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地域・一般の方へ一覧

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2010.07.23

2010年8月27日(金)~29日(日)畿央大学協力による、「第11回えほん展なら」が開催されます。

財団法人奈良県教職員互助組合が主催する『第11回えほん展なら』が、2010(平成22)年8月27日(金)~29日(日)の3日間(朝10時~午後5時まで)、畿央大学食堂棟において開催されます。畿央大学は子どもたちの情操教育に協力しています。   以下、えほん展の内容をご紹介します。【展示絵本コーナー】お父さんやお母さんたちが子どものころに読んだ懐かしの絵本から話題の新刊本まで、約2,000冊の絵本を常時展示。   【えほんの読み聞かせ】スタッフのお姉さん、お兄さんが読み聞かせをしてくれます。   【手づくりコーナー】10:30-12:00 13:00-16:00世界でたった一つしかない、自分だけのオリジナル作品づくりを体験できます。   【おはなしげきじょう】11:30-12:00 15:00-15:30ひょうしぎが鳴ったら紙芝居や手あそびの始まりです。   【えほん展クイズ】絵本をたくさん読んで、クイズに答えよう!   詳しくは、奈良新聞社ホームページ内「第11回えほん展なら」をご覧ください。

2010.06.28

第2回FEPホール企画「桂文我おやこ寄席」を盛大に開催いたしました。

2010(H22)年6月26日(土)、冬木学園(畿央大学・関西中央高校・畿央大学付属幼稚園)教育推進プロジェクト[略称FEP]のホール企画の第2回目イベントとして「桂文我おやこ寄席」を開催しました。冬木学園は、建学の精神(徳をのばす、知をみがく、美をつくる)を基本理念として教育研究活動を進めています。その教育の成果および学園の持つ物的・人的資源を広く社会に提供する使命を負っているとの考えのもとに、畿央大学内の冬木記念ホールを無料開放して地域の方々に生涯教育の一環となる定期的な催しを行おうというのがホール企画のねらいです。今回は、上方落語界で人気・実力ともに抜群の桂文我師匠をお招きして、とくに子どもたちに、日本の伝統芸能である落語の面白さ、奥深さを体験してもらおうと「桂文我おやこ寄席」を行いました。   梅雨空の中でも約400名が来場 来場風景 冬木ホール内受付 開演前の様子 文我さんは、年間約300回もの落語会を開催されており、また約20年前から全国各地で「おやこ寄席」を開いて子どもたちに落語の楽しさを語られています。当日のお題は「お楽しみ」ということで会場内の子どもたちの顔を見てから決められました。最初の導入部分は、お弟子さんの桂まん我さんを高座に座らせて、一人で何役も演じる語りの妙味、扇子を使ってうどんの食べ方、手ぬぐいを本に見立てての読み方などちょっとした小道具ひとつとしぐさでできる無数の表現方法などを教えていただき、子どもたちは夢中で見入っていました。     続いて、桂文我さんの落語「平林」は、字の読めない丁稚が「平林」さんに手紙を届ける面白おかしなお噺です。そしてアンコールは「権兵衛狸」。笑いの渦が何度も湧きおこり、子どもたちと保護者の観客は文我さんの噺芸にただただ引き込まれていました。     高座の終了後、噺のあとの余韻覚めやらぬなか、ホールの外では桂文我師匠とまん我さんのサイン会と写真撮影がありました。落語本、CD、扇子、手拭などいろんな“桂文我グッズ”をお持ちいただき、よい記念となりました。   公演後のアンケートでは、「はじめて寄席を生で観る、聴く良い経験ができました」、「子どもの笑顔が見れた」、「落語等日本文化に触れる機会をいただき貴重な一日でした」など、中には「お話の仕方が枝雀師匠(文我さんの師匠)に似てらっしゃって懐かしく思った」という保護者の方もおられました。子どもたちにも学生スタッフが感想を聞いたところ、「落語の小道具の説明がよかった」、「文我さんとまん我さんの掛け合いが面白かった」、「また聞きたい」という返事をたくさんいただきました。FEPホール企画では今後とも親子で楽しめるイベントなど企画してまいりますので、ご期待ください。

2010.06.21

畿央大学付属幼稚園児らが園外保育で畿央大学を訪れました。

2010(H22)年6月10日午前11時、畿央大学付属幼稚園ばら組(年少)、ゆり組(年中)、さくら組(年長)の園児らが幼稚園の送迎バス2台に分乗して大学に到着し、冬木智子学長はじめ教職員のお出迎えをうけました。   C棟エントランスホールに入り、園児らは引率の先生のいうことをよく聞いて整列した後、年長組・年中組・年少組に分かれて記念写真をとりました。   冬木智子学長は、幼稚園では園長先生ですが畿央大学では学長先生です。記念撮影の後は、みんなで学長室をたずね、普段幼稚園では見ることができない園長先生の一面をのぞかせていただきました。         大学キャンパス内を歩いてお腹がすいたので体育館でお弁当を食べました。そして、教育学部の学生たちが用意してくれたペープサート(紙人形劇)を楽しみ、みんな元気に帰路につきました。学長先生にもまた幼稚園で会いましょうとバスを見送っていただきました。   畿央大学付属幼稚園HPhttps://www.kio.ac.jp/kiokinder/  

2010.06.18

2010年8月28日(土) 第5回畿央大学「パッククッキング講習会」開催のご案内

『パッククッキング』をご存じですか。これは、火を使わない真空調理の家庭版で、材料をポリエチレン袋に密封して電気ポットで調理する方法です。焦がすことなく、煮くずれもしにくく、一人分のお粥やおかずを同時に作ることができます。また、介護をしながら、掃除をしながら、他の作業をしながら調理ができます。とても安全・便利な少量調理法です。   このパッククッキング講習会は、回を重ねるごとに受講希望者数も増え、メニューも充実してきました。年齢層も30歳代から80歳代と幅広く、近年男性の参加が目立って増えています。料理が苦手、調理する時間がないと思われている方、また、一人暮らしやご夫婦のみで生活されておられて、少量調理が難しいと思っておられる皆様、日頃どのようにされておられますか。簡便な調理方法があれば、作ってみたいと思われませんか。   また、専門介護員やケアマネージャーとしてご活躍されておられる皆様、生活支援の中で困っておられることはありませんか。以前に行った調査に於いて、調理がひとりでできない方、火が使えない方の食事作りが大変であるという意見が多くありました。特に独居の方では、少量調理をすることが難しいようです。ぜひ、ご参加ください。   前回のパッククッキングの様子    日時 2010(平成22)年8月28日(土) 10:00~13:00 (受付9:30~) 会場 畿央大学 C棟1階 調理実習室 講師 畿央大学健康科学部 健康栄養学科教授 浅野恭代 受講対象 高齢者で調理されている方、介護されている方、ヘルパーの資格をお持ちの方など 参加費 材料費として300円 持ち物 エプロン、三角巾 定員 40名(定員に達し次第締め切ります)定員を超えた場合受講できない旨、申し込まれた方に電話またはE-mailで連絡します。 実習献立 中華がゆ、夏野菜の酢豚、海老チリサラダなど(メニューは多少異なることがあります)   <申込方法> お名前(フリガナ) ご住所(郵便番号から) 連絡先(電話番号、携帯電話番号等) 年齢 パッククッキング希望 を明記の上、8月23日(月)までに、E-mail・FAXまたはハガキのいずれかにて下記へお申し込みください。   【 申し込み・問い合わせ先 】 〒635-0832 奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2畿央大学 企画部 パッククッキング係 宛TEL 0745-54-1601FAX 0745-54-1600E-mail:   ※受付手続き完了後、受講いただく方には「受講証」を発行しますので、当日ご持参ください。定員を超えてのお申し込みとなった場合は、ご連絡します。

2010.06.15

2010年8月21日(土)小学校5・6年生向け夏休み企画「ひらめき☆ときめきサイエンス」開催(参加費無料)のご案内。

定員に達しましたので、募集を締め切りました。   2010(平成22)年8月21日(土)に、小学校5年生・6年生を対象に、 ~ようこそ大学の研究室へ~ ひらめき☆ときめきサイエンス食べ物の「おいしさ」と「こく」をサイエンスする~調理科学の旅に、いざ出発~ と題して、実験や調理実習をまじえながら大学の先生たちの講義を体験していただく夏休みに贈るイベントです。修了後には「未来博士号」賞状の授与式と記念撮影をします。きっといい思い出になりますよ。   いっしょに考えるテーマ 食事は私たち人間が健康ですこやかに育ち生きていくための栄養の源であり、おいしく食べることが何よりです。そこで、「おいしさとは?こくとは?おいしさはどうやって測ることができるの?」をテーマに、子どもたちに「食のたのしさ」を学習・体験していただきます。   参加募集定員 小学校5~6年生 20名(原則、保護者同伴)   お申込み方法 定員に達しましたので、募集を締め切りました。詳しくは、右のチラシをご覧ください。 学校の先生や地公体職員などで見学を希望される方はメール等にその旨お書きのうえお申し込みください。 クリックで大きくなります 昨年の「ひらめき☆ときめきサイエンス」の様子   ※本イベントは、独立行政法人日本学術振興会(文部科学省所管)の選定・助成によるものです。    

2010.05.31

「学生店舗モニター」で改装設計デザインを提案しました。

人間環境デザイン学科4回生(加藤ゼミ)が、産学連携事業の葛城地区広域商工会「学生店舗モニター」で診断先企業の店舗改装設計デザインを提案し、学生の素直な意見が経営者の心をとらえました。   2010(平成22年)3月に実施した葛城地区広域商工会依頼による「店舗モニター」で、王寺町にある花屋さんへの提案で、学生たちの意見が実際に取り入れられるかもしれません。店舗モニターでは大学生の目(客側)から見て、もっとこうすればお店に入りやすい、買いやすい、ここを直してみては、という提案をしています。店舗も自宅同様、長年使い慣れた本人には改善点に気づきにくいもので、他人からズバリ指摘されてやっぱり、なるほどと思うものです。学生たち10人は加藤信喜准教授の監修のもと、店舗改装設計デザイン提案書16ページ(設計図10枚含む)をまとめ、改装後の店舗模型も作って、5月27日王寺町商工会館において施主と工務店社長にプレゼンテーションを行いました。     コンセプトは、花の色を際立たせるために、背景である店内はモノクロームで統一し、直線を基調としたデザインで、モダンかつシンプルな空間の演出。狭いスペースの中で商品の花を引き立てる工夫や雑貨販売コーナーを確保するための整理収納棚の設置も欠かせません!大きな改善点は、①コンセプトの統一、②作業台の一体化、③照明計画の3つです。花屋らしいロゴマークを看板・名刺・ステッカーに使用しているのも粋な計らいです。ローコストで最大の効果を上げるためのヒントが随所に盛り込まれたプレゼンでした。ここまで精緻な製図を引いてあればすぐに見積もり計算ができる、と工務店社長さんにもお墨付きをいただきました。来月には見積書を施主に提示し、工事に踏み切ることができるかどうかが決まります。プレゼンのあと、施主の悩みや細かな改良点の確認のため、みんなでもう一度店舗を見に行きました。     学生店舗モニターでは、昨年度に中華料理店の照明器具を一新していただいた実績がありますが、今回のように店舗改装まで到る例は初めてです。学生たちの真摯な意見を受け止めてくださる経営者の方々、帯同してくださる商工会関係者、学生に指導し監修していただく指導教員のみなさまの支援があって成り立つ産学連携事業なのです。学生たちにとっては街すべてが大きなキャンバス、生き生きしている人々とその生活がデザインの対象です。店舗モニター企画はまだまだ続きますので、乞うご期待ください!!

2010.05.18

第27回 全国都市緑化ならフェア vol.1

今秋開催される『全国都市緑化ならフェア』に人間環境デザイン学科4回生が参加します。   『全国都市緑化フェア』とは、緑豊かな潤いのある都市づくりを目的とした緑化への意識と知識の普及のために、全国各地で毎年開催されているイベントです。今年は、奈良県(馬見丘陵公園)で開催されます。 県内の小中学校、高校・大学等の出展メニューとして、「トライアルガーデン」があります。「トライアルガーデン」とは、各校の自由な発想に基づき、ならフェアの会場内に庭園・花壇・オブジェ等の作品を展示するものです。   本学も、"トライアルガーデン"に参加し、10㎡の庭園を制作します。 今日は、その庭園づくりに向けて下見を行いました。   展示場所には、芝生や植栽があって、疎水が流れていました。今日のいいお天気も重なって、早速イメージ案が飛び交うなど、有意義な下見となりました。     「T字で柱建てて~」「屋根は片流れ?それとも陸屋根の方がいいか...」 「花は疎水に流れてるイメージで植えて、それを観賞できるデッキもつくろう。。。」   うんうん♪いい感じで計画できそうです。     お隣のスペースに展示するのは、近畿大学さんです!いい刺激になると思います。 次回は測量をして、この地形を具体的に図面におこす予定です。 乞うご期待!

2010.05.12

2010年6月26日(土)FEPホール企画「桂文我-おやこ寄席-」(入場無料)を開催します。

定員に達しましたので、募集を締め切りました。   子どもたちに日本の伝統芸能・落語の面白さ、奥深さを楽しんでいただく「桂文我-おやこ寄席-」にお越しください。   2010(平成22)年6月26日(土)午後3時30分(3時開場)より、上方落語界で活躍されている実力・人気抜群の桂文我さんを招いて、「おやこ寄席」を開催します。 桂文我さんは昭和54年に2代目桂枝雀師匠に入門、平成7年4代目桂文我を襲名し、年間約300回の落語会を開催。子どもたちに落語の面白さ、奥深さを知ってもらおうと約20年前から数多くの「おやこ寄席」を各地で開催しています。   「おやこ寄席」とは? 落語は人生経験を積んだ大人が「そうそう、世の中にそんなことがある」と共感しながら想像(創造)して笑う芸能です。でも子どもだって、人生経験は少ないながら、共感できる部分はあるはずです。それに想像(創造)力は大人よりすごかったりして…。 ということで、大人用の落語をただ言葉づかいを易しくするのではなく、子どもの興味を引く場面をふくらませて子どもたちに笑ってもらおうと、小学生以上を対象に開いている落語会がおやこ寄席です。 桂文我おやこ寄席HP クリックで大きくなります FEP(冬木学園教育推進プロジェクト)ホール企画は、冬木学園が持っている物的・人的資源を広く社会に提供する使命を実行する活動の一環として実施するものです。お席は子ども席、大人席を前後で分けさせていただきます。会場となる冬木ホールの定員は500名で、大人の方だけでも申し込みできますが、「おやこ」を優先させていただきますので、500名を超える場合ご希望に沿うことができませんのでご了承ください。その場合はご連絡します。なお、小学生未満の未就学児は入場できません。(当日お連れになっても託児施設はございません。)下記要領にてお申し込みください。   6月18日(金)までに、お申込みください。 定員に達しましたので、募集を締め切りました。   1.大人のお名前(ふりがな)、年齢 2.お子さまのお名前(ふりがな)と学校名、学年 3.郵便番号 4.ご住所 5.電話番号 6.メールアドレス   お問い合わせ 〒635-0832 奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2畿央大学 企画部 おやこ寄席係TEL 0745-54-1601  FAX : 0745-54-1600 ※取得いたしました個人情報については、本イベントの整理のみに使用いたします。入場整理券の事前発行や連絡はいたしません。公共交通機関をご利用の上お越しください。   でも子どもだって、人生経験は少ないながら、共感できる部分はあるはずです。それに想像(創造)力は大人よりすごかったりして…。 ということで、大人用の落語をただ言葉づかいを易しくするのではなく、子どもの興味を引く場面をふくらませて子どもたちに笑ってもらおうと、小学生以上を対象に開いている落語会がおやこ寄席です。

2010.05.10

地域連携イベント「第11回クリーン&歴史ウォーク」に参加しました。

4月25日(日)、さわやかな好天のもと、地元・広陵町を舞台に「第11回クリーン&歴史ウォーク」が行われました。このイベントは、「美しい街づくりに参加しながら・・・古代に夢とロマンを!」をキャッチフレーズに、古墳などを巡りながら美化活動を行うものです。今回のコースは、「エコール・マミ」→「かつらぎの道」→「牧野古墳」→「石ヶ谷古墳」→「エコール・マミ」。   特に、最初に訪れた国指定史跡の牧野(ばくや)古墳は古墳時代後期の大型円墳(直径約50m)で、舒明天皇の父にあたる押坂彦人大兄皇子の墓の可能性があると言われています。三段ある墳丘の二段目に巨大な横穴式石室が開口しており、中には石棺を見ることができます。参加者は数十人ずつのグループに分かれて石室の中に入り、「広陵古文化会」平井儀一会長と「ふたかみ史遊会」畑中俊剋会長による解説に聴き入りました。円墳の外側の史跡公園では、残り少ない八重桜を惜しみながら美化活動を行いました。また、昼食後の「交流セミナー」では、両会長による「馬見古墳群について」と題しての対談が行われました。   本学からは、ボランティアセンターや人間環境デザイン学科の教員が実行委員に加わり、準備や運営を行っています。今回は12名の女子学生がボランティアスタッフとして参加し、受付・安全誘導・美化活動などを行いました。次回のクリーン&歴史ウォークは、「第27回全国都市緑化ならフェア」のメイン会場でもある馬見丘陵公園を舞台に、秋に開催される予定です。     主催:クリーン&歴史ウォーク実行委員会 後援:畿央大学、広陵町教育委員会、香芝市教育委員会、独立行政法人都市再生機構西日本支社 協力:畿央大学学生、広陵古文化会、ふたかみ史遊会、   社団法人葛城青年会議所広陵地区・香芝地区推進委員会 協賛:(株)関西都市居住サービス エコール・マミ営業所、エコール・マミ店舗会

2010.05.08

管理栄養士国家試験結果~2010年3月卒業生

第24回管理栄養士国家試験の合格発表が5月7日に行われ、健康科学部健康栄養学科卒業生(2010年3月卒)は65名が受験し60名が合格しました。本学の合格率は92.3%で、全国平均は78.7%(管理栄養士養成課程新卒者のみ)でした。   今回受験した4期生は、建学の精神である「知をみがく」を大いに実践し、合格率だけで言えば近畿地区国公私立大学全体で24大学中6番目となる良い結果を出してくれました。学生諸君の血の滲むような努力の結果であり、私達教職員も大変喜んでいます。残念ながら不合格となった学生についてはフォローを続けていくと同時に、来年度は一層の対策強化をはかっていきます。すでに4回生を中心に先輩に続けと、卒業研究と並行して国家試験の準備に入りました。学生のがんばりに応え、来年こそ全員合格を目指して、全面的なバックアップ体制をとって臨みたいと考えています。 健康栄養学科 学科長 北田善三

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