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看護医療学科の新着情報一覧

看護医療学科の新着情報一覧

2024.10.17

奈良県看護協会主催「訪問看護インターンシップ」参加レポート!②~看護医療学科

毎年、夏休み期間に開催される奈良県看護協会主催の「訪問看護インターンシップ」に看護医療学科から5名の学生が参加しました。 前回に引き続き、参加学生からのレポートをお届けします。       夏休みに2日間、奈良県看護協会が主催する訪問看護インターンシップに参加しました。応募した理由は、病棟看護師に比べて実習機会が少なく、それぞれの事業所によって特性が大きく異なる在宅看護師を実際に見学したいと思ったからです。 今回は初めてのインターンシップで最初は緊張しましたが、移動中の車内で看護師さんのこれまでの経験や利用者さんについて教えていただき、少しずつ緊張がほぐれました。2日間で1軒の高齢者の自宅と1軒の障害を抱えた患者のグループホームを訪問し、訪問看護師さんが内服薬の説明や近況の確認、処置を行っている様子を見学しました。話好きな高齢患者さんや患者さんとの会話を弾ませながら、患者さんの症状を看る看護師の姿が強く印象に残っています。時折笑いながら楽しそうに話す患者さん、そして相槌を打ち、会話の中から近況、現在の症状、生活の様子を聴き取る看護師さんを見て、自宅でありのままに生きる患者さんに長期にわたって看護する訪問看護の魅力に気づきました。また、今回お世話になった訪問看護ステーションには看護師4年目で訪問看護師としては比較的若い看護師さんが勤務しており、なぜ病棟看護師から訪問看護師に移動したのか、それぞれの魅力、学生生活のことなど、さまざまな話をすることができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。 初めは病棟で働くことのみを考えていましたが、今回の訪問看護インターンシップを通して、患者の在宅生活に触れながら独自の看護が発揮できるという訪問看護について学び、訪問看護ステーションも将来の進路の1つとして考えるようになりました。 看護医療学科1回生 I.M     夏休みに2日間、奈良県看護協会が主催する訪問看護インターンシップに参加しました。参加しようと思ったきっかけは、友達に誘われたことが第一の理由です。また、私の母が訪問看護師であり、どのような仕事をしているのかを学びたかったため参加しようと考えました。 知識がなく、実習にも行ったことがなかったため初めは緊張でいっぱいでしたが、看護師さんが訪問する患者さんの特徴や話し方を丁寧に説明してくださったおかげで緊張がほぐれました。 今回の訪問看護インターンシップで学んだことは、患者さん1人1人に合わせたコミュニケーションをとることです。2日間で3軒訪問し、看護師さんと患者さんが実際にコミュニケーションをとっている様子を見学しました。自ら話すことが苦手な患者さんに対しては看護師さんから積極的に質問や話題を出し、よく話す患者さんに対しては看護師さんが聴く側になっていました。また、私も患者さんが好きだと言った音楽を流して一緒に聞くことやオセロをすることでコミュニケーションをとりました。このように、個々のニーズに合わせた対応が大切だと学びました。 看護医療学科1回生 O.S           訪問看護について以前から興味があり、実際の現場ではどのようなことを行っているか知りたかったため今回のインターンシップに参加しました。 インターンシップでは訪問看護師の方のシャドーウィングをさせていただき、実際に患者さんの自宅へ訪問させていただき援助の見学させていただきました。 患者さんの中には、寝たきりの方や身体を動かすことが難しい方が多く、排泄に関する援助として摘便を行っていることが多い印象を受けました。援助を行っている際も患者の方の反応は様々でしたが、訪問看護師の方々は患者さんの羞恥心や尊厳に配慮し、その人に合わせた援助を行っている姿が一番印象に残っています。 教科書などで学習した知識だけでは知れないことがたくさんあり、今回の訪問看護インターンシップはとても学びのあるものとなりました。 今回の見学で学んだことを活かして今後の学業も頑張っていきたいと思います。 看護医療学科2回生 K.M    

2024.10.16

2024年度 看護医療学科卒業研究発表会を開催! ~ 看護医療学科

2024年10月5日(土)に看護医療学科「2024年度卒業研究発表会」が開催され、看護医療学科4回生が各教員のゼミに所属し頑張って取り組んできました「卒業研究」(看護医療学科4年次科目)を発表しました。また3回生の学生も実習期間ではありますが、発表会に参加していました。今年度の卒業研究発表会について、2つのゼミから学生のレポートをお届けします。 堀井ゼミ 所属学生のレポート   私達は、1月にゼミの所属が決まった後、9カ月にわたり卒業研究に取り組んできました。最初は何も分からず、不安を抱えながら論文を読んでいましたが、学生同士のディスカッション、先生からの丁寧なご助言をいただきながら、何度も推敲を重ね研究を終えることができました。     私たちのゼミでは、   「出生前診断で胎児が染色体異常と確定診断された妊婦への意思決定支援について」 「医療者に生じる中絶ケアへの葛藤」 「リプロダクティブ・ヘルス/ライツを尊重した中絶ケアについての検討-妊娠初期の中絶に焦点を当てて-」 「産後1年までの母親のニーズと必要な支援について」   というテーマについて研究しました。   発表は緊張しましたが、学生間での質疑応答もスムーズに行われ、来年卒業研究を行う3回生も参加してくれ、有意義な発表会になったと思います。     自分のブロックの発表が終了した後は他のゼミの発表を聞きに行きました。様々な分野について新たな知識を得られただけでなく、同じ道を志す仲間がどのような分野に興味を持ち、どのような思いを持って看護の勉強に取り組んでいるのかを知ることのできる機会にもなりました。     この卒業研究で学んだことを、それぞれの進路に活かし、日々精進していきたいと思います。最後に、ご指導いただきました先生方に深く感謝申し上げます。   看護医療学科 堀井ゼミ 4回生 上原 華舞 梅澤 津柚乃 谷山 優希 光吉 彩華 澤ゼミ 所属学生のレポート 1月にゼミの所属が発表され、3月の最終週から卒業研究が始まりました。初めはどのように研究したらよいかわからず手探りで行っていましたが、先生から丁寧なアドバイスをいただいたり、ゼミで集まったときに一人ひとり進捗を発表し、お互いに意見し合いながら卒業論文を作り上げることが出来ました。就職活動や実習、国家試験の勉強などと両立しながらの研究は大変でしたが無事に発表会を終えることができました。     私たちのゼミでは、   「救急外来で予期せぬ患者の死を経験する家族への看護」 「NICUに入院する児との母親の初回面会時への看護師の関わり」 「食物アレルギー児と母親の食物除去で起こる精神的ストレスへの看護」 「被災した子どもへの看護師としての関わり」   というテーマについて研究を行いました。   発表会では論文のなかでも伝えたい内容に絞って、パワーポイントを用いながら伝えることができたと感じています。     また、午後の部では救急看護や母子看護、終末期看護や地域医療など幅広い分野の研究の発表をきくことができました。それぞれの分野の異なる研究発表はとても興味深いテーマで、他の学生の発表を視聴することで自分自身の新たな学びを得ることができました。   今回の研究から得た研究結果を就職後も活かしていきたいです。また、今後看護研究を行う際はゼミでの活動を思い出しながら研究していきたいです。     最後に、ご協力いただいた方々並びにご指導いただきました先生方に厚く御礼申し上げます。   看護医療学科 澤ゼミ 4回生 横山 琴音 奥田 彩久良 大石 瑠香 河野 ひなた 関連記事 広陵町防災訓練に参加しました!~ 看護医療学科 2024年度「地域包括ケア実習」が無事終了!~看護医療学科 2024年度「地域包括ケア実習」がはじまりました!~看護医療学科 令和6年度「チーム医療ふれあい実習」実践発表会を開催しました~看護医療学科 「若者とともに超高齢化社会を考える」 in森ノ宮医療大学 ~看護医療学科「認知症ケア論」vol.4 「認知症の人と家族の交流会 in KIO」を開催!~看護実践研究センター認知症ケア部門 「死のシミュレーション体験」から学ぶ終末期ケア~看護医療学科「終末期ケア論」vol.5 外部講師から学ぶ「薬害の実情」と「患者の人権」~看護医療学科「保健医療福祉システム論Ⅰ」 緩和ケア病棟の実際―病院インターンシップ実習を経験した上級生とのディスカッション~看護医療学科「終末期ケア論」vol.4 前期の最後は高齢者疑似体験!~看護医療学科「老年看護学援助論Ⅱ」vol.4

2024.10.16

奈良県看護協会主催「訪問看護インターンシップ」参加レポート!①~看護医療学科

毎年、夏休み期間に開催される奈良県看護協会主催の「訪問看護インターンシップ」に看護医療学科から5名の学生が参加しました。 7月29日(月)~8月30日(金)の期間中に二日間、奈良県内の事業所で訪問看護を経験するインターンシップです。訪問看護ステーションで働いておられる看護職の方に同行する形で利用者さんのご自宅に訪問し、利用者さんやご家族とコミュニケーションをはかりながら、訪問看護の現場を学びました。 参加学生からのレポートを2回に分けてお届けします。     今回、訪問看護インターンシップに参加しようと思ったきっかけは、領域実習を終えて、病院ではなくお宅に訪問することで、生活環境を実際に見て看護することや、一人ひとりの時間を大切に顔がみえる看護をすることに魅力を感じていて、将来の選択肢の一つとして考えたいと思ったからです。 2日間で6軒のお宅を訪問させていただきました。インターンシップで経験した内容としては、バイタルサイン測定や清拭、おむつ交換、摘便などのケアの見学や一部ケアの介助も実施しました。人工呼吸器をつけていた利用者が意思を伝えにくい状況で、看護師がケアを行いながらも利用者本人の表情や仕草などの非言語的コミュニケーションを観察し、その人の疾患に配慮したケアが行われていたことが印象的でした。 今回のインターンシップを通して、病院とは異なる環境で様々な疾患をもつ利用者が多くいて、看護師は幅広い分野の知識を持っておく必要があることや、利用者の特徴や生活背景を踏まえて、利用者に適した環境で看護援助を実践していくことが大切であることを学びました。 看護医療学科4回生 A.N     夏季休暇期間の2日間、奈良県看護協会が主催する訪問看護インターンシップに参加しました。参加しようと思ったきっかけは、以前に同じインターンシップに参加し貴重な経験ができたので今回もう一度参加し、訪問看護についての理解を深めたいと思ったためです。また、領域別看護実習でも訪問看護ステーションでの実習を経験しましたが、実習を行った施設や地域とは異なるステーションでの訪問看護についても知り、地域の特性を考慮した訪問看護の実際を学びたいと思いました。 2日間で6軒の利用者さんのお宅を訪問させて頂き、経管栄養やストーマ、在宅酸素等の管理、創傷・褥瘡の処置、入浴介助、利用者さんや家族に対する指導など、多くのケアや処置を見学しました。清拭や体位変換などのケアの介助も実施させて頂き、転倒予防の体操を利用者さんと一緒に行うなどもしました。 今回のインターンシップを通して,訪問看護師は,状態の観察や処置・ケアを行うだけでなく、生活にも目を向け、困っていることや不安に感じていることがないかなどを聞き、知り得た情報から多職種と情報共有し、必要な支援につげているということを学ぶことができました。 看護医療学科4回生 M.M    

2024.10.16

広陵町防災訓練に参加しました!~ 看護医療学科

本年元日に発生した能登半島地震において、災害関連死による死者が多く発生しました。このような災害関連死を減少させるには行政と福祉施設の連携が必要不可欠であるため、令和6年10月8日(火) 広陵町で福祉施設との連携合同訓練が行われました。畿央大学の「災害看護Ⅱ」履修学生7名と保健師実習中の学生3名が参加させていただきました。 ① 介護トリアージ 避難者役を地域住民並びに畿央大学の学生が行い、紀伊半島地震が起きたという想定で実施しました。看護師・保健師、医師によって介護トリアージが行われ、避難者の身体状態をみて「医療機関」「個室」「大部屋」の3つの区分に分けられました。   ▼ 一次トリアージの様子   予め授業で事例を通しての役作りを行っており、当日は感情を入れながら患者を演じました。保健師の聞き取り方や待機中の声のかけ方などを観察し、現場での状況を想像することができました。   ▼ 二次トリアージの様子 ② 実践演習後の検証会(フィードバック) 演習後すぐにフィードバックを行うことで、実際の声を反映させることができ課題点の明確化ができました。避難者の声、福祉施設の声、災害対策本部の声など参加された方が意見を出し合い、様々な状況に応じた改善策を考える機会となっていました。   ▼ 学生も積極的に意見を出し、全員で一つ一つの事例に対してのフィードバックをしました。   今回の防災訓練は災害時において、医療者、避難施設がすべてそろったという状況を設定していましたが、実際の場面ではそうとは限りません。そのため今回のような防災訓練を何度も行い、実際の場面に対応できるようにしておく必要があると感じました。     看護医療学科 4回生 久田 伸幸 教授 松本 泉美、原田 俊子 准教授 酒井 啓子 関連記事 2024年度「地域包括ケア実習」が無事終了!~看護医療学科 2024年度「地域包括ケア実習」がはじまりました!~看護医療学科 令和6年度「チーム医療ふれあい実習」実践発表会を開催しました~看護医療学科 「若者とともに超高齢化社会を考える」 in森ノ宮医療大学 ~看護医療学科「認知症ケア論」vol.4 「認知症の人と家族の交流会 in KIO」を開催!~看護実践研究センター認知症ケア部門 「死のシミュレーション体験」から学ぶ終末期ケア~看護医療学科「終末期ケア論」vol.5 外部講師から学ぶ「薬害の実情」と「患者の人権」~看護医療学科「保健医療福祉システム論Ⅰ」 緩和ケア病棟の実際―病院インターンシップ実習を経験した上級生とのディスカッション~看護医療学科「終末期ケア論」vol.4 前期の最後は高齢者疑似体験!~看護医療学科「老年看護学援助論Ⅱ」vol.4 「臨死期の看護を学ぶ」エンゼルメイクの演習を実施! ~看護医療学科「終末期ケア論」vol.3

2024.10.07

11/30(土)看護実践研究センターシンポジウム「行政・関係機関・大学連携による中小企業の健康づくり推進」を開催します

2024.10.01

「アルツハイマーデー」啓発活動報告~看護実践研究センター 認知症ケア部門

1回生の有志学生10名が「超高齢社会に向けて、私たちにできること」をテーマにして「より多くの人に認知症のことを正しく理解してもらいたい」という願いで今回のイベントをアルツハイマーデーである9月21日(土)に合わせて、大学の近隣であるエコール・マミでイベントを行いました。 アルツハイマーデーとは 世界アルツハイマーデーは、1994年に国際アルツハイマー病協会(ADI)と世界保健機構(WHO)によって制定されました。この日は、アルツハイマー病やその他の認知症に対する認識を高め、患者やその家族に対する支援と希望を提供することを目的としました。   9月は「アルツハイマー月間」として、認知症に対する理解を深め、支援の輪を広げることを目指されています。我が国においても、本年1月1日に「認知症基本法」が施行され、9月は「認知症月間」、9月21日が「認知症の日」と定められました。   イベントの様子 ● イベントでは、掲示や展示物、脳トレコーナー、カフェコーナー、スーパーボールすくい、手作り輪投げなど多彩なアクティビティが用意されました。学生たちは、積極的に来場者に声をかけ、最高の笑顔でスムーズに対応をし、頑張ってくれました。       ● 「認知症について知りたいと思ってきました」「脳トレをやってみたい」などと認知症に関心のある方以外にも、「アルツハイマーデー」を知らなかったという方が、学生のポスターに関心をもってくれていました。     ● 参加者の方に「アルツハイマーデーを知っていますか」と聞いてみました。ご協力頂きました参加者の方に年代を選んで頂きご回答願いました(紫:0~10代 黄:20~40代 青:50~60代 黄緑:70~80代 ピンク:90代~)。 今回のイベントをきっかけに、周知されていくことを願いたいと思います。       今回のイベントを通じて、認知症に対する理解が深まり、皆さんが大切な家族や友人と認知症について話し合うきっかけになれば幸いです。ご参加いただいた皆様、そしてご協力いただいた全ての方々、エコール・マミの担当の方々には場所を提供しただき、心から感謝申し上げます。これからも共に、認知症に対する理解と支援の輪を広げていきましょう。   看護医療学科 助教 伊藤千春 関連記事 「認知症の人と家族の交流会 in KIO」を開催!~看護実践研究センター認知症ケア部門| 「障がい児の愛着形成支援」について研修会を開催!~看護実践研究センター プロジェクト研究成果発表会を開催しました!~看護実践研究センター 認知症予防講座「歌って、笑って若返り」を開催しました~看護実践研究センター認知症ケア部門 看護実践研究センター認知症ケア部門主催「高齢者看護・ケアに活かすホリスティック・ナーシング」講演会を開催しました。 看護実践研究センター第9回研修会「地域共生社会の実現に向けて~様々な在留資格による外国人介護職受け入れの現状と課題~」を開催しました。    

2024.09.25

【へき地医療体験実習】大友准教授のインタビュー記事がキャリアビジョン協会HPに掲載されました~看護医療学科

看護医療学科の本学独自科目「へき地医療体験実習」について語った大友絵利香准教授のインタビュー記事が、キャリアビジョン協会のホームページに公開されました。   へき地医療体験実習がめざすところや看護師をめざす学生の成長、地域医療への貢献についてのディープインタビューになっています。ぜひご覧ください!     畿央大学_大友絵利香准教授に訊く:畿央大学が考える、地域に寄り添うこれからの看護のカタチ | 一般社団法人キャリアビジョン協会 (career-vision.or.jp)      

2024.09.21

2024年度「地域包括ケア実習」が無事終了!~看護医療学科

2024年8月26日(月)から始まった看護医療学科 2回生の実習  「2024年度 地域包括ケア実習」が9月13日(金)に無事終了しました。学生の学びの様子や感想を写真とともにご紹介します。   ▶ 実習準備や1クール目の様子はこちら 実習の様子 ▼ 通いの場や運動教室に参加し、いきいき100歳体操や脳トレしましたが、高齢者の方々は健康意識が高く、継続的に体力づくりを行っているのが良くわかりました。学生と教員も一緒に参加しましたが、日頃の運動不足を実感する結果になりました。       ▼ アルツハイマー月間に合わせて、認知症に関する講座や教室にも参加しました。     ▼ 介護予防リーダーとして活躍する高齢者が企画運営する「笑いヨガ」にも参加しました。常にスキルアップをめざしている志の高さを感じました。   学生の様子 ▼ 緊張した様子の学生たちでしたが、高齢者の方が「なんでも聞いてよ」と大きな懐で学生を包み込んでくれました。学生は、安心した表情で色々なお話を聞かせて頂きました。     ▼ 実習場所によっては、自転車での移動も多く、学生たちが地図を見て、自分たちで現場に向かいました。   学生の感想(一部抜粋) 目で見て実際にコミュニケーションや体験を通さないとわからない高齢者の思いや地域活動の内容について学べた。 今まで地域住民との関わりについてあまり理解していなかったが、今回で地域住民との交流の楽しさを知った。 この実習を通して、地域に住む高齢者の不足しているニーズは何なのか、それに専門職はどのように関わり支援しているのかを知ることができた。 感謝の言葉 大阪府と奈良県の10か所の自治体や社会福祉法人の運営する地域包括支援センターの方々に本当にお世話になりました。特に高齢者の方々や地域住民の方、専門職・関係者の方々の協力により、多くの学びを得ることができました。本当にありがとうございました。   今回の実習では、地域に暮らしている高齢者の方々の実際を見て、感じ・考え・学ぶことが多かったです。また、近所の人や友達や家族、専門職の人などの「つながり」つまり連携も学ぶことができました。3回生での実習では、病院から地域に戻る高齢者の方の看護ケアについて考えていきます。この実習での知識や経験を活かして一緒に頑張っていきましょう。   看護医療学科 助教 伊藤 千春 関連記事 2024年度「地域包括ケア実習」がはじまりました!~看護医療学科 令和6年度「チーム医療ふれあい実習」実践発表会を開催しました~看護医療学科 「若者とともに超高齢化社会を考える」 in森ノ宮医療大学 ~看護医療学科「認知症ケア論」vol.4 「認知症の人と家族の交流会 in KIO」を開催!~看護実践研究センター認知症ケア部門 「死のシミュレーション体験」から学ぶ終末期ケア~看護医療学科「終末期ケア論」vol.5 外部講師から学ぶ「薬害の実情」と「患者の人権」~看護医療学科「保健医療福祉システム論Ⅰ」 緩和ケア病棟の実際―病院インターンシップ実習を経験した上級生とのディスカッション~看護医療学科「終末期ケア論」vol.4 前期の最後は高齢者疑似体験!~看護医療学科「老年看護学援助論Ⅱ」vol.4 「臨死期の看護を学ぶ」エンゼルメイクの演習を実施! ~看護医療学科「終末期ケア論」vol.3

2024.09.12

卒業生メッセージ ~看護師として活躍する先輩~【大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター】

社会に出て様々な分野で活躍している卒業生をご紹介! 大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター 勤務 看護医療学科11期生(2022年卒) A.Cさん     現在の仕事内容と、その病院を希望した理由 現在は、循環器内科・心臓血管外科で勤務し3年目となりました。バイタルサイン、点滴加療、外科患者であれば処置の介助などを行っており、特に心臓に関連する病棟なので、心電図波形、血圧、脈拍、体重等には注意しながら日々患者さんと関わっています。また日によっては外来で、医師の診察の補助をすることもあります。当院は、もともと実習先の病院であり在学中もお世話になっていました。三次救急医療機関であり、また様々な診療科を有していることからも看護師としてレベルアップできる病院だと感じ志望しました。また大学の先輩も多く就職しており、不安なことがあれば相談できたことも就職を決めた大きな要因です。   仕事でのやりがい バイタルサインや観察からアセスメントを行い、自分の気づいた異常を医師へ報告したことで薬剤投与がされ、症状改善につながったことはやりがいを感じた経験の一つです。また入院中に受け持っていた患者様が元気になり、退院された際に、直接お礼を言いに来てくださったり、外来に来られた際に声をかけてくださったりするときは、看護師になってよかったなと感じています。今後はさらにスキルアップを目指し、循環器に関する資格(心電図検定等)の取得も目指していきたいと考えています。    在学中に印象に残っている経験、出来事 基礎看護の授業と実習が特に印象に残っています。私は看護師として勤務する中で、改めて看護師はコミュニケーションスキルが重要であると感じました。大学に入学して最初の頃は、コミュニケーションスキルの授業ばかりでした。目を見て話しを聞くことや相槌を打って話を聞くなど、当たり前のことばかりのように感じていました。しかし、実際に実習で指導者や看護師さんのコミュニケーションスキルを目の当たりにして、自分自身が基本的なコミュニケーションができていなかったと痛感しました。この経験もあり、現在はどんなに多忙でも患者さんの目を見て相槌を打つなどのコミュニケーションや丁寧な対応を最も意識しています。それが信頼関係の構築に繋がるということも実感しています。   在学生へのメッセージ 大学で学んだことは必ず看護師になっても活きていきます。そのため、色々大変なことがあるとは思いますが、友人や先生にも相談・協力しながら頑張ってください。       ※掲載内容は取材当時のものです。  

2024.09.06

イギリス短期語学留学2024 現地レポートvol.3~語学学校や観光の様子をご紹介!

こんにちは。健康科学部看護医療学科2回生の鯉谷凜です。現在、イギリスのカンタベリーに留学中です。学校での授業の様子や放課後の観光についてレポートします。   イギリスに滞在して5日目が経ち、現地での生活もようやく慣れてきました。私たちの語学学校である Concorde International のクラスでは、ディスカッションやペアワークを中心に学習をしています。クラスには他国の生徒もいるため、様々な文化に触れることができます。今日の授業では、お題についてディスカッションや、オリジナルの物語をそれぞれのペアで作成しました。授業中の会話など、初めは聞き取ることも難しかったですが、わからない単語は先生が別の単語に変換して話をしてくれるため、今では少し理解することができました。     午後からは、電車とバスに乗ってAshfordという場所に行き、リーズ城に観光に行きました。リーズ城は、世界で最も美しい城とされており、その名の通りとてもきれいなお城でした。城内には、たくさんの部屋があり、それぞれ豪華な装飾がなされていました。     私のホストファミリーは子供がいるため、とても賑やかで楽しいです。また、ホストマザーの作る料理は毎回異なるため、毎日の食事が楽しみです。   私は自分から話すのはあまり得意ではないですが、ホストマザーから「話さないと学べない」と言われたので、少しずつですが話せるように努力しています。これからも自分の身になるような学習ができるように、楽しみながら学習していきたいと思います。     看護医療学科 2回生 鯉谷 凜 関連記事 イギリス短期語学留学2024 現地レポートvol.1~台風を乗り越え無事到着! イギリス短期語学留学2024 現地レポートvol.2~語学学校での勉強がスタート!   カナダ短期語学留学2024 現地リポートvol.1~日本出発からホームステイ開始まで カナダ短期語学留学2024 現地リポートvol.2~現地での授業がスタート! カナダ短期語学留学2024 現地リポートvol.3~ビクトリアでの生活!   イギリス短期語学留学2023 現地リポートvol.1~イギリスに到着するまで イギリス短期語学留学2023 現地リポートvol.2~語学学校での勉強がスタート! イギリス短期語学留学2023 現地リポートvol.3~ホストファミリーとの生活をレポート! イギリス短期語学留学2023 現地リポートvol.4~帰国レポート!

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