看護医療学科の新着情報一覧
2023.09.21
第9回畿央⼤学看護実践研究センター研修会「地域共⽣社会の実現に向けて∼外国⼈介護職受け⼊れの現状と課題」を開催します。
畿央大学看護実践研究センター地域包括ケア部門では、地域共⽣社会の実現をテーマに研修会を開催します。現在、介護をはじめ多くの分野で在留外国⼈の増加が⾒込まれています。そのため、外国⼈住⺠を地域社会の⼀員として受け⼊れ共⽣することが期待され、地域共⽣社会の構築が求められています。外国⼈介護職の受け⼊れ施設における⽀援の実際を理解するとともに、地域共⽣社会についてみんなで考えてみませんか? 実施要項 テーマ 地域共⽣社会の実現に向けて∼外国⼈介護職受け⼊れの現状と課題 開催日時 2023年11⽉25⽇(⼟)13:30∼15:00 会場 畿央大学P棟3階 P301講義室 ※現地開催およびオンライン開催を併⽤するハイブリッド開催です。オンライン開催ページのログイン⽅法は参加登録済みの⽅にご連絡します。 申込方法 11⽉18⽇(土)までに、申込フォームまたはFAX参加申込用紙よりお申込みください。 申込フォーム FAX参加申し込み用紙 参加費 無料 パネリスト 地域密着型特別養護⽼⼈ホームきいと所⻑ ⾼⼝ 誠⽒ 地域密着型特別養護⽼⼈ホームきいと ⼩菅 知⼦⽒ 特別養護⽼⼈ホーム万寿の家所⻑ ⽶⽥ 知弘⽒ NPO法⼈ガルーダ・ジャパンコミュニティ代表理事 ⻄⼝ 和寿⽒ 司会:畿央⼤学健康科学部看護医療学科 准教授 前⽥ 則⼦ 備考 ⼤学駐⾞場は使⽤できませんので、近隣駐⾞場または公共交通機関をご利⽤ください。 お問い合わせ 畿央⼤学看護実践研究センター地域包括ケア部⾨ 前⽥ 則⼦、松本 泉美、田中 陽子 Tel:0745-54-1601(代表)(平⽇9:00-17:00) FAX:0745-54-1600 E-mail:n.maeda@kio.ac.jp
2023.09.10
イギリス短期語学留学2023 現地リポートvol.2~語学学校での勉強がスタート!
学科を問わず参加できる畿央大学の短期語学留学プログラム。今回4名の学生が2023年9月2日(土)~9月17日(日)までの15日間をイギリスのカンタベリーで過ごします。英語学習はもちろん、イギリスの文化に触れることができ、博物館や美術館鑑賞、コンサートなど課外アクティビティを自分で計画して、イギリスでの生活を満喫します。ブログ第1弾では、ホームステイ先に到着するまでをレポートしました。今回は語学学校やホームステイ先での様子をご報告します! 看護医療学科2回生の長野 まゆです。現在、イギリスのカンタベリーに留学中です。こちらでの生活をリポートします! イギリスで過ごして1週間が経ちます。カンタベリーは、落ち着いている街で、穏やかで優しい方が多くとても過ごしやすいです。語学学校のConcorde Internationalに通って英語の勉強をしていますが、私が間違えても先生はまず私の考えを肯定し、丁寧に教えてくださるため、以前より自信をつけることができました。他の国の方と一緒に授業を受けているので、英語の勉強以外にも他の国の文化等について学ぶことができ面白いです。 最初はバスの乗り方やホームステイ先での食事やシャワーの時の文化の違いに戸惑いましたが、かなり慣れてきて日々楽しく過ごせています。ホストファミリーとの会話も最初は話すスピードが速く聞き取れないことも多かったのですが、夕食時に会話することで聞き取れることが多くなり日々成長を感じています。日常生活を送る中で留学前に想像していたより英語で発言することの難しさを実感しました。残りの1週間で少しでも話せるように積極的にホストファミリーと会話したいです。 また、学校のプログラムで他の都市も観光することができとても満足しています。まだ留学して1週間ですが、あらゆることが新鮮で刺激的な日々を過ごせており留学して本当に良かったです。残りの日々も様々なことに目を向け吸収できるように過ごしたいと思います。 看護医療学科 2回生 長野 まゆ 【関連記事】 イギリス短期語学留学2023 現地リポートvol.1~イギリスに到着するまで 短期語学留学の記事はコチラへ 現代教育学科英語教育コース セメスター留学の記事はコチラへ
2023.09.07
イギリス短期語学留学2023 現地リポートvol.1~イギリスに到着するまで
学科を問わず参加できる畿央大学の短期語学留学プログラム。今回4名の学生が2023年9月2日(土)~9月17日(日)までの15日間をイギリスのカンタベリーで過ごします。英語学習はもちろん、イギリスの文化に触れることができ、博物館や美術館鑑賞、コンサートなど課外アクティビティを自分で計画して、イギリスでの生活を満喫します。ブログ第1弾は、ホームステイ先に到着するまでのレポートです! 健康科学部看護医療学科1回生の萩原咲です。現在イギリスのカンタベリーに留学しています。私がイギリスのホームステイ先に到着するまでをレポートします。 私が今まで行ったことのある国は台湾だけで、英語圏へ行くのは初めてのことだったためとても不安でした。私が東京からロンドンまでの飛行機に乗っている間、右側に帰国するイギリスの方々が座っていました。機内食が出た時、私と左側に座っている日本人の方はお箸で食べ、右側に座っているイギリスの方は基本フォークで食べていて、お箸は使っていませんでした。その時に、イギリスと日本が離れていることもあり、お箸を使わないこと以外にも日本とは違う文化があるのだと気づきました。日本とは全然違うものを見ることができると楽しみに思う反面、文化が違うため自分が普段している行動が失礼にあたってしまわないかも不安に感じました。しかし、これから過ごすイギリスで日本との違いを沢山見つけ、自分もその文化に合わせた生活を楽しみたいと思います。 ホームステイ先に着いた時には、優しく迎え入れてくれました。心配していた文化の違いについても、朝食を頂いた時も指摘されることや否定されることも無く、気持ちが楽になりました。 これから始まる2週間では日本との違いで戸惑ったり、ミスをしてしまうこともあると思いますが、それを日本との違いだなと楽しみながら学びたいなと思います。英語の学習に関しても、実際普段から英語を使っている方と会話することや聞くことで、正しい発音やよく使われるフレーズなど、日本では学ぶことが難しいようなことを学んで帰りたいです。 看護医療学科 1回生 萩原 咲 【関連記事】 カナダ短期語学留学2023 現地リポートvol.9~ビクトリアと短期語学留学の魅力を紹介! カナダ短期語学留学2023 現地リポートvol.8~ビクトリアでの自由時間! カナダ短期語学留学2023 現地リポートvol.7~ビクトリア最後の日! カナダ短期語学留学2023 現地リポートvol.6~ラストウィークに突入! カナダ短期語学留学2023 現地リポートvol.5~念願の留学生活! カナダ短期語学留学2023 現地リポートvol.4~いよいよ授業スタート! カナダ短期語学留学2023 現地リポートvol.3~学校が始まるまで! カナダ短期語学留学2023 現地リポートvol.2~ホームステイ開始! カナダ短期語学留学2023 現地リポートvol.1~出発編(オリエンテーション~到着まで) 短期語学留学の記事はコチラへ 現代教育学科英語教育コース セメスター留学の記事はコチラへ
2023.09.04
令和5年度「チーム医療ふれあい実習」実践発表会を開催!~看護医療学科
畿央大学では、入学後早期にチーム医療の実際にふれ、職種間の協働の重要性について学ぶ「チーム医療ふれあい実習」を行っています。今年度から看護医療学科のみのグループ編成で、6施設に分かれて実習を行い、最終日には実践発表会においてそれぞれの学びを共有しました。 新型コロナウイルス感染症が5類に移行したことから、4年ぶりに全施設において臨地実習が可能となり、実際の現場での見学や体験を通して、さまざまな気づきや学びが聞かれました。 以下、学生の学びの様子を紹介します。 今回の「チーム医療ふれあい実習」では様々な専門職について理解を深め、医療現場で実践されているチーム医療について学びました。「授業でチーム医療について習ったのに実習に行く意味なんてあるのかな」と、実習前はそんなことを思っていました。しかし、実際の医療現場では教科書に載っていないような職種間での連携や患者さんの安全を守る工夫、実際に病気を患う患者さんの様子など現場に行ってみなければわからないことの連続でした。 看護師を目指す私にとって最も勉強になったのはコミュニケーションです。今から何をするか、そのためにどこを動かすのか声掛けをしていました。さらに、患者さんに対して「点滴が一つ減りましたよ。よかったですね」と、良くなったことを伝えることで治療や入院生活へのモチベーションの向上につなげていました。忙しい業務の中でも看護師の丁寧な対応や言葉の一つ一つが患者さんにとって大切なものであるのだと学びました。 見学の中で、患者さんが腹痛を訴えていることをご家族の方が伝えに来てくださった場面が印象に残っています。チーム医療における家族の役割が非常に大きいものであると気づかされた瞬間でもありました。信頼関係が築かれているからこそ、家族になら言えることも多いのだと思います。そのため、ご家族とのコミュニケーションも、看護師として常に重視しなければならないと学びました。 病棟では理学療法士がリハビリを行う姿やカンファレンスで様々な専門職が意見交換する姿を何度も見ました。患者さんの最善を考え、実践する上でどの専門職も欠けてはいけないのだと切に感じました。 実習を通して、今の自分の知識と技術では何もできないのだと痛感しました。しかし、前期に学修した手指消毒、手袋の着脱の技術は看護の基本になっていることに気づきました。次に行われる実習までに多くのことを学び、患者さんのために自信を持ってできることを増やしていきたいです。本当に多くのことを吸収することができた、意味のある濃い5日間でした。 新型コロナウイルスが完全に収束していない状況でも私たちの実習を受け入れてくださった施設の方々、この実習に関わってくださった先生方への感謝の気持ちはこの先忘れてはいけないものだと思います。今回の貴重な経験をモチベーションにして今後も知識・技術・態度の向上に努めていこうと思います。 看護医療学科 1回生 髙橋 美羽 今回、各専門職の方々と関わり患者さんとふれあうことで、将来、自分たちが患者さんを中心としたチーム医療を担う一人であることを改めて自覚するとともに、それぞれが目指す看護職について自己の課題を認識したことと思います。本実習での学びを土台とし、新たな目標に向かって歩んでいってほしいと思います。 最後に、今回の実習でご協力いただきました患者の皆様、施設・指導者の皆様に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。 看護医療学科 准教授 小林 智子 【関連記事】 令和3年度「チーム医療ふれあい実習」レポート 令和元年度「チーム医療ふれあい実習」実践発表会を開催!~理学療法・看護医療・健康栄養学科 平成30年度「チーム医療ふれあい実習」実践発表会を開催しました! 平成29年度「チーム医療ふれあい実習」実践発表会を開催しました! 平成28年度「チーム医療ふれあい実習」を終えて
2023.08.21
8/19(土)第17期 第2回畿桜会役員会を開催しました。
2023.08.18
公立学校教員採用試験(1次試験)速報〜2024年3月卒業予定者
2024年度公立学校教員採用試験はピークをむかえ、各都道府県や市で実施された1次試験の結果が続々と発表されています。過去最高の現役合格率を記録した昨年同様に、今年も多くの学生が1次試験を突破しました。教採・公務員対策室では現在、学生が実際に受験する都道府県や市に対応した2次試験対策講座を実施しています。1人でも多くの学生が所期の目標を達成できることを祈りつつ、これからも様々な支援を行っていく予定です。 一人ひとりの夢がかなうように、大学一丸となって最後まで応援していきます。ゴールは近い。頑張れ、畿央生! 教採・公務員対策室 ▶2023年3月卒業生の実績(小学校教諭85.4%、養護教諭64.7%、公立幼稚園・保育士100%) 公立学校教員採用試験 都道府県・市別の合格者数 公立小学校教諭ー現代教育学科 都道府県・市 受験者数 1次合格者数 1次合格率 奈良県 32 30 93.8% 大阪府 19 17 89.5% 大阪市 11 8 72.7% 堺市 6 6 100% 豊能地区 1 1 100% 京都府 3 2 66.7% 兵庫県 3 3 100% 神戸市 2 2 100% 和歌山県 3 3 100% 滋賀県 12 8 66.7% 三重県 3 3 100% 山梨県 1 1 100% 愛知県 13 13 100% 岡山県 10 9 90% 長野県 2 2 100% 広島県 2 2 100% 鳥取県 27 24 88.9% 島根県 1 1 100% 徳島県 1 1 100% 高知県 63 62 98.4% 愛媛県 2 2 100% 香川県 3 1 33.3% 東京都 1 1 100% 茨城県 1 1 100% 神奈川県 1 1 100% 横浜市 1 1 100% 川崎市 2 2 100% 千葉県 16 16 100% 福岡市 2 2 100% 北九州市 4 4 100% 長崎県 1 1 100% 沖縄県 1 1 100% 札幌市 1 1 100% 公立中学・高校(英語)教諭ー現代教育学科 都道府県・市 受験者数 1次合格者数 1次合格率 奈良県 6 5 83.3% 大阪市 1 1 100% 三重県 2 2 100% 岡山県 1 1 100% 鳥取県 2 1 50% 徳島県 1 1 100% 高知県 4 3 75% 愛媛県 1 1 100% 東京都 1 1 100% 宮崎県 1 1 100% 公立学校養護教諭ー現代教育学科・看護医療学科 都道府県・市 受験者数 1次合格者数 1次合格率 奈良県 7 5 71.4% 大阪府 2 1 50% 滋賀県 5 1 20% 三重県 4 1 25% 富山県 1 1 100% 福井県 1 1 100% 岡山県 2 1 50% 広島県 1 1 100% 島根県 1 1 100% 鳥取県 7 4 57.1% 高知県 10 6 60% 北海道 1 1 100% 特別支援学校教諭ー現代教育学科 都道府県・市 受験者数 1次合格者数 1次合格率 奈良県 4 4 100% 大阪府 3 3 100% 京都府 2 2 100% 和歌山県 1 1 100% 滋賀県 3 3 100% 三重県 1 1 100% 福井県 1 1 100% 愛知県 2 1 50% 広島県 1 1 100% 高知県 7 7 100% 愛媛県 1 1 100% 鳥取県 6 6 100% 茨城県 2 2 100% 福岡県 1 1 100% 福岡市 1 1 100% 北九州市 4 4 100% 北海道 1 1 100% 栄養教諭ー健康栄養学科 都道府県・市 受験者数 1次合格者数 1次合格率 奈良県 2 2 100% 大阪府 3 3 100% 大阪市 2 1 50% 堺市 1 1 100% 和歌山県 1 1 100% 静岡県 3 1 33.3% 福岡県 2 1 50% 鹿児島県 1 1 100% 北海道 7 7 100% 家庭科教諭ー人間環境デザイン学科 都道府県・市 受験者数 1次合格者数 1次合格率 大阪府 1 1 100% 注1. 過年度卒業生を含みません(すべて2024年3月卒業見込者)。 注2. 2023年8月18日現在の判明者数です。今後変動する場合があります。 注3. 一部試験での1次試験免除者を含みます。
2023.08.17
JICAでの保健・医療活動の実際を通しての学び①外部講師による講義編〜看護医療学科「国際看護学Ⅱ」
「国際看護学Ⅱ」は、看護医療学科4年前期に選択科目として開講しています。看護医療学科のディプロマ・ポリシーである「医療をめぐる問題の国際化に対応できる知識・理解力を身につけている」という方針と、看護学教育モデル・コア・カリキュラムに基づく、国際社会・多様な文化における看護の役割について学ぶことを授業の目標にしています。 7月28日(月)の国際看護学Ⅱの講義では、NGO「うどんハウス」代表の楠川 富子先生を講師としてお招きしました。楠川先生は40年間の看護師経験と看護管理者としてのキャリアをお持ちです。ご退職後に、独立行政法人国際協力機構(JICA)のシニアボランティアとして2度にわたりカンボジアで活動をされました。現在は、カンボジアの学校保健と衛生教育の改善に取り組まれています。今年の4月にはカンボジアと香川県を結ぶ「KAGAWAアンバサダー」に就任され、日本の国際化に向けた活動にも従事されています。 今回の講義はカンボジアからオンラインで、楠川先生のJICAでの活動や現在のカンボジアでの学校保健への取り組み内容、そして現地での看護師の役割、国際看護と看護観についてご講義いただきました。 受講した学生の感想 世界の医療の現状などを知ることで、自分自身が新しく気づいた部分もありました。看護師として働く際に活かすことができる内容だとと思うので、これからも世界の文化や医療の現状などを知っていくことが大切だと感じました。 看護医療学科4回生 角島朝香 今まで日本の医療の現場や看護師を取り巻く状況について様々な講義を通して学んできましたが、他国の医療がどのように行われているのかについて知るきっかけになりました。先進国と発展途上国で存在する医療格差も、いつか全ての人々が公平に医療を受けられる世の中になればいいなと思いました。 看護医療学科4回生 辻涼雅 楠川先生の講義を受け、その地域の文化や保健医療に対する知識や技術の普及状況に着目しながら、一人一人に向き合って看護を提供することが重要であると学ぶことができました。そして、「今日行く(教育)ところに今日用(教養)がある生活」という先生の言葉が強く印象に残っており、私もライフプラン・キャリアプランを考え、向上心を持って何事にも取り組んでいきたいと思いました。 看護医療学科4回生 安田杏奈 看護師は看護技術以上に人間性がすごく必要な職業であると感じることができました。年齢や看護師の臨床経験は看護技術の維持向上に必要不可欠だと思いますが、笑顔や看護師として患者に向き合う姿勢が国を超えて、患者に伝わると講義から学ぶことができました。新人看護師は看護技術の習得や医療知識の習得に一生懸命になると思いますが、この患者へ向き合う姿勢や笑顔を絶やさない看護師になりたいと思いました。3時間と短い講義でしたがとても刺激的で楽しかったです。ありがとうございました。 看護医療学科4回生 三島大空 看護医療学科 教授 林田 麗 【関連記事】 「薬害の実情」と「患者の人権」を学ぶ~看護医療学科「保健医療福祉システム論Ⅰ」 手術を受けた患者をイメージした「患者モデルの作成」と術後看護演習~看護医療学科「急性期看護学援助論Ⅱ」 4回生から3回生へ学びの伝達「緩和ケア病棟の実際―病院インターンシップ実習を経験した上級生とのディスカッションー」~看護医療学科「終末期ケア論」 「臨死期の看護を学ぶ」エンゼルメイクの演習を実施! ~看護医療学科「終末期ケア論」 外部講師による講義「国外における国際看護と国際看護活動に必要な能力について」~看護医療学科「国際看護学Ⅰ」 2023年度 離島・へき地医療体験実習(川上村)レポート~看護医療学科 外部講師による講義「看取りを体験した遺族に対する看護の課題」~看護医療学科「終末期ケア論」
2023.08.10
【開学20周年記念】7/23(日)「野村忠宏氏特別講演会」を開催しました。
2023年7月23日(日)13:00より冬木記念ホールにて、オリンピック3連覇を達成した柔道家の野村 忠宏さんをお招きした「特別講演会」を開催しました。野村さんは畿央大学のある広陵町の名誉町民でもあることから、開学20周年を記念した今回の講演が実現する運びとなりました。快晴の夏空にも恵まれ、近隣住民の皆さまを中心に約400名の方にご来場いただきました。また、当日は学生ボランティア15名が受付や場内誘導などに参加協力し、イベントを盛り上げてくれました。 司会は東京オリンピック・パラリンピックで「TOKYO2020MEDスタッフ」としてアスリートを支援した理学療法学科 福本 貴彦准教授(写真右)が務めました。 まず冬木 正彦学長から参加いただいた皆さまに開学20周年を迎えられたことの感謝や、学歌に込められた想いなどが述べられました。 これまでの野村さんの軌跡をまとめたVTR上映のあとは、いよいよ講演がスタート。決して順調ではなかったオリンピック金メダルまでの道のりや目標達成に対するプロセス、努力についてのご自身のお考えを、恩師から受けた影響や経験なども踏まえながらお話しいただきました。 「金メダルを獲得したときの瞬間の喜びと感動は言葉にできない。どんな困難な状況が立ちはだかったとしても、4年後に金メダル獲得をめざしたい」と当時の心境も語っていただき、会場の方々は熱心に耳を傾けていました。時には会場には笑いがあふれ、終始和やかな雰囲気で講演会は進み、最後には「夢中になれるものを探すことで人生に張りが出る。健康に気を付けて、生きがいのある人生を歩んでください」と呼び掛けていただきました。 講演会終了後には、学生ボランティアの代表から野村 忠宏さんへ花束が贈呈されました。 野村 忠宏さん、ご来場いただいた皆さま、当日運営をサポートしてくれた学生ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。 地域に開かれた大学として、今後も地域の皆さま向けに公開講座やイベントを開催していく予定です。畿央祭(学園祭)も入場制限などの制約を外して10月21日(土)・22日(日)に開催予定ですので、ぜひご参加ください。 【関連リンク】 畿央大学開学20周年特設サイト
2023.08.08
プレパパ・プレママのための「マタニティクラス」を開催します~看護実践研究センター
畿央大学マタニティクラス「Kioマミfes」は、畿央大学看護実践研究センター(母子包括ケア部門)が主催するプレパパ、プレママのためのお産と育児に関する体験プログラムです。大学でトレーニングを重ねた看護学生と一緒に、大学の豊富な教材を用いて抱っこやおむつ交換、沐浴などを体験してみませんか?助産師でもある大学教員も一緒に参加しています。妊婦さんの疑似体験もできます。 妊婦さんとご家族が、赤ちゃんを迎える準備に、気軽に参加してください。 実施要項 受講対象 妊娠16週以降の妊婦さんとパートナー、ご家族など 開催日 ① 9/30(土)13:30~15:30 ② 11/4(土)13:30~15:30 ③ 12/3(日)13:30~15:30 各回 定員15組(先着順) 会場 畿央大学K棟1階 看護実習室 申込方法 申込フォームより必要箇所を入力し、お申込みください(申込先着順となります) 申込ページ 参加費 無料 持ち物 水分補給のための飲み物、バスタオル(足元にかけるもの) 服装 足湯をされる方はひざ下を出せる服装 畿央大学マタニティクラスリーフレット お問い合わせ 畿央大学総務部 Tel:0745-54-1602 E-mail:i.oka@kio.ac.jp
2023.08.04
熟練助産師から学ぶ分娩介助の応用「会陰保護技術と肩甲難産の分娩介助技術」~助産学専攻科
令和5年7月28日(木)3・4限、熟練助産師でいらっしゃる江口 美智子先生、木内 美菜子先生、松田 伊都子先生らによる「分娩介助の応用」の講義・演習を通して、会陰保護技術やさまざまなパターンの産婦さんへの対応方法、肩甲難産の場合の分娩介助方法について学びを深めました。 まず、会陰保護技術について教えていただきました。会陰保護技術とは、分娩時に赤ちゃんの頭や体が会陰(外陰部から肛門の間)を通過する際に会陰の損傷(会陰裂傷)を防ぐ目的で行われます。 この演習では、学生が普段練習している会陰保護の方法を見ていただいた後に、会陰保護技術で気をつけるポイントやコツを教えていただきました。分娩台の高さはこれまでより低くするとともに、助産師が腰を下げてしっかり足を開き支持基底面を広く取ることで、母児の安全を守り、助産師の腰痛予防にもつながると学びました。また、赤ちゃんが娩出される際の姿勢やスピードをコントロールし、会陰裂傷の予防や赤ちゃんの安全を守るためには両手の調和をとることも大切だと学びました。 また、さまざまなパターンの産婦さんへの対応についても教えていただきました。これまでは、スムーズに分娩が進行する産婦さんを想定して練習していましたが、上手く努責をかける(力を入れていきむ)ことができない、陣痛の痛みでパニックになる、分娩について理解がないなどの産婦さんへの対応は初めての体験であったため、うまく声かけができず戸惑ってしまうこともありました。しかし、それぞれの産婦さんに合わせた声かけを行うことで、会陰裂傷を防ぐとともに、産婦さんの不安を軽減させることができるように関わっていくことが大切であることがわかりました。また、直接介助者だけでなく、間接介助者など周囲からの働きかけの重要性についても学ぶことができました。 最後に、肩甲難産における対処法について教えていただきました。肩甲難産とは、赤ちゃんの頭が娩出された後、肩が恥骨に引っかかることで娩出が困難な状態であることを指し、母子の命に関わる危険性もあります。今回は、この肩甲難産への対処法について教えていただきました。赤ちゃんやお母さんの危機が迫る中で、適切な判断、対処、そして評価することの難しさを実感しました。 今回の講義・演習を通して、分娩における手技のみならず、その場に応じた声かけなど産婦さんに合わせた関わりや寄り添うことの重要性について学びました。また、限られた時間ではありましたが、各演習で何度か練習する機会があり、先生方が毎回アドバイスを下さったおかげで、1回目よりも2回目のほうが上手くできたと実感することができました。この経験を生かして、実習や臨床の場でも産婦さんが安全・安楽に分娩できるような声掛けを意識することを大切にしていきたいです。 ご指導いただきました、江口先生、木内先生、松田先生、本当にありがとうございました。 助産学専攻科 足立 百合菜 市本 有砂 森口 茉倫 【関連記事】 産婦人科医に学ぶ!会陰縫合理論と縫合技術~助産学専攻科「助産診断技術学Ⅱ」 児童養護施設「飛鳥学院」を見学!~助産学専攻科「ヒューマンヘルス」 産婦人科医に学ぶ超音波診断法~助産学専攻科「助産診断技術学Ⅰ」 2022年度 新生児蘇生法(NCPR)Aコース講習会を受講しました!~助産学専攻科 第11期生事例研究発表会を開催しました~助産学専攻科 外部講師に学ぶマタニティヨガとベビーマッサージ!~助産学専攻科 災害時の行動をロールプレイで学ぶ「地域母子保健論」~助産学専攻科


