看護医療学科の新着情報一覧
2013.01.29
SPP選定事業「マミポコ・子どもサイエンス ロボットを作ろう!」第8回目授業
真美ケ丘第2小学校科学クラブ児童26人向け「多機能ロゴ・ロボット」完成間近! 2013(平成25)年1月28日、真美ケ丘第2小学校科学クラブ(4~6年生児童26名)で*SPP選定事業「マミポコ・子どもサイエンス ロボットを作ろう!」の第8回目授業を行いました。(畿央大学指導教員:現代教育学科奥田俊詞先生、看護医療学科福森貢先生、協力:学部生) *SPP選定事業:独立行政法人科学技術振興機構(JST)では小学生から高校生の科学分野人材育成のための制度として「サイエンスパートナーシッププロジェクト(SPP)」を毎年募集しており、これに畿央大学が応募・選定された事業です。 8グループに分かれた科学クラブメンバーは、2012(平成24)年5月14日の第1回目授業から6月18日の第4回までの間に廊下を走行する比較的単純なロボットを作りました。 11月に入ってからはいろんなセンサーを付けた様々なタイプのロボット(①ベルトコンベア、②グランドローバー、③ヒューマノイド、④ロボットアーム、⑤スコーピオン、⑥サウンドポット、⑦トライポット、⑧インテリジェントカー)の組み立てに挑戦しています。 たとえば、①ベルトコンベアロボットは、ベルトコンベアで運んできたロゴブロックの色識別によって区分け作業を行う複雑な命令をインプットします。⑤スコーピオンロボットは、まるでスコーピオン(さそり)のように近づいてきたものに針攻撃をします。8班がこれら①~⑧の別々の課題に取り組んでいます。 年間10回のロボット組立授業をこなしますが、学校行事や夏・冬休みなどで2か月近く開くときもあり、また小学校での1回の授業時間は45分と短く思うように進行しないのが難点です。しかし子どもたちが真剣に取り組む様子をみていると科学の授業ってこんなに興味深いのかとあらためて感心させられます。次回は最後の組み立てとプログラミング完成の予定。その成果が楽しみです。 【関連記事】 真美ケ丘第2小学校科学クラブ向け「レゴ・ロボット」製作活動! https://www.kio.ac.jp/information/2012/05/2-5.html SPP選定事業「マミポコ・子どもサイエンス ロボットを作ろう!」第3回目授業 https://www.kio.ac.jp/information/2012/05/spp3.html SPP選定事業「マミポコ・子どもサイエンス ロボットを作ろう!」第4回目授業 https://www.kio.ac.jp/information/2012/06/spp4.html 2012年度SPP選定事業『マミポコ・子どもサイエンス「ロボットを作ろう!」』(香芝市内小学生向け)を開講しました。 https://www.kio.ac.jp/information/2012/08/2012spp.html
2013.01.23
看護医療学科3年次 実習レポート!
看護医療学科では3年次生の8月末から2月初旬までの間、「母子看護学」「老年看護学」「成人急性期看護学」「成人慢性期看護学」「精神看護学」と専門分野ごとに学外での実習を行います。 病院での実習中は緊張の連続。「毎日、5時起きでした」という学生や「忙しい看護師さんに声をかけるタイミングが最初はわからなかった…」という苦労も。もちろん実習は苦労だけでなく、学生の成長にも大いにつながっています。 「認知症の患者さんを受け持って、コミュニケーションをはかることに苦労しました。でも、看護師さんの接し方をみせてもらってどのように接すればいいのかわかりました。」 「患者さんが自宅でどのような生活をしているかわからないと、退院後の生活についてアドバイスができないことがわかりました。患者さんの生活を考えながら作ったパンフレットは、とても喜んでもらえました。」 という言葉からも学生の成長の様子が伝わってきます。 実習最終日には、受け持たせて頂いた患者さんと学生が握手をしながら涙ぐんでいることもあります。 涙あり、笑顔ありの実習が終わって実習最終日はケーキを囲んで打ち上げです。 2月に専門領域の実習が終わった後は、「在宅看護論実習」「離島・へき地医療実習」「地域看護学実習」などなど、臨地実習はまだまだ続きます。 実習中は私達教員も早起きしなくてはなりません。でも、一つの実習を終えるたびに成長していく学生さんの姿を見るのはうれしいものです。実習施設で「畿央の学生さんはいい看護師さんになるよ」と教員に声をかけてくださる患者様やご家族、病院職員の方もおられます。 学生さん、残りの実習がんばってくださいね! 看護医療学科 寺田美和子・石田めぐみ 以下は学生の感想です。 「各論の実習へ行くごとに勉強できる内容が異なるので、多くのことを学ぶことができました。また、自分の弱みや新たな課題を見つけ出すことができ、いい経験だったと思います。将来看護師として働く時の目標にもなりました。」 「実習で患者さんと関わる中で、自分のちょっとした言動・行動を振り返ることで、患者さんが表出した思いに気づくことができるようになりました。それぞれの実習は短い期間でしたが、看護援助を考える上では患者さんとの信頼関係の構築が必要であることを実感しました。」 「4クール目の実習が終わって、グループのメンバーと協力し合うことで、乗り越えることが出来ました!残りの実習も頑張ります!」
2012.11.28
西大和リハビリテーション病院長との懇談~看護医療学科~
西大和リハビリテーション病院鍋島院長と実習生の懇談会 看護医療学科の3回生は、8月27日から各領域の実習がスタートしています。 「老年看護学実習」では、西大和リハビリテーション病院と平成記念病院の2病院で3単位、介護老人福祉施設や介護老人保健施設などの5施設中で1単位、合計4単位の実習を行っています。 半数以上の学生の実習を受け入れていただいている西大和リハビリテーション病院は、近隣(奈良県北葛城郡上牧町)にある回復期リハビリテーション病棟と療養型病棟199床を持つ病院で、理学療法学科の卒業生も就職しています。実習生を受け入れていただいて、今年で3年目になりました。 昨年、鍋島院長から「学生との懇談をもちたい」とのご希望があり、院長と実習学生との懇談会がもたれるようになりました。 学生の背景や看護師をめざそうと思った動機、高齢者看護について、実習に対する思いなどを、院長ご自身の話も交えながら聞いてくださいます。 懇談前は「どんなことを聞かれるのか」「何を話したらよいのか」など緊張と不安で一杯だった学生ですが、懇談終了後には和やかな表情になっていました。 後で懇談の内容を聞いてみると「院長先生が医者になられた動機を聞かせていただいた」「高齢者をどう捉えているかを聞かれた」「実習で困っていることを聞かれた」など様々です。 その他にも日本の医療制度について、生命倫理について、コミュニケーションについてなど多くの話題について話をしてくださっているようです。 どの学生も一様に「最初は緊張したが、楽しい時間だった」「将来自分の看護を行う上でとても役に立つと思った」と話していました。 最初は1回だけの予定だったのですが、学生が和やかでうれしそうな表情をしていたこと、院長と直接お話ができる貴重な経験による学生たちの学びが大きいこともあって、現在まで毎回続けてくださっています。 参加した全ての学生が、鍋島院長の穏やかな表情や話しぶりからは想像できない程の熱い思いを感じることができる時間となっています。 この懇談会をぜひ今後も続けていただきたいと教員一同願っています。
2012.10.16
学生広報スタッフblog vol.39~看護医療学科2・3回生の大学生活レポート!
こんにちは!学生広報スタッフ、看護医療学科3回生の清水です。 3回生の後期になってからはいよいよ学外実習がスタート。数週間に一度、実習の合間に大学に顔を出す実習漬けの毎日です。さて、看護医療学科の後輩から「どんな授業が2回生や3回生があるのか紹介して欲しい!」という声があったので、時間割と合わせて生活ぶりをご説明します。 【2回生後期の時間割】 【3回生前期の時間割】 3回生の1年は”山”といわれる時期で、しっかり勉強すれば看護が分かってきます。 2回生後期からはより専門的な授業が始まり、実習や演習を中心に学びます。 そして3回生前期には、2回生の総復習として看護ケアを座学形式で学びます。看護実習室を使っての授業が大半なので、きちんと予習をして授業に臨めるかがスムーズな学習のカギ。6~10人に分かれてのペーパー・ペイシェント(paper patient/紙上患者)の演習やグループワークも多く、ディスカッションから様々な考えや視点が身につきます。 3回生後期から本格的にはじまる学外実習に向けて、みんな必死です。もちろん、実習のためだけではなく、看護師の国家試験対策という意味でも、2年生後期から3年生前期はとっても大事な時期だと思います。 平日は帰ってから課題をしたり、疑問点を調べたり、予習をする毎日でした。こんな忙しい日々を送っていても、土日は遊びに行ったり、アルバイトをしている人もいます。メリハリをつけることは大切なこと。私もオンとオフのけじめをつけると、課題が多くてもやる気が出るタイプです。 3回生になった私から後輩の皆さんへ…特に勉強をしておいたほうが良いと思ったのは、看護の基礎である「解剖生理学」と「病態医学」です。実習時や臨床に出た時に、必ず頭に叩き込んでおかないとよりよい看護援助が行えないので、しっかり勉強しなければ後で自分が困ることになります。アセスメントも「病態生理の知識がなければ看護ではない」と言われています。毎日の勉強を、今からしっかり頑張りましょう(笑) この他にも疑問があればいつでも聞いてください!!相談でも何でもお応えします。
2012.10.12
看護医療学科『第1回卒業研究発表会』報告
看護医療学科の「第1回卒業研究発表会」が10月6日(土)に開催されました。本年度は96名の学生が卒業研究論文を提出し、発表会は2会場に分かれて、ゼミ単位で発表しました。 当日は看護医療学科3回生の学生達も各論の学外実習中にもかかわらず朝早くから、また2回生も午前講義終了後に参加して、皆さん熱心に聴講していました。160部準備した発表会資料がまたたく間になくなり、急遽40部を追加印刷するほどの盛況ぶりでした。 看護医療学科では3回生前期に「看護研究基礎論」が開講され、この中で文献検索方法や研究方法に関する基礎を学びます。 その後、学生は各論の学外臨地実習を実施しならが、各自関心のある研究課題(テーマ)を見出していき、研究課題に関連する教員(ゼミ)のもとに相談に訪れ、ゼミ希望を提出し、年明けの1月頃にゼミ教員の決定がなされ、本格的に卒業研究を開始します。 どの研究テーマもオリジナリティがあふれており、発表を聞き、学生の豊かな感性と熱い思いが伝わってきました。 臨地実習での体験が研究動機につながった学生も数多くみられました。いわば卒業研究は四年間の学びの集大成とも言えると思います。 卒業研究論文の執筆はとても大変ではありますが、その分、完成した論文は、一生の宝物になるのではないでしょうか。 学生からは研究の必要性や楽しさ、今後も研究を継続していきたいとの声も聞かれ、看護研究基礎論の科目担当者としては、嬉しい気持ちが致しました。 発表前はかなり緊張した面持ちの学生も、皆、発表がはじまると自信に満ちた顔つき変わり、フロアーからの質問にも適切に応答され、最後は多くの拍手につつまれ、誇らしげな顔が印象的でした。 卒業研究のプロセスを通して、看護を創造的・科学的に探求する能力、研究的態度・姿勢および論理的思考力が養われたことと思います。 既に学生の中には、卒業研究を学会で発表したり、学会誌に投稿したりする予定の人もいると聞きます。 卒業してからも、より良いケアを提供できるようにするためにも、本校で学んだ研究のイロハを活用し、継続して研究を行ってくれることを願っています。 なお、看護医療学科卒業研究論文は製本して図書館に設置される予定ですので、お時間のある時にでも学生の力作に御目通しを頂けると幸いです。 看護医療学科 河野由美(看護研究基礎論担当、卒業研究委員) 【発表した学生(弓場ゼミ)の声】 私たち弓場ゼミは小児の領域で研究を行いました。発表の際には、小児の領域らしく可愛らしいスライドを用いて、和やかな雰囲気で発表できるように心がけました。発表時間が25分と限られていたので、ゼミメンバーは6人いましたが、今回はそのうちプレパレーションと心理問題についての研究を詳しく発表しました。弓場先生にアドバイスを頂き、発表するときには原稿を見ずに皆さんに訴えかけながら話すように工夫しました。皆さんに何を伝えたいか、どう伝えるとわかりやすいかを一生懸命考えることに苦労しましたが、もう一度自分の研究を見直すよい機会になりました。 発表会には小児の領域に興味をもった後輩たちがたくさん見に来てくれていたので、とても緊張しました。極度の緊張を保ったまま発表していたので、発表が終わったらほっとしたのを覚えています。 他のゼミの発表はそれぞれの専門領域を研究していただけあってとても難しかったですが、発表を聞くことで他の領域にも興味をもつことができました。発表の際には皆緊張しているのが伝わってきました。それと同時にそれぞれが自分の研究に一生懸命取り組んできたことも感じられました。 発表会が終わった後には先生からたくさんのお褒めの言葉を頂き、後輩たちからも高い評価をもらえたので、とても達成感がありました。 今後看護師として働くうえで今回の研究の結果を活かし、また、新たに明らかとなった課題を見つめ直し、さらに研究を深めていきたいと思います。 弓場ゼミ(猪熊茉莉・梅景恵美子・岡田彩里沙・楠木あゆみ・原裕美子・保坂美琴)
2012.09.06
就活レポート~就職活動の現場から~№143
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第143弾! 看護医療学科2期生(13卒) 足立彩香さん 大阪医科大学附属病院 勤務 【その病院を選んだ理由】 病院の説明会に参加した際に教育について熱心に説明していただいたからです。大学病院ということもあり、高度な知識や技術を身につけ自分自身が成長し、よりよい看護をしたいと思ったのでこの病院に決めました。また、興味のある診療科があることや、認定看護師のサポートなど将来のキャリア形成のサポートがしっかりとしていることも魅力的だったからです。 【就職活動を振り返って】 就職活動の際は就職先を決めることに苦労しました。しかし、実際に病院に足を運ぶことで、資料だけではわからない病院の特徴や雰囲気がわかったので、就職先を決めるまでは大変でしたが楽しい部分もありました。履歴書の書き方や面接での話し方も不安でしたが、サポートしてもらい無事に乗り越えることができました。これらは今後も必要になるので、指導を受けることでとても勉強になりました。 【就職活動でPRしたポイント】 この病院で働きたいという思いや、就職してからどのような看護師になりたいかということも含めて志望動機を一番PRしました。希望する病棟についても同様に志望する理由やどのような看護をしたいのかを熱心に伝えるようにしました。また、自分の長所である「何事もあきらめずに取り組むことができる」ということもPRしました。あとは笑顔と大きな声で話すことを忘れないようにしました。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 初めは進学を希望しており、急遽就職に変更しました。そのため不安な部分がたくさんありました。しかし、以前に就職対策講座を受けていたこと、キャリアセンターのサポートを受けたことで不安なく就職試験に臨むことができました。キャリアセンターでは履歴書の添削や面接の練習をしてもらい、表現の仕方や伝え方など適切に指導していただきました。また、わからない部分も質問をすると丁寧に答えてくださいました。これらのサポートがあったので、内定をいただくことができたと思います。西畑さんにはサポートだけでなく励ましの言葉もたくさんいただきました。「すごく印象もいいし、どんな質問にも答えようとしていて真面目な人柄も伝わるし大丈夫!」と励ましていただいたことは、面接の直前までずっと自分に言い聞かせていました。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 実習もあり大変かもしれませんが気になる病院の資料請求を行ったり、病院説明会やインターンシップには積極的に参加してみてください。参加することで病院の特徴や雰囲気を知ることができ、自分に合った病院を見つけるきっかけになると思います。 就職試験を受けるまでは不安なこともたくさんありましたが、キャリアセンターで履歴書の添削や面接の練習を重ねたことは自信になりました。その結果、不安なく自信を持って就職試験を受けることができました。就職するにあたってわからないことや、不安なこともたくさんあると思いますが、キャリアセンターの方がしっかりとサポートしてくださるので安心して就職活動に臨んでください。
2012.09.06
就活レポート~就職活動の現場から~№144
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第144弾! 看護医療学科2期生(13卒) 丸山明希さん 和歌山県立医科大学附属病院 勤務 【その病院に決めた理由】 私は、救急や災害看護に関心が高く、将来救急看護認定看護師や災害の現場で活躍したいと考えています。この病院は救急医療において特に力を入れており、この病院なら私の目標を実現するためには最適な環境であると思ったからです。 また、インターンシップを通して、患者さん・家族に寄り添うことを常に意識していること、チームワークのよさ、働く看護師さん達がみんな笑顔で看護されている姿を見て、私もこの病院で働きたいと感じ選びました。 【就職活動を振り返って】 合同説明会に行き、多くの病院の情報を集め、自分に合った病院はどこなのかを選ぶことには苦労しました。しかし、自分の行いたい看護はどういうものなのかということを改めて考えることも出来、よい経験となりました。また、インターンシップに行くことでパンフレットなどでは分からない病院の一面を見ることが出来、病院選びにはとても役立ちました。 【就職活動でPRしたこと】 面接では、練習時にキャリアセンターの方から、「笑顔」や「一生懸命に話している」ところがよいと褒めていただいたことから面接でもその部分を意識しPRしました。 自分がこの病院で行いたい看護やこの病院でなければいけない理由を強調して伝えることを意識してハキハキと元気に質問に答えることが出来たと思います。 また、病院見学やインターンシップに参加していたのでその時に感じたことなどを積極的に伝えました。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 面接練習を通して、いい部分や直すべき部分を的確に指導していただき、自信がつくとともに、直すべき点については練習方法も教えていただき不安がない状態で試験を受けることが出来ました。 「不安なことはない?」とキャリアセンターの方から声をかけて下さりどんな小さな悩みでも相談でき、安心して就職活動を行えたと思います。本当にありがとうございました。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 合同説明会や病院見学、インターンシップに参加することは自分に合った病院選びにとても役立つため積極的に参加することをお勧めします。 悩んだ時には、キャリアセンターの方々や先生方が親身になってアドバイスして下さるため、安心して就職活動に臨めると思います。実習や就職活動などやらなければならないことが多く大変ですが、息抜きも行いながら学生生活を思いっきり楽しんでください!
2012.09.05
2012年卒543大学就職率ランキング関西2位!~読売新聞社「就職に強い大学2013」より~
2012年7月に読売新聞社より発行された「就職に強い大学2013」の543大学就職率ランキングにおいて就職者数が300人以上の国公私立大学の中で… 畿央大学が関西2位(全国26位)にランクインしました! また同誌の学部別ランキングでも教育学部が関西1位(全国6位)に入っています! 景気の低迷、産業・社会構造の変化に伴い、長期的な就職難が続いております。 そういった中でも学生の「熱意」とそれに応える教職員の「サポート」が高い就職率を達成しているのだと思います。 現4回生は2カ月遅れの12月より就職活動を開始するなど新たな試練があり、苦戦を強いられています。しかし、畿央大学では就職支援の総合窓口「キャリアセンター」、教員をめざす学生を支援する「教職支援センター」、今年度より開設された国家試験合格と公務員をめざす「スタディーサポートセンター」、この3つのセンターが学生のめざす進路に合わせて細かく支援する体制をとっています。 畿央大学は開学10年の大学ですが「就職に強い大学」を伝統とできるよう 今後も支援して参ります!
2012.09.05
台風被害から1年~十津川村・野迫川村での堀内ゼミ合宿!
9月に入りました。看護医療学科の卒業論文提出期限は今月末の28日(金)です。堀内ゼミでは,「災害看護」や「国際看護」など統合看護学領域のテーマに取り組んでいますが,今年は2人の学生が災害看護に関係するテーマで研究を進めています。2012年7月31日(火)から8月1日(水),1泊2日で実施したゼミ合宿では,ちょうど1年前の台風12号で大きな被害を受けた十津川村と野迫川村を訪ね,当時の状況や現在の復興に向けた取り組み,仮設住宅での生活が続く住民の方々の思いなどを伺いました。 休憩をしながら3時間ほどで十津川村に到着,まずは腹ごしらえ,谷瀬の吊り橋をバックにランチを取ったおしゃれなカフェで記念撮影。 吊り橋はもちろん渡りました。一度に渡ることが出来る人数は20人です。 谷瀬の吊り橋を渡った上野地地域に仮設住宅が3棟あります。奈良県の木材をふんだんに使った温かみはあるものの,1年が経過した今も自宅へ戻ることができない方々の心を癒すのは難しいと思いました。 スロープや手すりもついていました。 宿泊は十津川温泉の田花館。十津川村観光協会会長で,地元消防団のメンバーでもある宿のご主人から,発災時の様子と復興の道のりについてお話をお聞きしました。たくさんの資料をご準備くださっていました。 これで就寝!というわけにはいきません。ゼミ合宿です。ハイ,皆さんパソコンを開いて!!! オニ指導教員の論文指導は,夜中まで続きました(笑) 小雨の中,ご夫婦で見送ってくださいました。田花館は創業明治42年の老舗,厳選100%かけ流し温泉は,夜中まで論文に向かった(向かわされた?)疲れを癒しました。料理も美味しいです。温泉コーヒーのサービスもあります。ぜひ皆さんも訪ねてください。 次は十津川村役場へ。まだ台風12号災害相談窓口もあります。 1週間前の大雨で起きた小さな崩落が。しかし,対応は素早く砂嚢が積まれ,交通に問題はありません。 世界遺産の玉置神社で看護師国家試験の合格祈願??? 「大雨の中本殿まで頑張って参りました。どうぞよろしくお願いします!」 (さらに…)
2012.09.05
就活レポート~就職活動の現場から~№136
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第136弾! 看護医療学科2期生(13卒) 大島恵子さん 奈良県立医科大学附属病院 勤務 【その病院に決めた理由】 基本理念である人間を愛するというこころにまず惹かれたところと、教育体制の充実した大学病院で勤務させて頂くことによって自分自身が常に成長できると思ったからです。また、実習先の病院であったために病院全体の雰囲気に魅力を感じました。熱心に指導もしていただき、自分もいつかこんな指導者さんになりたいと思えるような出会いが多くあったからです。 【就活を振り返って】 自分の行きたい病院が決まっていたので、学校推薦の枠を狙って受験しました。面接の際にはとても緊張しましたが、事前に指導していただいたおかげで練習していた内容通りでしたので、全体的にスムーズに終えることができました。7月の上旬には内定を頂く事ができました。 【就職活動でPRしたポイント】 面接の際には自分の長所である積極性やリーダーシップをとれるということをアピールしました。具体的に大学生活でどのように生かしてきたかと言うことや、それによって何を得たかなどをアピールしました。また私自身、年齢が31歳ということもありましたが社会人経験がありましたのでそういった面もプラスに変えてPRしました。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 西畑さんに面接の練習していただいて自分の出来ていない箇所を指摘してもらい、新たに気付く事が多くありました。そして何よりも自分の良い面を見逃さずに誉めてもらい自信に繋がりました。履歴書の書き方も不安で何度も尋ねてしまいましたが、どんな小さな事でもいつも丁寧に指導してくださり、とても心強かったです。 【将来の夢、目標】 実習中に指導していただいた指導者さんのように、優しく時には厳しく後輩に指導していく事のできる看護師になりたいです。目標となる看護師さんに出会う事が出来たので近づけるように頑張りたいです。その為にも命を預かっているという責任感を常に持ちながら一人前の看護師になるために日々学んでいきたいです。 【後輩へのメッセージ】 4回生になっても実習・授業・国家試験勉強・卒業研究など忙しいですが、その中で自分が計画を立ててこなしていかなければあっと言う間に時間だけが過ぎてしまいます。就職活動も準備が肝心ですので、不安要素をなるべく残さないように望んでほしいです。不安や疑問があればキャリアセンターにとりあえず行ってみて相談してみて下さい!真剣に相談に乗っていただけます。応援しています!頑張ってください!!!


