看護医療学科の新着情報一覧
2011.10.19
2011年11月19日(土)「公開講座フェスタ」で本学教員が震災支援に関する講演を行います。
平成23年11月2日(水)から11月21日(月)まで、『公開講座フェスタ2011』が開催されます。 『公開講座フェスタ2011』は、阪神奈大学・研究機関生涯学習ネットが主催。大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県の29の大学・研究機関が知力を結集したリレー講座で、総合テーマは「未来への再生」です。 本学からは国際保健・国際看護・災害看護を専門とし、福島県の現地にも足を運んでいる看護医療学科の教員が講師として下記テーマで参加します。是非ご参加下さい。 日時 平成23年11月19日(土) 13:30~15:00 本学テーマ 「災害とは何か - 大切な人と自分を守るための工夫 -」 この講座では、まず「災害とは何か」を整理し、その上で「効果的な備え」や 「有事に役立つ豆知識」を使った「減災」について考えます。 また、東日本大震災で被災された方々からのメッセージもお伝えします。 講師 健康科学部看護医療学科 講師 堀内美由紀 受講料 500円(当日、受付にてお支払いいただきます。) 定員 150名(先着順) 会場 さいかくホール(大阪府新別館北館)大阪市中央区大手前3‐1‐43さいかくホール地図 (PDF) 講座内容 全講座の内容については、リーフレット (PDF) をご覧ください。 問合せ先 府民お問合せセンター 公開講座フェスタ2011 係〒540-8570 大阪市中央区大手前2丁目電話番号 06-6910-8001 FAX 06-6910-8005 ※詳細は大阪府HPをご覧ください。http://www.pref.osaka.jp/bunka/news/festa2011.html
2011.08.31
就活レポート~就職活動の現場から~No.103
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第103弾! 看護医療学科1期生(12年卒) 三木 須実佳さん 大阪市立総合医療センター 勤務 【その病院施設に決めた理由】 祖母がかつて、今回私が就職を決めた病院に入院していた時、そこで懸命に看護を提供する看護師さんの姿を見たことで、そもそも看護師を志すようになりました。そして実際に、病院説明会・見学会やインターンシップに参加し、そのなかで、教育プログラムが非常に充実していることを知りました。それは、看護に必要な知識や技術力を養いたいと思う私にとって、とても魅力的なものでした。またインターンシップに参加させていただいた時、スタッフ一人ひとりが自らの看護に責任を持ち、そして互いに助け合って、笑顔で患者さんに対して質の高い看護を提供する姿を目の当たりにし、私もこの看護を提供する一員になりたいと思い、就職を希望しました。 【就職活動を振り返って】 1期生ということで先輩がいないため、就職活動をどのように進めていけばいいか分からず、悩むこともありました。私の受験した病院は、面接に加えて専門科目の筆記試験もあったため、国家試験対策も兼ねて、その筆記試験に向けての勉強も毎日コツコツと進めていきました。就職活動を振り返って、実際に自分の気になる病院へ足を運び、見学会やインターンシップなどに積極的に参加することが大切であると思いました。私も実習などの忙しい合間をぬい、病院見学会や合同説明会などに積極的に参加しましたが、それぞれの病院の特色だけではなく、その現場の実際など、病院の資料などでは知ることのできないことを身をもって感じることができました。そしてそれが最終的に病院を選ぶ際の大きな判断材料となりました。その際はやみくもに病院へ足を運ぶのではなく、どういうところを知りたいか、などという目的をもって足を運ぶことが大切です。そのためにも、自分が病院を選ぶにあたって、最も重視したいことなどを予め考えておくことが必要であると思います。受験する病院が決まれば、その病院について、より詳しく知ることが大切です。私は、受験する病院の資料やホームページを分析し、再び病院見学会に参加するなどしました。そうすることで、「ここに就職したい。そのためにも頑張らないといけない。」という熱意がさらに強くなり、モチベーションが上がりました。 【就職活動でPRしたポイント】 面接試験では、持ち前の元気さをアピールしました。挨拶や質問に対して、笑顔も交えながら、大きな声で受け答えをするようにしました。面接官の方からも「あなたならどんな質問にも答えてくれそうだね。」と言われました。「この病院に落ちたらどうするのか?」という質問に対しては、「病院に合格するつもりでいるので落ちることは考えていません。」と答え、就職に対する熱意を伝えました。そして市職員という、地方公務員としての面も求められるということもあり、態度や礼儀、服装、言葉遣い、挨拶などにはより一層気を付けるようにしました。面接において、自分のPRポイントを持つことが大切です。どんな人にでも必ずPRポイントはあります。それを見つけるために、自己分析をすることも必要なのではないかと思います。 また、見学会やインターンシップ、そして就職試験後にも御礼のメールを送り、病院に対しての誠意を伝えるようにもしました。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 キャリアセンターの方々は、本当に親身になって相談に乗ってくださり、私のしょうもない質問にもいつも丁寧に答えてくださりました。そして、履歴書の書き方や添削、面接練習など、様々な面でサポートしていただきました。面接の練習時には、せっかちで、言葉よりも動作の方が早くに出てしまう私の特徴をとご指摘いただき、入退室や着席・起立の仕方などを、実際にお手本を見せてくださるなどして、私が出来るまで何度も練習に付き合ってくださいました。そして最後には、「今の自分に自信を持てば大丈夫!」と鼓舞してくださいました。試験本番は不思議なほどに緊張をあまりすることなく、その練習の成果を大いに・・・とはいかないかもしれませんが、発揮することが出来ました。 岡田さん、ありがとうございました!! 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 「面倒くさいから、もうこの病院でいいか。」などという安易な気持ちや、「本当はこの病院がいいけれど、筆記試験は自信がないし、嫌だからやめよう。」などという就職試験の内容だけで病院を選んではいけません。本当に行きたいと思う病院を受験しないと、後で後悔するようなことになると思います。そのためにも、面倒くさいことかもしれませんが、積極的に病院見学会や合同説明会などには参加してください。自分が動かなければ、何も始まりません。周りが就職を決めていくと焦る気持ちも生まれてくると思いますが、そこで流されてはいけません。自分のペースで、自分に合う病院を見つけ出してください。また、実習も大切にしてください。とてもしんどいとは思いますが、今振り返ると、自身の看護観などを深めることができ、本当に実習があってよかったと思います。そして、勉強だけでなく、何かに挑戦するのもよし、部活動やサークルに取り組むのもよし、友人たちと遊ぶのもよし・・・とにかく、学生生活を楽しんでください!!さまざまな経験をすることで新たな価値観が生まれたり、自分自身の成長にもつながると思います。私は最後まで、勉強とメリハリをつけて楽しむつもりです!!
2011.08.10
就活レポート~就職活動の現場から~No.102
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第102弾! 看護医療学科1期生(12年卒) 畑中 満さん 奈良県立医科大学附属病院 勤務 【その病院施設に決めた理由】 奈良県の中枢となる病院のため最初から視野には入れていましたが、1番の決め手は目標にできる看護師さんに出会えたことです。私は、患者さんの心に寄り添うことのできる看護師を目指しています。実習で高度救命救急センターを見学させていただいたときに、意識のない患者さんや人工呼吸器や点滴をたくさんつけており集中ケアが必要な患者さんなど、重症な方が多くいらっしゃいました。その中でも看護師さんは1人1人に声かけやタッチングを行い、懸命にケアされていました。その姿に感銘を受け、私もこの病院に就職し、実習で出会った看護師さんのように、患者さん1人1人の心に寄り添うことのできる看護師を目指して努力していきたいと改めて感じました。 【就職活動を振り返って】 やっぱり1番は面接です。私はとても緊張して頭が真っ白になってしまい、自分の気持ちを伝えることが苦手です。面接練習を何度かしていただきましたが、最初は全く話すことができませんでした。本番では入室の仕方から練習のときと違い焦りましたが、練習を重ねアドバイスをいただくことで少しずつ自信がついてきていたため、自分の気持ちを伝えることができたと感じます。 また、1期生のため先輩がいないので就職活動がどんなものか全くわかりませんでした。しかし、先生の話を聞いたり病院合同説明会に参加したりすることですこしずつイメージすることができ、就職したい病院を見つけることができました。 【就職活動でPRしたポイント】 硬式テニスサークルの部長や畿央祭実行委員の広報部長をしていたため、そこで培った責任感をアピールしました。頼りない私ですが同じメンバーや先輩、後輩たちに支えられながら最後までやり遂げたことを伝えました。 面接本番では、場の雰囲気が明るかったということもありますが終始笑顔でいました。実習で「笑顔で人の心を癒すことができる」という言葉を指導者さんからいただき、それ以来笑顔を大切にしていました。面接官からも笑顔について褒めていただき、「その明るさで患者さんも元気にしてあげてください」と言っていただいたため自信につながりました。第1印象は表情で決まると思うので、笑顔はとても大切だと感じました。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 正直、就職活動が始まるまでキャリアセンターと関わることはないだろうと考えていました。しかし、面接練習や履歴書の添削などいつうかがっても優しく親身になって教えてくださいました。私は、特に西川さんにお世話になりました。私は、怒られたり強い口調で言われたりすると、自信がなくなりやる気をなくしてしまうのですが、西川さんはどんなに失敗しても「大丈夫!内容はいいから自信もって!」、「ここはこうした方がもっと良くなるよ。」と優しく寄り添うような感じで接して下さり、褒め上手だったため自信をなくすことなく最後まで乗り越えることができました。西川さんだけでなくキャリアセンターの方々にはとてもお世話になったので、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!! 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 1番大切なのは実習だと思います。実習先でいろいろな方々、考え、価値観、看護観などに出会うと思います。辛いことも泣きたくなることも腹の立つこともいっぱいあります。しかし、その出会いの1つ1つを大切にしていくことが自分自身の成長につながっていきます。また、実習先に就職したいと思える病院があると思うので真剣に取り組むべきだと思います。 私自身、就職は意外とすんなり決まりました。しかし、これは友達や先生、キャリアセンターなど多くの方々のサポートと後押しがあったおかげだと感じています。勉強することはとても大切です。していないと自分が苦労するだけでなく、患者さんにも迷惑をかけることになってしまいます。しかし、それだけでなくいろいろな人やモノとの出会いを大切にしてください。その中で自分自身を成長させ、感謝の気持ちを忘れず、目標に向かって頑張っていきましょう!!
2011.08.03
2011年卒の就職率ランキング、関西1位(全国10位)!~読売新聞社発行「就職に強い大学2012」より
読売新聞社発行の雑誌「就職に強い大学 2012」の「460大学就職率ランキング」において就職者数300人以上の国公私立大学の中で… 畿央大学が関西1位(全国10位)にランクインしました!昨年に引き続き、2年連続で関西1位です。 そして同誌の「学部別就職率ランキング」においても、教育学部が関西1位(全国2位)にランクイン! 近年は「超氷河期」と言われるほど新卒就職戦線は厳しさを増しています。そのなかで学生の粘り強い努力と教職員のきめ細かなサポートが、この結果につながっています。 現4回生は氷河期に加えて震災の影響もあり、 これまでにない苦戦を強いられています。 そんな時代だからこそ、学生・教職員が一致団結し、 「逆境でも就職に強い大学」を実現していきたいと 思います! 【2010年卒の就職率に関する記事】 就職に強い大学として、雑誌で関西1位(全国5位)にランクイン! ~読売新聞社「就職に強い大学2011」より~ https://www.kio.ac.jp/job_blog/results/post_18.html#more
2011.08.03
就活レポート~就職活動の現場から~No.101
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第101弾! 看護医療学科1期生(12年卒) 吉村 実紗さん 奈良県立医科大学附属病院 勤務 【その病院施設に決めた理由】 新人教育支援や資格支援制度が整っていることや、奈良県の中隔病院として高度な医療を提供され、新たな取り組みを数多くされていること、また実際、見学会へ行かせて頂いた時も、親身に新人看護師に指導されている場面を見ることができました。私の看護観である“人に寄り添う看護”と看護部の理念が非常に似通っていることから、この看護観を大切にし、数多くの学びをし、自らの専門性を高めていくことができると考えたからです。 【就職活動を振り返って】 私たちには先輩という存在がいないので、病院の決め手や、各病院のどのような点に着目し、決定に結びつければいいのかわからなかったことです。たくさんの病院があるので、病院合同説明会に積極的に参加し、様々な説明を詳しく聞くことで病院の特徴やどのような看護を行われているのか知ることができたと思いました。 【就職活動でPRしたポイント】 私は責任感があることをPRしました。部活動で3年間部長を務め、相手の立場に立って物事を考える姿勢や責任感を身につけ、この経験を活かし、大学でも看護勉強会を立ち上げ、意見交換の場や知識を深めていくことができる場を創ったことをポイントに挙げました。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 キャリアセンターの方々は、とても親身に相談に乗って下さり、不安の傾聴やアドバイス、励ましをして下さいました。履歴書の添削も何度も見直して下さったり、たくさんのアドバイスを頂きました。また、私は、面接がとても不安で、頭の中が真っ白になり失敗することを考え、1回の練習だけではなかなか自信が持てませんでした。その時、「自分の納得いくまで練習したらいいよ。何度でも練習しましょう。」という声を掛けて下さり、そのお言葉に甘え、自信が持てるまで何度も練習しました。試験当日は落ち着いて、自分の考えや意見を発言することができました。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 就職で不安なことがあれば、キャリアセンターの方々に相談し、アドバイスを頂いたり、病院施設選びについては、春から病院合同説明会にできるだけ参加し、たくさんの病院の特徴や看護について知ることが大切だと思います。また、自分の看護観を大切にし、将来どんな医療職者に、看護師になりたいか、その病院では看護観に合った看護ができるのかということも視野に入れ、考えていくことも必要です。病院の雰囲気を知るために見学会やインターンシップに参加してみるのも一つです。学生生活では、ボランティア活動に参加したり、サークル活動や友人との交流も大切にし、メリハリをつけ、同時に国家試験勉強も少しずつ始めていくことが大事です。本当に月日はあっという間に過ぎていきます。後悔のない、充実した学生生活を過ごして下さい。
2011.07.18
8月17日(水)教職員のための夏の公開講座のご案内
畿央大学 教職員のための夏の公開講座を開催します。 校内研修では経験できないような「教育」や「健康科学」について、大学の教員による講義を開催し、教職員の方々に、日々の教育実践に役立つ研修の機会を提供します。 主催:畿央大学 後援:奈良県教育委員会 受講対象:県内の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援教育諸学校の教職員 会場 畿央大学 講座1:E棟2階 第3会議室、講座2:E棟1階 E102教室 日時・内容・講師等 番号日時 / 定員内容講師 1 8月17日(水)10時00分~12時00分(受付 9:30~) 定員 40名 定員に達しましたので、募集を締め切りました。 【電子黒板ってどうやって使うの?~教育の現場に押し寄せる情報化への対応~】教育観の変化、技術の進歩に伴い、書画カメラ、電子黒板、ディジタル教科書などが登場し、教育の情報化が叫ばれはじめています。情報の蓄積や共有による教育効果、書画カメラとの組み合わせなど、理論とともに実際に触りながら、将来の教育について考える機会にしていただければと思います。 畿央大学教育学部准教授西端 律子 2 8月17日(水)13時30分~15時30分(受付 13:00~) 定員 100名 【教員の子ども理解がひきこもりを予防する~家族の努力だけではどうにもならない子どもたち~】「ひきこもりガイドライン(厚労省発表2010)」によると、不登校のうちにはひきこもりと関連性が強い一群がいるとされています。また奈良県民16~35歳の約4,600人(県調査(2009)でひきこもり群1.4%)と推計されます。その多くが、10代から20代前半に生じており、ひきこもりの長期化の予防について考えていきます。 畿央大学看護医療学科助教目良 宣子 募集人員 講座番号1:40名、講座番号2:100名 受講料 無料 申込方法 官製はがき、Fax、もしくはE-mailにて、①講座番号、②氏名(フリガナ)、③連絡先の電話番号及び④所属校名を記入の上、下記へ申し込んでください。先着順で受け付けます。なお、応募者が定員を超えた場合のみ、受講できない旨、申込者に電話で連絡します。 〒 635-0832 奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2 畿央大学 企画部 Fax 0745-54-1600 E-mail: kikaku@kio.ac.jp 申込期間 7月31日(日) 問合せ先 畿央大学 企画部 公開講座係 TEL 0745-54-1601 Fax 0745-54-1600 その他 気象警報発令時の講座の開催について(午前7時現在で奈良県内のいずれかの地域で警報が発令されている場合は講座は中止します。)自家用車でのご来学はご遠慮ください。 学内全面禁煙です。個人情報は、本公開講座の目的以外で使うことはありません。 以上
2011.06.09
神島へ ~地域看護学実習~
6月6日~8日に『地域看護学実習』として、看護医療学科4回生9名が、三重県鳥羽市の「神島」に行ってきました! 実習1日目は、地域における健康課題を把握し、健康支援のあり方を学ぶため健康調査を実施しました。実習2日目には、島のおばあさん方に教えてもらい"布わらじ"を作りました。昔からの伝統的な文化を学び、島のみなさんと交流を深めることができました。 2日目夜には、前日の健康調査の結果を活かし、健康教室を開きました。35名の島民の方が参加してくださり、一緒に運動等を行いました。参加した島民の方々に「健康について楽しく学ぶことができた。」と言って頂きました。町内会長さんにも「これからも町民の健康のためにご尽力お願いします。」と言っていただき、私達が学びを得るだけでなく、島民の方にも活力を与えることができているのだと、うれしく感じました。 来年以降も神島と畿央大学が良い関係を築いていけるよう、後輩たちにも引き継いででいきたいと思います。 (看護医療学科4回生 福住・藤本・三木・村前)
2011.05.25
看護医療学科の学生が、WHOとJICAに訪問!
「国際看護論」の授業のひとつとして、・WHO健康開発総合研究センター(以下、WHO神戸センター)・JICA兵庫センターへ校外学習に出かけました。 【WHO】World Health Organization(世界保健機関)【JICA】Japan International Cooperation Agency(国際協力機構) WHO神戸センターは、日本が所属する西太平洋地域事務所(マニラ)ではなく、本部のジュネーブが直接管轄されているのだそうです。職員も明らかに外国の方が多く「さすが国連機関だなぁ」という感想が学生から聞かれました。講義をしてくださったのは、ニュージーランド出身のリチャードさん。「講義は英語も大丈夫ですか?」と聞かれてみんなの顔はちょっと硬直…でも、ちゃんと流暢な日本語で説明してくださいました。 WHO神戸センターは「都市化」を重要な健康決定要因と位置づけ、技術協力、能力開発、科学知識や成功事例の情報交換を支援しています。昨年神戸で行われた国際フォーラムのWHOロゴ入りTシャツ・バッグなどを「訪問記念に」と参加学生全員にいただきました。 (さらに…)
2011.05.16
離島・へき地医療体験実習 -看護医療学科-
看護医療学科4回生は、三重県鳥羽市にある離島「神島」と「菅島」で2泊3日の『離島・へき地医療体験実習』を行いました。 この実習では、島の住民の方を対象に骨密度と動脈硬化を測定しました。まず宿泊研修1日目は夕食会を通して、島民と親睦関係を深め、2日目のオンライン座談会ではテレビ会議のシステムを使って、大学と2つの離島をオンラインで接続し、島での生活の様子を聞き、リアルタイムに双方で情報共有することができました。その他、島の散策、島人との関わりをとおして都市部と離島での医療の違いを学ぶことができました。 どちらの島にも診療所が一つしかなく、医師も一人しかいないため、診察からレントゲンの撮影、現像までを全て医師がひとりで行っておられました。また患者さん同士も待合室で互いの体調を気遣ったり、看護師が診療所に来た患者に対して、「○○おばあちゃん」と家族のような声かけを行っていました。都市部では事務的に感じられる病院でのやり取りが、離島では家庭的で温かい雰囲気なのが印象的でした。 (さらに…)
2011.04.11
新入生宿泊研修 -看護医療学科-
看護医療学科は、4月6、7日に(和歌山県)高野山の宿坊・普賢院で、新入生宿泊研修を行いました。新入生83名、2回生8名、教員14名が参加し、広い大広間も熱気で一杯になりました。 最初は緊張していた1回生ですが、ゲームで2回生がリードしてくれたことですぐに打ちとけ、目的の一つである親睦をしっかり深めることができました。『いのちとこころ』をテーマにしたディスカッションや発表においても、東日本大震災に関する意見や自分の体験など、心に迫る内容が多くみられました。また先輩として参加した2回生の体験談発表やディスカッションへの支援なども素晴らしく、この1年間の成長に目を見張るものを感じました。 (さらに…)


