人間環境デザイン学科の新着情報一覧
2026.02.04
就職レポートNo.860(鉄道会社/鉄道技術職)人間環境デザイン学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」第860弾! 人間環境デザイン学科 4回生 辰巳蒼空さん 鉄道会社 (鉄道技術職) 内定 どのような業種・職種に就くのか 鉄道会社の車両内装設計の分野で内定をいただき、就職先に決めました。車両の設計には車両の構造を把握する必要があり勉強をしなければならないのですが、それでも、将来は観光特急のデザインに携わることができるということ、チームで協力してデザインを考えるということに魅力を感じました。また、車両の検査や整備の仕事など、利用する人々に貢献できるところにも魅力を感じました。 学生生活でアピールしたこと 中学の頃までの人見知りを直すために、「グループワークや学校行事でリーダーを務めた経験」。設計演習の授業で酷評を受けて、「クラスメイトの作品を見て勉強をした経験」を話しました。挫折経験や、それをどう乗り越えたのか、といった内容は面接でよく聞かれる内容であるため、準備をして損は無いです。また、挫折経験を話すことで行動力や向上心を表現することができるため、自己アピールにも繋がると考えています。 卒業研究の模型制作中 建築設計演習で制作した集合住宅 その就職先に決めた理由 「多くの人々が利用する空間を設計すること」、「関西の人々に寄り添えること」を軸にしていたためです。設計演習の授業を通じて、公共建築を設計していく中で将来は多様な人々が関わり合う空間に携わりたいと考えました。また、大学生活を過ごす中で家族や友達、恩師のおかげで実現できた夢がたくさんあり、恩返しをするためにも関西で人々の命や生活や思い出に寄り添うことのできる会社で働きたいと考えました。 就職活動を振り返って 3回生前期の6月に就職活動をスタートし、最初はマイナビ主催の会社説明会に参加をしました。8月からの夏休み時は、大学からの紹介で7日間建築事務所のインターンシップに行きました。そして、春休みに選考や説明会を受け初め、8月末に今回進路決定した企業から初めて内定をいただくまでに、説明会は約40社、面接は約20回受験。エントリーシート・履歴書は9社、ポートフォリオは3社、提出しました。 スケジュール管理が一番難しかったです。自身が3回生後期の頃は大学の授業・課題に専念していました。そうすると、自己分析や企業分析をする時間が春休みに入ってからになり、3月から解禁される説明会や選考の機会に自分がどういう業界に入りたいのか、どんな人間であるのか分からないまま無駄な時間を過ごしてしまいました。その結果、8月末まで内定を1つも得られないという状態に陥りました。 キャリアセンターは履歴書やエントリーシートの添削、面接練習の時に活用しました。選考を受けるうちに、履歴書が原因で落ちたのか、面接が原因で落ちたのかなど、疑問に抱くことがありました。その際、キャリアセンターで相談をすることで、気づけなかった課題点や、より適切な言葉の表現など、ブラッシュアップができました。また、企業選びに悩んだ時も、相談を持ち掛けることで、心も軽くなり、もう一度頑張ろうという気持ちも湧きました。 就職活動で役に立ったツール マイナビの面接官体験により、どういう学生が好印象に残るのかを感じることができ、面接練習の際に好印象に感じた学生が、良い模範例になりました。また、就職活動は、社会人になるための入り口であり、社会人にとっては、学生を迎える玄関であるため、説明会や面接で、名刺を頂く機会がありました。そのため、名刺入れを持っていれば、社会人になるものとしての良い印象を与えることができると考え、持参していました。 後輩へのメッセージ 就職活動は、実力と運で勝負するところです。「実力」を身につけるには、就職活動を「団体戦」であると捉え、話すのが上手い人のまねをすること、面接での受け答えを友達やキャリアセンターの先生に聞いてもらい、練習を重ねて素の自分を発揮すること。行き詰まった時には周りに相談することで自己を良い状態に保つことが大事です。また、面接官の印象や話しやすさ、相性によって選考通過も左右されるので、日頃から善い行いをすることで、「運」を身につけることも大事だと考えています。 ライバルでもある兄と(Forodamにて)
2026.01.28
「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」デザイン部門 「優秀賞」 受賞~人間環境デザイン学科 陳ゼミ
スポーツ庁主催「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」において、人間環境デザイン学科の陳ゼミ(2年生)が応募した作品がデザイン部門「優秀賞」を受賞しました! 人間環境デザイン学科の陳ゼミ2年生を中心としたチームは、スポーツ庁が主催した「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」に参加し、「真美ヶ丘ピンポンコモンズ〜大学キャンパスを地域に開放する屋外卓球台の交流場所の創出」という作品でデザイン部門に応募しました。畿央大学チームは、応募総数48点の中から一次審査を通過して、2025年12月16日に東京で行われた二次審査会に参加して、デザイン部門「優秀賞」を受賞しました。 テーマ:真美ヶ丘ピンポンコモンズ〜大学キャンパスを地域に開放する屋外卓球台の交流場所の創出 ▼ 畿央大学チームの提案作品 二次審査会の前には、学生たちは発表資料の準備に励み、数回の発表練習会を行いました。人間環境デザイン学科の教員に加えて、理学療法学科の松本先生からも講評をいただき、多様な視点からのアドバイスを得ることができました。 ▼ 学内発表練習会の様子 ▼ 二次審査会に参加する直前、発表練習後の集合写真 2025年12月16日に東京で行われた二次審査会には朝9時から「アイデア部門」10作品および「デザイン部門」6作品の順番が発表され、各チームが12分程度の発表と質疑応答が行われました。「デザイン部門」の中に、大学生が構成されたチームは畿央大学チームだけで、他の5チームは大学院生のいるチームでした。それにもかかわらず、学生たちは健闘して、堂々と作品を発表しました。 ▼ 東京新宿駅のLumine 0で行われた二次審査会の会場 ▼ 二次審査会での畿央大学チームの発表 ▼ 発表後、学生たちと審査員の質疑応答 畿央大学チームは「真美ヶ丘ピンポンコモンズ〜大学キャンパスを地域に開放する屋外卓球台の交流場所の創出」というテーマで、「かつらぎの道」と接する畿央大学第二キャンパスにおいて、スポーツと健康につながる地域交流の場所づくりを提案しました。 「ピンポンコモンズ」とは 「ピンポンコモンズ」とは卓球を通じて、みんなが共用・交流できる場所とします。既存の動線を考慮しながら、計画敷地を二等辺三角形と設定して、その中心に45度で卓球台を設置し、卓球台の周辺には観戦・交流のベンチを計画しました。ベンチには観戦だけではなく地域の住民や大学生などが座って喋ったりすることで交流ができる場所と計画しました。 ▼ 畿央大学チームが提案した「真美ヶ丘ピンポンコモンズ」の設計 屋外卓球台の設計では三角形を活用して、足が当たりにくいデザインとし、卓球台の足の間の空間にラケットやピンポン玉の収納箱をつけます。車椅子ユーザーの方や高齢者の方でも誰でも遊べるような設計になっており、ユニバーサルデザインも考慮しました。なお、運営管理体制やイベントの企画までも提案しました。 ▼ 卓球台の設計と運動・交流場面のイメージ図 ▼ 畿央大学チームが見事、デザイン部門「優秀賞」を受賞 ▼ 表彰式の後、参加学生と審査員の集合写真 ▼ 二次審査会の参加学生同士と審査員の交流会 参加した学生の感想 ● 今回チームで動くという難しさを感じました。しかしその中での作業の分担、構想のすり合わせなどを進めることで物事を進めていく力を養えたと思います。2年生の段階でレベルの高いコンペティションに参加できたことが大変貴重な経験で、とても良い刺激をもらうことができたことをありがたく思います。 人間環境デザイン学科 陳ゼミ 2回生 渡邊 涼 ● 初めてのコンペで、一次審査を通過し、二次審査として発表することができたので、良い経験になりました。他の人の発表を聞き、私たちの発表の資料や発表の仕方について改善部分を見つけました。今回の経験を今後に生かせたらと思いました。 人間環境デザイン学科 陳ゼミ 2回生 佐伯 穗寿実 ● 今回のコンペで頑張ったのは卓球台のデザインとプレゼンです。発表の参加で学んだことは主には発表のやり方と、プレゼン資料の作り方です。発表では資料だけを見るのではなく柔軟な対応で読み上げることが大事だと感じました。プレゼン資料の作り方ではわかりやすく、ダイアグラムの重要性などが理解できました。 人間環境デザイン学科 陳ゼミ 2回生 中本 路瑛 ● 準備段階でコンセプトの整理や内容の詰め直しを繰り返し行いました。自分たちのアイデアに自信を持ち、最後まで提案を信じてブラッシュアップを重ねたことです。東京という大きな舞台でのプレゼンテーションは非常に緊張したのですが、最後まで全力を出し切り、自信をもって発表できたことは大きな経験となりました。 人間環境デザイン学科 陳ゼミ 2回生 藤坂 俊佑 ● コンペの準備では、敷地条件やテーマを読み取り、意見を出し合いながら進めていきました。メンバー間で考えを共有し共通の方向性として整理する過程に難しさを感じましたが、話し合いを重ねることで形にすることができました。発表では、限られた時間でわかりやすく伝える必要があり、情報の整理や役割分担の重要性などを学びました。 人間環境デザイン学科 陳ゼミ 2回生 千賀 玲哉 ● 健康やスポーツをまちづくりにどう反映させるかについては、要点を絞って調査や検討を行い、現実性と独自性の両立を意識しました。発表や他大学の作品を通して、限られた条件の中でも工夫次第で説得力のある提案ができることや、他者の視点を取り入れる重要性を学んだ。この経験は、今後の設計活動において大きな自信につながりました。 人間環境デザイン学科 陳ゼミ 2回生 大嶋 悠暉 指導教員より ゼミ活動の「屋外居場所づくり」の一環として、学生たちは2025年8月から屋外卓球台を活用した地域交流の居場所づくりの課題に取組んでいました。気軽に運動できる場所の創出および地域交流とつながることを議論しながら、チームワークで提案と発表の準備もよく頑張りました。なお、貴重な経験を頂いた主催側のスポーツ庁と審査員の皆さま、および本学ご協力を頂いた教職員の皆さまに感謝を申し上げます。今回の経験を糧にして、将来学生たちの成長を期待しています。 人間環境デザイン学科 准教授 陳 建中 関連記事 第5回近畿学生住宅大賞で2回生が「企業賞」に!~ 人間環境デザイン学科 築56年の住宅地建替えコンペで「審査員特別賞」に!~人間環境デザイン学科 吉永ゼミ 「佐味田みんなの縁側」 板絵描き・障子替え-夏から秋へ ~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 「いつもの場所で時を織る」—ストリート織り機から生まれたソファーカバーがお披露目されました ~ 人間環境デザイン学科 村田ゼミ
2026.01.27
就職レポートNo.855(建築会社/施工管理職)人間環境デザイン学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」第855弾! 人間環境デザイン学科 4回生 辰巳 心太さん 建設会社 (施工管理職) 内定 どのような業種・職種に就くのか 設計と施工を行う、大阪に本社を移した中堅ゼネコン企業に就職します。施工管理は土木と建築に分かれていて、私は建築に進みます。土木はトンネルなどのインフラ整備、建築施工では主にマンションや学校、商業施設などの大きめの建築物に携わります。大きめといっても施工期間は約1年から2年ほどですので、色々な土地、建物の規模や種類の施工を経験できるため、施工者としての経験や知識を得られると考えています。 学生生活でアピールしたこと アピールしたのは、「ゼミ活動」です。私のゼミでは市町村や福祉施設から依頼された土地に対して要望に沿う提案を考えるという活動を行っていますが、ここから住民と話すためのコミュニケーション、チームをまとめる、また時間までに作り上げるための時間管理などのマネジメント能力が養われました。これによりゼミでの活動を話すことで、経験とそこからの成長に対して説得力をつけて自分をアピールすることができると思います。 卒業研究の模型制作中 その就職先に決めた理由 自分の軸は2つあります。1つ目は「携われる建物の数と建物の工程全てを担当できるか」です。携われる建築物の数が多いほうが施工の経験値として自分のステータスになるからです。2つ目は「現場の雰囲気」です。施工現場は会社によって雰囲気が異なり、チームで行う仕事であるため、自分の性格に合わないと円滑にコミュニケーションを取ることが出来ません。そのため実際にインターンシップに参加して自分の肌と感覚で現場の雰囲気を感じるようにしました。その2つの軸から当社を選びました。 就職活動を振り返って 就活の始めは3回生の6月で、大阪で行われたマイナビ主催の説明会です。初めてインターンシップに参加したのは夏休みのキャリアセンターからのインターンシップです。エントリー数は21件、説明会に参加した数は7回、インターンシップ参加数は5回、その中でエントリーシート提出数は3回です。面接数は7回、内定時期は2月、4月初旬頃です。キャリアセンターからのインターンシップを通して、自分のやりたいことが明確になったので、それから絞っていきました。 就活で学んだことは、「大学での活動の重要さ」です。就活は「見つける作業」であって、新たに自分を生み出すこと自体は少ないです。そのため就活だけを頑張っても、自分を知るための素材が少なく、自分の成長点や性格、価値観を見つけることが困難になります。「大学」は色々な活動に参加することができ、そこで色々な人たちと色々な作業を行える貴重な場でもあります。規模の大小や功績は関係ありません。「この作業は苦手だった、楽しかった」、「このポジションや仕事はやりやすかった」などの些細なことから見つけることから始めることが大切だと思います。 キャリアセンターには主に面接練習やエントリーシートの添削をサポートしていただきました。面接では座っている時の姿勢や話す速さ、視線の方向などの細かいところまでチェックしていただき、またグループ面接の対策もして頂きました。エントリーシートの添削では文字の大きさや間隔、志望動機や自己PRの内容と職業の精査もして頂きました。インターンシップへの参加もサポートしていただき、貴重な経験をすることができました。 就職活動で役に立ったツール ツールとしてはマイナビアプリやあさがくナビを使っていました。基本はマイナビを多用して、時々あさがくを使って、企業情報を得ていました。就活で使っていたのは「メモ帳」です。メモ帳は説明会やインターンシップで得る情報だけではなく、その時に感じた企業に対しての感情や職場の雰囲気を書き留めることで企業についての印象や記憶を残す事が出来るからです。またメモをすることは就活だけでなく、働いてから基本になる作業なので、学生時代に習慣化することが、就職してからの生活に生かすことができます。 後輩へのメッセージ 就活は早めにするのに越したことはありません。自分の性格や得意・不得意について知れば、やりたい職業を絞れます。そこから自分の価値観が分かれば、企業を絞ることができます。そうすることで早めに志望する企業のインターンシップや説明会に参加でき、そして面接に繋げることができるからです。しかし、いきなり就活を始めろと言われてもなかなか難しいという気持ちはとても分かります。なので最初は「自分について知る」ことから始めてみてください。得意・不得意、楽しいこと・嫌なことなど、小さなことから始めれば、自ずと就活につながると思います。頑張ってください! ライバルでもある弟(Forodamにて)
2026.01.20
就職レポートNo.852(公務員/建築職)人間環境デザイン学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」第852弾! 人間環境デザイン学科 4回生 橋本優大さん 公務員(建築職) 内定 どのような業種・職種に就くのか 公務員の建築職に決定しました。建築職の中にも様々な部署があります。仕事の内容としては、自治体に来る建築確認申請などの受付や建築図面の確認・美しい景観づくりのために自治体所有建築物の維持管理などを行います。また、地域の景観の魅力を発信するためにSNSの投稿記事の作成や住民参加型のプロジェクトの企画・管理を行ったりもします。 卒業研究の模型製作中 学生生活でアピールしたこと 3回生の一年間は軽音楽部の部長をしていたので、その内容を存分にアピールしました。幹部として協力して部活動の運営を行った経験が、ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)や自己PR・グループ活動の経験など面接でよく聞かれる内容の多くに当てはまったので、話す内容には困りませんでした。他にはゼミでの活動もアピールポイントとして使用しました。3回生の夏にインカレのコンペがあり、その計画や準備の様子をエントリーシートに書き、面接で話しました。 軽音楽部での演奏 その就職先に決めた理由 2回生の後期頃に、うっすらと公務員に興味が湧きました。自分が成長できる環境で、福利厚生や待遇などの制度がしっかりしており、これを重視していたためです。3回生の夏休みに二週間のインターンシップに参加した結果、職場の温かい雰囲気や仕事内容の楽しさに魅力を感じました。楽しみを感じながら地元の発展に携われること、地域とともに自身を成長させられることが決定打となり、この職に就きたいと感じて選びました。 就職活動を振り返って 3回生の6月にマイナビ主催の合同企業説明会に参加したのが就活のスタートでした。説明会はオンラインが多く、気軽に参加できるのでとにかく多く参加しました。年明けまでは授業や課題の妨げにならない程度に説明会に参加し、2月から徐々に本選考の面接が始まっていきました。企業はエントリーシート3社、面接には2社参加しました。どちらも内定を頂け、時期は3月末と4月末でした。本命の自治体は4月末に一次面接・5月半ばに二次面接を受け、6月頭に合否の発表がありました。 説明会に参加している期間は授業や課題・アルバイトとの両立が大変で、多忙な毎日だったので辛かったです。面接を受けて、企業も公務員もともに受験者の人柄を重視しているように感じたので、そのアピールができる話題を持っておくと面接を有利に進められると思います。部活動やアルバイト、日々のグループでの生活がそのままガクチカや自己PRのポイントにつながります。学生生活を楽しむことも忘れないでください!就活の一環でもあります。 キャリアセンターでは、就活に関する相談や面接練習・エントリーシートの添削など多くの手助けをしてくれます。辻谷さんに企業に関する相談に乗ってもらったり、面接練習やエントリーシートの添削で大変お世話になりました。企業と関わりがある方からの視点で指導してくださるので、積極的に利用することをお勧めします!教採・公務員対策室も同じく、藤田先生に面接練習や履歴書の添削で大変お世話になりました。貴重な過去受験生の体験記を見ることができるので、公務員志望の方はぜひ利用しましょう! 就職活動で役に立ったツール 3回生前期のキャリアガイダンスでもらえるマイナビの就活メモ帳が非常に役に立ちました。企業説明会の内容をメモすることはもちろん、面接練習の振り返りや話すネタのメモなど、就活では想像以上にメモを取ることが多くあります。メモを書く欄がすでに作られているため、素早くメモを取らないといけない場面で大活躍します。また、面接前のチェック項目なども書かれているためぜひ確認してみてください。 就活ノート 後輩へのメッセージ 就活はスタートもゴールも人それぞれなので、周りと足並みが揃わず不安になることがあるかもしれませんが自分のペースで進めましょう!気を張り詰めないように、授業や課題の合間を縫って進めていってください。サボりすぎないように!日々の学生生活がエントリーシートや面接のアピールポイントになることが多いので、大学生を楽しむことも忘れないで!自分に合った良い就職先を見つけられるよう、頑張ってください。
2026.01.15
第5回近畿学生住宅大賞で2回生が「企業賞」に!~ 人間環境デザイン学科
近畿建築士会協議会主催 第5回 近畿学生住宅大賞において、人間環境デザイン学科吉村ゼミ 2回生の寺村 泰則さんが応募した、“と、と、と、”が「企業賞」を受賞しました!本学では昨年度に続き2年連続での近畿学生住宅大賞「企業賞」受賞となります。 ▶昨年度(第4回)の近畿学生住宅大賞受賞の様子はこちら 近畿学生住宅大賞の紹介 近畿学生住宅大賞は、建築士会が開催する建築デザインコンテストです。戸建住宅から集合住宅まで、近畿の大学で学ぶ学生が学校の住宅課題で手がけた設計案を対象としています。第5回目である2025年度は63作品の応募がありました。 応募作品の事前データ審査を経て2025年12月6日最終審査及び表彰式が行われました。このコンテストの特徴は、審査員が選ぶ賞だけでなく、企業と学生の節点をつくる事を目的として協賛の企業が選ぶ企業賞があることです。 寺村さんはこの企業賞を獲得しました。他大学のプレゼンテーションをお互いに見る事ができるだけではなく、その道の一流の審査員による公開審査で交わされる白熱の議論を間近で聞く事ができ、学生にとって非常に刺激的で実りある経験ができる貴重なコンテストです。 寺村さんから喜びの声が届きました! 2回生の目標として、なにかひとつコンペに応募するということを掲げていました。その結果、初めて応募したコンペで「企業賞」をいただけたことは大変嬉しく思います。 私は、建築設計演習Ⅰの課題で取り組んだ週末住宅を応募しました。この課題では、大学近くの公園を別荘地と仮定して、自然の中で過ごすための週末住宅(別荘)を設計しました。 計画地の豊かな木々や傾斜などの自然環境を最大限に活かし、屋内外の接続を工夫したり、木材を用いた内外装にすることで、自然と調和できる住宅をめざしました。 今回のコンペを通じて、担当者の方とお話することができたり、入賞された学生のプレゼンや作品を見させていただいたりと、大学から飛び出してみることで貴重な体験ができました。また、コンペの応募にあたっては、吉村先生に何度もエスキースをしていただき、先生のアドバイスがとても力になりました。人間環境デザイン学科では先生と生徒の距離が近いことから、手厚いサポートを受けられる、学生にとってありがたい環境です。 今回の受賞経験と、今の恵まれた環境を活かして、これからも建築について学んでいきたいです。 人間環境デザイン学科 吉村ゼミ 2回生 寺村泰則 担当の吉村 理教授からのコメント このコンテストに寺村君は初めての設計課題である、2回生の第一課題「週末住宅」を提出しました。大学の近くにある公園を敷地として、30歳代の共働き夫婦が自然の中で休日を過ごす為の場所を設計する課題です。公園の起伏をうまく利用して、屋内と屋外が緩やかに繋がった心地よい空間をつくっています。 丁寧な作業で作成された図面、模型は共に素晴らしい出来映えです。コンテストに向けて、模型写真を何度も撮影し直し、授業では作成しなかった断面パースを一から作りあげました。その努力と粘り強さが、この素晴らしい結果に繋がったと思います。 関連記事 第4回近畿学生住宅大賞で3回生が「企業賞」に!~人間環境デザイン学科 築56年の住宅地建替えコンペで「審査員特別賞」に!~人間環境デザイン学科 吉永ゼミ 「佐味田みんなの縁側」 板絵描き・障子替え-夏から秋へ ~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 「いつもの場所で時を織る」—ストリート織り機から生まれたソファーカバーがお披露目されました ~ 人間環境デザイン学科 村田ゼミ
2026.01.09
就職レポートNo.849(アパレル/総合職)人間環境デザイン学科
就職活動を終了したばかしの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」第849弾! 人間環境デザイン学科 4回生 奥井 菜子さん アパレル (総合職) 内定 どのような業種・職種に就くのか 私が入社予定の会社は、ハンカチやタオルなどのファッション雑貨を企画・製造・販売している企業です。自社ブランドだけでなく、有名ブランドや企業のOEM生産を行っています。入社後は総合職として営業を中心に、取引先との商談や商品の提案、販売促進などを通して、自社の商品を多くの人に届ける役割を担う予定です。 学生生活でアピールしたこと 面接やエントリーシートでは、大学のゼミ活動で取り組んだ「靴下の残糸を活用したプロジェクト」についてアピールしました。繊維に深く関わる活動であり、他大学ではなかなかできない貴重な経験だったと感じています。また、大学3年間続けてきたリユースショップでのアルバイトも強みとして伝えました。衣料品や服飾商材を扱う中で知識を広げ、実際の現場で学んだことを就職活動にも活かすことができました。 靴下の残糸を手に、指導教授の村田浩子先生と その就職先に決めた理由 大学で学んだファッションや繊維の知識をこれからの仕事にも活かしていきたいと思い、この業界を志望しました。その中でも、研修制度が充実しており、段階的に成長できる環境が整っている点に魅力を感じました。自己分析を通して、入社後すぐに成果を求められるよりも、基礎をしっかり学びながら徐々に活躍していく方が自分に合っていると感じ、この会社を選びました。 就職活動を振り返って 本格的に就職活動を始めたのは3回生の2月頃で、3月の解禁に向けてエントリーする企業を探していました。解禁後は、興味のある企業の説明会に約20~30社参加し、エントリーシートを15社ほど提出しました。そのうち10社ほどが面接まで進みました。内定が決まったのは5月中旬で、その時点でまだエントリー中の企業もあったため、5月末までは就職活動を続けていました。 就職活動を振り返ると、自分を見つめ直す大切な期間だったと感じます。何がしたいのか、何が向いているのか、何が足りていないのか──これまでなんとなく避けてきて明確にできていなかった部分を整理し、自分を深く理解するきっかけになりました。同時に、友人や先生方など周囲の支えのありがたさを強く実感しました。自信を失いそうで終わりが見えない時期もありましたが、今では人生の中でとても貴重で大切な時間だったと感じています。 就職活動で役に立ったツール 就職活動では、オンライン上のエントリーシート添削ツールやアプリは使用せず、学校のキャリアセンターの先生方に全て添削をお願いしていました。自分のことをよく理解してくださっているので、的確で親身なアドバイスをいただけたことがとても心強かったです。面談・エントリーシート添削・面接練習など多くの場面でお世話になりました。就職活動に関する具体的なアドバイスだけでなく、うまくいかず落ち込んだ時には精神的な支えにもなってくださいました。休みの日でもメールで対応してくださったり、出張中でも臨機応変にサポートしてくださったりと、常に学生に寄り添ってくださる姿勢に感謝しています。就職活動中は、先生方が心強い拠り所のような存在でした。 また、ツールではないですが、友人や先生方と面接練習をしたり、お互いに意見を出し合ったりする中で、多くの気づきと励ましをもらいました。人とのつながりが大きな支えになった就職活動でした 後輩へのメッセージ 就職活動では、できるだけ平常心を保つことを意識してほしいと思います。さまざまな出来事があり、感情のコントロールが難しい時期ですが、私自身も最初の頃はその浮き沈みで疲れてしまいました。そこで考え方を変え、「うまくいかなくても、企業側が私の良さに気づかなかっただけ」と少しユーモアを交えて前向きに捉えるようにしました。心の中でそう思うだけでも気持ちは軽くなりました。しんどい時は無理せず休んで、自分のペースで進めてください。応援しています! 機織り機で制作中
2026.01.08
築56年の住宅地建替えコンペで「審査員特別賞」に!~人間環境デザイン学科 吉永ゼミ
大阪府富田林市にある築56年の住宅地を対象とした「大阪・金剛第三住宅建て替え デザイン構想コンペティション」で、人間環境デザイン学科の吉永ゼミ(3・4回生)が『審査員特別賞』を受賞しました! このコンペは、老朽化、耐震性、高齢化、バリアフリーなどの課題を抱える住宅地に対し、すぐに結論を出すのではなく地域の未来を考えるためのアイディアを募るものです。 吉永ゼミの提案 私たちの提案は、空き家が増えてきている団地を大きく建て替えるのではなく、既存を活かして減築して耐震性を向上させて、減築の廃材も有効活用して緑の丘を構築して地域をつなぐ場所を生み出すというものです。 建て替えが求められた中、特異な計画案でしたが、地域の問題やこれからの社会をメンバーで熟考した計画案を提案することができました。 審査員の先生方や住民の皆様にプレゼンすることができた良い学びの機会でした。 ▼質疑応答の様子 金剛第三住宅建替え計画委員会からコメント 独自の着眼点と発想力により、審査員から特に注目すべき提案として高く評価されました。今後の検討において、新たな視野を広げてくれる構想です。 吉永ゼミ生のコメント 本コンペでは、団地の建て替えが求められる中で、既存の団地が持つ価値や地域との関係性に改めて向き合いながら計画に取り組みました。 私は主に、計画の考え方や意図をプレゼンテーションボードとして表現する役割を担いました。先生との議論を通して社会的背景や計画の意味を理解し、それをどのように空間として伝えるかを考え続ける経験となりました。また、四回生前期の設計課題でも団地をテーマに取り組んだ経験があり、今回のコンペでは、団地という住まいの蓄積や暮らしの多様性をどのように未来へつなぐかを改めて考えることができました。 特に、既存の価値を読み取り、単に新しくするのではなく「どう残し、どうつなぐか」を考える姿勢は、今後の設計課題にも活かしていきたい大きな学びでした。 審査員の先生方や地域の方々に直接プレゼンテーションを行えたことも含め、設計と社会との距離を実感できる貴重な機会となりました。 人間環境デザイン学科4回生 松井 美樹 関連記事 MBS毎日放送「住人十色」に本学教員が設計した住宅が登場!~人間環境デザイン学科 6大学建築合同ゼミ合宿2025が三重県で開催されました!~人間環境デザイン学科 前川ゼミ・吉永ゼミ 「佐味田みんなの縁側」 板絵描き・障子替え-夏から秋へ ~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 「いつもの場所で時を織る」—ストリート織り機から生まれたソファーカバーがお披露目されました ~ 人間環境デザイン学科 村田ゼミ
2025.12.22
2025年度人間環境デザイン学科 卒業研究・作品展を開催します。
在学生の4年間の集大成となる卒業研究・作品として、64点が展示される予定です。ご来場を心よりお待ちしております。 卒業研究・作品展はどなたでもご参加いただけます。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。 【参考】昨年度の卒業研究・作品展の様子(2024年度) 開催日 2026年2月28日(土)10:00~17:00 2025年3月1日(日)10:00~16:00 会 場 大和高田さざんかホール 2F 展示ホール ※さざんかホールには一般来場者用の駐車場はございません。お車でお越しの際は、JR高田駅西側の市営の立体駐車場をご利用ください。(有料)。 アクセス また、会場となる大和高田さざんかホールには本学の学生が多世代交流拠点にリノベーションした絵本図書館「きらきら★ステーション」がありますので、こちらも是非ご覧ください! 卒業研究・作品展ポスター 関連リンク 人間環境デザイン学科「2024年度卒業研究・作品展」を開催しました。 人間環境デザイン学科「2023年度卒業研究・作品展」を開催しました。 人間環境デザイン学科「2022年度卒業研究・作品展」を開催しました。 人間環境デザイン学科「2021年度卒業研究・作品展」を開催しました。 令和2年度 卒業研究講評会および学内展示会を開催しました。 人間環境デザイン学科「2018年度卒業研究・作品展」を開催しました。 …コロナ前のイベントレポート 人間環境デザイン学科 作品ギャラリー …過去の卒業作品をまとめた特設サイト
2025.12.18
2/21(土)第25回畿央大学公開講座を開催します。
本学では、地域の皆さまに生涯教育の場を提供し、地域社会に貢献することを目的とした「畿央大学公開講座」を毎年開催しています。人間環境デザイン学科と現代教育学科の教員から、それぞれの研究テーマに関する講座をお届けします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。 申込フォーム 講座① 「地産地消の町と建築」 【日時】2026年2月21日(土)10:00-11:00 【講師】健康科学部 人間環境デザイン学科 𠮷村 理 教授 地産地消と聞いて皆さんはどんなことを思い浮かべますか?地元でとれた魚や野菜を地元で食べる事を想像する方が多いでしょう。実は町や建築にも地産地消という考え方があります。地元の素材を使って、地元の職人さんの手でつくられる町や建築は、人々の暮らしを豊かにし、地域の魅力を高め、大きな財産になります。皆さんの身の回りにもきっと沢山の素晴らしい地域資源があります。ぜひ探してみて下さい。 講座② 「多文化社会スウェーデンの現状~その光と影~」 【日時】2026年2月21日(土)13:00-14:00 【講師】教育学部 現代教育学科 大城 愛子 准教授 福祉国家として有名なスウェーデンは、積極的に移民や難民を受け入れてきたことでも知られています。異なる文化的背景をもつ人々を社会に統合することで労働力を確保して発展してきた「移民に寛容な社会」である一方で、最近では、銃犯罪の増加や犯罪の低年齢化といった深刻な治安上の懸念を抱えており、平和で安全な福祉国家というイメージが変わりつつあります。この公開講座では、スウェーデンで暮らした経験をもとに多文化化の現状についてお話して、私たちが同様の課題にどう向き合うべきかについて考えたいと思います。 第25回畿央大学公開講座【2月21日(土)】 会 場 畿央大学 受講料 無料 申込 方法 下記【申込フォーム】より必要事項を入力のうえお申し込みください。 申込期限:2月15日(日) 申込フォーム なお、E-mailでもお申込みいただけます。件名を「公開講座参加希望」として、下記6点を明記のうえinfo@kio.ac.jpに送信をお願いします。 ①氏名 ②年齢 ③住所(市町村まで) ④電話番号 ⑤参加人数(本人含む) ⑥参加希望講座番号 問合せ 畿央大学 教育推進部 公開講座係 〒635-0832 奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2 【E-mail】info@kio.ac.jp 【Tel】0745-54-1601 公開講座チラシ 【関連記事】 第24回「野菜のふしぎ/メンタルヘルスを護る生活習慣」 第23回 「妊娠・出産とウィメンズヘルス」/「ロックと映画で見るイギリス」 第22回「入浴着にできること」 第21回「うま味とコクの新常識/古都奈良と近代建築」 第20回「コロナ時代におけるこれからの認知症ケア」 第19回「感染症を知ろう~新型コロナウイルスとこれからの生活~」 第18回「当事者とともに創る認知症ケア」 第17回「認知症の正しい理解」 第16回畿央大学公開講座を開催しました。 第15回畿央大学公開講座B・C(2日目)を開催しました。 第15回畿央大学公開講座 講座Aを開催しました。 第14回畿央大学公開講座を行いました。 第13回畿央大学公開講座を開催しました。 第12回畿央大学公開講座「健康長寿のための食と運動」を開催しました。
2025.12.03
「佐味田みんなの縁側」 板絵描き・障子替え-夏から秋へ ~人間環境デザイン学科 陳ゼミ
人間環境デザイン学科の陳ゼミでは、佐味田地区の皆様と河合町役場と協力して『佐味田みんなの縁側』を制作し、2023年5月12日から河合町 佐味田集会所前に設置しています。今回は夏と秋の板絵描き・障子替えの様子をご紹介します! ▶ 前回の活動を紹介した記事はこちら 夏のイベントの様子 2025年6月21日(夏至)の午後に河合町佐味田老人憩の家において、「佐味田みんなの縁側」の夏イベントを行いました。佐味田地区の住民24名(大人と子ども)、河合町役場職員、畿央大学生(人間環境デザイン学科と現代教育学科)、教員を含めて、合計40名の参加ができました。ご参加の方々に感謝を申し上げます。 今回は、新たな障子の発表および住民の方々との共同作業を行いました。 今年度の障子は佐味田の風景に季節の花や植物を描いたデザインとし、右の柿の木と左の桜の木そして季節の花の変化を楽しんでもらいたいと思い作成しました。また、今回作成にあたって四季のイラストのデザインアイデアをいただくため住民の方々と一緒に季節のものを描いたり色を塗ったりしました。 ▼ 今年度の障子のテーマを住民の方々に発表を行いました。 その後、住民と大学生はチームに分かれて、1つのチームが夏バージョンの障子の色塗り、4つのチームが春、秋、冬バージョンの障子を住民の方々と一緒に作成しました。 ▼ 作業の様子 ▼ 障子の秋バージョンの共同創作・発想 ▼ 障子の冬バージョンの共同創作・発想 ▼ 夏の障子の貼り替え作業 ▼ 地域の子どもたちに見守られながら無事設置することができました。 ▼貼り替えができた夏バージョンの障子です。 夜になると中に設置しているライトがひかり障子の絵が昼間より、より鮮明に浮かびとてもきれいです。 ▼ 夜の障子の様子 板絵には夏に関する物を住民の方々に描いていただき表現力豊かなデザインがいっぱいありとても素敵な板絵が完成しました。「佐味田みんなの縁側」は夏の雰囲気に感じられます。 ▼ 住民の方々が描かれた夏の板絵は、「佐味棚」に飾られました。 ▼ イベント後には、さらに書き足された板絵が並び、より「夏」の雰囲気が感じられました。 また、住民の方々に対して、「佐味田みんなの縁側」の後方に設置予定の、掲示板の提案も畿央大学生より行いました。掲示物の固定方法や耐久性、掲示面の素材についてなどの議論ができました。 ▼ 大学生が掲示板の提案を説明した様子 ▼ 夏の「佐味田みんなの縁側」における参加者たちの集合写真 参加した学生の感想 今回作成するにあたって障子のデザインを考えるのがとても難しかったのですが住民の方々に喜んでいただきとてもうれしかったです。また、作成中に住民の方々と直接お話ができ私たちにはないアイデアをいただけてとても有意義な時間を過ごすことができました。 Tさん 自分が大部分を関わった企画を自ら発表するということは、初めての経験でした。住民の方が様々な意見をくださり、議論し、真剣に話し合いができました。とても緊張しましたが、ありがたい貴重な経験となりました。今回の発表を活かし、掲示板をよりよいモノにしていきたいと思いました。 Yさん 人間環境デザイン学科 3回生 塚崎 陽菜、吉田 周平 「佐味田みんなの縁側」の秋の障子替え 2025年10月3日の午後に、「佐味田みんなの縁側」での現地活動を行い、秋バージョンの障子に貼り替えました。 ▼ 河合町佐味田地区の秋風景をテーマにしました。 ▼ 秋の「佐味田みんなの縁側」 なお、住民の方との交流活動も行い、陳ゼミが制作した動物将棋を遊びました。学生たちが提案した遊び道具も紹介して、住民との意見交換を行いました。 ▼ 動物将棋の遊びと遊び道具の提案説明が行われた様子 ▼秋の「佐味田みんなの縁側」における参加者の集合写真 人間環境デザイン学科 准教授 陳 建中 関連記事 ▼ 陳ゼミ 河合町佐味田地区での活動についての過去の記事 「佐味田みんなの縁側」の塗り替えおよび春の板絵描き・障子替え ~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 河合町佐味田の居場所計画で「佐味田みんなの縁側」“縁台”を提案!~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 河合町佐味田の居場所計画 「佐味田みんなの縁側」制作・発表~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 河合町佐味田の居場所「佐味田みんなの縁側」の活用状況調査~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 河合町佐味田地区「佐味田みんなの縁側」の増設 板絵の飾り棚および遊び道具の制作活動~人間環境デザイン学科 陳ゼミ ▼人間環境デザイン学科についての過去の記事 「いつもの場所で時を織る」—ストリート織り機から生まれたソファーカバーがお披露目されました ~ 人間環境デザイン学科 村田ゼミ 【新刊紹介】本学教員が「韓国建築史」について分担執筆!~人間環境デザイン学科前川准教授


