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現代教育学科の新着情報一覧

2026年の現代教育学科の新着情報一覧

2026.03.17

カナダ短期語学留学2026 現地リポートvol.4 ~ 現地校を訪問し日本文化を紹介しました!

学科を問わず参加できる畿央大学の短期語学留学プログラム。今回2名の学生が2026年2月21日(土)~3月9日(月)までカナダ・ビクトリアのGlobal Villageで過ごします。英語学習はもちろん、カナダの文化に触れることができ、博物館や美術館鑑賞、コンサートなど課外アクティビティを自分で計画して、カナダでの生活を満喫します。今回はビクトリア市内の学校に訪問し、日本文化を紹介する活動を行いました。同行した教員からのレポートです。   ※ 校内活動中の写真につきましては、個人情報保護の観点からイラスト加工したものでご紹介させていただきます。   留学生活も終盤戦となりました。本日はビクトリア市内の Glanford Middle Schoolを訪問しました。Middle School は6年生から8年生までの生徒が通う学校で、各学年5〜6クラス、全校生徒は300名余りと、ビクトリアでは比較的小規模の学校です。   ブリティッシュ・コロンビア州の学校は制度上、授業は1コマ56分のブロックで構成されています。そのため、「授業は13時49分まで」など、日本ではあまり聞きなれない言葉が交わされます。また、各クラスの定員は28名で、生徒は日本の大学のように、授業ごとに教室を移動しながら学習します。 生徒たちは荷物をロッカーに入れて管理しています。中学生までは上下2人で分けて使うのが典型だそうです。     今回の訪問では、6年生の授業に参加させていただき、日本文化紹介の活動を行いました。短期語学留学参加中の2名の学生たちは、約1時間の授業の中で、折り紙と日本の手遊びを紹介しました。 折り紙で色々な折り方に挑戦! まず折り紙の実演として、コップを紹介しました。配り係の生徒が折り紙を配布したのち、実演用の大きなお手製の折り紙を用いて、折り方を一つずつ説明していきます。       実演と説明を交えながら、生徒たちの作業状況を確認していきました。丁寧に揃えて折るという作業は意外に難しいものです。生徒たちは、「やったことは1回あるかな」などと、興味津々で作業を進めていきます。       コップが無事に完成すると、早速、自作の紙コップを使ってわざわざ水筒から移し替えて実際に水を飲んでみる生徒もいました。     次は、やや難易度をあげてユニット折り紙の立方体に挑戦です。これは、6枚の折り紙で、パーツを6つ用意し、組み立てていきます。それぞれのグループに6枚の折り紙を配り、みんなで仕上げていきました。仕上がった立方体の色の組み合わせに驚いて、投げてと大喜びしていました。     手遊びで盛り上がりました! 折り紙の後は、日本の手遊びとして「アルプス一万尺」 を紹介しました。     ペアで行う手遊びですが、学生たちが歌うリズムに合わせてあっという間に動きを覚えていきます。スピードを少しずつ上げて、動きを増やしていくと、生徒たちは大いに盛り上がり、互いに挑戦しながら楽しんでいました。   質問タイムなどを実施し、さらに交流を深めました! 最後には質問タイムが設けられました。生徒からは「好きな日本食は?」「休みの日は何をするの?」「ポケモンで好きなキャラクターは?」「日本の文房具にはどんなものがあるの?」など、子どもらしい率直な質問が多く寄せられました。     わからない単語は担任の先生が適宜サポートしてくださり、英語で一つ一つ答えていきました。学生の地元で運行しているポケモンデザインの電車の写真などを見せると “Oh my god! I have to go to Japan!!” と叫んでいる姿が印象的でした。   授業終了後にも、多くの生徒が学生の周りに集まり、たくさん話しかけていました。また、自分で作った小物を学生にプレゼントしたり、休み時間にも「せっせっせ♪」と手遊びに挑戦する子どもたちの姿も見られました。     短い時間ではありましたが、子どもたちにとっても学生にとっても印象的な交流の機会となったようです。 校内を案内していただきました! 最後は、校長先生が学校内を案内してくださいました。また、音楽、家庭科、美術、木工など、さまざまな分野を体験的に学ぶ exploratory classes を見学しました。これらの授業では、約5週間で一つの科目を学び、その後別の分野へとローテーションしていく仕組みになっているそうです。   また、学生たちの卒業研究に関連する質問にも校長先生が丁寧に答えてくださいました。日本では「特別支援教育」という枠組みがありますが、現地ではインクルーシブ教育※が基本となっています。また、EA(Educational Assistant)と呼ばれる支援員が配属となり、通常教室に入って支援する “push-in” 形式と、必要に応じて生徒を通常のクラスから一時的に別室に出して支援する “pull-out” 形式を取り入れているそうです。英語を母語としない子どもたちの言語支援についても、できるだけ通常の学習活動の中で支える体制が整えられているとのことでした。   ※ インクルーシブ教育とは…障害の有無や国籍、性別、文化的背景にかかわらず、すべての子どもが同じ学びの場で共に学び、個々の教育的ニーズに応じた支援を受けられる教育のこと そして、日本の学習指導要領のような規定はあるものの、先生の裁量に多くを委ねていて、教科書を必ずしも使わなくて良いそうです。   ▶▶ ブリティッシュコロンビア州のカリキュラムについてはこちら   さらには、課題は学校で行うことが基本で、宿題がないという話も日本とは異なる教育制度の発見でした。     今回の日本文化紹介は、数日前に先方からご提案をいただき、現地の語学学校での授業の合間に急ぎ準備を進めました。学生たちは、「英語専門ではないからことばが心配」と不安そうでしたが、辞書などを使いながら内容を考え、当日の1時間の授業を立派に終えることができました。思いや考えを伝え合い、気持ちを通わせる手段は言葉だけではありません。そのことは、学生たちだけでなく、現地の子どもたちにとっても実感できる経験となったのではないでしょうか。 この経験は、帰国後の卒業研究や、将来、教員などとして働くときにも自信になることと確信しています。   現代教育学科 准教授 福島 玲枝 関連記事 カナダ短期語学留学2026 現地リポートvol.1~日本出発から現地生活スタートまで カナダ短期語学留学2026 現地リポートvol.2~ 留学生活も半分が過ぎました カナダ短期語学留学2026 現地リポートvol.3 ~ 最後の授業となりました。   過去の短期語学留学の記事はコチラへ 現代教育学科英語教育コース セメスター留学の記事はコチラへ  

2026.03.17

就職レポートNo.868(不動産会社/営業職)現代教育学科

就職活動を終了した学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」第868弾! 現代教育学科17期生(26卒) K・M さん 不動産会社(営業職) 勤務       あなたがその職種を志したきっかけを教えてください。   私は、一度目の保育実習で子どもたちと触れ合う楽しさを強く感じ、保育士という仕事に魅力を抱きました。二度目の保育実習では、実際に保育内容を考えて実践する機会をいただき、自分にとって新しい挑戦となりました。この経験を通して、保育士として働くうえで求められる力をより具体的に理解し、自分の適性についてじっくり考えるきっかけになりました。その後の一カ月の幼稚園実習でも、自分がどのような道で力を発揮できるのかを見極めようと前向きに取り組みました。保育内容を考えるよりも、別の形で子どもや人と関わる道の方が自分らしく働けるのではないかと感じ、新たな進路を模索するようになりました。 就職先を探す際には、アルバイト経験から「目標に向かって努力し、成果を出すこと」に大きなやりがいを感じていたため、営業職に魅力を感じました。中でも、不動産営業はお客様と直接関わり、人生の大きな節目に寄り添いながら喜びを共有できる点に惹かれ、志望する職種として選びました。     畿央大学での学生生活を振り返ってどうでしたか?   一番印象に残っているのは、保育実習です。子どもが大好きで保育士を目指していた私にとって、実際に子どもと関われる保育実習はとても楽しく、いい経験になりました。実際に現場を経験することで、自分にとっての仕事のやりがいは何かを深く考えることができました。     就職活動について、その就職先に決めた理由を教えてください。 私は、就職したいと思っていた会社が二社あり、どちらも内定をいただくことができました。一社は、東証プライム市場の一つで不動産以外にも多岐にわたる事業に取り組んでいる会社で、もう一社は本当に最近起業したベンチャー企業です。同じ不動産営業であっても真逆の位置にあるためどちらに内定承諾を出すか本当に悩みました。どちらにも良さがあり、でもその良さが正反対であるため、決めることが難しかったです。 私は、自身の経験から、意欲的に働き続けるためには一緒に働く仲間の存在が何よりも大きいと考えています。ベンチャー企業は実際に社員の方と話す機会があり、そこで、この人たちと働きたいという思いを抱きました。給料や福利厚生ではなく、「この人たちと働きたい」と思えたことが、まず一番大切にしなければならない感情だと思い、私はそのベンチャー企業に内定承諾を出すことを決めました。       就職活動を振り返っていかがでしたか?   就職活動を振り返って一番大変だったことは、うまくいかない時期の自分との向き合い方です。私は、面接がうまくいかないことが続いたので、その時にどう面接に取り組むのがいいのか分からなくなり、うまくいく未来が想像できず辛かったです。 しかし、面接を受けるたびにその日の面接でうまくいったことや、うまく答えられなかったことを考え直し、次の面接に活かせるように振り返りをしていました。そのおかげで、自分の考えていたことを整理することができ、自己分析を徹底的に行うことができました。それは、面接の場でも生き、徐々にスムーズに受け答えが出来るようになりました。 就職活動で心がけていたことは、常に笑顔でいることと怖がらない事です。面接は自分が審査されるようで本当に怖くて、緊張していました。しかし、それではありのままの自分を出すことができませんでした。そうではなくて、自分のいいところを最大限発揮し、自分をアピールできる場だとポジティブに捉え、面接に挑むようにしていました。また、緊張していても常に笑顔でいることで、自分自身も気持ち明るく取り組めたし、面接官も微笑んでくれることもあったので、笑顔が与える影響力は大きいと感じました。     就職活動で役立ったツールを教えてください。   私は、面接の内容を毎回メモに書き起こしていました。そうすることで、次の面接に向けて対策をすることができるし、その場ではうまく答えることはできませんでしたが、今まで考えたこともなかった質問等もあったため、自分を見つめ直す機会にもなりました。     後輩のみなさんへメッセージをお願いします。   うまくいかずに不安な気持ちを抱いたり、投げ出したくなったりする時もあるかもしれませんが、ネガティブにならずに、就職活動に取り組めることを応援しています。また、キャリアセンターの方たちは、本当にたくさんサポートしてくださります。困ったことや不安なことがあれば相談し、キャリアセンターの方たちのサポートも得ながら、就職活動を乗り切ってください。応援しています。      

2026.03.10

カナダ短期語学留学2026 現地リポートvol.3 ~ 最後の授業となりました。

学科を問わず参加できる畿央大学の短期語学留学プログラム。今回2名の学生が2026年2月21日(土)~3月9日(月)までカナダ・ビクトリアのGlobal Villageで過ごします。英語学習はもちろん、カナダの文化に触れることができ、博物館や美術館鑑賞、コンサートなど課外アクティビティを自分で計画して、カナダでの生活を満喫します。最後の授業を受けた様子についてのレポート第3弾が届きました。 現代教育学科 3回生の塩崎 佑依です。カナダに来て2週間が経ち、生活にもかなり慣れてきて周辺もほとんど散策することができました。   日曜日にはThe Butchart Gardensに行ってきました。日本では感じられないような自然が広がっていて、とても素晴らしかったです。もうすぐ春ということもあり、花も咲き始めていました。空気もきれいで、本当に素敵な場所でした。       2週目の学校生活は、折り返しというよりも、終わりが近づいていることを実感しました。クラスのみんなと離れるのが寂しいと感じるほど関係を築くことができたのは、お互いに第一言語ではない英語を使いながら、一生懸命会話をしようとしたからだと思います。最後の授業の日には、GV(留学先の学校)で出会った人たちにカナダの国旗にメッセージを書いてもらいました。これは、この短期留学で一番の宝物になると思います。     最後の週末にはホストファミリーがVictoria Butterfly Gardensに連れて行ってくれました。たくさんの蝶が手の届きそうな距離をひらひらと飛んでいて、ほかにも珍しい生き物がたくさんいました。日本ではなかなか見れない光景だったと思います。     帰国前の夜には、少し寂しい気持ちになりながらパッキングを済ませ、帰国の準備をしました。     現代教育学科 3回生 塩崎 佑依   関連記事 カナダ短期語学留学2026 現地リポートvol.1~日本出発から現地生活スタートまで カナダ短期語学留学2026 現地リポートvol.2~ 留学生活も半分が過ぎました   過去の短期語学留学の記事はコチラへ 現代教育学科英語教育コース セメスター留学の記事はコチラへ  

2026.03.10

就職レポートNo.866(公立幼保)現代教育学科

就職活動を終了した学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第866弾! 現代教育学科17期生(26卒) S.U さん 藤井寺市 公立幼保 勤務 現代教育学科17期生(26卒) J.O さん 柏原市 公立幼保 勤務 現代教育学科17期生(26卒) N.K さん 大阪市 公立保育士 勤務   今回の合格体験は、採用試験を共に乗り越えた三人にお話をお聞きしました。         【幼稚園教諭(保育士)を目指そうと思ったきっかけを教えてください】 魚留さん 中学校の頃の職業体験です。3日間という短い期間でしたが、子どもと日に日に仲良くなれることが嬉しかったです。また、子どもが好きだったので自分に合った職業だなと思い、目指し始めました。   大北さん 自分が保育所に通っていた時の先生が大好きだったからです。何年経っても家では「○○先生は素敵な先生やったね」と話題に上がるくらい、私はもちろん家族のことも支えてくださっていました。私もそんな先生になりたいと思ったことがきっかけです。   金山さん 私が通っていた保育所の先生への憧れからです。小さい頃の私は保育所に行くのがあまり好きではなかったので、少し手のかかる子どもだったと思います。そんな私のことも認めてくれて、たくさんの楽しい思い出を一緒に作ってくださった保育所の先生方に憧れて、私もそんな風に子どもたちと素敵な経験をしたいと思い、保育士を目指すようになりました。     【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習の経験はどんなものでしたか】 魚留さん より保育者になりたい気持ちを強くさせてくれる経験でした。「先生」と呼んでくれるのがとても嬉しかったです。また実際の保育現場での環境構成や保育者の援助の仕方を学ぶことができました。   大北さん 教育実習では、座学では学ぶことができない実践的な学びを得ることができました。子ども一人ひとりに合わせた援助や関わり方などを実際に見て、自分も実践して、失敗する中で新たな気付きや工夫を見つけることができました。 ボランティアでは、一年を通して子どもの姿を見ることができるので、子どもの成長を間近で見ることの感動を味わうことができました。   金山さん 私は、保育アルバイトやボランティアには行っていないので、実習でしか子どもと実際に関わる機会がありませんでした。実習では、大学の授業では学ぶことのできない実践的な学びや、保育現場の雰囲気を知ることができます。何度か実習に行ったのですが、終わった時には必ず「絶対に保育士になりたい!」と思っていました。     【畿央大学での大学生活を振り返ってみて、どのようなものでしたか】 魚留さん とても4年間が早かったです。同じ夢をもつ友達に出会えて、ともに学び続けることができたのが、自分にとっての大切な思い出になりました。   大北さん 幼稚園教諭、保育士、小学校教諭の免許を取得するために、2回生や3回生の前期は本当に毎日くたくたで、他の大学の学生と授業数を比べては嫌になっていました。しかし大変なことをたくさん一緒に乗り越えて、支えてくれた友達ができたことが本当によかったなと思ったし、あの時は「大変すぎる!!」と思っていた学校生活も、今振り返ったらなんやかんや自分たちで息抜きしながら遊んでいてこれもまた青春って感じだなと思いました。   金山さん 履修していた授業が多く、課題に追われたりしんどい時期もありましたが、友達と一緒に課題をする時間も今振り返ると楽しかったなと思います。私は部活動もしていたので、縦のつながりもできて充実した大学生活だったなと思います!小規模の大学だからこそできた経験や思い出がたくさんです!         【畿央大学の採用試験対策について教えてください】 魚留さん 3回生の時から本格的に対策が始まり、定期的に面談をしてくださるのでこれからのことについて考える時間をつくることができ、相談しやすい雰囲気があります。就職活動が始まると、過去の試験傾向から一人ひとりに合わせて時間をかけて対策をしてくださるので、安心して活動をすることができました。   大北さん 講座はもちろんですが、実技の対策もしっかりしてくださいます。実技は傾向が似ている自治体で対策するので、本番では緊張しているものの、安心して取り組むことができました。先生のご指導はもちろんですが、他の友達の面接内容や実技へ取り組む姿もとても参考になります。   金山さん 教採・公務員対策室の先生方が手厚くサポートしてくださったおかげで、行きたかった自治体への就職が決まりました。対策講座があるのでそれに参加することで同じ自治体を目指している友達ができたり、近況を報告しあえたりするので心強い仲間がたくさんできました。また、対策室に行けば過去の試験の傾向を知ることができたり、先生方が些細な相談でも聞いてくださるので安心感がありました!         【あなたの理想の保育者像について教えてください】 魚留さん 子どもが安心して園で過ごすことができるような保育者になりたいです。保護者の方と離れて不安な子どももいる中で、私がいたら安心して遊べたり、楽しいことも不安なことも話したりできる先生になりたいです。そのためにいつでも子ども目線で、子どもの気持ちを汲み取ろうとする姿勢を大切にしていきたいです。   大北さん 「子ども目線で子どもに寄り添える保育士」です。どんな仕事もそうですが、ある程度慣れてくると「あの時こうだったから今回も同じだろう」と経験の物差しができてしまうと思います。けれど昨日と全く同じ子どもはいなくて、日々新しいことを経験して、学んで、成長しています。そのため、常にその時々の子どもの気持ちを子ども目線で考えて、寄り添えるような保育者になりたいなと思います。   金山さん 子どもと感情を共有できる保育者です。嬉しいときは一緒に喜んだり、悲しいときには気持ちに寄り添ったりしながら、子どもが安心感を得られる存在の一人でありたいです。安心して自分の気持ちや考えを表現できるような関わりや環境づくりができるように、日々子どもから学び成長したいと思います。     【後輩のみなさんへメッセージをお願いします】 魚留さん 就職活動は一人でするものと考えて不安な方もいると思いますが、対策室の先生方や友達、先輩などたくさんの人が仲間となって支えてくれるので安心してください。応援しています。   大北さん せっかく授業数が落ち着いてきたのに、また採用試験のために勉強しないとあかんのかと嫌になることもあるかと思います。私もそう思っていました。私はめんどくさがり屋で期限ぎりぎりタイプなので、一人で就職活動をしていたらどうなっていたのかと考えると震えあがります。公立幼保はみんなで支え合いながら就職活動ができるので、本当に心の支えになると思います。また、就職活動は果てしないように感じても、「あれ、もう終わったのか」と案外あっけない終わりを迎えます。あまり不安になりすぎず、適度に息抜きを友達と楽しみながら頑張ってください!!!   金山さん 採用試験の期間は周りの人と自分を比べて、自信がなくなったり終わりが見えなくて不安になったりすると思います。そんな時には、一人で考え込まず先生や友達に相談することも大切です。その中で、自分にしかできないことや自分のいいところを見つけることができると思います!その強みを生かして採用試験を乗り切ってください!!勉強だけでなく、友達との時間も大切なので素敵な思い出を作りながら頑張りすぎず、頑張ってください。

2026.03.06

今年度7回目!畿央大学×ならコープのコラボ企画「こども寺子屋」を開催しました!

2026年2月20日(金)、本年度第7回目となる「こども寺子屋」がならコープ  真美ケ丘店で実施されました。今回が今年度最後の開催となります。「こども寺子屋」は、畿央大学とならコープ真美ケ丘店との連携事業です。「子どもの居場所づくり」と「保護者の負担軽減」を目的とした取り組みの一環として企画されました。近隣の皆さんにご好評いただき、定期的に開催しています。 今回は、7名の小学生と現代教育学科の学生4名が参加してくれました。     「学習の時間」は、いつもどおり小学生の持参した宿題のお手伝いをしました。そしてお楽しみの「レクリエーションの時間」には、畿央生が考えた「仲よくなるゲーム」をしました。頭と体を使った盛りだくさんの内容に、小学生も大学生も大いに盛り上がりました。       参加した学生の感想 今回初めて寺子屋ボランティアに参加し、緊張していましたが、楽しむことができました。自分一人で勉強できる子や教えてもらいたい子、たくさん話したい子など様々な小学生がいるなと感じました。 レクリエーションの時間では、何回か参加していた先輩と共に子どもたちを楽しませることができたのではないかと思います。また都合が合えば参加しようと思います。ありがとうございました。   現代教育学科 1回生 飯田 結衣   子供たちとかかわる経験を積みたかったので参加しました。みんなが楽しそうにしてくれたので、とてもよかったです。私にとっても良い経験になりました。ありがとうございました。   現代教育学科 1回生 上田 夏未   学校の宿題をサポートしましたが、わからないところも聞く前にまずは自分で色々と試している場面が多くみられ、しっかりと考える力が養われていてすごいと感じました。   現代教育学科 2回生 浅野 貴優     小学生の保護者の声 来年度も楽しみにしています♪ ゲームが楽しかったようです!お勉強も集中して頑張れたそうです。 子供が勉強中にずっと隣に誰かがついていてくれるのがうれしいと言っています。 いつも楽しそうに通っています。勉強と遊びの両立、現役大学生とのふれあいがいいですね。   今年度は、看護医療学科より10名、健康栄養学科より9名、現代教育学科より25名(合計44名)の皆さんに参加していただきました。そのおかげをもって、参加したお子様や保護者の皆様にはたいへん喜んでいただきました、本当にありがとうございます。将来、教職や看護師をめざす学生にとっては、実際にこどもと接することで何か得るものがあったのではないでしょうか。来年度も引き続き「こども寺子屋」を実施します。多くのみなさんのご参加を期待しています。どうぞよろしくお願いします!         関連記事 今年度6回目!畿央大学×ならコープのコラボ企画「こども寺子屋」を開催しました! 今年度5回目!畿央大学×ならコープのコラボ企画「こども寺子屋」を開催しました! 今年度4回目!畿央大学×ならコープのコラボ企画「こども寺子屋」を開催しました! 奈良TV「フライデー9」に出演し、「ならいちばのキッチン親子料理教室」を紹介!~ 健康栄養学科 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!  

2026.03.05

カナダ短期語学留学2026 現地リポートvol.2~ 留学生活も半分が過ぎました

学科を問わず参加できる畿央大学の短期語学留学プログラム。今回2名の学生が2026年2月21日(土)~3月9日(月)までカナダ・ビクトリアのGlobal Villageで過ごします。英語学習はもちろん、カナダの文化に触れることができ、博物館や美術館鑑賞、コンサートなど課外アクティビティを自分で計画して、カナダでの生活を満喫します。プログラムの半分が過ぎ、カナダでの生活をリポートしたブログ第2弾が届きました!   こんにちは。現代教育学科 3回生の堀岡 風亜です。到着したばかりの頃は、不安と緊張でいっぱいでしたが、1週間が経ち、少しずつ現地の生活にも慣れてきました。     学校では初日にレベル分けテストが行われ、その結果をもとにクラスが決まりました。授業は先生の話を聞くだけでなく、ペアやグループで話し合ったり、お互いに練習し合ったりする活動が多く、実際に英語を使う機会がたくさんあります。     2月25日(水)はPink Shirt Dayでした。この日はピンク色の服を身に付け、いじめ反対の意思を示す日です。授業ではピンクシャツデーの由来や意義について学び、その後、いじめについて自分たちの意見を交換し合いました。また、自分が伝えたいメッセージを画用紙に書き、思いを形にしました。     文法が完璧でなくても、言葉に詰まってしまっても、クラスメイトは、一生懸命 私の英語を理解しようとしてくれる優しく温かい人ばかり で、とても恵まれた環境だと感じています。   昼食は学校で取り、その後の放課後は学校周辺のお店を見て回ったり、アクティビティに参加したりして過ごしています。アクティビティでは州議事堂のツアーに参加しました。実際に使われている議場を見ることができ、とても貴重な経験になりました。     週末は、学校でできた友人たちと一緒に昼ご飯を食べた後、Beacon Hill Parkに行きました。公園から見える海はとてもきれいで、広い空と穏やかな景色に心が癒やされました。友人たちとゆっくり話しながら過ごす時間はとても楽しく、改めてカナダに来てよかったと感じるひとときでした。       残り1週間も積極的に英語を使い、さまざまなことに挑戦しながら、最後まで思いきり楽しみたいと思います。     現代教育学科 3回生 堀岡 風亜 関連記事 カナダ短期語学留学2026 現地リポートvol.1~日本出発から現地生活スタートまで   過去の短期語学留学の記事はコチラへ 現代教育学科英語教育コース セメスター留学の記事はコチラへ  

2026.02.24

カナダ短期語学留学2026 現地リポートvol.1~日本出発から現地生活スタートまで

学科を問わず参加できる畿央大学の短期語学留学プログラム。今回2名の学生が2026年2月21日(土)~3月9日(月)までカナダ・ビクトリアのGlobal Villageで過ごします。英語学習はもちろん、カナダの文化に触れることができ、博物館や美術館鑑賞、コンサートなど課外アクティビティを自分で計画して、カナダでの生活を満喫します。日本出発からビクトリアでの生活をスタートさせるまでをリポートしたブログ第1弾が届きました! こんにちは!現代教育学科の塩崎 佑依です。今回の短期留学は私含め2人での実施です。私たちは2026年2月21日にカナダのヴィクトリアに向けて伊丹空港を出発しました!     日付変更線を超える道のりなので、21日のお昼に出発して21日の朝に着くという少し不思議な体験でした。飛行機に乗っている時間も長くてかなり疲労による眠気に襲われましたが、いざビクトリアへ降りるとわくわくした気持ちで目が覚めました!     ホストファミリーが迎えに来てくれていて、帰りの道中ではバスのチケットを一緒に買いに着いてきてくれたり、学校への行き方を丁寧に教えてくれました。     現代教育学科ですが、英語教育コースでもなければ英語が得意というわけではありませんが、ホストファミリーは言葉が詰まってもチャレンジしたことを褒めてくれたり、「今のは上手だったね!」などの優しい言葉をかけてくれて救われています。     これから2週間不安もありますが、自分の中で「成長した」と言えることを増やせるよう頑張ろうと思います。   現代教育学科3回生 塩崎 佑依 関連記事 過去の短期語学留学の記事はコチラへ 現代教育学科英語教育コース セメスター留学の記事はコチラへ

2026.02.13

就職レポートNo.865(奈良県/小学校教諭)現代教育学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第865弾! 現代教育学科17期生(26卒) Y.T さん 奈良県 小学校教諭 勤務         【あなたが畿央大学を選んで入学した理由を教えてください。】 昔から教師になるという目標があり、教育学部のある大学に進学することを考えていました。オープンキャンパスに参加した際に、担任制がとられていることや教員採用試験の対策がとても充実していることを知り、畿央大学で教師を目指したいと思ったからです。     【実際に入学して、畿央大学での学生生活はどうでしたか。】 アットホームな雰囲気の大学で、友達のとの繋がりが強いため、とても充実した大学生活を過ごすことができました。そのおかげで、試験勉強は大変でしたが、友人と共に頑張って乗り越えることができました。     【進路について、教師を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。】 私が教師を目指すきっかけになったのは、小学校4年生の頃の担任の先生がきっかけです。その先生と出会ったことで、それまで自信のなかった自分が前向きに物事に取り組めるようになりました。この経験から、私もその先生のように子どもたちの背中を押せる教師になりたいと思い、教師を目指しました。     【教師になるために取り組んできたことについて教えてください(ボランティアなど)。】 個別指導塾のアルバイトや母校での学習支援ボランティアなどに参加し、子どもたちと関わる機会を増やしたことです。そのおかげで、子どもたちとの関り方や現場の先生方の子どもたちとの接し方、授業の構成の仕方を学ぶことができました。     【教員採用試験対策はどのようにしていましたか。】 教員採用試験の対策は、3年次受験をして教員採用試験で出題される問題の傾向を掴みにいきました。傾向を把握することで、4回生になった時に、勉強の方針を立てることができました。4回生になってからは、面接と筆記の対策講座を多く受講し、数をこなしました。面接対策では、たくさんの先生方からフィードバックを頂き、それを基に練習を重ねることで自分の伝えたいことをだんだん上手く話せるようになりました。         【これからどんな教師になりたいと考えていますか。】 子どもたちの頑張る背中を押すことができる教師になりたいと考えています。そのために、子どもたちの努力や変化に気づき、フィードバックして子どもたちの自信につなげていきたいと考えています。         【後輩のみなさんへメッセージをお願いします。】 教員採用試験は、筆記や面接練習で忙しい時期が続きますが、ひとりでするのではなく、一緒に頑張れる友人とやり続けることでモチベーションを上げることができます。採用試験に向けて大変な時期が続くと思いますが、友人や教採・公務員対策室の先生方と共に合格に向けて頑張ってください!

2026.02.07

就職レポートNo.862(公立幼保)現代教育学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第862弾! 現代教育学科17期生(26卒) A.K さん 京田辺市 公立幼保 勤務 現代教育学科17期生(26卒) Y.K さん 大阪市 公立幼稚園 勤務     今回の合格体験は、採用試験を共に乗り越えたお二人にお話をお聞きしました。         【幼稚園教諭(保育士)を目指そうと思ったきっかけを教えてください】 北野さん 幼い頃から子どもが好き、保育士になりたいという憧れがありました。中学生の時に職業体験で保育士を選択し、高校の夏休みに1週間、保育園でボランティアをさせていただいた経験から、子どもと関わる仕事の楽しさを改めて実感しました。そして、畿央大学での学びや実習を通して、保育士になりたいという気持ちが大きく、明確になっていきました。   木色さん 幼い頃に出会った先生の存在です。その先生のように、子どもの姿をあたたかく受け止め、やりたいという思いを尊重することができる先生になりたいと思うようになりました。そして、中学校での保育所の職場体験、高校の保育ボランティア、大学での実習を通して、より保育者になりたいという気持ちが大きくなりました。     【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習の経験はどんなものでしたか】 北野さん 4年間を通して、保育所、幼稚園、児童発達支援センター、小学校と様々な実習に参加し、それぞれの場所でたくさんの学びを得ることができました。実習では、しんどいこと以上に子どもの成長を感じることができたり、子どものとびきりの笑顔に出会ったりすることで、保育士という仕事の魅力を感じました。また、大学での学びを実践することができる場でもあるので、新たな発見や挑戦ができ、自分の成長にも繋がる機会になりました。   木色さん 保育実習・幼稚園実習・保育補助のアルバイトを通して、実際の現場に触れることで多くの学びを得ることができました。園で一日の流れを把握して保育をしたり、ピアノの弾き歌いや絵本の読み聞かせをしたり等、様々な活動を経験することで、自身の成長を実感しました。また、保育補助のアルバイトでは、1歳児の少人数グループを担当し、子ども一人ひとりの育ちに寄り添うことができ、貴重な経験となりました。     【畿央大学での大学生活を振り返ってみて、どのようなものでしたか】 北野さん とても充実した4年間でした。私は幼稚園教諭、小学校教諭、保育士の資格・免許の取得を目指しながら、アルバイトやボランティア、公務員試験の勉強をしていたので、忙しく過ごしていました。そんな中で、空き時間におしゃべりをしたり、お菓子を買いに行ったり、励まし合ったりしながら、固い絆でつながれた友達ができたことが宝物です。   木色さん とても充実しており、振り返るとあっという間でした。保育者という共通の夢をもつ仲間とともに、日々の授業や実習に励み、お互いに支え合いながら成長できた4年間だったと感じています。特に、苦手意識のあったピアノでは、1年生から充実した授業環境が整っていたことに加え、ピアノが得意な友人に助けてもらい、今では自信をもって弾くことができるようになりました。         【畿央大学の採用試験対策について教えてください】 北野さん とても手厚いと思います。自分の進路に沿った情報を教えてくださることはもちろん、先輩から経験談を聞く機会があったり、個別の試験対策を行ってくださったりすることで、自信がつき、最後まで採用試験を頑張ることができました。また、些細な心配事も親身になって聞いてくれる先生方のサポートのおかげで、合格することができたと感じます。   木色さん 本当に手厚く充実しており、安心して取り組める環境でした。一人ひとりに寄り添い、親身に相談に乗っていただけたことが、とても心強かったです。勉強方法、自治体別の対策、面接練習、実技の指導など、多岐にわたるサポートをしていただいたおかげで、自信をもって試験に臨むことができ、合格につながったと感じています。     【あなたの理想の保育者像について教えてください】 北野さん 保育者自身が活動を楽しみ、子どもの主体性を大切にする保育者です。保育者自身が活動を楽しんでいると、自然と子どもの笑顔があふれる活動になっていき、子どもの主体性を大切にすることで、自信や挑戦する力につながっていくと考えています。日々の保育を楽しみ、子どもたちのチャレンジを支え、一緒に成長していけるような保育者になりたいです。   木色さん 子どもの「やりたい」という思いを尊重できる保育者です。まずは、子ども一人ひとりのことを理解し、気持ちを丁寧に読み取り、受け止めることが大切だと考えています。その上で、生活や遊びの場面で、子どもの「やりたい」という思いを尊重し、見守りながら保育をすることで、子どもの成長につながると考えています。あたたかい環境の中で、子どもが安心してのびのびと自分らしく過ごすことができるような保育を実現していきたいです。     【後輩のみなさんへメッセージをお願いします】 北野さん 長い試験期間中は集中力が続かなかったり、周りと比べて自信がなくなってしまったりすることもあるかもしれません。しかし、最後まで諦めず、教採・公務員対策室の先生方や面接対策の先生方、友達同士で一緒に頑張れば必ず成果は出ます!しんどい時は、友達と励まし合うことでみんなも頑張っているから自分も頑張ろうと前向きな気持ちになれました。ずっと頑張り続けるのではなく、上手くオンとオフを切り替えながら最後まで頑張ってほしいです。   木色さん 畿央大学には多くの仲間や、教採・公務員対策室の先生方等、支えてくださる方がたくさんいます。不安や悩みを抱え、どうしたらよいか分からなくなることもあると思いますが、そんな時こそ一人で抱え込まず、周りの人に相談してみてほしいです。採用試験の期間は、人と比べてしまったり、思うようにいかず落ち込んだりすることもあるかもしれませんが、一人ひとりに必ず自分の強みがあります。自分を信じて、これまで積み重ねてきた努力を信じて、最後まで頑張ってください!      

2026.02.03

就職レポートNo.859(大阪府/小学校教諭)現代教育学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第859弾! 現代教育学科17期生(26卒) S.O さん 大阪府 小学校教諭 勤務         【あなたが畿央大学を選んで入学した理由を教えてください。】 畿央大学には「教育学部」がある、ということがとても大きな決め手でした。私は小学生の頃から先生になりたいという夢を持っており、この夢を叶えられる大学に行きたいと考えておりました。そして、畿央大学という「教育」に力を入れている大学の存在を知り、入学しました。また、畿央大学では、小学校教諭免許だけではなく、中・高英語教諭免許も取得可能だと知りました。複数免許を取得可能であることも、大きな決め手となりました。     【実際に入学して、畿央大学での学生生活はどうでしたか。】 とても充実していました。たくさんの友達や先生方に出会うことができました。私は小学校教諭免許と中・高英語教諭免許の取得を目指していたため、多くの授業を受講しました。そのため、多様な夢を持った方と関わることができ、毎日がとても刺激的でした。先生方もとても優しく、手厚くサポートをしてくださいました。安心できる友達、先生方、大学の雰囲気のおかげで、装うことなく自分らしく、畿央大学での学校生活を楽しむことができました。     【進路について、教師を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。】 小学校6年生の頃、担任の先生に憧れを抱いたことが、教師を目指そうと思ったきっかけでした。常に明るく面白く、前向きな言葉をかけてくださる素晴らしい人間性に惹かれ、私も担任の先生のような大人になりたいと思うようになりました。また、教育実習など様々な経験を通し、「教師は子どもとともに日々成長できる仕事である」ということに、魅力を感じるようになりました。教師を目指してきてよかったと、今では強く感じます。     【教師になるために取り組んできたことについて教えてください(ボランティアなど)。】 多様な経験をし、自分自身の考え方や価値観を広げようと、様々なことに取り組んできました。ボランティアについては、小学校教育実習終了後、スクールサポーターとして週に一度、小学校に行かせてもらっておりました。そこでは通常学級の子どもたちだけではなく、特別支援学級の子どもたちともたくさん関わらせていただきました。アルバイトについては、万博やユニバーサルスタジオジャパンで働かせていただき、様々なルーツや経歴を持った方々と関わり、視野を広げ続けました。自分が少しでもしてみたいと思ったことに、まずは飛び込み、たくさんの経験をするということを常に意識してきました。         【教員採用試験対策はどのようにしていましたか。】 まず初めに、自分が受験する自治体のテストは、どのくらいの難易度なのか、どのような問題が出題されているのか、という把握を行うようにしました。問題形式を理解しておくことで、勉強する内容を取捨選択できたように感じています。そして、私が特に力を入れたことは、面接・模擬授業試験対策です。筆記試験とは違い、自分がどのような人なのか、自分自身の言葉だけで説明しなければなりません。客観的に自分のことを分析できるようにするために、何度も教採・公務員対策室や教育学部の先生方に見ていただき面接練習を行いました。何度も練習を重ねておいてよかったと、心から思っております。筆記試験については、自習室で、友達と励まし合いながら勉強を行いました。友達と同じ空間で勉強をすることで、励まし合いながらも刺激をもらい、前向きに取り組むことができました。         【これからどんな教師になりたいと考えていますか。】 常に成長し続けられる教師になりたいと考えています。子どもたちが話してくれることに耳を傾け、もっと子どもたちが明るくなるようなこと、楽しくなるようなことを考え続けたいと思っています。そのために、様々なことに取り組み、これからも自分自身の考えや価値観を広げ続けていきたいです。子どもたちの成長を支えられる存在であるとともに、子どもたちとともに成長し続けられる教師を目指し続けます。また、私が小学校6年生の頃、夢を与えていただいたように、今度は自分が夢を与えられる存在、子どもたち自身が得意なことや好きなことを見つられるようサポートできる存在になりたいと、思っています。     【後輩のみなさんへメッセージをお願いします。】 教員採用試験対策期間中は、たくさんのしんどいことがあるかと思われますが、周りと比べるのではなく、常に自分のペースで頑張って欲しいと思います。しんどい時は、思い切って休憩をする、息抜きをする。頑張れる時は、限界を迎えるまで勉強してみる。このように、自分を大切にしながら、自分だけの進度で取り組んで欲しいと思います。また、自分自身が今、少しでもしてみたいと思うことに挑戦してみて欲しいと思います。他の人にはない自分だけの経験や思い出が、必ずこれからの自分に結びつき、強みになっていきます。たくさんの挑戦をして、たくさんの失敗をして、たくさんの成功をして、自分にしかない強みを作ってください。そして、残りの大学生活を楽しみまくってください。応援しています!