現代教育学科の新着情報一覧
2026.01.06
学会で奈良の魅力を案内!~ 現代教育学科岡田ゼミ
11月1日(土)2日(日)と2日にわたって、畿央大学で全国地理教育学会第19回大会が開催されました。今回は学会のご厚意のもと、学生が主体となって『巡検(フィールドワーク)』『ポスター発表』を実施しました。 ※全国地理教育学会…地理教育を中心に社会科教育も含めた分野を専門とする学会。学会の特色として、現場の教員による実践研究を大切にしています。 1日目には岡田ゼミの学生が中心となって巡検を実施しました。ゼミ生が巡検の様子を報告します。 『巡検』を実施して地域の歴史や伝統・暮らしを身近に感じる 私たちは地域文化や歴史を深く学ぶことを目的として奈良県の天理市から橿原市の今井町にかけての巡検に参加しました。教室を飛び出し、実際にその土地を歩き、人々と触れ合うことで、机上の学問だけでは得られない貴重な体験と発見に満ちた一日となりました。 今回の巡検で最も強く感じたのは、体験を通じた学びの重要性です。実際に地域の文化や昔からの人々の暮らしに触れ、実際に行くことによる発見がたくさんありました 。特に、地域の歴史や伝統が、単なる過去の遺物ではなく、人々の思いや努力によって今も受け継がれていることを肌で感じました。 巡検ルートでは、天理の商店街や今井町の街並みを巡り、古き良き奈良の文化や歴史を味わうことができました 。天理商店街では、その場所ならではの魅力に触れ、歩きながら多くの学びを得られました。また、柿の葉寿司づくり体験といった伝統文化に触れる体験を通して、地域の暮らしや人々の生活を身近で具体的に感じることができました 。 ▼ 柿の葉寿司づくりを初体験 ▼ 参加した先生方にもとても楽しんでいただけました。 ▼どう!?上手くできたでしょ! 参加された先生方から貴重なアドバイスをいただきました。 巡検のスタート時は心細さがあったものの、ともに巡検に参加した仲間と協力し、最後まで楽しみ、学びあるものにすることができました。 巡検のプログラムには、スケッチブックを使ったミニ発表も含まれていました。普段の学生や友人相手の発表とは異なり、今回は地理分野を幅広く研究されている先生方の前で発表する機会があり、いつもに増して緊張しました。しかし、その緊張感を乗り越えて発表をやりきったことは、大きな自信につながりました。 ▼ 天理駅でのミニ発表はとても緊張!クイズにもノリノリで参加していただきました。 ▼ 昔話の「わらしべ長者」の紙芝居(自分で作りました)を披露!知ってました?わらしべ長者は奈良県桜井市が舞台なんですよ。 さらに、巡検の途中では、全国からお越しいただいた先生方とお話しする貴重な機会にも恵まれました 。スケッチブック発表の感想やアドバイス、そして地理的な豆知識など、多くの示唆に富むお話をいただき、充実した一日でした。 ▼ 今井町でもミニ発表しました。屋外で発表すると雰囲気が違います。 こうした専門家の先生方との対話は、自身の学びを深め、研究への視野を広げる上でかけがえのない経験となりました。 ▼ 先生たちから直接経験、体験学習の大切さもお話しいただきました。 この巡検を通して得られた学びは、参加した私たちにとって非常に大きなものでした。今回の大会のテーマは「直接経験、体験学習の重要性」だったこともあり、体験を通じた学びの大切さを改めて感じ、子どもとの学びの中でも活かしていきたいと思いました。 今回の巡検は、古き良き奈良の魅力を体感するだけでなく、学びの姿勢や人との関わりの大切さを再認識させてくれる、大変意義深いものとなりました。私たちは、この体験で得た「発見」と「実感」を胸に、今後の学習や将来の活動に生かしていきたいと思います。 現代教育学科3回生 河口 陽、西村 咲希 関連記事 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.1 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.2 音楽教育 × 総合芸術 ― 劇団四季ミュージカルで学ぶゼミフィールドワーク ~ 現代教育学科 渡邊ゼミ 学習会「図画工作を味わう―今までとこれから―」を開催 ~ 畿央大学 現代教育研究所 小さなことからコツコツとーできることから始めるまちおこし~現代教育学科
2026.01.05
畿央生が学会発表デビュー!全国地理教育学会でポスター発表! ~ 現代教育学科岡田ゼミ
岡田ゼミでは、2025年11月1日(土)と11月2日(日)の2日間、畿央大学で開催された全国地理教育学会第19回大会に参加しました。1日目の11月1日(土)は、奈良県天理市および橿原市今井町に出向き、巡検を行いました。今回のブログでは、2日目に本学で開催した研究発表の様子をご紹介します。 ▶全国地理教育学会19回大会 1日目の様子はこちら 2日目は一般研究発表とシンポジウムを開催 2日目は午前と午後の2部構成で実施されました。午前は一般研究発表を行い、『地理教育・社会科教育における直接経験(体験)学習、フィールドワーク学習の重要性』をテーマに、各大学の先生方が発表されました。 午後は同テーマによるシンポジウム(大会実行委員長 現代教育学科岡田良平)を開催し、多くの先生方が発表されました。 岡田ゼミ生がポスター発表を行いました その後、大会実行委員を務める岡田ゼミの4回生7名と3回生5名が、卒業研究に関するポスター発表を行いました。 岡田ゼミでは、ゼミで先行研究と研究テーマを設定した後、学生自身が現地に取材に行き、現地の方と何度も交流をしながら『自分の五感で確かめる、フィールドワークによる調査』を大切にしています。発表した学生は、学会発表のタイトル決め・学会誌に掲載する要旨集の作成、ポスターの作成と締め切りに追われながら、何度も検討を重ね、発表に挑みました。 今回の学会での発表は、私たちにとっては、新しい知⾒に触れ、さまざまな研究者の⽅々と交流できる貴重な機会となりました。いろいろな先⽣⽅から普段はなかなか聞けない話や、研究を進めるうえでのアドバイスもいただき、学会ならではの学びを得ることができました。質疑応答では参加者同⼠の活発な議論があり、普段考えていなかった視点やアイデアにも触れることができました。いただいた質問やアドバイスを基に研究をさらに深めていきたいと思います! ポスター発表に参加した学生からの感想 今回学会に参加させていただいて、全国の⼤学から社会科や地理学を専⾨にしている先⽣⽅が研究発表に対して積極的に質問や意⾒交換をしている様⼦、中学や⾼校の先⽣が、教科書会社の持参した教科書を参考にして、今の⼩学校・中学校の教育の様⼦を確認していたことから教育の現場で社会科教育、地理教育をよりよくしようとしている姿が学会を通して伝わりました。 また体験授業であるフィールドワークのことや⼩学校社会科授業と絡めている研究発表は⼩学校教諭になる私にとって興味深く、勉強になりました。学⽣のポスター発表に関しても、他⼤学の学⽣に対して真摯に⽿を傾け、丁寧な助⾔をいただきました。社会科教育や地理学を専⾨にしている先⽣⽅からの直接助⾔をいただいたことは、今回この学会に参加することで得た⾮常に貴重な経験になりました。今回の学会参加を通して、地理教育の奥深さと先⽣⽅の熱意を強く感じました。また教育の現場に⽴つ⾃分の姿をより具体的に思い描くことができました。⼩学校教諭になった後も学会で⾒た先⽣⽅のように積極的に学びの場に参加して学び続けていきたいと思います。 4回⽣ 岡本 茉⾥ ▼ とても緊張しています!先⽣⽅も興味津々。 特に印象に残ったのは、現場の先⽣⽅による授業等での実践の報告や、地域を題材としたフィールドワークの事例でした。地理教育は知識を伝えることだけではなく、地域社会との関わりを通して、⼦ども達の主体的に学べるものであることを改めて学びました。また、教師の学び続ける姿勢の⼤切さを強く感じました。 ポスター発表を⾏った際、⾃分では思いつかなかったご意⾒や新たな視点をいただき、研究を別の⾓度から新たに⾒直すきっかけとなりました。優しくアドバイスをいただき、とても感謝しています。学会での経験を糧に教育現場に⽴つ際にしっかりと⽣かしてまいりたいと思いました。 4回生 尾前 知⾹ ▼和やかなムードで⼭⼝会⻑から助⾔をいただく学⽣。いい発表ですよ。 今回の学会参加を通して、学会に参加される先⽣⽅の社会科教育に対する熱い思いを常に感じました。学⽣の私たちが学会発表をする機会を作っていただきとてもうれしかったです。準備段階からゼミのみんなで役割分担を考え、⾃分たちの研究成果をまとめることは⼤変でしたが、とても貴重な経験ができました。 私は⼤会の学⽣委員⻑という⽴場で、お越しいただいた先⽣⽅が、畿央⼤学っていいなと思ってもらおう!というコンセプトで進めました。学会の総会で学⽣代表としてご挨拶をさせていただき、感謝の気持ちをお伝えすることができたことはとても貴重な経験になりました。私も先⽣⽅に負けないぐらいの想いを持って、4⽉から教壇に⽴ちたいです 。 4回生 垣内 智樹 ▼ 学⽣と先⽣⽅のおかげでとても素晴らしい⼤会になりました。 今回が初めての学会への参加でしたが、全体を通してすごく勉強になる内容でした。特に今回参加した全国地理教育学会の発表内容は、学校現場の授業がどのように⾏われ、どのような内容を児童が⾝につけるのかということをテーマにしたものが多く、来年度から教員になる私にとってすごく有益なものでした。単なるお⼿伝いだけでなく、⾃分の研究成果を報告できたことで卒業論⽂への取り組み⽅も変わりました。また、⾃分には持っていない視点でお話をされる先⽣⽅、⽇々探究される先⽣⽅を⾒て、私も常に学び続ける姿勢をもっていこうと強く思いました。 4回生 桂 佑弥 全国地理教育学会第19回⼤会に参加し、社会科教育や地理教育に関する最新の研究や実践報告を直接聞くことができ、貴重な経験となりました。特に、現場の先⽣や⼤学の先⽣⽅が発表されていた授業実践、研究の報告では、児童・⽣徒が⾃分の五感を使って学びを進めることで感受性や表現⼒を⾼め、主体的に学び考える姿を引き出すための様々な⼯夫について学ぶことができました。また、ICT を活⽤した教育の在り⽅についての学びを通して、この時代に求められる教育と直接体験の重要性との関わりを実感し、これからの教育の⽅向性について考える機会になりました。⼤学の講義での学びと実際の教育現場での現実とを結びつけて考える良い機会にもなりました。今後、今回得た知⾒を活かし、⼦どもたちが⾃らの地域などに対して主体的に考えられるような授業づくりを意識していきたいと感じました。 学⽣のうちに、このような学会に参加できたことで、教育の世界の広さや奥深さを改めて実感するとともに、⼦どもたちのためにどのような教育が⼤切かを知り、改めて考えることができました。教師を⽬指す者として、⾃分⾃⾝の成⻑につながる経験となりました。 4回生 紀之定 伶⾹ 初めて学会に参加させていただいたのですが、今回を通してどのように学会が⾏われていくのかなどについて学ぶ貴重な機会となりました。また、ポスター発表では、⾃分の卒業研究について貴重な意⾒をいただき、⾃⾝の研究を⾒つめ直す良い機会となりました。 そして学会を通して、直接体験をどのように学校現場で⾏っていくのか、現状にはどのような課題があるのかなど⾃分にはなかった新たな視点を持つきっかけになりました。特に印象的だったことは、 「有名なもの」や「特別なもの」だけに注視するのではなく、その地域の歴史や⾃然環境、植⽣など幅広い視点からだんだんとフォーカスして焦点を合わせていくことがより深い学びになることを学び、教員になった際にも⽣かしていきたいと思いました。 4 回生 ⽥中 瑠惟 ▼ この⽇のために準備をしてきました。がんばれ! 全国地理教育学会第 19 回⼤会を参加して、まずは会場のスタッフとして受付まで案内したり、計時をしたりなど、畿央⼤学まで来てくださった先⽣⽅を全⼒で歓迎できたことにおいて、素直に⾃分をほめたいと思います 。正直、事前準備の段階で決めていた担当や時間の通りに回っていなかったため、焦りもあったものの、とにかく会場校の畿央⽣として貢献したいという⼀⼼で動くことができたと感じています 。 ⼤会を通して印象的だったのはシンポジウムです 。印象的だったことはが2つあります。1つ目は、「パンの作り⽅を学んでからパン⼯場へ赴け。」です 。学習する前に事前に興味関⼼を⾼めて、⼀定量の知識や経験を事前に持つことで、より充実した体験活動を取り組むことが出来るということです。ただ「フィールドワークに⾏った」で終わらないようにし、児童⽣徒の情報から精査・考察する⼒や、追加調査などの進んで学ぶ姿勢を育てていくのに活⽤することも重要だと感じました。2つ⽬は、「写真は記録に残っても、記憶には残らない」ことです 。普段の⽣活でも写真を撮影することがたくさんあります。しかし、撮影に注⼒することは五感を通して感じることや学習することを阻害していることにも留意しなくてはならないとわかりました。⾃分が教壇に⽴つ際は、この視点を忘れず 、学習の前後の予想・考察の活動の充実を図ったり、⾃分の⽬で⾒て⽿で聞くことを大切にしよういった声掛けをしたりするように意識していきたいです 。 4回生 ⽟越 由真 ▼ 何度も現地まで⾜を運んだ研究の集⼤成! 全国地理学会に参加して、社会科や地理に関することでも様々な分野について研究されている先⽣⽅の研究発表を数多く聞けるという⾮常に貴重な経験することができました。 学会という普段の⽣活の中では経験できない場に参加できたことで、 「⾃分が興味あることについて突き詰めることの素晴らしさ」を感じることができました。難しい内容もありましたが、研究の⽅法や進め⽅などについて新しい学びがありました。⾃分の研究を途中段階ではあるもののポスターで発表させていただき、先⽣⽅の様々な視点からのご意⾒をいただけたことで、もっと⾃分の研究テーマについて奥深く研究したいと考える機会となりました。 3回生 今中 涼⾹ ▼ アドバイスする先⽣たちも熱が⼊ります!ありがたいです 。 学会の前⽇に⾏われた巡検では、発表のメンバーが少なく⾮常に⼼細いスタートではありましたが、仲間と協⼒しながら最後まで巡検を楽しみ、学びあるものにすることができました。柿の葉寿司づくり体験をしたり天理の商店街と今井町の街並みを味わったりすることで古き良き奈良の⽂化や歴史を知ることができました。スケッチブックを使ったミニ発表では、いつもは学⽣や友達相⼿ですが、社会科や地理教育分野を幅広く研究されている先⽣⽅の前で発表をして、いつもに増して緊張しましたがやりきることができました。巡検の途中では、さまざまな先⽣⽅とお話しする機会があり、スケッチブック発表の感想やアドバイス、地理的な⾖知識など、たくさんのお話をしていただき、充実した⼀⽇でした。 3回生 河⼝ 陽 ▼プレゼンもバッチリだね!練習の成果が出ています。 社会科や地理学の研究が、地域社会の課題解決や教育に深く関わっていることを改めて実感しました。将来教員を志望する⽴場として、社会的な⾒⽅・考え⽅や地理的な⾒⽅・考え⽅を授業の中でどのように活かしていけるかを考える貴重な機会となりました。 また、研究内容を発表する際には、広い視点から段階的に焦点を絞っていく構成が効果的であることも学びました。さらに、多くの⽅々が私たちのポスター発表に興味を持ち、様々な意⾒やアドバイスをくださったことは⼤きな刺激となり、今後の研究への意識がより⾼まりました。 3回生 辻本 梨琴 ▼大盛況のポスター発表会場!畿央生が主役です! たくさんの先⽣⽅の研究発表を聞かせていただき、新たな視点や授業の⼯夫の幅広さを学ぶことができました。研究実践を聞き、授業の中で ICT を活⽤したり、ゲーム要素を取り⼊れたりすることで、⼦どもが興味をもち取り組む様⼦や、そこから地域や⽂化への理解を深めていく様⼦がわかりました。授業に ICT を取り⼊れ、実際に⼦どもが⾜を運んだり、体験することを通して学ぶことでより充実した学習になるということを感じました。特に、授業展開を考えるときにはたくさんの⼯夫があり、⼦どもが主体的に学び学びを深めることができる環境を整えることの⼤切さを改めて感じることができました。私も教師になったら、⼦どもが楽しく学べるように⼯夫を重ねたいと強く思いました。 3回生 ⻄村 咲希 ▼ ポスター発表を熱⼼に聞いてくださる先⽣⽅ 学会に参加して、たくさんの先生方の研究に触れられとても勉強になりました。発表を聞く中で、社会科教育や地理学が身近な社会問題とつながっていることを実感しました。普段関わることのできない先生たちと交流もでき、とてもいい刺激となりました。また、ポスター発表ではたくさんのご指摘をいただくことができ、これからの卒業研究に活かしていきたいと思いました。 3回生 廣石 圭登 学生のポスター発表を終えて… 今回は 11 ⽉ 1 ⽇(⼟)、2⽇(⽇)の 2 ⽇間にわたって畿央⼤学で学会を開催することができました。全国地理教育学会のご協⼒のもと、学⽣のポスター発表(初開催)という場を与えていただきました。「学部⽣(3 回⽣を含む)が学会発表をする」というハードルは想像以上に⾼いものでしたが、どの学⽣も意欲的に取り組み、⾃⾝の研究を進め、その成果を発表できました。また、社会科教育、地理教育に関する最新の研究成果を実際に⾒聞き、感じることもできました。 学⽣の感想からは、達成感や充実感と同時に「学問とは何か」、 「教育とは何か」を考える機会になったことも感じられます 。ポスター発表では先⽣⽅が⼀歩も⼆歩も引いて、まずは学⽣の頑張りを褒めて伸ばそうとして下さったことも教員をめざす学⽣には⼤きな財産となりました。 開催後、多くの先⽣⽅からたくさんのお褒めの⾔葉を頂戴し、改めて学⽣の頑張りと何事にも真摯に取り組むことの⼤切さを感じました。⼤会が成功裡に終えることができたことは、学⽣⼀⼈ひとりの「奈良に来て、畿央⼤学に来てよかったと思ってもらいたい」という熱意が伝わった成果だと思います。 ▼ 総会での学⽣実⾏委員⻑からの挨拶。先⽣⽅から絶賛でした。 教育学部 現代教育学科 准教授 岡⽥ 良平 関連記事 学会にて奈良の魅力を案内!~ 現代教育学科岡田ゼミ FIFAフットサル女子ワールドカップ 日本代表メンバーに卒業生の高橋京花さんが選出されました。 学習会「図画工作を味わう―今までとこれから―」を開催 ~ 畿央大学 現代教育研究所 学校の先生になりたい高校生のための特別企画「ほら、“先生”ってステキ!」を開催!~畿央大学現代教育研究所 小さなことからコツコツとーできることから始めるまちおこし~現代教育学科
2025.12.19
就職レポートNo.845(橿原市/公立幼保)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第845弾! 現代教育学科4回生 西本 萌 さん 橿原市 公立幼保 合格 【幼稚園教諭(保育士)を目指そうと思ったきっかけを教えてください】 高校の授業で訪れた保育所での経験です。少しの時間ではありましたが、子どもたちと一緒に遊ぶ中で、子どもが本当に可愛いと感じたことが保育に興味をもつきっかけでした。その後、畿央大学に進学し授業や実習などを通して、存在だけで周りを癒してくれる可愛い子どもたちの成長に関わることができる素敵な職業だと考え、保育者を志望しました。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習の経験はどんなものでしたか】 就職先を公立か私立で迷っていたため、どちらの園にも実習に行きました。実際に子どもたちと関わる中で、授業では学べない実践的なことを多く学ぶことができました。思うようにいかないこともありましたが、子どもたちの笑顔に励まされ、前向きに取り組むことができました。また、公立園でのボランティアにも参加し、様々な年齢の子どもと関わることができ、絵本の読み聞かせやピアノの弾き歌いなど幅広い経験を積むことができました。 【畿央大学での大学生活を振り返ってみて、どのようなものでしたか】 4年間の大学生活は本当にあっという間でした。幼児教育コースで幼稚園教諭・保育士の資格や免許を取得するには実習も多く、正直大変なこともありました。しかし、実習が終わる度に友達と「実習おつかれ会」を開き、楽しかったことや辛かったことを共有して励まし合いました。1人で乗り越える強さも大切ですが、支え合うことで辛さも半減するのだと感じました。私はあまり友達が多い方ではありませんが、大学を卒業してからもずっと大切にしたいと思える友達にも出会えて、本当に良かったなと思います。 【畿央大学の採用試験対策について教えてください】 それぞれが目指す自治体の傾向に合わせた対策をしてくださいます。教採・公務員対策室には先輩方の報告書や問題集があり、充実していました。外部講師の方に指導していただくピアノの実技対策では、弾き歌いの声の出し方や表現の仕方など細かく教えていただくことができました。面接対策では定番の質問だけではなく応用的な質問もしていただき、答えに迷う時には一緒に考えてくださり、面接に苦手意識があった私にとってはとても心強いサポートでした。その支えのおかげで自信をもって本番に挑むことができました。 【あなたの理想の保育者像について教えてください】 いつも笑顔で愛情いっぱいに子どもたちと関わることができる保育者です。いつも笑顔で関わることで、保育者と子どもたちとの間に強い信頼関係ができ、子どもたちも安心して自分の考えや気持ちを表現できると考えています。日々の小さな変化に気付き、一人一人に寄り添う姿勢を大切に子どもたちと関わっていきたいです。 【先輩のみなさんへメッセージをお願いします】 試験が進むにつれて不安になったり、やることの多さにいっぱいいっぱいになって涙があふれてしまったりすることもあると思います。そんなときこそ、友達や先生、家族や先輩など周りの人を全力で頼ってください。必ず誰かが手を差し伸べてくれます。対策を重ねる中で、他の人と比べて必要以上に自分を追い込んでしまうこともあるかもしれませんが、努力のキャパも心のキャパも人それぞれです。後から振り返って「もっとやっておけばよかった」と後悔しないよう、自分のペースで精一杯取り組むことが大切だと思います。今は少ししんどくてもその努力はきっと本番で自分を支える力になります。そして、それぞれの試験が終わる度に手応えがないと感じることもあると思いますが、これまでたくさん努力してきた人こそ、そのときの自分がもっている最大の力を発揮できているものだと思います。全力で頑張っているみなさんならきっと大丈夫です。応援しています!
2025.12.17
就職レポートNo.844(大阪市/小学校教諭)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第844弾! 現代教育学科4回生 川上 凌聖 さん 大阪市 小学校教諭 合格 【あなたが畿央大学を選んで入学した理由を教えてください。】 私が畿央大学を選んだ理由は教員採用試験の合格率がとても高かったからです。ホームページを見る中で合格率の高さや実践的に学べることを知り、様々な学びの環境があることにとても魅力を感じました。 【実際に入学して、畿央大学での学生生活はどうでしたか。】 大学でありながら規模がそこまで大きくないために、同じ学年でのつながりが非常に強いなと思いました。そのおかげで友達同士でも支え合い、学び合いながら学生生活を過ごすことができました。またクラス担任制であったので困ったことがあれば先生方に気軽に相談できるのもよかったと思います。 【進路について、教師を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。】 もともと子どもたちと関わることが好きで、自分が小学生時代に在籍していたソフトボールチームの練習にも行かせていただいていました。そういったなかで子どもたちの成長に関わることはすごく楽しくやりがいのあるものだと思いました。それができるのは教師しかないなと思い、教師を目指しました。 【教師になるために取り組んできたことについて教えてください(ボランティアなど)。】 教師になるために取り組んだことは子どもたちと関わることです。母校でのボランティアや小学校の放課後学習会の支援員、ソフトボールチームの練習のお手伝いなど様々な場面で関わりました。そうすることで学習の場面だけでない子どもたちの様子について知ることができました。また先生方や指導されている方の関わり方なども見ることができ、とてもよい経験になりました。 【教員採用試験対策はどのようにしていましたか。】 筆記試験は主に対策講座に参加しました。3回生から開講されているものはほぼすべてに参加してとにかく回数をこなしました。苦手な所でも何回も繰り返すことで覚えられるようになりました。特に教職教養や一般教養・専門科目の数学は同じようなパターンのものがあったので、「見たことある」と思って解くことができてよかったです。 面接対策は教採・公務員対策室や教育学部の先生方に何度も面接練習をしていただきました。最初は練習がとても嫌でしたが、練習を重ねることで自分の中で話したいことが決まっていくので参加するべきだと思いました。先生方によって質問内容が異なるのでいろいろなパターンの質問について考えることができました。 【これからどんな教師になりたいと考えていますか。】 子どもたちが自信をもって様々なことに挑戦できる姿に育てる教師になりたいです。小学校の6年間は人格形成の大切な時期なので6年間で様々なことに関わり成長してほしいと思います。そんな子どもたちの挑戦を支え後押しできるような教師を目指しています。 【後輩の皆さんへメッセージをお願いします。】 教員採用試験は様々なことに取り組む必要があります。勉強や面接練習など忙しくしんどい日々も続きますが、周りにも同じように頑張る友達も多くいます。採用試験はチーム戦だと思うので、友達や教採・公務員対策室の先生方を頼りながら目標に向かって頑張ってください!
2025.12.13
2/8(日)教育学研究科プロジェクト研究会「教育における生成AIの役割と課題」を開催します。
畿央大学大学院教育学研究科において、【教育における生成AIの役割と課題】についてのイベントを開催します。 日時 2026年2月8(日)12:00受付 13:00開始 16:40終了(予定) 場所 畿央大学 P202講義室 安井政樹氏(札幌国際大学)によるご講演、小崎誠二氏(奈良教育大学)、小山内秀和(畿央大学大学院)らも交えてのパネルディスカッションを行ないます。なお、受付開始からの1時間および途中の休憩時間には、既に実践をされておられる方々のポスター発表も3件予定しています。 お申し込みはチラシのQRコードもしくは下記申込フォームからお願いいたします。 チラシデータ 申込フォーム 問合せ 畿央大学 総務部 教育学研究科研究会 TEL:0745-54-1602 Mail:soumu@kio.ac.jp
2025.12.11
就職レポートNo.842(柏原市/公立幼保)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第842弾! 現代教育学科4回生 島田 純羽 さん 柏原市 公立幼保 合格 【幼稚園教諭を目指そうと思ったきっかけ】 現役保育教諭である私の母がきっかけです。小さいころから母が保育園でのエピソードを聞かせてくれていました。「子どもってかわいいなあ」そう思うようになって、気づいたら保育者を目指していました。また、大学で友達と保育のことを学んだり、実習で子どもたちとたくさん触れ合ったりする中で大変なこともありますが、「でもやっぱりこの仕事に就きたい!」と改めて思うようになりました。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習の経験はどんなものでしたか】 実習は公立園と私立園の両方へ行かせていただきました。大学の授業で理解していたつもりのことも、いざ実習に行ってみると思うようにいかないことが多く、また、予想以上に現場の忙しない状況に、はじめは「かなり大変!!」と思っていました。でも、そんなことは忘れるくらい子どもたちや先生方から学ぶことが多く、なにより子どもたちの「笑顔」と「寝顔」で実習中の疲れがすべて帳消しになっていました。 【畿央大学での大学生活を振り返ってみて、どのようなものでしたか】 一言で表すと「充実」です。1限から5限まで授業を受けた後、ダンス部の活動に行く日もあれば、空きコマに公園まで散歩しに行く日もあり、授業後すぐアルバイトに行く日もあれば、1日中友達と遊ぶ日もあって、全部ぎっしり予定を詰め込みながら全力で楽しみました。しんどい時は寄り添ってくれる、悩んでいる時はアドバイスをくれる、楽しい時は一緒に楽しんでくれる友達や先生と、この大学で出会えたことは私の誇りです。 【畿央大学の採用試験対策について教えてください】 本当に手厚すぎるくらいのサポートをしていただきました。最初は右も左も何から始めたらよいのかもわからずとても不安だったのですが、教採・公務員対策室の先生方がとても優しく相談に乗ってくださったことで、最後まで頑張ることができました。受ける自治体に合わせて対策してくださり、筆記試験、実技試験、面接試験など様々な試験に向けての対策を受けることができました。対策講座は、絶対に行った方がいいです!一緒に頑張っている友達とも高め合えるし仲良くもなれます♪ 【あなたの理想の保育者像について教えてください】 子どもたち一人一人の興味関心を引き出せる保育者です。保護者の方と離れて保育園に来ている子どもたちが、「やってみたいな」「保育園楽しいな、明日も行きたいな」と感じることができるように、楽しいことや面白いことの引き出しをたくさん持っている保育者になりたいです。子どもたちの成長を見守りながら一緒に遊ぶことも大切にしたいです。また、私自身小さい時からいろいろな絵本に囲まれて育ったので、絵本の読み聞かせを保育の中にたくさん取り入れたいと思っています。 【後輩のみなさんへメッセージ】 採用試験で悩んだ時や大変だと感じた時にこそ、友達や先生、家族に頼ってください。することがいっぱいで焦ったり、自分は無理かもしれないとネガティブになったりするときは、1つずつ簡単なものから潰していくと案外大丈夫なことが多いと思います。目標に向かって一直線!じゃなくても、「疲れたな」と感じる時はリフレッシュすることが大切だと思います。私はたくさん食べてめちゃくちゃ遊びました♪ 働き始めたら、これがしたいと思ってもできないことが今よりもっと増えるはずです。後悔のないように学生ライフを楽しんでください。
2025.12.09
就職レポートNo.841(奈良県/小学校教諭)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第841弾! 現代教育学科4回生 亀井 愛加 さん 奈良県 小学校教諭 合格 【あなたが畿央大学を選んで入学した理由を教えてください。】 小さい頃から教員に憧れがあり、教育学部のある大学へ進むことを視野に入れていました。オープンキャンパスに参加した際に、就職に強い大学であることや担任制をとっていること、教員になるための支援体制が整っていることなどを知り、安心して大学生活を送れると思いました。何より、学生スタッフの方々が楽しそうだったことや大学の雰囲気が落ち着いていて自分に合っていると感じたことが、畿央大学を選んだ理由になりました。 【実際に入学して、畿央大学での学生生活はどうでしたか。】 初めて学ぶことや挑戦することがたくさんあり、正直大変でした。しかし、友人と励まし合いながら乗り越えることができました。学部の全体人数が少ないため、友人と授業が被ることが多く、安心して取り組むことができました。また、講義の中でグループワークや他者との交流の機会が多くあったおかげで、交友が広がりました。 【進路について、教師を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。】 「学校」が思い入れのある場所だったことです。様々なことに挑戦し自信を持てるようになったことや信頼できる仲間ができたこと、尊敬する大好きな先生方に出会えたことなど、学校が自分にとって特別な場所でした。進路を考える際に、大好きな学校に携わる仕事をしたいと思い、教師を選びました。 【教師になるために取り組んできたことについて教えてください(ボランティアなど)。】 高校時代から大学3回生まで、次世代教員養成塾を受講していました。教育の知識を身に付けることができ、教員を目指す他大学の方と交流を通してお互いの経験や考えを伝え合うことで、たくさんの学びを得ることができました。また、大学3回生の夏から、小学生のときに通っていた学童で指導員として働き始めました。3回生の教育実習後には継続して学習支援ボランティアに参加していました。ボランティアでは、低学年の学級に入らせていただくことが多かったのですが、学童では中・高学年と関わることがあり、子どもの発達段階やそれに応じた接し方を学ぶことができました。 【教員採用試験対策はどのようにしていましたか。】 筆記試験の勉強は、教員採用試験の対策講座を受講していました。また、わからないところがあれば、友達と教え合ったり勉強法を共有したりなど、一緒に取り組んでいたので、頑張ることができました。面接試験の対策では、たくさんの先生方の指導を申し込んで練習しました。私は緊張しやすいタイプなので、はじめはうまくできずに落ち込むこともありましたが、繰り返し練習を行うことで、試験本番で自分の想いをしっかりと伝えることができました。面接練習をする中で、先生方が前向きな言葉をかけて応援してくださり、とても心強かったです。 【これからどんな教師になりたいと考えていますか。】 子どもたち一人ひとりと心でつながることができる教師になりたいです。そのために、価値観を押し付けず、多様な視点から子どもを理解することを一番大切にしていきたいです。子どもたちが、「学校が楽しい!!」「自分の居場所だ」と思えるように、試行錯誤しながら取り組んでいきたいと思います。 【後輩の皆さんへメッセージをお願いします。】 教員採用試験対策期間は、とにかく勉強と面接練習の繰り返しで毎日大変ですが、継続的に頑張るためにしっかり休むことや、好きなことをしてリフレッシュすることが大切だと思います。ひとりで頑張るよりも、友人や先生方を頼って一緒に乗り越える気持ちを持って頑張ってください。
2025.12.08
教育学部2回生対象 幼保就職ガイダンスを実施しました。
幼稚園教諭や保育士を目指す2回生を対象とした、就職ガイダンスを実施しました。 今回は、奈良県保育人材バンクのご協力をいただき、現場で活躍されている若手の先生方4名にお越しいただきました。 学生はグループに分かれ、順番にそれぞれのお話を聞いていきました。 仕事のやりがいや園ごとの特徴、進路選択についてなど、具体的で実感のこもったお話に、学生たちは熱心に耳を傾けていました。 また、現在不安に感じていることを質問する姿も見られました。 今回のガイダンスを通して、学生たちはまず情報を得ることや自分のなりたい姿を考えることの大切さに気付くきっかけになったと思います。 学生からは、「さまざまな園、施設の魅力や良さが分かった」「実際に働くイメージが膨らんだ」といった声が聞かれました。 現場の方々の声を聞くことで、学生にとって大きな刺激となり、これからの進路を考えるうえで貴重な機会となりました。 今回得た学びを日々の授業や実習に活かしながら、自分自身の夢に向かって歩んでいってほしいと思います。
2025.12.05
今年度5回目!畿央大学×ならコープのコラボ企画「こども寺子屋」を開催しました!
2025年11月21日(金)、本年度第5回目となる「こども寺子屋」がならコープ 真美ケ丘店で実施されました。「こども寺子屋」は、畿央大学とならコープ真美ケ丘店との連携事業です。「子どもの居場所づくり」と「保護者の負担軽減」を目的とした取り組みの一環として企画されました。近隣の皆さんにご好評いただき、定期的に開催しています。 今回は、現代教育学科から7名、看護医療学科から2名の合計9名の畿央学生が参加してくれました。学習の時間は、いつも通り小学生の持参した宿題のお手伝いをしました。 そしてお楽しみのレクリエーションの時間には、畿央学生が考えたクイズ大会で大いに盛り上がりました。 参加した学生の感想 看護医療学科では、疾患を持つ小児を対象として学んでいるが、今回のボランティア活動を通して、健康な小児の活動や行動を実際にコミュニケーションを取ることによって知ることができたため良かった。また、よくお話してくれる子や恥ずかしがってあまり話してくれない子など個人差もあり、その個人差に合わせたコミュニケーションの取り方も学ぶことができた。 看護医療学科 2回生 松田 蒼空 お子さんに勉強を教えるときにどのように伝えたらやる気につながるのかを考えながら補助をし、苦手としていることの改善に少しでも貢献できるようにしました。レクリエーションでは、勉強とはまた違った方法で頭を動かせるクイズ・なぞなぞを行い、お子さんも自分で問題を出してくれるなど積極的に参加してくれて、お互いに楽しく過ごすことができたと思います。 看護医療学科 2回生 太田 花凛 今回が私自身にとって初めてのボランティアであったこともあり、少し緊張していましたが、子どもたちと関われる貴重な経験をさせて頂き、良い時間を過ごすことが出来ました。また、参加したいと思います。 現代教育学科 1回生 西田 願叶 子どもたちが元気ですごくかわいかったです。たくさん元気をもらえました。また時間が合えばぜひ参加したいです。 現代教育学科 1回生 盧 侑緯 はじめて、寺子屋に参加してみて色々なことを学べてよかったです。私は小学1年生の宿題を見ていたのですが、黄金の『金』をどうやって読み方を伝えるのか難しかったです。クイズ大会の際に1年生で答えるには難しいのが多くてあまり楽しめていなそうでした。だから、その子の漢字ドリルに出ていた『年越し』というワードを答えるクイズを私が出したのですが、惜しくも答えて貰えなかったです。子どもたちと触れ合えて楽しかったです。 現代教育学科 1回生 万庭 美夏 子どもたちと関わることができて良かったです。また参加したいと思います。 現代教育学科 1回生 村上 結菜 小学生の保護者の声 いつもみなさんとの交流が楽しいみたいで、喜んで通わせていただいています。 何より子どもが楽しく参加しているのをうれしく思います。 次回の「こども寺子屋」の実施について 次回の「こども寺子屋」は12月19日(金)に開催します。 12月はクリスマスバージョンです。レクリエーションの時間には、店舗1Fのイートインに移動して楽しいイベントを開催します。 ならコープのマスコットキャラクター「コーすけ」と「ならっぴ」も参加します。いつもと違う「こども寺子屋イベント」を小学生と一緒に楽しみましょう! 関連記事 今年度4回目!畿央大学×ならコープのコラボ企画「こども寺子屋」を開催しました! 今年度2回目となる畿央大学×ならコープのコラボ企画「こども寺子屋」を開催しました! 今年度3回目となる畿央大学×ならコープのコラボ企画「こども寺子屋」を開催しました! 国保中央病院「第13回健康フェスティバル 畿央大学コラボコーナー」活動報告 ~ 看護医療学科 西宮市苦楽園地区コミュニティ交通の時刻表&車体ラッピングデザインを担当!~ 人間環境デザイン学科 清水研究室
2025.12.03
就職レポートNo.839(大阪市/養護教諭)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第839弾! 現代教育学科4回生 奥田 星里良 さん 大阪市 養護教諭 合格 【あなたが畿央大学を選んで入学した理由を教えてください。】 近畿圏で養護教諭の免許を取得できる大学を探す中で、畿央大学を知りました。大学のホームページやパンフレットを見たところ、特に教員採用試験の合格率の高さに魅力を感じました。養護教諭に絶対になりたかった私にとって、この実績を持つ畿央大学は最適な環境であると考え、入学を決めました。 【実際に入学して、畿央大学での学校生活はどうでしたか。】 同じ養護教諭を目指す多くの友人と出会い、共に学ぶ中で、とても充実した楽しい学校生活を送ることができました。同じ志を持つ仲間と切磋琢磨し高め合えたことで、人間的にも大きく成長できたと感じています。また、先生方や教採・公務員対策室の方々とも距離感が近く、素敵な方々に囲まれて過ごせた、実りある4年間だったと実感しています。 【進路について、教師を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。】 今までの学校生活で養護教諭の先生方にたくさん支えていただいた経験から、私も先生方のように児童生徒の心身の健康を支援できる立派な養護教諭になりたいと思いました。大学生になり、養護実習や専門的な勉強を進めていく中で、この思いがより一層強くなってきました。 【教師になるために取り組んできたことについて教えてください(ボランティアなど)。】 大学2年生の頃から、小学校で保健室ボランティアをしていました。また、大学3年生の時には、大阪市教師養成講座を受講し、そこでも学校現場実習に参加していました。実際の学校現場にボランティアとして入らせていただくことで、大学では学ぶことができない実践的な知識を得ることができました。1つの学校だけでボランティアするのではなく、様々な学校や校種で積極的にボランティアに参加することは重要だと感じています。 【教員採用試験対策はどのようにしていましたか。】 筆記試験対策では、本命の試験の1か月前までは様々な都道府県の過去問をひたすら解いていました。試験1か月前からは、試験に出る可能性がある各種マニュアルを一言一句覚えるつもりで読んでいました。 面接対策では、週1回は必ず面接指導を受講するようにし、最初のうちは同じ先生の指導を受け続けて自分の面接の形を固めることを意識していました。面接試験1か月前からは、週2回に増やし、いろいろな先生方の面接指導を受講していました。 【これからどんな教師になりたいと考えていますか。】 子どもたちの心身の健康を多角的な視点から支えられる養護教諭になりたいです。そのためには、子どもたち一人ひとりはもちろん、保護者の方々や他の教職員の方々との間に信頼関係を築く必要があると思います。常に専門的な知識を最大限に発揮し、子どもたちの些細な変化に気づき、適切な対応を行うことで、子どもたちの心身の健康を支えていきたいです。養護教諭になった後も、学び続ける姿勢を大切にしていきます。 【後輩の皆さんへメッセージをお願いします。】 教員採用試験の勉強中は、先の見えない不安から、精神的に辛くなってしまうこともあると思います。その時には、家族、切磋琢磨してきた友人、先生方がいることを忘れないでください。ひとりで抱え込むのではなく、誰かに悩みを相談したり、あえて勉強をしないで遊んだりする一日を作ることで、気持ちがかなり楽になります。試験勉強期間は、なるべく早い段階で自分に合った勉強法と息抜きの方法を見つけることがとても重要です。自分の夢を最後まで諦めずに頑張ってください!


