現代教育学科の新着情報一覧
2019.12.26
就活レポート~就職活動の現場から~No.568(特別支援学校)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第568弾! 現代教育学科11期生(20卒) Y.O さん 奈良県・特別支援学校 勤務 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 高校で教育コースに所属したことがきっかけです。教育のことについて学んだり、1週間の教育実習を通して子どもと関わったりすることで、教員という仕事に憧れを持ち、教育学部のある大学への進学をしようと思いました。特別支援学校の教員になりたいと思ったのは、大学2回生の時に行った特別支援学校のボランティアがきっかけです。小学校のボランティアや、インターンシップなどにも参加していましたが、特別支援学校の、一人ひとりの特性を丁寧に把握し、その子の良さや得意なところを伸ばす教育に感銘をうけ、特別支援学校の先生になりたいと思いました。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 自分が特別支援学校の先生になりたいと思えたのは、ボランティアのおかげです。行っているときは、しんどいこともありましたが、今振り返ってみると自分の力を高めることができましたし、教員採用試験でもボランティアのことについて話すことができました。実習においても児童・生徒の実態がある程度イメージできたので、参加しておいて良かったなと思いました。教育実習は、ボランティアと違って指導案を書いて、授業をして忙しい日々を送りましたが、ボランティアに比べて子どもたちと深く関わることができたし、実習を終えて自分に自信をつけることができ、先生になりたいという気持ちがいっそう強くなりました。 【畿央大学での大学生活について】 クラス制を取り入れているなど、とてもアットホームな大学なので友達をすぐ作ることもできましたし、課題や模擬授業も一緒に取り組むことで乗り越えられました。教育実習や、教員採用試験でしんどいこともありましたが、一生懸命取り組む人が多い大学なので、自分も頑張ろうと自然に思うことができました。また、大学側が用意してくださるボランティアの機会などが多く、自分の将来についてしっかり考えることができました。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 私だけの力では、教員採用試験に受かることはできなかったと思います。対策講座や面接指導をしてくださった教採・公務員対策室の先生方、時間を割いて指導案の改善や、模擬授業の確認をしてくださったゼミの先生、学部の先生方のサポートがあったからこそ合格できました。教採を通して、この大学に来られてよかったなと改めて思いました。 【理想の教師像】 私の理想の教師像は、子ども一人ひとりに寄り添うことのできる教師です。私が特別支援学校の教師になりたいと思った理由も、特別支援学校なら、より子ども一人ひとりに寄り添えると思ったからです。子どもたちとコミュニケーションをしっかりとって、子どもそれぞれの良いところを見つけ、さらに伸ばせるような先生になりたいです。 【後輩へのメッセージ】 進路について迷っている人もいると思います。私も最後の最後までずっと迷っていました。まずは、ボランティアなどに積極的に参加して、自分の目で見て、経験することが大切だと思います。教員採用試験でも、ボランティアや自分がしてきた経験はとても役に立ちました。畿央大学はそんな機会をたくさん与えてくれます。いろんな経験をして後悔のない4年間にしてくださいね。
2019.12.25
2019年度後期「マミポコ・キッズ」第3・4回活動報告!~現代教育学科
こんにちは、マミポコ・キッズです! 私たちは畿央大学に地域の子どもたちを招待して、様々な遊びを行っています。 今回は2019年後期の第3・4回の活動の様子を振り返ってご紹介します! 第3回:11月24日 第3回では、地域の方をお招きして、伝承遊びを教えていただきました。6つのブース「ぶんぶんゴマ」、「あやとり」、「紙飛行機」、「坊主めくり」、「とんとん相撲」、「お手玉」をグループごとにまわり、地域の方に教えていただきながら遊びました。 ▼左:「あやとり」うまくほうきを作れたかな? 右:「とんとん相撲」地域の方と勝負だ! ▲「紙飛行機」地域の方に飛ばすコツを教えてもらおう! ▲「ロンドン橋」地域の方と一緒に遊ぼう! 最後に、「じゃんけん列車」のゲームを地域の方も一緒に参加して遊びました。じゃんけんをしてだんだん列を長くしていき、最後には全員で一つの列になることができました。地域の方ともたくさん関わり、楽しんで遊んでいました。 第4回:12月15日 第4回では、お宝の位置が書かれた地図を発見し、みんなでお宝を探す「たんけん」をテーマに活動しました。 まず、探検の準備をするために「めざせたんけんマスター」というゲームをしました。このゲームは、グループの色のじゅうたんに乗り、お題の答えとグループの答えが違っていたら、だんだんじゅうたんが小さくなっていくというものです。出されたお題に対してグループの友達と一生懸命に考え話し合い、一つの答えを出すことができました。 ▲「めざせたんけんますたー」探検の準備をしよう! 次に、目の前に突如現れた岩を倒すために「こわしてすすんで」というゲームをしました。このゲームは、目の前に現れた岩を倒すために魔法の球を投げるものです。大きな岩に玉を上手に当て、グループの友達と協力して倒すことができました。 次は、「めくってみつけて」で隠れている鍵を探し出すゲームをしました。このゲームは、オセロを原型とするゲームであり、キノコ役・トナカイ役の大学生と、子どもたちが対戦するというものです。子どもたちは一つでも多くの鍵を探し出そうとグループの友達と作戦を立て、たくさんの鍵を集めることができました。 最後にクマに宝箱のありかを教えてもらうために、クマと一緒に「おしえてどうぶつさん」というゲームをしました。このゲームは、大学生が最後に言った言葉の文字の数で集まるものです。子どもたちは、クマや他のグループの友達とたくさん関わりながら、遊びを成功させ、最後にたくさんの笑顔をみることができました。 ▼「こわしてすすんで」大きな岩を壊せたかな? ▲左:「めくってみつけて」キノコ達に負けずに鍵を探そう! 右:「おしえてどうぶつさん」クマと仲良くなれたかな? 最終回の活動に参加して頂いた保護者の方を対象にアンケートを実施しました。 「参加してよかった」「毎回楽しみにしていた」「他の学校のお友達や違う学年のお友達と遊ぶ機会ができたのでよかった」「来期もまた参加したい」といううれしいご感想・ご意見をたくさんいただきました。保護者の方からいただいたご意見を参考にして、よりよいマミポコ・キッズにしていきます。 これで、後期の活動は終了となりますが、来年度も前期から活動は行う予定です。子どもも大学生も成長でき、楽しめる活動になるよう、頑張っていきます。今後も活動の様子をブログで紹介するので、ぜひご覧ください。 また、来年度からマミポコ・キッズの参加申し込み方法が変わります。2020年4月1日になりましたら、ご案内を開始いたしますので、畿央大学のホームページをご確認ください。 マミポコ・キッズでは毎回当日スタッフの方のご協力のもと活動を行っています。これからも、たくさんの当日スタッフの方の参加をお待ちしております。今後とも、マミポコ・キッズをよろしくお願い致します。 現代教育学科2回生 竹上はるか(おと) 1回生 柴田舞 (まい) 御崎夢乃(ゆめ) 【関連記事・リンク】 マミポコ・キッズ マミポコ親子ひろば 2019年度後期「マミポコ・キッズ」第1・2回活動報告!~現代教育学科 2019年度「マミポコ・キッズ」第3・4回活動報告!~現代教育学科 2019年度「マミポコ・キッズ」第1・2回活動報告!~現代教育学科
2019.12.25
就活レポート~就職活動の現場から~No.566(支援学校)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第566弾! 現代教育学科11期生(20卒) R.O さん 大阪府・支援学校 勤務 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 教師を目指したのは小学校6年生のときの先生がきっかけです。その先生は常に私たちの話をしっかりと聞いてくださったり、悩みや問題を一緒に考えてくださったりと常に寄り添ってくださいました。私はそんな先生の姿に憧れ、一人ひとりに寄り添うことができる教師になりたいと思います。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 私は自分が経験したことを将来子どもたちに伝えることができる教師になりたいと思い、被災地支援や海外ボランティア、AYS大阪で野外活動のボランティアなどを経験してきました。また学校ボランティアでは学校それぞれの特色を知りたいと思い、知的障がい校、肢体不自由校の2校に行かせてもらいました。ボランティアを通して、考えて動くことの大切さ、コミュニケーションの大切さを学ぶことができました。大学の講義だけでは学ぶことができない経験をたくさんすることができました。 【畿央大学での大学生活について】 畿央大学の授業はグループワークや少人数で活動することが多かったなと思います。だからこそ、自分の意見を授業の中でしっかり発言したり、相手の意見をしっかりと聞いたりといった力が自然と身についたのではないかと思います。一緒に悩んで考えたからこそ、素敵な仲間ができたし、採用試験も支えあいながら一緒に頑張ることができました。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 テーマ別の対策や教科別の対策、面接対策まで幅広く講座があるので、自分が必要だと思う講座を選んで受講することができました。講座は基礎の部分から始まり、試験が近づいてくると、間違えやすいところや今年試験に出てきそうなところをピックアップしていて教えていただけるので本当に心強かったです。はじめは全然解けなかった問題も講座に出続けたことで解けるようになり、自信を持って本番に臨むことができました。 【理想の教師像】 児童一人ひとりに寄り添うことができる教員です。私は、一人ひとりにしっかりと寄り添うことでその子の持つ力や可能性を見つけることができると信じています。そして見つけた力や可能性を一緒に引き出したり伸ばしたりできる教師になりたいです。 【後輩へのメッセージ】 自分が今まで、そしてこれから経験するバイトやボランティア、部活などで経験したことはあなたにしかない武器だと思います。どうしても他の人と比べたくなってくなってしまいがちですが、自分のことを信じて努力していけば必ず結果はついてくると思います。 私自身勉強はあんまり自信がありませんでしたが、面接で自分がしてきたことを自信を持ってアピールできたので合格できたと思っています。今頑張っていることに自信を持って、悩んだ時には対策室の先生や友達に頼りながら自分らしく頑張ってください!
2019.12.24
就活レポート~就職活動の現場から~No.565(公立保育士)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第565弾! 現代教育学科11期生(20卒) N.S さん 大阪市・公立保育士 勤務 【目指そうと思ったきっかけ】 高校生の時、姪が産まれたことがきっかけでした。寝返りができるようになったり、話ができるようになったりと、日々成長していく姿にとても感動しました。そして私もこんな素晴らしいエネルギーをもった子どもの成長を喜ぶことができる仕事に就きたいと思い、畿央大学の教育学部に入りました。そして日々の勉強や実習、ボランティアを通して保育士になりたいという気持ちがより強くなりました。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 3回生のときから毎週公立幼稚園にボランティアに行かせていただいていました。その中で支援が必要な子どもと継続的に関わっていました。最初は関わり方がわからず困ることもありましたが、先生方の援助の仕方を見て学んだりアドバイスをいただいたりして、徐々に心を開いてくれるようになりました。そして約半年後初めて私の名前を呼んでそばに来てくれたときは、信頼関係を築けたことに喜びを感じ、継続して関わることの大切さを実感しました。また一人一人の子どもの個性によって関わり方を工夫する必要性も学びました。 【畿央大学での大学生活について】 「畿央=アットホーム」だと思います。規模が小さいからこそ、大学内を歩くたびに友達や先輩後輩と出会って声を掛け合い、常に笑顔で居たように思います。また私はソフトボール部に入っていました。他学部の友達や先輩や後輩との繋がりができ、それぞれみんなが実習や勉強を頑張っている姿をみて、「自分も頑張ろう!」という刺激をたくさんもらいました。楽しい思い出ができたのはもちろんですが、悩んだときは心から寄り添って相談に乗ってくれる友達がたくさんでき、畿央での4年間は人生の財産になったと思っています! 【畿央大学の教員採用試験対策について】 3回生のときから対策講座を開講してくださり、筆記試験対策・実技試験対策共にとても手厚いです。私が受けた自治体の中にはSPIのテストセンターで受けるものもあったのですが、その対策も春期講習でしてもらっていたので、イメージをつかめて安心して試験に臨めました。さらに自習室や個人のピアノ練習室が23時まで使えることもとても大きかったです。朝から晩まで集中して勉強ができたり、自分のタイミングで夜でもピアノの練習ができたりするのはありがたかったです。そして対策室の先生方は試験の相談はもちろんですが、勉強で心が折れそうになったときは励ましてくださり、とても親身になって話を聞いくださったおかげでモチベーションが上がりました。畿央は最後まで全力で頑張ることができる素晴らしい環境だと思います。 【理想の教師像】 子ども一人一人の「その子らしさ」を伸ばせる保育者になりたいです。人は誰でも得意なこと、不得意なことがあると思います。私は子どもが得意なこと、好きなことをしっかりと受け止め、それを伸ばせるような環境を構成していきたいと思っています。そうすることで子ども自身が自分を認めることができ、自己肯定感の向上に繋がると思います。自分を認めることで周りの友達の個性を認めることができる子ども、互いに支え合える子どもを育みたいと考えています。 【後輩へのメッセージ】 今、私立にするか公立にするか迷っているなら、とりあえず少しずつでも勉強を始めることをおススメします。私は最初「就職するなら公立がいいけれど、長い間勉強できるのかな…」という不安がありましたが、迷いながらも対策講座に出ていくうちに徐々にやる気が出てきました。畿央は頑張れる環境が整っているので、迷っているなら一度その環境に身を置いてみるといいと思います。そうすると案外いつの間にか本気になっています(笑)私はこの期間で合格以外にも、相手に伝わりやすい話し方や就職後に役立つ実践力、諦めずに継続する力も得ることができたと思います。しんどい時ややめたくなる時もありますが、自分なりのペースで息抜きもしながら頑張ってください!きっと充実した期間になると思います(^^)
2019.12.22
「教採受験者から学ぶ会」を実施しました。
教員採用試験、公立幼保採用試験に合格した4回生が、後輩たちに自身の取り組みや体験について話をしてくれました。 昨年までと異なり、校種ごとに日を分けて実施しました。小学校は12月12日(木)と12月19日(木)、養護は11月26日(火)、特別支援は12月17日(火)、公立幼保は12月9日(月)です。小学校については、奈良県・京都府・三重県合格者が12日、大阪府・大阪市・堺市合格者が19日、と合格した自治体でさらに日を分けて行いました。 いつからどんな勉強をしていたのか、どういう勉強方法だったのか、面接の対策ってどんなふうにするのか、どれくらい併願したのか、ボランティアやアルバイトはどうしていたのか、等、ひとりひとり詳しく話してくれました。 集団面接や個人面接(場面指導)のイメージを3回生に持ってもらえるよう、実際に模擬面接や模擬保育を見せてくれた4回生もいます。それぞれの発表のあとは、フリータイムということで、4回生が作っていた面接ノートや使用していたテキストを実際に手に取って見たり、4回生を囲んで個別に質問したりする3回生の姿が見られました。 堂々と自信を持って発表している4回生の姿を見ると、教員採用試験を経てこんなにもみなさん立派に成長するんだなと感心するとともに、4月から先生として頑張ってくれるだろうなと楽しみになりました。4回生のみなさん、卒論で忙しい時期に、どうもありがとうございました! そして3回生のみなさん、教採・公務員対策室も全力でサポートしていきますので、来年の採用試験に向けてみんなで頑張りましょう!
2019.12.20
2019年度「マミポコ・親子ひろば」後期第3・4回活動報告!
近隣の未就園児の親子を対象に、第2・第4火曜日の午前10:00から畿央大学の和室を親・子・大学生のコミュニケーションの場として提供している「マミポコ親子ひろば」。自由遊び、手遊び、絵本の読み聞かせ、体操遊びなどをして元気いっぱい活動しています。 【第3回:11/26(火)】 〇好きな遊び 〇手遊び「こぶじいさん」 〇体操遊び「ひっつきもっつき」 今回は8組の親子が参加してくださいました。 好きな遊びでは、新聞紙のプールでちぎった新聞紙を広げて遊んだり、電車やおままごとなどそれぞれが好きなおもちゃでのびのびと遊んだりしている姿が見られました。 片付けの時間になりおもちゃ箱を持っていくと、自ら進んでおもちゃを片付ける姿も見られてとても和やかな雰囲気で進んでいきました。 こぶじいさんは学生が前でやっているのに合わせて、ノリノリで遊んで楽しみました。歌を少しアレンジして面白おかしくやってみると、子どもたちも合わせて笑いながら真似していました。 体操遊びのひっつきもっつきは親子で体をくっつける遊びで、保護者の方も子どもたちも楽しそうに遊んでいて、とても心が温まりました。 現代教育学科1回生 楠橋愛実 【第4回:12/10(火)】 ◯好きな遊び ◯歌「赤鼻のトナカイ」 ◯クリスマス制作「プレゼントソックスを作ろう」 今回は、7組の親子が参加してくださいました。12月といえばクリスマス!ということで、壁飾りやBGMをクリスマス一色に!紙皿で作ったサンタクロースや雪だるまに子どもたちも興味津々でした。 他にも、絵本を選んでお母さんに読んでもらったり、おままごとで器用に包丁などを使ってお料理をしたりする子どもの姿が見られました。毎回人気の新聞紙プールでは、何度も何度も新聞紙を集めては「いっせーのーで!!」とお友だちとタイミングを合わせて思い切りはしゃぐ姿を見ることができ、その元気な様子に学生たちも元気をもらうほどでした。また、おもちゃのお片付けの時間にも慣れてきたのか、「あっちにも!」と自分から気付いてお片付けをしようとする子どもたちに、頼もしさも感じました。 お片付けをして、クリスマス制作をする際には、なんと特別ゲストでトナカイさんが登場!みんなで一緒に「赤鼻のトナカイ」を歌いました。それから、クリスマスの靴下作り。靴下の形の画用紙に、様々な色や模様の折り紙を糊でペッタン!素敵な靴下がたくさん出来上がり、少し早めのクリスマスを楽しみました。 今年度の活動も、残すところあと1回となりましたが、来年も親子の方々と楽しく過ごせる場所にしていきたいと考えています。よろしくお願いいたします。 現代教育学科3回生 兒嶋紗佳 ●後期活動予定はコチラ 【関連記事】 2019年度「マミポコ・親子ひろば」後期第1・2回活動報告! 2019年度「マミポコ・親子ひろば」前期第4回活動報告! 2019年度「マミポコ・親子ひろば」前期第3回活動報告! 2019年度「マミポコ・親子ひろば」前期第2回活動報告! 畿央大学付属幼稚園の園児たちが大学に来てくれました!~マミポコ・親子ひろば 2019年度「マミポコ・親子ひろば」前期第1回活動報告!
2019.12.19
就活レポート~就職活動の現場から~No.563(小学校教諭)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第563弾! 現代教育学科11期生(20卒) M.T さん 奈良県・小学校教諭 勤務 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 私が教師を目指そうと思ったのは、小学校6年生の頃の担任の先生の下で学校生活を行ったのがきっかけです。毎日全ての児童に明るく声をかけてくださっていたおかげで、クラス、学校が活気にあふれていました。私もこの先生のように、自分の持ち前の元気よさで、全ての児童が毎日の学校が楽しいと思えるような学校にしたいと思い、教師を目指しました。教師という職業は、親のように子どもたちの人生に関わることのできる素晴らしい職業だと思います。そのような場で働けることに感謝し、子どもたちに寄り添っていきたいです。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 高校が教育コースだったということもあり、高校の頃から子どもたちと関わる機会は多かったのですが、子どもたちと関わることの楽しさを感じた高校とは違い、大学の教育実習では研究授業などもあり、教材研究の難しさ、子どもたちの前で授業をする難しさを学びました。また、教育実習では学校の先生方の学校での一日行動の様子を見ることができ、非常に勉強になりました。4回生の頃に行かせていただいていたボランティアでは、いろいろな学年の授業を見させていただき、学年による授業の違いを学ぶことができました。 【畿央大学での大学生活について】 畿央大学はクラス制があり、同じ夢に向かって高め合える仲間が周りに多くいます。免許を取得するために指導案や、模擬授業の準備に追われている日々もありましたが、先生方は親身になって寄り添ってくださるので、自分の力になることばかりでした。小学校の教師経験をお持ちの先生も多く、何も知らない私たちに一から教えてくださいました。また、4年間アカペラ部に所属し、部長も務めました。大学で新しいことに挑戦することもでき、友達も増え、これ以上ない充実した大学生活を送ることができました。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 3回生から対策講座が始まり、早い段階から教員採用試験の準備ができました。何から手を付けてよいのわからなかったときに、教採・公務員対策室の先生方が面談をしてくださり、自分が何をしなければいけないのかが見えました。いろいろな自治体を受ける私たちに自治体ごとの対策講座を開いてくださいました。また、二次試験の面接の練習や、模擬授業も見て下さり、厳しいお言葉もいただきました。教採・公務員対策室の先生方がいたからこそ、自信をもって試験に挑むことができたと言えるぐらい、とても大きな存在でした。 【理想の教師像】 子どもたちや、保護者の方、他の先生方に信頼される教師です。そのためには、子どもたちとの毎日のコミュニケーション、保護者の方々との連絡、他の先生方との協力などの毎日の積み重ねが大切になってくると思います。そしてまず、自らが毎日健康に元気に過ごすことが大切だと考えています。どんなことでも全力で取り組み、子どもたちの心に残る教師になりたいです。 【後輩へのメッセージ】 教員採用試験は、本当に周りの方々の支えが必要になると思います。一緒に勉強をし、悩んでいるときにそばにいてくれる友達、対策授業や、自分に足りないものをアドバイスしてくださる先生方、そして一番の心の支えの家族。試験前までは、こんなに大きな存在だということに気づきませんでしたが、今になって本当に支えられていたんだなと気づきました。そんな方々を大切にして、時には息抜きもして、精一杯受かるための努力をしてください!応援しています!
2019.12.16
就活レポート~就職活動の現場から~No.558(小学校教諭)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第558弾! 現代教育学科11期生(20卒) K.M さん 大阪市・小学校教諭 勤務 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 私は小さいころから自分より年下の子の面倒をよく見ていて、また教えることが好きでした。そんな自分の好きなこと、得意なことを生かせるそんな職業に就きたいなと思い、教師という職業を目指そうと思いました。教師の中でも小学校の教師を目指そうと思ったのは、6年間という子どもたちが最も成長するそんな大切な時期に、一人の人として関わり、子どもたちの成長を身近に感じられるというところにとても魅力を感じたからです。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 私は2回生の頃から小学校の学童保育へ参加し、3回生からは小学校の特別支援スクールサポーター、また海外ボランティアにも参加しました。ボランティア活動では、たくさんの子どもたちと関わることができ、また実際に現場で働かれている先生方のお話を聞くことができる貴重な機会です。私は様々なボランティア活動の経験から子どもたちとのコミュニケーションの取り方、一人ひとりの個性に合わせた支援の仕方、授業の行い方、学級づくりなど本当にたくさんのことを学ぶことができました。 【畿央大学での大学生活について】 畿央大学にはクラス制があり、担任の先生がいらっしゃいます。それだけでなく学生支援センターの方や教採・公務員対策室の先生方、そしてなにより自分と同じ夢を追いかける仲間がたくさんいます。困ったとき先生方や周りの仲間たちは親切に教えてくれました。また、自習室や図書室など学習を進めるのに最適な環境もそろっています。私はサークルや部活動には参加していませんでした。しかし、学年が上がるにつれて横の繋がりがとても増えていきました。そんなたくさんの仲間と時には切磋琢磨し、ときには励まし合い、ときには喜び合いとても実りの多い学生生活を送れたと思っています。私はたくさんの仲間に恵まれ、支えてきてもらいました。そんな仲間と出会えたのもこの畿央大学に入学してきたからだと思います。私は胸を張ってこの畿央大学に入学して良かったと言えます。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 畿央大学の教員採用試験対策はどの大学にも負けないくらいに手厚いと思いました。3回生から様々な教科の対策講座が始まり、4回生になると面接練習に向けての対策講座も始まりました。学部の先生方にもたくさんお世話になりましたが、やはり教採・公務員対策室の先生方には本当にたくさんお世話になりました。面接練習や対策講座だけでなく、悩み事を聞いてくださったり、励ましてくださったりしました。教採・公務員対策室の先生方なしでは私は自分の進路を決めることができなかったと思います。 【理想の教師像】 私は常に子どもたちと同じ目線に立ち、何事にも全力で取り組むことのできるそんな教師になりたいです。教師だからといって上から目線で話をするのではありません。子どもたちと常に同じ目線に立ち、子どもたちと一緒に成長していくことのできる、そして子どもたちのお手本となれるそんな教師になりたいと思っています。 【後輩へのメッセージ】 初めは教採に向けてどんな勉強したらよいのか、どんな風に過ごしていったらよいのか全く分からないと思います。まずは対策講座に出ましょう。先生方はそれぞれの教科に合わせて授業をしてくださいます。まずはそれを受けながら自分の中で不安なところや苦手なところはさかのぼって重点的に復習してください。少しやり方が分かってきたら、あとは自分のスタイルに合わせて学習を進めていくだけです。なかなか結果が出ずしんどい時期があるかもしれません。しかし努力は必ず報われます。自分を信じて周りの仲間と切磋琢磨して、ときには休憩もしながら進めてください。そして忘れてはいけないのが周りへの感謝です。授業をしてくださっている先生方、周りの仲間、そして家族。支えてくださっている方々の思いも背負いながら自分を信じて突き進むことができれば、おのずと結果はついてくると思います。応援しています。頑張ってください。
2019.12.13
就活レポート~就職活動の現場から~No.556(小学校教諭)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第556弾! 現代教育学科11期生(20卒) R.Hさん 堺市・小学校教諭 勤務 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 小学校6年生の時の担任の先生に憧れたことがきっかけです。小学生の頃から先生になりたいという夢を持ち続けて、教育学部に進学しました。教育実習やボランティアを通して多くの子ども達に関わっていく中で、こんなに間近で子ども達の成長を支えられることは素晴らしいことだと改めて実感し、より教師になりたいという気持ちが強くなりました。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 1回生から4回生までの間に、マミポコキッズの運営や宿泊研修のスタッフ、スポーツ実習の学生スタッフなど、たくさんの経験をさせていただきました。どれにも、しんどいことや落ち込んでしまうことなどありましたが、その時には必ず先生方や仲間の支えがありました。そのおかげで、今の自分にとってすごく大きな成長になったと感じています。教育実習やボランティアで多くの子ども達と関わっていると、子ども達の日々の小さな成長や子ども達が楽しそうに活動している姿が心から嬉しいと感じます。個性の異なる子ども達と関わる難しさもありますが、それすら今では楽しいと感じています。 【畿央大学での大学生活について】 たくさんの大切な仲間や先生方に支えられた4年間だったと思います。小学校、中学校・高校の英語の免許の取得のため、課題が忙しくてつぶれそうになったり、教育実習や、ボランティアの運営をしたりする中で仲間とぶつかり合って心が折れそうになったりしたことがありました。その時、話を聞いてくれたり、冗談を言って笑わせて元気づけてくれたりしたのは、畿央大学で出会った大切な仲間や先生方でした。たくさんの刺激をくれた教職クラブODENや初心者の私でも楽しむことができたソフトボールサークル、日頃のストレスを発散できたバスケットボールサークル、どれも本当に私にとって大切な場所でした。こんなにも毎日が楽しくて学生生活が一生続けばいいのに!と思ってしまうような人たちに出会わせてくれた畿央大学には本当に感謝しています!! 【畿央大学の教員採用試験対策について】 3回生で対策講座が始まり、4回生では面接指導や実技対策講座などたくさんの対策をしてくださいました。緊張で自分の気持ちがうまく伝えられなくて落ち込んでいた時には励ましてアドバイスをくださったり、気が緩んでしまった時には喝を入れたりしてくださいました。こんなにも一人ひとりにきめ細やかなサポートをしてくださる先生方がたくさんいる畿央大学は最強だと思います。また、希望自治体別に集まって面接練習も行いました。みんなで教師になりたいという同じ志を持って高め合える仲間ができて、これからも同じ場所で働く良き仲間として支え合っていこうと思います。 【理想の教師像】 何事も子ども達と一緒に楽しむことができる教師になりたいと思います。授業時間においても休み時間においてもまずは私自身が楽しみたいと思っています。一緒に過ごす中で、子ども一人ひとりの良さやを見つけて、それを伸ばすことができる教師になりたいです。子ども達が安心して自分の個性を輝かすことができる、笑顔あふれる教室にしたいと思います 【後輩へのメッセージ】 何でもとりあえずやってみることが大切だと思います。無理だと思っても1回やってみる。面倒くさいと思っても頑張って続けてみる。このような姿勢が大切かなと思います。私は4年間様々な挑戦をしてきて、正直嫌なこともしなければ良かったと思ったこともありました。しかし、今改めて考えてみると全部今の自分の成長に繋がっていて、どれ1つ無駄な経験はなかったと胸を張って言うことができます。今しかない学生生活の時間は限られています。同じ後悔をするなら、やってみての後悔の方が絶対に得るものはあると思います。だから、本当に何でもいいと思うので、限りある時間を楽しんでほしいと思います。
2019.12.12
脳科学×教育の視点で「教育と支援のゴール」を考える〜現代教育学科「発達障害教育特論」
今年も教育学部の授業「発達障害教育特論」で、現代教育学科の大久保先生と理学療法学科の森岡先生との対談授業がありました。 第4回目となる今回は、「教育や支援のゴールとは」というテーマの元、森岡先生の脳科学的な視点と大久保先生の教育的な視点から意見交換がなされました。 その中でも私が気になったのは、「自由と幸福とは」という小テーマについてです。大久保先生の考えでは、幸福とは「自由の相互承認」であり、それは、すべての人が「自由」を感じられる状態のことを指します。また、「正の強化(ある行動に対して好ましい刺激を提示し、その行動を増やすこと)」は、コントロールするためのテクニックではなく、支援のゴールであるという考えを提案されました。これに対して、森岡先生は、脳科学的に言うと幸福には、神経伝達物質のドーパミン放出が適度にされている状態であること、そして、障害のある人は、どうしても他者に頼る場面が増えるため、自己決定の機会が制限されてしまう問題を提起されました。自由には、その人自身の意志が関わることから、選択肢を増やして対象者自身に意思決定をさせることが重要であること、そして、このような状況になれば自分は楽しいというのを認知させるとともに、それに基づき、自分で意思決定することで、得られるべき報酬を予測することができドーパミンが放出することを学びました。 今回の対談授業を受講して、考えたことが1つあります。 それは、臨床的な視点で捉えた自由と幸福という考えは、教育の場にも必要なのではないかということです。臨床的な視点において、ドーパミンを自分の脳の中で作り出すことによって幸福を感じることができるならば、教育の場においても、ドーパミンを児童生徒が自らの脳の中で作り出すことができるような工夫をすることが必要だと考えました。また、選択権を与え、自分で意思決定することが臨床的な視点での自由に繋がります。課題に取り組む時に「AかBのどちらがいい?」や「AかBのどっちだったら出来そう?」という選択肢を子どもに提示し、児童生徒が自分自身で意思決定できるようにすることが大切だと思いました。 このように、教育の場においても、臨床的な視点で捉えた自由と幸福は、教育方法・授業構成などに関わり、考え方の幅が広がると思います。今回の対談授業の内容を自分の中でさらに整理し、これからの学びや児童生徒への関わりに繋げていこうと決心しました。 畿央大学教育学部3回生 平岡大空 前田穂乃香 山田咲優 【関連記事】 「発達障害教育特論」で理学療法学科と現代教育学科の教員が特別対談!~現代教育学科(2016年) 脳科学×特別支援教育で教員特別対談!~現代教育学科「発達障害教育特論」(2017年) 理学療法学科×現代教育学科の教員特別対談!~現代教育学科「発達障害教育特論」(2018年)


