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クラブ・サークルの新着情報一覧

2014年のクラブ・サークルの新着情報一覧

2014.04.01

理学療法研究会「SAPS」のOB会を開催しました!

SAPS(サップス)とは、Studying About Physical therapy by Studentsの略語で、学生による理学療法研究会を意味しています。「学生の間からでも何か患者さんのためにできることはあるはず」との想いで、私を含め当時1回生の8人の学生で、2006年の夏に設立しました。     活動の中では、リハビリテーションや理学療法に関する勉強はもちろん、ボランティアや、他大学との合同合宿、交流会、講演会の企画など、通常の授業だけでは学べないことを経験してきました。その後、同じ志を持つ多くの後輩が入部してくれて、初代メンバーが卒業した2010年から「SAPS OB会」を開催するようになり、今回2014年3月22日(土)に開催しました。 その目的は卒業後の学内・学外のつながりを作り、学生と理学療法士との「接点」を作ること、そしてOB同士で定期的に集まって近況報告をして、互いに刺激し合い切磋琢磨する場を作ることでした。 このOB会は毎年、夏と春に開催され今年で4年目を迎えており、毎回、夏には3回生から2回生に部の引き継ぎを行い、春には4回生の卒業のお祝いをOB含めて行います。     そしてOBからは、自身の近況報告と学生からもらったテーマに沿った講義を行い、会の最後にはOBと学生が一緒になって意見を交わすディスカッションが行われます。そこでは、学生も理学療法士も出来るだけ隔たりなく話し、意見を交わすことに留意しており、この点がSAPS OB会の一番の特徴となっています。学生と現役の理学療法士が、より良いリハビリテーション、理学療法に向けた共同注意を働かせることができるのは、その場にいる全員が畿央大学、そしてSAPSという場を共有しているからだと思います。     また、会の後には毎回懇親会が開催され、賑やかに楽しく交流を深めており、最近ではOBからの幸せな報告が聞けるなど、嬉しいサプライズも話題に出てくるようになりました。           ー以下、各年度代表者コメント   私自身、このOB会に参加する度に、学生と話すことで自身の学生時代の新鮮な気持ちを思い出す機会にもなり、時には思いもよらない質問を受け、新たな発見や気付かされることが多くあります。また、OBの講義はどれも個性的で良い刺激となり、自身のモチベーションの向上につながっています。理学療法士として経験年数を経る度に、それぞれの環境での問題意識は異なり、その問題を解決するための行動も異なってくるため、その違いを知ることができるのは勤務先の施設やよくある勉強会では得ることの出来ない、非常に貴重な勉強の機会になっています。また、このように、OBの理学療法士が問題意識を持ち、それに対して何らかの行動を起こしている姿を学生に見せることができる場であるということも、自身の仕事への態度を律する良い機会になっています。これからも、このOB会をより良い会に発展させていき、SAPS内だけでなく畿央大学の発展にも寄与できるようなものにできればと思っております。 ー理学療法学科4期生 SAPS初代部長 石垣 智也   学生と話し合うのももちろん楽しいですが、OB会に参加する度に理学療法士として働く後輩が増え、話す内容も学校での悩みから臨床での考えへと変わっていくのがすごく楽しかったです。この縦のつながりが強くなるにつれ、学生の学びにだけでなく、僕らの現場にも様々な変化を起こせるようになるのではないでしょうか。 ー理学療法学科5期生 SAPS 2期生 知花 知恒   SAPSのOB会に参加するにつれ、在校生はどんどん知らない顔が増えていき、卒業された方々はどんどん自分の知らない知識を蓄え、毎回毎回とてもいい刺激をいただいています。毎回の会でいろんなことを考えさせられます。何を書いたらいいかわからないので、みなさんに伝えたいことを少し綴ります。 1~2回生! もし、何か思ってることがあるならどんどん卒業生や先輩にぶつけていいと思います。ぜんぜん知識のない私らなんかと思うこともあるかもしれませんが、SAPSでは少しの無礼講は許してもらえる?でしょう!理学療法のこと以外でも、なんでもいいと思います。もっと自分発信をしてほしいなと思います。 3~4回生! 実習にも参加し始め、臨床の先輩方と後輩たちをつなげる大切なポジションだと思います。どちらの気持ちも汲み取れるのではないでしょうか。それでもって、どうしたらもっとより良いOBOG会になるのかを考えられると思っています。迷うことやわからないことは先輩方に頼ってもいいと思います。自分たちの今後を考えながら、充実した時を送ってほしいと思います。 卒業生のみなさん! これからも理学療法を通して、どんどん面白い話を聞けることを楽しみにしています。自分はだいぶ偏っていますが、これからも止まらず進んでいきたいと思っています。くだらないことも含め、これからもよろしくお願いします。 先輩方や後輩たちと関わる機会があること、心の底から本当にSAPSに入って良かったと思っています。そして、それはこれからもその想いはより強くなっていくのだと期待しています。みなさんにも、卒業した後に「自分はSAPSに入っていて良かった!」そんなふうに思ってもらえる集まりになってほしいと思います。 ー理学療法学科6期生 SAPS 3期生 諸麦 友博   私が卒業生として、SAPS OB会に出席して感じることは、先輩・後輩との「壁の無さ」です。SAPSでは、自己紹介やディスカッションを毎度欠かさず実施しています。これにより、相手のことを知り、自分のことを知ってもらうことで、気兼ねせず意見をぶつけることができます。私は今回、1年目の理学療法士、1年目の社会人として参加させていただきました。在学生に一番近く、後輩達からの悩みや質問に対して、自分の学生時代を反映して、より身近な返答をすることが出来たと思います。また、私自身も先輩達に、理学療法士として社会人としての悩みを打ち明け、アドバイスを受けることが出来ました。時には厳しいアドバイスを受けることもありますが、学生時代から私のことを知る先輩達だからこそと思います。私自身も、後輩達に対してアドバイス出来るように自己を高めていこうという活力を得ることが出来ました。SAPS OB会では各々が切磋琢磨していることを肌で感じることができます。刺激を受け、明日からの臨床への意欲を高めることができるSAPS OB会にこれからも参加し続けていきたいと思います。 ー理学療法学科7期生 SAPS 4期生 小森 清伸   本当の自分の居場所、これが僕のSAPSに対して思うものです。今年、僕は畿央大学を卒業することができました。入学したときを思い出せば、先輩方が僕たちをSAPSに勧誘していただいて入部することになりました。先輩方は輝いており、僕もこんな先輩になりたい!と思い部員の一人となり、また、このSAPS をもっとすごいものにしたい気持ちで代表をさせていただくことができました。一回生だった僕たち後輩に理学療法だけのことでなく、社会にでるためのことやコミュニケーションの取り方などたくさんのことを教えてもらいました。僕はこのSAPS が大好きで、でも上の学年になればなるほど、代表の大変さを思い知りました。こんなにも大変なことを先輩方はこなしてきたのだなと思い、自分も頑張らなければならないと思いました。OB会ではこのような新しい学びも含め、理学療法士の先輩方にほんとうにたくさんのことを教えていただける場であり、これからは僕たちも後輩たちにたくさんのことを教えてあげられるような場にしていきたいと思います。  -理学療法学科8期生  SAPS 5期生代表 田中 雄恭  

2014.03.11

学生広報スタッフBlog vol.118~3月11日、被災地のためにできること。

皆さんこんにちは♪ 学生広報スタッフ&被災地支援サークル「HOPEFUL」メンバーの、きーさんです☆   今日は3月11日。東日本大震災からちょうど3年ですね。 最近は報道も少なくなりましたが、節目となるこの日の前後はどの局も特番を組んだりしています。 被災地の現状はまだまだ厳しいものがあり、「何かしたい」「でもどうしたら良いか分からない」という思いで見ている人も多いのではないでしょうか?   『HOPEFUL』は、畿央大学の被災地支援サークルです。 被災地の団体や他大学ともつながり、ボランティアの情報を共有して様々な活動に参加しています。 これまでの活動の様子もいくつか大学公式ブログにアップしているので、良かったらご覧ください☆ ・学生広報スタッフblog vol.37 ~被災地支援サークル「HOPEFUL」の活動 ・学生広報スタッフblog vol.46~被災地支援サークル活動報告@宮城県石巻市! ・学生広報スタッフblog vol.60~被災地支援サークルHOPEFULの活動 ・被災地支援「きっかけバス47」~ボランティア学生レポート!その2   また、福島の子ども達と「のびのびキャンプ」をこれまでに3回実施してきた「畿央大学のびのびプロジェクト」のメンバーも、『HOPEFUL』に多数参加しています。 ・学生・教職員有志の被災地支援「のびのびキャンプ2013」を福島県で開催! ・学生広報スタッフBlog vol.90~のびのびキャンプ2013参加レポート! Facebookページ 畿央大学のびのびプロジェクト   『HOPEFUL』は、次年度の活動に向けて新体制で動き始めています! 4月以降、新入生・在学生を問わず新規メンバーも募集する予定なので、お気軽にお問い合わせを(^o^) 是非、一緒に活動しましょう!    ▲会議の様子☆ 昼休みを中心に集まっています ▲もぐもぐ♪ 楽しく元気なメンバーたち☆            ▲忘年会☆ みんな仲良く楽しく真剣に活動しています!

2014.03.07

被災地支援「きっかけバス47」~ボランティア学生レポート!その2

「今を生きろ、この一瞬を生きろ。」 僕がとても大事にしている言葉です。   こんにちは、来年度3回生となります、教育学部現代教育学科の大東元気です。 僕は2014年2月22日(土)~25日(火)の4日間、「きっかけバス奈良」に参加してきました。 きっかけバスとは47都道府県の学生たちが支援者の方の支援金を使わせていただき、岩手県・宮城県・福島県に訪れて「風化」「風評」に苦しむ東北に復興の「旋風」を巻き起こす、そんなプロジェクトです。   みなさんは今、東北の復興はどれくらい進んでいるか、御存知でしょうか? 東日本大震災から3年、今の東北はどうなっているのか、 「建物や住民が避難場所や仮設住宅から少しずつ戻ってきている。」 「復興は進んでいる。」 そんな風に、なんとなくで、漠然としたイメージでしかないという方も多いのではないでしょうか? 僕もその中の一人でした。   ▲この写真は、岩手県のJR陸前高田駅から陸前高田のメインストリートを撮った写真です。   見ての通り、建物も住民も、だれも、なにもありません。 僕はこの光景を目にして言葉が出ませんでした。 僕はなにを思って、「復興は進んでいる。」と思っていたのでしょうか。 人がいませんでした。   ▲ここはJR陸前高田の駅のホームです。   ▲この建物は宮城県南三陸町にある、防災対策庁舎です。2つの写真から津波の凄まじさが感じ取れるのではないでしょうか。   ▲宮城県にある閖上(ゆりあげ)中学校にも行ってきました。 (ちなみに、YouTubeには閖上中学校の屋上から見た津波の様子がアップされています)   「生きたくても生きられなかった方がたくさんいる。」と感じる瞬間がたくさんありました。やはりその時には、言葉が出ませんでした。     東北の今、復興はおろか、復旧さえ進んでいないところがほとんどなんです。 なぜ復興は進まないのか、なぜこんなにも被害がでてしまったのか、原発問題とはなんなのか、一度調べてみてください。 それでわからなかったり、もっと詳しいことを知りたいと感じたり、自分もなにかできることはないかと思ったら、ぜひ僕に一声かけてください。絶対に力になります。 畿央大学の被災地支援サークル「HOPEFUL」にも所属しています。昨年は学生・教職員有志による「のびのびキャンプ2013」にも参加しました。興味があるならぜひ、アクションを起こしてみてください!     僕は東北に行って、防災の大切さについても知りました。 しかし防災の大切さを知るだけではいけません。 今度起こる“南海トラフ地震”に備え、いつおこるかわからない天災に備え、防災をしておくことは大切なのです。 生きるために。 ・自分が避難する場所はどこか ・その避難場所は本当に安全か ・その避難場所の備蓄はどれくらいあるのか これらのことを熟知しておくだけで、生き残れる確率はぐっと上がります。     このブログに載っていることはほんの一部ですが、すべて真実です。日本で起きている“今”です。 僕は東北で、現実や命のはかなさ、そして人の温かさを知りました。 東北の方が、きっかけバス参加者の僕らに向けた言葉でとても印象に残っている言葉があります。「あなたたちや、あなたたちの大切な人に生きてほしい。」という言葉です。 この言葉にどれだけのいろんな思いや感情が隠されているのでしょうか。 なぜこのような言葉を発することができたのか。 僕はこのきっかけバスでの体験を絶対に忘れません。そして、大切な人に、大切な人の大切な人に、ずっと伝え続けることを心に決めました。 最後になりましたが、このブログを最後まで読んでいただきありがとうございました。 ぜひあなたの大切な人に、このブログで知った少しのことでもいいので伝えてくださればと思っています。 自分が避難する場所はどこか、その避難場所は本当に安全か、その避難場所の備蓄はどれくらいあるのか、自分の住んでいる地域の土地の高さはどれくらいか、防災リュックは準備できているか、これらのことがあなた自身、あなたの大切な人の命を救う力になります。 どうか、「今を生きてください、この一瞬を生きてください。」 いつなにが起こるかわからない、生と死の世界に僕たちは生きているのです。   現代教育学科2回生 大東 元気 【関連リンク】 被災地支援「きっかけバス47」~ボランティア学生レポート!その1 畿央大学のびのびプロジェクト ブログカテゴリ「被災地支援の活動」

2014.02.28

幼児・児童遊戯研究サークル(じぃく)の活動報告!

奈良も大雪に見舞われた2月14日、幼児・児童遊戯研究サークル(通称じぃく)は降りしきる雪にも負けずに臨時で活動を行いました。 活動内容はかまくら作り! 雪のあまり積もらない地域なので、大量の雪を使った遊びに憧れる子どもも少なくないのではないでしょうか? 幼児・児童の遊びを実際に行うことから学ぼう、遊びのレパートリーを増やそう!をモットーとするじぃくにとっては、この大雪もまたとない機会! というわけで大学に隣接する公園の広場を使ってかまくら作りが開始されたのです。     メンバーが近所のスーパーにて調達した『バケツ・ひしゃく・軍手』を用いて、まずはどんどんと雪を集めて大きな雪山を作ります。大量のバケツのお陰で雪山はみるみる大きくなります。素手で運んでたんじゃあこうはいきません。道具の力は偉大ですね(笑)   雪山が大きくなったら中に入れるよう雪をくり抜いていきます。     中の雪をくり抜くと強度が下がってしまうため、外側はさらに雪を積み上げて強く固めていきます。 ある程度くり抜けたら中に入ってさらにガンガン雪を掻き出してかまくらの中を広げます。 壁が薄いところは外の光が透けてぼんやり明るく見えるため、外から補強して崩れないようにします。 もし崩れたら中で作業している人は生き埋めに…!? なんて想像して少しドキドキしながらも中の雪を運び出していきます。   この作業ではひしゃく(緑色の柄付きバケツ)が大活躍。 『掘るんだからスコップ』というのではなく、別の道具でも応用するのは遊びを広げる上では意外と大事なことかもしれません。   地道に雪を運び続けておおよそ3時間…大きなかまくらが完成。     その強度は思った以上に高く、思い切り滑り込んでも上に乗ってもびくともしません。 そして中にいて驚くのがその防音性の高さ。周りで騒いでもほとんど何も聞こえません。 逆に中で何を叫んでも外には届かない。 『雪が積もると静かになる』というのを知識としては知っていましたが、体験したのははじめてでした。     この日のすさまじい大雪のために電車が遅れたり道で滑ったりといった目にも遭いましたが、雪が積もり見慣れた公園の景色が真っ白な別世界になったのを見るとやはり心が奪われました。 なにより普段できない雪で遊ぶ!という楽しい体験が出来、『じぃく』としては大収穫、大満足な一日でした。 今学期最後のメンバーが集まった日にこのような活動が出来たことを本当にうれしく思います!   教育学部3回生 後藤 凱

2014.02.19

ダンス部(Afro-izm republic)の同窓会を開催しました!

2014年2月16日(日)、ダンス部(Afro-izm republic)の同窓会である「Afro-izm Realpolitic」を心斎橋Varonにて行ないました。当日は学部・学科・学年の枠を超えた卒業生30名が集まりました。   ダンスショーはもちろん、その他にもゲーム企画をしたりして楽しみました。 ゲーム企画は、チーム対抗戦の指名手配ゲーム、風船対決、大縄跳びなどをして、みんな夢中になっていました。   卒業して社会人になり、なかなか皆が集まる機会は減りましたが、学生時代に戻ったような気持ちで、みんなで盛り上がる事ができました。 1年に1度ですが、毎年このように皆で集まれる事を嬉しく思います。 当日は、笑いの耐えない大盛り上がりの時間になりました。 また、みんなで集まりたいと思います!     ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。

2014.02.12

広陵町立図書館でジャグリング講座を開催!~ジャグリングクラブ~

こんにちは。ジャグリングクラブ代表、教育学部2回生の下西恵未です。   2014年2月2日(日)に広陵町立図書館が開催する「図書館講座」の講師として招かれ、観客の方々とのふれあいを兼ねたジャグリング講座を行いました。     当日は予想していた人数よりはるかに多くの方々がポイ(ボールにひもがついた道具)を体験してくれたり、またお客様として見に来てくれたりして、会場は大盛況でした。 たまたま図書館に来た方、わざわざ足を運んでいただいた方も多くいらっしゃったようで、嬉しい限りです!   いつもは演技を披露することが多いのですが、今回はふれあいをメインに簡易のポイを使ったジャグリング講座も行いました。 タオルを使って簡易のポイをつくり、簡単な回し方を教えて「忍たま乱太郎」の曲に合わせて踊る、というものです。     小学生が大半でしたが、その中でもすぐに出来る子もいれば、なかなか思うように回せない子もいたり…と反応は様々でした。しかし最終的にはたくさんの子が曲に合わせて踊れるようになっていて、みんな汗をかきながら、でも楽しんでポイを回してくれていました。     「楽しかった!」「またしたい!」という感想を聞けました。 家族や友達とも一緒にやってくれると嬉しいですね。運動にもなりますし(笑)   体験のあとは、ポイをはじめ、旗や棒など色んな道具を使った演技や、ライトを使ったパフォーマンスを披露しました。     ライトの演技では「キレイだった!」という声をたくさんいただき、さらに手拍子をしてくれたりして、私たち自身もとても楽しく演技することができました。   公演が終わった後には、わざわ感想を伝えに来ていただいたり、「ぜひ公演に来て欲しい!」とお声がけもいただいたりして、嬉しい限りでした。 こうやってできていくつながりを、大切にしたいと思います!   今回の公演は、子どもたちと触れ合うことができ、生の声を聞くことができて、私たちにとってもとてもいい経験になりました。   明転や暗転ができ、ふれあいが出来る環境を用意していただいた広陵町立図書館の方々には本当に感謝です。ありがとうございました!   そして何より、お客様が楽しんでくれていたのが本当に嬉しいです。 これからもお客様が楽しんでくれるよう、日々精進して練習に挑みます。   そしてなんと、今回の公演の様子が、奈良テレビにて放送されます!   放送日時:2014年2月21日(金) 午後6時~7時 番組:  奈良テレビ「ゆうドキッ!」の中の「いきいきまちだより」のコーナー で数分間、紹介される予定です。よろしければご覧下さい!   ここまで読んでいただきありがとうございました。 今後ともジャグリングクラブ「光幻華」をよろしくお願いします!    教育学部2回生 下西恵未  

2014.01.14

フットサルサークルFREEDOMの同窓会を開催しました!

2014年1月4日にフットサルサークルFREEDOMで同窓会を兼ねて新年会を開催しました。4,5,6,7期生のメンバーが集合し、フットサルと飲み会を行いました!   フットサルは久宝寺にあるフットサルコートNOAHにて、19名のメンバーが集まり、ボールを蹴ることが出来ました。ゲームをしている内に毎週大学の体育館に集まって、フットサルしていたことを思い出し、とても懐かしく、楽しかったです♪ 卒業以来フットサルをしていないメンバーもおり、翌日に襲われるであろう筋肉痛に怯えながらも、プレイしていました。案の上、翌日は筋肉痛でした (~~;)))。。     夜の飲み会は人数も増え、総勢32名のメンバーが集まりました! 近況報告や学生時代の懐かしい話等に花をさかせ、あっという間の2時間でした。 同期生以外はなかなか集まることがないので、みんなの近況を知ることができとても良かったです☆     2005年に2期生によって創設されましたFREEDOMですが、今年で10年目を迎えます! フットサルを通じて集まった自由で愉快なメンバーが集合する楽しいサークルなので、今後もどんどんメンバーが増えてくれるといいなと思います。 今回の様に久しぶりに先輩・後輩が集まることは、お互いにとてもいい刺激になると思うので、毎年の恒例イベントにしていけたらいいなと思っています☆ また来年、今回集まれなかったメンバーもフットサル、飲み会をしましょう!!(^0^)     健康栄養学科5期生 笹川 誉世     ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。

2014.01.14

第1回ビーチフットボール部同窓会を開催しました!

こんにちは! 2013年12月30日に第1回ビーチフットボール部同窓会を行いました! 私たちビーチフットボール部は2008年に結成され、今年の4月で創立8年目になります。チーム名を『Un lache(アンラアーチェ)』とし、活動しています。   今回は初めての同窓会ということもあり、東京や広島など他県からの遠征もあり総勢30名が集まりました!     相変わらずの仲の良さ!     今回久しぶりに集まることができ、まるで大学生活がよみがえった様な本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。 学校を卒業し社会に出てそれぞれが色々な思いをしたことと思いますが、大学時代のたくさんの楽しい思い出が今では自分たちの支えとなってくれていると思います!   現在は卒業生の都合がつかずビーチフットボール部OBチームは結成できていませんが、これからも年々卒業生の数が増えることを楽しみにし、またいつかみんなでビーチができることを願っています。   幹事をしてくれた辻川さん、ありがとう! 今回参加できなかった人も次は全員で集まれるように!! ・・・ということで次回も辻川さんよろしくお願いしますね。ね?     最後になりましたが、顧問の東先生をはじめ現在もビーチフットボール部を支えてくださっている松本先生や冬木啓子先生に感謝致します。 そしてこれからも畿央大学ビーチフットボール部をよろしくお願い致します!   ビーチフットボール部3期生 平井 美帆

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