現代教育学科の新着情報一覧
2026.06.16
前期キャリアガイダンスを実施しています~就職活動への第一歩~
4月から毎週金曜2限目に、健康栄養学科、人間環境デザイン学科、現代教育学科(企業就職希望者)の3回生を対象にキャリアガイダンスを実施し、半分のプログラムが終了しました。ここまでの内容は、就職活動の準備段階として大切なテーマを中心に学んできましたので紹介します。 ■自己分析から始まる就職活動 就職活動では、「自分が何をしたいのか」「どのような仕事に向いているのか」を理解することが重要です。 ガイダンスでは適職診断ツールも活用し、自己分析を通して、自分の強みや価値観、興味ある分野について考えました。将来の進路選択に向けて、自分自身を見つめ直す機会となり、自己分析は考えるだけでなく言語化することが大事だと学びました。 ■学科担当者が語る業界研究 健康栄養学科、人間環境デザイン学科、現代教育学科の学科別に、キャリアセンターの各学科担当が、業界の仕事内容や、卒業生の就職先について紹介しました。 幅広い進路があることを知り、理解を深めるとともに、それぞれの業界の特徴についても学びました。 ■自己PR・ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)の作り方 自分の経験を振り返りながら、企業の採用担当に伝わる文章の組み立て方や、自分らしさを表現するポイントについて学びました。避けては通れないエントリーシート作成や面接対策につながる内容でした。 ■企業研究の重要性 企業研究は「会社を知る」だけでなく、「自分に合う/合わないを知る」ためにも欠かせません。 実際に模擬会社説明会を体験することで、イメージが具体化されました。また、企業研究の考え方・ツール・方法などを学び、進路選択の幅を広げる機会となりました。 ■「成功する就職活動」にしていくために 長年お世話になっている講師をお招きし、就職活動を成功させるための心構えや準備の進め方について学びました。先生の想いの伝わる内容に、学生は刺激を受けていました。 実際の採用現場の視点も交えながらお話いただき、企業が学生のどのような点を見ているのかを知る貴重な機会となりました。 ■インターンシップを有効活用しよう これから夏に向けて本格化するインターンシップは、業界や企業を知る絶好の機会です。 参加することが目的でなく、仕事の内容や職場の雰囲気を確認することが大切です。ガイダンスでは社会人としての自覚・マナー、他者との協働姿勢、主体性など参加の心構えを学びました。 ■エントリーシート対策 企業の採用担当者に自分の魅力を伝えるためには、具体的な経験や考え方を分かりやすく伝えることが重要です。 ガイダンスでは、採用担当者の目に留まるエントリーシートにするための自己分析の取り組み方について学びました。 前期キャリアガイダンスは、これから後半のプログラムとなります。メイクなどの身だしなみ、ビジネスマナー、論作文講座、SPI対策など、より実践的な内容を予定しています。 キャリアセンターでは、今後も一人ひとりの進路の実現に向けてサポートを続けていきます。困ったことや不安なことがあれば、気軽に相談してください。
2026.06.12
令和8年度 在外研究員 研究計画説明会を開催しました。
本学には、教育研究水準の向上と国際交流の進展に資するため、学術の研究・調査等のために外国に在外研究員を派遣する制度があります。令和8年度は理学療法学科森岡教授と現代教育学科中垣准教授の2名がこの制度を利用され、在外研究員として赴任されます。海外赴任に先立ち、2026年6月4日(木)に研究計画説明会を開催し、教職員35名が参加しました。 研究課題名:脳卒中リハビリテーションにおける文化的背景の影響:身体的自己の再構築と神経理学療法教育の日仏比較研究 受入研究者:Yves Rossetti 教授 在外研究機関:Centre de Recherche en Neurosciences de Lyon, Université Claude Bernard Lyon 1, Inserm, CNRS 在外研究期間:令和8年7月1日~令和9年3月31日 理学療法学科 森岡 周教授は、2026(令和8)年7月1日から2027(令和9)年3月31日までの期間、フランスのリヨン神経科学研究センターで研究されます。 森岡教授は神経リハビリテーション学・身体性認知科学が専門で、今回の在外研究以前からJST-CREST「Narrabody(ナラティブ・エンボディメント)」プロジェクトを通じて、哲学教育や自己を言語化する文化を持つフランスとの共同研究を進められており、受入研究者の Yves Rossetti 教授はその仏側代表者でもあります。 日本とフランスの文化の違いを踏まえ、脳卒中者の回復過程を「身体機能」だけでなく「自己の再構築(語り)」を含む多層的なプロセスとして捉え、「患者がどう生き直すか」に焦点を当てた新しい回復過程に関する理論を提唱し、それを神経理学療法教育に活かそうとされています。 また、リヨン神経科学研究センターは Inserm・CNRS・リヨン第1大学が共同で運営する「ジョイントユニット(UMR)」という日本にはない仕組みの研究拠点で、森岡教授は客員教授として、大学院生や研究者の指導にもあたられます。 ▼ボジョレーでの日仏国際共同研究CREST会議の様子 研究課題名:児童が主体的に外国語(英語)を学ぶことのできる教材・指導法の開発 -自己調整学習、ISLA、および母語の影響を踏まえた言語学的視点から- 受入研究者:白井恭弘教授 在外研究機関:Case Western Reserve University (アメリカ) 在外研究期間:令和8年8月1日~令和9年7月31日 現代教育学科 中垣准教授は2026(令和8)年8月1日から2027(令和9)年7月31日までの期間、アメリカのCase Western Reserve Universityで研究活動をされます。 中垣先生の専門は英語教育学です。在外研究期間中は、アメリカのCase Western Reserve Universityにおいて、白井 恭弘教授のもと、日本の児童が主体的に英語を学ぶための教材や指導法の開発に関する研究に取り組まれます。 滞在中は、白井教授が担当される「応用言語学」や「第二言語習得論」の授業にも参加し、専門的な知見を深める予定です。また、ホームステイを通して現地での生活を経験しながら、アメリカの文化や教育についての理解も深められるそうです。 お二人の先生方には、日本国内では経験できないような発展的な研究でグローバルにご活躍いただくことを期待しています。
2026.06.03
2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その③
2026年4月7日(火)に現代教育学科の新入学生研修を実施しました。今年度から研修に関わった在学生の皆さんからレポートで報告してもらう取り組みを企画しました。2回生から4回生まで、それぞれの視点や想いがあったようです。学生主体による企画、運営による研修レポートです。今回は4回生のレポートです。 みなさんこんにちは!新入学生研修学生スタッフ4回生奥本です。今回は令和8年度の現代教育学科の新入学生研修へ先輩としていった時のご報告です! 2026年4月7日に弁天町のアートホテルベイタワーで開催されました。たくさんのフレッシュな1回生の姿や3、4回生のかっこいい先輩の姿や何より!!去年は迎えらえる側だったのに本研修を何よりもレクリエーションで盛り上げてくれた2回生の姿が記憶に残っています。 ▲司会にどきどきの4回生 午前の部 200人ぐらいの前だったのでとても緊張しましたがうまくいった気がします!!河口さんが即興で???なぞかけをしてくれて1回生も上回生も、先生方まで大盛り上がりでした!4回生はさすがですね…。 ▲大きなホールでの2回生によるレクリエーション 1回生も少しずつ共通の話題を見付けたりする場面が見られました!2回生がたくさん盛り上げてくれてみんなの距離が縮まりました。特に司会をしたり、みんなに話しかけに行ったりしている2回生の姿がたくさん観られて先輩としてしみじみしました。たくさんありがとうね!! みんなでお昼ご飯 アートホテルさんのビュッフェはどれもおいしくてみんなテンションがとっても上がりました!!おなか一杯にして昼からもがんばるぞー!! ▲うおおお!豪華なブッフェやんか!!!! ▲ もうお腹ぺっこぺこ!!! 午後の部 お昼からは先輩による履修指導や2回生主催の2度目のレクリエーション!1回生からの授業や生活の質問にたくさん答えられて少しはみんなの不安をなくせていたらいいなーと思います! なんと音楽の先生たちによる学歌の披露もありました!4回生も初めて聞きましたがさすがの迫力でした!!!!!! ▲ガチ大迫力!音楽が専門の先生たちによるまさかの学歌デュエット炸裂!!! これにて今年の現代教育学科の新入学生研修の報告を終わります!この日に話した1回生と学内であって話しかけてもらってうれしくなったりしています!1回生はもちろん2回生も3回生も4回生もこれからの畿央大学ライフを楽しもうね!! 現代教育学科 4回生 奥本 彩乃 関連記事 ▼2026年度 現代教育学科 新入学生研修レポート 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その①|KIO Smile Blog 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その②|KIO Smile Blog ▼他学科の2026年度 新入学生研修 学科別レポート 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~看護医療学科 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 人間環境デザイン学科 ▼現代教育学科についての過去の記事 ▼ 身近すぎて、その価値に気づかないものを地域全体で学習しよう! ~ 現代教育学科 小さなことからコツコツとーできることから始めるまちおこし~ 現代教育学科 畿央生が学会発表デビュー!全国地理教育学会でポスター発表! ~ 現代教育学科岡田ゼミ 学会にて奈良の魅力を案内!~ 現代教育学科岡田ゼミ 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.1 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.2 小学校一日見学を実施しました 〜 現代教育学科
2026.06.02
2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その②
2026年4月7日(火)に現代教育学科の新入学生研修を実施しました。今年度から研修に関わった在学生の皆さんからレポートで報告してもらう取り組みを企画しました。2回生から4回生まで、それぞれの視点や想いがあったようです。学生主体による企画、運営による研修レポートです。今回は4回生のレポートです。 今回、新入生研修のスタッフとして参加しました。普段は参加者側としてイベントに関わることが多い中で、「運営側」として関わる経験は初めてに近く、とても新鮮で学びの多い一日となりました。今回は、運営を通して感じた新入生研修の意義と学びをお伝えします。 当日は朝から会場準備や出席確認など、スムーズに研修を進行するための基盤づくりからスタートしました。特に印象的だったのは、遅刻者や欠席者の把握、担当教員との連携など、「当たり前に見える運営の裏側」に多くの配慮が必要であるという点です。普段は気に留めないような細かい確認作業が、全体の円滑な進行に大きく関わっていることを実感しました。 午前の部 午前の部では、自己紹介やビンゴゲームなどを通して新入生同士の交流を促すプログラムが行われました。最初は緊張していた新入生たちが、徐々に笑顔を見せて打ち解けていく様子がとても印象的でした。特にビンゴゲームでは、自然と会話が生まれ、場の雰囲気が一気に和らいだことから、「仕掛け」の重要性を感じました。ただ自己紹介をするだけでなく、楽しみながら関係を築ける工夫が、新入生の不安を軽減するうえで効果的であると学びました。先生たちの性格なども垣間見えて、親しみを感じることのできるよい時間になったと思います。 昼食のランチタイムでは、班ごとに分かれての食事を通して、より深い交流が見られました。たくさんの豪華なお料理が並んでいて新入生たちもたくさん食べていました。私達も美味しい料理を頂いて元気をチャージできました! ▲やりがいと緊張が学修を充実させてくれます 午後の部 午後の部では、学部紹介やコース説明が行われ、新入生にとって今後の大学生活を具体的にイメージする機会となっていました。私達数学教員を目指すチームの所にもたくさんの新入生が聞きに来てくれました!説明の仕方一つで伝わり方が大きく変わることを実感し、「分かりやすく伝える力」の重要性を改めて感じました。これは将来教員を目指す上でも非常に重要な視点であり、自分自身の課題として意識したいと感じました。 また、レクリエーションではクイズやゲームを通して、さらに場の一体感が高まりました。2回生が一生懸命考えてくれた企画で、とても盛り上がりました!特に学年をこえた関わりが生まれていた点が印象的で、新入生にとって「安心できる居場所」を感じるきっかけになっていたように思います。 今回の経験を通して、イベント運営は単なる「進行作業」ではなく、「人と人をつなぐ場をデザインすること」であると感じました。特に教育に関わる立場として、学習だけでなく人間関係の構築や安心感の提供も重要な役割であることを強く意識するようになりました。 ▲もうとにかく笑うしかない! この経験で得た「相手の立場に立って考える視点」や「場づくりの工夫」は、将来教員として生徒と関わる際にも大いに活かせると感じています。 現代教育学科 4回生 道田 太希 関連記事 ▼2026年度 現代教育学科 新入学生研修レポート 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その①|KIO Smile Blog 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その③|KIO Smile Blog ▼他学科の2026年度 新入学生研修 学科別レポート 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~看護医療学科 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 人間環境デザイン学科 ▼現代教育学科についての過去の記事 ▼ 身近すぎて、その価値に気づかないものを地域全体で学習しよう! ~ 現代教育学科 小さなことからコツコツとーできることから始めるまちおこし~ 現代教育学科 畿央生が学会発表デビュー!全国地理教育学会でポスター発表! ~ 現代教育学科岡田ゼミ 学会にて奈良の魅力を案内!~ 現代教育学科岡田ゼミ 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.1 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.2 小学校一日見学を実施しました 〜 現代教育学科
2026.06.01
2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その①
2026年4月7日(火)に現代教育学科の新入学生研修を実施しました。今年度から研修に関わった在学生の皆さんからレポートで報告してもらう取り組みを企画しました。2回生から4回生まで、それぞれの視点や想いがあったようです。学生主体による企画、運営による研修レポートです。今回は2回生のレポートです。 みなさん、こんにちは!新年度がスタートして少し経ちますが、新しい環境にはもう慣れましたか?新1回生の皆さんは、まだまだ緊張の毎日かもしれませんね。さて、今回は4月7日に開催された新入生歓迎会の舞台裏についてのお話です! 試行錯誤の準備期間! 実は今回のゲームは、「去年の先輩たちがしてくれたこと」や「その時自分たちがどう感じていたか」をベースに、みんなで楽しめる工夫を必死に考えて作ったものだったんです。 でも、これが本当に大変で…! 本番の規模感も、新1回生がどれくらい緊張しているかも、すべてが未知数。自分たちの経験だけを頼りに、あれこれ想像しながら形にしていくしかありませんでした。 そして、実際の準備に際しては、メンバー7人がそれぞれのゲームの担当に分かれました。ゲームバランスやルールの調整、そして実際の準備…と、やることは山積み!でも、まるで文化祭の出し物を考えるときのようなワクワク感でいっぱいでした! 「自分たちなら、どんなゲームが楽しいかな?」とか「まだ緊張していて、グループに馴染むのには時間がかかるかも…」とか、そんな風に、参加してくれる皆さんの顔を思い浮かべながら、何度も検討を重ね、試行錯誤を繰り返してきました。 リハーサルで初めて分かった「難しさ」 昨年の11月からスタートした準備期間。その中で、本当にたくさんの意見を交わしてきました。実際にリハーサルとして全体の流れを通してみると、次のプログラムへのスムーズな繋ぎ方、混雑しないための動線の確保など、「頭の中で考えていただけでは気づけなかった課題」が次々と見えてきました。200名近くの大人数を同時に動かすシミュレーション、その場に応じた臨機応変な対応。そのすべてが、私たちにとって「未経験」の大きくて新しい挑戦でした。 ▲会場の看板にビビる そして、ドキドキの本番 繰り返しになりますが、私たちはレクリエーションを担当しました。しかし、本番では緊張して予定通りに進まない場面も多々ありました。本番直前の準備の時も、数が合わなかったり確認不足があったりと、思いがけないトラブルが沢山ありました。そして、新入生の方々を待たせてしまうこともありました。本当にすみませんでした(;;) そんな中、救ってくれたのは… 当日、初めて出会った先輩方や先生方です✨️ 7人ではできなかったことだけど、皆さんがいてくれたからできたことがありました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。先輩方、先生方、ありがとうございました! ▲会場の豪華なお料理等にもビビる ▲200人以上が一同に会してのランチタイム トラブル満載の本番中(泣) 実際、本番中も段取りと違うことがいっぱいありました。たくさん練習したはずなのに、すごく緊張して、うまく話せない時もありました。そんな中、新入生の皆さんの方を見ると、心から楽しんでいる姿が目に入ってきました。皆さんが楽しんでいる姿を見て、私たちもとても楽しくなってきました!気づけば、さっきまでの緊張が無くなっていました! ▲ ピンポン玉運びゲーム 昨年の同じ時期には楽しんでいた側だったけど、今年は運営側! 本番を終えて ここまで、困難を多く書いてしまいましたが、大きな問題はなく無事に終えられたと思っています! リハーサル後は、もう確認することがないだろうというくらい話し合い、準備し、完璧のつもりでしたが、やはり本番は何かあるものだと実感しました。トラブルもありましたが、この研修会の目的は、新入生全員が「楽しかった!」と思える会にすること。当日私たちから見る限り、みんなとても楽しそうにしていたと思います!!皆さんの笑顔を見て、最後までやり切って本当に良かったと心の底から思いました! 今回の研修会、本当にありがとうございました!新入生の皆さん、そして先生方、楽しんでいただけましたでしょうか?記事に書いた通り、このレクリエーションを成功することができた裏にはたくさんの苦悩がありました。しかし、苦悩あってこその成功だと、私たちは考えています。そして私たち7人は、大きな達成感を得ました。この7人以外誰も持っていない、強い経験もゲットできました!こんな貴重な経験、滅多にありません。 ここまで読んでくださったあなた!もてなされる側からもてなす側になりませんか? というのも、来年は皆さん2回生になり、新入生を迎えることになります。そこで皆で一緒に、この研修会を創りあげてみませんか?今年度は準備物の確認と事前の情報共有が反省点として挙げられました。その反省を活かし、皆さんの意見も聞きながら、さらに楽しんで貰えるように考えたいと思っています!200人以上という大人数を動かす機会は滅多にありません。一度きりのチャンスを掴み、経験して、将来に役立てていきませんか? 現代教育学科 2回生 阿野 彩 瀬上 和奏 東山 琥珀 湯浅 航紀 山上 弥名 柴田 杏子 西田 朱希 関連記事 ▼2026年度 現代教育学科 新入学生研修レポート 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その②|KIO Smile Blog 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その③|KIO Smile Blog ▼他学科の2026年度 新入学生研修 学科別レポート 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~看護医療学科 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 人間環境デザイン学科 ▼現代教育学科についての過去の記事 ▼ 身近すぎて、その価値に気づかないものを地域全体で学習しよう! ~ 現代教育学科 小さなことからコツコツとーできることから始めるまちおこし~ 現代教育学科 畿央生が学会発表デビュー!全国地理教育学会でポスター発表! ~ 現代教育学科岡田ゼミ 学会にて奈良の魅力を案内!~ 現代教育学科岡田ゼミ 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.1 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.2 小学校一日見学を実施しました 〜 現代教育学科
2026.04.30
前期対策講座が始まりました
今年度の採用試験に向けて、各種対策講座が始まりました。 前期対策講座の開講に先立ち、2回生以上の各学年を対象にガイダンスを実施しました。 ガイダンスでは、採用試験に向けた情報に加え、今後どのような点を意識して取り組んでいくかといった心構えなどについて話をしました。 今後の過ごし方や将来について考える機会となりました。 教員採用試験は3回生での受験が主流になりつつあり、1次試験突破を目標に、対策講座を受けながら勉強に取り組んでいます。 また、講座と並行して定期的な面談も行い、学生一人ひとりの状況に応じたサポートを行っています。 4回生は、筆記試験対策に加えて面接練習も本格化し、本番を見据えて着実に準備を進めています。 模試にも複数回取り組み、これまでの成果や今後の課題を確認しながら、調整を行っています。 夢や目標に向かって頑張る畿央生。いつも応援しています!
2026.04.21
令和8年度入学式を行いました。
2026(令和8)年4月2日(木)、健康科学部328 名、教育学部213 名、健康科学研究科36 名(修士課程17 名、博士後期課程19 名)、教育学研究科修士課程4 名、助産学専攻科9 名、臨床細胞学別科10 名、あわせて600 名の新しい畿央生が誕生しました。当日は天候が心配されましたが、柔らかな日差しと春風に恵まれ、無事に入学式を挙行できました。 学部は午前10時から、大学院・専攻科・別科は午後3時からと二部にわけて入学式を行いました。午前の学部生入学式は冬木記念ホールに全5学科の新入生が集まり、保護者の皆様はその様子を中継会場から視聴・参加する形で行われました。 冬木正彦学長が学科ごとの入学許可を行い、学長式辞を述べました。また広陵町長 吉村 裕之 様にもご臨席いただき、ご祝辞を頂戴しました。 新入学生代表として現代教育学科の中道由菜さんが入学生宣誓を行い、また、在学生代表として健康栄養学科3回生松下鈴奈さんから歓迎のことばがありました。 式典後、新入生には冬木記念ホールにてオリエンテーションを実施し、保護者の皆さまには、各学科の教室にて教員よりご挨拶を申し上げました。オリエンテーションの後は、記念撮影をされる方や、在学生からのクラブ・サークル紹介に耳を傾け、交流を深めている姿もみられました。 午後3時からは大学院健康科学研究科、教育学研究科、助産学専攻科および臨床細胞学別科の入学式が冬木記念ホールにて行われました。 入学許可の後、学長、両研究科長・専攻科長・別科長が祝辞を述べました。 新入生の皆さま、ご入学おめでとうございます! 学生の皆さんが畿央大学で充実した時間が過ごせるよう、教職員一同全力でサポートしていきます。
2026.04.20
小学校一日見学を実施しました 〜 現代教育学科
「小学校一日見学」は、畿央大学教育学部が独自に設置している必修科目です。本科目は、学生が早い段階で学校現場を経験することを目的としています。 本取り組みは、平成22年度より大阪教育大学のご協力のもと実施しており、令和元年度からは大阪教育大学附属平野小学校において実施しています。今年度は、午前に4時間の授業参観を行い、午後には吉松副校長による講話および一日の学びを振り返るレポート作成を実施しました。参加者は148名でした。 午前中の授業参観では、1年生から6年生までの各学級に分かれて授業を見学しました。時間ごとに異なる教科の授業を教員の視点で観察することができ、学生にとって非常に有意義な機会となりました。また、グループ活動に参加して子どもと関わる学生や、子どもの言葉に耳を傾ける学生の姿も多く見られました。 午後には、吉松副校長による講話があり、「子どものつぶやきや気付きからのめあての設定」「個別(自力解決)と協働のメリハリをつけた学習展開」「子どもの学びを点ではなく線で捉えること」など、授業づくりにおける重要な事項や、教師に求められる「専門性」と「人間性」について学びました。また、グループごとに授業参観を振り返り、感じたことや考えたことを共有しました。 講話後、学生は一日の学びを振り返り、レポートを作成しました。 学生のレポートの一部を紹介します。 授業について 学校としての方針を踏まえて授業見学をしていると、その方針を実現できているように見えた。(中略)授業のめあてに「〜のやり方を説明しよう!」と書かれていたことに驚いた。説明するということは自分が理解したことを他者に伝えるという、まさしく「一人で考え、ひとと考える」そのものだと感じた。それだけでなく、児童に学習を行ってもらうための工夫にも感動した。自分たちで発見させる学習を積極的に行っていたのだが、それにやる気を持って取り組んでもらうための導入がよく考えられていた。はじめから長々としゃべるのではなく、児童が活動できる場を早く与えていたのだ。それも、目的にたどりつくよう声かけが行われ、主体は子どもだが、その場は教師がコントロールしている。自分もそんな授業をしてみたい。 「一人で考え、ひとと考える授業」について、ほとんど全ての授業で、一人でかんがえる時間と班で共有する時間が取られていて、はっきり区別して取り組んでいるように感じた。また、班で考える時間では先生はほとんど介入せず、児童たちの好きなように進めていた。これらのことや、副校長先生の話を聞き、個別で進める学習と協働して学ぶ学習の両方がとても大切だと学んだ。協働して学ぶためには、自身の個人の意見が必要であり、それらの多様な視点や価値観を理解し合うことで、最適解を見つけることが学習なのだと改めて実感した。今の社会では多様という言葉が様々な場面で使われているが、様々な行動を全て肯定することは多様性ではないと感じており、多様性という言葉の線引きがとても難しいと感じた。実際に授業中には、良くない行動についてはルールを確認し注意する場面が多く、怒るべきところでは怒っていたのが印象的だった。今後、この多様性について、何でもOKではなく、様々な視点や価値観を受け入れるという意味として使われるように、子どもたちと考えたいと感じた。 教師の働きかけについて 私は今回、先生がどのような意図を持って、発言や行動をしているのかを理解することを主なめあてとして参観した。その中で気がついたことが2つある。1つ目は、先生が大事なことをすぐに言わないことである。算数や理科などの時間に先生がすぐに答えを言うのではなく、子どもたちに考えさせていた。その中で、良い意見を黒板に書き、少しずつ答えに近づけるように子どもたちを導いていた。そして最後に、今回の授業のまとめを先生がわかりやすく言うことで子どもたちが今回の授業で何を学んだのかを明確化している。なぜ先生がすぐに答えを言わずに、1時間かけていたのかを考えると、先生がすぐに答えを言うと、授業が進むスピードが速いが、子どもたちが自分で考えることが少なくなったり、記憶に定着しにくいからだと考えた。私は高校の数学の教員を目ざしていて、数学はどうしても系統的に教えてしまうことが多くなってしまう。今回の授業を見ると、経験することに重きを置いているように感じたため、今日学んだことを生かして生徒たちが楽しく、わかりやすい授業を作れるようにしたいと感じた。 主体性とは、積極的に発言・発表をすることというイメージがあったが、1人で書く活動をがんばっている児童にも主体性はあり、点ではなく線でとらえることが重要だということも学んだ。私が教師になったときは、平野小学校の先生方のように、児童たちが気づきや関心・興味をもって授業に参加してもらえるような行動や問いかけを意識していきたいです。また、児童一人ひとりに目を向け、児童たちと共に考えていける教師を目ざしたいです。 「〇〇くんが泣いている」といった子どもに「泣いているときはどんな言葉をかければいいの」と質問している場面を見かけた。こうすることで、子どもたちは、ただ言われたことをするのではなく、自分たちで考え解決する力を身に付けているように感じた。 先生と子どもたちの関係について、大人同士の関係のように一人の人としての関係ができていると気がついた。授業中の離席については、なぜ離席したのかを観察し、ただ離席を注意するのではなく、離席の理由を見ていた。そこには「今、あの子には〇〇が必要だから離席をしている」というような信頼関係があった。 子どもの姿から 班での活動も、言葉のキャッチボールが非常に上手く、自分が小学校6年生の頃、これほど充実した会話ができていたのだろうかと思えるほど衝撃を受けました。先生に立ち歩いて見てもらってもいいように許可をもらい、見て一番印象にのこっているのは、「未来」の授業でマンダラチャートを用いてポスターを作成している児童を見たことです。マンダラチャートは、中心に重要なテーマをおき、そこから周りに関連するものを書いていくというもので、それを踏まえたポスターの完成度がすごく良く、驚きを隠せませんでした。「どうしてこう考えたの?」という自分の質問にも、端的でかつ、わかりやすく答え返してくれたので、すべてを踏まえて、本学校の教えが非常によいものだということに気づかされました。改めて、教師の偉大さに気づくことができて本当によかったです。 教職について 将来自分が教師になった時に、児童や生徒との信頼関係を大切にし、子どもに自らが考えられるような環境作りを、教員生活を通してずっと学び続けることのできる先生になりたいと思った。 「小学校一日見学」を通して、学生は教職への思いをさらに強めたことと思います。最後に、本取り組みにあたり貴重な学びの機会をご提供いただきました大阪教育大学ならびに附属平野小学校の皆様に、心より感謝申し上げます。 現代教育学科 講師 増永 雄一郎 関連記事 ▼ 小学校一日見学についての過去の記事 ▼ 小学校一日見学を実施しました 〜 現代教育学科 小学校一日見学を実施しました ~ 現代教育学科 1回生が大阪教育大学附属池田小学校を訪問しました ~ 現代教育学科 1回生131名が「小学校一日見学」に参加しました ~ 現代教育学科 ▼現代教育学科についての過去の記事 ▼ 身近すぎて、その価値に気づかないものを地域全体で学習しよう! ~ 現代教育学科 小さなことからコツコツとーできることから始めるまちおこし~ 現代教育学科 畿央生が学会発表デビュー!全国地理教育学会でポスター発表! ~ 現代教育学科岡田ゼミ 学会にて奈良の魅力を案内!~ 現代教育学科岡田ゼミ 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.2 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.1
2026.04.07
奈良県の教員採用試験で既卒生14名が合格!
既卒生も多く合格!現役生と合わせて28名が奈良県の教員に! 2026年4月採用の奈良県教員採用試験において、2026年3月卒業生は14名(小学校教諭13名、特別支援学校教諭1名)が合格しています。更に2025年以前の卒業生14名が合格いたしました。 校種別の内訳は以下のとおりです。 ●小学校教諭:10名 ●特別支援学校教諭:2名 ●養護教諭:1名 ●栄養教諭:1名 現役生だけでなく卒業生も多様な校種で合格し、奈良県の教育現場に新たな人材を送り出すことができました。 奈良県における小学校教員採用試験の倍率について 令和8年度(2025年実施)の奈良県小学校教員採用試験の実質倍率は3.6倍でした。 これは、全国平均の1.8倍(出典:教採ギルド)と比較して高い水準にあります。 卒業後も継続した挑戦と努力の成果 合格した既卒生14名のうち、11名は卒業後に奈良県内で教員として働いていた卒業生です。 また、3名は県外の教員採用試験に合格し、教諭として勤務しながら奈良県の採用試験に挑戦していました。 いずれの卒業生も、日々の教育活動に従事しながら、教員採用試験に向けた準備を継続し、教員としての経験を積み重ねつつ合格を勝ち取りました。 畿央大学では、在学生への支援に加え、卒業生に対しても教員採用試験に合格するまで継続的なサポートを実施しています。 個別相談・面接指導 模擬授業や指導案作成の支援 校種、教科に応じた対策指導 これらの取り組みにより、卒業後も安心して学び直しができる環境を整えています。 合格された14名の卒業生の皆さまに心よりお祝い申し上げます。また、日頃より学生・卒業生の教育活動を支えてくださっている実習校および地域の皆さまに深く感謝申し上げます。 本学は今後も、地域の教育に貢献する教員の育成に努めてまいります。
2026.03.30
令和7年度卒業証書・学位記・修了証書授与式を行いました。
2026年3月19日(木)、「令和7年度卒業証書・学位記・修了証書授与式」が冬木記念ホールで挙行されました。 健康科学部318名(理学療法学科75名・看護医療学科96名・健康栄養学科83名、人間環境デザイン学科64名)、教育学部現代教育学科181名、大学院24名(健康科学研究科修士課程19名、健康科学研究科博士後期課程5名)、助産学専攻科9名、臨床細胞学別科8名の合計540名が門出の日を迎えました。 冬木記念ホールに卒業生・修了生が一堂に会し、保護者の皆さまには別会場より中継を通じて授与式の様子を見守っていただきました。キャンパスには華やかな袴姿や笑顔があふれ、共に学び高め合った学友たちと手を取り合い写真撮影する様子が見られました。 午前10時に開式し、国歌斉唱の後、壇上で学科・大学院・専攻科・別科ごとの代表者に卒業証書・学位記・修了証書が授与されました。引き続いての学長表彰では、特に優秀な成績を修めた各学科学生1名が表彰を受けました。 冬木正彦学長による式辞、広陵町副町長 中川 保 様、畿央大学後援会長村井 篤史 様、畿桜会(同窓会)副会長 川口 忠輝様より祝辞をいただきました。 その後、在校生を代表して看護医療学科3回生の黒田 瑞姫さんが送辞を、卒業生を代表して健康栄養学科4回生の有馬 実優さんが答辞を述べました。学歌斉唱の後、厳かな雰囲気でおこなわれた式典は、幕を閉じました。 式典終了後は学科・院・別科・専攻科ごとにわかれ、卒業生・修了生一人ひとりに卒業証書・修了証書が手渡され、時間をともに過ごしてきた教員陣から祝辞として今後の社会での活躍に向けてエールが送られました。 朝方雨交じりだった天候も回復し、学科やゼミ、クラブ、サークル等学生生活を共に過ごした仲間たちと時間の許す限り写真撮影をする姿がありました。 各学科での午後からは帝国ホテル大阪に会場を移し、学科をこえて教員・卒業生・修了生が卒業パーティーに参加。 全員で集まる最後の時間を惜しみながら、学生生活を振り返り、交流を深めました。卒業生・修了生の皆さん、本当におめでとうございます。皆さんのこれからの歩みが、希望に満ちた素晴らしいものとなりますように。新しい日々が、どうか輝きであふれますように。 皆さんの新天地でのご活躍を教職員一同、心から祈っています。


