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現代教育学科の新着情報一覧

現代教育学科の新着情報一覧

2026.08.19

8/28(金)伊﨑 翼講師(健康イノベーション教育研究センター・現代教育学科)が奈良カレッジズ学問祭2026に登壇します。

    イベントチラシ イベント概要

2026.08.12

公立学校教員採用試験(1次試験)速報〜2027年3月卒業予定者

2027年度公立学校教員採用試験の1次試験結果が発表され、昨年同様、今年も多くの学生が1次試験を突破しました。教員採用試験は終盤に差し掛かっていますが、教採・公務員対策室では、1人でも多くの学生が初期の目標を達成できるよう、受験する自治体に対応した2次試験対策を実施しているところです。 一人ひとりの夢がかなうように、大学一丸となって最後まで応援していきます。頑張れ、畿央生! 教採・公務員対策室 ▶2026年3月卒業生の実績(小学校教諭72.1%、公立幼・保100%、養護教諭40.9%)     公立学校教員採用試験 都道府県・市別の合格者数 公立小学校教諭ー現代教育学科 都道府県・市 受験者数  1次合格者数 1次合格率 奈良県 31 30 96.8% 大阪府 18 18 100% 大阪市 19 18 94.7% 堺市 6 5 83.3% 京都府 3 2 66.7% 京都市 1 1 100% 三重県 1 1 100% 愛知県 2 2 100% 北海道 1 1 100% 茨城県 4 4 100% 千葉県 22 21 95.5% 東京都 1 1 100% 横浜市 2 2 100% 川崎市 2 2 100% 富山県 1 1 100% 浜松市 2 1 50.0% 鳥取県 17 17 100% 島根県 8 8 100% 山口県 1 1 100% 高知県 19 19 100% 福岡県 1 1 100% 北九州市 3 3 100% 大分県 1 1 100%   公立中学・高校(数学)教諭ー現代教育学科 都道府県・市 受験者数 1次合格者数 1次合格率 奈良県 3 2 66.7% 大阪府 3 3 100% 大阪市 1 1 100% 茨城県 1 1 100% 島根県 3 3 100% 愛媛県 3 2 66.7% 高知県 7 2 28.6% 福岡県 1 1 100% 熊本県 1 1 100%   公立中学・高校(英語)教諭ー現代教育学科 都道府県・市 受験者数 1次合格者数 1次合格率 奈良県 2 2 100% 大阪府 1 1 100% 茨城県 1 1 100% 高知県 2 2 100%   公立学校養護教諭ー現代教育学科 都道府県・市 受験者数  1次合格者数 1次合格率 奈良県 3 1 33.3% 大阪府 5 3 60.0% 京都市 5 4 80.0% 和歌山県 2 2 100% 愛知県 1 1 100% 茨城県 5 1 20.0% 東京都 6 3 50.0% 川崎市 1 1 100% 浜松市 2 1 50.0% 鳥取県 4 3 75.0% 島根県 5 2 40.0% 愛媛県 5 2 40.0% 高知県 4 3 75.0%     特別支援学校教諭ー現代教育学科 都道府県・市 受験者数 1次合格者数 1次合格率 奈良県 1 1 100% 大阪府 1 1 100% 愛知県 1 1 100% 鳥取県 1 1 100%     栄養教諭ー健康栄養学科 都道府県・市 受験者数 1次合格者数 1次合格率 奈良県 2 1 50.0% 北海道 1 1 100% 千葉県 1 1 100% 川崎市 1 1 100% 鳥取県 1 1 100%   家庭科教諭ー人間環境デザイン学科 都道府県・市 受験者数 1次合格者数 1次合格率 奈良県 2 2 100% 大阪府 1 1 100% 注1. 過年度卒業生を含みません(すべて2027年3月卒業見込者)。 注2. 2026年8月12日現在の判明者数です。今後変動する場合があります。 注3. 一部、試験での1次試験免除者を含みます。

2026.07.23

畿央大学現代教育研究所主催 学校の先生になりたい高校生のための特別企画 「ええやん!学校の先生」

教員という職業の厳しさが注目される昨今、次世代が目を向けにくい状況となっていることを踏まえ、教職に興味がある高校生にその魅力と現実を伝えることを目的として7月19日に畿央大学現代教育研究所が開催した特別企画「ええやん!学校の先生」をレポートします。     第1部 特別講演会「ええやん!学校の先生」   【講師】東良 雅人氏 京都市総合教育センター指導室長/京都市立芸術大学客員教授/前文部科学省初等中等教育局視学官   はじめに、これからの学校の先生が向き合わないといけない問題として生成AIを取り上げられ、ご自分が子どもの頃の写真を動かして見せられました。東良先生が教師をめざしたのは一にも二にも“自分が好きな美術をしたかった”ことが理由で、“憧れの先生がおられた”や“育てたい子どもの姿をもっていた”ということではなく、なにがなんでも教師になろうという訳でもなかったとのことでした。 一方、教員として働いているうちに起きた教え子さんとのエピソードを紹介されながら、教師はたくさんの人との出会いやつながりができ、教えた子どもさんがやがて教師として同じ職場で働くようになるなど、人の生き方や喜びに出会う仕事だと考えるようになったとのことでした。     京都市で、そして文部科学省で多くの先生と子どもを見てきて、「日本の先生方は子どもの成長を願って頑張っている」と実感されたことに加え、全国のどこにいても同じ水準の教育を受けることができる点を挙げ、日本の先生方は優秀であると訴えられました。学校は社会の問題と切り離すことはできず、先生方が向き合う問題も増える傾向にありますが、学校はチームとして子どもを育てていること、学校で働く先生方が共通の学びのイメージをもち、先生方が対話をしながら課題の解決に取り組んでおられることを紹介されました。先生の仕事に不安をもっている参加者の皆さんには安心できる情報になったのではないでしょうか。 今、学校で進められている働き方の改革は、仕事の量の問題だけではなく「働きがい」や「達成感」をどう生み出すかということですが、「働きがい」は見つかるのに時間がかかるものであり、一度取り組み始めたことにはやり切るよう頑張ってほしいともおっしゃいました。子どもは口では「でけへんし」「無理やし」「もうええわ」と言うものの、そう簡単にあきらめないこと、実際にあきらめるのは周りの大人であり、先生は、子どもをあきらめさせないことが仕事であるともおっしゃいました。   最後に、近い将来の学校教育で大事にされることとして「好きを育み、得意を伸ばす」を紹介されました。東良先生が今あるのは「美術が好き」だったから。自分の「好き」を大切にし、子どもの「好き」を大切にすること、学校の先生になることだけではなく、自分の夢と希望をもち、子どもの夢と希望を大事にできる先生をめざして欲しいと参加の皆さんに伝えられ、参加の保護者の皆様へも「お子様の夢と希望を大切にしてあげてください」とのメッセージ送られてお話を終えられました。   第2部 ディスカッション「学校の先生をしている畿央大学卒業生の話を聞こう」 【講師】森 奈都美先生 奈良県内こども園勤務、橘内 爽太先生 奈良県内小学校勤務 はじめに、こども園で保育教諭として13年勤務されている森 奈都美先生のお話です。大学スタッフが保護者として登園を渋る子どもとのやりとりを演じ、そこに保育教諭としてかかわる寸劇を行い、朝の登園の様子から子どもや保護者の状況を見て取ることの大切さを紹介されました。     保育教諭をめざした理由は、子どもが好きだったこと、幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学と常に憧れの先生がいたこと、図工や音楽など正解・不正解がない学習が好きなことだったそうです。   教室でアリを発見して痛めないよう大事にする子どもや、家族みんなが幸せになるようにと家族みんなの分の四葉のクローバーを探す子どものエピソードで、先生は子どもに心を動かされる仕事であり、人として子どもに接することを大事にしていると話されました。     悩んだり壁にぶつかったりした時は一人で抱え込まないで周りの人に助けを求めることを心掛けており、子どもや保護者に助けられることも多く、家族、友人とのつながりを大切にし、いろいろな経験をすることが充実した仕事や生活をつくると話されました。   次に、小学校教員として11年勤務されている橘内 爽太先生のお話です。橘内先生の思う先生の「ええやん」として、何気ないことで思い切り笑顔で過ごせること、子どもと一緒にものごとをつくりあげることができること、子どもと感動を共にできることなどを紹介されました。卒業式でお礼の思いをしたためた手紙を保護者に手渡す感動の場面に立ち会えたことや、関係がうまくいっていないと思っていた子どもが、実は橘内先生のことを気にかけてくれていたことが後になって分かり心を動かされたことは聞いていて心があたたかくなるお話でした。     仕事に関係するご自分の時間の使い方も紹介され、工夫次第で時間のゆとりができ、働く時間の量で子どもが成長するわけではないというお考えも披露されました。教師をめざす参加者の皆さんには、「今、あたためている思いは、これからの心のお守りになる。友人と話したり遊んだりするなど、今しかできないことをし、子どもに話ができる人になって欲しい」とのメッセージを送られました。 トークコーナー 最後のプログラムはフロアからの質問に東良 雅人先生、森 奈都美先生、橘内 爽太先生が答えるトークコーナーです。 初めに司会の西端先生から、「いつ頃先生になろうと思い付きましたか」との質問では橘内先生は「高校生の時のアルバイト先の先輩の影響で」森先生は「幼稚園の時の先生へのあこがれで」と、それぞれ違うことが分かりました。フロアからの「問題を抱えている子どもを助けるにはどうしたらよいか」には、東良先生は「学校みんなで子どもを支えること。子どもが先生みんなに大事にされていると思えるようにすること。見ようとすることで子どもの困り感に気づける」と自らの経験からのお答えでした。橘内先生から「様々な困りごとに関わる仕事なので、先生は味方だと思えるようにすることが大切」との共通点のある答えがありました。   「どうして畿央大学を選んだのですか」との質問では森先生は「第一希望ではなかったが、結果的にご縁があってよかった」と。橘内先生からは「現場を経験した先生が多いと聞いていたから」を話されました。最後の質問の「理想をもって仕事を始めて、考えが変わったことがありますか」では、橘内先生は「子どもができて、仕事の大切さを改めて感じることができるようになった」とのこと。森先生から「先生はいろいろなことができないといけないと思っていたが、自分が不得意なことが多いことを生かし、子どもの得意も不得意も理解できるようになった」と。東良先生からは「担任時代のエピソードから、子どもを支えるのは子どもであり、先生を変えるのも子どもだと気づいた」ことなどが紹介されました。   最後に主催者から「どんな時代になっても教育はなくなりません。そして先生がいなくてはいけません。畿央大学に入学するかどうかに関わらず、皆さんのように、将来の自分を先生に夢見ている人たちを私達は待っています。」と伝え、全てのプログラムを終えました。   現代教育研究所 関連記事 ▼現代教育研究所に関する記事 学校の先生になりたい高校生のための特別企画「ほら、“先生”ってステキ!」を開催!~畿央大学現代教育研究所 学習会「図画工作を味わう―今までとこれから―」を開催 ~ 畿央大学 現代教育研究所 ▼現代教育学科に関する記事 小学校一日見学を実施しました 〜 現代教育学科 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その① 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その② 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その③ 【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.1~現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.2 ~ 現代教育学科岡田ゼミ 【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.3~現代教育学科岡田ゼミ オープンキャンパスは楽しい!!! ビストロ・R Y O H E Iのシェフたちによる“社会の授業レシピ ― 岡田ゼミの活動を添えて ” ~ 現代教育学科

2026.07.13

オープンキャンパスは楽しい!!! ビストロ・R Y O H E Iのシェフたちによる“社会の授業レシピ ― 岡田ゼミの活動を添えて ” ~ 現代教育学科

岡田ゼミ(生活科・社会科)では毎年、フィールドワークを実施し、その学修成果をオープンキャンパスの場で発表しています。学生たちが実際に現場を訪れて感じたこと、生活科や社会科の学修を通して学んだことを直接、高校生や保護者の方に伝えています。 みなさん、こんにちは。私の所属するゼミでは、毎年、日帰りのフィールドワークに出かけています。今年は5月に神戸に行ってきました。その報告はこちらです。   ▼第一弾 【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.1~現代教育学科 岡田ゼミ  ▼第二弾 【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.2 ~ 現代教育学科岡田ゼミ ▼第三弾 【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.3 ~現代教育学科岡田ゼミ   こうした学修は、実際に現地を訪れて、五感、感情、身体を通じて感じることを大切にしています。単に見て、聞いて、メモしてだけではなく、食べて、笑って、歩いて、疲れてということが「楽しい」や「また行きたい」というエネルギーに変換されることこそ、学びの原点だと考えています。学生たちには、「行って終わり」、「やって終わり」ではなく、それをどのように発信するかということを求めています。そのひとつがブログの執筆であり、もうひとつがオープンキャンパスです。   ▲レシピを3・4回生のみんなで検討中   ▲シェフたちが行ったおすすめの旅行先を壁新聞にしています。   ▲みんなで作るからこそ、料理はおいしい!   今回はゼミの学生が企画した「社会の授業レシピ〜岡田ゼミの活動を添えて〜」をご紹介します。今年のオープンキャンパスの体験講座のタイトルも学生が決めてくれました。というわけで、既習内容を生かした準備を進めてきました。内容は神戸のフィールドワークと自分たちが実際に行った旅行の紹介の新聞です。そして自分たちが学修した授業内容の展示です。   これらは生活科概論や社会科概論でも学修しています。各自がアレンジした新聞を作ってくれました。各自が様々な方法を試して写真、色鉛筆、ペンなどで絶妙に味付けし、見た目の美しさ、繊細でありながらどこか懐かしさを感じさせるお料理です。   ▲高校生に向けてフィールドワークのレシピを力説するシェフ   ▲シェフの腕がいいと料理はうまい!!!(シェフ帽を調達してくれた入学部にも感謝)   ▲シェフの接客マナーも抜群です。   シェフがお客様たちに丁寧にレシピを紹介してくれました。大学受験の不安、大学生活の楽しみ、実際の授業の様子、畿央大学の良さや課題も含めて自分たちの言葉で真摯に伝え、相手に寄り添う姿勢がたくさんありました。   とても印象的だったことは、シェフたちが「とにかく楽しかった」、「きっと満足してもらえたと思う」、「私が高校生なら・・・と考えて対応した」、「来年もやろう」ととても充実した様子だったことです。   さて、オーナーの私に寄せられたお客様の反応ですが、「実際に授業で作った板書計画が見て、こんなのをしたくて見学に来たからとても嬉しい」、「先輩が親身に相談にのってくれて、本当にすごい」とお料理だけでなく、お店の雰囲気にもご満足いただけたようです。   シェフたちはこの後、どのような活躍をしてくれるのでしょうか。それはまた別のお話。   ▲ビストロ・R Y O H E Iへようこそ   現代教育学科 准教授 岡田良平 関連記事 ▼ フィールドワーク第1弾 関連記事 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩vol.1― 奈良・山の辺の巻~現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩 vol.2―天理本通り商店街の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩 vol.3ー天理参考館の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩 vol.4ー三輪そうめんの巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩 vol.5ー大神神社の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ ▼ フィールドワーク第2弾 関連記事 【フィールドワーク】京都の魅力をさがす vol.1 ー おたべ本館の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】京都の魅力をさがす vol.2 ー 錦市場の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】京都の魅力をさがす vol.3 ー 京都水族館の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】京都の魅力をさがす vol.4 ー「編集後記」 ~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大阪の“知らんかった”を拾い集めて⁉ vol.1-大阪歴史博物館編 ~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大阪の“知らんかった”を拾い集めて⁉ vol.2-大阪城下クルージング編 ~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大阪の“知らんかった”を拾い集めて⁉ vol.3-沖縄到着?!編 ~ 現代教育学科 岡田ゼミ ▼ フィールドワーク第3弾 関連記事 【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.1~現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.2 ~ 現代教育学科岡田ゼミ 【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.3~現代教育学科岡田ゼミ ▼ 現代教育学科 関連記事 小さなことからコツコツとーできることから始めるまちおこし~現代教育学科 畿央生が学会発表デビュー!全国地理教育学会でポスター発表! ~ 現代教育学科岡田ゼミ 学会で奈良の魅力を案内!~ 現代教育学科岡田ゼミ            

2026.07.10

【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.2 ~ 現代教育学科岡田ゼミ

2026年5月17日(日)に神戸にフィールドワークへ行ってきました。これまで奈良、大阪、京都のまち歩きをしてきて、やはり次は神戸でしょ!となりました。コテコテの観光コースを少しアレンジして学修の場にすることで神戸の新たな一面を知ることができました。学生さんたちからの報告です。   ▶神戸フィールドワークvol.1はこちら 神戸市立博物館へ! みなさん、こんにちは。岡田ゼミ(生活科・社会科)の谷口と濱田です! 岡田ゼミ神戸フィールドワークブログの第二弾では、神戸市立博物館~南京町での様子をご紹介します。   東遊園地を後にし、私たちは神戸市立博物館に行きました!東遊園地から徒歩5分程度の場所にあります。   神戸市立博物館は3階建てで、それぞれの階で様々な展示がされています。   ▼ギリシャ神殿風な外観の神戸市立博物館   1階では神戸の歴史を4つのコーナーを設けて展示しています。港の発展や貿易の様子だけでなく、海外から伝わった文化や技術が人々の暮らしに大きな影響を与えてきたことがわかりやすく紹介されており神戸が国際的な港町として発展してきた歴史を、資料や模型を見ながら楽しく学ぶことができました!   ▼港町のジオラマを見て気づいたことを共有している様子⚓     ▼学生の疑問に熱く解説する岡田先生   2階では、国宝や重要文化財がテーマごとに展示されています。私たちが訪れた期間は、聖フランシスコ・ザビエル像の実物が展示されており、写真で見るのとは違う迫力を感じました。実物を間近で見ることができ、とても貴重な経験になりました!📚✨   3階では期間ごとに特別展が開催されています。私たちは時間の都合で行けませんでしたがぜひ特別展にも足を運んでみてください!!   ▼ザビエルポーズで記念撮影!   南京町で食べ歩き! この日は雲一つもない青空で、暑くてヘトヘト…💦。エネルギー補給せなあかんわ!!ということで次に、博物館から5分ほどにある南京町へ向かいました!   南京町は日本三大中華街の一つとして知られています。明治に神戸港が開港し、たくさんの中国人が神戸に移住し、大きな中華街が形成され、現在では神戸を代表する観光名所のひとつです!     私は南京町で有名な小籠包とゴマ団子とカットメロンを食べました!とてもおいしくてまた行きたいと思いました!!   ▼めちゃくちゃおいしい小籠包😋   ▼小籠包爆食いする男性陣   エネルギー補給完了!!続いて神戸北野異人館へレッツゴー!! この内容の続きは【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩き ~現代教育学科岡田ゼミvol.3にバトンタッチします!   現代教育学科 3回生 谷口 未來 濱田 尚輝   関連記事 ▼今回(第3弾)のフィールドワークの様子はこちら▼ 【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.1~現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.3~現代教育学科岡田ゼミ   ▼ フィールドワーク第1弾 関連記事 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩vol.1― 奈良・山の辺の巻~現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩 vol.2―天理本通り商店街の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩 vol.3ー天理参考館の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩 vol.4ー三輪そうめんの巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩 vol.5ー大神神社の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ ▼ フィールドワーク第2弾 関連記事 【フィールドワーク】京都の魅力をさがす vol.1 ー おたべ本館の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】京都の魅力をさがす vol.2 ー 錦市場の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】京都の魅力をさがす vol.3 ー 京都水族館の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】京都の魅力をさがす vol.4 ー「編集後記」 ~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大阪の“知らんかった”を拾い集めて⁉ vol.1-大阪歴史博物館編 ~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大阪の“知らんかった”を拾い集めて⁉ vol.2-大阪城下クルージング編 ~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大阪の“知らんかった”を拾い集めて⁉ vol.3-沖縄到着?!編 ~ 現代教育学科 岡田ゼミ ▼ 現代教育学科 関連記事 小さなことからコツコツとーできることから始めるまちおこし~現代教育学科 畿央生が学会発表デビュー!全国地理教育学会でポスター発表! ~ 現代教育学科岡田ゼミ 学会で奈良の魅力を案内!~ 現代教育学科岡田ゼミ  

2026.07.10

【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.3~現代教育学科岡田ゼミ

2026年5月17日(日)に神戸にフィールドワークへ行ってきました。これまで奈良、大阪、京都のまち歩きをしてきて、やはり次は神戸でしょ!となりました。コテコテの観光コースを少しアレンジして学修の場にすることで神戸の新たな一面を知ることができました。学生さんたちからの報告です。   ▶神戸フィールドワークvol.2はこちら 今見てもすごすぎる神戸北野の街 みなさんこんにちは!岡田ゼミ(生活科・社会科)の山下・上園・平野です!最高だった食べ歩きに引き続き、今回は神戸の街について少しお勉強していきます📚✨   最初に紹介するのは「神戸北野異人館」です!三宮から徒歩でもシティー・ループ(バス)でも約15分という場所にあり、どちらでも同じくらいの時間で行けるのが少し珍しいなと感じました‼   ▼シティー・ループ(バス)を待つ岡田ゼミのみんな‼   ▼北野の街の風景と、熱く語る先輩たち✨     ▼建物の中はこんなにもきれいでした✨     北野の街は、かつて外国人たちが海の見える高台に住み、故郷を思いながら暮らしていたことから生まれました。1868年には居留地として整備され、西洋の建物や文化に当時の日本人は驚いたと考えられます。また、なぜ外国人が日本に住むことになったのかについても学ぶことができました。実際に歩いてみると、異国の雰囲気が感じられてとても魅力的な場所でした📸✨ 日本から海外へ‼   次に紹介するのは、「海外移住と文化の交流センター」です‼神戸移住センター(海外移住と文化の交流センター)は、1928年に建てられ、南米などへ移住する人々の拠点として使われてきた施設です。現在は移住の歴史や多文化共生について学べる場所として活用されています🌏✨いろいろな移住について学ぶことができ、とても良い機会となりました😊   ▼みんなで集合写真を撮ったよ‼📹   ▼ゼミ生同士の学び合いが、とても良い学びにつながりました‼🖋   ▼移民についてのレクチャーを受けた後、交流センター内を見学しました‼🔎     ▼海外へ移住する際、船の中で寝るときの様子はこのようなものでした‼🛏   ▼ブラジル・パラナ州に移住した日本人が使った開拓用の道具たち‼かっこいい✨   ▼最後になぜかこんなところに、R2-D2!!!   近畿圏で、観光地も多く比較的身近な神戸!そんな神戸のたくさんの歴史と新たな魅力をすごく楽しく学ぶことができました。みなさんもぜひいろいろな神戸の魅力に出会いに行ってみてください!   現代教育学科 3回生 上薗 虎太朗 平野 未乃莉 山下 大空   関連記事 ▼今回(第3弾)のフィールドワークの様子はこちら▼ 【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.1~現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.2 ~ 現代教育学科岡田ゼミ 【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.3~現代教育学科岡田ゼミ ▼ フィールドワーク第1弾 関連記事 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩vol.1― 奈良・山の辺の巻~現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩 vol.2―天理本通り商店街の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩 vol.3ー天理参考館の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩 vol.4ー三輪そうめんの巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩 vol.5ー大神神社の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ ▼ フィールドワーク第2弾 関連記事 【フィールドワーク】京都の魅力をさがす vol.1 ー おたべ本館の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】京都の魅力をさがす vol.2 ー 錦市場の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】京都の魅力をさがす vol.3 ー 京都水族館の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】京都の魅力をさがす vol.4 ー「編集後記」 ~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大阪の“知らんかった”を拾い集めて⁉ vol.1-大阪歴史博物館編 ~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大阪の“知らんかった”を拾い集めて⁉ vol.2-大阪城下クルージング編 ~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大阪の“知らんかった”を拾い集めて⁉ vol.3-沖縄到着?!編 ~ 現代教育学科 岡田ゼミ ▼ 現代教育学科 関連記事 小さなことからコツコツとーできることから始めるまちおこし~現代教育学科 畿央生が学会発表デビュー!全国地理教育学会でポスター発表! ~ 現代教育学科岡田ゼミ 学会で奈良の魅力を案内!~ 現代教育学科岡田ゼミ          

2026.07.06

【フィールドワーク】ひと味違う 神戸まち歩きvol.1~現代教育学科 岡田ゼミ 

2026年5月17日(日)に神戸にフィールドワークへ行ってきました。これまで奈良、大阪、京都のまち歩きをしてきて、やはり次は神戸でしょ!となりました。コテコテの観光コースを少しアレンジして学修の場にすることで神戸の新たな一面を知ることができました。学生さんたちからの報告です。 神戸の街を一望!学びと発見のまち歩き 岡田ゼミ(生活科・社会科)3回生の高橋・林・矢追です! 今回は5月にゼミで行った神戸のフィールドワークのブログの第一弾として、神戸市役所〜東遊園地までをご紹介します📖🏔️✨   神戸は異国情緒あふれる街並みと、震災からの復興の歩みを感じることができる魅力的な街でした。 このフィールドワークでは、みんなで楽しめるように体験学習や解説の工夫を取り入れて将来教師になった時に"楽しい社会見学"を作れるように勉強しています。   しかも当日は、神戸まつりの日と重なり、いつも以上に楽しく学び、とても充実した一日になりました!🍀 では早速、紹介していきます!   今回のスタート地点は、神戸市役所です! 市役所の最高階は展望台となっていて、そこから見渡す神戸の街並みは絶景でした!!   ▼大迫力の神戸市役所   ▼神戸の街並みを一望することができました✨   そしてスタッフの方から昔の神戸の話や、神戸港の発展を支えた新港第1〜第4突堤の役割についてなど、普段は聞けないようなことをたくさん聞くことができました。   ▼スタッフの方がお話ししてくれている様子   さらに、震災を乗り越えながら発展してきた神戸の街づくりについても学び、普段何気なく見ている景色の中にも多くの歴史や人々の努力が詰まっていることを実感しました。 絶景を楽しみながら深く学べるとても貴重な時間となりました!🌱   次に、市役所近くにある東遊園地に行きました! 東遊園地では、神戸まつりのふれあい中央カーニバルが開催されていました。 海外の方が露店を出していたり、大きなステージで演奏をして盛り上がっていました!!   ▼キルギス共和国の食べ物等を販売している露店(試食で蜂蜜もいただきました🐝🍯)   ▼どさくさに紛れて楽しむにわかファン8名   ▼神戸についてのクイズを出してくれている先輩たち   写真のようなポケモンの被り物を配っており、岡田ゼミ一同、身につけてわいわいしていました!!   ▼ふねこ(阪九フェリー)と一緒にナッシーの被り物を身につけて楽しむ20歳~22歳🌴   ▼ナッシーの影で遊ぶ20歳∼22歳🌴   今回は岡田ゼミの神戸フィールドワークブログの第一弾としての神戸市役所と東遊園地での様子をご紹介しました。 神戸市役所では、神戸の街を一望するとともに様々な学びや発見があり、東遊園地では、フィールドワークを実施した当日が「神戸まつり」の日だったこともあり市民の方々だけでなく、国内外の国や自治体、企業のブースに触れるという体験をすることができました!✨ 今回のフィールドワークはまさに、This is 「社会」 を感じた1日でした!                             現代教育学科 3回生                                高橋 愛末                                林 祐花                                矢追 優雅 関連記事   ▼ フィールドワーク第1弾 関連記事 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩vol.1― 奈良・山の辺の巻~現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩 vol.2―天理本通り商店街の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩 vol.3ー天理参考館の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩 vol.4ー三輪そうめんの巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大和を歩く ひと“味”ちがう歴史・地理散歩 vol.5ー大神神社の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ ▼ フィールドワーク第2弾 関連記事 【フィールドワーク】京都の魅力をさがす vol.1 ー おたべ本館の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】京都の魅力をさがす vol.2 ー 錦市場の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】京都の魅力をさがす vol.3 ー 京都水族館の巻~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】京都の魅力をさがす vol.4 ー「編集後記」 ~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大阪の“知らんかった”を拾い集めて⁉ vol.1-大阪歴史博物館編 ~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大阪の“知らんかった”を拾い集めて⁉ vol.2-大阪城下クルージング編 ~ 現代教育学科 岡田ゼミ 【フィールドワーク】大阪の“知らんかった”を拾い集めて⁉ vol.3-沖縄到着?!編 ~ 現代教育学科 岡田ゼミ ▼ 現代教育学科 関連記事 小さなことからコツコツとーできることから始めるまちおこし~現代教育学科 畿央生が学会発表デビュー!全国地理教育学会でポスター発表! ~ 現代教育学科岡田ゼミ 学会で奈良の魅力を案内!~ 現代教育学科岡田ゼミ          

2026.07.03

2026年度第2回 畿央大学×ならコープの連携企画「こども寺子屋」を開催しました!

畿央大学では、ならコープとの連携事業として「こども寺子屋」を実施しています。 地域の子どもたちの居場所づくりと保護者の負担軽減を目的としており、継続的な取り組みを通して学生と子どもたちが交流を深めることで、地域における人と人とのつながりを育むことをめざしています。 2026年6月19日(金)、第2回目となる「こども寺子屋」を開催し、地元の小学生6名と畿央大学教育学部1回生7名が参加しました。 参加学生は、毎回、事前にレクリエーションを考えて当日に挑んでいるのですが、今回の学生たちは、ゲームで使用するカードを自作するなど、入念な準備を行ってくれていました。 そのおかげで当日はおおいに盛り上がり、子どもたちも学生も楽しい時間を過ごすことができました。 学生のみなさん、ありがとうございました。         参加学生の声 子どもたちと一緒にいた時間はとても楽しく、いい経験でした。勉強を教える難しさと子どもたちに寄り添うことの大切さを学びました。 レクリエーションがうまくいってよかった。 ボランティア活動に興味があったので参加しました。最初は不安だったけれど、子どもたちに喜んでもらえて嬉しかったです。 保護者の声 ビンゴゲームや人狼ゲームみたいなゲームがとても楽しかったと話しています。また、漢字の宿題で間違っているところや、わからない所を教えてもらえて宿題を楽しくできたと言っていました。帰りの車の中で、「次は、いつあるの?」と聞いてくるので、こども寺子屋に参加できてとても楽しい時間を過ごしているのだと思います。ありがとうございます。   コープ担当者様より 畿央大学の学生のみなさんは、毎回レクリエーションを考えてきてくれるのですが、今回はゲームに使うカードも自作して持参してくれて、意気込みを感じることが出来ました。参加児童については定着してきているのですが、勉強を教えてくれる学生さんが毎回違うので、最初は恥ずかしそうにしているものの、学生さんのリードにより居心地の良い空間にしてくれています。レクリエーションでは、笑顔と笑いが絶えず、あっという間の40分でした。   今後の「こども寺子屋」の実施について 今後の開催予定は 2026年8月21日(金)、10月16日(金)、11月20日(金)、12月18日(金) 2027年2月19日(金) 夏休み期間中の8月実施では、平和教育も行う予定です! みなさんのご参加をお待ちしております! 関連記事 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 近畿地区のイオンで販売されるお弁当の試作会を実施!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良~ 今年度7回目!畿央大学×ならコープのコラボ企画「こども寺子屋」を開催しました! 「小さな建築をつくる」プロジェクトゼミ~人間環境デザイン学科吉永ゼミ 安堵町の認知症カフェ「しゃべり場」に室谷ゼミの学生が参加!~ 看護医療学科 2026年度第1回 畿央大学×ならコープの連携企画「こども寺子屋」を開催しました!  

2026.06.16

前期キャリアガイダンスを実施しています~就職活動への第一歩~

4月から毎週金曜2限目に、健康栄養学科、人間環境デザイン学科、現代教育学科(企業就職希望者)の3回生を対象にキャリアガイダンスを実施し、半分のプログラムが終了しました。ここまでの内容は、就職活動の準備段階として大切なテーマを中心に学んできましたので紹介します。     ■自己分析から始まる就職活動 就職活動では、「自分が何をしたいのか」「どのような仕事に向いているのか」を理解することが重要です。   ガイダンスでは適職診断ツールも活用し、自己分析を通して、自分の強みや価値観、興味ある分野について考えました。将来の進路選択に向けて、自分自身を見つめ直す機会となり、自己分析は考えるだけでなく言語化することが大事だと学びました。     ■学科担当者が語る業界研究 健康栄養学科、人間環境デザイン学科、現代教育学科の学科別に、キャリアセンターの各学科担当が、業界の仕事内容や、卒業生の就職先について紹介しました。   幅広い進路があることを知り、理解を深めるとともに、それぞれの業界の特徴についても学びました。   ■自己PR・ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)の作り方 自分の経験を振り返りながら、企業の採用担当に伝わる文章の組み立て方や、自分らしさを表現するポイントについて学びました。避けては通れないエントリーシート作成や面接対策につながる内容でした。   ■企業研究の重要性 企業研究は「会社を知る」だけでなく、「自分に合う/合わないを知る」ためにも欠かせません。   実際に模擬会社説明会を体験することで、イメージが具体化されました。また、企業研究の考え方・ツール・方法などを学び、進路選択の幅を広げる機会となりました。   ■「成功する就職活動」にしていくために 長年お世話になっている講師をお招きし、就職活動を成功させるための心構えや準備の進め方について学びました。先生の想いの伝わる内容に、学生は刺激を受けていました。     実際の採用現場の視点も交えながらお話いただき、企業が学生のどのような点を見ているのかを知る貴重な機会となりました。   ■インターンシップを有効活用しよう これから夏に向けて本格化するインターンシップは、業界や企業を知る絶好の機会です。 参加することが目的でなく、仕事の内容や職場の雰囲気を確認することが大切です。ガイダンスでは社会人としての自覚・マナー、他者との協働姿勢、主体性など参加の心構えを学びました。     ■エントリーシート対策 企業の採用担当者に自分の魅力を伝えるためには、具体的な経験や考え方を分かりやすく伝えることが重要です。 ガイダンスでは、採用担当者の目に留まるエントリーシートにするための自己分析の取り組み方について学びました。   前期キャリアガイダンスは、これから後半のプログラムとなります。メイクなどの身だしなみ、ビジネスマナー、論作文講座、SPI対策など、より実践的な内容を予定しています。 キャリアセンターでは、今後も一人ひとりの進路の実現に向けてサポートを続けていきます。困ったことや不安なことがあれば、気軽に相談してください。

2026.06.12

令和8年度 在外研究員 研究計画説明会を開催しました。

本学には、教育研究水準の向上と国際交流の進展に資するため、学術の研究・調査等のために外国に在外研究員を派遣する制度があります。令和8年度は理学療法学科森岡教授と現代教育学科中垣准教授の2名がこの制度を利用され、在外研究員として赴任されます。海外赴任に先立ち、2026年6月4日(木)に研究計画説明会を開催し、教職員35名が参加しました。       研究課題名:脳卒中リハビリテーションにおける文化的背景の影響:身体的自己の再構築と神経理学療法教育の日仏比較研究 受入研究者:Yves Rossetti 教授 在外研究機関:Centre de Recherche en Neurosciences de Lyon, Université Claude Bernard Lyon 1, Inserm, CNRS 在外研究期間:令和8年7月1日~令和9年3月31日   理学療法学科 森岡 周教授は、2026(令和8)年7月1日から2027(令和9)年3月31日までの期間、フランスのリヨン神経科学研究センターで研究されます。 森岡教授は神経リハビリテーション学・身体性認知科学が専門で、今回の在外研究以前からJST-CREST「Narrabody(ナラティブ・エンボディメント)」プロジェクトを通じて、哲学教育や自己を言語化する文化を持つフランスとの共同研究を進められており、受入研究者の Yves Rossetti 教授はその仏側代表者でもあります。 日本とフランスの文化の違いを踏まえ、脳卒中者の回復過程を「身体機能」だけでなく「自己の再構築(語り)」を含む多層的なプロセスとして捉え、「患者がどう生き直すか」に焦点を当てた新しい回復過程に関する理論を提唱し、それを神経理学療法教育に活かそうとされています。 また、リヨン神経科学研究センターは Inserm・CNRS・リヨン第1大学が共同で運営する「ジョイントユニット(UMR)」という日本にはない仕組みの研究拠点で、森岡教授は客員教授として、大学院生や研究者の指導にもあたられます。   ▼ボジョレーでの日仏国際共同研究CREST会議の様子     研究課題名:児童が主体的に外国語(英語)を学ぶことのできる教材・指導法の開発 -自己調整学習、ISLA、および母語の影響を踏まえた言語学的視点から- 受入研究者:白井恭弘教授 在外研究機関:Case Western Reserve University (アメリカ) 在外研究期間:令和8年8月1日~令和9年7月31日  現代教育学科 中垣准教授は2026(令和8)年8月1日から2027(令和9)年7月31日までの期間、アメリカのCase Western Reserve Universityで研究活動をされます。 中垣先生の専門は英語教育学です。在外研究期間中は、アメリカのCase Western Reserve Universityにおいて、白井 恭弘教授のもと、日本の児童が主体的に英語を学ぶための教材や指導法の開発に関する研究に取り組まれます。 滞在中は、白井教授が担当される「応用言語学」や「第二言語習得論」の授業にも参加し、専門的な知見を深める予定です。また、ホームステイを通して現地での生活を経験しながら、アメリカの文化や教育についての理解も深められるそうです。 お二人の先生方には、日本国内では経験できないような発展的な研究でグローバルにご活躍いただくことを期待しています。

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