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2015年のイベント一覧

2015.09.14

御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.31~「あなたも一日先生―江戸時代の御所―」「おはなし会(第2回)」!

8月28日(金) 「金曜日カフェ~つどい~」(御所市連携コミュニティカフェの新名称)では、午前中は中井先生による「あなたも一日先生―江戸時代の御所―」、午後からは「おはなし会」を開催しました。   「あなたも一日先生」では御所に残っている古文書から江戸期の御所について学びました。御所には保存状態の良い古文書が多く残っているそうです。地元の方も、地元の歴史について真剣に聞いておられました。     名前が変わったり合併したりと、色々な歴史があります。御所市も元々は4つの村が合併してできたそうです。 私は御所市在住ですが、市章は知っていましたが、実は由来は知りませんでした。 ▲明治以降の変遷です。                  ▲御所市の市章です。     午後からは「おはなし会」がありました。今夏2回目の開催です。(前回ブログ) 御所市で30年近く活動を続けておられるグループの方に来ていただきました。 毎週金曜日に金曜日カフェ ~つどい~ を開いておりますので、是非一度、お気軽にお越しください。斎藤ゼミ一同皆様にお会いできるのを心からお待ちしております。   人間環境デザイン学科4回生 志茂直樹   【今後のスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール

2015.09.14

御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.32~「認知症カフェ (第5回)」「絵手紙(第2回)」「レクリエーションゲーム」!

9月11日(金)「金曜日カフェ~つどい~」(御所市連携コミュニティカフェの新名称)では、「認知症カフェ (第5回)」「絵手紙(第2回)」「レクリエーションゲーム」を開催しました。   午前中、まず初めは看護医療学科の南部先生より、認知症カフェの締めくくりとして「介護する家族のためのお話」をしていただきました。南部先生のご家族の実話を交えたお話です。   お話のポイント ・介護している家族はとても大変で、どれだけ頑張っても他人からは見えず、その大変さが伝わりにくいこと ・介護によりストレスを感じると、健康な体が、肩こり・息切れ・腹痛・肥満・めまいなど様々な心身反応が起こること ・介護負担を減らすには、認知症の介護にべったり付きっきりではなく、3歩離れてじっくり介護し自分の時間を持つこと ・そして何より周りの人々の協力・支えが大切であること   認知症は誰もがかかる病気であり、どんな形で関わることがあっても、“助け合い”の心を大切に5回の認知症カフェでの学びを生かしたいと思います。また11月から認知症カフェは装いを新たにして第二弾を始めます。   その後、絵手紙をみんなで楽しく行いました。学生も一緒に参加し、楽しくみんなで色の相談をしながら作品を作りました。   午後からは近藤先生による「レクリエーションゲーム」を開催しました。手や足を使った運動や、じゃんけん『あっちむいてほい』など楽しいゲームを、頭をフル回転させながら行いました。脳も身体も元気になりました。みなさん苦戦しながらも楽しく参加されていました。 「上を向いて歩こう」に、ひとりずつ振付を考え、最後に合体させて、みんなで歌って踊りました。自分たちで考えて作ったオリジナルは決まった動きよりも、愛着がわきました。また歌うことは、呼吸の面からみると、瞬時に息を吸い、ゆっくり息を吐きながら声を出すことから、イライラ解消に繋がるそうです。ぜひイライラした時は、歌って解消してみてください。   暑い夏もそろそろ終わりに近づき、少し涼しくなってきた今!!毎週金曜日に”金曜日カフェ~つどい~”を開催しておりますので、是非一度お越しください。斎藤ゼミ一同皆様にお会いできるのを心からお待ちしております。 人間環境デザイン学科4回生  山上華奈 【今後のスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール

2015.09.14

畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートVol.10

2週間の語学研修の授業が無事終了しました。   こんにちは、健康栄養学科1回生の青木萌恵です。あっという間でしたが、無事に2週間の語学研修が終わりました。   コンコルドインターナショナルでの生活が終わり、少しほっとしたような、少し寂しいような気持ちです。クラスの人達とも最初に比べて仲良くなることができ、コーヒーブレイクの間には、英語でおしゃべりをしながら、楽しく過ごせるようになりました。授業では、英語しか使わないのですごく大変でしたが、みんなでわいわい楽しく学ぶことができました。また、はじめの頃は、聞くことに精一杯で他の人の言葉にうなずくことしかできなかったのですが、最後のほうでは、自分の考えを話したり質問も少しできるようになりました。ペアで話し合ったり、ゲームをしたりする機会がとても多かったのですが、その時は「何か自分の考えを話す」ことをモットーにがんばりました。       今回の語学研修を通して、周りの人のスピーキング力の高さにすごく良い刺激を受けました。私は、話す力と聞く力の弱さ、英語を難しく考えすぎていることに改めて気づくことができました。 最終日に学校の前でクラスメートや先生方と一緒に撮った写真です。   報告 健康栄養学科1回生 青木萌恵 【関連記事】 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.0(事前オリエンテーション編) 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.1(出発編) 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.2 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.3 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.4 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.5 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.6 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.7 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.8 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.9  

2015.09.14

畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートVol.11

2週間の語学研修が無事終了しました。   イギリスのカンタベリーで語学研修中の畿央生たちですが、無事に研修が終了しました。最終日には、修了証を各担当の先生から頂き、学校近くのヘリテージミュージアムという歴史ある建物の前で記念撮影をしました。       先生はもちろん、様々な国からのクラスメートとも英語でのみで受け答えをする授業は大変だったようですが、どの学生も自分の考えをなんとか英語で言えるようになるまで成長しました。正直、2週間のみの語学研修で劇的な効果がみられるというのは、難しいかと思いますが、この研修を通して“感じたこと”“学んだこと”は、きっと学生たちの将来の大きな糧になることは間違いないかと思います。 さて、週末からは、場所をカンタベリーからロンドンに移し、名所旧跡への訪問、美術館やミュージカル鑑賞、ショッピングなどを楽しむ時間を持ちます。今までの学習の成果を試す良い機会です。そのときの様子は、改めて報告しますのでお楽しみに。 報告 教育学部 講師 深田將揮 【関連記事】 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.0(事前オリエンテーション編) 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.1(出発編) 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.2 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.3 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.4 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.5 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.6 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.7 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.8 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.9 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.10 

2015.09.14

畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートVol.8

こんにちは、イギリスに短期語学留学中の健康栄養学科の濱田紗英です。カンタベリーでの語学研修も2週目に入りました。私は午前中、語学学校に通い、午後はカンタベリーや近くの町でショッピングをしたり、観光名所に行っています。今回はカンタベリーからバスに乗りウィスタブルという港町に行った時のことを報告します。   私たちのバスは2階建てバスでした。運良く2階の1番前が空いていたので1番前に座りました。2階建てで高さが高いので木の横を通る時に葉や枝に当たりすごい音がなってとてもびっくりしました。よく木に当たるせいか、木が2階建てバスの形になっていました。   ウィスタブルは牡蠣が有名です。海岸には牡蠣の貝殻が山のように積まれていました。(この牡蠣の殻は、海に戻され、生物の新たな住処などになるそうです。)海岸沿いの道路には海鮮やお土産、絵などが売られており、たくさんの人が訪れていました。   そこで私たちはシーフードレストランに入り、牡蠣とシーフードの入ったクリームソースにパイがのっているものを食べました。 牡蠣は生のものもありましたが、食中毒になると怖いので焼いてもらいました。焼いて欲しいと伝えるのがとても大変だったことが印象に残っています。味は本当に美味しく、もう一度食べたいと思うほどでした。また、以前からネットで見ていた貝の形をしたモナカにアイスクリームが入っているものも食べることができ、すごい良いグルメの旅になりました。   もう少しカンタベリーでの生活も数日残っているのでいろいろな思い出を作りたいと思います。   報告 健康栄養学科2回生 濱田紗英   【関連記事】 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.0(事前オリエンテーション編) 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.1(出発編) 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.2 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.3 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.4 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.5 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.6 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.7

2015.09.11

9/19(土)・20(日)「広陵かぐや姫まつり」に協力・参加します。

9月19日(土)20日(日)広陵町竹取公園にて開催されるビッグイベント!   9月19日(土)広陵町竹取公園みんなの広場で、町制60周年記念事業「2015広陵かぐや姫まつり」に畿央大学教員・学生が参加します。みなさん、お誘い合わせのうえ、ご参加ください。   イベント名 広陵かぐや姫まつり   主催:広陵かぐや姫まつり実行委員会  協力:広陵町、広陵町商工会、畿央大学等 日 時 2015年9月19日(土)13:00~ 9月20日(日)10:00~ 会 場 広陵町 竹取公園 みんなの広場 入場料 無料 内 容 畿央大学関連 ・畿央大学子ども向け体験コーナー・・・積み木  現代教育学科 准教授 永渕泰一郎先生と学生たち ・靴下ファッションショー  人間環境デザイン学科 准教授 村田浩子先生と学生たち   ▼広陵かぐや姫まつりチラシ(クリックで大きくなります)                

2015.09.11

星城大学 機能形態研究会との合同研修会~理学療法学生研究会「SAPS」

8月29日(土)・30日(日)に星城大学の機能形態研究会と畿央大学の理学療法学生研究会(SAPS※)とで、毎年恒例で実施している合同研修会が今年も行われました。今や伝統となった行事を今年も行うことができ嬉しく思います。   1日目 久々に会う人、初対面の人とのアイスブレイキングから始まり、両大学のOBによる「普段の話題の見つけ方」「臨床面でイラッとしたこと」「患者とモティベーション」といった『理学療法士と患者さんとの関わり』を軸とした講演、学生同士のグループディスカッションを実施しました。実際の臨床で遭遇しうる状況を想定し、自分ならどうするかをそれぞれ考え、発表しました。発表後はOBの方より実際に取られた行動をお聞きして、その方法に皆ハッとしました。 講演のおかげで『相手への関心』『人によって“当たり前”が違う』『患者の希望は?』など理学療法士として大切なことを改めて感じることができ、本当に良かったです。       勉強の後は、バーベキューをしながらお互い親睦を深め合いました。 普段あまり接することのない他大学の、理学療法士や作業療法士をめざす学生と食事を一緒にすることで、より良い関係を築くことができたと思います。     2日目 1日目の学びを活かした実践をメインで活動しました。 グループ内で患者さん役と療法士役になり、劇を通して臨床場面を想定し、声掛けや返事などコミュニケーションの工夫を話し合ったり実演したりしました。座学だけでは感じることのできない難しさを、実際に演じてみることで違った視点から感じることができたと思います。   研修会を通して、今年もOB・OGの皆さんの臨床でのお話や講演、星城大学の学生との交流からいろいろなことを学ぶことができて本当に嬉しく思います。   貴重なお話をしてくださった金子先生、渡辺先生、OB・OGの皆さん 参加してくださったメンバーの皆さん そしてこんなに充実した会の企画をしてくれたSAPS企画部員の皆さんに、心より感謝しております。 また来年、集まって勉強したり交流したりできることを楽しみにしています(^^)   SAPS8期生代表 理学療法学科3回生 塩谷純朗   ※SAPS(サップス)とは、Studying About Physical therapy by Studentsの略語で、学生による理学療法研究会を意味しています。「学生の間からでも何か患者さんのためにできることはあるはず」との想いで、2006年の夏に当時1回生の8人の学生で設立された研究会です。

2015.09.04

第14回西日本コメディカル学生水泳競技大会に参加!~水泳部活動報告

女子のリレー種目で初の表彰台にのぼることができました!   こんにちは! 水泳部代表 人間環境デザイン学科3回生の小松智菜美です。   8月17日(月)・18日(火)に、兵庫県にあるポートアイランドプールで第14回西日本コメディカル学生水泳競技大会が開催されました! この大会は、水泳部にとって1年間のメインの大会となります。普段は、大人の方も出場されるマスターズ大会に出場していますが、この大会は私たちと同じ学生のみ参加の大会です。   ▲九州から中部地方までの大学、34校が参加します。   今年は、私たち畿央大学水泳部、そしていつも一緒に練習をさせてもらっている奈良県立医科大学水泳部の皆さんにとって、特別な年となりました。この大会は毎年、大学ごとに学生自身で主管(運営)を務めます。第14回目となる今大会の主管を、畿央大学と奈良医大さんが合同で行うことが2年前に決定していました。   昨年の岐阜県での開催の直後から1年間かけて準備を進めてきました。畿央大学の代表として、そして参加校34校の代表として、一から大会を作っていくことは簡単なことではありませんでした。先生方や学生支援センターの方にも協力していただき、何より奈良医大水泳部のキャプテンはじめ部員の皆さんにはたくさん手助けをしてもらいました。   ▲開会式での選手宣誓   ▲役員として動いて下さった奈良医大の皆さん                 ▲重要なスターターも務めてもらいました   ▲アナウンスや受付まで、学生自身で行います   ▲1つレースを行うのに、多くの競技役員が必要になります。   ▲閉会式の様子   当日は、兵庫県水泳連盟の皆さんのご協力もあり、何とか無事に大会を終えることができました。ご協力に感謝申し上げます。 大会終了後のレセプションは、神戸ポートピアホテルで行いました。ホテルの方にはわがままを聞いてもらい、皆さんのご協力のもと楽しく良い雰囲気でのレセプションとなりました。   ▲レセプション会場にて   いくつものハプニングが直前に起こったりと、とても慌ただしい3日間になりましたが、各大学から、「良い大会でした」の声を聞くことができ、本当にほっとしています。水泳部の部員、先輩方、OB・OGの皆さん、そして奈良医大水泳部の部員の皆さん、何より一緒に今大会の代表を務めてくれた奈良医大水泳部のキャプテンに、「ありがとうございました」と「お疲れさまでした」を心から伝えたいと思います。   ▲終了後、部屋に戻ると、部員のみんながサプライズで迎えてくれました!   さて! 今年は運営ばかりしていたわけではありません。大会結果も報告したいと思います。今年はなんと、水泳部創部11年の歴史に新しい記録を刻むことができました!!   女子のリレー種目で初の表彰台にのぼることができました!   【個人種目入賞結果】 ○女子50mバタフライ   第3位 安田あずみ(理学療法学科2回) ○女子100m自由形   第6位 山本佳奈(健康栄養学科1回)   ▲50mバタフライで見事3位!!     【リレー種目入賞結果】 ○女子400mリレー     第3位 山本佳奈・藤井愛彩・小松智菜美・安田あずみ ○女子200mリレー     第4位 山本佳奈・藤井愛彩・小松智菜美・安田あずみ ○女子200mメドレーリレー 第7位 小松智菜美・山本佳奈・安田あずみ・藤井愛彩   ▲女子リレー種目で初の表彰台です!     大きな目標としていた、女子総合の表彰は逃しましたが、これがラストレースとなる4回生と一緒に、リレー種目でこの結果を残せたことはとてもうれしく思っています。また個人種目で3位表彰の安田さんは、2年連続の表彰台となりました! 来年も期待したいです。   来年は、リレー、個人種目共に入賞を増やし、総合結果の上位に入れるように頑張っていきたいと思います。そして、畿央大学水泳部の名前をもっと広めていきたいと思っています。   ▲4回生の先輩方も本当にありがとうございました   今大会開催にあたって、ご協力いただいた多くの皆さん、本当にありがとうございました。これからも、この西日本コメディカル学生水泳競技大会がますます盛大に開催されることを畿央大学水泳部一同願っています。     (大会の応援に来て下さった、水泳部初代部長の吉田純さんより、ブログ記事を預かっています。そちらも是非ご覧ください!)   人間環境デザイン学科3回生 水泳部代表 小松智菜美

2015.09.04

第14回西日本コメディカル学生水泳競技大会を初代部長が応援!~水泳部活動報告 その2

西日本コメディカル学生水泳競技大会に応援に来た初代部長 我々、畿央大学水泳部が西日本コメディカル大会に初めて出場したのは8年前。初出場にして男子総合2位、総合3位。男子メドレーリレーでは優勝した。6年振りに応援に訪れたコメディカル大会は、男子で引っ張った当時の面影はなく、12人の女子部員しかいなかった。あの男臭かった水泳部も、時代は移り変わり華やかになったものだなと感じた。しかしながら、水泳に対する熱い思いは私が現役だった頃と何も変わらなかった。水泳は個人競技であるが、畿央大学水泳部ではチームワークを大切にしている。他の部員が泳いでいる時は死ぬ気で応援する。悲しいことも嬉しいことも何でもみんなで分かち合う。     そんな中で、個人1人とフリーリレーで3位銅メダル。全員で勝ち取った銅メダル。 色は何色でもいい。水泳を愛し、仲間と一緒に楽しんだ結果が認められれば。 今回、奈良県立医科大学水泳部さんと共に主管校として大会の運営に携わってきた。大会の成功も仲間の協力無くして成し遂げなかったことであろう。   何事も本気で取り組み、思い切り遊ぶ。 畿央大学水泳部の精神が11年間続いていることに喜びを感じる。 そしてこれから何十年も続くことを祈っている。 畿央大学水泳部初代主将 吉田純(理学療法学科2期生)   水泳部は、OB・OGの皆さんの協力のもと11年間続いてきました。純さんは水泳に対する熱い思いを持って、私たち現役部員を支えて下さっています。毎年、マスターズ大会では皆さんと一緒になって大会に臨んでいます。 私たちは、他大学の皆さん、何よりOB・OGの皆さんとの繋がりが強く、水泳部を守っていこうという精神で活動しています。これからもこのつながりを大切に守っていきたいと思います。 応援に来て下さった先輩方に、良い姿をお見せすることができて嬉しく思います。本当にありがとうございました。   人間環境デザイン学科3回生 水泳部代表 小松智菜美 「第14回西日本コメディカル学生水泳競技大会に参加!~水泳部活動報告 その1」記事はコチラ!

2015.09.02

24時間テレビ東北チャリティー募金活動レポート!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

災害復興ボランティアHOPEFULです! 8/22(土)・23(日)に行われた24時間テレビ東北チャリティー募金に、HOPEFULから3名が参加しました!     二日間を通して、たくさんの方々が足を止めてくださり、“がんばってね”という応援の言葉をいただき、 私たち自身が笑顔 になることができました。暑い中、誰一人文句を言わず、全力で声かけをしてチームが一つになった時、本当に達成感や充実感を味わうことができました。 一人一人の力は微力かもしれないけれど94人の声が集まれば、きっと東北にも届くと思います。 また笑顔が広がるのではないかと思いました。   以下は参加した一回生の感想です。 今回の24時間テレビ募金活動に参加し、募金していただくことで東北の方々だけでなく、活動をしている私まで元気づけられました。この活動は、私にとってこれからのボランティアに対する気持ちが変わる大きなきっかけとなりました。参加して心から良かったと思っています。 現代教育学科1回生 木村愛歩     このようにどんどんボランティアの輪が広がって、一人ひとりのボランティアに対する気持ちが繋がれば良いなと思っています。これからもHOPEFULは積極的にこのような素敵な活動に参加したいと思います!   ありがとうございました。 現代教育学科3回生 花田直昭

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