現代教育学科の新着情報一覧
2014.11.20
第20回クリーン&歴史ウォークに参加しました。~幼児教育研究部KIDS
11月16日(日)に、「第20回クリーン&歴史ウォーク」が行われ、今回は第20回の記念イベントということで、午前に第1部の「クリーン&歴史ウォーク」、午後の前半には第2部の「歴史フォーラム」が開催されました。 午後2時から後半の「歴史イベント」がエコール・マミのマミホールにて 開催され、 ・人形劇「竹取物語」 ・大型紙芝居「きつねの井戸」 ・勾玉作り ・歴史ゆるキャラ撮影会 ・お楽しみ抽選会 のイベントに幼児教育研究部KIDSメンバー12名がボランティアとして参加して、盛り上げてくれました。 その様子をKIDSの学生が報告します。 【人形劇 竹取物語】 午後2時から人形劇「竹取物語」が始まりました。 人形劇団の方々はとても上手で本当におじいさんとおばあさん、かぐや姫が話しているようでした。 照明の使い方も素敵で最後のかぐや姫が月に帰ってしまうところは、感動しました。 子どもたちも真剣に楽しそうに劇を見ていました。 なかでも印象に残っているのは場面転換のため人形たちが舞台から離れるたびに、小さいお子さんがバイバーイと手を振っている姿がとてもかわいかったです。 【勾玉作り】 午後2時15分からは勾玉作りが行われ、子ども達だけでなく、大人の方も数多く参加されていました。 中には、今日の勾玉作りを楽しみにして朝早くから来てくれていた子もいました! 作業が始まると皆黙々と石をやすりで削っていました。 石を勾玉の形にまで削るには時間がかかり、疲れている子もいましたが、「手が疲れた~」と言いながらも必死に削っている子どもたちの姿がとても印象的でした(*^^*) 子どもたちの勾玉を見ていると、同じ勾玉でも一人一人微妙に形が違い、面白いなぁと感じました。 【大型紙芝居&折り紙】 午後2時30分からは紙芝居「きつねの井戸」のお話がありました。 香芝市の「狐井」という地域のお話で身近なところがお話の舞台になっていてとても面白いなと思いました。 お話が始まる前には気分転換に「ぺんぎんたいそう」をして飛んだりしゃがんだり全身をたくさん動かして、子どもたちも楽しそうでした。 そのあとには狐の手遊びをしてお話しを始めていました。 紙芝居が終わってからはお話にちなんで折り紙できつねを作りました。作り方も簡単で小さい子でも一緒に折ることができました。 出来上がったきつねに子どもたちは思い思いの顔を書いて楽しそうでした。 【ゆるキャラ撮影会】 午後3時30分からは「ゆるキャラ撮影会」でした。 エコール・マミのキャラクターのマーミン、ミーマンに、せんとくん、 長屋君(平群市)、ひみこちゃん(桜井市)、蓮花ちゃん(葛城市)が来てくれました。 子ども達から大人の方まで近くでゆるキャラと触れ合い写真撮影をしていてとても楽しそうでした。 私はせんとくんの付き添いをしました。 普段はできない貴重な経験でした。せんとくんが子どもたちやお年寄りの方に手を振るとみんな笑顔になっていて、やっぱりゆるキャラはすごいパワーを持っているなと思いました。 今日一日ボランティアに参加させて頂いて、奈良の歴史に触れることが出でき、とてもよかったです。 今後もKIDSで学外のボランティア活動に積極的に参加していきたいと思います! 現代教育学科2回生 石橋 茜 上原 佳奈
2014.11.04
就活レポート~就職活動の現場から~№254
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第254弾! 現代教育学科6期生(15卒) 大西 桃子さん 橿原市 保育士 【教員・保育士を目指そうと思ったきっかけ】 子どもが大好きだというのが一番の理由です。私には年の離れた弟がいるため、昔から子どもと関わる機会が多くありました。そのため、自然と子どもに関わる仕事がしたいと感じるようになり、多くの子どもたちの成長をより近くで支えることができる保育者を目指すことを決めました。 【インターンシップ・教育実習を体験して】 実際に子どもたちと関わることで、授業での学びと繋がる実践的な力を多く身につけることができました。大変なこともありましたが、この経験を通して保育者になりたいという気持ちが強くなりました。 【畿央大学での学生生活について】 とてもアットホームな大学だと思います。小規模な大学なので人との繋がりが強く、とても楽しい学生生活を送ることができました。気軽に話せる先生方も多く、たくさんの仲間にも出会うことができました。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 とても丁寧にサポートしていただきました。対策講座や個別指導なども多くあり、勉強がしやすい環境が整っています。また、一緒に頑張る仲間の存在がとても支えになりました。応援してくれた仲間や先生方のお陰で今の自分があるのだと思います。 【なりたい先生像】 子どもの気持ちにしっかりと寄り添える保育者になりたいです。子ども達にとって何が1番よいのか、常に子どもの目線に立って考えることができる保育者を目指したいです。常に明るく笑顔で子ども達と関わっていきたいと思います。
2014.11.03
就活レポート~就職活動の現場から~№253
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第253弾! 現代教育学科6期生(15卒) 春木 麻友子さん 橿原市 保育士 【教員・保育士を目指そうと思ったきっかけ】 きっかけは、幼稚園の頃の担任の先生との出会いでした。毎日笑顔で関わって下さった 優しい先生に憧れ、「私もこんな先生になりたい!」と思いました。そして、実習等で子どもと関わる中で「子どもが好きだ!」という気持ちが強くなり、絶対に保育者になりたいと思うようになりました。 【インターンシップ・教育実習を体験して】 保育の現場を知ることができました。子どもたちとの関わりだけではなく、先生方が日々どのような思いで保育をされているのか、保護者との関わり方なども自分の目で見て、感じて、大学で学んできたことを実践することができました。インターンシップでは1年間継続して行くことで、より子どもたちの成長を身近で感じることができ、数え切れないほどの学びがありました。 【畿央大学での大学生活について】 畿央大学には、夢に向かって一緒に頑張れる仲間と、全力で支えてくださる先生方がたくさんおられ、とても温かいアットホームな大学だと思います。サークルや部活動も盛んで、学部関係なく、縦と横の強いつながりができることも魅力だと思います。お世話になった素敵な先輩、4年間笑って泣いて共に過ごしてきた仲間、かわいい後輩など多くの人と楽しい時間を過ごすことができ、本当に畿央大学に来てよかったと思います。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 学内の先生や学外の講師先生による志望業種別の対策講座や面接練習、実技練習等があり、大変充実しています。そして、どんな悩みでも親身になって話を聞き、力になってくださる心強い先生方がたくさんおられます。畿央大学は、教員採用試験対策の環境が本当に整っていて、夢に向かって仲間と一生懸命頑張ることができると思います。私もたくさんの先生方と仲間に支えられ、今の合格があったのだと実感しています! 【なりたい先生像】 子どもたち一人一人の思いを大切にし、どんな小さな成長も認め、子どもの力を伸ばせる先生になりたいです。そして、いつまでも子どもたちと一緒に、笑顔で楽しめる先生でありたいです!!
2014.11.02
就活レポート~就職活動の現場から~№252
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第252弾! 現代教育学科6期生(15卒) 筒井 美帆さん 徳島県 小学校教諭 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 私が教師を目指す最も初めのきっかけは、小学校のときの担任の先生の姿、そして高校の先生の「あなたの明るく元気な性格は先生に向いているのではないか」という言葉です。 しかし、私が本当に教師になりたいと強く願うようになったのは、大学3回生のときの教育実習からでした。それまでは、本当にこの職業は自分に向いているのかなど、職業選択という人生の大きなターニングポイントで私は日々大きな不安や悩みを抱えていましたが、教育実習を終えた後は、絶対に教師になりたいという思いが増す一方でした。 【学校インターンシップ・教育実習を体験して】 インターンシップや教育実習の経験は私にとってかけがえのないものとなっています。特に教育実習では、1ヶ月もの間毎日小学校に通い、職員室の様子や行事の裏側など、普段ではなかなか見ることのできないリアルな現場の様子を肌で感じ、また本物の子どもたちの前で45分間の授業をするという普段ではできない貴重な経験をしました。 このような経験を通して、教員の大変さ、厳しさ、難しさなどを実感しましたが、それと同時に子どもたちが「授業たのしかった」といってくれたときの喜びや達成感、日々成長していく子どもたちの様子を目の当たりにしたとき、教師としてのやりがいというものも感じることができました。 【畿央大学での大学生活について】 私は徳島県出身ですので、大学生になって初めて一人暮らしを始めたのですが、その分自分の時間を自由に使えることができ、今思い返すと本当に自由な大学生活を送れていたと思います。畿央大学は他の大学と比べても決して大きくはないですが、その分、アットホームな空間でさまざまな人たちと深い関係を築くことができます。私自身も行事やクラブ活動にも積極的に参加し、教育学部以外の学生、先輩・後輩、先生方ともたくさんの出会いがあり、充実しすぎるほどの大学生活でした。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 私は自分の趣味やクラブ活動と並行しながら、とにかくマイペースで受験勉強をおこなっていたので、早めから1人1人に合わせた受験対策をしていただけたことはとてもありがたかったです。 私が特に役立ったと思うのは、面接対策です。人前で話す、とにかく分からなくても質問に答えるという経験は自分ひとりでは出来ません。初めは「緊張するし、嫌だなあ」と思っていましたが、先生方の熱心な指導のおかげで、本番の試験でも面接対策でやってきたことを信じて笑顔で堂々と話すことができました。 勉強に関しては、どれだけ早い段階から教職教養を一通り勉強することができるかが合格の決め手になってくると思います。教職教養を出来るだけ早い時期に取り組んでおくと、後々の受験勉強にも余裕が出てくるはずです。 【理想の先生像】 「子どものことを常に理解しようという姿勢を持っている先生」です。先生はいつもひとりひとりのことをよく見ているよ、気にかけているよ、助けようとしているよ、理解しようとしているよ、という姿勢を忘れずに、子どもたちが出すどんなサインにも敏感に気づき、すぐに対応できる先生になりたいです。そして、基本は明るく元気に!がんばっていきます。
2014.10.29
将来を見据えて、自ら学ぶ ~現代教育学科2回生合同ゼミ取り組み
現代教育学科2回生合同ゼミⅡでは、前期に、学生のキャリア形成を支える新たな取り組みを行いました。 “学生が自ら考え、自ら学ぶ”を基本方針として、5つの選択授業と社会人になるために必要な一般教養の学習から個々に必要な学びを自ら組み立て、自ら学ぶ取り組みでした。 後期になり、更に力を付ける取り組みを行っています。 自らの将来のために今何をするべきかを考える「キャリア設計コース」 教養を高める「理科講義コース」と「自主学習コース」 実践力を高める「模擬授業コース」と「模擬保育コース」 の5つのコースから、カフェテリア方式で自分のスケジュールを作り、学ぶ取り組みです。 5つのコースの様子を紹介します。 ▼「キャリア設計コース」 第1回目に自分の将来設計について改めて考えました。 第2回目は、実際にエントリーシートを書いてみました。 その結果、書けない、あるいは書く材料が十分にないことが分り、エントリーシートに“書ける”自分になるために、今するべきことについて考え、取り組むきっかけとなりました。 ▼「理科講義コース」 自然科学に求められる一般的な知識のベースは中学校理科の学習内容にあります。 そこで、化学、地学、物理のうち質問が多い内容に絞って学びます。 この回は、「酸化・還元反応」を学んでいます。 知識のベースを強固にしようと、多くの学生が受講しています。 ▼「自主学習コース」 あらかじめ、一般教養のテキスト問題を解いてから参加しま す。 時間の前半は必修科目の相互解説、後半は選択科目の相互解説を行います。わからないところがあれば、今年教員採用試験を受験した上回生SAがサポートしてくれます。 問題に取り組み説くだけでなく、さまざまな解き方・考え方があることに気付くことで、実力アップにつながっています。 ▼「模擬授業コース」 先生役と子ども役になり、実際に40分程度の授業を実施します。 先生役は学習指導案を書き、授業をします。子ども役は、その学年の子どもが学ぶことができる教え方をしているのかどうかを判断しながら参加します。 授業後には自分たちで振り返りのための討議会を行ない、授業者は自分自身の教え方がよいのか、子ども役は子どもの立場から学習指導が適切なものであったのかどうかを検討します。 討議会の最後には担当の教員から助言を受け、それらを自分自身の学びへと転換します。 こうした活動を通して先生役・子ども役のどちらも授業へのスキルアップをしています。 ▼「模擬保育コース」 先生役と子ども役になって、保育をします。 先生役は指導案を書き、保育を実施します。子ども役は、事前に調べてきた発達段階を基に子ども役を演じ、その年齢に応じた活動かどうかを判断しながら参加します。保育後の話し合いで、保育のねらいは達成できていたか、子どもへの援助・配慮は適切だったか、進め方はスムーズだったかなど、様々な観点から保育を振り返ります。 2回生は、この夏、保育所での実習を終えています。 来年夏の幼稚園での実習までに、さらに、スキルアップしていることと思います。 それぞれのコースで、参加してよかったという声が上がっています。 企画した2回生担任団としては嬉しい限りです。 【現代教育学科2回生担任団】 西尾正寛、岡本啓子、粕井みづほ、衛藤昌子、Randy Muth、八木義仁、細越寛樹、横山朋子
2014.10.28
キャリアガイダンス「内定した4回生に聞く:成功する就職活動の進め方(現代教育学科)」
10月23日(木)のキャリアガイダンスは「内定した4回生に聞く:成功する就職活動の進め方!」という内容で開催しました。 現代教育学科では、さまざまな業界に内定した6名の4回生が、どのように業界や企業を絞っていったのか、エントリー数や面接回数、実際にアピールしたネタ、就活で学んだこと・苦労したことなどの就活体験をリアルな言葉で伝えてくれました。『教員ではなく一般企業を目指すこと』という現代教育学科ならではの問いに対しても、「自分で決めたことなので、自信を持って自分の考えを面接官に話せばいい。」と力強いアドバイスもあり、3回生は集中して先輩の話に耳を傾けていました。 後半はグループに分かれての質問タイム。「就活中のアルバイトやお金について」といった現実的な質問や「自己PRやエントリーシートをどのように考えたのか」といったみんなが気になる質問がなされ、4回生が親身に答えてくれました。 3回生からは、 「抽象的だった就活のイメージが少し具体的なイメージに近づいた。」 「実際に経験した人にしかわからないことをたくさん聞けて良い機会になった。」 「先輩も同じように就活を不安に思っていたと知り安心した。」 という感想がありました。そして、4回生の「就活を楽しんでいた」という言葉や表情に驚きつつも気持ちを前向きにしているようでした。 4回生のみなさん、本当にありがとうございました!! 3回生のみなさん、先輩が言っていたようにいつでも気軽にキャリアセンターに来てくださいね!
2014.10.28
小学校教諭71.4%、養護教諭70.0%(教育学部)で過去最高の現役合格率!~教員採用試験、公立幼稚園・保育士採用試験速報
公立小学校・養護教諭採用試験で過去最高の合格率! 教育学部現代教育学科6期生のうち、50名が公立小学校教諭、7名が養護教諭の採用試験二次試験に現役合格しました。合格率は小学校71.4%、養護教諭70.0%となり、2006年の学科開設以来最高の結果を残すことができました。(人数は実人数、受験者数は小学校70名と養護教諭10名)。 畿央大学では今年、過去5年間の結果をふまえて教員採用試験対策を強化。「教採・公務員対策室」を立ち上げ、教育学部現代教育学科教員と連携した支援を行ってきましたが、1年目でその成果が表れた形になりました。 主役はもちろん学生諸君ですが、それを支えていただいた教員や対策室のメンバーに敬意を表したいと思います。今後は不合格となった学生へのフォロー、合格者に対する就労直前のガイダンス、公立幼稚園、保育士希望者で進路未決定者へのフォローに全力をあげ、最後の一人まで支援していきます。全員の夢がかなうまで頑張れ、畿央生! 教採・公務員対策室長 公立学校教員採用試験 都府県・市別の合格者数(2014年10月27日現在) 【小学校教諭】現代教育学科 現役合格率 71.4%(合格者50名/受験者70名) 都府県・市 1次受験者 1次合格者 (辞退者) 2次受験者 最終合格者 京都市 1 1 - 1 1 奈良県 29 26 2 24 16 大阪府 29 24 - 24 19 大阪市 8 8 1 7 6 堺市 10 - - - 6 豊能地区 4 3 1 2 2 兵庫県 5 3 - 3 2 和歌山県 1 1 - 1 1 千葉県 18 16 14 2 2 神奈川県 23 20 8 12 7 愛知県 16 13 4 9 5 岡山県 5 4 2 2 1 徳島県 1 1 - 1 1 【養護教諭】現代教育学科・看護医療学科 現役合格率 58.3%(合格者7名/受験者12名) 現代教育学科現役合格率 70.0%(合格者7名/受験者10名) 都府県・市 1次受験者 1次合格者 (辞退者) 2次受験者 最終合格者 奈良県 7 5 2 3 3 大阪府 6 3 - 3 2 堺市 1 - - - 1 千葉県 3 2 - 2 0 東京都 4 3 1 2 0 愛知県 2 2 1 1 1 岡山県 2 2 - 2 2 【栄養教諭】健康栄養学科 都府県・市 1次受験者 1次合格者 (辞退者) 2次受験者 最終合格者 奈良県 2 2 1 1 1 大阪府 1 1 - 1 1 【家庭科教諭】人間環境デザイン学科 都府県・市 1次受験者 1次合格者 (辞退者) 2次受験者 最終合格者 大阪府 1 1 - 1 1 神奈川県 1 1 - 1 0 三重県 1 1 1 0 - 注1. 過年度卒業生を含みません(すべて2015年3月卒業見込者)。 注2. 2014年10月27日現在の判明者数です。今後変動する場合があります。 公立幼稚園教諭、保育士採用試験 自治体別合格者数(2014年10月27日現在) 【公立幼稚園教諭、保育士】現代教育学科 都府県・市(町)1次受験者1次合格者(辞退者)最終合格者 京都府京田辺市 1 1 - 1 奈良県橿原市 7 5 - 4 奈良県王寺町 1 1 - 1 大阪府羽曳野市 3 3 - 1 兵庫県神戸市 15 8 2 3 兵庫県加古川市 1 1 - 1 滋賀県守山市 1 1 - 1 愛知県豊橋市 1 1 - 1 注1. 過年度卒業生を含みません(すべて2015年3月卒業見込者)。 注2. 辞退者は1次合格後の辞退と2次合格以後の辞退の合計です。
2014.10.22
現代教育研究所の教材「アートカード」を静岡の小学校に貸し出しました。
2014.10.20
第12回畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました!
2014年10月18日(土)・19日(日)に実施した第12回畿央祭は、晴天に恵まれ、地域の皆様をはじめ約9500人もの多数の方々にご来場いただきました。 今年のテーマは『輝(かがやき)』。 主なブースをフォトレポートします。 野外ステージ ■開会式 学長のご挨拶、畿央祭実行委員長の開会宣言のあと、花火とバズーカーによる華やかなオープニングとなりました! ■吉本お笑いライブ(笑い飯、銀シャリ、和牛) ■バンド、ダンスなど 熱いパフォーマンスが2日間にわたり繰り広げられました。 ■閉会式2日間を締めくくり、畿央祭実行委員有志による「ソーラン節」は伝統になっています。 冬木記念ホール ■バンド演奏など バンド演奏、吹奏楽、チアリーディング、ダンスのほか、学外から関西中央高等学校軽音部、フラダンスなどのゲスト出演もありました。 アリーナ ■子ども向け企画 「ぼうけんランド」2日間、畿央生と子どもたちが、きちんとルールを守って、思いっきり遊びました。初日で気に入って、2日連続で遊びに来てくれた子どももいたようです! 模擬店など 模擬店は56店舗。クラブ・サークル・ゼミ単位など、いろんなグループで出店しています。 1回生の時から4年連続で同じメニューを提供している模擬店もあり、セールストークも板についていて、リピーターが訪れているお店もみられました。 ★☆★ウェルカムキャンパス★☆★ 例年「畿央祭」と同時に開催している『ウェルカムキャンパス』は、畿央大学の教職員がお送りする、地域のみなさま参加型のイベントです。 今年も、畿央祭にあわせて開催し、畿央祭を楽しんでもらいつつ、老若男女の皆様に研究成果を体験していただきました!! ■健康チェック 10/19(日) <健康推進事業委員会> ■健康カロリーチェック 10/19(日) <健康栄養学科> ■学びのギャラリー 10/18(土)・19(日) <人間環境デザイン学科> ■遊びと学びの楽習空間へようこそ! 10/18(土) <現代教育学科> ■同窓会サロン(ホームカミングデー) 304名の卒業生が来場。 ハロウィンパーティ風のブースを作り、卒業生の休憩スペースとして喜んでいただきました。畿央祭で利用できる金券1000円とお茶か今年は畿央ロゴ入りミネラルウォーターを配布し、恒例のガラガラ抽選会を実施しました。 →畿央祭同窓会サロン(ホームカミングデー)のご報告(Smile Blog) ■ミニオープンキャンパス 2日間で約150人にご参加いただきました! 参加者には畿央祭で使える金券が配布され、キャンパス見学もかねて、学園祭にくりだしました! 畿央祭にご来場、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!近日中に、実行委員や学生広報スタッフによる畿央祭ブログも公開予定です。ご期待ください!
2014.10.14
卒業後の進路相談・教員採用試験対策について