イベント一覧
2014.03.25
橿原サイエンスフェスティバル2014に出展参加しました。
子どもたちの科学体験(ロボットのプログラミング)をお手伝い! 奈良県で唯一の科学館をもつ橿原市は毎年3月下旬に、「橿原サイエンスフェスティバル」を開催しており、3連休の最終日2014(平成26)年3月23日(日)午前9時から午後5時まで、会場となった万葉ホールは多くの親子連れでにぎわいました。畿央大学は2013年6月に橿原市と包括連携協定を締結し、同市のイベントに協力参加しています。 この日、万葉ホール3階のサイエンスブースに、『レゴロボットをプログラムで動かそう!』のコーナーを設け、理科の現代教育学科奥田俊詞准教授、情報系の看護医療学科福森貢教授、協力学生2名らが終日参加しました。 9時からの開会式にはNASAの宇宙服に身を包んだ橿原市岡崎益光副市長、市民文化部の岩田弘子部長と岡田秀己副部長が颯爽と登場、場内全員がジェット風船を飛ばしてオープンセレモニーが行われました。 3階ロボット体験ブース開場の10時には、たくさんの子どもたちが保護者とともに押し寄せ、夕方5時閉館まで満員の状態が続きました。 ロボットには男の子の方が興味を持ちがちと予想していましたが、女の子の来場が多く、ここにもリケジョ(理系女子)ブームが見られました。プログラミング用パソコン6台、レゴロボット(走行用6台、展示用3台)、そして未就学児童用にレゴの組立てパーツを大量に準備、広い会場も子どもたちと保護者でいっぱいになりました。 ▲奥田先生と福森先生は大学近隣の小学校でレゴロボットを使って『小学校科学クラブの放課後支援』を行なっています。 【小学校科学クラブ活動記事】 2013年度 第1回目授業 小学校科学クラブ活動支援事業2013年度の第1回目授業を行いました。 2013年度 第2回目授業 真美ヶ丘第2小学校連携「科学クラブ“ロボット組立”課外授業」を実施しています。 2012年度 SPP選定事業 「マミポコ・子どもサイエンス ロボットを作ろう!」
2014.03.19
平成25年度卒業証書・学位記・修了証書授与式を行いました。
畿央大学ならびに畿央大学大学院の2013(平成25)年度卒業証書・学位記・修了証書授与式が3月18日開催され、健康科学部271名、教育学部158名、助産学専攻科9名、大学院健康科学研究科22名の合計460名が、学び舎を巣立ちました。 キャンパスは、振袖はかまやスーツ姿の卒業生たち、保護者の方々で華やぎました。 式は10時に始まり、学部学科ごとおよび助産学専攻科、健康科学研究科の卒業生の名前が読み上げられ、それぞれの代表者に卒業証書・学位記・修了証書が手渡されました。 その後、学長表彰が行われました。特に優秀な成績を修めた学生が各学科1名選ばれ表彰状と記念品が手渡されました。 冬木智子学長は式辞で「皆さんには、畿央大学において取得した資格、技術、精神力をもって十分に社会に貢献していただきたい。建学の精神である『徳をのばす(人に幸せを与え)、知をみがく(勉学を継続する強さを持ち)、美をつくる(人に美しいと感動を与える)』を実践して、歩み続けてほしい。母校である畿央大学には仲間との絆があることを忘れず、社会で頑張ってください」と卒業生を勇気づけられました。 そして、畿友会代表の小杉明日香さんが在学生を代表して送辞を、卒業生を代表して健康科学部看護医療学科の谷口舞衣さんが答辞を述べました。 悪天候によりサンクンガーデンで行われた記念集合写真の撮影でしたが、卒業生全員の姿が自信に満ちあふれ、胸を張り笑顔があふれていました。 また、午後5時より、会場をスイスホテル南海大阪に移して『卒業記念パーティー』が開かれました。 卒業式で袴姿だった女子学生たちも、今度は色鮮やかなドレスに着替えて再登場。パーティーでは、卒業生の実行委員会によるクイズで盛り上がり、その後、会場のあちらこちらに恩師を囲む輪が生まれ、和やかな歓談と写真撮影などの光景が絶えず、名残りのつきないものとなりました。
2014.03.14
平成26年度 畿桜会(同窓会)総会のご案内
畿桜会(きおうかい)は、畿央大学、畿央大学短期大学部、桜井女子短期大学の卒業生のみなさんの同窓会です。 このたび、畿桜会の総会を下記の日程で行うことになりました。 また、総会に引き続いて懇親会を開催。懐かしい先生方や友達、先輩に会えるチャンスです。 お子さま連れでの参加も大歓迎!主婦の方もお気軽にお越しください! 【昨年の総会・懇親会の様子】 「平成25年度畿桜会(同窓会)総会」を開催しました。 日 時 2014年5月18日(日) 11:00~11:40 同窓会総会 11:40~11:50 記念写真撮影 12:00~14:30 懇親会 会 場 畿央大学 食堂棟 →アクセスはこちら 申込締切 5月13日(火) ※当日申込も歓迎します。 申込方法 下記①~⑥を明記のうえ、A~Eの方法でご連絡ください。 <必要事項> ① 氏名(及び旧姓)、② 大学・短大の名称、③ 学部・学科、④ 住所、⑤ 電話番号、⑥ 卒業年度 <申込方法> 【A】 申込フォームから 【B】 メールで申込み E-mail:dousoukai@kio.ac.jp 【C】 facebookから申込み 【D】 電話で申込み tel:0745-54-1601 (企画部同窓会事務局) 【E】 FAXでの申込み fax:0745-54-1600 その他 ※食事や会場設営の都合上、事前申込へのご協力をお願い致します。 同窓会の活性化を目的に、畿桜会では一定人数集まる同窓会開催に補助をしています。詳細はこちらをご覧下さい。
2014.03.07
平成26年度 畿央大学ニューロリハビリテーションセミナーのご案内。
2014.03.07
平成26年度 畿央大学運動器リハビリテーションセミナーのご案内。
2014.03.04
人間環境デザイン学科「2013年度卒業研究・作品展」を開催しました。
2014年3月1日(土)、2日(日)の2日間にわたり奈良県文化会館において『2013年度人間環境デザイン学科 卒業研究・作品展』が開催されました。 建築・インテリア系が17点、アパレル系が8点、論文が9件、立体造形が5点の、合計39作品が展示されました。 展示に先立って2月に学内で卒業研究発表会を行い、教員による審査の結果、最優秀作品に贈られる「学長賞」や「優秀賞」が決定しました。 【学長賞】「sky walk under the highway」 谷 玲佳 中之島の景観を考え、高速道路を美しく演出した『空飛ぶ遊歩道』です。高速道路に遊歩道を吊り下げ、ビアガーデンやギャラリーなど憩いの場もある空間を創出しました。 【優秀賞1】「りんくうくじら」 松尾 佑香里 関西空港の隣町のりんくうタウンに、外国人観光客向けまちづくりの一環として「オペラハウス」を計画しました。くじらが多くいて賑わっていた泉州地区が賑わいのある町になるように願いをこめて、くじらをモチーフにしています。 【優秀賞2】『PIPOSO』 酒井 翔悟・松井 冴季 テンセグリティ構造(張力と圧縮力が絶妙なバランスを保ち、外からの支持がなくても自立保持可能で、中心がどこにもなくすべての棒が交わらない構造)にてドーム型の「蚊帳」のようなものを制作しました。 棒と細い張力材を使用した、右の写真の構造を組み合わせています。 テーマは、住宅、学校、職場、この間のThird placeに趣味や子供のちょっとした遊び場のような空間です。周りに太い部材が使われていないため、空間の透明性が上がっています。 イタリア語でPiccolo(小さい)とRiposo(休息)を組み合わせて『PIPOSO』と名づけています。 【優秀賞3】「雨の美術館」 出口 鈴佳 さまざまな『雨』をイメージして制作された美術館です。卒業研究発表会ではさまざまな『雨の詩』を朗読しながら独創的なプレゼンテーションが行われました。 上記4作品以外にもバラエティ豊かな作品が展示され、実際に制作した学生が来場者の皆さんに作品の魅力や工夫を熱心に伝えていました。 多数のご来場を賜り、ありがとうございました。 【人間環境デザイン学科卒業研究関連】 開学10周年事業:大卒業展及びシンポジウム(2013/3/2) 「人間環境デザイン学科 卒業研究・制作」 「人間環境デザイン学科 作品ギャラリー」
2014.02.25
平成25年度畿央大学ニューロリハビリテーションセミナー(研究編)を開催しました!
平成25年度畿央大学ニューロリハビリテーションセミナー(研究編)開催 平成26年2月22日(土)午後と23日(日)全日にわたり、畿央大学ニューロリハビリテーションセミナー研究編を開催しました。 「研究編」では、脳機能イメージング装置、脳波計に関する知識の整理、実際の測定、結果に関するディスカッション、プレゼンテーションを行います。 そのため、研究編は基礎編~臨床編と異なり、少人数に絞って実践的に実施されます。 今回は全国から41名の先生方に参加していただきました。 まずは脳機能イメージング装置、脳波計の歴史、測定原理、解析、結果の解釈の仕方についての講義が行われ、受講者の先生方にイメージをつかんでいただきました。 次にfNIRSグループ4つ、EEGグループ1つの5グループに分かれ、実習にうつりました。 本学所有のfNIRSは2台と(株)島津製作所のご協力のもとさらに最新のLABNIRS2台を加えた合計4台のfNIRSと高機能デジタル脳波計Active Two system(BIOSEMI社製)の脳波計(EEG)を用いて実習を行いました。 各グループでは受講者の皆様の希望や意見を伺いながら実験課題を決定し、今回は、上肢運動学習課題、歩行課題、肢の視覚トラッキング課題、ワーキングメモリー課題、心的回転課題などが行われました。 脳機能イメージング研究でよく用いられる課題を中心に、グループで新たな課題を創出して実験が行われたりもしました。 初日の後半から2日目の午前中にかけて、タイトなスケジュールの中、参加者の皆様にはグループ内での実験、各課題時の脳活動を計測、2日目の昼食後結果の解釈についてグループ内で議論、プレゼンテーションの準備に取り組んでいただきました。 最初は慣れないプローブや電極の取り付け、機器の操作も後半にはすっかり手慣れておられ、驚きました。 最後は各グループの実験結果をスライドにまとめ、プレゼンテーションしていただき、お互いで議論していただきました。 受講生はもちろん、先生方や大学院生の先生方からのSuggestionも飛び交い、自身の実施していない実験に関してもより理解を深めることができたのではないかと思いました。 研究編では、脳機能イメージング装置や脳波計などの機器を実際に使い、自身で研究を行い、データ分析、考察、プレゼンテーションまでの過程を行っていただくことにより、これらの機器を用いた研究論文を読む際、仮説を検証するための課題設定、計測、解析方法、結果の解釈の仕方などについて参加前とは異なる視点で見ていただけるのではないかと思います。 畿央大学ニューロリハビリテーションセンターでは臨床の先生方との共同研究も積極的に実施させていただきたいと思いますので、今回のような機会がその契機になることもあるかもしれません。 研究編では参加人数を少なくして実施することにより、参加者、講師、大学院生、そして(株)島津製作所の皆様がお互い密接に交流しながらすすめることにより、その中から新たな関係性が生まれる場面も多くみられました。 初日の夜の懇親会にも大いに盛り上がり、業種・職種の垣根を越えた交流があちこちで見られました。 私自身も基礎編~臨床編よりも今回の研究編でFacebookのお友達がかなり増えました(笑)。 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターでは臨床の先生方と密にやり取りしながら事業をすすめていきたいと考えております。 今年の4月には臨床の先生方と研究センターとで実際の症例を例示しながら議論を行うニューロリハビリテーションフォーラムを開催させていただきます。 最後になりましたが、ニューロリハビリテーションセミナー研究編の参加者の皆様、今回の開催にあたり、多大なるサポートをいただきました島津製作所の皆様、大学院生の皆様、本学総務部の皆様、多くの方々のご協力と御縁があり今回実施させていただきましたことをこの場をお借りして感謝申し上げたいと思います。 畿央大学健康科学部理学療法学科 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 助教 岡田 洋平 【過去の記事】 平成25年度畿央大学ニューロリハビリテーションセミナー(基礎編)を開催しました。
2014.02.25
橿原市主催「サイエンスフェスティバル」に協力・出展します。
レゴ・ロボットで子どもたちの科学的な興味を沸き立たせます! 畿央大学は2009年度から橿原商工会議所連携事業を開始し、2011年度から「橿原いきいき祭」に参加、また2013年6月に橿原市と包括連携協定を締結するなど結びつきを強くしています。 そして、今年度は、2014(平成26)年3月23日(日)橿原市立かしはら万葉ホール全館を使って開催される『サイエンスフェスティバル』に出展することになりました。 畿央大学からはお二人の理系の先生である現代教育学科奥田俊詞准教授、看護医療学科福森貢教授と協力学生たちが「レゴ・ロボット」の組み立てとプログラミングで自由に動くロボットのブース(3階展示ギャラリー)を担当します。 当日はこども科学館が無料開放されます。 また、テレビでおなじみの数学博士秋山仁さんの講演会「算数・数学の大サーカスショー」、お笑いのボルトボトルズのサイエンスショーやアキラボーイのデジタルライブなどもあります。 ぜひ、みなさんそろってご来場ください! 日 時 2014年3月23日(日) 10時から17時 会 場 橿原市立かしはら万葉ホール 〒634-0075 奈良県橿原市小房町11-5 TEL:0744-29-1300 →アクセスはこちら 入場料 無料 備 考 詳細は、橿原市HPをご覧ください。
2014.02.04
奈良県中央卸売市場連携 「サラダわさび菜・たまご」を使ったレシピ品評会を行いました。
給食経営管理論実習の中で創作した、25品目の美味しいメニューが勢揃い! 奈良県中央卸売市場と畿央大学は市場機能の発展と学生の学びを目的に、2013(平成25)年5月に包括連携協定を締結しました。 健康栄養学科の給食経営管理論実習(指導教員:上地加容子准教授、金一玲助手、餅田尚子助手、2回生78名)の授業のなかでとり上げていくことになり、前期授業では「奈良県産食材を使ったレシピ」を考え7月25日に第1回品評会を実施しました。 そして、後期授業では食材を絞って「サラダわさび菜とたまご」を使ってレシピを考え、2014(平成26)年1月30日には、市場関係者をお招きして、第2回目の品評会を開催いたしました。 奈良県中央卸売市場からは、奈良県関係(桜井良彰場長、嶋本義隆農林部次長、名草康之課長、岡本幸信係長)、青果卸売協同組合西川惠二理事長、水産物卸協同組合吉田新理事長、関連卸協同組合川西康仁理事長、ビッグウェイフーズ下村忠好社長、また畿央大学からは冬木副学長、金子健康学部長、北田学科長らが審査員になり、9~10名ずつで8班に分かれた学生たちが作った全25品の料理をご賞味していただきました。 学生たちは、前日夕方から下準備、当日朝9時前から調理を始め、市場関係者のみなさんが来られる11時にはほぼ仕上げる、というハードスケジュールでした。 一品ごとに、一口サイズの配膳サービスを行い、あわせてパワーポイントでのプレゼンテーションが分刻みで行われました。 審査員は、見た目・味・ボーナスポイントの各5点満点で採点し、その総合得点で「賞」が決まりました。 13時からはE104教室に審査発表会場を移して、奈良県中央卸売市場場長賞、青果卸売組合理事長賞、水産卸組合理事長賞、関連卸組合理事長賞の受賞式、各賞プレゼンテーターから感想、北田学科長から総括、冬木副学長から閉会の言葉をいただきました。 【奈良県中央卸売市場場長賞】2年1組3班 カラフルソース わさび菜、トマト、たまねぎを粗みじん切りにして、オリーブオイルと食塩、酢を混ぜ合わせた簡単なソース。チキンにも、またクラッカーにのせても合います。 【青果卸売協同組合理事長賞】2年1組2班 わさび菜の生春巻き 短冊切りの人参とえびを茹で、わさび菜・アボガドとともにライスペーパーで生春巻きして酢醤油でいただきます。わさび菜を入れることによりピリッとした新しい味わいになります。 【水産物卸協同組合理事長賞】2年2組4班 わさび菜の佃煮の出し巻き卵 わさび菜をみじん切りにし、鍋で炒って水気を飛ばし、調味料、ちりめんじゃこを加えて煮汁がなくなるまで加熱した佃煮と、卵とだし汁を混ぜ佃煮を巻き込んだ卵焼きです。 【関連卸協同組合理事長賞】2年1組4班 ケークサレ ブロッコリー、玉ねぎ、プチトマト、ウインナー、ゆで卵をホットケーキミックスで型に流し、粉チーズをふってオーブンで焼き、粗熱がとれたら10等分に切って出来上がりです。 【その他参加グループ】 【品評会までのブログ】 奈良県中央卸売市場連携「奈良県産食材を使ったレシピ開発」事業 後期授業1回目を行いました。 奈良県中央卸売市場連携「奈良県産食材を使ったレシピ開発」事業 後期授業2回目を行いました。 奈良県中央卸売市場連携「奈良県産食材を使ったレシピ開発」事業 後期授業6回目を行いました。
2014.02.04
運動器リハビリテーションセミナー2013実践編を開催しました。
2月2日(日)、運動器リハビリテーションセミナーが開催されました。 今回は実践編ということで、これまでの基礎編、応用編、臨床編で学んできたことの現象を、実際に計測機器を使用して、どのようにとらえていくのかということを学びました。 この運動器リハビリテーションセミナーは毎回内容が盛り沢山ですが、今回の内容も盛り沢山でした! 講義の形式は、4つのグループに分かれて、順々に各セッションを回っていくお遍路形式。 計測機器は、三次元動作解析装置、床反力計、3軸加速度・角速度計、表面筋電図計、BIODEX、ハンドヘルドダイナモメータ、足趾筋力計があり、それぞれの使用方法やどのような研究がされているかなどについて学習した後、実際に計測を行っていきました。三次元動作解析装置と床反力では、アニマ株式会社の藤村さんが直々に三次元動作解析装置と床反力の原理や使用方法を教えてくださいました。業者の方と直接使用方法などをお話しできる機会は少ないので、貴重な時間を過ごすことができました。私個人も、自分の研究についての相談をさせて頂き、とても勉強になりました! 最後の講義では、実際に取ったデータの解析を行い、参加者同士でディスカッションを行いました。 人数が少なかったため、傾向しかとらえることができませんでしたが、これまでに報告されてきたことの再認識や、今までにない興味深い発見があり、とても有意義な時間を過ごすことができました。研究をしている方も、これから研究していこうと思っている方にも、実際の計測機器に触れることで、研究に対する具体的なイメージが湧き、とても勉強になる内容でした。また来年度の運動器リハビリテーションセミナーも楽しみです。 畿央大学大学院修士課程1年 田中 和宏


