2017年のイベント一覧
2017.11.21
第15回畿央祭実行委員Blog vol.30~畿央祭を終えて模擬部署長からのメッセージ!
こんにちは~!第15回畿央祭実行委員、模擬部署長の平井初音です! 今年の畿央祭には49もの学生団体さんに出店して頂きました。インスタグラムの流行もあり、フォトジェニックな食べ物がとても多く見受けられました。 見てかわいい、食べておいしいって最高ですよね!もの凄く凝った看板や、インスタグラムの投稿画面風の顔出し看板・・・写真に撮りたくなるようなものがたくさんありました!どのお店もすごく個性的で、見ていてすごく楽しかったです! 模擬部署の模擬店営業中の主な仕事は、ゴミ捨てでした。台風直撃の中でしたが、とても真面目に働いてくれたおかげで、構内をきれいに保つことが出来ました。部署のみんな、本当にありがとう! 今年は台風21号の影響で、模擬店の営業時間が短くなりとても残念でしたが、来場していただいた外部の方に「来てよかった!」と言って頂けたのがとても嬉しかったです。 今まで頑張ってよかったと思えたし、楽しいお店でいっぱい盛り上げてくれた団体さんと、畿央祭を成功させるために頑張ってくれた実行委員への感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました! 畿央祭模擬部署長 健康栄養学科2回生 平井 初音 【関連リンク】 第15回畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました! 畿央祭フォトレポート(facebook) ●第15回畿央祭実行委員Blogはコチラから!
2017.11.20
バンビシャス奈良の公式キャラクター「シカッチェ」と科学実験!~畿央サイエンスコミュニケーションサークル
こんにちは!KSCC(畿央サイエンスコミュニケーションサークル)の現代教育学科3回生今井悠里乃です。11月16日(木)にKSCCは、理科実験室で人気マスコットキャラクターとコラボして科学実験をしました! その方は…“シカッチェ”です! シカッチェは 奈良のプロバスケットボールチーム、バンビシャス奈良の公式応援キャラクターです!今回のコラボ実験の様子はシカッチェのYouTube“シカッチェんねる”で紹介されています! サイエンス実験チャレンジの動画はコチラ!【YouTube】 今回の実験のテーマは、“KSCC×シカッチェ!液体窒素実験!”で、液体窒素を使って様々な実験にシカッチェがチャレンジしてくれました。液体窒素で凍らせたゴムボールを落とすと大きな音をたてて割れてしまう実験や、液体窒素で膨らむ風船を使った古今東西ゲームにシカッチェが挑戦してくれました。1時間ほどの実験時間でしたが、とても楽しくて、かわいいシカッチェに癒される素敵な時間でした。YouTube“シカッチェんねる”で紹介しきれなかった実験もありますので、気になった方はぜひ理科実験室にお越しください! 畿央大学サイエンスコミュニケーションサークルは、教育学部生が多く、生活体験に基づいた科学実験や将来教育現場で活かせる活動を主に行っています。ほかにも学内で定期的に天体観測を行っています。興味のある方はぜひ理科実験室へお越しください。 コラボ実験にご協力くださった、シカッチェ、バンビシャス奈良の皆さん、本当にありがとうございました!今回の動画とブログで、少しでも畿央大学サイエンスコミュニケーションサークルの楽しい雰囲気が伝われば嬉しいです!! 現代教育学科3回生 今井悠里乃 【関連記事】 小学校での学習支援ボランティア&天体観測レポート!~畿央大学サイエンスコミュニケーションサークル ホタル&天体観測会を開催!~畿央大学サイエンスコミュニケーションサークル サイエンスコミュニケーションサークルが橿原市「サイエンスフェスティバル」に出展参加! 真美が丘第一小学校でボランティア活動!~畿央大学サイエンスコミュニケーションサークルKSCC
2017.11.20
第15回畿央祭実行委員Blog vol.28~畿央祭を終えて畿央祭副実行委員長からのメッセージ!その3
こんにちは!畿央祭の副実行委員長を務めさせて頂いた松井梓です。 畿央祭が終わってから約3週間が経ちました。当日は、台風に見舞われたにも関わらず、多くのご来場ありがとうございました。 悪天候の影響で、当初予定していた計画を大幅に変更せざるを得ませんでした。そのため思い通りに動くことが出来なかった部分もありましたが、実行委員全員が一致団結し、無事終えることが出来ました。 準備期間を含め約7か月間も畿央祭に関わることで、とても充実した日々を送ることが出来ました。昨年の今頃は幹部の方に声をかけて頂き畿央祭を経験しました。その経験を活かし、今年は副実行委員長を務めさせて頂くことになりました。 最初は、自分にこの職務ができるだろうか、という不安もたくさんありましたが、幹部・実行委員みんなで支えあい、協力し合ったことで今年の畿央祭が完成できたと思っています。畿央祭に携わってくださった皆様、本当にありがとうございました。 私の学生生活において、とても有意義でかけがえのない思い出が出来ました。来年度の幹部のみんなにも、より良い畿央祭を作ってもらえることを期待しています。 幹 部 の み ん な あ り が と う ! 畿央祭副実行委員長 人間環境デザイン学科2回生 松井 梓 【関連リンク】 第15回畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました! 畿央祭フォトレポート(facebook) ●第15回畿央祭実行委員Blogはコチラから!
2017.11.19
第15回畿央祭実行委員Blog vol.27~畿央祭を終えて畿央祭副実行委員長からのメッセージ!その2
こんにちは!畿央祭副実行委員長の新田裕樹です! 畿央祭が終了して約1か月経ちました。なんか早すぎて畿央祭が1週間前ぐらいの感じがします(笑)今年の幹部は1人1人が個性豊かで、ついこの間まで全く知らなかった人とは思えないぐらいチームワークがすごく、とても頼れる存在でした。 大雨や台風の影響で悔しい思いもありましたが、そんな天候だったからこそ生まれた団結力がありました。実行委員に関しても幹部がいないときにみんなに指示をしてくれたり、場を盛り上げてくれた2回生、雨でずぶ濡れになっているのにも関わらず、晴れているかのように明るく楽しそうな笑顔で活動してくれた1回生。 正直しんどかった時もあったけれど、そんな姿を見ていたら「負けてられへん」と良い刺激がもらえ、頑張ることができました。部署長をはじめ、周りの人たちにとても恵まれていたとしみじみと感じています。畿央祭が終わった瞬間は達成感よりも寂しい気持ちの方が強かったです。それぐらい楽しくて最高な思い出ばかりでした! 銀行のATMが故障していたり、垂れ幕の布を購入しようとした店が閉店していたり…アクシデントも多々あり、ヒヤヒヤしたことも今となっては良い思い出です。 本当に幹部として活動できて良かったです。自分のプライベートの時間も削って、しんどかったし辛いと感じたこともあったけれど、それ以上に良いものを得ることができ、人としても成長できたと思います。本当に副実行委員長になってよかったです。できるならもう一度同じメンバーで来年の畿央祭実行委員をしたいと思ったりもして・・・(笑) まぁでもそれはできないと思うので、1回生には来年もぜひ実行委員になって、リベンジしてもらいたいと思います。 最後になりますが最高のメンバーと一生忘れない最高の思い出の1ページを刻むことができました!ありがとうございました! み ん な 大 好 き で す !! 畿央祭副実行委員長 健康栄養学科2回生 新田 裕樹 【関連リンク】 第15回畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました! 畿央祭フォトレポート(facebook) ●第15回畿央祭実行委員Blogはコチラから!
2017.11.16
12/10(日)日本理学療法学生協会(JPTSA)畿央大学主催関西支部大会のご案内!
テーマ「痛みと理学療法~知らなきゃ損する痛みの真実~」 こんにちは!日本理学療法学生協会(JPTSA)畿央大学運営委員広報部、理学療法学科2回生の篠田夏穂です。今回は12月10日(日)に畿央大学冬木記念ホールにて開催される「畿央大学主催 関西支部大会」について紹介いたします。 日本理学療法学生協会は、学生同士の情報交換、視野の拡大、モチベーションの維持・向上などを目的に活動している学生団体です。主な活動として支部大会を全国各地で年に数回開催しています。内容は講演者の方をお呼びしての講演会や学生同士のディスカッション、最後には懇親会といった参加して下さった皆さんが仲良くなれるような時間も設けています。他大学にもたくさんの友達ができ、たて・よこ・ななめのつながりが生まれることも支部大会の醍醐味となっています。 今年度の畿央大学の運営委員は理学療法学科1~3回生の32名で構成されており、それぞれ総務、企画、広報、会計の4つの部署に分かれ、運営に関わっています。私は広報部に所属し、一人でも多くの理学療法を学ぶ学生さんたちに来て頂けるようにするため、SNSやホームページを通じて、また他大学へ直接出向き、支部大会の宣伝を行っています。 Twitter:日本理学療法学生協会、日本理学療法学生協会関西支部@畿央大学 Facebook:日本理学療法学生協会 畿央大学主催関西支部大会 ~痛みと理学療法~知らなきゃ損する痛みの真実~ 【日時】平成29年12月10日(日)10:00~(受付9:00開始) 【場所】畿央大学 冬木記念ホール 【内容】講演、ディスカッション、学生発表、懇親会など 講演①「難治性疼痛のリハビリテーション」 大住倫弘先生:畿央大学 リハビリテーション科学や疼痛リハビリテーションがご専門 講演②「Pain Scienceから考える情報リテラシー -だまされないために-」 西上智彦先生:甲南女子大学 痛み学がご専門 【会費】2,000円(懇親会参加は別途500円) 私たちがめざす理学療法士は、一般的に何か障害を患った患者様に対して理学療法を行うことで、基本的動作能力の回復に貢献しています。理学療法の対象となる疾患には痛みを伴うものも多くあるため、理学療法と痛みを切り離して考えることはできません。 他にも、他大学・他学年の学生とのアイスブレーキングやディスカッション、最後には懇親会も予定しております。一人でも多くの理学療法学生に参加していただきたいと思っております!当日参加も大丈夫です!運営委員一同、たくさんのご参加を心からお待ちしております! お申し込みはこちらから! 日本理学療法学生協会 畿央大学運営委員広報部 理学療法学科 2回生 篠田 夏穂 【関連記事】 日本理学療法学生協会(JPTSA)が開催したJapan Study Tourに参加!~理学療法学科 日本理学療法学生協会「畿央大学主催 関西支部大会」2016 活動報告!
2017.11.15
第15回畿央祭実行委員Blog vol.25~畿央祭を終えて学内企画部署長からのメッセージ!
こんにちは!畿央祭学内企画部署です! 天気同様、嵐のように過ぎ去っていった畿央祭。終わってみればあっという間のように感じます。ここでは語りつくせないほど様々な出来事がありました。記憶をたどりながら、懐かしみながら、ゆっくりと振り返っていきたいと思います。 学内企画部署ではお化け屋敷、スタンプラリーを企画運営させていただきました。 ポスターを書いたり、黒幕を貼ったり、机を運んだり、通路用の板作成のためドライバーでビスを打ち込んだり…力仕事もたくさんあり、みんな大忙しでした。ビスの打ち込みは後半に差し掛かると、手つきが職人顔負けになり、素早く綺麗に打ち込めるようになっていました。自発的にみんなが動いてくれたおかげで、予定していたよりも大幅に短い時間で準備を完了する事ができました。 《スタンプラリー》 悪天候にも関わらず、多くの子どもたちに参加してもらえました!景品をもらえて喜んでいる子どもたちの姿を見ると、疲れも吹き飛びました。たくさん用意していたお菓子もとても順調なペースでなくなっていきました。 《お化け屋敷》 あいにくの天気の中での運営となりましたが、多くのお客様に足を運んでいただき、大盛況でした。怖さの評判も大変よく、1日目の営業開始から1時間はリタイアされる方が大半を占め、お化け屋敷冥利に尽きる話ではありますが、完走されたお客様がいらっしゃらず正直少し焦りました。しかしその後は2日間通して、老若男女様々なお客様に来ていただき、多くのお褒めの言葉を頂きました。「怖かった!!」「楽しかった!」「もう嫌や!」「これで来たの4回目です」…等々、嬉しいお言葉をたくさんのお客様から聞かせていただくことができました。 スタンプラリーに参加していただいた皆様、お化け屋敷にご来場いただいた皆様、学内企画部署メンバー一同より心から感謝申し上げます。 台風の影響もあり、スケジュール通りに進まずイレギュラーなことも多かったですが、頼りになる2回生や働き者の1回生達のおかげで何とか乗り切ることができました。つたない指示も多く、頼りない部署長だったと思います。こんな部署長についてきてくれてほんまにありがとう。感謝の気持ちでいっぱいです。みんなのお陰でたくさんの方々の笑顔に関わることができました。最高のメンバーで畿央祭に臨めたことが学内企画部署長としてなによりも幸せでした。本当にお疲れ様でした。畿央祭に関わっていただいたすべての方々の心に、今年のスローガンである「虹」をかけるお手伝いができたのではないかと思います。 ご来場くださった皆様、職員の方々、OB・OGの先輩方、在学生、畿央祭実行委員、そして学内企画部署のみんな、本当にありがとうございました! 畿央祭 学内企画部署長 人間環境デザイン学科2年生 菅野真奈 鈴木詩織 村田遼太郎 【関連リンク】 第15回畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました! 畿央祭フォトレポート(facebook) ●第15回畿央祭実行委員Blogはコチラから!
2017.11.14
第4回「Kioオレンヂカフェ 分かちあい in 御所」を開催~看護医療学科
畿央大学と御所市、地域住民が共同して運営している「金曜日カフェ~つどい~」で、11月10日(金)に平成29年度第4回「Kioオレンヂカフェ 分かちあい in 御所」(認知症カフェ)が開催されました。 「Kioオレンヂカフェ 分かち合い in 御所」では毎回、午前が「認知症サポーター養成講座」として認知症の講演、午後は「認知症の人の介護について語る会」として認知症の方とそのご家族、介護をされている方や介護経験者、専門家などによる話し合いの場を設けます。この日は畿央大学看護医療学科の老年看護学教員3名と御所市職員2名、市民ボランティア2名で行いました。参加者は午前8名、午後10名でした。 〈午前〉 島岡講師による『認知症の話』 認知症の方の家族の目線で書かれた絵本「ばあばはだいじょうぶ」を紹介し、作者や講演者の体験談を交えながら認知症の症状・関わり方・家族への支援などについて話をさせて頂きました。会場には、認知症の方と家族の会の方も2名来られていて、飛び入りでご自身の介護体験談も話してくださいました。参加者の中には熱心にメモを取りながら聴かれている方もいて、「体験を交えての話がよかった」「なごやかで楽しかった」と喜んでおられました。 ブレイクタイムで『おでんゲーム』 『おでんゲーム』はチーム対抗で色画用紙に9つのマス目を書き、マスの中におでんの具を記入していきます。次に、参加者の方達にどんな具を書いたのかチームで1つずつ答えてもらい、ビンゴゲームのように縦・横・斜めの列が早く揃ったチームの勝ちというアクティビティケアです。 おでんの話をすることで季節を感じ、具を想起しグループメンバーとコミュニケーションを取り、その具をどこに配置するかを判断し、書くなどの認知機能を活用する目的で行います。この日も、「大根美味しいよね」「こんにゃく!」「私はじゃがいもが好きや」など楽しい声が飛び交っていました。中には「ねぎ」や「にんじん」など変わり種もあり、それぞれのご家庭によって具材も様々でおもしろかったです。 <午後> 介護者との体験談を交えて 午後は認知症の方とそのご家族、介護経験のある方などを交えて日々の思いを共有しました。認知症カフェにご興味のある方は、是非一度認知症カフェに遊びに来てください。 「Kio オレンヂカフェ 分かち合い in 御所」は奇数月の第2金曜日10時~14時(一部変更があります)に開催されます。 【今後の予定】大学ホームページからご覧いただけます。 平成30年1月12日(金)・2月9日(金) 看護医療学科 助手 島岡 昌代 【関連記事】 ・過去の「御所コミュニティカフェの取り組み」記事を読む
2017.11.13
平成29年度 健康栄養学科卒業研究発表会を開催!~教員レポート
健康栄養学科の卒業研究発表会が11月11日(土)9時30分より冬木記念ホールにて開催され、56名の4回生が29演目の発表を行いました。 食品科学や調理科学に関する研究、臨床栄養学、スポーツ栄養学や栄養教育論など、多くの分野の研究成果を興味深く聴くことができました。4回生たちは、今年の2月(3回生の後半)に各研究室に配属され、管理栄養士国家試験の勉強や就職活動、授業と忙しい中、日々研究に励んできました。発表中の学生はもちろんのこと、自分の順番を待つ学生からも、ひしひしと緊張感が伝わってきましたが、落ち着いて堂々と発表する姿からは1年間の研究で身につけた自信が感じられました。 発表後の質疑応答では、先生方からの質問に戸惑う場面も見られましたが、これまでの研究を振り返り、懸命に答えようと努力する姿がとても印象的でした。客席には、後輩の3回生の姿も見られ、熱心に耳を傾ける様子がうかがえました。 ▼先生方による質問 閉会の挨拶では、小西学科長から講評がありました。 すべての発表が終わったあとは、緊張も解け、達成感からか笑顔がとても晴れやかでした。素晴らしい卒業研究発表会でした。お疲れ様でした。 健康栄養学科 助手 吉田 知可
2017.11.13
第15回畿央祭実行委員Blog vol.23~畿央祭を終えて舞台部署長からのメッセージ!
こんにちは!畿央祭実行委員、舞台部署長の松端賢太郎です! 畿央祭が終わって約3週間が経ちました。当日はあいにくの大雨でしたが、私たちの舞台部署は、中庭での「特設ステージ」と冬木記念ホールでの「屋内ステージ」を運営しました。出演者の皆様、見に来てくださったたくさんの方々のおかげで2日とも無事に終了しました!! ▼特設ステージでのイベント どちらのステージも大盛り上がりでした!特設ステージでは、ヒーローショー、アカペラ、弾き語り、ダンスなどが行われました!2日目には吉本興業のお笑い芸人さんが会場を盛り上げてくださいました!! ▼吉本興業のお笑い芸人さん(笑い飯・ジュリエッタ・見取り図) 2日間でたくさんのステージに関わらせていただきました。大変なこともありましたが、当日に楽しんでくれた方々の笑顔と出演者様に多くの感動をいただいて、最高のステージを作るお手伝いをさせていただけて本当によかったと感じています。 いまだに終わった実感がなく「あれっ?」と感じることもありますが、2日間無事終えることができて何よりホッとしています。それと同時にとても寂しい気持ちでいっぱいです。 2回生は今年で実行委員を引退しますが、私たちが先輩から受け継いできた伝統を、今の1回生たちが来年またさらに素敵な舞台へと変えてくれると期待しています! 畿央祭実行委員舞台部署長 理学療法学科2回生 松端 賢太郎 こんにちは!こんばんは!舞台部署長の岸田達哉です! 畿央祭から3週間が過ぎました。今年は台風の影響で大変な事も多かったですが、思い出に残る学園祭になりました。僕が担当させてもらった冬木記念ホールでは、軽音部のバンド演奏、チアダンスなどを行いました。 ▼屋内ステージでのイベント(@冬木記念ホール) バタバタと忙しい半年間でしたが、終わってしまえばあっという間のように感じます。 また、全てが終わった後は本当の感動がありました。部署だけでなく実行委員全員でがんばった成果だと思います。協力して下さった業者様、出演者の皆様、見に来てくださった方々、本当にありがとうございました! 畿央祭実行委員舞台部署長 理学療法学科2回生 岸田 達哉 【関連リンク】 第15回畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました! 畿央祭フォトレポート(facebook) ●第15回畿央祭実行委員Blogはコチラから!
2017.11.10
第15回畿央祭実行委員Blog vol.22~畿央祭を終えて広報部署長からのメッセージ!
こんにちは! 広報部署長の中村瑠璃斗です。 今年は畿央祭当日に台風が来てしまいましたが、大雨の中ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました。さて、このブログで畿央祭実行委員の役目は終わりなので、最後まで読んでいただけたら幸いです。ここからは広報部署が畿央祭に向けてどんなことをしたのかを書いていきたいと思います。 広報部署の主な仕事は、畿央祭当日で使われるパンフレットの作成と畿央祭のブログを皆さんに向けて発信するという役割を担っていました。 ▼第15回畿央祭パンフレット 主な活動時期は夏休み期間中でした。あの暑い中、学校まで足を運んで畿央祭パンフレット作りをしていました。失敗したこと、大変だったこともたくさんありましたが、広報部署のみんなのおかげで最高のパンフレットが出来上がりました。畿央祭当日も台風の影響で思いのほか大変でしたが、何とか乗り越えることができました。広報部署のみんながいなかったら、畿央祭はやりきれなかったと思っています。みんなありがとう! 最後に、広報部署長をしたことで感じたことがあります。私たちが作っていたパンフレットは、来場者みなさんが頼りにするものであり、畿央祭を運営する上で大事な一部です。パンフレットを手に取った方たちの「可愛い~」や「おうち用にもう1冊」など嬉しい言葉だらけでした。広報の仕事は影の仕事ですが、そんな大事なものを作れる仕事に携わっていたことが本当に幸せです。 本当にここまでやり切れたのは、広告協賛店さま、畿央生の皆さま協力があったからです。広告協賛店の皆さま、来年もぜひご協力お願いいたします。また、広報部署長として、同じく部署長の宮本君、それから広報部署のみんなとやり切れて良かったです!!!ありがとうございました。 畿央祭実行委員広報部署長 理学療法学科2回生 中村 瑠璃斗 続きまして、同じく広報部署長の宮本真成です。中村君が広報部署の中身を全て語ってくれたので、僕は手短にいこうと思います。 まず初めに、畿央祭実行委員の方々、本当にお疲れ様でした!ハプニングだらけの畿央祭でしたが、みなさんの協力のおかげで台風に負けない素晴らしい畿央祭にすることができたと思います。当日の部署長としての仕事はほとんどなく、受付にいることが多かったのですが、パンフレットを受け取ってくださる来場者の方から「わあ、すごい」や「可愛いね」などたくさんのお褒めの言葉をいただき、大変嬉しかったです。本当にパンフレットを作ることしかできていない部署ですが、その言葉を聞いて、広報部員のみんなも喜んでいました。 来場者の言葉、部員の喜んでいる顔を見たり聞いたりした時に、やっと広報部署長としての役割が果たせたのかなと感じました。 ▼エントランスホールにて 最後になりますが、畿央祭実行委員幹部の皆様、大変なことも多々ありましたが、みんなと畿央祭を運営できたこと、一生の思い出になりました。広報部署のみんな、頼りない部署長についてきてくれてありがとう!そして何よりも、広報部署長相方の中村瑠璃斗君。あなたと一緒に広報部署をもつことができて本当に良かったです。本当にありがとうございました。 畿央祭実行委員 広報部署長 理学療法学科2回生 宮本 真成 【関連リンク】 第15回畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました! 畿央祭フォトレポート(facebook) ●第15回畿央祭実行委員Blogはコチラから!