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イベント一覧

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2018.11.28

平成30年度 理学療法特別講演会を開催しました。

平成30年11月25日(日)に畿央大学にて畿桜会(同窓会)主催の「理学療法特別講演会」が開催されました。卒業生、在学生、一般参加の方も含めて約30名の方が参加されました。理学療法特別講演会は、畿桜会が主催し、年に1度、理学療法学科卒業生に向けてリカレント教育(卒業後も幅広い知識を養う)のために行い、受講料1000円にて卒業生以外の医療関係者にも公開しているものです。   今回は畿央大学理学療法学科3期生の鈴木裕二先生をお招きし、「心疾患併存患者の理学療法におけるリスク管理」というテーマでご講演いただきました。     鈴木先生は、循環器疾患のリハビリテーションにおいて、大変ご活躍されている先生です。国立循環器医療センターに入職され、現在は姫路医療センターにご在籍されております。講義の中では、働いておられる病院での心臓リハビリテーションの概要であったり、実際に臨床で経験された症例についてご紹介いただきました。   まず多くの人が、「心臓リハビリテーションとは何か」と疑問を持つことが多いと思います。心臓リハビリテーションとは、体力の回復、再発予防、社会復帰のための取り組みであり、医師、看護師、栄養士、臨床心理士、リハビリテーションセラピストなど多くの職種が関わります。理学療法士は、その中で心疾患の患者さんに適切な運動方法を処方し、指導していく役割があります。講義の中では実際の場面を写真や動画を用いて、非常にわかり易くご説明していただきました。   また心疾患を併存しておられる患者さんに運動療法を実施していくうえで、リスク管理が重要となってきます。講義の中では、運動誘発性の危険な不整脈を持っておられる患者さんや、手術後に循環動態が不安定になった患者さんについてご紹介いただきました。いずれもとても危険な状態の中で、どういう風にリスク管理をしながら理学療法を進めていったらよいのかということを示していただきました。理学療法では全身を診る必要があり、心電図やバイタルを確認しながら、安全に進めていくことが重要であると思いました。       今回の講演で心臓リハビリテーションに対する理解が深まり、心疾患を持っておられる方のリスク管理がとても重要であることを理解しました。いずれも今後の臨床に役に立つもので、非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。   講演後は食堂にて懇親会を行いました。鈴木先生や、大学の先生、諸先輩方や後輩と、近況や、職場のことなどを話し合う貴重な時間も過ごしました。     来年度も理学療法特別講演会は行われる予定です。ぜひ、来年度も多くの方のご参加をお待ちしております。   理学療法学科8期生代表幹事 崎田 佳希

2018.11.21

近鉄連携「香芝SAフードコート メニュー開発プロジェクト」審査会を開催しました。

西名阪道 香芝SAで販売される丼メニューが決定!   畿央大学は今年も㈱近鉄リテーリングと連携し、今年で5回目となる西名阪道 香芝SAで提供する「メニュー開発」に取り組んでいます。昨年は「麺メニュー開発」を行い、「奈良の野菜山うどん」がグランプリを受賞し、準グランプリ受賞の「柿揚げうどん」と「大和のふるさとうどん」とあわせた3メニューが香芝SAのフードコートで販売されました。また、特別賞受賞の「大和芋のぶた都旅虜(とろろ)そば」と「ヤマトポークのみそ豆乳醤ラーメン」の2メニューが岸和田SAで販売され、いずれも人気メニューとして好評でした。   今年のテーマは「鶏肉を使用した丼メニュー」で、健康栄養学科の3回生と2回生の7グループ26名が参加し、6月からプレゼンテーション、質問会、レシピ検討会と参加し、何度も何度も試作を重ねてきました。       そして平成30年11月17日(土)、ついにプロジェクトの締め括りとして、入賞作品を決定する審査会「新メニュー創作コンテスト」が行われました。審査会にて選ばれたグランプリと準グランプリ受賞作品については、香芝SAのフードコートで販売されることとなります。本審査会の審査員として、㈱近鉄リテーリングから芳野彰夫代表取締役社長ら2名、西日本高速道路株式会社から大野元執行役員関西支社長、そして本学から3名の先生方、合計6名の皆様に、学生たちが精魂込めて作った丼メニューを審査していただきました。   学生たちは各グループに分かれて10時から調理スタート。審査の直前まで考案したレシピの特徴や伝えたいことの確認を行い、各グループ8分という限られた時間で、この数ヶ月取り組んできた成果を伝えるべく、最後の最後まで入念に確認作業をおこなっていました。     そして、11時30分より審査会が始まりました。時折審査員の方々からの鋭い質問も見受けられ、審査会場は非常に緊張感に包まれていました。審査は「見た目」や「味」だけに限らず、「SAの客層にマッチしているか」、「管理栄養士の卵としてのセールスポイント」等、幅広い観点で評価されます。 そして厳正な審査の結果、以下の3作品が見事に選ばれました!     【グランプリ賞】大和三山の雪化粧 グループ5:◎岡本栞、岡田涼子、金子千夏、小林志織、平井初音     【準グランプリ賞】すき焼き風奈良の郷土んぶり グループ7:◎新田奈穂、千葉茜、乳井菜乃葉     【特別賞】大和肉鶏のザクザクあんかけ丼 グループ4:◎井藤綾香、井澤由衣、石田真理恵     ~惜しくも入賞を逃した作品~ グループ1:「大和ふわとり丼」     グループ3:「奈良トリタル丼」     グループ4:「大和肉鶏のナラタトゥイユ丼」     グループ6:「大和いものヘルシーつくね丼!」   各賞の発表後、審査員の方々よりご講評をいただき、約5か月にわたるプログラムは終了いたしました。7グループの作品はどれも非常にクオリティが高く、甲乙つけ難い接戦であったとご講評いただきました。今回グランプリと準ブランプリに選ばれたメニューは、来年の2月頃に香芝SAで販売される予定です。入賞しなかったグループにとっても、この貴重な経験はきっとみなさんの今後の学生生活、また卒業後の糧となるはずです。皆さん、本当にお疲れ様でした! 最後に、管理栄養士をめざす学生にとって大変貴重な経験と機会を与えてくださいました近鉄関係者のみなさま、本当にありがとうございました。       【関連記事】 近鉄連携「香芝SAフードコード丼メニュー開発プロジェクト」、レシピ検討会を実施! 近鉄連携「香芝SAフードコード丼メニュー開発プロジェクト」質問会を開催しました。 近鉄連携「香芝SAフードコード丼メニュー開発プロジェクト」プレゼンテーション会を開催! 近鉄連携「香芝SAフードコート 丼メニュー開発プロジェクト」第5弾が始動しました。   香芝SA新メニュー開発プロジェクトに関する記事はコチラ!     【過去の商品化関連記事】 平成29年度 香芝SA・岸和田SA「麺メニュー」 平成28年度 西名阪自動車道 香芝サービスエリア「大和ポークを使った丼メニュー」 阪和自動車道 岸和田サービスエリア「大和ポークを使った丼メニュー」 平成27年度 畿央生が作ったカフェメニュー 平成26年度 畿央生が創作した新メニュー

2018.11.19

第28回クリーン&歴史ウォークに協力しました。

2018年11月17日(土)、畿央大学が後援しているイベント『第28回クリーン&歴史ウォーク』が実施されました。クリーン&歴史ウォークは「地域の活性化に貢献するには自らが地域をよく知ることから」という趣旨のもと、年に2回開催されています。   今回の行き先は、エコール・マミ~巣山古墳~馬見丘陵公園の古墳群で約6.6Kmの道程でした。当日は天候にも恵まれ、約30名の方にご参加いただきました。 畿央大学からは、教職員3名、学生ボランティア8名(畿央パフォーマンスチームKiPT、学生ボランティア)が参加し、イベントの運営及びクイズ大会の実施等、幅広くお手伝いをさせていただきました。 まず主催者からイベントの趣旨説明があり、実行委員長の深田將揮先生(現代教育学科 本学ボランティアセンター長)から開会のご挨拶、そしてウォーキング開始前に松本大輔先生(理学療法学科)指導による、入念に腕や太もも、ふくらはぎのストレッチをおこないました。         エコール・マミから清掃活動をしながら20分程歩き、まずは最初の目的地である巣山古墳に到着し、広陵町文化財ガイドの屋田さんから古墳について解説頂きました。巣山古墳は4世紀末頃の前方後円墳で、国の特別史跡に指定されている古墳とのことで、参加された皆さんは解説に聞き入っておられました。       次に馬見丘陵公園の古墳群に向かいました。馬見丘陵公園内のカリヨンの丘から倉塚古墳と一本松古墳を眺めながら、広陵町文化財ガイドの石井さんから解説頂き、古墳の特徴等を学びました。 その後、畿央パフォーマンスチームKiPTによるクイズ大会がおこなわれ、古墳にまつわる問題やエコール・マミや畿央大学に関する問題などが〇×形式で出題されました。正解者には、景品が準備されていることもあり、時おり歓声があがる等、参加者の方々には楽しい時間をお過ごし頂いたかと思います。         12時30分頃にエコール・マミに到着し、怪我人もなく、無事クリーン&歴史ウォークを終了することができました。参加者からは「古墳を生で見たのは初めてで、感動しました!」、「参加して本当に良かった」等の感想を頂戴しました。   天候にも恵まれ、参加者も小学生からご年配の方までご参加頂き、学生ボランティアは参加者との交流を通じて、多くののことを学べたようです。畿央大学は地域に開かれた大学として、これからも地元のイベントに協力していきます。来年の春には第29回目のクリーン&歴史ウォークが開催される予定です。ご参加をお待ちしています。       【クリーン&歴史ウォーク】 主催:クリーン&歴史ウォーク実行委員会 後援:広陵町教育委員会、香芝市教育委員会、独立行政法人都市再生機構西日本支社、畿央大学 講師:広陵町文化財ガイドの会 協力:広陵古文化会、畿央大学学生 協賛:(株)関西都市居住サービス エコール・マミ営業所   ●過去の「クリーン&歴史ウォーク」の記事はこちら

2018.11.14

第16回畿央祭実行委員Blog vol.30~畿央祭を終えて舞台部署長からのメッセージ!

こんにちは!第16回畿央祭実行委員、舞台部署長の井上菜々子、田淵日光里です! 長い間準備をしてきた畿央祭が終わって、もうすぐ約1カ月がたちますね・・・本当に早いです・・・ 今年は天気に恵まれ最高の2日間となりました!私たち舞台部署は中庭での『野外ステージ』冬木記念ホールでの『屋内ステージ』を運営しました!どちらのステージも大盛り上がりでした!     部活、サークルや有志の方々によるダンスやバンド、アカペラなどが行われ、吉本興業の芸人さんには2日目の朝一番から会場を盛り上げていただきました!!! 出演者の方々、ご来場いただいた観客の皆様、本当にありがとうございました!   ▼吉本お笑いLIVEの様子(野外ステージ)   ▼屋内ステージでのイベント(@冬木記念ホール)   まだまだ先だと思っていた畿央祭があっという間に過ぎてしまい今では少し寂しいです・・・何ヶ月も前から準備をしてきて大変なこともたくさんありましたが、このような経験ができ本当に良かったなと思います!     畿央祭を通じて、たくさんの素晴らしい仲間に出会うことができ感謝でいっぱいです!! 最高の2日感でした!本当にありがとうございました!!!   第16回畿央祭実行委員 舞台部署長 健康栄養学科2回生 井上菜々子           田淵日花里   【関連リンク】 第16回畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました! 畿央祭フォトレポート(facebook) ●第16回畿央祭実行委員Blogはコチラから!

2018.11.08

第28回クリーン&歴史ウォークに後援・協力します。

畿央大学の隣にあるエコール・マミを出発点として毎年春秋の2回実施している、地元の旧跡、神社等を散策しながら美化活動を行う“クリーン&歴史ウォーク”が、2018(平成30)年11月17日(土)に開催されます。   第28回目となる今回は、馬見丘陵公園をめざす約6.6Kmのコースを予定しています。健康ウォーキングのレッスンは健康科学部松本大輔先生(理学療法士)が指導、学生ボランティアがイベントを支援します。みなさん、ぜひご参加ください!   内 容 地域美化活動・健康ウォーク 実 施 日 平成30年11月17日(土) ※小雨決行 (荒天中止) 集  合 (場所)エコール・マミ 南館1F ふるさと広場 (受付)当日9:00~ (出発)9:30 (解散)12:30頃 参加人数 先着100名(予定) 対 象 者 小学生以上(ご家族での参加歓迎!) 参 加 費 無料(飲物進呈) 申込方法 エコール・マミ(電話0745-55-7770)へお電話、または、北館1Fインフォメーションにてお申込みください。 ※当日に集合場所の「ふるさと広場」でも直接、お申込みできます。 主  催 クリーン&歴史ウォーク実行委員会 後  援 畿央大学、広陵町教育委員会、香芝市教育委員会、独立行政法人都市再生機構西日本支社 協  力 畿央大学学生、広陵古文化会 協  賛 ㈱関西都市居住サービス エコール・マミ営業所     ▲クリックで拡大します。

2018.10.30

第4回畿央大学シニアキャンパスを開催しました。

平成30年10月20日(土)、21日(日)に、畿央祭(学園祭)内にて、第4回畿央大学シニアキャンパスを開催いたしました。   畿央大学では地元広陵町と連携し、運動教室や体力測定、介護予防、認知症施策などさまざまな健康増進のための人材育成や施策を進めています。その実績もふまえて、文部科学省の補助金である「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」に採択され、健康に強いまちづくりと実践教育・研究をコラボした「KAGUYAプロジェクト」に取り組んでいます。KAGUYAプロジェクトの成果還元の一環として、「畿央大学シニアキャンパス」が開催されています。     キャンパス内では学生団体の飲食店舗が連ね、学生や地域住民の皆さんで賑わっています。     10月20日(土)は、奈良県認知症ケア専門士会との共催で「スウェーデンの認知症ケア―その人らしい生き方を支える―」と題した講演会を開催いたしました。     講師の長谷川佑子先生(スウェーデン ウプサラ大学アカデミスカ病院老年疾患科 シルヴィア看護師)からは、認知症ケアで大切なことは、患っている方が安心することであり、そのために取り組んでいる家庭に近い環境づくりの必要性などについてのご講演をいただきました。       2日目は、畿央大学ヘルスプロモーションセンターとの共催で「体力・骨密度測定会」を、奈良県認知症ケア専門士会との共催で「RUN TOMORROW(RUN伴2018)広陵町~大和高田市へつなぐタスキ、つむぐ絆、認知症ケア」を開催いたしました。     体力・骨密度測定会では、畿央大学の健康支援学生チームTASK※2に全面協力いただき、骨量・体組成・握力等の測定と結果の説明をいたしました。   ※2TASKはThink,Action,Support for Health by Kio Universityの略称です。学科の枠を超えて協力し合いながら、地域住民の方々や畿央生の健康支援を目的として活動しています。     この体力・骨密度測定会は、今年は65歳以上限定、かつ、人数制限をさせていただきました。昨年までの学園祭企画と異なりご不便をおかけした側面はありますが、丁寧に時間をかけて健康支援学生チームTASKが説明をさせていただいたことにより、測定会に参加された方々からも好評でした。   ●TASK活動レポート in 畿央祭のブログ記事↓ TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.62~体力・骨密度測定会 in 畿央祭!   RUN伴2018では、認知症の啓発のために、みんなでオレンジのTシャツを着てタスキをつなぎました。この日は広陵町のイメージキャラクター「かぐやちゃん」も駆けつけてくれました!     例年冬に行ってきたKAGUYAプロジェクトシニアキャンパスでしたが、学園祭の日に行うことによって、いつもと違う雰囲気で、よりたくさんの方々にお越しいただくことができました。今後も、KAGUYAプロジェクトでは、地域や社会の健康づくりにつながる研究と実践活動を進めてまいります。       【関連記事】 第3回畿央大学シニアキャンパスを開催しました。 「広陵町・香芝市×畿央大学 介護予防リーダー養成講座」を開講しました。

2018.10.22

第16回畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました。

10月20日(土)・21日(日)に実施した第16回畿央祭・ウェルカムキャンパスには、地域の皆様をはじめ約9千人の多数の方々にご来場いただきました。    今年のテーマは『掌(てのひら)』。     野外ステージ ■開会式 学長のご挨拶、畿央祭実行委員長の開会宣言のあと、実行委員278人と学生が揃って、開会式を行いました! 今年のオープニングには、くす玉が登場!   ■吉本お笑いライブ(22日/かまいたち、Span!、ダイアン)  今年も大入り、ありがとう!      ■バンド、ダンスなど ステージ上では、熱いパフォーマンスが2日間にわたり繰り広げられました。     ■フィナーレお客様が帰られた後に、学生だけで行います。畿央祭実行委員有志による伝統の「ソーラン節」は健在でした。     冬木記念ホール ■バンド演奏など バンド演奏、チアリーディング、ダンスなど部活の発表の他、関連校からの出演などで盛り上がりました。 アリーナ ■子ども向け企画「レインボーランド」 新しい遊具も登場し、畿央生と子どもたちがルールを守って、思いっきり遊びました。   模擬店など 模擬店は52店舗。クラス・部活・サークル・ゼミ単位など、いろんなグループで出店しています。 2日目は、好評につき売り切れのブースが続出したり、一時閉店するなど、ご迷惑をおかけしました!   ウェルカムキャンパス 例年「畿央祭」と同時に開催している『ウェルカムキャンパス』は、畿央大学の教職員がお送りする、地域のみなさま参加型のイベントです。今年も畿央祭にあわせて開催し、老若男女の皆様に研究成果を体験していただきました!!     10/20(土)・21(日)両日開催■学びのギャラリー <人間環境デザイン学科>      ■茶室「角々庵(かくかくあん)」<人間環境デザイン学科・加藤ゼミ>     ■子どもたちへ「運動の器用さにチャレンジしてみよう!!」<ニューロリハビリテーション研究センター>      ■自然と科学のちょこっと体験 <現代教育学科・奥田ゼミ>      ■広げよう、ボランティアのWA!2018 <ボランティアセンター>     ■ITで変わる未来を体験しよう!       10/20(土)開催  ■おいしい講座 <健康栄養学科>     ■がんカフェ「きらめき」 <看護医療学科>     ■子どもたちの遊びと学びの空間へようこそ! <現代教育学科>     ■海外インターンシップ学生報告会〈看護医療学科〉     ■グローバルに認知症認知症ケアを考えよう〈KAGUYAプロジェクト〉         10/21(日)開催   ■子どものための食育 <ヘルスチーム菜良>     ■体力・骨密度測定会〈TASK〉     ■味覚測定 <健康栄養学科>     ■健康カロリーチェック!! <健康栄養学科>     ■腰痛&バランスチェックをしてみよう!〈ニューロリハビリテーション研究センター〉       ■RUN伴(ランとも)〈KAKUYAプロジェクト〉 認知症の方や家族、サポーター、一般の人が一つのタスキをつないでゴールをめざすマラソンイベントを行いました。       同窓会サロン(ホームカミングデー) 卒業生の憩いスペースとして設けているサロンに318名の卒業生が来場(過去最多人数)。時折、先生方も立ち寄ってくださり、学生時代を懐かしみました。     ミニオープンキャンパス 20日(土)39組、21日(日)53組の方にご参加いただきました! 参加者には畿央祭で使える金券が配布され、キャンパス見学もかねて、学園祭にくりだしました!     畿央祭にご来場、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました! 近日中に、実行委員や学生広報スタッフによる畿央祭ブログも公開予定です。ご期待ください!      

2018.10.19

第16回畿央祭実行委員Blog vol.26~いよいよ明日は畿央祭!!

畿央祭まで、あと1日!   こんにちは!ついに畿央祭まで、残り1日となりました! なので、今回のブログ担当は第16回畿央祭実行委員長の千葉ちゃんからお送りします☆   ▲第16回畿央祭実行委員幹部で撮りました!!   今日は1日かけて畿央祭の準備をしました!実行委員、皆精一杯頑張っていました! 各部署着々と作業がすすんでいき、畿央祭がもう目の前というのがステージやテントなどを設営して実感がわき、実行委員長はワクワクドキドキしてます(///^^///) 事故や怪我のないように安全第一で、皆様に畿央祭を楽しんでいただけるように頑張ります!もちろん私もいっぱい楽しませてもらうつもりです!! 今年のテーマは【掌】です。明日ついに来る畿央祭が皆様の中でも大切な一部になりますように願ってます。そして、実行委員を始め、たくさんの方々の「手」で作り上げたこの畿央祭をどうぞお楽しみください!!   第16回畿央祭実行委員長 健康栄養学科2回生 千葉茜   ●畿央祭『掌』特設ページ ●これまでの実行委員Blogはこちらから!

2018.10.18

2018年度「マミポコ親子ひろば」後期第1回活動報告!

近隣の未就園児の親子を対象に、第2・第4火曜日の午前10:00から畿央大学の和室を親・子・大学生のコミュニケーションの場として提供している「マミポコ親子ひろば」。自由遊び、手遊び、絵本の読み聞かせ、体操遊びなどをして元気いっぱい活動しています。     【第1回:10/9(火)】 ○自由遊び ○絵本『まんまるまんまる』 ○ふれあい遊び『バスに乗って』『きゅうりができた』『ぐるぐるせんたくき』   当日は6組の親子が参加してくださいました。 前期から引き続き来てくれている親子が多く、久しぶりの活動で少し緊張した様子もありましたが、お気に入りのおもちゃを見つけて元気よく遊んでいる様子が見られました。お母さんだけではなくお友達同士の関わりも見られて、子どもたちの成長した姿に驚かされました。 絵本『まんまるまんまる』の読み聞かせでは、お母さんのお膝にのり、安心した表情を見せながら感性豊かに反応してくれる子どもたちに感動しました。ふれあい遊びでは、学生と一緒にやろうとしてくれる子どもやお母さんとの触れ合いを笑顔で楽しむなど、部屋の中に笑い声がいっぱい広がりました。 今回の活動を踏まえ、後期も安心して楽しく活動できる場を作っていけるよう学生一同努力していきたいです。次回はハロウィン製作を行いますので、楽しみにしていただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。   現代教育学科2回生  田中さくら   【関連記事】 2018年度「マミポコ親子ひろば」第5回活動報告! 2018年度「マミポコ親子ひろば」第3・4回活動報告! 2018年度「マミポコ親子ひろば」第2回の活動報告! 2018年度「マミポコ親子ひろば」初回の活動報告!

2018.10.18

第16回畿央祭実行委員Blog vol.25~畿央祭まで、いよいよあと2日!!

こんにちは!第16回畿央祭副実行委員長、看護医療学科2回生の滝尾愛です! 畿央祭まで残すところ2日となりました。今年は昨年よりさらに早くから動き出し準備を進めてきました。各部署、昼休みや夏休みなどを利用し、実行委員が協力して楽しく準備を進めることができたと思います(^ ^)     今年は台風などの悪天候も多く準備が計画通りにいかないことや、学校祭を作り上げる大変さを感じることもありましたが、みんなで力を合わせて準備を進めることができました!   また、昨年は台風により途中で中止となり悔しい思いをしたので今年は晴れることを祈っています!   来場した方々が畿央祭を安全に楽しんでいただけるよう、私たち実行委員も全力で力を尽くさせていただきます。   ぜひ今年の畿央祭にお越しください(^ ^)   第16回畿央祭副実行委員長 看護医療学科2回生 滝尾愛   ●畿央祭『掌』特設ページ ●これまでの実行委員Blogはこちらから!

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