イベント一覧
2015.08.29
御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.30~1周年記念イベント「落語会」を開催!
カフェオープン1周年記念イベント「落語会」開催!! 8月21日(金)「金曜日カフェ~つどい~」(御所市連携コミュニティカフェの新名称)では、「落語会」を開催しました。 昨年8月にカフェがオープンし、その1周年を記念するイベントです。 実は、昨年のカフェ開設イベントも「落語会」を実施し大変好評で、また開催してほしいとの声にお応えしました。 まずは、いつものカフェ仕様から落語会仕様への準備です。ビールケースで高座を組み、幕を張ります。人間環境デザイン学科長の三井田先生も助っ人に駆けつけてくださいました。 12時半開場でしたが、皆さん早くから来てくださって、今か今かと待ってらっしゃいます。 いよいよ落語会が始まりました! 一人目の噺家さんは、桂 華紋さんです。 お金を稼ぐ仕事で、「人をほめてお金をもらう」という仕事をする人の話をしてくださりました。 話し方に緩急があって聞きやすく、おもしろかったです。 二人目は、笑福亭 呂好さんです。 はり治療を習った人が、知り合いに試すというお話をしていただきました。 話の状況がすぐに想像できる、わかりやすい話し方でした。 真打は奈良ご出身の笑福亭 生寿さんです。 張りの仕事の人が日本一強い相撲取りの代わりをするお話でした。 テンポが良く、オチが掛けてありとても面白かったです。 参加者の皆さんは「生で落語を聞かせてもらって良かった」「笑いっぱなしで元気になった」と満足されていました。 三人の落語家の方、来校された皆さん本当にありがとうございました。 毎週金曜日に「金曜日カフェ ~つどい~」を開いておりますので、是非一度、お気軽にお越しください。 斎藤ゼミ一同皆様にお会いできるのを心からお待ちしております。 人間環境デザイン学科4回生 志茂直樹 【今後のスケジュール】 御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュール
2015.08.28
学生広報スタッフBlog vol.179~真夏のオープンキャンパスレポート!
皆さんこんにちは! 学生広報スタッフの、きーさんです(^ω^) 前回の記事でも予告しましたが、8月15日(土)と16日(日)は真夏のオープンキャンパス!! 今回もまた恒例(?)の、オーキャンレポートです♪ (写真左)ミーティング☆ スタッフ数も最大級で、2日間延べ100人を超えています! (写真右)のぼり作成☆ 3回生リーダーが1、2回生に作り方を伝授しています♪ 6月から1回生スタッフも加わり賑やかになりました! しかし、3回生メンバーのほとんどは8月のオーキャンで引退となるので、スタッフ間でしっかり仕事を引き継ぎます。このような過程で学科や学年を超えたつながりができていくのです(^^) ▲来場者に渡す資料セット作成の様子☆ ▲個別相談コーナー設営作業☆ 今回のオーキャンは、ガイダンスを「高校1、2年生向け」と「高校3年生や既卒者向け」の2種類に分けて行いました☆ ▲1、2年生向けガイダンス ▲3年生、既卒者向けガイダンスは冬木記念ホールで 大教室やホールを埋め尽くす参加者の皆様♪きーさんが8月のオーキャンに参加するのはこれで4年目!大勢の参加者でキャンパスが賑わうこの時期が一番好きなんです(^^) これに続く学科ガイダンスでは看護医療学科の後輩が畿央大学の良さをアピールしていました☆ 前期の課題や試験を乗り越え、また実習前の多忙な時期にスタッフとして2日連続参加した後輩もいて、本当に頭が下がる思いです♪ ▲看護医療学科ガイダンス☆ 松本先生が説明担当です(8/15) 全体のガイダンス、各学科のガイダンスに続いて各学科の体験授業やそれと並行して行われる保護者ガイダンスに参加するというのが、大まかな流れとなっています☆ ここでは看護医療学科の体験授業をご紹介します。 8月15日の体験授業は“手洗い”がテーマ。普段の手洗いの方法でどれだけ汚れが残っているのかを、機材を用いて視覚的に理解します。そして、院内感染を防ぐために医療の現場ではどのような手洗いの方法を取っているかを紹介して、実践して頂きます(^^) きーさんも授業で体験した時には驚いたのですが、やはり我流の洗い方では汚れがかなり残っているものですね。参加者の皆さんも、蛍光塗料で見えた洗い残しの多さには一様に驚かれていました☆ ▲まずは講義から☆ 基礎看護でお世話になった林先生がご担当 ▲さあ、まずは普段の洗い方で☆ ▲洗い残しにビックリ!! 洗い方を改めて、もう一度器材に手を入れてみると、多くの方は汚れもしっかり取れて一安心! 指と指の間など、洗い残しが多い場所についても知って頂けたのではないでしょうか。 こうした基本的な手順の積み重ねで、院内感染は防がれるんです(^^) この後は皆さんそれぞれ興味のあるところを回って頂きます☆ きーさんがスタッフとして関わったところを中心にご紹介します♪ 【キャンパスツアー】 各学科のスタッフがキャンパス内をご案内♪ 約20分で名所や学科に関連した実習室などを見て回ります(^^) ▲待合室☆ ▲ツアーコンダクターは畿央生♪ 【クラブ紹介】 クラブの有志たちがパフォーマンス等で活動の様子を披露いたします! 今回はそのうちの、チアリーディング部とマジックサークルの様子をご覧ください☆ ▲チアリーディング部 Tinkersの演技☆ ▲マジックを披露中♪ 休憩中のスタッフも見に来ました☆ 【体験コーナー(体組成・骨密度・ヘモグロビン)】 P棟理学療法実習室では、きーさんも所属しているTASK(健康支援学生チーム)メンバーが体組成・骨密度・ヘモグロビンの測定を行いました☆ 自分の体の状態を知ることで、より健康に過ごすためにどうすれば良いかを考えるきっかけになると良いですね♪ 【個別相談、フリートーク】 入試のこと、就職のこと、学科で取れる資格や学ぶ内容etc 個別相談コーナーでは各学科の先生方や大学職員の皆さんが様々なご相談に応じさせて頂きます☆ そして、フリートークコーナーは畿央生と何でもお気軽にぶっちゃけトークして下さいね♪ 【その他】 (写真左)アンケートに答えて景品ゲット♪ 更にスタンプラリーでガラガラ抽選!豪華な景品が当たります☆ (写真右)卒業生と再会(^^) 畿友会の先輩とオーキャンの先輩が遊びに来てくれました♪♪ 来場者の皆さん、オーキャンを通して畿央大学のことを知って頂けたでしょうか。 次回は9月6日(日)! 公募推薦入試の対策講座も開かれます☆ 受験を考えている人もそうでない人も、是非お気軽にお越しくださいね! 【3回生スタッフ引退】 さて、はじめにも書きましたが、3回生スタッフのほとんどは8月のオーキャンで引退となりました☆ そこで某日、3回生スタッフ打ち上げ会を開きました♪ きーさんは4回生ですが今も現役でスタッフに登板させて頂いてるので、この打ち上げに参加♪ 昨年に引き続き2回目の打ち上げとなりました(笑) ▲8/16の3回生メンバーで「KIO 3」ポーズ! ▲本当に楽しい仲間です(^^♪ 2日間、述べ100人以上のスタッフたち!!
2015.08.27
チーム医療ふれあい実習実践発表会を開催しました!
理学療法学科1回生、看護医療学科1回生、健康栄養学科臨床栄養コース2回生の学生たちが学科の枠をこえたグループを編成し、実際にチーム医療が実践されている医療現場(病院・施設)を訪れて、チーム医療を担う専門職としての資質や態度を養うのが本校の特色ある学び「チーム医療ふれあい実習」です。 将来医療にかかわる職業を希望している学生がヘルスケアチームを構成する専門職の役割と機能を学びます。 今年の「チーム医療ふれあい実習」は、8月17日(月)に学内での事前研修、18日(火)~20日(木)の3日間、下記の10の病院施設に分かれ、チーム医療の在り方や患者さんに携わる様々な職種・施設設備などを実習を通じて学び、これらの学びのまとめと今後の学生生活にどう活かしていきたいかを8月21日(金)14:00から冬木記念ホールにて各病院施設ごとに発表いたしました。 実践発表会には、各病院施設でお世話になったご担当者の方々の多数ご参加いただきました。 ご参加いただきました各病院施設のご担当者様にお忙しい中、ご来校いただき感謝申し上げます。 今回、お世話になった病院施設 市立奈良病院、市立岸和田市民病院、奈良医療センター、西大和リハビリテーション病院、奈良西和医療センター 健生会土庫病院、平成記念病院、済生会中和病院、奈良東病院、ベルランド総合病院 今回参加した学生さんの体験レポート 健康栄養学科2回生 私たちのグループでは、 ①他の職種と自分たちが目指す職種とがどういったところでつながっているのか、それぞれの職種の役割について学ぶ。 ②患者さんや医療従事者とのコミュニケーションを積極的にとる。 ③病院と地域のつながりについて知る。 ④今、大学で学んでいることがどのように現場で生かされているのか確かめる。 ⑤自分自身の課題を発見し、今後に生かす。 と、5つの目標を決めて実習に挑みました。 【1日目】 午前中は、施設見学でした。テレビでしか見たことのないような救急室を見せていただいたり、カテーテル室では実際に患者さんの治療が行われていて医療従事者の方がたくさんいて緊張しました。カテーテル検査では、患者さん一人に対して医師、看護師、放射線技師、臨床検査技師の最低6人体制で進められていました。ここではしっかり声出しすることによる確かな情報伝達、日頃からのコミュニケーションの大切さなどを学びました。ICUも見学させていただきました。ICUにつながる手術室は医療の高度化に合わせて機械を導入できるようとても広いつくりになっていました。 産科や小児科など見学したすべての病棟が患者さんのことを考えた環境づくり、無駄のないような動線作りをされていました。その中でも緩和ケア病棟は、ファミリーキッチンや家族用の控室、あとガーデンがあったり、患者さんだけでなくその家族への配慮もしっかりなされていました。 午後には薬剤部、栄養管理室、検査科の見学をしました。医療に携わる様々な職種の仕事内容について知ることができ、それぞれの人たちがどのようにして連携し、チーム医療が成り立っているのか学生なりに理解がとても深まったのではないかと思います。病院で働く看護師さんでさえ見たことがないようなところも見学でき、本当に貴重な経験をさせていただいているのだなと感じました。 【2日目】 病棟に入り、入院患者さんの日常生活の様子、患者さんに関わる各職種の役割と機能及び連携について学びました。嚥下(食べ物を飲み込みこと)困難な患者さんにゼリーを食べさせていたのは言語聴覚士さんでした。患者さんの喉の動きをしっかり見て、実際に栄養指導するところも見ることができました。人によって食生活に対する意識が全く違うので、その人の意識レベルに合わせた指導を行っていました。説明も分かりやすく、私もそのように人に伝えられるような知識をつけていかなければいけないと感じました。また、良い面だけでなく、人によっては耳を傾けてくれないという指導の難しさも知りました。 患者さんと1対1でお話もしました。色々なお話ができてとてもい良い時間を過ごせました。患者さんとのコミュニケーションに関しては、相手を理解しようとする気持ちが大切だということを学びました。そのあとのグループでのカンファレンスでは、メンバーそれぞれが体験したこと、感じたこと、学んだことについて話し合いました。他のメンバーの体験や意見を聞けるのはチームのメリットだなと思いました。またカンファレンスでは、日ごとにメンバーの積極性が増していきました。 【3日目】 リハビリテーション、外来診察、入退院支援センターなどの見学をしました。理学療法士さんが、患者さんの希望、日常生活に合わせて細かなリハビリを患者さんとともに行っていたのが印象的でした。入退院支援センターには豊富な知識と経験をもった専門・認定看護師さんがおられ、患者さんにとってとても心強い所であると思います。看護師さんとソーシャルワーカーさんとの連携も大切にしておられました。 この3日間の実習では本当に貴重な経験がたくさんできました。医療が想像以上に様々な人々によって支えられていることを知りました。他学科と合同で実習したことによって視野が広がったと思います。専門知識をさらに深めることやコミュニケーション能力の向上などみんながそれぞれの課題を見つけることができたんじゃないかなと思います。 実習施設のスタッフの方々、患者さん、実習に携わる先生方、本当にありがとうございました。 健康栄養学科2回生 植囿明子 理学療法学科1回生 今回の実習は主にチーム医療を学ぶという目的があり、私が実習に行かせていただいた病院の特徴として、高齢者の方が多いということがありました。 多職種によるカンファレンスやいろいろな職種の方のお話を聞き、お仕事を見学させていただき、チーム医療の大切さや個々の職種の役割、どのように情報交換をしているのかを学び、この実習を通して患者さんを診る上で一番大切なのはコミュニケーション能力だということがわかりました。コミュニケーションが大切なのは何気ない会話から患者さんの情報や体調を聞き出したり信頼関係を築くことはすごく大事だということを知りました。コミュニケーションをとることができないと患者さんから拒絶されることもあるからだそうです。私が見学させていただいた理学療法士の方もリハビリの最中によく会話をしていて、患者さんも楽しそうでした。大学生活において周りの観察やあらゆる人と関わっていくなど、コミュニケーション能力や注意力などを養っていこうと思います。 この病院に来て特に印象に残っているのは、病院全体の明るい雰囲気と働いている方たちや患者さんの笑顔です。食堂には折り紙などで飾り付けがされていてあらゆる壁には魚や花の写真が多く貼られていたりと患者さんが楽しく、自分らしく過ごせるように工夫も多くなされていました。ほかには週に一回開かれる「音楽療法」や毎日お昼に開かれる「喫茶」などがあります。これらの工夫はリハビリへの意欲向上にもつながるそうです。 今回の実習で「理学療法士になりたい」という気持ちが大きくなり、勉強をもっとしなければいけないとモチベーションが上がりました。それは私だけでなく実習に行ったみんながそうだと思います。 この経験を忘れず今後の勉学も頑張っていこうと思っています。 実習を受け入れてくださった病院のスタッフの皆様、本当にありがとうございました。 理学療法学科1回生 来海恵 看護医療学科1回生 私はこの実習で、様々な職種を知り、それぞれの専門性を理解することを目標としていました。各部門の見学をさせていただき、理学療法士や作業療法士、栄養士、薬剤師などの専門性や連携について学ぶことができたことで、目標が達成できたのではないかと感じます。そして私はこの見学から、1人の患者さんに対して多くの医療従事者が関わっていることを学びました。一方、多くの医療従事者が協働するからこそ、ミスを防ぐために何重にも確認を重ねているということも知り、病院全体で患者さんの安全・安楽を守っていることを学びました。 また、言語聴覚士さんの「小学校では“ひらがな”から習うので、どうしても“ひらがな”が1番わかりやすいと思いがちだけど、患者さんによっては漢字の方がわかりやすく感じる方もいる」という話を聞いて、思い込みで判断するのはよくないと感じ、この学びから今後は、科学的根拠に基づいた知識を意識して勉強していこうと思いました。 実習中に、患者さんとお話させていただく機会があり、患者さんの気持ちを知りたいと思った私が「入院生活はどうですか」と尋ねると患者さんは「95歳になって、もう家族も見舞いに来てくれなくなって、孤独です。看護師さんは忙しいから、こんなおじいちゃんには仕方ないけど、若い子には相手してあげてほしいですね。」とおっしゃいました。その言葉に私は頷くだけで何も答えられず、自分のコミュニケーションスキルの未熟さを実感しました。学びの発表で、「話せないから話さないのではなく、話せないからこそ積極的にコミュニケーションをとっていかなければならない」と言っている人がいて、学びの共有からとても大切なことを学ぶことができました。 実習を通して、現場の方々のように患者さん中心の医療をするためには、まだまだたくさんの勉強が必要であると感じました。今後勉強をしていく中で、コミュニケーションスキルを高め、病棟でお話していただいた患者さんにどのような言葉を返すのが適切であったのかを自分なりに見つけていきたいと思います。 看護医療学科1回生 蓮尾夏美 参加した学生さんたちは、「チーム医療ふれあい実習」でそれぞれ、いろいろな”気づき”があったと思います。この”気づき”をこれからの学生生活に生かしてほしいと願います。 看護医療学科 講師 小林 智子
2015.08.26
広陵町「いのちを守るイベント(畿央大学共催)」に参加しました。
広陵町さわやかホール全館を使ったイベントに多くの町民の方が集いました! 2015(平成27)年8月22日(土)広陵町総合保健福祉会館さわやかホールで開催された「いのちを守るイベント」は、昨年まで「親子健康フェスタ」の名称で少し離れた中央公民館、中央体育館、かぐや姫ホールの3会場で開催していましたが、会場が分散され統一感が乏しかった反省から会館1階から4階の全館で盛大に行われました。 広陵町と包括連携協定を結んでいる畿央大学からは、理学療法学科松本大輔先生(体力測定:TASK学生15名)、健康栄養学科浅野恭代先生(食育サッとシステム:学生9名)、現代教育学科永渕泰一郎先生(積み木:学生7名)がそれぞれのブースで協力参加いたしました。 開始時刻9時30分になると1階ロビーや駐車場の車内で待っていた町民の方が続々と来られ、ホール館内は多くの方で賑やかになりました。1つしかない命を守ることをテーマに、従来の「栄養」「体力測定」「保育」などに加えて「防犯・防災」「DVや児童虐待防止」という広範囲にわたって関心を持っていただくのが狙いです。 永渕先生グループは大学から運んだ白木の積み木約5,000個で、保護者の方が見守るなか子どもたちに自由に組立て遊んでもらう「積み木コーナー」を4階に開きました。 同じ4階には松本先生・TASKグループによる「体力測定」(握力・足指筋力・柔軟性・バランス・立ち幅跳び・骨盤のゆがみ測定など)が行われました。ただ測定するだけでなく、その数値をもとに年齢平均値とのかい離について診断、健康に関する相談もこの特徴のひとつです。 2階では食育サッとシステムによるカロリーチェック、広陵町なすびを使ったレシピ試食、おさかな釣りや野菜スタンプなどのコーナーに浅野先生グループが協力しました。 長期保存が効く缶詰やレトルトタイプのいろんな防災用非常食も展示されていました。ご家庭でも家族人数に合わせて1週間分ほどは備蓄しておくのがよいそうで、消費期限を考えてときどき実食していくことが防災意識を高めることになります。 広陵町は今年町制60周年を迎え記念冠イベントも多くなっています。畿央大学は地元広陵町の多彩なイベントに参加、協力することで地域発展に貢献したいと考えています。
2015.08.25
夏のスポーツ実習2015(in琵琶湖)レポート vol.3
琵琶湖での実習三日目がスタート! 畿央大学では教養科目「スポーツ実習」の一環として夏期集中講座が行われています。 学生(1回生)38名、教員5名、学生スタッフ(2回生)5名が、8月22日(土)~25日(火)に琵琶湖BSCウォータースポーツセンターにて、ヨット、カヤック及びウィンドサーフィンに取り組んでいます。レポート第3弾が届きました! 実習も3日目となり、いろいろなことが出来るようになってきました。 2回目のヨットは、帆走理論を学んだので、風上にもジグザグに進んだり、風の進行に合わせてシートをゆるめたり、ティラーを調節したりすることができました。初日よりも沖に出ることができたし、コツも掴めていたのですぐに風に乗れて、自分の成長が確認でき、嬉しかったです。 1回目にウインドサーフィンをしたときは、ボードの上に立ててもそのまますぐにこけて何回も水中に入って体力を消耗しましたが、2回目ではボードに立つことが出来て、そして風を受けて進むことができました。進むことができると、とても気持ちが良く優雅に湖上で過ごしましたが、方向転換をするのがやはり難しかったです。 2回目のカヤックは、片道40分こぎ続け、琵琶湖の別の浜に到着。向こうではみんなで水遊びをしました。帰りも40分こがなくてはいけないのですが、お腹がグーグーなって、「バーベキュー、バーベキュー」と二人でかけ声をあわせながら、頑張って帰りました(笑) 夕食は待ちに待ったバーベキュー!!! お肉、ピーマン、キャベツ、玉ねぎ、そして大きな大きなフランクフルトがあり、満腹です! 学科の違う人とグループになり、友達が増えました。 夕食後は全員でレクリエーションをしました。「たこさん」ゲームでは、大きな輪になって、先生が「タコ!」というと隣の人の指をつかみ、反対の隣の人に指をつかまれないようにするゲームです。「タイ!」や「田んぼ」など紛らわしい言葉もあって盛り上がりました。「猛獣ゲーム」では、猛獣の名前の文字数分だけグループになるゲームです。必ず男女が混ざることなどのルールもあり、こちらも楽しかったです。そのほか、「伝言ゲーム」や「連想ゲーム」などをしました。 部屋に戻ってからは、カードゲームやいわゆる女子トークもしながら、実習最後の夜が更けていきました。 現代教育学科1回生 連 麻衣 森下友里加 和田真理子 看護医療学科1回生 高田 咲貴 【関連リンク】 夏のスポーツ実習2015(in琵琶湖)レポート vol.1 夏のスポーツ実習2015(in琵琶湖)レポート vol.2
2015.08.25
現代教育研究所主催「学びを結ぶワークショップⅢ」を開催しました。
畿央大学現代教育研究所では、学校現場における教育力向上の一助となることをねらいにして2年前より夏にワークショップを開催してまいりました。3回目となる今年は、2015年8月7日(金)に開催いたしました。 ワークショップ1:社会科教育「子供が『なぜ?』を探求する社会科の授業づくり」ワークショップ2:養護実践「発達障害のある子供の身体生から支援のあり方を探る」ワークショップ3:特別支援教育「子供たちの多様性に応える『特別でない』支援教育について考える」 現職の先生方86人がそれぞれ希望に応じて選ばれたワークショップで、ホスト役の本学教員の話題提供や提案に積極的に参加いただきました。参加者の中には本学を卒業し、教職についている卒業生もおり、中堅やベテランの先生方の熱意に触れながら活動させていただきました。 ワークショップ1:社会科教育「子供が『なぜ?』を探求する社会科の授業づくり」 【担当:教育学部現代教育学科 小谷恵津子講師】 初めに社会科における問題解決型の学習指導の重要性や授業づくりのポイントの提案を行ないました。小学校中学年、高学年、中学校に分れ、使用する教科書や資料集などをもとに選んだ単元で、学習のねらいとなる「社会のしくみ」(因果関係)とその探究のための『なぜ』の問いの設定を行いました。そして、『なぜ』の問いの発見や、子どもから出されると想定される予想を検証するために必要な資料を、コンピュータ室での資料検索も行いながら選定しました。ワークショップの最後には、『なぜ』の問いの探究を柱にした問題解決型の授業プランを、グループごとに発表し合いました。 ワークショップ2:養護実践「発達障害のある子供の身体生から支援のあり方を探る」 【担当:教育学部現代教育学科 岡本啓子教授・古川恵美准教授】 「発達障害のある、あるいは、あるかもしれない子供の『どこ』を『なに』を見るか、家族から子供のことを聞くとき『どこ』を『なに』を知りたいか」という問いかけから始め、保護者の子供の捉え方の具体的な事例の解釈を参加者全員で行いました。養護教諭としての経験から様々な解釈ができるが、子供が『なぜ』『そう』を“体”で示しているのかという解釈に絞り込めるよう準備したワークシートを活用し、記述しながら交流を行いました。決して正解があるものではありませんが、交流により参加者の解釈の幅が広がることに繋がることを期待しました。 ワークショップ3:特別支援教育「子供たちの多様性に応える『特別でない』支援教育について考える」 【担当:教育学部現代教育学科 大久保賢一准教授】 発達障害特性に関連する「注意機能」や「他者意識の推論」に関わる実験のデモンストレーションを行い、条件によっては皆が困難性を抱えうるということを共有しました。また、そのような困難性を前提として「効果的に子供たちに伝えること」「効果的に子供たちを褒めること」をテーマとした演習を行い、参加者間で様々なアイデアを交換しました。最後にそれらのかかわり方のエッセンスは、「特別支援教育」の枠に限定されない「ユニバーサルデザイン」に繋がるというまとめを行いました。 熱が入った午前中のプログラムの影響で若干遅れて始まった昼食交流会では、教育学部長 前平泰志教授よりのご挨拶で当ワークショップのテーマ「学びを結ぶ」の設定の意図「大学教員とご参加頂く現職教員の皆様がワークショップで育む学びで結ばれること、それがひいては、教育現場で学ぶ子供たち、子供を育てておられる保護者の皆様の未来とが結ばれること」の説明をさせていただきました。 会食の場では,午前中のワークショップの成果を話し合われたり、日頃の業務にかかわる疑問点を大学教員に相談されたりするなど活発な交流が行われました。交流会の締めくくりでは、現代研究所所長 西尾正寛教授よりご挨拶と参加頂いたお礼を申し上げ、午後からのプログラムに進みました。 ワークショップ終了後のアンケート(参加者の皆様の声)を抜粋して紹介させていただきます。・ 一方的な授業ではなく、「なぜ」を大切にして、児童の興味を高め、学習してくことの大切さを改めて感じました。今日、学んだことをできるだけ2学期に生かしていきたいと思います。・ たくさんの先生方の事例や普段生徒と接する中で身体性に着目ということをしたことがなかったのですごく興味深かったです。・ クラスの子供たちと向き合う上で、私の指導法、子供の見方を改革していかなければならないと思うことが多くなりました。授業の中にユニバーサルデザインを取り入れるべく(授業だけでなく、子供に対しても)がんばりたいと思います。・ 比較的、時間にゆとりのある夏期に、スキルを身に付けることができる、他の学校、専門の先生方の意見が聞けるよい機会をつくっていただき、また参加したいと思いました。 すべてのプログラムが終了した後も、ホストを務めた教員に質問や相談をされている参加者の姿があり、今回のワークショップの成果を感じることができました。 畿央大学現代教育研究所では、今後もワークショップを継続していきます。現職教員の皆様の充実した研修の場を提供できるよう努力いたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。 【関連記事】 「学びを結ぶワークショップⅠ」開催報告 「学びを結ぶワークショップⅡ」開催報告
2015.08.24
夏のスポーツ実習2015(in琵琶湖)レポート vol.2
琵琶湖での実習二日目がスタート! 畿央大学では教養科目「スポーツ実習」の一環として夏期集中講座が行われています。 学生(1回生)38名、教員5名、学生スタッフ(2回生)5名が、8月22日(土)~25日(火)に琵琶湖BSCウォータースポーツセンターにて、ヨット、カヤック及びウィンドサーフィンに取り組んでいます。レポート第2弾が届きました! 朝から湖畔でロールパン、ソーセージ、オムレツの朝食をいただき、午前の実習です。 カヤックでは話したことがあまりない人とペアになりました。はじめは不安でしたが、後半になるにつれて、どんどん楽しくなっていき、技術だけでなく絆も深めることができました! お昼ご飯はカレー。あっという間に胃の中にはいりました。 午後のウィンドサーフィンでは、セール、マスト、ブームを使いこなすことが大事だったのですが、なかなかうまくは乗れず、ボードに乗る際にあらゆるところをぶつけてしまいました。今回は上手くいきませんでしたが、2回目は頑張って乗りたいと思います。 コロッケや魚フライが盛りだくさんの夕食の後は、「帆走理論」の講義を、BSC(琵琶湖ウォータースポーツセンター)の担当の方にしていただきました。なぜ走るのか? ちょうど日中に体験したことを解説していただいたので、納得しました。理論の大切さもよくわかりました。 今までレジャースポーツは遊びだと思っていましたが、レジャーとしても競技としても楽しめるスポーツだとわかりました。次はもっとうまくなりたい! 理学療法学科1回生 中川潤志 窪園彩花 稗田実綺菜 【関連リンク】 夏のスポーツ実習2015(in琵琶湖)レポート vol.1
2015.08.20
2015年度教職員のための夏の公開講座を開催しました。
夏季休暇中に教員が自己研鑽するための講座に多くの先生が参加しました。 この講座は、奈良県教育研究所および大阪府教育センターの依頼に基づいて、子どもたちが夏休みの間も教員は知識・経験を深め、得意分野をさらに伸ばしていただくことを目的に任意に選択受講していただく講座です。 畿央大学では、2015年8月20日(木)午前・午後の2講座を設け、70名以上の教職員の方々にご参加いただきました。 午前の部は、教育学部現代教育学科 教授の島恒生先生による『これからの道徳教育と道徳の時間~道徳の教科化に、どう対応するか~』。(受講生51名) 文部科学省は、2018年度から道徳の「特別の教科」化の導入を予定しています。 教科化されると教科書に基づく授業が行われることになりますが、「読む道徳」ではなく「考える道徳」の授業を行うためには、教員から子どもたちへの発問がキーとなります。 そのことを踏まえ、小学校教諭として長年現場で活躍された島先生から、発達段階に応じて小学校低学年から中学校の道徳教育の授業づくりについて、実際の教材を使いつつ、子どもたちの反応など具体例を交えて分かりやすく実践的に講義していただきました。 受講者アンケートでは、「道徳授業のねらいの考え方が参考になりました」「小・中学校でどのように連携して取り組むか良いヒントをいただきました」「考える道徳に改革していきたい」など、前向きなご意見をいただきました。 午後の部は、健康科学部人間環境デザイン学科 准教授の村田浩子先生による『布は糸から、糸は繊維から~綿花、繭を素材にした糸つくり体験~』。(受講生21名) 生活科学やアパレルを専門にしておられる村田先生から、繭と綿を使った糸づくりについて、前半は講義、後半には実技を取り入れて教えていただきました。村田ゼミ生は、実際に山添村で蚕を育てたり地元広陵町で綿を栽培したりして糸を紡ぎ、布を織り、衣装制作を卒業研究にしています。後半のワークショップでは、ゼミ生10名が協力して、全員の方に【綿】種取り・糸紡ぎ、【絹】真綿づくり・座くりを体験していただきました。 受講者アンケートでは、「綿や蚕から糸を作る過程がよくわかりました」「学生さんの対応も親切丁寧で、実際に体験することでものづくりの楽しさが味わえた。教材づくりにも生かしていきたい」「染色やハタ織もしてみたい」など、たいへん好評をいただきました。
2015.08.20
畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.0(事前オリエンテーション編)
8月29日から20日間、イギリスで行われる短期語学留学プログラムに参加! こんにちは、現代教育学科1回生の下坊美月、現代教育学科2回生の森本康介、健康栄養学科2回生の今西綾実です。畿央大学の短期語学留学プログラムは、毎年夏休み期間中に行われます。(今年度から春期にも行われます。)英語学習はもちろんのこと、英国文化に触れることができ、博物館見学や美術館での美術鑑賞、サッカー観戦、コンサートなど課外アクティビティを自分で計画して、イギリスでの生活を満喫することもできます。 畿央大学短期語学留学プログラム2015概要 場 所:イギリスのカンタベリー(ロンドンの南、車で2時間程の場所にあります) 研修場所:コンコルドインターナショナルスクール 期 間:2015年8月29日から20日間 内 容:2週間英語学習(ホームステイ滞在)、その後4日間のロンドン文化体験(観光等) それでは、出発に向け行われた事前オリエンテーションの内容を報告します。 第1回オリエンテーション[5月22日(金)] 最初のオリエンテーション。留学の仲介をしてくださっているJTBガイアレックの方から留学の概要を説明してくださいました。プログラムに参加する学生たちは、この日初めて顔を合わせました。みんな顔に緊張と期待が入り混じりながらお話を聞いていました。私は興奮していてきちんと内容を聞けておらず、家に帰ってから落ち着いて配布資料を読み返しました。 第2回オリエンテーション[6月12日(金)] 留学の手引きのハンドブックで持ち物やホームステイ中の注意事項やマナー、語学学校についてなど現地での生活について教えていただきました。だんだん留学が現実味を帯びてきて自由時間はどこを観光しようかと期待が高まりました。 第3回オリエンテーション[6月23日(金)] ロンドン到着日と最後の4日間に泊まるホテルの部屋割りをして、単位認定のためのレポートの説明を受けました。それぞれ仲の良い友達と同じ部屋になって、ホテルの時間も楽しみになりました。また、イギリスでたくさんの貴重な体験をして、より良い最終レポートを作成しようと思いました。 第4回オリエンテーション[7月23日(木)] 今回は「イギリス異文化講座」ということで、ロンドン在住の田代先生とロンドン大学のアラン先生にお越しいただいて、イギリスの文化についてのお話を聞きました。その後にアラン先生と英語で自己紹介の練習をしていただきました。英語で話すことに慣れていない私たちは上手く自己紹介ができず、イギリスに行くまでにもっと英語を勉強しなければいけないと実感しました。現地到着後、2日目に両名の先生方には、現地での案内をしていただく予定にしています。その時までには、しっかり自分ことを伝えられるように準備していきたいです。 第5回オリエンテーション(最終)[7月24日(金)] 昼休みの最終オリエンテーションでJTBガイアレックの方から最終の連絡事項等をしていただきました。「もうイギリスに行く日が近づいてきているなぁ~~」って実感しました。最後に質疑応答があって、自分は質問できるほどイギリスのこと考えてないと思い、いろいろ焦らないとダメだなと痛感したオリエンテーションでした。 留学に参加する意気込み! 現代教育学科1回生 下坊美月 今回の留学での目標は語学力の向上とイギリスの文化を知ることです。そのためにもホストファミリーと積極的に会話しようと思っています。私は英語教諭をめざしているので、将来生徒にイギリスのことを話せるように、20日間を有意義に過ごしたいと思います。 現代教育学科2回生 森本康介 今回の留学での目標はどんなことにもチャレンジすることです!! 日本では体験できないことがたくさんあると思うので、自分が少しでもやってみたいと思ったことは挑戦していきたいです。イギリスでの一瞬一瞬を大切にしていきたいと思います。 健康栄養学科2回生 今西綾実 古城や遺跡などイギリスのルーツを見る旅にしたいです。城内のイングリッシュガーデンも楽しみにしています。食文化にも興味があるので、アフタヌーンティーを体験したいと思っています。ホームステイ先の方に見所やオススメのお店を尋ねたりしてコミュニケーションをとりたいです。 いよいよ、出発が近づいてきました。イギリスでの私たちの様子は随時、Kio Smile Blogで「畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.XX」という形で報告していきますのでどうぞお楽しみに! 現代教育学科1回生 下坊美月 現代教育学科2回生 森本康介 健康栄養学科2回生 今西綾実 【関連記事】 短期語学留学プログラム2014 現地リポートvol.18~最終レポート!
2015.08.17
畿央大学大学院教育学研究科 開設記念フォーラム ご案内
学級をめぐる教育臨床知の創造 ~「個」と「集団」をキーワードに、「自立」と「協働」に向けて~ 本学大学院教育学研究科は、①いじめや不登校の問題、②特別支援教育の充実、③ICTを活用した教育方法・技術の開発・応用の3つの課題を中心に、教育研究に取り組んでいます。 この度、これらの最先端の研究成果を報告するとともに、「個」と「集団」をキーワードとして整理し、学級をめぐる教育臨床知を高めていくことを目的にフォーラムを行います。《無料》 特に、いじめや不登校の問題における「個」と「集団」のアプローチ。インクルージョンやダイバシティーの考え方に代表される、一人一人の多様性を尊重し、豊かさへとつなぐ指導の在り方。ICTを活用し、友だち同士やグループで話し合い発表し合うといった協働型の学習。これらを、「個」と「集団」をキーワードに整理し、我が国がめざす「自立」と「協働」に向けた教育の在り方を、参加者みんなで考えていきます。 日時 平成27年11月21日(土)13:00~ 【12:30受付開始】 会場 畿央大学 P棟P203講義室 対象 教員、教育関係者 内容 下記3分野から課題とその解決に向けての現状について報告 ・いじめ・不登校問題の分野から ・特別支援教育の分野から ・ICTの分野から -詳細については、現在検討中です- ~質問・意見交流~「個」と「集団」という視点から、「自立」「協働」に向けて その他 16:30~ 懇親会 《無料・アルコール有》 (~18:30終了予定) 申込み方法 下記①~⑤を明記のうえ、ハガキ又はFAX、E-mailでお申し込みください。 ➀所属(学校名)・職位、②名前(ふりがな)、③年齢、④電話番号(連絡先)、⑤メールアドレス ■宛 先 〒635-0832 奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2 畿央大学企画部 教育学研究科フォーラム係FAX : 0745-54-1600 E-mail:uketsuke@kio.ac.jp ■締め切り 平成27年11月15日(日) ■問い合せ先 畿央大学企画部 TEL:0745-54-1601


