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イベント一覧

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2023.07.16

8/12(土)オープンキャンパス開催します!

2023.07.16

8/13(日)オープンキャンパス開催します!

2023.07.03

FM802「ROCK KIDS 802」で、7月毎週月曜に畿央大学冠コーナーを放送!8/5(土)には公開収録も!

2023.06.30

【開学20周年】6/25(日)橿原市吹奏楽団ファミリーコンサート in 畿央大学を開催しました。

2023年6月25日(日)、畿央大学冬木記念ホールにおいて橿原市吹奏楽団を招いて畿央大学開学20周年記念イベント「橿原市吹奏楽団ファミリーコンサート in 畿央大学」を開催しました。     橿原市吹奏楽団は、1973年に橿原市内の吹奏楽愛好家たちによって立ち上げられた50年の歴史がある由緒ある楽団です。団員は10代の高校生、働き盛りの40~50代、リタイアされた方まで幅広い年代の方々で構成されています。6月初旬に募集を開始してから1週間足らずで満員御礼となり、当日は広陵町内や近隣地域から500名近い来場をいただきました。 また当日は在学生ボランティア16名が受付や場内誘導などに運営協力し、イベントに華を添えてくれました。     開催に先駆けて冬木正彦学長から、開学20周年を迎えられたことの感謝や、生の演奏を肌で感じることの大切さが述べられ、「大きくなったら畿央大学に来てくださいね」という言葉には会場からは笑いがあふれるなど、ファミリーコンサートにふさわしいスタートとなりました。     前半の部は橿原市吹奏楽団による単独公演で、「宇宙戦艦ヤマト」「白雪姫セレクション」など小さいお子様から高齢者の方まで様々な年齢層に合わせた楽曲を演奏いただきました。         休憩をはさみ、後半の部では本学の吹奏楽サークル(Piu a poco)と吹奏楽団とのコラボレーション演奏が実現しました。 コロナ禍の影響で実は吹奏楽サークルとしては初めての活動がこの大舞台となりましたが、練習を積み重ね、MCにも挑戦して会場を大いに盛り上げました。 「ダンスホール(Mrs. GREEN APPLE)」や「ジャンボリミッキー」、「鬼滅の刃メドレー」など最近話題になった楽曲やアニメソングが選曲され、馴染みのある音楽が流れると、会場のあちこちで子どもたちの元気いっぱいの掛け声や音楽にあわせて踊る姿がたくさん見られました。               鳴りやまない拍手にこたえる形でのアンコールは、吹奏楽の定番曲「宝島」と「翼をください」の2曲。最後の「翼をください」では、吹奏楽の演奏に合わせて来場者全員で合唱し、音楽を通して会場内が一つになる瞬間が感じられました。     演奏終了後には、吹奏楽サークルの代表から橿原市吹奏楽団へ花束が贈呈されました。     橿原市吹奏楽団のみなさま、吹奏楽サークルのみなさん、当日運営をサポートしてくれた学生ボランティアのみなさん、ありがとうございました。   ファミリーコンサートに引き続き、開学20周年記念イベントとして、7月23日(日)に柔道史上初、また全競技を通じてアジア人初となるオリンピック3連覇を達成した野村忠宏氏をお招きした特別講演(参加費無料、7/5事前予約受付開始)を開催しますので、ぜひご参加ください。   ▼橿原市吹奏楽団、吹奏楽サークル、ボランティア学生と冬木学長で最後に記念撮影!     【関連リンク】 畿央大学開学20周年特設サイト 【申込ページはこちら】広陵町名誉町民 野村忠弘氏特別講演会「折れない心」

2023.06.26

8/18(金)「教職員のための夏の公開講座」を開催します。

校内研修では経験できないような「教育課題」について、大学の教員による講義を開催し、教職員の方々に日々の教育実践に役立つ研修の機会を提供します。参加を希望される先生方におかれましては、実施要項をご確認の上、お申し込みください。 テーマ 「子どもが世界を理解し、世界に発信する力の謎に心理学はどう応えるか」 子どもは発達の中で様々な形で世界を理解し、また世界に働きかける行動をします。特に幼児期以降、子どもは世界を「ことば」で理解し、また「ことば」を使って発信をすることがほとんどとなります。本講座では、「読む」「書く」という「ことば」の行動に焦点を当て、それらのメカニズムと発達についての心理学的な知見を紹介しながら、子どもの学びと育ちについて考えていきたいと思います。 開催日時 2023年8月18日(金)13時~15時 ※受付12時30分開始 講師 畿央大学 教育学部 現代教育学科 准教授 小山内 秀和     実施要項 受講対象 県内の幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校の教職員 会場 畿央大学 P棟 2階201講義室 申込方法 下記のQRコードもしくは申込ページより必要箇所を入力し、お申込みください。     申込ページ 募集定員 100名 受講料 無料 申込期間 2023年6月26日(月)~7月28日(金) 主催 畿央大学 後援 奈良県教育委員会 その他 気象警報発令時の講座の開催について (正午現在で奈良県北葛城郡広陵町を含む地域に暴風警報または特別警報が発令されている場合、講座は中止します。)   お問い合わせ 畿央大学教育推進部 教職員向け公開講座係 Tel:0745-54-1601 E-mail:info@kio.ac.jp

2023.06.25

8/8(火)畿央大学現代教育研究所主催「学びを結ぶワークショップⅪ」を開催します。

2023.06.22

【20周年記念】人間環境デザイン学科 学内コンペ「みんなで考える学び舎」

  建築家のルイス・カーンは、学校について次のような言葉を残している。   「1本の樹の下で語り始めた人の、話を聞きに人が集まる―それが学校の起源である」   そこには建築はなく、話し手と聞き手が集う場所、空間があるのみである。しかし、1本の樹は人々の活動を促し、そしてその活動を包み込むような空間を確実につくりだしている。対話や教育は、そんな素朴であるが快い場所から始まる。   今回のデザインコンペでは、開学20周年を迎えた畿央大学において、あらためて学びの空間を考えてほしい。普段の学生生活においてあたりまえの様に享受しているキャンパス空間を見つめ直し、そこに潜む問題や可能性をまずは発見する。そしてそこから、様々な活動やコミュニケーション、対話、教育、安らぎを生み出すような、新たな学びの空間を創出してほしい。   さらにそうした空間を、学生自らの手でつくることを前提に提案してほしい。与えられた空間ではなく、自ら必要な空間を考え、自らその空間をつくり出す、これを実践してほしい。セルフビルドの利点を活かすならば、維持管理や改造を将来の学生たちが自ら行うことを視野に入れることも可能であろう。これにより、大学空間はより学生のための場所として、すなわち「みんなの学び舎」として持続し成長していくだろう。   畿央大学の次の時代を見据え、大学での学びを豊かにするような学び舎を提案してほしい。   素朴であるが革新的なアイデアを期待している。   学内コンペ募集要項 応募者情報資料 質疑応答   【関連リンク】 10/21(土)人間環境デザイン学科 学内コンペ「みんなで考える学び舎」二次審査開催について

2023.06.19

【事前予約受付中】7/16(日)オープンキャンパス開催します!

2023.06.19

【事前予約受付中】7/9(日)オープンキャンパス開催します!

2023.06.15

【FM802×畿央大学】ラジオCM制作プロジェクトvol.3~収録に向けてBGM候補を決定!

FM全局・ラジオ全局で高いシェアを誇る「FM802」。その中の人気番組「ROCK KIDS 802」と畿央大学とのコラボプロジェクトが始動!2023年7月の月曜放送回21:15~21:35、全5回にわたって「畿央大学の冠コーナー」が提供されます。今回のプロジェクトは、そこで放送されるラジオCMを、畿央生有志がプロと協働しながらイチから考えて形にしていく挑戦的なものです! 初回の5月11日(木)にはキックオフとして5つのグループに分かれてメンバーの顔合わせを行い、CM原稿案を出し、第2回目の5月25日(木)ミーティングでは、各グループから出たCM原稿案を持ち寄り発表。そして、第3回目となる今回は、各グループのBGM選定をしてもらいました! 6月8日(木)のミーティング冒頭では、前回選定した5つのラジオCM原稿候補のナレーションを男性にするか女性にするか、参加者の意見をもとに決めました。中には意見が固まりきらないこともありましたが、参加者の意見を合わせつつ決めていきました。     そして次は、いよいよ各グループがAI楽曲サービス「SOUNDRAW」を使って考えてきたBGMの発表です。 各グループのリーダーにBGMのコンセプトや考えを説明してもらった上で発表しました。5つのCM候補に対してそれぞれのBGMを決めたグループもあれば、畿央大学らしい雰囲気を重視したものを意識して複数のCMに合うものを選抜してくれたグループもありました。       また単に良いBGMを作るだけでなく、原稿に合うことや終わり方への工夫などへの意識といった点にも自然と気を配っており、ミーティングを重ねるごとにCMが具体的になっていく中で、原稿、BGMそれぞれへの思い入れもより強く感じるところもありました。   ▼SOUNDRAWの実際の画面       今回のCMのBGM候補にはならなかったものの、「他のコンテンツを作るときに使えるようなBGMもある」と株式会社802メディアワークス常務取締役の吉田 隆司様から講評いただきました。 ラジオだけでなく、違う場面でもこのBGMやCM原稿を使う機会が広がるのか今後も楽しみです!     次回は、いよいよFM802のスタジオに行き、収録です。学生の考えたCMやBGMの案がどんな形で完成するのか、次回のレポートもご期待ください!       【関連記事】 【FM802×畿央大学】ラジオCM制作プロジェクトvol.2~CM原稿を決定し、次はBGM制作へ! 畿央大学初!FM802との連携プロジェクトがスタート!  

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