イベント一覧
2015.02.05
冬木学園教職員を対象に「ハラスメント研修会」が行われました。
冬木学園ハラスメント防止委員会(東山明子委員長)主催によるハラスメント研修会「キャンパスハラスメント防止のために」が、2月4日(水)16時30分~、畿央大学P棟にて開催されました。 関西中央高等学校と畿央大学付属幼稚園の先生方を含め約70名の教職員が参加し、ハラスメントのない学園をめざすため、東山明子委員長の講演を静聴されました。 冒頭に、教員、職員、学生、それぞれの立場から想定されるキャンパスハラスメントについて説明を受け、学生・生徒等への指導とハラスメントの境界はとても難しく、悩ましい問題であり、丁寧にコミュニケーションをとってあたっていく必要性など、日々の仕事に直接つながる問題が共有されました。 そして最後にキャンパスハラスメント度チェックリストを使って、各項目のハラスメントを解説していただきながら、個々の行動について振り返りました。 重いテーマでしたが、東山先生のユーモアあふれる話術により、参加された方々にはストレス無くお分かりいただけたと思います。今後もこの研修会は継続して開催してまいります。
2015.02.02
広陵町連携「介護予防リーダー養成講座」を開催しました。
畿央大学の講義・実習室を使って、介護予防リーダー養成を地域コミュニティーに拡大! 畿央大学は広陵町(福祉課地域包括支援センター)と連携して、『介護予防リーダー養成講座』を開講することになり、2015(平成27)年1月29日(木)、畿央大学P棟運動機能実習室において第1回目講座を開催しました。この講座は2月から3月にかけて原則週2回火曜日・木曜日行い、最終回3月5日(木)には認定試験および修了式が行なわれることになっています。 定員10名のところ昨年12月26日(金)の説明会には3倍の30名以上の応募があり、第1回目の講座には30歳代から最高齢77歳まで37名の方々が受講されました。 広陵町では転倒・骨折予防や認知症予防を目的として一般高齢者向けの運動教室を町内5箇所で開設していますが、年々参加者が増加してきており広陵町民の予防意識の高さが感じられます。国は団塊の世代が後期高齢者となる2025年に向けて「元気な高齢者が虚弱高齢者を支える仕組みづくり」を重要課題としており、健康づくり・介護予防の担い手の育成が急速に高まっています。しかし、その養成と養成後に実際の地域活動につなげるのは容易ではありません。 今回の取組みは、大学のキャンパスを利用して理学療法士である大学教員が中心となり既存の運動教室への「サポーター」だけに留まらず、自主的な活動を行える地域支援の「リーダー」を養成することをめざしています。市町村単独で行う一般的な養成スタイルではなく、シルバー大学のスタイルを導入し、大学教員が中心となって養成を行うこと、また養成後に活躍していただく実際の現場へ実習にいくカリキュラムを取り入れた実習型の養成がこの講座の大きな特徴であり、全国的に見ても数少ない取組みです。 第1回目のテーマは、「介護予防、転倒予防とは」、まずは現状を知るということで、全国の死亡原因日本全国民の平均寿命と健康寿命の乖離の程度、および私たちの広陵町民のそれを比較、高齢者の死亡原因と要介護状態となる原因、転倒予防の大切さ、誤嚥になるのを予防する体操(「誤嚥にナラん!体操」)の内容、65歳以上の要介護別認定者数の推移、などについて学びました。 今後のスケジュールは以下の通りです。 回実施日主な内容 第1回 1月29日(木) 開講式、介護予防、転倒予防とは) 第2回 2月3日(火) 運動器の仕組みと加齢による影響 第3回 2月5日(木) 認知症、高齢者のうつについて 第4回 2月10日(火) ストレッチングの理論と実際 第5回 2月12日(木) 筋力増強、持久力向上の理論と実際 第6回 2月17日(火) バランス運動の理論と実際 第7回 2月19日(木) ロコモティブシンドロームとその予防法 第8回 2月24日(火) 体力測定実習と結果の解釈 第9回 2月25日(水) 介護予防教室サポート実習(学外実習) 第10回 3月3日(火) 運動指導方法論、リスク管理について 第11回 3月5日(木) 認定試験、修了式 ※修了後は、「広陵町介護予防リーダー」、「誤嚥にナラん!体操指導員」に認定されます。 ※畿央大学教員:理学療法学科高取克彦准教授、松本大輔助教、看護医療学科乾富士男准教授
2015.01.30
真美ケ丘第2小学校2年生29名が畿央大学を見学しました。
現代教育学科3回生の5名がリーダーでキャンパスツアー! 2015(平成27)年1月28日(水)、畿央大学から北に約400mのところにある広陵町立真美ケ丘第2小学校の2年生29名が生活科の「自分たちの街を知る」授業で大学見学に来てくれました。同校は2009年度から毎年この時期に広陵町内の本学や事業所など数箇所に分かれて社会見学を実施されており、畿央大学へは6回目の訪問になります。 北門に到着した児童たちをみんなでお出迎えしました。モニュメント前で自己紹介したあと、引率の先生から注意事項の伝達があり、班分け後に学生リーダーが付いてミーティングして、さあキャンパスツアーに出発です。 真美ケ丘第2小学校は大学から近いこともあって、日頃から現代教育学科の学校インターンシップでお世話になっています。学生たちは日常的にボランティアなどを通じて子どもたちと触れ合うことに慣れていて、すぐにリーダーとしてあちこちを案内してくれました。 子どもたちは記録用の携帯ボードと鉛筆を持参して細かにメモしていました。大きな教室やホールではちっちゃな体が隠れて見えなくなりそうです。ホール地階に置かれた人間環境デザイン学科学生たちの巨大な作品を見てびっくりしていました。近所の子どもたちですので、毎年10月に開催される「畿央祭」や児童向けイベントで大学に来たことのある子どもも多く、「お化け屋敷やってた教室や!」「ここ来たことある!」という言葉もちらほら・・・。 一通り見学したあとは報告書の作成のため、子どもたちからリーダーのお兄さん、お姉さんたちにいろんな質問が飛び交います。将来小学校の教員をめざす現代教育学科生にとっても楽しい学びのひとつになっていると言えます。 最後に、児童たちみんなから「ありがとうございました!」のお礼の言葉をいただき、リーダーの学生たちは「また来てね!」とお別れしました。 【関連記事】 2013年度大学探検 2012年度大学探検 2011年度大学探検 2010年度大学探検 2009年度大学探検
2015.01.26
宇陀市連携事業「子ども元気体操 ~宇陀うきうきダンス~」をDVDに収録!
宇陀市文化会館「かぎろひホール」で現代教育学科ダンス制作チーム7名がお揃いの衣装で収録! 2014(平成26)年6月に宇陀市と包括連携協定を締結、連携事業の目玉として宇陀市が推進する健幸都市「ウェルネスシティ宇陀市」構想の具体的施策のひとつである「子ども元気体操づくり・子ども体力測定」に取り組んでいます。 小学校就学前児童の体力向上をめざして、3歳から5歳の子どもたちが毎日元気に運動して基礎体力を培うための体操制作が昨年5月から始まりました。畿央大学(理学療法学科福本貴彦准教授、松本大輔助教、健康栄養学科柴田満助教、現代教育学科辰巳智則准教授、吉田はるみ非常勤音楽講師ら)の学部学科を越えた教員陣および学生がダンス制作と体力測定にあたっています。 2015(平成27)年1月22日(木)午後、宇陀市文化会館かぎろひホールに現代教育学科3回生7名と関係教員が集まり、地元宇陀市ケーブルテレビの撮影クルーと文化会館舞台係による「宇陀うきうきダンス」のDVD収録が行なわれました。 昨年5月に宇陀市内の保育所・幼稚園計7園の3~5歳児の体力測定を行い、反発力や劣っている筋力の度合いに応じて鍛えるべき点を洗い出し、「うきうきダンス」の動きを考案すると同時に作曲・作詞・音源づくりを並行して行いました。小さな子どもたちが毎日飽きることなく楽しく踊れて、知らず知らずのうちに体力向上を図ってもらうのが目的です。ダンスと音楽制作は学生が中心となって昨年6月から12月まで10数回の練習・手直しを繰り返し完成しました。今年になってからはこの日(本番)に向けて最終チェック。上着は畿央ティシャツに自分たちで考えたお揃いのユニフォームで撮影収録に臨みました。 宇陀市ケーブルテレビは固定カメラ4台で、オープニングやエンディングのカット撮りやナレーションバージョン、個別ズーム撮りなどいろいろな角度から撮影していただきました。カットごとに、みんなでモニターチェックし、後日編集してもらうことになっています。宇陀市内の保育所・幼稚園にDVDを配付し、園児全員に覚えてもらう予定です。 また、この子ども元気体操「宇陀うきうきダンス」のお披露目は、3月8日(日)宇陀シティマラソンの各距離コース表彰式のあとに予定されています。 最後にカメラマンさんに無理をお願いして、記念映像として学生たちだけのコーラスバージョンも撮影していただきました。 宇陀市関係者のみなさん、ありがとうございました。 【関連記事】 宇陀市連携「子ども元気体操づくり・子ども体力測定」プロジェクト、進行中! 2014年5月24日 宇陀市連携「子ども元気体操づくり・子ども体力測定」 TASK(健康支援学生チーム)活動レポート vol.2 ~幼児園での体力測定に協力!
2015.01.22
橿原市主催「サイエンスフェスティバル」に協力・出展します。
「サイエンスフェスティバル」に出展します! 畿央大学は2013年6月に橿原市と包括連携協定を締結し、さまざまな連携事業に取り組んでいます。 2015(平成27)年3月21日(土)、かしはら万葉ホール全館を使って子どもたちに科学の面白さを知っていただく「橿原サイエンスフェスティバル」の3階サイエンスブースに、畿央大学(指導教員:現代教育学科奥田俊詞准教授、看護医療学科福森貢教授、学生数名)がレゴ・ロボットの組立て体験型ブースを協力・出展いたします。 ぜひご来場ください! イベント名 サイエンスフェスティバル 日 時 2015(平成27)年3月21日(土)10時~17時 会 場 かしはら万葉ホール 奈良県橿原市小房町11-5 問合せ先 かしはら万葉ホール管理事務室 TEL:0744-29-1300 ▲クリックで拡大します。
2015.01.20
「かしば産業展」に出展します!
「かしば産業展」(初開催)に出展します! 畿央大学は、2008年に香芝市との包括的な連携協定を結び、様々な連携事業を行っています。 「かしば産業展」は、香芝市の産業、商工業、企業の情報を幅広く市内外に発信するとともに、企業間の交流、市民と市内の企業とがふれあう場とするものです。香芝市内商工業の活性化、ひいては香芝市全体の活性化に結び付けていくことをめざし、2015年初開催されます。畿央大学は、産学連携コーナーに出展します。ぜひご来場ください! イベント名 かしば産業展 【入場無料】 日 時 2015(平成27)年2月15日(日)10時~15時 (雨天決行) 会 場 香芝市ふたかみ文化センター 香芝市藤山1-17-17 備考 香芝市商工振興課facebookページ↓ https://www.facebook.com/city.kashiba.syoukou ▲クリックで拡大します。
2015.01.16
御所市連携コミュニティカフェ イベントスケジュールお知らせ
御所市(東川裕市長)は、健幸都市=SWCスマートウェルネスシティ構想(少子高齢化、高齢者医療費高騰を抑制しつつ福祉充実化策)の一つとして、畿央大学と連携して近鉄御所駅前から御所市庁舎に続く新町商店街の一画(旧上田洋品店)に、2014(平成26)年8月22日(金)コミュニティカフェをオープンしました。 カフェは、原則、毎週金曜日の午前10時から午後3時、地域の高齢者らのふれあい、憩いの場所として、ゆっくり語らい楽しいひとときを無料で過ごせるスペースを提供しています。 運営は畿央大学人間環境デザイン学科齋藤功子教授ゼミ生6名が中心となって、定期的にではありませんが下記のスケジュールでイベントを開催しますので、お近くにお寄りの際はぜひご来店ください。 イベントスケジュール ■2月13日(金) カフェ休み カフェを運営している4回生が、この日卒業研究発表会のため、参加できません。あしからず。 ■2月20日(金) 午前10時~12時 「太極拳」 地元の方から太極拳の指導をしていただきます。初心者でも楽しめます。 午後1時~3時 「4回生のお別れパーティー」 コミュニティカフェを運営していた人間環境デザイン学科4回生のお別れパーティ。 来場者の方々とお茶やケーキを食べながら、楽しく4回生との最後の時間を過ごしましょう。 ■2月27日(金)3回生による運営スタート 4月に後輩が入ってくるまで、3回生だけでカフェを運営していきます。 不慣れなことが多々あると思いますが、暖かい目で見守っていただければ幸いです。 ■3月13日(金) 午前10時~11時半 「わらべ歌を歌って遊びませんか」 畿央大学 教育学部 衛藤晶子先生 教育学部で音楽科の指導をされている衛藤先生と一緒にわらべ歌を歌いましょう。 簡単な楽器を演奏して身体を使って遊びましょう。(どんな楽器かはお楽しみ?!) ■3月20日(金) 午前10時~12時 「太極拳」 毎月第3金曜「金曜カフェ~つどい」は、太極拳を行います! ■3月27日(金) 午前10時~12時 「春休みマジックショー」 畿央大学マジックサークルのメンバーが来てくれます。 子どもたちも大勢来てくれると嬉しいな。 イベントのない金曜日も午前10時から午後3時までカフェはオープンしています。 【 今までのイベント記事 】 御所市連携「御所市コミュニティカフェ」がオープンしました。 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「サッとシステム」による栄養バランス指導を行いました。 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「まちの保健室」を開催しました。 御所市連携コミュニティカフェでフラワーアレンジメント教室を開催! 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「誤嚥にナラん!体操」を開催 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「ストレスを知ろう!」を開催! 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「おとこ祭り 豚汁と握り飯」「ステンシル教室」を開催! 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「自分史づくりにチャレンジ」「琴演奏会」を開催! 御所市連携コミュニティカフェ・イベント「一日遅れのクリスマスパーティ」
2015.01.13
人間環境デザイン学科 卒業研究・作品展(奈良県文化会館)のご案内
2014年度の人間環境デザイン学科 『卒業研究・作品展』は、奈良県文化会館D展示室で行います。 在学生の4年間の集大成となる卒業研究・作品が約40点が展示される予定です。ご来場をお待ちしております。 会 場 奈良県文化会館〒630-8213 奈良県奈良市登大路町6-2【TEL】0742-23-8921 →アクセスはこちら 主 催 畿央大学 健康科学部 人間環境デザイン学科 日 時 【2015年2月28日(土)】 10:00~18:00 【2015年3月1日(日)】 10:00~16:00 備 考 入場無料 ▲クリックで拡大します。 【関連リンク】 ●人間環境デザイン学科「2013年度卒業研究・作品展」を開催しました。 …昨年のイベントレポート ●人間環境デザイン学科 作品ギャラリー …過去の卒業作品をまとめた特設サイト
2014.12.24
「絵本でみたお菓子作り」にヘルスチーム菜良が参加します。(健康栄養学科)
ヘルスチーム菜良の学生が指導して、パパと子どもで楽しく絵本に出たお菓子を作ります! 畿央大学は橿原市と包括連携協定を締結しており、橿原市主催のいろいろなイベントに協力しています。 今回は、橿原市人権政策課男女共同参画が主催する下記イベントに健康栄養学科学生ヘルスチーム(指導教員:浅野恭代教授)の学生6名が就学前児童とその父親にお菓子作りの指導を行います。 イベント名 絵本の世界へようこそ!! パパも子どもも「一度は食べてみたい!!」 絵本で見たお菓子作り 日 時 2015(平成27)年2月14日(土)10時~13時 会 場 橿原市中央公民館分館 (かしはら万葉ホール隣) 橿原市小房町11-4 対象者 橿原市内在住か、在勤、在学の父親と子ども 【先着12組】 参加費 1人300円 申込受付期間 2015(平成27)年1月5日(月)~2月6日(金) 申込先 かしはらナビプラザ 4階 男女共同参画広場 電話0744-47-3090 11時~17時 ▲クリックで拡大します。
2014.12.22
第9回FEPホール企画「ベニシア・スタンリー・スミス 映画上映・講演会」を開催しました。
京都大原でのガーデニングと独自のライフスタイルを講演 2014(平成26)年12月20日(土)、NHK放送番組「猫のしっぽ カエルの手 京都大原ベニシアの手づくり暮らし」で話題となっている英国貴族の家系に生まれたベニシア・スタンリー・スミスさんを招いて、映画「ベニシアの四季の庭」上映・講演会を開催しました。 畿央大学周辺は閑静な住宅地であるためガーデニングや有機栽培野菜などを楽しむご家庭が多く、ベニシアさんの映画と講演会を心待ちにしている方々が小雨模様にも関わらず会場を埋め尽くし、約500名の方にご来場いただきました。 映画「ベニシアさんの四季の庭」はNHKが撮影した四季折々の京都大原でのベニシアさんの暮らしと里山の方々とのふれあいを撮りためたものを昨年9月に1本の映画として公開され全国各地で大きな反響を呼びました。上映時間100分の後、15分間の休憩を挟んでベニシアさんご本人に登場いただき、映画の感想やベニシアさんの生き方や考え方について会場のみなさんからの質問に答えるトークショー形式での講演会がはじまりました。 ベニシアさんは「花が大好きで庭で手入れをしていると、匂いに誘われて訪れてくる蜜蜂や蝶らと共に夢中になる。問題を深く考えすぎると時間をとられて、人生を楽しむ時間が短くなってしまうので、他の事に夢中になることが大事なのではないか。そしてつらいことは忘れるようにしている。」という、京都大原の古民家に家族とともに生きるベニシア流人生の送り方を教えていただきました。この日も大原は雪で朝4時には起きて庭の手入れをして来られ、普段は必ずラジオ体操とウォーキングで健康的な生活を実践されているそうです。 最後に、FEP企画運営学生ボランティアスタッフを代表して看護医療学科1回生の吉中裕美さんから花束の贈呈が行なわれました。 会場のみなさまの参加アンケートからは、 「こよなく日本を愛されているベニシアさんに、私たち日本人として反省させられる点が多々あり、感銘いたしました。質問に対し、ベニシアさんの正直な応答こそが、何よりの魅力だと、再度好感度があがりました。ありがとうございました。」 「心の声を聴く、神様からのメッセージを受けて、心を強く自然体で生きたいとあらためて思いました。今日のお話を聴いて勇気と力をいただき、そして地球を想う大切な気持ちを大切にしていきます。素晴らしいひとときをありがとうございました。」 など、たくさんの「ありがとう」の声を頂戴しました。 ベニシアさんは年間40回ほどの講演をされていますが、来年は講演回数を減らし執筆活動にも時間を振り分けるそうです。新しい本の中でまたベニシアさんに会えそうです。 ご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました。 ▼最後に、学生・職員スタッフとともに記念撮影。


