すべての新着情報一覧
2026.03.09
卒業後のメールアカウント停止のお知らせ
平素より本学のサービスをご利用いただきありがとうございます。 畿央大学では、これまで在学中のメールアカウントを卒業後も継続してご利用いただいておりましたが、セキュリ ティを確保した運用が難しいことから、大学内で慎重に検討した結果、下記のとおり停止することになりました。 停止後は、大学メール等、Microsoft365へのログインができなくなります。 大学メールを受信用としてご利用の場合は、停止時期までに個人のメールアドレスへ変更をお願いします。 ご利用の皆様におかれましては、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。 対象 2024年度以前に卒業された方 アカウント停止時期 2027年3月末日 お問い合わせ アカウント停止に関するお問い合わせは、教育学習基盤センター(infprm@kio.ac.jp)までご連絡ください。
2026.03.09
卒業研究作品展を開催しました ~ 人間環境デザイン学科
人間環境デザイン学科では、4年間の勉学の集大成として、学生全員が卒業研究に取り組みます。教員の指導のもとに各自がテーマを設定し、論文あるいは作品にまとめます。研究成果は、卒業研究作品展にて展示発表を公開にて行います。 今年度は、2026年2月28日(土)、3月1日(日)の2日間、大和高田さざんかホールにて「第20回 人間環境デザイン学科 卒業研究作品展」を開催しました。 卒業研究の提出から約2か月、学生たちはこの日のために、作品・論文のブラッシュアップや展示ポスターの作成に全力を注いできました。指導教員だけでなく、他の教員からもアドバイスをもらったり、学生同士で協力して準備に励む学生たちの姿は、この学科ならではのチーム力と連帯感が溢れていたように思います。 当日は、学生のご家族をはじめ、研究にご協力いただいた方々、地域の方々など、延べ311名もの皆様にご来場いただきました。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。展示会に向けて精一杯準備に取り組んだ成果が凝縮された会場は、非常に迫力のある、素晴らしい空間となりました。 作品の一部を写真でご紹介します。 今年度の優秀作品を紹介します。 最優秀賞 ● 「ゆ・さん・は ─草木染めとペン画と製本、学びの集大成─」 片岡 栞さん(村田ゼミ) 優秀賞 ● 「VR環境下における重さ近くに関する研究 ―日本の伝統文様の形態および明度に着目してー」 朝倉 梨世さん(李ゼミ) 優秀賞 ● 「都市林業 ~古材からまちを編みなおす~」 万字 光さん(𠮷永ゼミ) 入賞 ● 「にじみ出す町工場 ~モノが人をつなぐまち~」 松田 菜花さん(前川ゼミ) ● 「すべる大地に、住まいの芽を。 ―亀の瀬地すべり地区の未来―」 吉田 未来さん(前川ゼミ) ● 「KIO LABO ~田原本聖救主教会の保存再生~」 勝村 菜々加さん(前川ゼミ) ● 「無形を受け止める場所 -湖・夕日・営みがつくる港町のかたち- 松尾 壮真くん(林田ゼミ) ● 「つながりの森」 白木 滉大くん(陳ゼミ) ● 「宇田松山における「定住」と「観光」の間の提案 ~門型木フレームにより町の潜在的な魅力を引き出す~」 上田 葵生さん(𠮷村ゼミ) ● 「負の副産物を再解釈する」 田中 千歩さん(𠮷永ゼミ) ● 「図書館は静かであるべきか ~音から考える新しい図書館像~」 野崎 遥菜さん(𠮷永ゼミ) ● 「ミキ・ランゲージ」 松井 美樹さん(𠮷永ゼミ) ● 「伝統芸能の美 -狂言衣装制作の試み-」 今田 有香さん(村田ゼミ) ● 「美容院における日常と半日常性についての研究 ~戦前・戦後の美容院を例として~」 吉川 依里さん(前川ゼミ) ● 「神社参道における植栽の特徴についての研究」 赤塚 柚香さん(前川ゼミ) ● 「天童木工家具カタログにみる戦後グラフィックデザインの特質と変遷」 中野 美緒さん(前川ゼミ) ● 「他者理解をベースとした防災教育教材の提案 ~喜連北小学校5,6年生を対象として~」 窪田 有紗さん(林田ゼミ) ● 「マウスの作業性と使用感に関する実験的検討」 植村 海斗くん(東ゼミ) 卒業研究以外の活動紹介ブースも設けました。 2.3回生優秀作品紹介ブース プロジェクトゼミ紹介ブース 卒業研究を通して得た知識や力は、一人ひとり異なります。しかし、共に悩み、考え、形にしたという共通の財産は、人間環境デザイン学科で培った強みです。ここで学んだことを大切に、これからの新しい道で活かしていってください。 卒業研究にご協力いただきました皆様に、この場をお借りして深く御礼申し上げます。 間もなく、新4回生の卒業研究がスタートします。来年はどのような研究が見られるのか、今から楽しみです。 人間環境デザイン学科 助教 小松 智菜美 関連記事 「プロジェクトゼミA・B成果発表会」を開催しました~人間環境デザイン学科 「屋根のある建築作品コンテスト2025」で本学教員が住宅部門「優秀賞」を受賞!~ 人間環境デザイン学科 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」1日目~人間環境デザイン学科 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」2日目~人間環境デザイン学科 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」3日目 ~ 人間環境デザイン学科
2026.03.06
今年度7回目!畿央大学×ならコープのコラボ企画「こども寺子屋」を開催しました!
2026年2月20日(金)、本年度第7回目となる「こども寺子屋」がならコープ 真美ケ丘店で実施されました。今回が今年度最後の開催となります。「こども寺子屋」は、畿央大学とならコープ真美ケ丘店との連携事業です。「子どもの居場所づくり」と「保護者の負担軽減」を目的とした取り組みの一環として企画されました。近隣の皆さんにご好評いただき、定期的に開催しています。 今回は、7名の小学生と現代教育学科の学生4名が参加してくれました。 「学習の時間」は、いつもどおり小学生の持参した宿題のお手伝いをしました。そしてお楽しみの「レクリエーションの時間」には、畿央生が考えた「仲よくなるゲーム」をしました。頭と体を使った盛りだくさんの内容に、小学生も大学生も大いに盛り上がりました。 参加した学生の感想 今回初めて寺子屋ボランティアに参加し、緊張していましたが、楽しむことができました。自分一人で勉強できる子や教えてもらいたい子、たくさん話したい子など様々な小学生がいるなと感じました。 レクリエーションの時間では、何回か参加していた先輩と共に子どもたちを楽しませることができたのではないかと思います。また都合が合えば参加しようと思います。ありがとうございました。 現代教育学科 1回生 飯田 結衣 子供たちとかかわる経験を積みたかったので参加しました。みんなが楽しそうにしてくれたので、とてもよかったです。私にとっても良い経験になりました。ありがとうございました。 現代教育学科 1回生 上田 夏未 学校の宿題をサポートしましたが、わからないところも聞く前にまずは自分で色々と試している場面が多くみられ、しっかりと考える力が養われていてすごいと感じました。 現代教育学科 2回生 浅野 貴優 小学生の保護者の声 来年度も楽しみにしています♪ ゲームが楽しかったようです!お勉強も集中して頑張れたそうです。 子供が勉強中にずっと隣に誰かがついていてくれるのがうれしいと言っています。 いつも楽しそうに通っています。勉強と遊びの両立、現役大学生とのふれあいがいいですね。 今年度は、看護医療学科より10名、健康栄養学科より9名、現代教育学科より25名(合計44名)の皆さんに参加していただきました。そのおかげをもって、参加したお子様や保護者の皆様にはたいへん喜んでいただきました、本当にありがとうございます。将来、教職や看護師をめざす学生にとっては、実際にこどもと接することで何か得るものがあったのではないでしょうか。来年度も引き続き「こども寺子屋」を実施します。多くのみなさんのご参加を期待しています。どうぞよろしくお願いします! 関連記事 今年度6回目!畿央大学×ならコープのコラボ企画「こども寺子屋」を開催しました! 今年度5回目!畿央大学×ならコープのコラボ企画「こども寺子屋」を開催しました! 今年度4回目!畿央大学×ならコープのコラボ企画「こども寺子屋」を開催しました! 奈良TV「フライデー9」に出演し、「ならいちばのキッチン親子料理教室」を紹介!~ 健康栄養学科 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!
2026.03.06
学生有志「人・まち・笑顔つなげ隊」がシルバーボランティア研究会で成果を発表しました! ~ 看護実践研究センター認知症ケア部門
看護実践研究センター認知症ケア部門では、学生の主体的な地域活動を支援しています。今年度は、研究員の室谷が日本認知症ケア学会の助成を受け、学生と共に「人・まち・笑顔つなげ隊」を結成し、1年生から4年生まで総勢50名をこえる学生が、さまざまな地域活動を展開してきました。 このたび、2026年2月28日(土)に宝塚大学で開催された「シルバーボランティア研究会」にて、活動の核となってきた看護医療学科2年生の4名(森下 あんずさん、米川 陽菜さん、安田 紗那さん、脇阪 香蓮さん)が、その成果を堂々と発表してくれました。 発表テーマ:「人・まち・笑顔つなげたい~認知症を学び、地域活動に参加しながら考えたこと~」 発表では、1年次の講義「認知症ケア論」での学びをきっかけにボランティアに踏み出した経緯から、エコール・マミでの多世代啓発型認知症カフェの企画、近隣自治体でのキッズサポーター養成講座の開催など、多岐にわたる活動を報告。 さらに、活動を通じて「大学生が感じる高齢者の魅力」や「超高齢社会への展望」についても、自分たちの言葉で語りました。 ボランティア活動を通した「学生の変化」 特に印象的だったのは、活動を経て変化した学生たちの「高齢者観・ボランティア観」です。彼女たちは以下のように報告してくれました。 「認知症の人は『支援が必要な人』ではなく、地域の中でともに生きる人である」 「高齢者は『守られる存在』ではなく、役割を持つ存在である」 「ボランティアは一方的な支援ではなく、関わることで自分たちも支えられている」 「専門職でなくとも地域でできることがあると実感し、参加へのハードルが下がった」 専門家からも高い評価 参加した大学教員や地域福祉関係者からは、1時間にわたるプレゼンテーションを自分たちだけで完遂した姿や、質疑応答での真っ直ぐな意見に対し、大きな賞賛が寄せられました。大学が地域資源と連携し、活動を通じて学生の育成を図っている姿勢についても、高く評価していただくことができました。 今回の発表を通じ、学生の主体的な活動がもたらす相乗効果を改めて実感しました。今後も学生が生き生きと地域に飛び込んでいけるよう、サポートを継続してまいります。 発表してくださった学生の皆さん、そして貴重な機会をくださったシルバーボランティア研究会の皆さま、誠にありがとうございました。 看護医療学科 准教授 室谷 牧子 関連記事 室谷ゼミの学生が安堵町の認知症カフェ「しゃべり場」に参加しました!~ 看護医療学科 カンボジアの病院でBLS(一次救命処置)講習を実施!~ 看護医療学科教員 教職員の「AIチャットサークル」が始動!新たな学びの場を創出~看護医療学科 2025年度 研修会 「感染症と人権 〜ハンセン病問題から問い直す〜」を開催しました ~ 畿央大学看護実践研究センター セーフケアが関西に!「知的障がいを持つ親への子育て支援を学ぶ3日間」 ~畿央大学看護実践研究センター地域包括ケア部門母子分野研修報告~
2026.03.06
教職員対象「令和7年度ハラスメント防止委員会および人権教育推進委員会主催学内研修会」を開催しました。
2026年2月26日(木)、本学にて教職員対象の「ハラスメント防止委員会および人権教育推進委員会主催学内研修会」を開催し、70名の教職員が参加しました。 今年度の研修では大阪大学名誉教授(教育学博士)の小野田正利先生をお迎えし、「対応困難な保護者対応トラブルとは何か~親の権利と教師の尊厳の両立のために」をテーマにご講演いただきました。 小野田先生は、保護者や顧客などの苦情の中で無理難題と感じてしまうものを「イチャモン」と呼び、特に学校現場において、学校と保護者の建設的な営みの手がかりがあるとお考えで、その対応のあり方を長年研究されてこられました。退職後の現在でも年に数十の講演活動を精力的に展開されており、本日本学での講演の運びとなりました。 講演では、近年増加している学校現場での保護者対応の課題について、保護者対応はもはや逃れることは不可避で、単なるクレーム処理ではなく、教育を支える大切な仕事の一つであることが強調されました。小野田先生は、実際に全国の学校現場へ足を運び、教職員への丁寧な聞き取りを重ねてこられた経験をもとに、具体的事例を交えながら説明されました。 「現場に行かなければ見えないことがある。」その言葉が示す通り、数字や報告書だけでは把握できない現実があります。当事者の声を直接聞き、その背景を知ることで初めて、本質的な対応の在り方が見えてくるとの説明もありました。 また、対応困難とされる事例においても、相手の立場に立ち、「なぜその言葉が出ているのか」その背景を考えることが重要だと示されました。同時に誠実な対応をしていくには、感情論に流されるのではなく、法的知識を基盤とし、ICレコーダーやスマホ等によって記録を残すなどの危機管理も不可欠だと強調されました。 また、保護者対応は決して個人で抱え込むものではなく、学校全体で組織的に対応していくことが重要であるとの指摘もありました。教員一人に責任を集中させるのではなく、組織として支える体制づくりこそが、教職員の尊厳を守ることにつながります。 後半では、小野田先生監修のビデオを視聴し、実際の対応場面を通して理解を深めました。 人権とは、権利の主張だけを意味するものではありません。そこには他者の尊厳を尊重しながら共に在るという姿勢が含まれています。 対立ではなく対話へ。個人対応ではなく組織対応へ。そして思い込みではなく事実に基づいた誠実な対話を積み重ねることが、信頼される教育環境の基盤となります。とりわけ、教職員が孤立したまま問題を抱え込むことは、心理的にも大きな負担になり、結果としてハラスメントにつながることになりかねません。 本日の講演で小野田先生がお話しいただいたことは、健全な教育環境を維持するためのハラスメント防止の観点からも重要であり、組織全体で支え合う環境整備につながるものと考えられます。現場に学び、人に向き合うという積み重ねこそが、安心して教育に取り組める環境を支える基盤であることを改めて考える機会となりました。
2026.03.05
カナダ短期語学留学2026 現地リポートvol.2~ 留学生活も半分が過ぎました
学科を問わず参加できる畿央大学の短期語学留学プログラム。今回2名の学生が2026年2月21日(土)~3月9日(月)までカナダ・ビクトリアのGlobal Villageで過ごします。英語学習はもちろん、カナダの文化に触れることができ、博物館や美術館鑑賞、コンサートなど課外アクティビティを自分で計画して、カナダでの生活を満喫します。プログラムの半分が過ぎ、カナダでの生活をリポートしたブログ第2弾が届きました! こんにちは。現代教育学科 3回生の堀岡 風亜です。到着したばかりの頃は、不安と緊張でいっぱいでしたが、1週間が経ち、少しずつ現地の生活にも慣れてきました。 学校では初日にレベル分けテストが行われ、その結果をもとにクラスが決まりました。授業は先生の話を聞くだけでなく、ペアやグループで話し合ったり、お互いに練習し合ったりする活動が多く、実際に英語を使う機会がたくさんあります。 2月25日(水)はPink Shirt Dayでした。この日はピンク色の服を身に付け、いじめ反対の意思を示す日です。授業ではピンクシャツデーの由来や意義について学び、その後、いじめについて自分たちの意見を交換し合いました。また、自分が伝えたいメッセージを画用紙に書き、思いを形にしました。 文法が完璧でなくても、言葉に詰まってしまっても、クラスメイトは、一生懸命 私の英語を理解しようとしてくれる優しく温かい人ばかり で、とても恵まれた環境だと感じています。 昼食は学校で取り、その後の放課後は学校周辺のお店を見て回ったり、アクティビティに参加したりして過ごしています。アクティビティでは州議事堂のツアーに参加しました。実際に使われている議場を見ることができ、とても貴重な経験になりました。 週末は、学校でできた友人たちと一緒に昼ご飯を食べた後、Beacon Hill Parkに行きました。公園から見える海はとてもきれいで、広い空と穏やかな景色に心が癒やされました。友人たちとゆっくり話しながら過ごす時間はとても楽しく、改めてカナダに来てよかったと感じるひとときでした。 残り1週間も積極的に英語を使い、さまざまなことに挑戦しながら、最後まで思いきり楽しみたいと思います。 現代教育学科 3回生 堀岡 風亜 関連記事 カナダ短期語学留学2026 現地リポートvol.1~日本出発から現地生活スタートまで 過去の短期語学留学の記事はコチラへ 現代教育学科英語教育コース セメスター留学の記事はコチラへ
2026.03.05
プレパパ・プレママのための「マタニティクラス」を開催します~看護実践研究センター
畿央大学マタニティクラス「Kioマミfes」は、畿央大学看護実践研究センター(母子包括ケア部門)が主催するプレパパ、プレママのためのお産と育児に関する体験プログラムです。大学でトレーニングを重ねた看護学生と一緒に、大学の豊富な教材を用いて抱っこやおむつ交換、沐浴などを体験してみませんか?助産師でもある大学教員も一緒に参加しています。妊婦さんの疑似体験もできます。 妊婦さんとご家族が、赤ちゃんを迎える準備に、気軽に参加してください。 実施要項 受講対象 妊娠16週以降の妊婦さんとパートナー、ご家族など 開催日 ① 4月19日(日)13:30~15:30 ② 6月28日(日)13:30~15:30 ③ 8月23日(日)13:30~15:30 ④ 9月20日(日)13:30~15:30 ⑤ 10月25日(日)13:30~15:30 ⑥ 12月13日(日)13:30~15:30 ⑦ 2027年2月28日(日)13:30~15:30 各回 定員15組(先着順) 会場 畿央大学K棟1階 看護実習室 申込方法 申込フォームより必要箇所を入力し、お申込みください(申込先着順となります) 申込ページ 参加費 無料 持ち物 水分補給のための飲み物、バスタオル(足元にかけるもの) 服装 足湯をされる方はひざ下を出せる服装 お問い合わせ 畿央大学総務部 Tel:0745-54-1602 E-mail:i.oka@kio.ac.jp
2026.03.05
奈良テレビ放送「ならフライデー9」に出演し、「ならいちばのキッチン親子料理教室」を紹介!~ 健康栄養学科
2026年2月20日(金)20時57分より、奈良テレビ放送にて放送された 地域情報番組「ならフライデー9」(生放送)に、健康栄養学科准教授の玉井先生と同学科の浦島 美玖さん・尾島 巳和さん・尾山 梨里愛さんの3名が出演しました。 番組内では、月1回奈良県の取り組みなどを紹介するNF9特集のコーナーで、畿央大学と奈良県中央卸売市場との連携事業である「ならいちばのキッチン親子料理教室」が紹介されました。 また、スタジオでは玉井先生と横地先生、そして健康栄養学科の小池 由莉さんが大和の伝統野菜である味間いもを使って調理した「大和のお雑煮」を出演者のみなさんに振舞いました。 畿央大学では、奈良県中央卸売市場と「同市場の活性化と大学の充実発展」を目的に2013年より包括連携協定を締結し、学生を交えて様々な事業に取り組んでいます。その取り組みの1つとして、2015年に同市場の関連商品売場棟内に「ならいちばのキッチン」をオープンしました。「ならいちばのキッチン」では、本学健康栄養学科の教員と学生が市場の新鮮な食材を使い、地元の参加者と一緒に料理を作る「ならいちばのキッチン親子料理教室」を年に3回開催しています。 番組の中では、大学での調理試作やミーティングの様子、昨年12月20日に実施した「第21回ならいちばのキッチン親子料理教室」開催時の様子が放送されました。 ▶▶ 第21回「ならいちばのキッチン親子料理教室」の開催時のブログはこちら 当日の放送は、奈良県総合チャンネルでご覧になれます。 奈良県公式総合チャンネル(アーカイブで約1年間視聴可能) 関連記事 ならいちばのキッチン 過去開催分のブログ 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催! 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました!
2026.03.03
安堵町の認知症カフェ「しゃべり場」に室谷ゼミの学生が参加!~ 看護医療学科
地域包括ケアと老年看護学を担当する室谷研究室では、地域の関係機関と連携し、学生の地域活動を積極的に支援しています。2026年1月28日(水)と2月25日(水)の2回にわたり、室谷ゼミの学生4名が、安堵町東安堵公民館で開催されている認知症カフェ「しゃべり場」へボランティアとして参加しました。 学生によるアクティビティの実施 学生たちは、心身の活性化を目的とした「アクティビティ・ケア」を担当し、以下の企画を行いました。 1月:書き初めワークショップ 参加者全員がミニ色紙に「今年の抱負」を一文字ずつ丁寧に書き上げました。それぞれの目標や思いを披露し、語り合う賑やかな新年の幕開けとなりました。 2月:昭和歌謡「イントロ・ドン!」 懐かしのメロディを流し、曲名当てや歌手にまつわるクイズを実施。当時の記憶を呼び起こす「回想タイム」として、会場は大いに盛り上がりました。 その後は地域のボランティアさんの企画にも合流し、多世代での交流を深めました(1月はカルタ、2月はおひな様づくり)。 参加者・学生の声 参加者の皆さまより:「学生さんが来ると楽しい」「笑顔を見ているだけで元気になる」といった温かいお言葉をいただきました。 参加した学生より:「地域にこうしたつながりの場がある大切さを実感した」「皆さんがお元気で、自分たちも元気をいただいた。ぜひまた参加したい」と、学びの多い時間となったようです。 今後の展望 超高齢社会において、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、世代を超えた「相互理解」と「つながり」が欠かせません。今後も室谷ゼミでは、多様な人々が尊厳をもって生き生きと暮らせる社会を目指し、学生と共に地域活動を積極的に展開してまいります。 最後になりますが、安堵町「しゃべり場」の皆さま、貴重な機会をありがとうございました。 看護医療学科 准教授 室谷 牧子 関連記事 カンボジアの病院でBLS(一次救命処置)講習を実施!~ 看護医療学科教員 認知症マフづくり&交流会を開催しました!~ 看護医療学科「認知症ケア論」 「慢性期看護学援助論Ⅰ」卒業生による授業―筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の看護― ~ 看護医療学科 長島愛生園を訪問し、正しい知識を持ち、語り継ぐことの重要性を学ぶ ~ 看護医療学科「健康学特論」|KIO Smile Blog
2026.03.02
2025年度「教職課程FD研修会」を開催しました。
2026年2月19日(木)、教職課程FD研修会を開催し、49名の教職員が参加しました。 今回の研修会は、「教採・公務員対策室での指導を通して考える学生の”いま、これから”」をテーマに、進路支援部 教採・公務員対策室の藤田 和義先生にご講話いただきました。 藤田先生は奈良県立の高等学校において21年もの間、教員として勤務され、さらに奈良県立教育研究所や奈良県教育委員会では人権教育の推進に尽力されました。奈良西養護学校、高田高校等の校長を経て本学に着任された後は、本学教採・公務員対策室で学生の指導に当たってこられました。また、健康科学部の正課科目「人権教育」の授業もご担当いただいています。今回の研修会では、そうしたさまざまな立場から学生を見てこられた先生だからこそわかる「本学の学生の姿」や「その変化」、私たちの指導の在り方について語っていただきました。 まず前段として教員採用試験、公務員試験の実情についてご説明がありました。 教員採用試験は近年、志願倍率が低下傾向にあります。また、3回生受験制度の導入や試験の共同実施の導入が計画されたり、SPIが一部導入されたりするなど大きな変化が起きています。 公務員試験においても同様に志願者の減少傾向が見られます。今回のお話では2019年3月以降の本学卒業生の公務員合格者数の推移や、実際に合格を手にした卒業生の声(いつ頃から、どのような受験対策をしていたか)など具体的な事例を交えながら、特にコロナ禍以降、顕著になっている試験方法の変化に関する実情が紹介されました。さらには、こうした変化が学生のモチベーションや試験に向かう姿勢にどのような影響を与えているかについて、先生の見方が示されました。 長年のご指導を経て特に感じておられることとして挙げられたのは「自身の経験や思考、仕事へのイメージを言語化する力」の低下とそれを高める重要性でした。先に述べた試験実施方法の変化には教科の知識よりも多様な手法の面接(録画面接・ディベート等)によって「行動に表れる能力、特性」や「結果や成果と結びつく能力、特性」を図ろうとする「コンピテンシー型評価」への移行という特徴が見られます。急速に進化する生成型AI等の影響で、従来のエントリーシート等では個人差を測りにくくなったことも要因と考えられますが、このような試験を突破するためには自身の経験を自身の言葉で説明する力がより強く求められることになります。 「予測不能な時代」といわれる今、社会で活躍する学生を送り出すためには、学生の「内にある思い」に火をつけることが大切であると述べられました。そして「明るい未来は熱い思いをもつところにやってくると信じて」という言葉でご講話を締め括られました。 今回の研修会では、教員採用試験や公務員試験の最新の動向を知ることができただけでなく、長年にわたり学生指導の前線に立ってこられた先生の熱い思いを共有していただけたと感じています。真面目で熱心な学生の皆さんと、高校の担任以上に距離が近いともいわれる教職員の存在――そうした本学の特色をいかして、ここでしか学べない魅力ある教育をこれからも推し進めていかなければならないと改めて感じました。 貴重なお話を聞かせていただいた藤田先生に改めて感謝申し上げます。


