すべての新着情報一覧
2026.06.09
畿央大学関係者が多数関わり、第5回日本前庭理学療法学会学術大会を開催!~理学療法学科・健康科学研究科
2026年5月30日(土)・31日(日)の2日間、畿央大学を会場として「第5回日本前庭理学療法学会学術大会」が開催されました。本大会は「中枢前庭障害の病態に“せまる”」をテーマに、全国から理学療法士・医師・研究者など多くの参加者が集まり、前庭理学療法に関する活発な議論と交流が行われました。 今回の大会では、畿央大学の教員・大学院修了生・大学院生・卒業生・関係者が大会運営やスタッフとして多数関わり、学術大会を支えました。 畿央大学を会場に、全国から前庭理学療法に関心をもつ参加者が集結 本大会は、「中枢前庭障害の病態に“せまる”」をテーマに、脳卒中後のbody lateropulsionや、急性期理学療法のリスク管理、垂直認知など、臨床と研究の両面から前庭理学療法を深く考える機会となりました。 特別講演では、自治医科大学リハビリテーションセンターのリハビリテーション科医の直井為任先生に「Body lateropulsionの診かた」についてご講演いただき、臨床所見の捉え方や病態理解について、症例を交えながら大変わかりやすくご提示いただきました。 また、教育講演では、兵庫医科大学の野添 匡史先生に「テント下脳卒中に対する急性期理学療法のリスク管理」についてご講演いただきました。急性期における全身状態や、脳画像と臨床所見を踏まえたリスク管理の重要性について、多くの学びが得られる内容でした。 「垂直認知と前庭理学療法」をテーマとしたシンポジウムを開催しました。 シンポジウムでは、鎌田 将星先生、和田 佳郎先生、林 翔太先生にご登壇いただき、中枢疾患、末梢前庭疾患、高齢者・臨床応用など、それぞれの立場から垂直認知と前庭理学療法についてご講演いただきました。垂直認知の評価やリハビリテーションにどのようにつなげていくかについて、分野を超えた活発なディスカッションが行われました。 機器体験会では、評価・介入機器に触れながら参加者同士が交流 本大会では、講演や一般演題に加えて、前庭理学療法に関連する評価機器の体験会を、畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターを使用して実施しました。機器は畿央大学にある機器を多く使わせていただき、畿央大学開催ならではの企画となりました。 参加者は、実際に機器を体験しながら、臨床での活用方法や研究への応用について担当スタッフや参加者同士で意見交換を行いました。機器に触れるだけでなく、普段の所属施設を超えた交流の場にもなり、大会全体の大きな特徴の一つとなりました。 畿央大学関係者が大会運営を支える 日本前庭理学療法学会には多くの畿央大学関係者が関与しており、今回の学会運営に主として携わりました。大会長は、畿央大学大学院健康科学研究科客員准教授の植田 耕造(畿央大学3期生、大学院修了生)が、副大会長は11期生で大学院修了生の藤田 大輝が、準備委員長は博士後期課程1年の福本 匠吾が務めました。また理事長の塩崎 智之も大学院修了生です。 また、今回の学術大会では、畿央大学の多くの関係者にご協力いただきました。 健康イノベーション教育研究センターの石垣 智也先生(4期生、大学院修了生)には学会の準備から当日の運営に至るまで多大なご尽力をいただきました。機器体験会では健康イノベーション教育研究センターの大住 倫弘先生(3期生、大学院修了生)、西大和リハビリテーション病院の中村 潤二先生(1期生、大学院修了生、客員准教授)、内沢 秀和先生(博士後期課程2年)、若林 汰先生(13期生、博士後期課程1年)、吉田 衣里先生(17期生)にご協力いただきました。 日本の理学療法分野において多くの研究成果を発信している畿央大学に来校できたことを喜ばれる参加者の方も多くおられました。畿央大学には、臨床現場で働きながら研究に取り組む大学院生や修了生も多く、今回の学術大会も、臨床と研究をつなぐ学びの場として大変意義深いものとなりました。 大会長より このたび、第5回日本前庭理学療法学会学術大会を畿央大学で開催させていただきました。会場をご提供いただきました畿央大学の先生方、当日運営にご協力いただいた大学院生・修了生・関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。本大会では、講師・シンポジストの先生方によるご講演、一般演題、機器体験会を通じて、前庭理学療法に関する活発な議論と交流が行われました。参加者の先生方が熱心に議論し、楽しそうに交流されている様子を拝見し、大会長として大変嬉しく感じました。 今後も、畿央大学で学ぶ皆様や修了生の先生方とともに、臨床と研究をつなぎながら、前庭理学療法の発展に貢献していければと考えております。 第5回日本前庭理学療法学会学術大会 大会長 植田 耕造 関連記事 ▼健康科学研究科 地域リハビリテーション研究室教員・院生が国際学会で発表 ~ 健康科学研究科・ウェルネス共創研究センター 言葉を超えたケアのかたちを探る研究が学術変革領域研究(A)に採択 ~ 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 第25回認知神経リハビリテーション学会学術集会にて本学関係者が学会長・多数登壇!~ ニューロリハビリテーションセンター CREST「マルチセンシング」研究領域の領域会議が開催されました!~ ニューロリハビリテーション研究センター 地域リハビリテーション研究室大学院生・研究員の学会での活躍をご紹介~健康科学研究科 第23回日本神経理学療法学会学術大会にて本学関係者が多数登壇・受賞しました! 第35回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会で2年連続となる「医療の質特別賞」を受賞! ~ 健康科学研究科 ▼理学療法学科 理学療法学科で「勉強法の勉強会」を実施 “やさしさをチカラに変える”次世代リーダー育成セミナー(第19回)を開催しました~理学療法学科 1・2回生交流会を開催しました!~理学療法学科 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.103~バンビシャス奈良とのコラボイベントに参加協力! TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.104~ならコミでのピッチ参加と奈良市の他大学学生との交流! 第13回 日本筋骨格系徒手理学療法研究会学術大会に参加しました!~理学療法学科 瓜谷ゼミ 第13回 日本筋骨格系徒手理学療法研究会学術大会で学生が研究成果を発表しました!~理学療法学科 瓜谷ゼミ 令和7年度 理学療法学科卒業研究発表会を開催!~学生レポート
2026.06.08
無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科
畿央大学 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科は、世界最大級の店舗である無印良品 イオンモール橿原店で実施されている「あさかつ2nd」に協力しています。本取り組みは、2025年に実施された単発イベントから発展し、2026年度は全6回の教室型プログラムとしてスタートしました。約20名の地域住民の方々(40代~)が参加され、世代を超えた健康づくりの場となっています。「あさかつ2nd」では、運動習慣づくりだけでなく、参加者同士の“つながり”を育むことも大切な目的の一つです。 今回は5月24日(日)に行われた「あさかつ2nd」の第3回の様子をご紹介します。 ▶「あさかつ2nd」第2回の様子はこちら 屋外で爽やかモーニングストレッチ! 今回のテーマは「爽やかモーニングストレッチ」です。また今回初の取り組みとして店内から店舗前スペースを利用して屋外で実施しました!季節柄、屋外での運動は気持ちよく、ゆったりとストレッチングを行うには最適な気候でした。また今回はスペシャルゲストとしてタイのHuachiew Chalermprakiet University(フアチウ・チャルームプラキエット大学)の理学療法学科の4年生1名、和歌山県理学療法士協会の方々も見学に来られました。 いつも通り、血圧チェックを行った後に、ストレッチングについての5分講座を行いました。運動前のウォーミングアップに最適なダイナミックストレッチと柔軟性を改善するスタティックストレッチの違い、使い分けのメリットなどを資料と共に説明させて頂きました。前回の第2回で小グループでのディスカッション・交流コーナーを取り入れたこともあり、参加者の方々同士の交流が生まれ、一つのクラスとして一体感が出て来ていると感じました。 【前半】胸郭ストレッチ ここから実際のストレッチコーナーは学生達にバトンタッチ。今回のストレッチは胸郭(肋骨で覆われた部分)に焦点を当て、姿勢改善や呼吸機能にも重要な運動プログラムになっています。 回を重ねることに学生達の運動指導スキルが上がっていることを実感しました。当初はとにかく運動プログラムを次々とこなすのが精一杯だったのが、運動の合間に参加者の皆さんへの声掛けや、コミュニケーションが入る様になり、場の空気感もかなり良いものになって来ています。これはサポート教員としては頼もしいばかりです!プログラムにも途中、音楽に合わせた動きを取り入れるなどの工夫が見られました。 ~参加学生の感想~ 今回は胸郭ストレッチを実施しました。呼吸に合わせて胸を広げながら行うことで、胸郭の動きを意識し、姿勢改善や呼吸をしやすくすることを目的として取り組んでいただきました。最後は音楽に合わせてストレッチを行い、楽しみながら体を動かしていただくことができました。参加者の皆さんにも笑顔で参加していただき、楽しい時間となりました。 理学療法学科 3回生 渡邊 衣純 【後半】二重課題を取り入れた脳トレ 今回からの新しい取り組み二つ目は「脳トレコーナー」を設けたことです。専門的には二重課題(Dual-task)運動という、身体と頭を同時に働かせる運動プログラムです。ここでもまず実施前に二重課題運動の意義、期待される効果などについてのミニレクチャーを行いました。 二重課題運動は難易度の設定が難しく、簡単すぎると刺激が少なく、難しすぎると途中で嫌になってしまうため「ぎりぎりできる」難易度で実施する必要があります。このあたりを踏まえて、実際の運動は再び学生主体で実施してもらいました! ~参加学生の感想~ 今回のイベントでは、新メニューとして二重課題運動を取り入れた脳トレを実施しました。リズムに合わせてグーとパーを交互に出す運動を行い、身体だけでなく脳にも刺激を与える内容となりました。今回は「できた・できない」を重視するのではなく、「楽しく参加できること」を大切にして進行しました。参加者の方々は、間違えた際にも互いに笑い合いながら取り組まれており、終始笑顔の絶えない和やかな雰囲気でした。楽しみながら交流や活動ができる、とても良い時間になったと感じました。 理学療法学科 3回生 渡部 寧彩 コンボウォーク 二重課題運動でしっかりと脳を活性化させた後は、いつもの様に2グループに分かれて、身体と脳を刺激する「コンボウォーク」を開始。ここでの脳トレ歩行では直前の二重課題運動の影響か、みなさん計算課題などに惑わされず、いつもよりしっかりと歩けていた様に見えました! 「あさかつ2nd」も折り返し地点となりました。今回から脳トレの要素を取り入れたことにより、参加者の方々の笑顔が増え、盛り上がった回になったのではと感じています。次回は6月14日(日)に実施予定で、新たにタオルを用いた体操を取り入れたいと考えています! ウェルネス共創研究センター 理学療法学科 高取 克彦 関連記事 ▼2025年度「あさかつ」に関する記事 無印良品イオンモール橿原「あさかつ」に理学療法学科・健康栄養学科の学生が協力しました。 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催! ▼2026年度「あさかつ2nd」に関する記事 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科
2026.06.07
無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科
~健康づくりで地域とつながる~ 畿央大学 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科は、無印良品では世界最大級の店舗である「無印良品 イオンモール橿原店」で実施されている「あさかつ2nd」に協力しています。本取り組みは、2025年に実施された単発イベントから発展し、2026年度は全6回の教室型プログラムとしてスタートしました。約20名の地域住民の方々(40代~)が参加され、世代を超えた健康づくりの場となっています。 「あさかつ2nd」では、運動習慣づくりだけでなく、参加者同士の“つながり”を育むことも大切な目的の一つです。 今回は5月10日(日)に行われた「あさかつ2nd」の第2回の様子をご紹介します。 ▼第1回(4/19)の様子はこちら まずは自己紹介からスタート! 初回は健康チェックや体力測定が中心でしたが、第2回では約5名ずつのグループを作り、自己紹介タイムを行いました。 テーマは、 あさかつに申し込んだきっかけ 普段どんな運動をしているか 運動を継続するコツ など まずは教員や学生から話し始めましたが、初対面とは思えないほど会話が盛り上がり、気づけば15分があっという間に過ぎていました。参加者同士が自然に笑顔で話される様子がとても印象的で、「教室型だからこそ生まれるつながり」を感じる時間となりました。 チェアヨガ体験 姿勢や呼吸は、日常生活は運動の効果を上げるために大切な要素です。まずは、教員による「良い姿勢の作り方」や「腹式呼吸」を体験していただきました。その後は、学生主導によるチェアヨガを実施しました。 今回は、ポンポンも準備し、楽しい雰囲気で実施することができました。 大好評!店内ウォーキング 最後は恒例となった店内ウォーキングです。 ただ歩くだけではなく、 飛び石歩行 後出しじゃんけんをしながら歩く といった “デュアルタスク(二重課題)” を取り入れたエクササイズを実施しました。 特に後出しじゃんけんでは、最初は「簡単!」という声もありましたが、「学生が出した手に“負ける”ようにする」というルールに変更すると、「難しいけど楽しい!」、「意外と頭を使う!」と大盛り上がりでした。少しずつ気温も高くなってきており、今回は参加者の皆さんも少し汗ばむほどの運動強度となりました。 終了後は、参加特典のドリンクサービスを利用し、カフェスペースでコーヒーなどを飲みながら交流される姿も見られました。運動だけでなく、「人とつながること」も健康づくりの大切な要素であることを改めて感じる時間となりました。 次回は“外”へ 次回は、天候が良ければ外の空気を感じながら実施することも計画しています。今後も、地域の皆さまとともに “無理なく・楽しく・続けられる”健康づくり をめざしていきます。 初めて参加した学生からの感想 今回私は初参加で、とても緊張したのですが、参加者の方や無印良品の担当者の方々にとてもやさしく接していただき、全力でプログラムを進めることができました。また、参加者の方が健康や運動に対して積極的で、私自身も勉強や運動に対するモチベーションがとてもアップしました。参加させていただき、ありがとうございました! 理学療法学科 2回生 河智 茉耶 今回の活動により、最大の治療である「予防」と「健康増進」の重要性を知りました。治療を主としたリハだけでなく、皆で楽しく自主的かつ主体的に運動やコミュニケーションを図る、PTを志す立場としても非常に良い刺激になりました。 理学療法学科 3回生 古川 裕貴 初めて、この「あさかつ」に参加させていただきました。実際に参加者の方々と輪になってお話をしたり、お話をしながらウォーキングをしたりと、1時間で参加者の方とコミュニケーションを取ることができてとても楽しかったです。自分自身にとっても、普段の運動習慣や生活している中での姿勢を見直す良いきっかけとなりました。今後も、この「あさかつ」が参加してくださってる方々にとって居心地の良い、素敵な場所・イベントになればいいなと思いました。 理学療法学科 3回生 TASK代表 田子 輝 次回もお会いできるのを楽しみにしております! 理学療法学科 ウェルネス共創研究センター 准教授 松本 大輔 関連記事 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ」に理学療法学科・健康栄養学科の学生が協力しました。 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!
2026.06.07
近畿地区のイオンで販売されるお弁当の試作会を実施!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良~
今年も秋に近畿地区のイオン・イオンスタイルにて、秋の味覚をテーマにしたお弁当が販売されます。 奈良県の「やさしおベジ増し」プロジェクトの一環として、ヘルスチーム奈良では今年もイオンリテール株式会社様と協同でお弁当開発に取り組みます♪ 昨年度の取り組みはコチラ ※ヘルスチーム菜良…管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)で構成されており、食育啓蒙活動に取り組んでいます。 本日は3つのチームに分かれてお弁当の試作会を実施。 味だけでなく、野菜・食塩の量やボリューム、調理法、彩りなどさまざまのポイントで試行錯誤を凝らしてこれまでレシピを考えてきました。 少々トラブルはありながらも無事完成。 試作のお弁当をご紹介します。 ■おしながき ・だしまきたまご ・ひじき煮 ・さつまいもの甘露煮 ・茶飯 ・甘辛チキン ・ゆかりごはん ・かぼちゃの煮物 ・ほうれん草ときのこのおひたし ・人参しりしり ■おしながき ・ささみとおくらとひじきの和風デリ ・鶏肉のナポリタン風 ・五穀米 ・かぼちゃの巾着 ・秋のちらし寿司 ・鮭のレモン焼きタルタル ・サツマイモおこわ ・レンコンのはさみ揚げ たくあんとわかめの酢の物 ■おしながき ・ピーマンの肉巻きチーズ ・あじ南蛮 ・さっぱり鮭ご飯 ・ブロッコリーのごまあえ ・野菜ハンバーグ ・さつまいものレモン煮 ・秋の混ぜご飯 ・ポテサラ風かぼちゃサラダ レンコンチップス添え ・豆腐の炒り煮 大学の職員の方々に試食をしてもらいました。 さまざまな意見をいただき、とても参考になりましたのでご紹介します! 「レンコンのはさみ揚げとてもおいしい。食感も楽しい。」 「さつまいものレモン煮は、レシピ名を知らずに食べるとビックリするかも。」 「人参しりしりの中にあるツナがとてもいいバランス。」 「これは少し水っぽいかも。」 いろいろな意見をいただき、本当にありがとうございました! これらのレシピをイオンリテール様に提出し、本採用されるレシピが決まります! どんなお弁当になるのか、楽しみ半分、不安半分です。 また情報をお届けしますので、楽しみにしてください。 畿央大学 ヘルスチーム菜良 関連記事 NHK奈良放送局「ならナビ」の取材を受けました!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良 大阪・関西万博で万博BENTOを販売!26日の販売を終えて~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良~
2026.06.05
『国際看護学Ⅰ』世界を知り、自分を見つめる― 海外インターンシップ報告会で広がる看護の可能性 ~ 看護医療学科
2026年5月29日(金)、「国際看護学Ⅰ」の授業において、看護医療学科の3回生・4回生による「海外インターンシップ報告会」を開催しました。学生たちは、それぞれが海外で体験した学びや気づきを共有し、国際的な視点から看護を考える貴重な機会となりました。 ▶海外インターンシップの様子はこちら 発表の様子 4回生は2025年3月にカンボジアを訪問し、国立病院と日本が運営する病院の違い、日本人看護師による在宅看護活動、現地大学生との交流、さらにはシェムリアップでの船上生活者の暮らしについて発表しました。一方、3回生は2026年3月に台湾で研修を行い、大学での授業体験や現地学生とのディスカッション、市民の健康意識に関するフィールドワークの成果を紹介しました。異なる文化や医療環境に触れた学生たちの発表からは、多くの学びと成長が感じられました。 発表後はグループに分かれ、発表者を囲んでのディスカッションを実施しました。カンボジアの医療事情や台湾の学生生活について活発な質問が飛び交い、学年を超えた交流の場となりました。海外での経験を共有することで、参加した学生たちにとっても新たな視点や刺激を得る機会になったようです。 さらに、「看護師という仕事に対するモチベーション」をテーマにグループディスカッションを行いました。学生からは、「主体的に学び続けたい」「世界の医療を知ることで、自分が看護師として何ができるのかを考えるようになった」といった前向きな意見が数多く聞かれました。また、「自分の看護観を見直すきっかけになった」「仲間との対話を通して、これからも頑張ろうと思えた」といった声もあり、国際看護を学ぶことが自己成長や将来のキャリア形成につながっていることがうかがえました。 国際看護学の学びは、単に海外の医療や看護を知ることだけが目的ではありません。世界に目を向け、多様な価値観や文化に触れることで、自分自身の看護観や生き方を見つめ直し、「社会のために何ができるのか」を考える力を育むことにあります。今回の授業では、多くの学生がその第一歩を踏み出してくれたように感じました。 畿央大学の看護医療学科では、これからも海外での学びや交流の機会を通して、グローバルな視点を持ち、多様な人々に寄り添える看護専門職の育成をめざしていきます。 看護医療学科 准教授 酒井 啓子 関連記事 ▼2024年度カンボジアへの海外インターンシップに関する記事 看護医療学科 海外インターンシップ2024 vol.1~ 事前学習プログラムレポート 看護医療学科 海外インターンシップ2024 vol.2~ 無事カンボジアに到着しました! 看護医療学科 海外インターンシップ2024 vol.3~ カンボジアでの医療の現状を学びました! 看護医療学科 海外インターンシップ2024 vol.4~ 現地大学生や本学卒業生との交流 看護医療学科 海外インターンシップ2024 vol.5~ プノンペンでの最終日 看護医療学科 海外インターンシップ2024 vol.6~ トンレサップ湖での水上生活とナイトマーケット 看護医療学科 海外インターンシップ2024 vol.7~ 世界遺産・アンコールワットへ! 国際看護Ⅰの授業で「海外インターンシップ」発表 ~ 看護医療学科 ▼2025年度台湾への海外インターンシップに関する記事 台湾をもっと知るために。学科を越えた学びが始まる!~ 看護医療学科・人間環境デザイン学科 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.1~ 無事台湾に到着しました! 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.2 ~ 2回生は中国医薬大学の看護学生と交流しました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.3 ~ 4回生は緩和ケア病棟の見学をしました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.4 ~ 中国医薬大学(CMU)を訪問しました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.5 ~フィールドワークで学びを深めました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.6 ~ 謝謝你, 再见! 「海外インターンシップ」発表会を実施しました ~ 看護医療学科
2026.06.05
第1回日本理学療法学会連合学術総会において、森岡 周センター長が「臨床研究学術賞」を受賞します。~ニューロリハビリテーション研究センター
畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター長の森岡周教授が、2026年7月24日(金)~26日(日)に開催される第1回日本理学療法学会連合学術総会において、「臨床研究学術賞」を受賞することが決定しました。 日本理学療法学会連合は、現在20の法人学会・研究会を束ね、理学療法学の多様な専門領域を横断する学術組織です。日本における理学療法が制度的な歩みを始めてから60年を超えた現在、その専門分化した学術領域を「連合」として結び直す第1回学術総会が開催されます。この歴史的な第1回総会において、臨床研究学術賞を受賞することは、本センターが継続してきた臨床研究の歩みにとって、大変意義深い栄誉です。 森岡教授は、1992年に理学療法士免許を取得して以降、臨床現場で生じる問いを研究へと発展させることを一貫して重視し、脳卒中後の運動障害、高次脳機能障害、身体性、慢性疼痛、神経リハビリテーションに関する研究を進めてきました。畿央大学では20年以上にわたり、臨床と研究を往還するニューロリハビリテーション研究を推進し、多くの共同研究者、大学院生、臨床家とともに研究活動を展開してきました。 また、同総会では、基礎研究学術賞を受賞された新潟医療福祉大学の大西秀明先生とともに、「理学療法学術賞受賞記念講演」が行われます。 理学療法学術賞受賞記念講演 日時:2026年7月24日(金) 10:00〜11:00 会場:札幌コンベンションセンター 第1会場(1F 大ホールA) 講師:大西 秀明、森岡 周 座長:網本 和 ※オンデマンド配信あり https://www.gakkai.co.jp/jspt1/program.html#02 今回の受賞を励みに、畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターでは、今後も臨床に根ざした問いを大切にしながら、理学療法学およびニューロリハビリテーションの発展に貢献する研究・教育活動を推進してまいります。
2026.06.03
2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その③
2026年4月7日(火)に現代教育学科の新入学生研修を実施しました。今年度から研修に関わった在学生の皆さんからレポートで報告してもらう取り組みを企画しました。2回生から4回生まで、それぞれの視点や想いがあったようです。学生主体による企画、運営による研修レポートです。今回は4回生のレポートです。 みなさんこんにちは!新入学生研修学生スタッフ4回生奥本です。今回は令和8年度の現代教育学科の新入学生研修へ先輩としていった時のご報告です! 2026年4月7日に弁天町のアートホテルベイタワーで開催されました。たくさんのフレッシュな1回生の姿や3、4回生のかっこいい先輩の姿や何より!!去年は迎えらえる側だったのに本研修を何よりもレクリエーションで盛り上げてくれた2回生の姿が記憶に残っています。 ▲司会にどきどきの4回生 午前の部 200人ぐらいの前だったのでとても緊張しましたがうまくいった気がします!!河口さんが即興で???なぞかけをしてくれて1回生も上回生も、先生方まで大盛り上がりでした!4回生はさすがですね…。 ▲大きなホールでの2回生によるレクリエーション 1回生も少しずつ共通の話題を見付けたりする場面が見られました!2回生がたくさん盛り上げてくれてみんなの距離が縮まりました。特に司会をしたり、みんなに話しかけに行ったりしている2回生の姿がたくさん観られて先輩としてしみじみしました。たくさんありがとうね!! みんなでお昼ご飯 アートホテルさんのビュッフェはどれもおいしくてみんなテンションがとっても上がりました!!おなか一杯にして昼からもがんばるぞー!! ▲うおおお!豪華なブッフェやんか!!!! ▲ もうお腹ぺっこぺこ!!! 午後の部 お昼からは先輩による履修指導や2回生主催の2度目のレクリエーション!1回生からの授業や生活の質問にたくさん答えられて少しはみんなの不安をなくせていたらいいなーと思います! なんと音楽の先生たちによる学歌の披露もありました!4回生も初めて聞きましたがさすがの迫力でした!!!!!! ▲ガチ大迫力!音楽が専門の先生たちによるまさかの学歌デュエット炸裂!!! これにて今年の現代教育学科の新入学生研修の報告を終わります!この日に話した1回生と学内であって話しかけてもらってうれしくなったりしています!1回生はもちろん2回生も3回生も4回生もこれからの畿央大学ライフを楽しもうね!! 現代教育学科 4回生 奥本 彩乃 関連記事 ▼2026年度 現代教育学科 新入学生研修レポート 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その①|KIO Smile Blog 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 現代教育学科 その②|KIO Smile Blog ▼他学科の2026年度 新入学生研修 学科別レポート 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~看護医療学科 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 人間環境デザイン学科 ▼現代教育学科についての過去の記事 ▼ 身近すぎて、その価値に気づかないものを地域全体で学習しよう! ~ 現代教育学科 小さなことからコツコツとーできることから始めるまちおこし~ 現代教育学科 畿央生が学会発表デビュー!全国地理教育学会でポスター発表! ~ 現代教育学科岡田ゼミ 学会にて奈良の魅力を案内!~ 現代教育学科岡田ゼミ 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.1 畿央大学✕野迫川村連携事業 【夏の笑顔★大集合!~ 畿央大学と野迫川村のきずな~】開催!vol.2 小学校一日見学を実施しました 〜 現代教育学科
2026.06.03
「基礎看護技術自己学修会」を実施しました ~ 看護医療学科
「基礎看護学領域」では、1回生前期から2回生前期までに学修した基礎看護技術の確実な修得をめざして、「基礎看護技術自己学修会」を企画・開催しています。 2018年4月に1回目を開催して以降、コロナ禍で中断していた時期もありましたが、今回、2026年5月20日(水)で23回目の実施となりました。 当日は4回生4名・3回生4名の合計8名が参加し、バイタルサイン測定と点滴実施中の対象者の寝衣交換を実施しました。 参加した学生からは以下のような感想がありました。 技術練習をしたのが随分前で、今回、実習に行く前にバイタルサイン測定をしたことで、技術を復習することができました。いい機会になりました。 技術練習でのバイタルサイン測定では、自身の技術力の低下を感じました。一方で、1回生の時に繰り返し練習していた寝衣交換については、自信をもって実施することができました。実習前に基礎看護技術を改めて練習する機会は少ないため、非常に貴重な時間となりました。また、患者さんに提供する技術の到達度や、自身にできること・できないことを再確認する良い機会となりました。 基礎看護学実習でバイタルサインの測定はしたけれど、それ以降実施することがなかったので、3回生の後期から始まる実習に大きな不安がありました。バイタルサインの測定は、どの領域の実習でも実施する基礎看護技術なので、今回学修会に参加して実施できてよかったです。寝衣交換も実施できるか不安が大きかったし、実施してみても覚えていないことが多く、実習前に練習ができて本当に良かったです。 1回生や2回生の時に学習したバイタルサイン測定や、点滴を実施している患者さんの寝衣交換を行って、基礎である血圧の測定から苦戦してしまい、実習ではできて当たり前のことであるのに、自分はその当たり前のことができなかったので、実習に行く前に練習して少し自信がつきました。寝衣交換では、本当に実施方法を覚えていない状態で参加しましたが、友達同士や先生に助けてもらいながら実施しているうちに思い出すことができました。実習では点滴を実施している患者さんも多いと思うので、練習して思い出すことができて本当に良かったと思います。 実習に行って実際の場面を見た後に再度復習できたことで、患者さんに援助する際の不安の軽減になりました。 実習で、実際に経験できなかったことなどをこのような機会で実施できることで、今後に生かしていくことができると思いました。 実習を経験してから演習を行ったことで、患者さんの立場や目線になって行動し、患者さんへの関わり方を意識して看護を行うことの重要性を学ぶことができました。 基礎看護技術自己学修会に参加することで、曖昧になっていた知識の再確認をすることができました。また、根拠や手順を改めて復習することで知識の定着につながりました。今回学修した内容を後期からの実習に活かし、受け持ち患者さんに安楽・安全な援助を実施できるようにしたいです。 学年が上がるにつれて学ぶ内容も高度になり、学生生活はますます忙しくなるかと思います。技術練習の必要性はわかっていても、自分だけだとなかなか行動に移せない…という現状もあるかと思います。しかし、患者さんにより良い援助を提供するためには、基礎看護技術を修得していることが必要です。今回の学修会をきっかけとして、学生が主体的に自己学修に励むことを願っています。 基礎看護学領域 須藤 聖子・小林 智子・北村 有希・中西 恵理 ▼看護医療学科に関する記事 「海外インターンシップ」発表会を実施しました ~ 看護医療学科 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~看護医療学科 オレンジリングに込める、私たちの決意 ~ 看護医療学科「認知症ケア論」 「その人らしさ」を支える看護の可視化「生活機能関連図」作成演習~看護医療学科「老年看護学援助論Ⅱ」 2026年度看護医療学科「へき地医療体験実習」がスタートしました! 2026年度へき地医療体験実習レポート(川上村)1日目 ~ 看護医療学科 2026年度へき地医療体験実習レポート(川上村)2日目 ~ 看護医療学科 2026年度へき地医療体験実習レポート(川上村)3日目(最終日) 2026年度へき地医療体験実習レポート(山添村)~ 看護医療学科 2026年度「へき地医療体験実習」実践報告会 ~ 看護医療学科 看護技術基礎論「安全を守る技術」演習を実施しました~看護医療学科 『認知症ケア論』で課題の成果発表プレゼンテーションを実施! ~ 看護医療学科
2026.06.03
人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.7~かけがえのない思い出を胸に ~
人間環境デザイン学科では、専門分野の学びを深めるとともに、異なる文化や価値観に触れ、グローバルな視点を身につけることを目的として「海外インターンシップ」を実施しています。 今年度は、2026年5月5日(火)~5月11日(月)の7日間にわたり、人間環境デザイン学科2・3回生の学生25名、教員5名が台湾を訪問します。滞在中は、台南市にある国立成功大学との交流活動を通して、農村地域における地域活性化に向けた空き家再生の提案を行うとともに、現地のまちや建築の見学を行います。 今回は、現地でのワークショップ6日目(5月10日)と7日目(5月11日)の様子をお伝えします。 ▶前回(vol.6)のブログはこちら 6日目:フィールドワークを行いました! 6日目は、最初に日月潭を訪れました。日月潭は台湾最大の湖として知られる観光地で、美しい自然に囲まれた場所です。快晴にも恵まれ、芝生の緑と空の水色がとても綺麗で印象的でした。屋上からは大きな湖を一望することができ、夏にはこの湖で泳ぐ人もたくさんいるそうです。 また、今回見学した建物には吉村先生が設計に携わっており、建物の特徴だけでなく、当時の体験談なども交えながら説明していただきました。 昼食後は、紙教堂を訪れました。紙教堂は、紙管を用いて建てられた特徴的な建築です。1995年の阪神淡路大震災後に日本で建てられた建物を2008年に台湾へ移築したもので、地震の復興支援や地域再生のシンボルとして活用されています。 ここでは最後の班活動を行い、国立成功大学の学生さんたちとの最後の時間を過ごしました。みんなでたくさん写真を撮ったり、メッセージを書き合ったりしながら交流を深めましたが、別れの時間が近づくにつれて寂しさも大きくなり、なかなかバスに乗ることができませんでした。今回のワークショップに参加して本当に良かったと改めて実感しました。 ホテルへ向かう前には、日月老茶廠を訪れました。日月老茶廠は、1939年の日本統治時代に建てられた紅茶工場で、現在も台湾紅茶の製造が行われています。木造の梁や大きな窓など、当時の雰囲気を残したレトロな建築が特徴で、台湾のお茶文化や歴史を感じることができる場所として親しまれています。お茶を購入したり、歴史ある建物内を見学したりしながら、台湾のお茶文化にも触れることができました。 最終日のホテルでは、お祭りのようなイベントも開催されており、現地の方々と一緒に踊るなど、最後まで楽しい時間を過ごすことができました。 最終日:日本へ帰国 7日目、成功大学との交流を終え、ホテルを出発し、台湾桃園国際空港へ向かいました。名残惜しさを感じながらも、最後のバス移動では台湾の景色を目に焼き付けました。 桃園国際空港の第1ターミナルは、日月潭に引き続き吉村先生が設計に携わったとのことで、構造について解説していただきました。もともと屋外だった通路に屋根を掛けることで屋内化しており、屋根の形状には「カテナリー曲線」が用いられています。この構造によって部材全体に圧縮力がかかり、力学的に安定する仕組みになっているそうです。実際の建築を見ながら構造について学ぶことができ、とても勉強になりました。 台湾最後の食事では、台湾のソウルフードである牛肉湯(牛肉スープ)をいただきました。台湾特有のスパイシーなスープに、太い麺と柔らかい牛肉がよく合い、とても美味しかったです。 そして、いよいよ離陸の時を迎えました。台湾を上空から眺めながら機内食を食べていると、この7日間の思い出が次々によみがえり、思わず涙が出そうになりました。約2時間のフライトを終え、私たちは無事に関西国際空港へ到着しました。楽しい7日間でしたが、久しぶりの日本にはどこか安心感もありました。 7日間、私たちの安全を第一に考え、支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。台湾での経験は、私たちにとってかけがえのない思い出と仲間を与えてくれました。この経験を糧に、これからさらに成長した姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います。 人間環境デザイン学科 3回生 加林 茉優 吉田 愛菜 吉松 朱璃 最後に 事前準備からワークショップ期間中まで、多大なるご尽力をいただきました国立成功大学の張珩先生、楊詩弘先生に心より感謝申し上げます。そして、ワークショップ期間中、学生たちが安心して活動できるよう細部まで丁寧に準備、サポートしてくださった大学院生のみなさん、本当にありがとうございました。きめ細かな配慮とスムーズな進行のおかげで、非常に充実した時間を過ごすことができました。 そして、学生たちのために貴重なフィールドをご提供いただきました後壁区新東地区の住民のみなさまに、心より御礼申し上げます。 7日間の台湾での活動を通して、学生たちは毎日新しい発見を重ねながら、自分たちの視野を少しずつ広げていったように感じます。最初は遠慮がちだったやり取りも、食事を囲み、まちを歩き、同じ机を囲んで作業を続けるうちに、いつの間にか自然な会話や笑顔へと変わっていきました。普段学んでいるデザインという分野が、人と人との距離を縮め、考えや感覚を共有するための共通言語になり得ることを実感したのではないかと思います。この経験をこれからの学びに存分に活かし、それぞれの視点を大切にしながら、自分だけのデザインを深めていってほしいと思います。 今回の経験が、学生のみなさんにとって自分の世界を広げてくれる記憶として残ってくれれば嬉しく思います。それぞれが見つけた感覚を大切にしながら、これからも自分自身の可能性を広げていってください。 人間環境デザイン学科 助教 小松 智菜美 関連記事 ▼2026年度 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ▼ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.1 ~事前準備編~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.2~事前準備後編~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.3~台湾に到着しました~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026vol.4~台南市にてワークショップがスタートしました~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026vol.5~いよいよグループ活動がスタート!~ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026vol.6~工作体験と成果発表会をしました~ ▼ 2024年度 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ ▼ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.1~ 台湾に向けて出発! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.2~ 成功大学とのワークショップ開始! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.3~ 試行錯誤しながらも順調に作業が続いています! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.4~ 制作の最終日を迎えました! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.5~ みんなで台湾まちあるき! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.6~ かけがえのない仲間に感謝! ▼ 人間環境デザイン学科 「佐味田みんなの縁側」の掲示板「佐味板」の増設および卒業研究の発表~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~ 人間環境デザイン学科 関西の卒業設計の展覧会で、吉永ゼミの学生が上位賞を受賞しました。~ 人間環境デザイン学科 吉永ゼミ 「小さな建築をつくる」プロジェクトゼミ~人間環境デザイン学科吉永ゼミ 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」1日目~人間環境デザイン学科 「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」デザイン部門 「優秀賞」 受賞~人間環境デザイン学科 陳ゼミ
2026.06.03
理学療法学科で「勉強法の勉強会」を実施
2026年5月23日(土)理学療法学科において「勉強法の勉強会」を開催しました。本取り組みは、理学療法学科教授の松尾篤先生による企画として実施されたもので、当日は約20名の学生が参加しました。 会場ではお菓子やジュースも用意され、リラックスした雰囲気の中で勉強会がスタートしました。勉強会では、松尾先生による自身の経験を踏まえた学習方法の紹介が行われ、特に「反復して学習することの重要性」について説明がありました。継続的に知識を定着させるための具体的な工夫や、学習習慣の作り方について、学生にとって実践的な内容が共有されました。 また、今回の勉強会の中心テーマとして「アクティブリコール(能動的想起)」が取り上げられました。単に教科書を読むだけでなく、自分の頭で内容を思い出すことの重要性が示され、効果的な学習方法について理解を深める機会となりました。さらに、Google NotebookLMなど、アクティブリコールを実践する際に役立つアプリケーションの活用方法についても紹介され、デジタルツールを活用した学習の可能性にも触れられました。 参加した学生からは「普段の勉強方法を見直すきっかけになった」「すぐに実践できそうな内容だった」といった声が聞かれ、充実した勉強会となりました。 理学療法学科では今後も第2弾、第3弾が開催し、学生の学修支援につながる取り組みを継続していきます。


