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イベント

2024.12.13

2024年度人間環境デザイン学科 卒業研究・作品展を開催します。

  在学生の4年間の集大成となる卒業研究・作品として、56点が展示される予定です。ご来場を心よりお待ちしております。 卒業研究・作品展はどなたでもご参加いただけます。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。   【参考】昨年度の卒業研究・作品展の様子(2023年度)   開催日 2025年3月5日(水)10:00~17:00 2025年3月6日(木)10:00~16:00 会 場 大和高田さざんかホール 2F 展示ホール ※さざんかホールには一般来場者用の駐車場はございません。お車でお越しの際は、JR高田駅西側の市営の立体駐車場をご利用ください。(有料)。 アクセス   また、会場となる大和高田さざんかホールには本学の学生がリノベーションした絵本図書館「きらきら★ステーション」がありますので、こちらも是非ご覧ください!   卒業研究・作品展ポスター   関連リンク 人間環境デザイン学科「2023年度卒業研究・作品展」を開催しました。 人間環境デザイン学科「2022年度卒業研究・作品展」を開催しました。 人間環境デザイン学科「2021年度卒業研究・作品展」を開催しました。 令和2年度 卒業研究講評会および学内展示会を開催しました。 人間環境デザイン学科「2018年度卒業研究・作品展」を開催しました。 …コロナ前のイベントレポート 人間環境デザイン学科 作品ギャラリー …過去の卒業作品をまとめた特設サイト

2024.11.26

2/11(火・祝)教育学研究科プロジェクト研究会「不登校の子どもの気持ちと支援」を開催します

2024.11.15

第22回 畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました。

247名の実行委員が、昨年をこえる来場者を全力でおもてなし!   2024年10月19日(土)・20日(日)の2日間にわたって、第22回畿央祭・ウェルカムキャンパスを実施しました。『燃えるような熱量で盛り上げたい』という気持ちを込めた赤のつなぎに袖を通した畿央祭実行委員247名が準備から当日の運営、片付けまでを完走。昨年に引き続き各種制限がない開催となりましたが、2日間のべ7,000名をこえる方にご来場いただきました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!   第22回畿央祭テーマ『燎~かがりび~』     開会式 初日の9時30分。学長先生、畿央祭実行委員長、畿友会(学生自治会)会長の開会のあいさつに続き、実行委員が色とりどりのバルーンを飛ばして第22回畿央祭がスタート!         ステージ企画 冬木記念ホール、サンクンガーデン、野外ステージでは、2日間にわたりクラブ・サークルや学生有志などが練習の成果を披露しました!20日(日)にはビンゴ大会が開催され、豪華景品をめざして学内外の方が集まり、大盛り上がりでした。                         また今年は2日間ともゲストを招いたイベントを開催!19日(土)は俳優の鈴木伸之さんのトークショー。本学では初めてのトークショーでしたが、来場者で埋め尽くされた会場では質問コーナーもあり、大いに盛り上がりました! 20日(日)は吉本お笑いライブ。木尾モデル(MC)、ジョックロック、セルライトスパ、ラニーノーズ、ラフ次元の過去最多5組の芸人が野外ステージを盛り上げてくれました。   アリーナ企画 小さなお子さんも一緒に楽しめるイベントがたくさんあるアリーナ企画!ボールプール・魚つり・ガチャガチャスライムづくり・ボーリング・射的・フォトスポットなどの手作りのミニ屋台が家族連れで大盛り上がりでした。           展示企画 キャンパスにいつもと違う彩りを加えてくれたのは、実行委員制作のキャンパス外周とキャンパス内に設置した横断幕やステンドグラスの展示に、書道部の作品展示。畿央祭恒例、地下食堂でのお化け屋敷では、老若男女の叫び声が響き渡りました!             模擬店 今年の模擬店は36店舗。クラス・クラブ・サークル・ゼミ単位など、いろいろなグループが出店しました。今年も長打の列になるブースも続出し、想定外の売れ行きに2日目の補充を急ぐ様子や、2日目早期に完売する店舗も見られました。                     ウェルカムキャンパス 畿央祭と同時開催している「ウェルカムキャンパス」は、畿央大学教員が、地域のみなさまに参加していただき、教員の研究を体験したり、学生の学びを知ってもらえるイベントを企画しています。今年の企画は以下の通りです。   両日開催 学びのギャラリー【人間環境デザイン学科】 ストリート織り機【人間環境デザイン学科】 スマイル交流サロン【看護医療学科】 畿央生といっしょ~あつまれ!キッズチャレンジ~ ボランティアの魅力発見プロジェクト2024     10/21(土)のみ がんカフェ「きらめき」【看護医療学科】 食育SATシステムで簡単バランスチェック【健康栄養学科】 子どもたちの遊びと学びの空間へようこそ!【現代教育学科】 職業体験企画「遊びながら学ぼう!リハビリをする理学療法士ってどんなお仕事?【理学療法学科】         10/22(日)のみ 健康チェックコーナー【理学療法学科】 海外インターンシップ研修報告会―カンボジア―【看護医療学科】 認知症カフェin畿央祭【看護医療学科】 認知症の人と家族の支援者交流会【看護医療学科】 職業体験教室「段ボールでつくる法隆寺五重塔」【人間環境デザイン学科】            畿桜会(同窓会)役員会・総会・同窓会サロン 卒業生とご家族あわせて約300名が母校に帰ってきました!詳しくは、畿桜会HPをご覧ください。     ミニオープンキャンパス in 畿央祭 両日合わせて約100名の方が来場。大学や学科のことも、畿央祭を楽しむ学生の姿も見ることができるオープンキャンパスとなりました。       謝辞 ご来場、ご協力いただいた皆さま、どうもありがとうございました。畿央祭が実行委員のテーマにもある『これまで畿央祭を通して紡がれてきた想いの灯を絶やすことなく受け継ぎ、一人一人が情熱を燃やしてほしい』という思いを感じていただけた2日間でありますように! 畿央祭実行委員の皆さんも、事前準備から当日の運営、片付けまでお疲れ様でした。                         関連記事 第21回 畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました。 第20回 畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました。 【プレイバック畿央祭2021】フォトレポートを掲載しました。

2024.11.11

【申込受付中】12/8(日)一般選抜対策講座&オープンキャンパスを開催します。

2024.11.05

第17回理学療法特別講演会「キャリア開拓とマネージメント事始め」を開催しました。

2024年10月19日(土)、本学で畿桜会(同窓会)主催の理学療法特別講演会が開催されました。今回の講演会は、対面とZoomのハイブリッド形式で行われ、81名の方が参加されました。 講演では、「キャリア開拓とマネジメント事始め」というテーマで、畿央大学健康科学部 理学療法学科長の庄本康治先生にご講義いただきました。前半では、日本の将来展望や国の政策から、理学療法士が今後直面するであろう課題、また、キャリアを積んだ理学療法士に生じる可能性のある問題点や必要とされるスキルの向上についてお話をいただきました。後半では、成長できる組織の特徴や、マネジメントに求められる能力、さらには理学療法士が今後活躍できる分野について幅広い展望が示されました。     どの分野で働く理学療法士にとっても重要な内容が盛り込まれており、非常に現実的で、今後のキャリアを見つめ直す貴重な機会となりました。また、マネジメントの求められるスキルは時代とともに変化することを学び、今後キャリアを重ねる中で、組織運営の機会も増えていくため、時代の変化に敏感に対応し、マネジメントスキルを継続して学んでいく必要性を強く感じました。 庄本先生の講義の後には、畿央大学理学療法学科卒業生で、現在管理業務に携わっている平成記念病院リハビリテーション科の徳田光紀先生(理学療法学科1期生)と、える訪問看護ステーションの伊藤潤平先生(理学療法学科6期生)にも登壇していただき、事前に参加者から寄せられた質問を基にディスカッションが行われました。現場で管理業務を実践されているお二人の回答は、いずれも現場に直結した内容で、すぐに役立つ貴重なアドバイスばかりでした。     今回の講演を通じて、私自身、日々の課題に追われがちな自分の姿を振り返り、長いキャリアを見据えた行動や学びについて改めて考える機会となりました。学生時代に学んだ管理運営について、社会人となった今再び聴くことができたことも、非常に感慨深く感じました。   畿央大学 理学療法学科6期生 森川 菜津

2024.10.21

【申込受付中】12/8(日)高校1・2年生のためのオープンキャンパスを開催します。

2024.10.21

2025年度 公募推薦選抜

2024.10.07

学生考案「野菜のとれるお弁当」が近畿地区のイオン85店舗で販売!~ヘルスチーム菜良

奈良県内の管理栄養士養成課程(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)の学生で構成された食育ボランティアサークル「ヘルスチーム菜良(なら)」に所属する本学健康栄養学科の学生が、イオンリテール株式会社と協同で「野菜のとれるお弁当」を開発しました。この取り組みは、奈良県の「やさしおベジ増し」プロジェクトの一環として、本学を含めた4大学が「野菜を120g以上使用し、主食・主菜・副菜がそろった」4種類のお弁当を考案・開発したものです。 販売期間は、10月16日(水)から29日(火)までの2週間、近畿のイオン85店舗で販売されます。またお披露目イベントとして、イオン大和郡山店にて10月19日(土)に大和郡山フェア内で実施予定、当日は14時から試食を予定しています。 販売日時 2024年10月16日(水)~29日(火) 販売店舗 近畿地区のイオン・イオンスタイル 計85店舗(一覧はこちら) 販売価格 1個598円(税込646円) 販売内容 10種の彩り野菜とつくね弁当 ~健康スイーツが嬉しい♪たっぷり野菜でさっぱりヘルシー~ ・ひじきの混ぜ込み茶飯 ・豆腐つくね(きのこ甘酢あん) ・小松菜の胡麻和え ・煮物 ・大学芋 お弁当の詳細はこちら   生活習慣病の発症予防のために目標とする野菜摂取量は一人1日あたり350g以上で、1食あたり120gが目安です。ところが、奈良県県民一人1日あたりの野菜摂取量は約270gとなっていて、1日の目標量に達していない現状があります。そこで、管理栄養士をめざす学生で構成された食育ボランティアサークルである4大学(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)ヘルスチーム菜良が考案した「野菜120g以上を使用」し、「主食・主菜・副菜がそろった」お弁当を販売することで、奈良県民の健康的な食生活の実践継続を目指しています。 開発したおかずの品数は全部で5品、このお弁当で1日の必要量の1/3にあたる約120gの野菜が摂取できます。 問い合わせ先 畿央大学 健康科学部 健康栄養学科 野原  潤子 Tel: 0745-54-1601   Fax: 0745-54-1600 E-mail: j.nohara@kio.ac.jp

2024.10.07

11/30(土)看護実践研究センターシンポジウム「行政・関係機関・大学連携による中小企業の健康づくり推進」を開催します

2024.09.25

【小学生向け】畿央祭で「おしごと体験イベント」を開催します(事前予約制)

  健康・デザイン・教育のスペシャリストを育てる畿央大学ならではの「おしごと体験」企画です。 身体を動かしたり、模型を制作して、理学療法士・建築士の仕事について気軽に学べる内容となっています。畿央祭も楽しめますので、ぜひお申込みください!   ①遊びながら学ぼう!リハビリをする理学療法士ってどんなお仕事? 日時 10月19日 (土) 15:00〜15:45 会場 P棟1階 理学療法実習室 申込方法 10月14日(月)23:59までに下記フォームからお申込みください。 ※申込多数の場合は抽選予定 申込フォーム ②段ボールでつくる法隆寺五重塔(建築士の仕事体験) 日時 10月20日(日) 13:00~13:45/14:30~15:15 会場 R棟2階 R201講義室 申込方法 ※定員に達しましたので、募集終了いたしました。         その他の情報等は、畿央祭公式Instagramで随時更新中!ご確認ください! 皆様のご来場を心よりお待ちしております! 第22回畿央祭実行委員

2024.09.24

【申込受付中】10/19(土)・20(日)ミニオープンキャンパスin畿央祭を開催します。

2024.09.03

10/19(土)畿央祭で鈴木伸之さんのトークショーを開催します(事前予約制・有料)

第22回畿央祭では初のトークショー開催が決定!! ゲストはなんと!俳優の鈴木伸之さんです! フリートークや質問&お悩みコーナー、抽選会も予定しています。     日時 2024年10月19日 (土) 15:00〜16:00(14:00開場) 会場 畿央大学 冬木記念ホール アクセス チケット価格 【学内】S席1000円,A席500円 【一般】S席1500円,A席1000円 (1名につき4枚まで購入可) 販売サイト チケットぴあ 販売日時 【学内】9月3日(火)10:00〜 → KiTss添付URLより 【一般】9月17日(火)10:00〜 → https://w.pia.jp/t/suzuki-nobuyuki/   その他の情報等は、畿央祭公式Instagramで随時更新中!ご確認ください! 皆様のご来場を心よりお待ちしております! 第22回畿央祭実行委員

2024.09.03

9/21(土)世界アルツハイマーデーイベント「畿央カフェ×認知症」を開催します(in エコール・マミ)

2024.09.02

9/14(土)・15(日) 、本学で日本学習社会学会 第21回大会を開催します。

2024.08.30

【申込受付中】10/6(日)オープンキャンパス&公募推薦プレチェックテストを開催します。

2024.08.30

オープンキャンパス&公募推薦選抜対策講座を9/15(日)に延期します。

2024.08.30

ひらめき☆ときめきサイエンス「戦時期の絵本をみんなで分析!―歴史とジェンダー(男の子らしさ、女の子らしさ)」を実施しました。

2024年8月17日(土)小学5・6年生と中学生対象の体験講座「戦時期の絵本をみんなで分析!―歴史とジェンダー(男の子らしさ、女の子らしさ)」(日本学術振興会『ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ』採択事業/課題番号24HT0156))を開催しました。   「ひらめき☆ときめきサイエンス」とは… 独立行政法人日本学術振興会の採択を受けて実施されるイベントで、最先端の研究成果を未来を担う小学生と中学生、高校生に楽しく伝えることで科学や学術の面白さを知ってもらう取り組みです。   当日は暑い中、小中学生と保護者の計18名に参加いただきました。県内だけでなく大阪府内からの参加もおられました。現代教育学科 森岡 伸枝准教授が講師を務め、教育学部の学生6名も協力して参加者と一緒に戦時期の絵本を読み解き、絵本にかくされた秘密を見つけ時代によってジェンダーは変わることを学びました。 講義の前半では、森岡先生が小さい頃、こいのぼりを欲しがった時に、「女の子なのに…」となかなか買ってもえなかったことや大学受験に失敗して予備校に行きたいと言ったら「女の子なのに予備校に行くの?」と言われたことなどから、なぜ男の子と女の子で違うの?と憤りを感じたことや、大学生になり教育史と出会い、研究者になって「なぜ?」の答えを知りたいという「夢」に出会ったことを紹介しました。 また、「ジェンダー」とは、性差(せいさ)に意味を与える文化のことで、時代や国・文化によって作られるため変化することや、ジェンダー研究で問題になっていること、そして大学生たちが感じたジェンダーについてどんなことがあるかを学びました。     講義の後半では、森岡先生が研究することで考え方がどんどん自由になることや、「戦争と絵本」という研究テーマを持つとわくわくする旅が始まり、国内外のさまざまなところを訪ねることで、たくさんの人と出会ったことを知りました。 さらに体験では、絵本の読み聞かせや分析から絵本の秘密を読み解いていきました。まずは、古い絵本をコピーしたもので、保護者に読み聞かせをしていただきました。         その後、実物の古書を分析するためのレクチャーを受けたのちに、白衣と手袋を身に着け研究者になりきって絵本の分析を行いました。少し恥ずかしそうにする参加者もいましたが、みなさん楽しそうに分析を行いました。拡大鏡で絵本の細部まで観察し、たくさんの「なぜ?」に気づき、自分たちが発見した疑問や分析結果をグループごとに発表しました。「前の男の子の持っている国旗は大きく、後ろの子が持っているのは小さい」や、「みんな同じ髪形をしている」などたくさんの発見がありました。その一つ一つに森岡先生が丁寧にわかりやすく解説をしました。みなさんとても活発に発言され、質問コーナーだけでなく講義や体験中もたくさん質問する姿が印象的でした。             体験の間には、お楽しみのクッキータイムがあり、お菓子を食べながら、畿央生がリードして、自己紹介や好きなこと得意なことなどを話し、楽しく会話を盛り上げてくれました。       「未来博士号」の修了証書授与式では一人ずつ名前を呼ばれ、学長から修了証書を受け取りました。また、学長からは「今回の学びや体験をさらに高めて欲しい」とあたたかいお言葉をいただきました。     参加者の感想 戦争からジェンダーを読み取ることができると初めて知った。時代が変われば価値観も変わることを知った。  (中学生) 戦争のいろいろなことを教えてもらえて楽しかったです。ジェンダーのことは、学校で習っていましたが、戦争の時もジェンダーがあったことは初めて知りました。(小学生) 今回のイベントは初めてでしたが、先生の教え方が上手だったので、みんな楽しんで取り組めました。面白かったです。(小学生) 学生スタッフの話が面白かったのでとても楽しかったです。(小学生) 普段見ることのできない昔の絵本を見ることが出来て嬉しかったです。(小学生)   少人数で和気あいあいと実施でき、参加した児童・生徒のみなさんがのびのび発言できてとても良い雰囲気でした。森岡先生からは、「これからも興味を持ったことは、図書館などでたくさん調べ、わからないことは、私や研究機関の大人になんでも質問してください。きっと丁寧に答えてくれるはずです」と参加した皆さんに呼びかけました。これを機会に未来の博士が誕生することを楽しみにしています。     畿央大学では、これからも本学教員の特色ある研究成果や取り組みを地域貢献として様々な年代の皆さま向けにイベントを開催していきたいと考えます。ぜひ、たくさんの方々にご参加いただければと願っています。 関連記事 【森岡准教授が読売新聞に】8/17(土)夏の無料体験講座「ひらめき☆ときめきサイエンス」 2020年「身体と脳との不思議な関係~身体運動の脳科学~」 2019年「運動と脳との不思議な関係~運動の脳科学~」 2018年「運動中のからだのしくみ」 2017年「運動中の体の不思議を探る~健康をつくる運動と栄養のサイエンス入門~」 2016年「運動中のからだのしくみを発見しよう~健康をたもつ運動と栄養の科学~」 2015年「運動するとからだの中はどうなる?~健康をつくる運動と食事のサイエンス~」 2014年「運動中のからだの不思議を科学する~健康を支える運動と食事を学ぼう~」 2013年「世界から注目される『日本料理』のおいしさをサイエンスするーおだしの文化の調理科学実験ー」 2012年「お母さんの手作り料理の味は一生忘れないってホント?調理科学の不思議体験」 2011年「食から環境を考える」 2010年「食べ物の『おいしさ』と『こく』をサイエンスする」 2009年「食育をサイエンスする」

2024.08.28

10/19(土)看護実践研究センター講演会「災害医療における看護師の役割」