SNS
資料
請求
問合せ

ニュース&トピックス

トピックス

2009.11.06

第2回健康意識啓発セミナーを開催しました。

9月14日と30日の2日間にわたり、「感染症」をテーマに、第2回健康意識啓発セミナーが開催され、1回生の8割にあたる379名が参加しました。 2009.9.14(月)テーマ:「新型インフルエンザに立ち向かう」講 師:奈良県立医科大学付属病院感染症センター教授 三笠 桂一先生 新型インフルエンザ、SARS、WHOのフェーズの感染源、感染経路、症状、効果的な予防方法、症状を呈した場合の対応や感染の三大要素等について、図やグラフ・X線写真などを通して、わかりやすく講演していただきました。 参加者の感想 インフルエンザの流行が拡大することで社会機能への影響も大きいと知り、驚いた。 新型インフルエンザを他人事だと思わず、周りへの拡大を防ぐためにも予防・対策が大事だと思った。体調管理をしっかりしていこうと思う。 インフルエンザは、肺炎や合併症を引き起こすので非常に怖いと思った。 新型インフルエンザを含め感染症の感染を予防するには、まず自分自身を守ることが大切だとわかった。自分自身を守ることによって他の人への感染を防ぐことができるので、普段から手洗い・うがいをしていきたいと思う。 2009.9.30(水)テーマ:「わが国食中毒の現状とその予防法」講 師:前大阪府立公衆衛生研究所細菌課課長大阪大谷大学短期大学大学部非常勤講師 小林 一貫先生 学校給食を中心に感染の推移・ノロウイルス・サルモネラ属菌・カンピロバクター等の食中毒について専門的に具体的な事例を交えながら、特徴や細菌増殖それに対する感染対策予防についてわかりやすく説明していただきました。 参加者の感想 食中毒を意識していませんでしたが、これからの生活では今日学んだウイルスの知識を頭に入れて、手洗い・うがいを中心にきちんとしようと思う。 ノロウイルスは空気感染をして少数の菌で感染することなど、初めて知ることがたくさ  んあった。感染力の強さにビックリした。引き起こすので非常に怖いと思った。 ウイルスの恐さを身にしみて実感することができ、これからは自分で意識して自己防衛していこうと思った。 学校給食における食中毒に関する知識がついた。殺菌、加熱の重要性や手洗い・うがいをしっかりしようと思った。 将来、教員として持っておくべき知識や心得も持て、とても良い刺激になった。    

2009.09.25

「学習キャンプ2009夏~想~」を実施しました。

2009.09.11

産学官連携事業「古代弁当プロジェクト」コンペを実施しました。

2009.09.07

教育学部 教員採用試験速報第二弾を掲載しました。

2006年4月に開設された教育学部現代教育学科では、2010年3月に第1期生が卒業します。このたび各地方自治体で実施された教員採用の1次試験の結果が発表され、多くの学生が1次を突破しました。教職支援センターでは夏休みを返上して2次試験対策講座を行い、現在学生たちは2次試験にチャレンジ中です。まだまだ予断を許さない毎日が続きますが、目標は全員の合格です。教職支援センターも全力で応援します。頑張れ1期生!   教職支援センター   公立小学校・幼稚園教員ならびに公立保育所保育士採用試験合格者数(2009年9月1日現在)   公立小学校教員 地方自治体受験者数合格者数 京都府 2 2 大阪府 47 27 大阪市 5 5 兵庫県 10 4 奈良県 24 16 三重県 2 1 東京都 2 1 神奈川県 13 12 川崎市 2 2 横浜市 5 5 静岡県 1 1 愛知県 9 6   公立幼稚園教員・保育所保育士 地方自治体受験者数合格者数 神戸市 7 4 西宮市 4 4 木津川市 1 1 和歌山市 1 1 大津市 1 1 東近江市 1 1    

2009.08.25

小学5・6年生を対象に「ひらめき☆ときめきサイエンス」を実施しました。

平成21年8月22日(日)10時より、『ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~』を小学校5~6年生20名(保護者同伴)を対象に“食育をサイエンスする― 子どものメタボを予防する調理科学―”と題して、実施しました。 この親子体験型イベントは、科学研究費補助金を管轄する文部科学省の外郭団体である日本学術振興会に畿央大学が応募して採択された事業です。   朝10時の開講前には、事前に申し込みされた近隣7市町村10数校の小学校から、女子15名・男子5名計20名の元気な受講生と保護者の方々および見学者を含めて40数名が参加されました。   開講式、オリエンテーション、科研費の説明の後、第1限目は本イベントの実施責任者である健康栄養学科教授金内雅夫先生による「こどものメタボの原因について」の講義。野菜を食べないと不足するものは?朝食をとらないとどうなるか?夜更かしや夜食が太る原因になるか?など、みんなで考えました。                 第2限目は、健康栄養学科助教上地加容子先生による「食事をサイエンスする」(お弁当づくり)。偏食にならないよう栄養のバランスを考えた食事メニューの作り方、甘さや塩分を抑えた調理方法を通して、食わず嫌いや食べ過ぎをなくすように、適度なカロリー摂取について勉強しました。   実際に調理実習の前に味覚力をはかりました。 調理(お弁当づくり)前には注意事項の説明 班ごとに分かれてみんなで協力して調理。 お弁当箱に詰めて完成です!   受講生がお料理の勉強をしている間、保護者の方々には畿央大学の「食育サッとシステム」による簡易カロリー計算の体験をしていただきました。今日に限っては、保護者の方は見てるだけ~でした。このあと、完成したお弁当を、家族で試食タイムです。できあがったお弁当を見た保護者の方は感激!!         「食育サッとシステム」でカロリー計算。       みんなでおいしく、ガヤガヤ、試食タイム。       第3限目は、食後の運動で「簡単にできるメタボ解消のための運動」です。担当されるのは理学療法学科助手松本大輔先生で、体を定期的に継続して動かす習慣をつけるのが大事と説かれます。自宅でできる簡単な運動例として、今回は「Wii」を使ってみんなで大画面を見て運動しました。                     最後の第4限目授業は、健康栄養学科教授岩城啓子先生による「おいしさをサイエンスする」。おいしさが注目されるわけは?「おいしさ」を左右するものは食べものによって違う。「おいしさ」はエネルギーの源、「おいしさ」ってなに?・・・などについて、オレンジジュースで実験。おいしさについてみんなで勉強しました。みんななっとく!                       冬木智子学長より全員に修了証書「未来博士号」授与式。 そのあと学長講話がありました。           みんなよく頑張りました。最後は笑顔で記念撮影!          

2009.08.17

教員採用試験速報~2010年3月卒業生

教員採用試験速報(1次) 2006年4月に開設された教育学部現代教育学科では、2010年3月に第1期生が卒業します。このたび各地方自治体で実施された教員採用の1次試験の結果が発表され、多くの学生が1次を突破しました。現在はそれぞれが2次試験に向けて着々と準備を進めているところですが、教職支援センターでは夏休みを返上して2次試験対策講座を行っています。13名中12名が合格した神奈川県では8月4日から2次試験が始まるため、すでに7月31日から講座を開始しました。対策講座は希望者全員を対象に8月下旬まで行われる予定で、「音楽実技」「体育実技」「模擬授業」等の講座を実施しています。「タフで元気な教員」をめざす畿央大学生の真価が問われる時がきました。1人でも多くの学生が所期の目的を達成できるように全力で応援します。頑張れ1期生! 教職支援センター   公立小学校教員採用試験 都道府県別の合格者数(2009年8月17日中間報告) 都道府県受験者数合格者数 京都府 2 2 大阪府 37 26 大阪市 5 5 兵庫県 8 4 奈良県 20 16 三重県 2 1 東京都 2 1 神奈川県 13 12 川崎市 2 2 横浜市 5 5 静岡県 1 1 愛知県 9 6 ※合格者は延べ人数  

2009.08.04

橿原高等学校との高大連携協定を締結しました。

8月3日(月)に、本学と奈良県立橿原高等学校との間で、高大連携協定の調印式が行われました。本学の高大連携協定は8校目となります。また奈良県内の高校としては高田高校、平城高校、育英西高校、桜井高校についで5校目となりました。本学からは冬木智子学長、金子章道健康科学部長、上杉孝實教育学部長の3名、橿原高校からは西川隆彰校長、松並宣也教頭、木南俊亮教務部長の3名の立会のもと調印がかわされ、今後お互いの持つ特色を有効に活用し、それぞれが実施する教育活動への相互支援や、教員、学生、生徒の交流を深めていくことになりました。調印にさきがけて橿原高校生のための夏期自習室を設置するなど、連携はすでにスタートしていますが、同校とは距離的にも近く、また本学への受験生や入学者が非常に多いことから、これから多岐にわたる連携が期待されます。  

2009.07.06

桜井高等学校との高大連携協定を締結しました。

7月6日(月)に、本学と奈良県立桜井高等学校との間で、高大連携協定の調印式が行われました。本学の高大連携協定は今年に入ってから3校目で、全体では7校目となります。また奈良県内の高校としては高田高校、平城高校、育英西高校についで4校目となりました。本学からは冬木智子学長、上杉孝實教育学部長、冬木美智子事務局長の3名、桜井高校からは平田明利校長、外嶋尚史進路指導部長、島岡守弘事務長の3名の立会のもと調印が交わされ、今後お互いの持つ特色を有効に活用し、それぞれが実施する教育活動への相互支援や、教員、学生、生徒の交流を深めていくことになりました。桜井高校は冬木学長の母校であり、自ら教鞭をとったこともある縁の深い学校です。また本学への受験生や入学者が非常に多いことから、これから多岐にわたる連携が期待されます。  

2009.06.25

本学主催学校説明会を開催しました。

6月17・19・23日の3日間、高等学校教員および予備校・塾関係者対象学校説明会を開催しました。今年は京都・大阪・本学の3会場合わせて、約100名の方々にご出席いただきました。 アンケートでは「資料が充実していて非常に見やすかった」「大学の雰囲気やめざしているものがよくわかった」「知りたいデータがありのままに出されていて、信頼できる」「理学療法について今までの誤解が氷解した」など概ねご好評をいただきました。今回いただいたご意見・ご感想をもとに、来年度はさらに内容を充実させ開催する予定です。説明会では、まず大学概要と、国家試験の合格率と就職状況をふくめた学科紹介を行いました。2010年度は教育学部のコース再編が実施され、新たな免許の取得が可能になる予定で、特に詳しく説明を行いました。その後入試説明では、「志願者と合格者の評定平均値別分布」「他大学との併願状況・併願パターン」「AO入試採点例」「入試科目別平均点」など具体的なデータをまじえて2009年度入試結果を分析し、2010年度へむけて入試種別ごとに詳しく解説しました。また昨年実施して好評だった「看護医療系職業の現状と将来展望」を京都会場、大阪会場で実施。また本学会場では理学療法学科長・庄本康治教授による「理学療法士の現状と未来」の講演を行いました。 最後になりましたが、今回説明会にご出席いただいた皆様に、この場をお借りして深く御礼申し上げます。    当日のプログラム  内容 第一部 大学概要および入試説明 第二部 看護医療系職業の現状と将来展望(京都会場・大阪会場)理学療法士の現状と未来(本学会場) 第三部 質疑応答・キャンパス見学など   会場 京都会場 ホテルグランヴィア京都 大阪会場 ホテルグランヴィア大阪 本学会場 畿央大学

2009.06.09

上宮高校の大学見学会が行われました。

6月4日(木)畿央大学において上宮高校(大阪市天王寺区)の大学見学会が催され、高校2年生約100名が5時間にわたってキャンパスライフを体験しました。上宮高校とは昨年の9月に高大連携協定を結んでおり、今回はこの協定に基づく高大連携行事として初めて実施されました。   当日はまず、入学センターによる学部・学科・入試の紹介、DVDによる学校案内を視聴しました。その後班に分かれて、畿央大学生によるキャンパスツアーを実施しましたが、学校の各施設の見学だけでなく、高校とは一味違う大学ならではの学びを体験してもらうために教育学部の「ベーシックセミナー」の授業を見学しました。クラスによっては、授業に参加できた高校生もいたようです。   ツアーの後は、教育学部と健康科学部の2クラスに分かれて、それぞれの教員による体験授業を受けました。教育学部は、「親子関係の謎-家庭内三角関係-」と意味深な題材の心理学の授業を受けました。ギリシャ神話から身近な話題へ興味深げに熱心に聞き入る学生が多かったようです。健康科学部では「感覚と錯覚の不思議」という授業で、途中にクイズ形式の内容もあり、引率の高校の先生も一緒に楽しみながら体験できたようでした。   朝9時過ぎの集合から盛りだくさんのメニューをこなし、かなりお腹が減った状態でやっと昼食となりました。100人の男子高校生が一斉に食堂に押し寄せ、食堂のあちこちで大学生に混じって昼食をとる姿が見られました。さすがに食べざかりの男子高校生で、2回目の注文に並ぶ生徒も多く、特に唐揚げが人気だったようです。   最後のOB紹介では、授業の合間をぬって2人の上宮OBがかけつけてくれました。受験勉強について、大学生活のすばらしいところ、後輩達へのメッセージなど、話してくれた内容は、高校生にとって畿央大学を身近に感じられる内容でした。高校生のアンケートでも「先輩の話が聞けてよかった」と好評。全体を通じても「有意義だった」との答えが多く、5時間に及ぶ長いプログラムでしたが、集中して参加してもらえたようです。    

2009.05.07

育英西高等学校と高大連携協定を締結しました。

5月7日(木)に、本学と育英西中学高等学校(奈良県)との間で、高大連携協定の調印式が行われました。本学の高大連携協定は今年にはいってから2校目、全体では6校目となります。また奈良県内の高校としては高田高校、平城高校についで3校目となりました。本学からは冬木智子学長、上杉孝實教育学部長、冬木美智子事務局長の3名、育英西中学高等学校からは天谷雅子校長、昆布孝子理事、飯島敏郎先生の3名の立会のもと調印がかわされ、今後お互いの持つ特色を有効に活用し、それぞれが実施する教育活動への相互支援や、教員、学生、生徒の交流を深めていくことになりました。        

2009.04.30

新型インフルエンザ(ブタインフルエンザ)に対する対応について。

今回の新型インフルエンザ(ブタインフルエンザ)はヒトからヒトへ効率的に感染するように変異したものであり、 4月30日にはWHOの新型インフルエンザ発生に対する警戒水準がフェーズ5(パンデミック警戒期;世界的流行の恐れ)に引き上げられました。 本学では、関係当局から要請があれば、直ちにそれに従い臨時休校等の適切な処置を行うこととなります。 学生のみなさんへの大学としての対応や連絡事項については、KiTss学内情報サイトに随時掲載していきますので、頻繁にチェックし、その指示に従うようにしてください。

2009.04.22

奈良県立平城高校と高大連携協定を締結しました。

4月21日(火)午後、本学と奈良県立平城高校との間で、高大連携協定の調印式が行われました。本学からは冬木智子学長、金子章道健康科学部長、上杉孝實教育学部長の3名、平城高校からは谷垣康校長、西川裕弘教頭、依田勝彦進路指導部長の3名の立会のもと調印がかわされ、今後お互いの持つ特色を有効に活用し、それぞれが実施する教育活動への相互支援や、教員、学生、生徒の交流を深めていくことになりました。平城高校教育コースにおける本学教育学部教員の講義の実施などが計画されています。調印の様子は翌日の新聞でも報道されました。畿央大学にとっても平城高校にとっても5校目の協定校で、本学にとって奈良県内の高校としては高田高校に続いて二番目の連携協定ということになります。

2009.04.09

理学療法士国家試験、98.5%~2009年3月卒業生

3月に行われた第44回理学療法士国家試験を受験した本学健康科学部理学療法学科生の合格率は98.5%となりました。(受験66名、合格65名)が合格しました。合格率の全国平均は、90.9%でした。   試験の合格率が年々厳しくなっていくのではないかといわれている中で、本学科の学生はよく頑張って、良い結果を出してくれました。合格を確実にしていくためは、しっかりとした準備が必要ですが、「準備」というのは決して特別な事ではなく、「理学療法士になるという強い気持ちを持つこと」、「規則正しい生活を送ること」、「日々の勉強」につきます。来年度に向けて、学生諸君とともに一層の対策強化をはかりたいと思っています。 理学療法学科 学科長 庄本康治  

2009.04.06

平成21年度入学式を行いました。

桜花爛漫の下、502名の畿央大学生が誕生しました。  陽春の晴天に恵まれた4月3日、畿央大学の平成21年度入学式が冬木記念ホールで行われました。午前中は健康科学部・大学院の入学式、午後は教育学部の入学式があり、合わせて502名の新しい畿央大学生が誕生しました。うち大学院は修士課程27名に加え、今年新設された博士後期課程6名、合計33名が含まれ、教育内容の充実が図られています。   学長は式辞の中で「徳をのばす・知をみがく・美をつくる」の建学の精神についての思いを述べられ、開学7年目を迎えるにあたり、在学生や卒業生ら先輩の歩みに続いて後輩として畿央大学の伝統を受け継ぐとともに最高学府に学ぶ責務を胸にたたんで勉学に励んでほしいと、励ましの言葉を贈りました。   それぞれの入学式では、新入生代表が「建学の精神を尊び、勉学に励むことを誓う」と宣誓、続いて在学生代表が「四年間はあっという間に過ぎるもの、一日一日を大切に、様々な活動に取組むとともに、学生生活を楽しんでほしい」と新しい仲間を迎える歓迎の言葉を述べました。   式の前には学校法人冬木学園の63年間の歴史を紹介するビデオが流され、式の後には在学生による踊り・光の舞やバトン部による妙技が披露され、会場は新入生を迎えて厳か、かつ躍動的なムードに包まれました。   式の様子は4月3日の奈良テレビのニュースでも紹介されました。 奈良テレビを見る

2009.01.08

夢を語ろう!「学習キャンプ2008冬」を実施しました。

2009.01.05

夢の実現に向けて!平成21年度仕事始め式を行いました。

2008.11.22

奈良県立高田高校と高大連携協定を締結しました。

11月17日(月)午後、本学と奈良県立高田高校との間で、高大連携協定の調印式が行われました。本学からは冬木智子学長、金子章道健康科学部長、上杉孝實教育学部長、冬木美智子事務局長の4名、高田高校からは上明代康男校長、根来朗進路指導部長、高大連携担当の大山茂樹先生、教育コース主任の谷原義永先生の4名の立会のもと調印がかわされ、今後お互いの持つ特色を有効に活用し、社会に必要とされる人材の育成にあたることになりました。さらに新たな入試形態などを模索し、今以上に双方の関係を深めていくことになります。調印の様子は当日のテレビや翌日の新聞でも報道されました。畿央大学としては4校目の協定校ということになりますが、奈良県内の高校とは初めての連携協定ということになります。地元への貢献という意味で、これからも奈良県内の高校との連携を積極的に模索していく予定です。