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2013年のすべての新着情報一覧

2013.10.07

就活レポート~就職活動の現場から~№204

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第204弾! 理学療法学科8期生(14卒) 花園幸太郎さん 南大阪病院 勤務     【その病院施設に決めた理由】 病院見学に行かせていただいた際に、本病院の特徴を教えていただき、私の理想と一致したので、下記の理由で志望しました。 1つ目は急性期から回復期まで患者様の状態を把握することができ、さらにリハビリ室の環境において、オープンスペースになっており、他部門の治療を感じながら自分の治療を行うことができるため。 2つ目は入職後の研修においてCVA、呼吸器、心臓リハ、運動器の分野をローテーションにて担当する制度があり、それぞれについて広く自身の知識・技術を高めることができ、患者様へ提供することができると考えたため。 3つ目は勉強会やカンファレンスにおいて自分や他部門の行っている治療法や評価法を共有することができ、チーム医療として患者様によりよい治療環境を整えることができると考えたため。 その他として、病院の雰囲気も良く、患者様とセラピストとの信頼関係が深く築かれていました。     【就職活動を振り返って(苦労したこと、学んだことなど)】 苦労したこと:病院を選ぶ際には、どの病院が一番自分に合っているのか絞れませんでした。しかし、各病院見学の際に自分を主人公にし、働いている姿を想像した結果、本病院が一番鮮明にイメージできたので決めました。 病院見学後の礼状や履歴書の書き方、面接練習など何度も訂正してもらいました。     【就職活動でPRしたポイント】 自分のアピールしたい経験(全て)を、どのように本病院で活かすことができるかを考え、その思いや方法を伝えました。   【キャリアセンターと就職サポートについて】 就職活動において、不安に感じるときは考え込まず、すぐにキャリアセンターに相談に行きました。キャリアセンターの方々は、お忙しいにも関わらず、様々な相談に親身になってのってくださり、私に自信をつけさせてくれました。 履歴書作成や面接練習においても、私の気づかない点について指摘してくださり、数多く練習してくださった結果、本番では気持ちを楽にして臨むことができました。           【後輩へのアドバイス・メッセージ(就職活動のこと、学生生活の過ごし方など)】 就職活動においては、いかに病院に自分の印象を植え付けるかがポイントだと思います。 私の場合は、病院見学時に自分を出しきれなかったので、その後の礼状を書く際に、病院が推している特徴などを書き、そのことに対する自分の気持ちをたくさん書きました。 また、工夫として、礼状内容に案内してくださった先生の名前を入れたり、礼状を送る際に自分の証明写真をクリップではさみ送りました。 あとは、当たり前のことですが、手書きの字はきれいに描くことを意識して描くことが絶対条件だと思います。私はきれいに字を書くことが非常に苦手で、キャリアの方にも、君の字は決してきれいではないと言われていました。しかし、一文字一文字意識して、書いたことにより、面接時に文字についての丁寧さを褒めていただきました。 就職活動!非常に大変になるかもしれませんが、終わった後は解放された気持ちになること間違いないので、一生に一度の経験という気持ちで精一杯頑張ってください!  

2013.10.07

看護医療学科学生のボランティア活動レポート

ボランティア委員会の初回ブログは看護医療学科学生のボランティア活動を紹介します。   看護医療学科では主に2年次の学生を対象に「病院・施設ボランティア活動」という選択科目があります。 この科目は、はじめて患者様を受けもちした「基礎看護学実習」(1回生後期)から3回生後期から始める専門領域別実習(母性、小児、老年、急性期、慢性期、精神、在宅、地域)への橋渡しのような科目です。科目の特徴はどのようなボランティア活動を行うか、そのボランティア活動をとおして何を学ぶかは履修している学生が決めることです。 ボランティア活動をおこなったあとは、ボランティア活動をとおして何を学んだのか個人で振りかえったあと、グループでも考えてこの科目のまとめとしています。     今年は20名以上の学生が履修しました。養護教諭をめざす学生は養護教諭の仕事の実際を知っておこうと、忙しい授業の合間をぬって小学校や中学校の保健室でボランティア活動を行いました。       また、障がいをもつ方に関心を持つ学生は障がいをもつ方々のキャンプのサポートをしました。   子どもに関心のある学生は子どもと接する機会が多くあるボランティア活動を選びました。     ボランティア活動に参加することで「連携しあうこと」を学んでくれた学生達もいます。     今年度は子どもの活動をサポートするボランティア活動が多かったのですが、今までには高齢者施設での配膳や入浴介助・レクレーションをサポートするボランティア活動、病院で外来患者様をサポートするボランティア活動を行った学生もいます。今、4回生になっている学生にボランティア活動について尋ねてみました。   ■病院の外来患者様をサポートした学生Aさん たくさんの患者様の車椅子を押しました。実習では一人の患者さんを受け持つので車椅子を押していくところが限られていますが、このときはエレベーターに乗るときの車椅子の押し方、他の患者さんにぶつからないように廊下の角を曲がるなどたくさんのことを経験できました。また、ある患者さんが『車椅子は誰かに押してもらわなあかんから』とおっしゃったとき、患者さんはとても気をつかっておられることに気づきました。 ■難病をもつ子どもをサポートした学生Bくん 難病をもつ子どもたちとは、普通に生活をして、実習に行っているだけでは出会うことがありません。この子こどもたちと出会えたことで『彼らは、僕たちとは違った環境でありながら自分の置かれている状況を把握しながら本当にたくましく生きている。僕らには病気を治すことはできないし、できることは少ないけれど、できる限り彼らに寄り添うことが大事だ』と学びました。   ボランティア活動は自主的なものですので、教員はその場にいませんが、実習指導中に実習施設でボランティア活動を行っている学生を見かける機会があります。ふだん学内では見たことのないような笑顔で患者様やご家族と話をしています。関心のあることに取り組むことが学生をこのような笑顔にするのだと思います。 今年度のボランティア活動は畿央祭(10/19・20)と地域連携フェア(12/8)で発表をします。 是非お越しください。   看護医療学科 講師 寺田美和子

2013.10.04

「第18回クリーン&歴史ウォーク」に後援・協力します!

畿央大学の隣にあるエコールマミを出発点として毎年春秋の2回実施している“第18回クリーン&歴史ウォーク”が2013(平成25)年10月26日(土)に開催されます。地元広陵町にある牧野(ばくや)古墳と三吉石塚古墳を散策しながら美化活動を行うイベントです。今回は、広陵町で同日に開催されるコットンサミットのコットン畑を見学・地元に関連するクイズを行いつつ、地域の古代から現代に至る歴史に思いを馳せます。 なお、健康ウォーキングのレッスンは健康科学部松本大輔先生(理学療法士)が指導いたします。みなさん、ぜひご参加ください。    内  容 地域美化活動・健康ウォーク 実 施 日 平成25年10月26日(土)※小雨決行 集  合 (場所)エコール・マミ南館1F ふるさと広場 (受付)当日9:00~ (出発)9:30(解散)12:30頃 参加人数  先着100名(予定) 対 象 者  小学生以上(ご家族での参加歓迎!) 参 加 費  無料(パン・飲物進呈) 申込方法 エコール・マミ(電話0745-55-7770)へお電話、または、北館1Fインフォメーションにてお申込みください。 ※当日に集合場所の「ふるさと広場」でも直接お申込みできます。 主  催 クリーン&歴史ウォーク実行委員会  後  援 畿央大学、広陵町教育委員会、香芝市教育委員会、 独立行政法人都市再生機構西日本支社  協  力 畿央大学学生、広陵古文化協会、ふたかみ史遊会 協  賛 ㈱関西都市居住サービス エコール・マミ営業所   ▲クリックで拡大します。    

2013.10.04

就活レポート~就職活動の現場から~№203

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第203弾! 理学療法学科8期生(14卒) 下野浩子さん 中之島いわき病院 勤務   【その病院に決めた理由】 病院実習を通して、整形外科疾患の患者様にかかわりたいと強く思うようになりました。 いくつか病院見学をさせていただく中で、この病院が一番自分のやりたいことができると感じ、志望しました。 また、病院見学をすることで実際に病院や先生方の雰囲気にふれ、直感的にこの病院で働きたいと思ったからです。 他にも、自宅から1時間以内で通えるということも決め手となりました。 【就職活動を振り返って】 実習終了後すぐに就職活動を始めました。同時期に卒業研究も開始したため、精神的にも体力的にもかなり厳しかったです。でも、早くから病院見学を始めたおかげで、就職に対するモチベーションを高く持つことができ、自分自身の考えや、どんな理学療法士になりたいのかなどをゆっくり考えることができました。 【就職活動でPRしたポイント】 ・通学に時間がかかる中で、4年間無遅刻無欠席を貫いたこと ・礼儀正しさ、笑顔 ・熱意 【キャリアセンターと就職サポートについて】 キャリアセンターの岡田先生には、本当にお世話になりました。履歴書や作文の添削、送付状の書き方をはじめ、他にもわからないことはなんでも質問に行きました。その度に、丁寧に教えてくださり心から感謝しています。また、就活セミナーでいただいた資料は本当に役に立ちました。 キャリアセンターの先生方はすごく優しく丁寧に教えてくださるので、どんな小さなことでも遠慮せずに質問に行ったほうがいいと思います。     【後輩へのアドバイス・メッセージ】 全ての実習が終わってから、将来について考え始めるのでは遅いかなと思いました。 実習が終わってからスムーズに就職活動に入るためにも、いろんな先生方の姿を見て、実際に患者様と接することのできる実習中に自分のやりたいことは何か、どういう方向に進みたいのかを考えておくといいと思います。自己PRは、自分ではなかなかわからないことが多いと思うので、周囲の人(家族・友人・キャリアセンターの先生方)に相談すると良いと思います。  

2013.10.04

第32回全日本クラブ卓球選手権大会(福島)に出場してきました

9月12日から福島に行き 第32回全日本クラブ卓球選手権大会(於:福島市国体記念体育館)に 出場してきました(   `・ω・´)       女子4人(2E木村碧、1E古林早紀 1E山路晴香 1K土本采加)で奈良県の予選を勝ち抜き、 不安と期待を持って、はるばる福島まで遠征しましたが・・・ 全国大会の試合では全然歯がたちませんでした!   ですが1回生が初戦のリーグで 1勝しました(^〇^) 本当に貴重な1勝です!!       台風の影響もあり、予定より現地を早く出発しましたが、 帰阪には相当な時間を要しました! (疲れ果てました。)   これからも卓球部みんなで 精進しようと思います(>_<)   現代教育学科2回生 木村碧

2013.10.04

被災地支援「のびのびキャンプ2013 」~参加学生レポート④

今年の夏に開催された、被災地支援「のびのびキャンプ2013」。畿央大学の学生・教職員有志が、福島県の子どもたちと一緒に最高の夏の思い出を作りました!キャンプ中は5グループに分かれて寝食をともにしましたが、そのグループリーダーを務めた5人の畿央生が、現地の様子をフォトレポートします!   【8月15日(木):キャンプ最終日、同窓会、そして別れ】   のびのびキャンプ 最終日(8月15日)は教育学部1回生のほんちゃんが担当します。 午前中は、各グループの最後の活動となる「新聞作り」をしました。   ▲充実した2日間を思い出しながら、子ども達の思いを1枚の大きな紙に書いて、オリジナルの新聞を制作します。   ▲完成!!(どのグループも良い新聞ができました☆)   そして、2011~2013年の子ども達や大学生、卒業生が集まる大同窓会、「のびのびフェスティバル」開催!!!   ▲プロジェクトから子どもたちに、「のびのびキャンプ2013オリジナルTシャツ」をプレゼント(黄色)。 全員で同じTシャツを着て、のびキャンOB・OGをお出迎え!   ▲久しぶりの再会に抱き合い、喜び合うのびキャン新旧メンバーたち。   ▲次に、集まった全員で新しいグループを作ってアイスブレイク。いろんな垣根を越えて、距離が縮まります。   みんなが仲良くなったところで、午後からはキャンプ場にてBBQ!!! 子ども達の保護者の方たちと運営の人たち、また子ども達も加わりみんなでご飯を作りました。 (保護者の皆様、本当にありがとうございました!)     各グループごとにご飯をおいしくいただきました!!     ご飯の後は「ふくしまの笑顔をつなぐボランティアグループひらそる」の代表、ぼんちゃんの結婚をみんなでサプライズ祝福!!     そして、記念に全員で集合写真☆☆ ぼんちゃん、お幸せにー♪   (さらに…)

2013.10.03

就活レポート~就職活動の現場から~№202

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第202弾! 看護医療学科3期生(14卒) 中村智美さん 藤田保健衛生大学病院 勤務   【その病院に決めた理由】 私は自分自身の学びを積み重ね、看護の知識や技術を向上させ、患者様に安心を感じていただけるような看護師になりたいと考えています。この病院を知ったのは友人の紹介でした。病院見学に行き、教育制度・最新の設備など働き学ぶ環境が整っており「幅広い看護実績」がつめると感じ、ここで働きたいと思ったからです。 【就職活動を振り返って】 4月から合同説明会や病院見学に参加していましたが、なかなか決まらず悩みました。しかし、「焦って行動し後悔をしないように」と看護医療学科の先生方から言っていただけたおかげで納得のいく就職活動ができたと思います。 【就職活動でPRしたこと】 面接では「笑顔」「自分を知ってもらう」ことを意識しました。自分の考えを伝えることが苦手なので、面接官の方たちに自分を知ってもらいたいという姿勢を忘れないように挑みました。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 面接練習をして頂き就職サポートの講義を受け、自己分析をすることができたと思います。私は就職試験受験先を決定するのが遅かったのですが、担任の西川さんをはじめキャリアセンターの方が相談に乗ってくださり安心して就職活動が行えました。ありがとうございます。               【後輩へのアドバイス・メッセージ】 悩んだときにサポートしてくださるキャリアセンターの方や先生方がいることはとても力強いことだと思います。 就職活動だけでなく実習や授業、卒業研究などもあり大変ですが、説明会や病院見学、インターンシップへの参加でわかること、感じるものがあると思うのでまず参加してみてください。また、その中で自分の時間も大切にして悔いなく過ごしてください!

2013.10.03

広陵町と包括連携協定の調印式を行いました。

畿央大学は地元広陵町といっそうの関係強化を図ります!   畿央大学の所在地である広陵町とは開学以来親密な関係にあり、本学の得意とする「健康・教育」の分野では互いに連携して事業を進めてきています。奈良県中南和地区にある大学として南は御所市・橿原市、隣接市の大和高田市・香芝市、北は奈良市まで多くの自治体と協定を結んできましたが、お膝元の広陵町とは協定を締結することなく自然体で一緒に各種事業を行ってきました。しかし畿央大学開学10周年の記念すべき今年、広陵町とよりいっそうの関係強化を図ることを目的として包括協定を締結することになり、畿央大学にて調印式を行うことになりました。       2013(平成25)年10月3日、広陵町からは山村吉由町長、中尾寛副町長、松井宏之教育長、植村敏郎企画部長、吉田英史企画調整課長にお越しいただき、冬木智子学長、冬木正彦副学長、金子章道健康科学部長、白石裕教育学部長、冬木美智子事務局長の立会いのもと、山村町長と冬木学長が協定書に署名いたしました。       広陵町と畿央大学が相互に連携協力し、健康科学分野および教育分野を中心に、広陵町におけるまちづくり、都市計画、健康づくり、子育て支援や教育等の充実発展ならびに畿央大学の教育および学術研究の深化をめざし、今後新しい取り組みを加えていっそうの充実を図ります。

2013.10.03

畿央大学 軟式野球部 第36回 全国大会 結果報告

畿央大学軟式野球部は関西学生軟式野球連盟の代表として岐阜県で行われます、第36回全日本学生軟式野球選手権大会に出場しました。会場はプロ野球でも使われることがある長良川球場で試合を行いました。     畿央大学の試合は開幕戦で相手は開催権である岐阜の中日本航空専門学校。畿央大学は、全国大会に向けてみんなで意識、技術を高めていきましたが3-4で敗北という結果になりました。     このように初回に3点を入れてから、中押しの1点をどうしても取ることができずに中日本航空専門学校に流れをつかまれました。実力からしたら負けてないと思った部分はありましたが、トーナメントでは勝ったほうが強いと思い、自分たちの弱さを実感しました。     普段から軟式野球部は大きな大会に出させていただく度に、畿央大学で練習試合を行いたいとみんな思い、他の部活の方々にグラウンドを譲っていただき、たくさんの応援をもらいました。ですが良い結果を持って帰ってくることができず、申し訳なく思います。 今年のメンバーで出られる大きな大会は後「西日本大会」のみとなりました。今大会の経験を次の大会に生かしていけるようにまた一から、みんなで「楽しく野球をする」というチームを作っていきたいと思います。     大会が終わり、帰りに名古屋で水族館、名古屋城などにより楽しく締めくくりました。     このように、軟式野球部は仲良く楽しく活動しています。現在畿央大学の学生の方々で少しでも野球に興味がある人、マネージャーをしてみたいという人はぜひグラウンドまで来てみてください。未経験で、選手、マネージャーをしている人もいます。みんな楽しいという雰囲気で今も頑張って続けてくれています。 今大会を通じて軟式野球部が楽しいということを改めて、実感しこの雰囲気を広げたいと感じました。軟式野球部は全国大会出場、全国大会優勝を目指し日々努力していますので、これからも応援のほどよろしくお願いします。   軟式野球部 部長 田仲真規

2013.10.03

被災地支援「のびのびキャンプ2013 」~参加学生レポート③

今年の夏に開催された、被災地支援「のびのびキャンプ2013」。畿央大学の学生・教職員有志が、福島県の子どもたちと一緒に最高の夏の思い出を作りました!キャンプ中は5グループに分かれて寝食をともにしましたが、そのグループリーダーを務めた5人の畿央生が、現地の様子をフォトレポートします!   【8月14日(水):キャンプ2日目】   教育学部2回生の山地美咲です!早速、キャンプ2日目の様子をお伝えします!   2日目ということもあり、まだまだグループのみんなと馴染めていない子どもたちもいましたが、さまざまなプログラムを通して、だんだんと仲良くなっていきました。   ▲朝からゲームでハイテンション! ▲グループの結束も強まってきました!   ☆プログラム①:フォトテーリングと写真立て作り グループに配られた地図と写真を頼りに、写真に写ったものがどこにあるのかを探しに行く「フォトテーリング」というゲームをしました。グループのみんなで、どこにあるのかを考えたり、いろいろな話をしながら歩いたりしているうちに、だんだんと打ち解けていきました。 フォトテーリングをしながら集めた、落ち葉やまつぼっくりなどを使って、1人ずつ、世界に一つだけの写真立てを作りました。小枝を切ったり、ペンで色塗ったりとオリジナリティーあふれる写真立てができました!     ☆プログラム②:飯盒炊飯 夕食は、手作りのカレー!協力して、おいしいカレーを作ることができました! グループの机に、キャンプを支えてくれた人たちをゲストとして招いて、みんなで楽しく食べました。     ☆プログラム③:キャンプファイアー キャンプと言えば…いよいよキャンプファイアー!たくさんの楽しいゲームをしました。 また、グループごとに出し物を考えて、発表しました。グループごとのカラーが出ていて、笑いあり、感動ありでとても盛り上がりました。       あっという間に今夜はグループで過ごす最後の日、ということで、キャンプ全体を振り返り2日目が終了しました。 明日はいよいよ最終日!のびキャンOB,OGたちが集まる「のびのびフェスティバル」も待っています!   教育学部2回生 山地美咲 ■関連リンク ・学生広報スタッフBlog vol.90~のびのびキャンプ2013参加レポート! ・被災地支援「のびのびキャンプ2013」を福島県で開催! ・畿央大学のびのびプロジェクトfacebookページ ・学生広報スタッフblog vol.72~被災地支援「のびのびキャンプ2013」が始動!

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