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2014年のすべての新着情報一覧

2014.10.28

【満員御礼】FEPホール企画「ベニシア・スタンリー・スミス 映画上映・講演会」のご案内

   定員に達しましたので、募集は締め切らせていただきました。           NHKのEテレで放映中「猫のしっぽ カエルの手~京都・大原 ベニシアの手作り暮らし~」でおなじみ、ベニシアさんの映画上映と講演会を行います。       内 容 映画「ベニシアさんの四季の庭」上映と講演 映画終了後、ベニシアさんご本人に映画に描ききれなかった思いを語っていただきます。 開催日 平成26年12月20日(土) ▲クリックで拡大します。 映画上映 13:30~15:00 (受付13:00~) 講演会 15:25~16:30 会 場 畿央大学冬木記念ホール      →アクセスはこちら 対 象 一般(地域住民の方々) 定 員 500名(先着順、無料) 応募は締切りました。 後 援 奈良県、奈良県教育委員会 真美ケ丘自治会設立30周年記念事業委員会     【定員に達しましたので、応募は締切りました】                         【宛先】 〒635-0832  奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2 畿央大学企画部 ベニシア講演会係あて FAX:0745-54-1600   E-mail:fep@kio.ac.jp   お問い合わせ 畿央大学企画部 水野、増田、伊藤、横沢 TEL:0745-54-1601   ※公共交通機関を利用してご参加ください。 ※個人情報については、本イベントの受付整理以外には使用いたしません。

2014.10.28

キャリアガイダンス「内定した4回生に聞く:成功する就職活動の進め方(現代教育学科)」

10月23日(木)のキャリアガイダンスは「内定した4回生に聞く:成功する就職活動の進め方!」という内容で開催しました。   現代教育学科では、さまざまな業界に内定した6名の4回生が、どのように業界や企業を絞っていったのか、エントリー数や面接回数、実際にアピールしたネタ、就活で学んだこと・苦労したことなどの就活体験をリアルな言葉で伝えてくれました。『教員ではなく一般企業を目指すこと』という現代教育学科ならではの問いに対しても、「自分で決めたことなので、自信を持って自分の考えを面接官に話せばいい。」と力強いアドバイスもあり、3回生は集中して先輩の話に耳を傾けていました。     後半はグループに分かれての質問タイム。「就活中のアルバイトやお金について」といった現実的な質問や「自己PRやエントリーシートをどのように考えたのか」といったみんなが気になる質問がなされ、4回生が親身に答えてくれました。     3回生からは、 「抽象的だった就活のイメージが少し具体的なイメージに近づいた。」 「実際に経験した人にしかわからないことをたくさん聞けて良い機会になった。」 「先輩も同じように就活を不安に思っていたと知り安心した。」 という感想がありました。そして、4回生の「就活を楽しんでいた」という言葉や表情に驚きつつも気持ちを前向きにしているようでした。 4回生のみなさん、本当にありがとうございました!!     3回生のみなさん、先輩が言っていたようにいつでも気軽にキャリアセンターに来てくださいね!  

2014.10.28

企業インターンシップ事後研修会を開催!

今年度の企業インターンシップ締めくくりである事後研修会が行われました。   10月11日(土)に奈良県大学連合インターンシップ事後研修会が奈良ロイヤルホテルで行われ、本学からは20名の学生が参加しました。 グループごとにインターンシップでの体験を発表し、学びや気付きを共有。認定証授与式ではとして本学の現代教育学科3回生吉川さんが学生体験発表を行いました。学生約150人、企業関係者約20人の前で堂々と発表し、今後の人前でのプレゼンには自信が持てる経験となったのではないでしょうか。吉川さん、お疲れ様でした。 研修会終了後は企業担当者を交えての懇親会。お世話になった人事担当者にご挨拶したり、他大学の学生と交流を深めました。   10月24日(金)に畿央大学インターンシップ事後研修会を冬木記念ホールで実施しました。この夏季休暇中に人間環境デザイン学科3回生7名が設計事務所や工務店、リフォーム会社などで経験したことを発表しました。先生方から講評をいただき、最後には代表として熊川君が認定証を受け取りました。   インターンシップに参加したみなさん、自分の適性や職業選択について考える機会となりましたか?実際の仕事現場に触れることで、普段の学習のモチベーションに繋がりましたか?学んだことを自身の学生生活や今後の就職活動に活かしていきましょう!

2014.10.28

小学校教諭71.4%、養護教諭70.0%(教育学部)で過去最高の現役合格率!~教員採用試験、公立幼稚園・保育士採用試験速報

公立小学校・養護教諭採用試験で過去最高の合格率! 教育学部現代教育学科6期生のうち、50名が公立小学校教諭、7名が養護教諭の採用試験二次試験に現役合格しました。合格率は小学校71.4%、養護教諭70.0%となり、2006年の学科開設以来最高の結果を残すことができました。(人数は実人数、受験者数は小学校70名と養護教諭10名)。 畿央大学では今年、過去5年間の結果をふまえて教員採用試験対策を強化。「教採・公務員対策室」を立ち上げ、教育学部現代教育学科教員と連携した支援を行ってきましたが、1年目でその成果が表れた形になりました。 主役はもちろん学生諸君ですが、それを支えていただいた教員や対策室のメンバーに敬意を表したいと思います。今後は不合格となった学生へのフォロー、合格者に対する就労直前のガイダンス、公立幼稚園、保育士希望者で進路未決定者へのフォローに全力をあげ、最後の一人まで支援していきます。全員の夢がかなうまで頑張れ、畿央生!   教採・公務員対策室長   公立学校教員採用試験 都府県・市別の合格者数(2014年10月27日現在) 【小学校教諭】現代教育学科 現役合格率 71.4%(合格者50名/受験者70名) 都府県・市 1次受験者 1次合格者 (辞退者) 2次受験者 最終合格者 京都市 1 1 - 1 1 奈良県 29 26 2 24 16 大阪府 29 24 - 24 19 大阪市 8 8 1 7 6 堺市 10 - - - 6 豊能地区 4 3 1 2 2 兵庫県 5 3 - 3 2 和歌山県 1 1 - 1 1 千葉県 18 16 14 2 2 神奈川県 23 20 8 12 7 愛知県 16 13 4 9 5 岡山県 5 4 2 2 1 徳島県 1 1 - 1 1   【養護教諭】現代教育学科・看護医療学科 現役合格率 58.3%(合格者7名/受験者12名) 現代教育学科現役合格率 70.0%(合格者7名/受験者10名) 都府県・市 1次受験者 1次合格者 (辞退者) 2次受験者 最終合格者 奈良県 7 5 2 3 3 大阪府 6 3 - 3 2 堺市 1 - - - 1 千葉県 3 2 - 2 0 東京都 4 3 1 2 0 愛知県 2 2 1 1 1 岡山県 2 2 - 2 2   【栄養教諭】健康栄養学科 都府県・市 1次受験者 1次合格者 (辞退者) 2次受験者 最終合格者 奈良県 2 2 1 1 1 大阪府 1 1 - 1 1   【家庭科教諭】人間環境デザイン学科 都府県・市 1次受験者 1次合格者 (辞退者) 2次受験者 最終合格者 大阪府 1 1 - 1 1 神奈川県 1 1 - 1 0 三重県 1 1 1 0 - 注1. 過年度卒業生を含みません(すべて2015年3月卒業見込者)。 注2. 2014年10月27日現在の判明者数です。今後変動する場合があります。 公立幼稚園教諭、保育士採用試験 自治体別合格者数(2014年10月27日現在)  【公立幼稚園教諭、保育士】現代教育学科 都府県・市(町)1次受験者1次合格者(辞退者)最終合格者 京都府京田辺市 1 1 - 1 奈良県橿原市 7 5 - 4 奈良県王寺町 1 1 - 1 大阪府羽曳野市 3 3 - 1 兵庫県神戸市 15 8 2 3 兵庫県加古川市 1 1 - 1 滋賀県守山市 1 1 - 1 愛知県豊橋市 1 1 - 1 注1. 過年度卒業生を含みません(すべて2015年3月卒業見込者)。 注2. 辞退者は1次合格後の辞退と2次合格以後の辞退の合計です。

2014.10.28

就活レポート~就職活動の現場から~№247

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第247弾! 看護医療学科4期生(15卒) 川﨑 絵里奈さん 大阪府立病院機構 母子保健総合医療センター 勤務   【その病院を決めた理由】 私は小児看護に興味を持っていたので、インターンシップ実習をさせていただきました。その際に子ども・ご家族に心のこもったケアをされている姿をたくさん拝見し「私もこんな看護師になりたい!」と憧れを抱くようになったことがきっかけです。   【就職活動を振り返って 苦労したこと 学んだこと】 実習や卒業研究・授業と平行して履歴書の作成や面接練習をしていたため、計画的に進めていくことが大変でした。合同説明会に参加しないと得られない情報もあったため、自分から積極的に行動することが大事だなと感じました。   【就職活動でPRしたこと】 部活動で頑張ったことや実習で学んだこと、これからどんな看護師になっていきたいかなどをアピールしました。   【キャリアセンターと就職サポートについて】 履歴書の作成や面接練習を丁寧に教えてくださいました。担当だった西畑さんは、私のアピールポイントをたくさん引き出してくださり、表現の仕方・伝え方など細かく見てくださいました。面接の前日に「いつも通りの川﨑さんで頑張ってきてね」と言ってくださり、不安なく面接に臨むことができました。ありがとうございました!   【後輩へのアドバイス・メッセージ】  3・4回生はあっと言う間に過ぎてしまうので、時間を計画的に使って積極的に情報を集めて行動するように心がけていくことが大切だと思います。ここで働きたいという強い気持ちと笑顔があれば大丈夫です!!

2014.10.28

広島県 土砂災害被害への復興募金活動!~被災地支援サークルHOPEFUL

こんにちは! 現代教育学科2回生のゆっきーです!   被災地支援サークルHOPEFULは、 8月に発生した広島県の土砂災害への復興支援募金を行っています! 本日もHOPEFULの一員と募金活動を行ったのですが、お昼前の買い物時、お忙しい時間にも関わらず、多くの方に足を止めていただき、ご協力していただくことができました。本当にありがとうございました。     今後も毎週、 月曜日  10:30~ 火曜日・木曜日  16:30~ の約一時間半、大学に隣接するエコール・マミさんの連絡ブリッジをお借りして、募金活動を行います。 復興に向けて、遠く離れた関西に住む私たちが少しでも力になれたらという想いで行っています。 これからも募金活動を続けていきますので、ご協力よろしくお願いします!   現代教育学科2回生 荒井 章恵 【関連URL】 被災地支援サークルHOPEFUL facebookページ 学生有志による被災地支援「のびのびキャンプ2014」を、福島県で開催!

2014.10.27

キャリアガイダンス「内定した4回生に聞く:成功する就職活動の進め方(人間環境デザイン学科)」

10月23日(木)のキャリアガイダンスは「内定した4回生に聞く:成功する就職活動の進め方」です。 人間環境デザイン学科のガイダンスでは7名の4回生が卒業制作の中間発表前という忙しい時期にもかかわらず参加していただきました。 まずはキャリアセンター谷口から4回生にインタビューを実施。就職活動を通して嬉しかったことや大変だったこと、どういったことをアピールしたのか、業界はどのように絞っていったか、面接での変わった質問、交通費はどれくらいかかったのかなどを聞きました。4回生全員がインタビューに対して自分の考えを自分の言葉で表現していて、就職活動を通して大きく成長した様子が伺えました。   その後グループに分かれて質問会を実施。3回生の間にどういった準備をしていけばよいのか、志望している業界に進む為にはどのようなアピールをすればよいのかなど、4回生が親身に答えてくれました。 参加した3回生からは 「先輩も自己PRや学生時代頑張ったことの作成に苦戦されていたことがわかった。今から準備して整理していきたい。」 「就職活動は大変そうだが、楽しむことも大切だと感じた。」 「就職活動にかかる交通費を貯めておかないと大変だと思った。」 「面接時は履歴書の文章を覚えるのではなく、自分の言葉で自分をアピールしたい。」 「履歴書の作成やポートフォリオなど今から作り出そうと思います。」 といったように具体的に就職活動をイメージできたようです。   現3回生から実質の就職活動の期間が短くなります。早めに準備を進めていきましょう。 ご協力いただいた4回生のみなさん、本当にありがとうございました!

2014.10.27

人間環境デザイン学科加藤ゼミ生の制作!茶室「蹴鞠庵」をご紹介。

今年6月~7月に開催されたサッカーワールドカップはドイツが優勝しました。 競技場で試合が終わった後、日本のサポーターがブルーのゴミ袋で掃除をしたことも話題になりましたね。 そんな時、人間環境デザイン学科の加藤プロジェクトゼミが始まりました。 加藤プロジェクトゼミでは、2011年の学園祭から4年連続で茶室の展示ブースを開催していますが、毎年違ったコンセプトを設けています。 例年どんな茶室にするのか悩んでいるのですが、今年はワールドカップにちなんで「サッカーボール」に決めました。     6月にテーマを決め、3回生を中心にさまざまなアイデアを出し合い、10月畿央祭にむけて、だんだんデザインがまとまってきました。 制作は、加藤プロジェクトゼミの3回生と2回生の計18名で協力して、畿央祭の前日に1日で完成しました。 サインスタンドは3回生杉森さんのデザインです。 内装の照明として葭谷さんの作品が展示されています。     サッカーボールは、二十面体で、黒い五角形のパネル12枚と 白い六角形のパネル20枚で構成されています。 黒い部分には、作品とメンバー紹介をはじめ、「ゆっくり寝転んで見てください」など鑑賞ポイント、得意のイラスト等が書き込まれました。 そして、この「蹴鞠庵」が教育学部学安井学科長の目に留まり、安井先生が担当されている『数理科学入門』で、丁度タイミングよくサッカーボールが多面体の集合で成立している講義をされており、「蹴鞠庵」が学生に数学の授業の教材として160名の学生に紹介されることとなったのです。 10/24(金)5限に私とゼミ生が参加して、特別授業を行いました。   人間環境デザイン学科 准教授 加藤信喜       【教育学部安井学科長のコメント】  紙風船は立方体(正6面体)を空気を入れて球に近づけますが、これで球技をすると、バウンドが不規則になると思えますよね。 そこで正6面体よりも正8面体、正100面体、正1000面体を作れれば、より球状に近く、バウンドがスムースになると思えます。 ところがオイラーの多面体定理を利用すると、正多面体の面数の最大は20で、各面は正三角形、12個の各頂点には面が5つあることが中1レベルの数学で理解できます。 そこでより球状に近づけるために12個の各頂点を適当に削ると、削り口は正5角形で、元の各面である正三角形は正6角形となり、サッカーボールの旧来の形になることを「数理科学入門」で学びました。 その直後にエントランスホールで「蹴鞠庵」を見かけ、仰天びっくりです。 加藤先生に急遽お願いし、先生の説明等を受けました。 加藤先生はじめ、加藤ゼミ生にも感謝申し上げます。有難うございました。     【過去の茶室記事】 2011年 ~浮游庵 fu-you-an 2012年 PET庵(ペッタン) 2013年 「段庵」(ダンボール茶室)  

2014.10.27

人間環境デザイン学科学生が、京都デザイナー協会主催KDKモードショーに出演しました。

人間環境デザイン学科4回生の坂谷千紘と前平佳美です。   10月21日(火)、京都文化芸術会館で開催されたファッションショーに出演しました。 このショーは1部と2部から構成されていて、1部では9月の京都デザイナー協会主催ファッショングランプリコンテストで入賞した作品が披露されます。 私達は4月からデザイン画を描き始め、そのデザイン画を応募しました。   今回KDKから示されたコンテストのテーマは、「躍う道」(かがようみち)でした。   無事に入選の通知をいただき、夏休み返上で衣装制作に取り組みました。 9月には実物審査があり、多くの出展作品の中から 坂谷は京都百貨店協会賞 前平は佳作 を頂くことが出来ました。   (左下の写真)坂谷のコンセプトは 「目標に向かって努力する私を美しく照らしてくれるシャンデリア」 (右下の写真)前平のコンセプトは 「きらきらした水辺に浮かぶ草花が放つ生命力」     審査やショー本番で舞台を歩くときには今までにない緊張感を味わいましたが、それと同時に充実感と達成感も経験することが出来ました。 この日を迎えるまでに、色々な方にお世話になり、感謝しています。 当日は村田先生、4回生の友人、3回生の後輩達も駆けつけてくれて、喜びを分かち合いました。     人間環境デザイン学科4回生 坂谷 千紘 前平 佳美

2014.10.27

学生広報スタッフBlog vol.152~映画「僕のうしろに道はできる」上映会 in 畿央祭

こんにちは。学生広報スタッフの福井です。 10月18(土),19日(日)に開催された畿央祭で、映画「僕のうしろに道はできる ~奇跡が奇跡でなくなる日に向かって~」の上映会を実施しました。   映画「僕のうしろに道はできる」は、脳幹出血で倒れ、植物状態に陥った特別支援学校国語教諭の宮田俊也さんの入院生活を記録し、絶望的な病状から徐々に回復する宮田さんの姿を通して、生きることの希望を描いていくドキュメンタリー映画です。   ▲上映中の様子。皆さん目に涙を浮かべながら鑑賞されていました。   2日間で100人以上の方にご来場いただきました。 ご来場くださった方々から 「この映画を観て本当によかった」 「人が持つ無限の可能性を感じた」 「少しでも自分にできることがあれば協力したい」 と言っていただけました。   そして、“かっこちゃん”と“宮ぷーさん”に向けたたくさんの暖かいメッセージもいただきました。 私はこの映画の中での、ある言葉が心に残っています。 それは映画の中で“かっこちゃん”が言っておられた「知っている者には責任がある。」という言葉です。 かっこちゃんは、映画の中で、経験から知り得たことを、苦しんでいる多くの方々に伝える責任が自分にはあり、多くの方に情報を発信することで、救っていきたいと言われていました。   また映画を鑑賞した人々に、植物人間と言われる人々が回復していくための支援サイト“白雪姫プロジェクト”のことを多くの方々に伝えてほしい。そして、障がいを持ち、苦しんでいる人々に是非伝えてもらい、多くの方々を救いたい。皆さんの助けをお借りしたいというメッセージを残しています。   私は、まだまだ未熟な学生で、今出来ることはわずかしかありません。ですが、将来看護師として現場に出たときには、多くの方々に“白雪姫プロジェクト”やこの映画の事を伝え、映画から学ばせていただいたことを活かし、思いを伝えられずに苦しんでおられる方々と介護されている方々の架け橋となり、少しでも互いの意思を伝えあえるように支援することが私の責任なのだと感じました。   ご来場くださいました皆さんやこのブログを見ていただいている皆さんに、少しでも映画の事、白雪姫プロジェクトのことに関心を持っていただき、知っていただき、多くの方々に広めていただければ幸いです。 ご来場くださいまして、本当にありがとうございました。     看護医療学科4回生 福井 優貴   【関連記事】 学生広報スタッフBlog vol.148~ドキュメンタリー映画「僕のうしろに道はできる」上映会@畿央祭!

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