2013年のすべての新着情報一覧
2013.09.17
本学教員が、ミクロネシア連邦で健康増進に関する調査を実施中!vol.1
看護医療学科の堀内です。9月1日から28日までの日程で,昨年度5カ月間在外研究で過ごしたミクロネシア連邦ポンペイ州へ来ています。 今回は,ポンペイ州における高齢者の生活実態と高齢者のための健康増進事業(日本でいう介護予防事業)実施の可能性に関する調査です。 在外研究中の調査結果等から,現地へのフィードバックの一つとして「高齢者の健康増進のためのシステムの構築」に関する事業提案をミクロネシア連邦ポンペイ州公衆衛生局にしたところ,逆に『畿央大学とのコラボの可能性』を尋ねられました。国際協力を学んだ学生時代からの恩師や海外で活動する友人知人などのアドバイスも参考に,独立行政法人国際協力機構(JICA)の「草の根技術協力」という国際協力には経験の少ない組織や大学などが参入できる枠組みへ大学組織として参入する,つまり,畿央大学が国の税金を預かり国際保健医療協力に参入するという案を大学に相談し了解を頂きました。 まだ海のものとも山のものとも分かりませんが,JICA関西センターの「国際協力,次の一歩プログラム」というスキームに畿央大学として申請し助成を受けることができたので,まずは,前述の「草の根技術協力」の企画書(12月締め切り)を書いてみようと考えています。 ▼フィールド調査の様子です。 7人で暮らしているが,仕事や学校で日中はひとりという82歳の女性。目も耳も不自由になったのでほとんど家から出なくなったという。日本統治時代に覚えた日本語は今でも少し話せると,日本語で自己紹介をしてくれた。 ▼10人を超える大世帯だけれど,やはり昼間はひとりという76歳の女性。 ▼火を起こすのは大仕事なので,料理をするのは一日一回。 特に日中独居高齢者がひとりでかまど仕事をすることはありません。 ▼息子や嫁は働きに行っているので,孫の世話をしているという高齢夫婦 孫が祖父母を看ている世帯も多い。 世界では途上国を含むほとんどの国で平均寿命が延びており,WHOも高齢化への対応をすべての国と地域に呼びかけています。 しかし,国際保健医療協力の対象分野としてはまだ焦点は当たっていません。 命の重みが,生まれた国や地域に左右されることなく平等であるために,自分にできることはなんだろうかと国際保健の道に進みました。 その時々で立ち位置やアプローチの方法は異なりますが,医療支出の財政負担を考えると経済力に乏しい国や地域ほど予防に力を入れる意義は大きく,元気な高齢者を支援する保健政策の重要性をわかりやすい形にして関係機関に説明していければと考えています。 看護医療学科 准教授 堀内美由紀
2013.09.17
畿央大学短期語学留学プログラム 現地リポートNo.11
こんにちは。健康栄養学科2回生の西村佳奈です。 ただいまイギリスに短期語学留学中です。 こちらの生活をレポートします。 長かった語学留学も残り1週間となり、今はロンドンに滞在中です。ロンドンでは自由行動なので、私はコベントガーデンにミュージカルを観に行きました。コベントガーデンの駅の改札にはライオンキングの絵が書かれていました。 劇場に着き、フロントに入ると中にはパブやお土産ショップがありました。 舞台の前と舞台袖にはオーケストラがいて生演奏をしてくれていました。 ミュージカルが始まるとテンポ良く舞台の背景やセットが変わり、それに合わせて演奏が流れ、息をつく暇がないほど迫力がありました。そして何より出演者の方たちの動きや歌声に感動しました。物語の中に笑いも少しずつ入れられていて、とても面白かったです。 私たちは3階から観ていましたが、十分満足できました。 その他に大英博物館にも行ってきました。 先生に一度案内してもらいましたが、そのときは全部を見ることが出来なかったので、もう一度じっくり見に行くことにしました。 大英博物館はとても広く、フロアが1階・2階とあり、さらにLevel-1~5に階が分けられています。私は一通り見て回るのに2時間以上かかりました。どれも見ていて楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。 また各部屋が国や時代別に分けられていたので、その時代のその国の文化なども知ることができ、良い勉強になりました。日本についての部屋では、教科書に載っていた埴輪や銅鐸、絵巻などがあり、本物を間近で見れて嬉しかったです。 大英博物館の中で一番印象に残っているのは「clock」のところで、昔のものから最近のものまで様々な種類の時計が置かれていました。からくり時計のように可愛い時計も多くあり、見ていて飽きませんでした。 この1ヶ月間は本当に毎日が充実していました。近くに頼れる人がいないので、すべて自分で解決しなくてはならず、困ったこともよくありました。けれど、このような環境で一度でも生活することが出来て、良い経験になったと思っています。 残りのロンドン滞在も満喫できるよう楽しみたいです。 【関連記事】 短期語学留学プログラム現地リポート1 短期語学留学プログラム現地リポート2 短期語学留学プログラム現地リポート3 短期語学留学プログラム現地リポート4 短期語学留学プログラム現地リポート5 短期語学留学プログラム現地リポート6 短期語学留学プログラム現地リポート7 短期語学留学プログラム現地リポート8 短期語学留学プログラム現地リポート9 短期語学留学プログラム現地リポート10
2013.09.17
畿央彩~第11回畿央祭実行委員Blog vol.18 ~学内企画部ブログ その3
こんにちは!学内企画部署長ゆっこです* 夏休みの活動もあと1日となりました 作業は順調にすすんでいます\(^_^)/ この日の活動内容は ▼ぴったんこかんかんカード作り ▼ブルーシート拭き です! ▼ぴったんこかんかんカード作り お配りする全てのカードを作り終えました! 全部でなんと1400枚(*_*) 多いように感じますが、楽しくお喋りしながら作業していると、あっというまです ▼ブルーシート拭き 当日にお化け屋敷で使用するブルーシートをきれいにしました 一番大きいもので10M×10Mもあり、拭くのはもちろん、重たくて運ぶのも大変(・・,*) またこの日は気温も高く、窓を開けても廊下は暑いっ! もちろんブルーシートをきれいにしたあとは、廊下も雑巾がけしました(^_^) 最後は涼しい部屋で休憩 お疲れさまでした◎
2013.09.16
橿原商工会議所連携「かしはら産しょうがを使った新商品開発プロジェクト」試食会を行いました。
11月22日~24日近鉄百貨店橿原店「うまいもん市」に向けて商品化検討が続いています! 今年で5年目となる橿原商工会議所コラボ事業の今年のテーマは「橿原産しょうがを使った新商品開発」。 畿央大学健康栄養学科1~3回生11グループ約40名(指導教員:浅野恭代教授、金一玲助手、小西佳奈助手)が参加して6月15日「新商品開発マッチング会」を実施し、商品化なりそうなしょうが創作レシピに票を投じてくださった事業者の方々と学生たちとの検討が大詰めを迎えています。事業者の方との打合せはしょうがの量の調整・製法・ネーミング・パッケージまで、7月から9月にかけて4~5回行われました。そしてほぼ固まり、2013(平成25)年9月13日橿原商工会議所4Fホールにおいて、橿原市市民文化部部長・副部長、橿原商工会議所専務理事、畿央大学教員らによる試食品評会が開催されました。 2009(平成21)年当初から本連携にご尽力いただいている橿原商工会議所iチャレンジ委員長岡橋守幸氏(橿原市土橋町「マルオカ化工」社長)の号令「売れる橿原の商品をつくれ!」のもと、今年も官民学一体で取り組み花咲こうとしています。 (左下写真:岡橋氏、右下写真:岡田副部長(左)、岩田部長(右)) 以下、【商品名:事業者名】(創作グループ)と試食会商品・検討会の様子を写真で紹介します。 【大和三山恋にぎり:平宗】健康栄養学科3回生(中西明、中西郁、中西麻、西山、茶原、中森) 【ジンジャーアイス:ココアイ】3回生(中西明、中西郁、中西麻、西山、茶原、中森)上記と同じグループ 【ほっとしょうが:河合酒造】3回生(栗林、青木、大浦) 【恋するガーリーフロマージュ:プティアルシェ】3回生(藤岡・森口・藤井・山下・安原) 【あまの香具山:鈴音堂】1回生(北條、篠田、堀内、原田) 【フリンジャー:居内商店】1回生(西村、福本有、山内) 【やわもち団子:湖月堂】3回生(中村、福井、萩原、樋口) 今後かしはらのしょうが名物、おみやげものとして売り出したいと考えていますが、今月下旬までにはうまいもん市用ちらし掲載写真撮影、11月上旬には橿原市森下豊市長への商品化報告会を経て11月22日(金)~24(日)の近鉄百貨店橿原店「うまいもん市」での販売をめざして最終調整に入っています。 この日はぜひ、近鉄百貨店にご来場のうえ、学生たちが創作プロデュースしたうまいもんをお召し上がりください。 【関連記事】 橿原商工会議所連携「新商品開発」事業 新商品開発マッチンング会を開催しました。 橿原商工会議所連携「かしはらの新商品開発」事業の第3回勉強会を実施しました。 橿原商工会議所連携「かしはらの新商品開発」事業の第2回勉強会を実施しました。 橿原商工会議所連携「かしはらの新商品開発」事業で橿原市内見学会を実施しました。 橿原商工会議所連携「かしはらの新商品開発」事業の第1回勉強会を実施しました。 橿原商工会議所25年度連携事業「新商品開発プロジェクト」説明会が行われました。
2013.09.16
院生が『日本ペインリハビリテーション学会学術大会』で優秀賞を受賞!
2013年8月31日9月1日に、福岡の九州ビルディングにおいて、『日本ペインリハビリテーション学会学術大会』が開催されました。 今学会のテーマは、「痛みの医療におけるリハビリテーションの可能性」でした。プログラムの中には、術後痛から慢性痛を対象とした臨床研究のみならず、動物実験などの基礎研究も多くありました。臨床家として、テーマ通り、痛みに対するリハビリテーション可能性を考えさせられ、大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。 基調講演では、沖田実教授(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻リハビリテーション科学講座運動障害リハビリテーション学分野)が痛みの教育の現状と課題について、理学・作業療法士の卒前教育を中心にお話されました。シンポジウムでは、「慢性痛医療の最前線―チーム医療の各領域から―」というタイトルで行われました。その中では、池本竜則先生(愛知医科大学運動療育センター・学際的痛みセンター)が、運動器外科の視点から、細井昌子先生(九州大学病院心療内科)が、心療内科の視点から、川久保宏美先生(九州大学病院看護部心療内科)が、看護の視点から、松原貴子先生(日本福祉大学健康科学部リハビリテーション学科)が、リハビリテーションの視点からお話されました。どれも非常に興味深い内容であり、その中でも特に、川久保宏美先生がお話された、心療内科の看護の視点からでは、患者の現象の捉え方や対応の仕方など、セラピストとしても非常に多くのことを学ばせて頂きました。 一般演題では、口述発表が5演題、ポスター発表が19演題あり、基礎から臨床まで多岐にわたる領域からの発表がありました。その中から今回、私が発表した「撓骨遠位端骨折後のギプス固定期間中に腱振動刺激による運動錯覚の介入がギプス除去後の痛みに及ぼす影響-1症例による検討-」が優秀賞に選出されました。 この研究は私が本学大学院修士課程で行っている臨床研究であります。発表や質疑応答では不十分な点が多かったため、私の演題が日本ペインリハビリテーション学会歌術大会にてこのような素晴らしい賞に選出していただけるとは全く思ってもおりませんでした。また今回の演題では、1症例による検討であり、課題が多くみられます。そのため今後解明するために、よりいっそう研究に励んでいきたいと思っております。この場を借りて、この研究を御指導してくださった森岡周教授ならびに本学神経リハビリテーション学研究室のメンバーに心から感謝いたします。 健康科学研究科 健康科学専攻修士課程1回生 今井亮太 (理学療法学科5期卒業生)
2013.09.15
第16回KSM(卒業生の理学療法勉強会)を開催しました!
畿央大学理学療法学科、4期生の佐藤達也です。 9月8日に第16回KSM (Kio Study Meeting)を開催しました。 KSMとは畿央大学4期生が中心になって行っている「理学療法勉強会」です。普段様々な現場で理学療法士として働いているメンバーが月に一度集まり、講義・ディスカッションをしています。様々なテーマの勉強ができ、毎回大変刺激になっています。 今回は「作業療法について」、「心不全を合併したCOPDのリハビリテーションについて」について講義・ディスカッションをし、最後に実技を行いました。 今回、私の勤務する病院の作業療法士の先輩である、中村元紀先生にお越しいただき、作業療法の考え方を中心にお話しいただきました。リハビリテーションの本来の目的を理解し、作業療法の立ち位置を明確化し、介入方法を幅広く勉強されている先生の講義は、我々理学療法士も見習う点が多々ありました。他職種で相互作用し、患者さんに最適な治療を提供しようと、皆改めて認識することができたと考えます。 ↑iPad miniを用いた作業選択意思決定支援ソフト(ADOC)の紹介 次に、及川君は内部障害を中心にデータをまとめ、実際の地域リハなどで注意している点、悩んでいる点を紹介してくれました。患者さんへの自主練習の指導などは地域リハ以外のスタッフも方法を模索しており、各自気をつけている点、効果が報告されている指導内容など、ディスカッションが行われました。 最後に中田君が実技として、肩関節が挙上しにくい患者さんへの即時効果を狙った介入方法や、皮膚運動学を考慮した腰痛患者への介入方法などを紹介してくれました。単一の手法では改善が乏しい方もいるので、様々な視点から問題点を考察し、アプローチをしていく考え方は重要であり、大変参考になりました。 今回はKSMとしては初めて、外部の方をお招きしての講義も取り込みました。日頃の疑問点を、自分やその身内の者だけでは解決できないことも多々ありますが、このような場でのディスカッションや休憩時の何気ない会話などから新たな発見が生まれることもあります。今後も手を変え品を変え、自分たちの考えを話し合い、様々な視点を持って臨床現場に落とし込むことができればと考えます。 当勉強会も1年以上が経過し、良い点、修正すべき点も様々と出てきています。皆で方向性を考え、今後も高め合っていける関係にしていくことができるよう、一人一人頑張っていきます!今回も理学療法学科長である庄本先生を始め、このような場を提供していただいた関係者の方々に感謝を申し上げます。 【過去の勉強会の様子】 ▼第10回勉強会 https://www.kio.ac.jp/information/2013/03/post-636.html ▼第11回勉強会 https://www.kio.ac.jp/information/2013/04/10-1-2.html ▼第12回勉強会 https://www.kio.ac.jp/information/2013/04/24-7.html ▼第13回勉強会 https://www.kio.ac.jp/information/2013/06/25-1.html ▼第14回勉強会 https://www.kio.ac.jp/information/2013/08/01ksm14.html ▼第15回勉強会 https://www.kio.ac.jp/information/2013/08/14-1-2.html
2013.09.14
学生広報スタッフBlog vol.91~親子で染物体験を実施~人間環境デザイン学科 村田ゼミ
こんにちは。 人間環境デザイン学科四回生の阪本明宏です。このイベントレポートがきっかけで学生広報スタッフになりました。 これから人間環境デザイン学科のこと、村田ゼミのこと、部活(アカペラ部)のことなど、キャンパスライフについてレポートしていきますので、よろしくお願いします。 さて、今回は9月8日に”はなのまちづくりセンターふろーらむ”にて生駒市主催の体験型講習会『親子で染物体験』が行われた様子をご紹介します。 講師は、人間環境デザイン学科村田浩子先生です。そしてスタッフとして先生のゼミ生(もちろん僕も)が参加しました。 この講習会は毎年開かれているのもので、今年は36名の親子連れの方々に参加して頂きました。 今年の内容は藍をテーマに「生葉染め」と「たたき染め」です。 染料になる藍は5月に、”ふろーらむ”の方々と種を蒔き、丁寧に育てていただきました。 はじめは、先生の講演で、藍がなぜあそこまで深みのある青に染まるのかという話と染色工程の説明がありました。 葉の中に含まれるインジカンという成分が空気中の酸素に触れることで酸化してインジゴ(インディゴ)に化学変化して青くなるんですねー。勉強になります! そこからは各々学生スタッフがついて、机での作業。 模様をつけるためにビー玉や割り箸を布につけて絞る、 染料がむらにならないように水に浸す、 一つ一つの工程で子ども達も大人もはしゃぎながらも、真剣に作業を進めていました。 そして出来た作品たちがこちら↓ 皆さん自分の作品に目を輝かせながら感動していました。 草木染めというものは日光や汗には弱いですが、模様付や染料の抽出によって同じものが二つと作れないのがいいところだと思います。 どんな柄になるかな?どんな色になるかな?とワクワクしながら作業を進める感覚、出来た時の感動は是非皆さんにも感じていただきたいですね(-^〇^-) 今回のように、村田ゼミは様々な施設でワークショップを開いています。今後もこのような機会がありましたら報告したいと思います! 来る10月19、20日の畿央祭でも体験型講習会を開いているので、遊びに来てくださいね!( ´ ▽ ` )ノ
2013.09.13
畿央彩~第11回畿央祭実行委員Blog vol.17 ~展示部ブログその3
こんにちはーっ! 展示部署3回目の活動報告です☆ ちょっと風が冷たくなってきて秋になってきてますが、みなさん体調は大丈夫ですかーー?(*_*) さてさて… 展示部署はみんなの努力で学祭当日正門横に置く看板が完成しつつあります\(^^)/ そして!!! 今はモザイクアートの準備にも取りかかっています(*^^*) 当日来客者の皆さんや畿央生にも参加していただき、製作します! 皆さん、楽しみにしておいて下さい(^〇^) …ちなみに以前のモザイクアートはこんな感じ! そしてそして!!!! 学校をまわっていただくのを楽しくしようと思い…飾りもたくさん製作してます(^〇^) これからのことですが… 今月中に看板、モザイクアートの準備を終わらせようと考えてます! 夏休み後半も展示girlは頑張って製作します(*^^*) 次回の更新もどうぞお楽しみにっ☆
2013.09.12
学生広報スタッフBlog vol.90~のびのびキャンプ2013参加レポート!
こんにちは☆ 学生広報スタッフのきーさんです! 今年も畿央大学のびのびプロジェクトの復興支援活動「のびのびキャンプ」に参加しました(^^) 今回は標高600メートルの磐梯山麓、猪苗代湖を見下ろす立地にある国立磐梯青少年交流の家(福島県耶麻郡猪苗代町)で開催! 8月12~15日(子ども達は13~15日の2泊3日)の4日間、とても楽しく過ごせました♪ ▲ 磐梯山と猪苗代湖を望む絶好のロケーション♪ 今回は福島県でのびのびキャンプ! <8月12日> この日はスタッフだけで、下見や準備を実施。 ▲ジャージさんこと吉藤先生に教わるキャンプの知識。 ▲仲良く語ろう!・・・ではなく、何人座れるか調査中 ウルシを子どもに触れさせないよう説明中☆ の写真です☆ ▲きーさんの所属は、ほんちゃんグループ! ▲夜遅くまでミーティングは続きます。 慎重かつ理論的。頭脳明晰なメンバー達☆ <8月13日> 子ども達にとってのキャンプ初日! 去年に続いて参加した子、今年初めての子、みんな合わせて24人が参加しました☆ ▲まずは吉藤先生のアイスブレイキング♪ ▲歌のお兄さん「元気」登場!!キャンプの 皆、すぐに仲良くなれました(^^) テーマソング「がんがん」を楽しく唄おう♪♪ ▲楽しい食事のひととき♪ まさに大家族の一家団欒!! ▲食事の後はほんちゃんと遊ぼう! いや、ほんちゃん「で」遊ぼう!? ●ポイントラリー ▲間違い探し!分かるかな~?分っかんねーだろーなー ▲皆で力を合わせて立ち上がれ!ファイトー!! ・・・と思ったら全問正解! ▲虫を見つけたよ!♪♪ ▲作戦会議中~☆ (さらに…)
2013.09.11
健康科学部健康栄養学科 栄養教育論または応用栄養学分野教員の採用情報を掲載しました。