すべての新着情報一覧
2021.12.03
就職レポートNo.645(食品メーカー/食品開発)健康栄養学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第645弾! 健康栄養学科16期生(22卒) S.O さん 食品メーカー(食品開発) 勤務 ※撮影時のみマスクを外しています。 【その企業に決めた理由】 自分がしたいと思っていた商品開発の仕事に携われる職場だと思ったからです。 また、面接していただいた管理職の方が女性で、長く働ける職場でもあると感じました。 【就職活動を振り返って】 私は、就職活動を3回生が終わる3月から始めました。昔から興味があり、自分の興味のある仕事が食品企業の商品開発の仕事だったので、その仕事ができそうな企業の説明会を1か月の間に10社以上聞きました。その他にも、薬局や委託給食会社にエントリーをしましたが、内定をいただいても自分のしたいことではないので頑張れないと思い、最終的には今の内定先1本で就職活動を進めていきました。 進めていく中で苦労したことは、リモートでの面接で画面を通しての面接官との目線の合わせ方や、話しているときの表情など、対面で人と話すのとは違っていたので慣れるまでに時間がかかったことです。しかし、社会人になってもリモートで仕事をする機会があると思うと、とてもいい勉強になったと思います。 【就職活動でPRしたポイント】 私はゼミやクラブ、ボランティア活動など、大学での活動を一切せずアルバイトばかりしていたので、PRできることはアルバイトのことしかなかったです。 特に、内定先の会社は「地域に合わせた商品開発」を強く推していたので、私の個人飲食店でのアルバイト経験からアピールできると思い、まずはアルバイト先の地域の特産品を使ったメニューについて話して興味をもってもらうことから始めました。 また、総菜の商品開発をしている会社なので、最終面接までにスーパーを回って、内定先の会社の商品と他社商品との比較をして、多方面から意見を言えるよう準備したこともアピールするために工夫したことです。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 私はあまりキャリアセンターを利用できていませんでした。今になって思うと、履歴書の作成や面接の練習などキャリアセンターの就職サポートを利用できていたら、もっと就職活動で苦労することはなかったと思います。私はどうしてもわからないことがあったときだけ、キャリアセンターの先生にメールをしていたのですが、どんなに急でも丁寧に対応していただけたので、本当に不安なときに頼りになりました。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 私がいただいた内定は、今の内定先の1つだけです。周りには内定を何社もいただいている友達がいっぱいいました。でも周りと比べることなく自分のペースで就職活動を進められたことで、負担なく就職活動を終えることができ満足しています。 皆さんも自分がしたいことを軸に思いつめることなく頑張ってほしいです。とても応援しています!
2021.12.02
就職レポートNo.644(ハウスメーカー/営業設計職)人間環境デザイン学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第644弾! 人間環境デザイン学科16期生(22卒) R.S さん ハウスメーカー(営業設計職) 勤務 ※撮影時のみマスクを外しています。 【その企業に決めた理由】 ハウスメーカーの営業や設計で探していたので、家を建てるお客様の立場で考えたときに選びたい会社という軸がありました。いろんな企業の説明会や展示場、提案できる幅などを考えた結果、一番に、この会社でなら自分のやりたいことができ、自信を持って商品を提案できると感じたので志望を決めました。特に自由設計ということと、まだ新しい成長中の会社だからこそ会社と共に成長できる環境であることも大きな志望理由です。 【就職活動を振り返って】 私は3回生の7月に初めてインターンシップの応募をしました。8月から2月にかけて8社のオンラインインターンシップに参加しました。3月のエントリーと説明会の参加数は26社で面接は25回と回数を重ねることでコツを掴んでいきました。内定は5月にいただきました。 どの企業でも通過しなければならないのが面接です。面接を受けるにあたってその会社に対してどれだけ調べていたり興味があったりするかは話し方で分かるので、いかに対策をしているかが重要だと感じました。その中でも他社との比較を明確にして簡潔に伝えないと面接官には伝わらないと痛感しました。オンライン面接では画面をみるのではなくカメラを見て話さないといけない点では面接官の反応が見えないので苦戦しました。いかに回数を重ねて慣れるかが重要だと思います。 【就職活動でPRしたポイント】 小学校からしていたバスケットボールを通じて学んだことやアルバイトの経験をふまえて、チームでいるときの自分の立ち位置や性格を伝えました。自分を良い風に話すのではなく今までの経験を深く見つめ直し、ありのままを伝えたときに面接官がどう反応してくれるかで、その企業で自分の力を発揮できるかを知ることができると思います。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 12月に学校で行った集団面接とグループワークの対策で、面接の仕方やグループワークでの立ち回り方を学びました。個人的には面接の本番前に内容の確認や模擬面接をしていただきました。家の引っ越しと面接時期が被った時には学校の教室の確保もしていただきました。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 面接ではとにかく笑顔で簡潔に伝えることが大切だと思います。グループワークでは発表するのが大切ではなくチームにどう貢献しているかが重要です。主観だけを話すのではなく客観的に視野を広く持つことが一番大切だと感じました。周りを気にしすぎず自分のペースで後悔のない就活になることを応援しています。頑張ってください。
2021.11.30
令和3年度 理学療法学科卒業研究発表会を開催!~教員レポート
今年度の理学療法学科の卒業研究発表会は2021年11月5日(金)に開催され、計23演題の発表が行われました。 研究テーマは運動器や脳科学、呼吸器系、物理療法、動物実験による基礎研究、コミュニケーション、高齢者、ウィメンズヘルス、統計など多岐にわたりました。 理学療法学科では3年次に各教員のゼミへ配属されると、そこから4年次の11月に行われる「卒業研究発表会」に向けて、先行研究を調べたり教員と相談をしたりしながら研究計画を立てていきます。昨年に引き続きコロナ禍での卒業研究ということで学外でデータを取るような研究は難しかったケースもありますが、昨年に比べると学生同士で協力してヒトを対象としたデータを取るなど、制約がありながらも以前の形に近い研究を行えた学生も増えていた印象があります。 今年度も感染対策に気を遣いながらではありましたが、「無事に卒業研究発表会を開催できて良かった」という思いでいっぱいです。普段は「聞く」側であることが多い学生たちにとって、冬木記念ホールという大きなホールに立って発表できたということは、貴重な経験になったことだと思います。 7分間というのは始めは長いような気もしますが、実際に発表する段階になると思いの外短く、伝えたいことを時間内にまとめるのに苦労した学生も多かったのではないでしょうか。3分間の質疑応答では、教員からの鋭い質問に少し戸惑いながらも自分たちの言葉でしっかりと答える姿が印象的でした。 今回の発表が満足のいくものだった学生もいれば、心残りがある学生もいるかもしれません。しかし、卒業研究を立案、実施していく中で分からないことを深く探求したこと、コロナ禍の中で今出来る範囲で最大限のことをしようと臨機応変に対処できたことは、きっと臨床に出た時に患者さんにより良い医療、より良い理学療法を提供する力になると思います。 卒業研究は終わりましたが、すぐに国家試験の対策が待ち受けています。 今年も合格100%をめざして頑張りましょう!! 理学療法学科 助教 梶原由布 【関連記事】 令和2年度 理学療法学科卒業研究発表会を開催!~学生レポート
2021.11.30
奈良県産規格外りんごを使った「りんごジャム」を店頭で販売!~ヘルスチーム菜良
パティシエと共同開発した「奈良県産りんご(紅玉)ジャム」を Ohisama・lunch(おひさまらんち)で販売中! 奈良県内管理栄養士養成課程(畿央大学・近畿大学・帝塚山大学・奈良女子大学)の学生で構成された食育ボランティアサークル「ヘルスチーム菜良(なら)」に所属する畿央nutrition egg teamは、奈良県の健康課題に対し、若い世代を対象とした若い世代自らの情報発信、政策提案、商品開発などを通した食育活動が評価され、第4回食育活動表彰で農林水産大臣賞を受賞することができました。 今回、畿央nutrition egg teamでは、kioクッキーを製造している社会福祉法人せせらぎ会の田中貴也パティシエと、「地産地消」として奈良市矢田原町の窪田りんご園で栽培された奈良県産りんご(紅玉)のうち、規格外りんごを「食品ロス削減」として使用して「りんごジャム」を共同開発しました。 田中パティシエと共同開発した「りんごジャム」は、11月よりコラボジャムとしてOhisama・lunch(おひさまらんち)で店頭販売しています(限定40個)。ぜひご賞味ください! 販売場所 Ohisama・lunch 奈良県大和高田市神楽3-8-8 TEL:0745-24-5005 価格 650円(税込) 数量 限定40個(店頭販売のみ、なくなり次第終了) 問合せ先 畿央大学 健康科学部 健康栄養学科 野原 潤子 Tel: 0745-54-1601 Fax: 0745-54-1603 E-mail: j.nohara@kio.ac.jp 【関連リンク】 畿央大学ヘルスチーム菜良ホームページ 奈良県産規格外りんごを使用したジャムを管理栄養士の卵とパティシエが共同開発!~ヘルスチーム菜良
2021.11.30
就職レポートNo.643(神戸市/小学校教諭)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第643弾! 現代教育学科13期生(22卒) I.H さん 神戸市・小学校教諭 勤務 ※撮影時のみマスクを外しています。 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 私が教師を目指そうと思ったきっかけですが、特に具体的なエピソードはないのが正直なところです。ただ、小学生の頃からの揺るがぬ思いとして「小学校の先生になりたい」という夢はずっとありました。子どもたちと毎日向き合いながら、近い立場から子どもたちの成長に大きく関わることのできる教師という仕事は、責任が伴いますが、それ以上に最高にやりがいのある仕事だと思っています。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 私は、大学1回生から現在も小学校ボランティアに行き続けています。そこでの経験は、これから自分が教師になった時に必ず生きてくると思っています。もちろん、実際に仕事をされている先生方とは責任感など比べ物にならないと思いますが、その中で子どもの様子や先生方の動きを見て、自分だったらどうするかを考えたり実際に行動してみたりして、少しでも自分の力にしようと意識しています。 また、「気になったことは何でも聞く」ということも心がけています。子どもとの関わり方や板書の仕方、教室内の掲示物の工夫など先生によって様々です。その先生が考える意図を聞くことで、自分の考えと比べたり、自分が先生になった時に気を付けてみようと思ったりすることができます。 そうすることで、教採の面接で自分の経験として自信をもって話すことができます。そして、「こんな先生になりたい!」「ここの先生方と一緒に働きたい!」という目標やモチベーションを見つけることもできました。 【畿央大学での大学生活について】 4年間の学生生活は、ビーチラグビー部での活動が中心です。同期や先輩後輩にとても恵まれて、充実しています。その中でコミュニケーション力や目標達成に向けてチームで考え行動する力、周りを見る力などを培うことができました。 今になって思うことですが、大学生は自由な時間がたくさんあるからこそ将来を見据えて、有意義な時間の使い方をすることが大切だと思います。そこでの経験や得たものが、自分の強みになってくると思います。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 畿央大学の教採・公務員対策室の先生方には、本当に感謝しかありません。今年神戸市を受ける人が私一人だったので、情報共有をする相手がおらず不安でしたが、私だけのために説明会の機会を設けてくださり、神戸市の試験傾向に合わせた対策をしてくださいました。 筆記試験では、各教科各分野の対策プリントを活用することで、力をつけることができました。そして教採・公務員対策室には、各教科を得意とする先生方がおられるので、どうしても自分たちの力では解けなかった問題を持っていくと、すぐに解説をしてくださいます。また、面接などの二次試験対策になると、教育学部の先生方もたくさん協力してくださるので様々な角度からのご意見を頂き、自分の思いや考えをより深めることができました。 教採を受けていく中で、少し自信がなくなったり困ったりしたときに教採・公務員対策室に行くと、必ず前向きな言葉をかけてくださいました。そのおかげで、自信を持って試験に臨むことができました。ありがとうございました。 【理想の教師像】 「子どものことを第一に考えられる先生」です。 それは、常に子どもたちのことを考え、積極的に行動するということです。子どもたちに全力でぶつかれば、想いは伝わると思うし、それが子どもたちからの信頼となって返ってくると思います。 学校現場での教師の行動は、全て子どもたちの成長に繋がると思っています。子どもの成長していく姿を楽しみに一生懸命頑張ります。 【後輩へのメッセージ】 教採で一番大切なことは、モチベーションを維持し続けることだと思います。時には、きついなと感じることもあると思いますが、最終試験が終わるその日まで気持ちを切らさず頑張ることができれば、いい結果に繋がると思っています。そのために、私は一緒に頑張れる仲間を見つけてほしいと思います。私は一緒に勉強をしてくれた友達のおかげで教採対策をしていた日々が楽しかったです。だからこそ頑張り続けることができたし、合格することができたと思っています。ありがとう。 「絶対に先生になりたい!!!」という同じ夢を持つ仲間は本当に心強いです。分からない問題や不安な気持ちにぶつかった時、助けてくれ励ましてくれます。試験前日緊張している時、気持ちを奮い立たせてくれます。そんな仲間と共に高め合い、支え合いながら自分の目標に向かって頑張ってください。
2021.11.30
第7回畿央大学シニア講座「腰痛を正しく知ろう」をオンライン開催しました。
令和3(2021)年11月24日(水)、畿央大学では地域のシニア世代の方々を対象に、「健康」と「教育」について学びを深めるための「畿央大学シニア講座」を開催いたしました。 今回で7回目となった本講座ですが、前年度に引き続き今年度もZoomアプリを用いた「オンライン」での開催となりました。 「腰痛を正しく知ろう-コロナ禍で乱れがちな生活習慣が腰痛を増悪させている!?-」をテーマに、家にこもりがちで生活習慣が乱れやすいコロナ禍だからこそ正しく腰痛を理解していただくべく、畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターの大住倫弘准教授が講師となり参加者の皆さまに最新の知見を学んでいただきました。 まず、画面上で資料を見ていただきながら、「腰痛のメカニズム」や「痛み」についての講義を行いました。痛みが出たときや痛みが長引くときにどう対処することが良いのか、自身の腰痛の状態についてどのように把握すれば良いのかなど、参加者の方にも分かりやすいように専門の知識を丁寧にお伝えしました。また、生活習慣がどのように痛みに影響を及ぼすのかという解説も行い、コロナ禍だからこその注意点などもお伝えしました。 また講義だけではなく、解説をまじえながら腰痛に効果的なストレッチもレクチャーしました。事前に収録をした動画を使用し、ストレッチのポイントなどを解説しながら、参加者の方に実践していただく時間も取り、講座の後も継続的に実践ができるよう工夫を行いました。 ▼腰痛に効果的な体操をレクチャー すべての講義が終了した後はZoomアプリのQ&A機能を使い、質疑応答の時間を設けました。「振動するタイプのマッサージ器を使用するのは大丈夫でしょうか。」「高齢者向けの膝に痛みがあるときに有効なストレッチはありますか」等の多くの質問があり、その一つ一つに大住准教授が口頭で回答していきました。 講座終了後、参加者の方からは、「とてもよい講座に参加できてありがたいことだと思いました。この講座はこれまでにもあったようで、参加できなかったことを残念に思うくらいでした。」「講師の先生の説明も分かりやすく、また実際のストレッチのコーナーなどが良かったと思います。」といった内容についての感想や、「初めてのオンライン講座受けましたが、講座の内容を何回でも振り返りたいです。」といった、オンライン講座に対しての好評なご感想・ご要望も数多くいただきました。 今回もオンラインでの開催となりましたが、このような形での情報発信、地域貢献も大変有効だということを実感することができました。引き続き、畿央大学では今後も社会情勢に寄り添いながら、様々な形で地域貢献ならびに社会貢献に取り組んでまいります。 【関連記事】 第6回畿央大学シニア講座 第5回畿央大学シニア講座 第4回畿央大学シニア講座 第3回畿央大学シニア講座 第2回畿央大学シニア講座 第1回畿央大学シニア講座
2021.11.30
第8回日本予防理学療法学会学術大会で大学院生と客員研究員が発表!~健康科学研究科
2021年11月13日(土)に第8回日本予防理学療法学会学術大会がweb開催されました。畿央大学からは一般演題で高取研究室の武田広道さん(博士課程3年)と私(仲村渠)が口述発表を行いました。 発表に関する多くのコメントを頂け、現場レベルから研究レベルまで幅広い関心を得られた研究発表となりました。 コロナウイルス流行で地域での研究を行うことが難しい状況でしたが、日々の取り組みが形になった一つの節目の学術大会となりました。 〈健康科学研究科 博士後期課程3年 武田広道〉 本研究は、通所介護事業所を利用している要支援・要介護高齢者同士でのバディ介入(二人一組で運動を継続できるように励まし合う介入)が在宅運動の継続性に効果があるかどうかを検討したものです。 その結果、介入を行っていない群と比較して、バディ介入を行った群で在宅運動の継続性は良好な結果が得られました。在宅運動の継続には高齢者同士でサポートし合う方法が有効な可能性があると考えられます。 〈健康科学研究科 客員研究員 仲村渠亮〉 本研究は介護予防にむけた地域高齢者の生活レベルでのソーシャルキャピタル(地域での住民同士の繋がりの強さ)を調査した研究になります。介護予防の集まりの場に参加できていない高齢者は多いが、生活の場である銭湯では地域住民との交流が生まれ、介護予防に繋がる可能性を示唆した結果となりました。 医療現場で働く専門職として、地域独自のコミュニティを見つめ直す機会となりました。特に研究や報告が非常に少ない地域での研究であり、研究者含め多くの方から関心を持って頂けました。 本学会は「予防理学療法の思考と応用」というテーマで開催されました。今年はコロナウイルスの流行により、感染予防、高齢者の自粛によるフレイル予防、心の健康予防など、「予防」の重要性や関心が高まった年となりました。学童期から高齢者に及ぶ様々な分野での予防研究が発表されており、改めて予防分野の幅広さを感じました。特に高齢化が加速する我が国において、理学療法士がフレイル予防、介護予防に貢献できる可能性は大きい反面、まだまだ注目が少ない分野であると思います。今後も社会課題である介護予防に向けて、有用な研究や活動をしていく必要性を感じた機会となりました。 健康科学研究科 客員研究員 仲村渠亮 【健康科学研究科 学会発表】 教員・大学院生が第6回日本予防理学療法学会学術大会で発表!~健康科学研究科 大学院生がスペインのテネリフェで開催された21st ESCOPで発表!~健康科学研究科 第17回日本神経理学療法学会学術大会で大学院生が発表しました~健康科学研究科 第24回日本ペインリハビリテーション学会学術大会で院生6名が発表!~健康科学研究科
2021.11.29
就職レポートNo.642(大阪府/養護教諭)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第642弾! 現代教育学科13期生(22卒) K.Y さん 大阪府・養護教諭 勤務 ※撮影時のみマスクを外しています。 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 高校時代の養護教諭に脳貧血の予防法を教えていただいたことがきっかけです。その予防法を実践し続けると脳貧血になることが減ったため「この予防法は一生使える!」と感じたのと同時に「保健室の先生ってすごいな!」と養護教諭という職業に興味を持つようになりました。それと同時に、看護師さんでもなく、学級担任の先生でもない養護教諭という職業がとても魅力的でかっこいいと感じました。そのようなことから、学校生活の中で子どもたちの健康をサポートしたい!また、高校時代の経験から、私自身も子どもたちに「一生使える健康知識」を育めるような存在になりたい!と思い養護教諭を目指しました。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 健康診断ボランティア、病院実習を2回生、養護実習と保健室ボランティアを3回生で経験させていただきました。大学で勉強しているはずなのに、実際の現場では戸惑ってしまうこが多かったです。そのため、上手くいかずに悔しい思いもしました。しかし、それ以上に学べたことが本当にたくさんありましたし、「頑張ってるね!」と声をかけてくださる先生方の温かさを感じました。だから、悔しい思いをバネにして教育実習やボランティアでたくさんのことを吸収するとことが大切だと思います。また、周りへの感謝を忘れずにいることで、もっとたくさんのことを先生方から教えていただけると思います。私にとって、どの実習もどのボランティアもとっても良い経験でした! 【畿央大学での大学生活について】 畿央大学の大学生活では一緒に笑い合ったり、目標に向かって一緒に頑張ったりできる友人と、自分のことのように喜び心配してくださる先生方に出会うことができました。本当に周りの方に恵まれて自分は幸せ者だし、畿央大学に来て大正解だと思っています。私は養護教諭になりたいという夢を持って畿央大学に入学したため、その道しか考えておらず取得免許も養護教諭のみです。その分、ひとつひとつの講義や課題に全力で取り組んだり、早い時期から養護教諭専門の勉強にも力を入れたりすることができました。また、授業の無い時には皆で一緒に勉強したり、ドラマを見たりして、とてもメリハリのある充実した時間を過ごすことができました。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 畿央大学では3回生の初め頃から対策講座が始まります。対策講座を受けることで「こんなものが採用試験に出るのか!」「これ採用試験までに間に合う?」という焦りが生まれ、そこから必死に勉強するようになりました。だから、対策講座は私のやる気スイッチがONになったきっかけです。また、もう1つのきっかけは、教採・公務員対策室の先生との面談です。それぞれの自治体の採用試験の特徴やそれに合った勉強方法を教えてくださり、効率よく勉強できるようになりました。また、4回生の4月からは面接対策も始まりました。初めはとても緊張しましたが、練習回数を重ねるごとに自信をもって話すことができるようになりました。練習は特定の先生だけにしていただくのではなく「できるだけ全員の先生に練習を見ていただく」ことを目標にしていました。たくさん練習するとその分厳しい言葉をいただくことも増えますが、そのような言葉全部に先生方の優しさがこもっているとわかっていたので挫けることはありませんでした。教員採用試験の期間は辛いこともありましたが、応援してくださる教採・公務員対策室の先生やゼミの先生、教育学部の先生にたくさん感謝した期間でした。合格することが最終目的ではありませんし、自分の将来のために頑張ってきましたが「先生たちに恩返しがしたから合格したい、喜ばせたい」という気持ちがあったからこそ最後まで頑張ることができました。 【理想の教師像】 私の理想の教師像は3つあります。1つ目は、「一生使える健康知識を育める養護教諭」 です。2つ目は、「子どもたちのSOSを見逃さない養護教諭」です。3つ目は、「一人で抱え込まない養護教諭」です。私は、体についての勉強や人のことを観察することがとても好きです。養護教諭になった際にも好きだという気持ちを大切にし、その気持ちを子どもたちの健康をサポートすることに活かしていくことが私の理想です。また、私は大学の4年間で養護教諭は一人職であっても問題を抱え込まず、報連相をしっかりと行うことが大切だと学びました。このことは、学校や子どものためにも、また自分自身のためにも大切だと思うので心がけていきたいです。 【後輩へのメッセージ】 養護教諭は倍率が高く、倍率を見ただけで諦めてしまいそうになってしまうことがあります。正直私は倍率を見た時に「こんなん誰が受かるねん」と思っていました。しかし、どれほど倍率が高くて、新卒採用が難しかったとしても自分自身が諦めずに頑張れば努力は報われることを今回の教員採用試験で実感しました。是非、倍率に負けず頑張ってほしいです!私は4回生の4月頃が一番気持ち的にしんどい時期で辞めてしまいたいと思うことが何度もありましたが、一次試験を受けたころから時間が過ぎるのがとてもはやく感じるようになり、いつの間にかマイナスの気持ちも消えていました。また、友人や先生方、家族の存在がとても大きく、最後まで頑張れたのはその支えがあったからです。辛いこともたくさんあると思いますが、それを吹き飛ばすぐらいの忙しさがやってきたり、周りへの感謝の気持ちが生まれたりするようになるので、それまでは粘り強く頑張ってみてください!応援しています!!
2021.11.26
就職レポートNo.641(大阪市/公立保育士)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第641弾! 現代教育学科13期生(22卒) K.M さん 大阪市・公立保育所 勤務 ※撮影時のみマスクを外しています。 【教師(保育士)を目指そうと思ったきっかけ】 具体的なことはないのですが、小学校の卒業文集には『保育士になりたい』と書いていました。幼少期からピアノを習っていたことや、通っていた保育園の先生に憧れてなど、保育士になりたいと思ったきっかけはたくさんあります。特に、周囲の人に導かれてというところも大きいかと思います。自分ではよくわかりませんが「保育士に向いている」と言われることが多く、保育士になりたいと決めました。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を体験して】 ボランティアや実習に行くたびに『保育士になりたい』という思いは強くなりました。私が行かせていただいた実習先やボランティア先で出会った保育者は毎日とても楽しそうで、子どもたちが大好きだという姿をたくさん見ました。そして何よりも、保育者と子どもたちの間で築かれた信頼関係はとても強く、「羨ましい、自分も築きたい」と強く感じることばかりで、憧れが増す日々でした。ボランティアとして長期間一つの園に通うことで見えてくることも多いし、子どもの実態もよくわかります。 楽しいことばかりではないけれど、実際の現場を知ることは、働くイメージも付きやすいし、とてもいい経験でした。 【畿央大学での大学生活について】 これまでの学校生活とは違い、自分の学びたいことを学べる日々はとても楽しかったです。さらに、同じ夢を持った友人がたくさんできるので、他愛もない話から、将来のことについて深く話し合うことも少なくありませんでした。そしてその友人と話している時間は夢と希望で溢れていました。そんな日々を畿央大学で過ごせて、とても幸せでした。 【畿央大学の採用試験対策について】 とても手厚く、対策講座もたくさん開いていただきました。一人で勉強するよりも学校に来てみんなで学ぶことでモチベーションも上がりました。 対策室の先生方もとても良い方たちばかりで、合格したときは自分のことのように喜んでくれました。別の大学の友人は一人で試験対策を行っていると聞いたので、畿央大学はほかの大学と比べてもとても手厚く、対策はばっちりしてもらえるからこその高い合格率なのだと感じています。 【理想の教師(保育者)像】 子どもたち一人ひとりと真摯に向き合い、寄り添える保育者になりたいです。またどんな時も、子どもにとって何が一番大切なのかを考えられるような保育者でいたいです。 【後輩へのメッセージ】 試験対策は早く始まるし、試験期間は幅広いので、周囲と比べても長い就職活動期間になるかもしれませんが、諦めなければ夢は叶うということを伝えたいです。特に公立幼保は、チャンスが何回もあるので諦めずにいればきっと合格できます。自分を信じて、周囲の人間関係を大切にしながら、みんなで合格を勝ち取れるように頑張ってください!
2021.11.25
中日ドラゴンズのドラフト6位指名、福元悠真選手のバッティングを3次元動作解析!
畿央大学は中日ドラゴンズドラフト6位指名の福元悠真選手(大阪商業大学4回生)とアドバイザリー業務委託契約を結び、スポーツリハならびにスポーツ栄養の面からアスリート支援を行っています。 前回は2021年10月27日(水)に本学で運動能力の測定やフィジカルチェック、栄養指導を受けた様子をご紹介しました。2021年11月24日(水)にはインターリハ株式会社さまご協力のもと、三次元動作解析装置を用いてバッティング動作の計測を実施しました。 各関節にマーカーを取り付けてバットを振ることで、スイング時の一連の動作である、重心移動やバットの軌道などを確認することができます。マーカーを線でつないだ動きと、動画の2つを重ねて見ることにより、動画のみで確認するよりもより体の動きが詳細にわかるようになります。 福元選手もこの動画を見ることで、自身のスイング時の感覚と動作解析がどのようにつながっているのかを理解すると同時に、弱点を補うために都度丁寧に確認する様子がとても印象的でした。 また素振り時だけでなくトスバッティング時の動作解析も行いました。若干の動作の違いも理解しながら、時には理学療法学科の福本准教授やインターリハ株式会社の方と動作確認を重ねる姿に、シーズンインに向けてより良いバッティングを追い求めていく様子を強く感じました。 今回の動作解析で見つけた課題をもとに、これからも福元選手がプロ野球界で活躍してもらえるよう、チームKIOで一丸となって支援していきます! 【関連記事】 【スポーツリハ×スポーツ栄養】中日ドラゴンズのドラフト6位指名、福元悠真選手を科学的にサポート!


