2026年のすべての新着情報一覧
2026.08.20
卒業生メッセージ~設備設計会社で活躍する先輩~
【株式会社H2N】 社会に出て様々な分野で活躍している卒業生をご紹介! 株式会社H2N勤務 人間環境デザイン学科 16期生 (2022年卒) H・Hさん 現在のお仕事内容 ・どのような仕事を担当していますか? 私が勤務する株式会社H2Nは、大阪府をはじめとした官公庁案件の設備設計・監理を主に行っている会社です。私は設計積算チームに所属し、電気設備と機械設備の両方を担当しています。業務内容は、電気設備・機械設備の図面作成、現地調査、積算など多岐にわたり、最近では設計業務に加えて、工事が図面通りに進んでいるかを確認する「設計監理」にも携わっており、現場調査や定例会議にも参加しています。 ・仕事のやりがいや魅力は? 自分が設計したものが実際に施工され、まちに形として残ることに大きなやりがいを感じます。特に私は、既存建物の設備を更新する「改修工事」の設計を担当することが多く、設計の翌年には工事が始まり竣工することも多いため、成果を実感しやすい点も魅力です。 設備設計は意匠設計と違い、一般の方には気づかれにくい仕事ですが、建物を安心・快適に利用できる環境を支える“縁の下の力持ち”のような役割にも魅力を感じています。 学生時代について ・在学中に力をいれたこと CADの授業です。 私は手書きの図面を書くのがとても苦手だったので、CADを上達させたいという思いで、1回の授業で課された課題は10パターンくらい作っていた記憶があります。 ・印象に残っている授業 設計演習です。自分でプランを練ることや期限までの日数を逆算して計画的に物事を進めることを学べたと感じています。 期限を守ることは最も一番大事なことだと思っていますので、学生のうちから期限を意識して行動する力を身につけることができたことがありがたかったです。 就職活動を振り返って ・志望業界を選んだ理由 人と話すことがあまり得意ではなかったため、一人で集中して作業する設計職に魅力を感じていました。最初から設備設計に絞っていたわけではありませんが、最終的に2社の設備設計会社から内定をいただきました。 ・就職活動で苦労したことや、役に立ったこと 苦労した点は、自分が何をしたいのかをなかなか明確にできなかったことです。もっと早い段階から考えておけばよかったと感じています。 一方で、役に立ったのは、軽音楽部での活動と色彩検定1級の取得です。どちらも面接で話題にしていただけることが多く、自己アピールにつながりました。 大学での学びが役立っていること ・現在の仕事で役立っている知識や経験 CADの授業でSA(学生アシスタント)を経験したことは、後輩を指導する際にとても役立っています。また、建築関係の授業はもちろん、一般教養で学んだ内容も社会人としての基礎力につながっていると感じます。 ・学生時代にやっておいて良かったこと 色彩検定を受験したことです。 実際に就職してから資格そのものが役立ったことはまだないのですが、長期間資格の勉強をした経験は社会人になってからとても役立っています。 入社後は、 「第二種電気工事士」 「第一種電気工事士」 「消防設備士」 「2級電気工事施工管理技士」 「1級管工事施工管理技士」 を取得しました。 現在も、建築設備士の二次試験に向けて勉強中です。 後輩へのメッセージ デザイン学科の皆さんは「モノづくりが好き」「建築が好き」という気持ちで入学された方が多いと思います。その一方で、具体的な職業を決めるのが難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。 学生時代に見えている世界は、実はとても限られています。社会に出てみると、建築やモノづくりに関わる仕事は想像以上にたくさんあります。 学生生活の中で、さまざまな人と話し、いろいろなものを見て、自分に合う職業を見つけてください。皆さんの未来がより良いものになることを願っています。
2026.08.20
次世代教育センター主催「アンケート集計とグラフ作成マスター講座」を開催!
2026年8月7日に、次世代教育センタープログラム「アンケート集計とグラフ作成マスター講座」を開催しました。(対象:2回生~4回生)1回生必修科目「情報処理演習Ⅰ・Ⅱ」をご担当いただいている、福森貢教授(教育学習基盤センター長)のご指導により、「Excelシリーズ」を学びました。 アンケート集計とグラフ作成マスター講座 本講座では、卒業研究や専門科目で必要となるアンケートの後処理(クロス集計など)や、視認性の高いグラフの作成方法について学びました。 Excelに苦手意識を持つ学生も多い中、基本的な関数やグラフ作成の操作を短期間で習得することを目指し、実践的な内容で構成されています。 パソコンスキルは、業種を問わず社会人に求められる重要な能力です。 しかし、大学在学中に体系的に学ぶ機会は限られているのが現状です。 本講座は学生にとって非常に有意義な学びの場となりました。 受講学生の声 「アンケートの集計方法やグラフの作成方法を詳しく教えていただけたので、分かりやすかったです。先生に質問しながら、ゆっくり作業ができる環境でした。」 「ゆっくり丁寧に教えてくださったので、COUNTIF関数や円グラフの作成など、このようなExcel講座でしか学べないことを学ぶことができました。 少人数で、参加してくれた学生一人一人の満足度の高い講座となりました。 今後も、実務に直結するスキルを身につける機会を積極的に提供していきたいと考えています。 参加してくれた学生の皆さん、ありがとうございました。是非活用してください! Excelに関する次回講座のご案内 次回のExcelシリーズは、9/15(火)に「Excel講座」を開催します。。 次世代教育センター
2026.08.19
8/28(金)伊﨑 翼講師(健康イノベーション教育研究センター・現代教育学科)が奈良カレッジズ学問祭2026に登壇します。
イベントチラシ イベント概要
2026.08.18
卒業生メッセージ~建設コンサルタントとして活躍する先輩~
【株式会社スリーエスコンサルタンツ】 社会に出て様々な分野で活躍している卒業生をご紹介! 株式会社スリーエスコンサルタンツ(建設コンサルタント)勤務 人間環境デザイン学科 17期生 (2023年卒) R・Tさん 現在のお仕事内容 ・どのような仕事を担当していますか? 現在は情報システムを担当しており、PCや複合機の整備、システムに関する問い合わせ対応等、社内や現場で働く社員のサポートを行っています。 入社当初は、国土交通省職員をサポートする行政事務補助業務を担当していました。工事積算や資料作成の補助等を通じて、公共工事が進められる仕組みを学びました。 現在の業務も入社当初の業務も、「誰かが仕事を進めやすくなるよう支える」という点では共通しており、日々やりがいを感じながら取り組んでいます。 ・仕事のやりがいや魅力は? 人の役に立てたと実感できることが、一番のやりがいです。 行政事務補助業務では、工事の発注に必要な資料作成や積算業務に携わっていました。担当した案件の工事が無事に始まったときには、自分の仕事が社会インフラの整備につながっていることを実感できました。 現在の情報システム業務では、社員からの問い合わせ対応や環境整備を行っています。困っている方の課題を解決し、「ありがとう」「助かった」と声を掛けていただけたときに、大きな達成感を感じます。 業務内容は変わっても、人や社会を支える仕事であることは変わらず、そこにこの仕事の魅力を感じています。 学生時代について 講義や実習に真剣に取り組み、特に設計演習の製図には力を入れました。 分からないことがあれば教科書や資料を読み込み、納得できるまで取り組むことを大切にしていました。また、自分だけが分かる図面ではなく、見る人にとって分かりやすい図面になるよう意識して作業していました。 その結果、模範解答や優秀作品に5回選出され、2年連続で成績優秀賞をいただくことができました。 学生時代に身につけた「丁寧に取り組む姿勢」や「相手の立場で考える意識」は、現在の仕事にも活かされていると感じています。 就職活動を振り返って ・志望業界を選んだ理由 学生時代はインテリアや建築物に興味を持っていましたが、学ぶ中で道路や橋梁などの大規模な社会インフラにも関心を持つようになりました。 また、多くの人の生活を支える仕事に携わりたいという思いがありました。 建設コンサルタントは、道路や河川などの社会インフラ整備に関わるだけでなく、多くの関係者を支えながら事業を進める仕事でもあります。その点に魅力を感じ、この業界を志望しました。 ・就職活動で苦労したことや、役に立ったこと 学部と異なる業界の為、業界・会社を知ることに苦労しました。学問のアピールは難しいですが、実習や資格取得を頑張ったこと、未経験でも前向きにチャレンジする姿勢をアピールした結果、評価していただけたのではないかと思います。 大学での学びが役立っていること 建築と土木で業界は異なりますが、基礎となる学問や扱う材料等、共通点があります。建築物、土木構造物を支えるための構造力学、コンクリートや鉄骨などの材料工学、図面の作成や読み取る能力、施工管理等、国土や都市の快適なまちづくりという最終目標は同じであり、学部で学んだ知識が役に立ちました。 学問の知識を付けるだけでなく、人間性を育む経験も大切です。大学内だけでなくアルバイト先や地域住民の方々との交流があったことが、異なる価値観、世代の方との接し方、常識等にとらわれない考え方につながりました。 入社後成長したと感じること 現場の状況把握から課題発見、問題解決の思考スピードが上がったときや、業務内容を理解し、提案できるようになったときに専門的な知識がついてきたと成長を感じます。 また、部署内外との連携がスムーズになり、周囲から頼っていただける機会が増えたときや、人事評価により成績が数値化されたときには自信につながり、大きな成長を感じました。 後輩へのメッセージ 学業、ボランティア活動、アルバイト、趣味等、いずれにしても何かに注力した経験は糧となり、就職活動での自信につながります。何事にも本気で、かつ大いに楽しんで取り組んでみてください。 また、学部やキャリアセンターの先生方、友人たちとはたくさん交流し、悩み事を相談できる環境を大切にしてください。仕事で行き詰ったとき、悩み事があるとき、きっと助けになりますよ。
2026.08.18
科学研究費助成事業・学術変革領域研究(A)「顔身体のデザイン」第2回領域会議が開催されました! ~ ニューロリハビリテーション研究センター
2026年8月8日(土)から9日(日)にかけて、立教大学池袋キャンパスにおいて、科学研究費助成事業・学術変革領域研究(A)「顔身体のデザイン」の第2回領域会議が開催されました。 学術変革領域研究(A)は、従来の学問分野の枠を超え、多様な分野の研究者が連携しながら新しい学術領域を切り拓くことをめざす大型の研究プロジェクトです。「顔身体のデザイン」領域では、未来の顔身体を設計するとともに、そこに生じうる差別や痛みを解消するための倫理形成と教育のあり方を提案することを目指しています。 2026年度からは、畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター長の森岡 周教授が、公募研究班の研究代表者として参画しています。 言葉を超えたケアのかたちを探る研究が学術変革領域研究(A)に採択されました。 | 畿央大学 公募研究班として初めて参加した今回の領域会議では、森岡 周教授が研究代表者を務める研究課題「逸脱する身体との“対話”のデザイン:〈間〉の科学とアートで紡ぐケアの倫理」について、研究の概要説明や進捗報告を行いました。森岡 周教授は、在外研究のため滞在中のフランス・リヨンからオンラインで参加し、会場の参加者と研究のビジョンを共有するとともに今後の展開に向けて意見交換を行いました。 また、畿央大学からは複数の教員・大学院生が参加し、本研究課題に関するデータや関連テーマについて以下のポスター発表を行いました。 大住 倫弘教授:幻肢痛のリハビリテーション経験から失われた身体の補完について再考する 平川 善之客員教授、森岡 周 教授:『逸脱する身体』との対話をデザインする:CRPS患者に対する影絵を用いた間身体的アプローチ 長森 由依(博士後期課程)、高村 優作特任研究員、堀田 祥司氏、森岡 周教授:重度肢体不自由児と養育者の再会場面における顔身体を介した対話 堀田 祥司氏(修士課程)、長森 由依、森岡 周教授:言葉による意思表出が難しい子どもにおける顔身体のサインの変化―一人場面とかかわり場面に着目した予備的検討― 小仁田 充氏(博士後期課程)、森岡 周教授:意識障害患者における「顔」を介した関係性の再構築 公募研究班の報告や各発表に対して、哲学、文化人類学、心理学をはじめとする多分野の研究者の方々から講評をいただきました。また、他の研究班による発表や意見交換会、分野別勉強会などの2日間のプログラム全体を通して、幅広い視点から意見交換を行うことができました。 「顔身体のデザイン」領域の目的のもと、私たちは「育ち」と「老い」のケアの現場で繰り広げられている“対話”の実証・実践・設計に取り組み始めたところです。今回の領域会議への参加を通じて、リハビリテーション現場のフィールドワーカーとしての私たちのアイデンティティや強みを再認識するとともに、本研究がリハビリテーション分野を超えて発展していく可能性を強く実感しました。 このような貴重な機会をくださった領域代表の山口 真美教授(中央大学、認知科学・実験心理学)、計画班の河野 哲也教授(立教大学、哲学)をはじめとする「顔身体のデザイン」領域のみなさまに、心より感謝申し上げます。また、私たちの取り組みの可能性を大きく広げ、多くのご縁をつなぎながら本研究課題を牽引してくださっている森岡 周教授に、改めて深く感謝いたします。今回の領域会議で得た新たな視点やご縁を大切にして、未来の顔身体のデザインの実現に向けて着実に歩みを進めてまいりたいと思います。 健康科学研究科 博士後期課程3年 長森 由依 関連記事 明治大学・嶋田研究室にてJST CREST領域内研究交流を行いました ~ ニューロリハビリテーション研究センター 第1回日本理学療法学会連合学術総会で森岡 周 教授が臨床研究学術賞を受賞、本学関係者が各専門領域の主要企画で活躍! 記念講演を終えて~森岡周教授が第1回日本理学療法学会連合学術総会「臨床研究学術賞」に 在外研究員レポート~オルレアン大学における特別講義と学術交流 令和8年度 在外研究員 研究計画説明会を開催しました。 第1回日本理学療法学会連合学術総会において、森岡 周センター長が「臨床研究学術賞」を受賞します NARRA BODY-NARRATIVE EMBODIMENT PROJECT〜ナラティブ・エンボディメント〜 森岡周教授らの共同研究が2023年度 CRESTに採択されました。 2023年度 戦略的創造研究推進事業(CREST)新規採択課題・総括総評 国立研究開発法人学術技術振興機構(JST) 戦略的創造研究推進事業(CREST) 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター
2026.08.17
卒業生メッセージ~理学療法士として活躍する先輩~【学研都市病院】
社会に出て様々な分野で活躍している卒業生をご紹介! 学研都市病院(理学療法士)勤務 理学療法学科 18期生 (2024年卒) R・Yさん 現在のお仕事内容 ・どのような仕事を担当していますか? 私は整形外科を主軸とした総合病院の急性期病棟で理学療法士として勤務しています。 主に術後の患者さんのリハビリテーションを中心に診ています。また、院内スタッフの介助負担に関する研究や腰椎術後患者への機能的電気刺激の効果に関する研究などをしています。他にも、地域住民向けの体操イベントや地域の医療機関での介助動作研修の地域事業や国際電気通信基礎技術研究所(ATR)との共同研究にも参加しています。 ・仕事のやりがいや魅力は? この仕事の一番の魅力は、患者さんの心を動かせるところです。理学療法士は治療技術だけでなく、患者さんとの対話や声掛け、利他の心を持った関わりがとても大切だと感じています。そうすることで、患者さんの表情や、自身の病気や体への向き合い方を変えることができたり、たとえ治らなくてもできることを一緒に見つけたりできるところがこの仕事の魅力です。 学生時代について ・在学中に力をいれたこと 在学中はスポーツ用品店で靴の販売業務のアルバイトに力を入れていました。学校で学んだ知識を一般の方にも分かりやすい言葉で伝えるにはどうすればよいか、また、お客様が何を求めているのかを考える力を養うことができました。この経験が今も患者さんと向き合う際の土台となっているように思います。 また、病院では待っていたら患者さんから来院されますが、一般企業やお店ではそうはいきません。当たり前のことですが、医療従事者になると忘れがちな“提供したものに対してお金をいただいている”という意識を身につけられたことも、アルバイトに全力で取り組んでいたからだと感じています。 ・印象に残っている授業 松尾先生の評価学の授業です。 あの時に教わった“患者は練習台じゃない”という言葉を未だに心に刻んで臨床に励んでいます。 就職活動を振り返って ・志望業界を選んだ理由 私が学研都市病院を選んだ理由は、若いうちから研究や病院の事業に参加でき、多くの経験を積める環境だと感じたからです。また、将来的には産業・予防の分野で働きたいという思いがあり、整形疾患、特に首や腰の疾患を抱える方の現状を知りたいと考えたからです。 ・就職活動で苦労したことや、役に立ったこと アルバイトや国家試験勉強の傍ら、履歴書の作成や病院見学に行ったりするのが大変でした。そのため、少しでも気になる病院があれば、早めに見学など行ってみるのがオススメです。 就職活動で役立ったのは、アルバイトでの経験でした。接客を通して、言葉遣いや提案の仕方を普段から意識していたため、面接などでも落ち着いて自分の考えを伝えることができました。 大学での学びが役立っていること ・現在の仕事で役立っている知識や経験 働き始めて感じたのは、畿央大学の授業は臨床(病院や地域での理学療法士として働く場)を強く意識した内容が多いということです。授業を聞いて自分の言葉で説明できるように勉強しておけば自然と基礎的な力が身に着くと感じました。 ・学生時代にやっておいて良かったこと 友達と遅くまで飲みにいったり、朝まで遊んで授業に出たりと、学生らしい経験をたくさんしたことです。社会人になって大きな失敗をしないためにも、大学生のうちに失敗を経験して、自分の弱点や限界を知っておくのも大事です。 入職後成長したと感じること ・成長したと感じることは2つあります。 1つ目はコミュニケーション能力です。 先輩や同期、後輩など様々な立場の人と仕事をする中で、相手の置かれている状況を考えながら話せるようになりました。 また、患者さんも優しい方から気難しい方、小さなお子さんまで本当にさまざまです。毎日試行錯誤しながら「どうすれば伝わるか」を考えているうちに、コミュニケーション能力は格段に成長したと感じています。 2つ目は、理想と現実のギャップのすり合わせができるようになったことです。 患者さんやご家族、多職種間・部署間それぞれに理想がありますが、現実との間にはすごくギャップがあります。 そのギャップがなぜ生まれるのか考えると、自分たちのこと(現状)が分かっていないからだということに気が付きました。そこで、患者さんであれば評価したデータをわかりやすくご家族や患者さんに伝え、目標にしているところまではこれだけの努力と時間が必要だということを丁寧に伝えるなど工夫をするようにしました。その結果、患者さん自身やご家族が思い描いている理想には届かないという現実を理解すること、そしてその現実に届かなくても、それぞれがしたいことや思いは実現できる可能性があるということを理解してもらうことができるようになり、患者さんの満足度向上につながっていると感じています。 後輩へのメッセージ ・就職活動へのアドバイス 私は直感で就職先を決めた部分もありましたが、できるだけ多くの病院を見学し、後悔のない選択をしてください! 実際に入職してから、「思っていたのと違う」と感じて辞める人もいますので、まずは「自分がどうなりたいか、何をしたいか」を基準に就職先を選ぶのがオススメです。 ・学生生活で大切にして欲しいこと まずは勉強です。当たり前ですが、大学にお金を払ってわざわざ学びに来ているのですから、支えてくれている親や家族に感謝して全力で学んでほしいと思います。そして、アルバイトや遊びなど、さまざまな経験を大切にしてください。自分で働いてお金を稼ぐことの大変さとお金のありがたみを知ることで分かることもあります。 また、大学生は時間も体力も山ほどあります。多少無理してでもいろいろな経験をして、何かと出会ってください。大学生活での経験は社会人になった時、大きな財産になると思います。後悔のないように全力で楽しんでください!
2026.08.14
サーマルグリル錯覚を測るモバイル機器の妥当性の検証~ニューロリハビリテーション研究センター
温かいモノと冷たいモノを同時に触ることで、灼熱痛に似た痛みや不快感を経験するサーマルグリル錯覚という現象が知られています。この錯覚は痛みの定量的な評価方法として注目されていますが、従来の計測装置は大型・高価であることが課題でした。畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 佐々木遼、大住倫弘教授を中心とする研究グループは、2つのグラフェンからなる携帯型のサーマルグリル錯覚機器では従来型の8プローブ型装置と中等度以上の一致を示すこと、複数回の計測値の平均によって高い信頼性が得られることを明らかにしました。この研究成果はEuropean Journal of Pain誌(Reliability and validity of a novel, portable thermal grill illusion apparatus using two graphene probes: An initial psychophysical validation study)に掲載されています。 研究概要 “サーマルグリル錯覚”とは、温かい刺激と冷たい刺激を同時に与えると、実際には存在しない灼熱痛を中心とした痛みや不快感が惹起される現象です。この錯覚は中枢神経系の感覚情報処理の過程で生じると説明されており、近年は痛みの評価ツールとしての活用も期待されています。しかし、これまで用いられてきた装置は、複数の温冷プローブを交互に並べる構造が主流であり、大型かつ高価であることから、臨床現場での普及の妨げとなっていました。畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターの佐々木遼、大住倫弘教授らの研究グループは、2つのグラフェンから構成される手のひらサイズの携帯型サーマルグリル錯覚機器を用い、従来用いられていた大型機器との比較から機器の信頼性並びに妥当性を検証しました。その結果、携帯型の2プローブ機器は従来型の8プローブ装置と比べて痛みや不快感は弱いものの、moderate〜excellentの一致を示し、痛みの質についても両装置に共通して灼熱痛というサーマルグリル錯覚に特徴的な感覚が誘起されることが明らかになりました。また、複数回の測定を平均することで測定誤差が小さくなり、健常成人において痛みは4回、不快感は3回以上の平均で高い信頼性が得られることも示されました。この成果は、サーマルグリル錯覚の計測をより簡便かつ標準化された手続きで行うための一歩になったと言えます。 本研究のポイント 温かい刺激と冷たい刺激を同時に触れると痛みや不快感が誘起されるサーマルグリル錯覚を2つのグラフェンで構成される携帯型機器で再現できるのかを検証した。 携帯型の2プローブ機器では、従来型の8プローブ装置とmoderate〜excellentの一致を示し、どちらの装置もサーマルグリル錯覚に特徴的な「灼熱痛」を誘起させた。 繰り返し測定を平均することで信頼性が向上し、痛みは4回、不快感は3回以上の計測の平均によって高い信頼性が得られることが確認された。 研究内容 サーマルグリル錯覚を惹起するためには、温かい刺激と冷たい刺激を同時に与える必要があります。本研究では、2つのグラフェン(間隔1.6mm)を温刺激42℃、冷刺激18℃という、通常では痛みを生じさせない温度で管理し、同一の温度条件に設定した銅棒を用いた従来型の8プローブ型装置と比較しました(図1)。実験では前腕または手関節の橈側への10秒間の刺激を10回繰り返すことでサーマルグリル錯覚をそれぞれ誘発し、1回ごとに熱さ・冷たさ・痛み・不快感を聴取しました。また、10回の終了後には痛みの性質を評価しました。 図1.2つのサーマルグリル錯覚機器 (A) 携帯型の機器であり、コンパクト(70 mm × 40 mm × 65 mm)かつ軽量(140 g)であることが特徴になります。2つのグラフェンプロー(7 mm × 15 mm)はプラスチックケースの中心に1.6mmの間隔で設置されています。 (B) 過去の研究でも用いた8プローブ型のサーマルグリル錯覚機器は8本の銅製バー(長さ20 cm、直径0.8 cm)からなり、各バーの間隔は5 mmに設定されました。4つの棒は温水槽と4つの棒は冷水槽と接続され、それぞれ水を灌流させることで温度を維持しました。 その結果、携帯型の2プローブ型機器は従来型の8プローブ型装置よりも痛みや不快感がやや低いものの、2つの機器で生じる熱さ・冷たさ・痛み・不快感には強い相関が見られ、級内相関係数(ICC)でもmoderate〜excellentの一致が確認されました。また、両装置ともサーマルグリル錯覚に特徴的な“灼熱痛”が中央値1以上の主要な感覚として共通して抽出されました(図2)。 図2.2プローブと8プローブ機器の痛み・不快感の比較(Bland-Altman plots) さらに、携帯型機器による10回の繰り返し測定を解析した結果、単回の測定では誤差が大きいものの、複数回の平均を取ることで信頼性(ICC)が向上し、測定誤差(SEM・MDC95)が小さくなることが示されました(図3)。具体的には、痛みでは4回、不快感では3回以上の計測の平均によって高い信頼性が得られました。 図3.2プローブ機器の複数トライアル平均による信頼性 携帯型装置と従来型装置の絶対値の差は、プローブの本数や接触面積の違いによる刺激の差を反映している可能性がありますが、本研究の成果は携帯型の2プローブ型機器でも十分にサーマルグリル錯覚を誘起することができることを示しています。 本研究の臨床的意義および今後の展開 本研究は、これまで大型・高価な装置を必要としていたサーマルグリル錯覚の計測が、手のひらサイズの携帯型装置でも一定の妥当性・信頼性を持って実施可能であることを示しました。特に、健常成人において複数回の測定を平均することで信頼性が向上することが確認された点は、今後この装置を用いた計測プロトコルを設計する上で有用な知見です。 今後は、慢性疼痛や脳卒中後疼痛などの有痛患者に対する応用や、他の神経生理学的指標との関連の整理、精神心理状態との関連性の検証などを進めていく予定です。 論文情報 Ryo Sasaki, Michihiro Osumi, Yuki Morikawa, Shu Morioka Reliability and validity of a novel, portable thermal grill illusion apparatus using two graphene probes: An initial psychophysical validation study European Journal of Pain. 2026 July 23 関連する先行研究 Osumi M, Sumitani M, Nobusako S, Sato G, Morioka S. Pain quality of thermal grill illusion is similar to that of central neuropathic pain rather than peripheral neuropathic pain. Scand J Pain. 2021 May 21;22(1):40-47. Uragami S, Osumi M. Cortical oscillatory changes during thermal grill illusion. Neuroreport. 2023 Mar 1;34(4):205-208. Matsuda S, Igawa Y, Uchisawa H, Iki S, Osumi M. Thermal Grill Illusion in Post-Stroke Patients: Analysis of Clinical Features and Lesion Areas. J Pain Res. 2023 Nov 14;16:3895-3904. 問い合わせ先 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 研究員 佐々木遼 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 教授 森岡 周 Tel: 0745-54-1601 Fax: 0745-54-1600 E-mail: s.morioka@kio.ac.jp
2026.08.14
入院中の慢性がん関連痛を時間軸で捉える-反復評価からみえた1日の痛みの特徴-~ニューロリハビリテーション研究センター
がんに関連する慢性疼痛は、身体機能や生活の質を損なう重要な症状ですが、入院中に痛みが1日の中でどのように変化するかは十分に明らかではありませんでした。畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程の杉野達也氏と森岡周教授らは、慢性がん関連痛を有する入院患者の痛みを、起床時から就寝時まで1日6回、3日間にわたり評価しました。その結果、集団レベルでは痛みの強さが1日を通して比較的安定していることが示されました。本成果は、入院患者の痛みを単一時点の数値だけで判断せず、身体機能、鎮痛薬、治療状況、心理面、入院環境を含めて解釈する重要性を示すものです。この研究成果はJournal of Palliative Medicine誌(Within-Day Pain Profiles in Hospitalized Patients with Chronic Cancer-Related Pain: Implications for Inpatient Symptom Assessment)に掲載されています。 研究概要 痛みは、病気や組織の状態だけで決まるものではなく、心理状態、活動量、治療、薬剤、生活環境などの影響を受ける主観的な体験です。さらに、慢性疼痛の一部では、朝に強い、夕方から夜に強くなるなど、時間帯による変化が報告されています。しかし、入院中の慢性がん関連痛について、起床から就寝までの痛みの推移を定時に繰り返し測定した研究は限られていました。そこで、畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程の杉野達也氏、森岡周教授らの研究チームは、慢性がん関連痛を有する入院患者を対象に、1日の痛みの推移を繰り返し評価しました。その結果、慢性がん関連痛では、集団レベルの痛みの強さは起床から就寝まで比較的安定していることが示されました。一方、慢性非がん性疼痛では、起床時と就寝時に痛みが高く、午前中に低下する異なる推移がみられました。ただし、両群は患者背景が大きく異なるため、両群間の差を直接検証したものではありません。また、慢性がん関連痛群では、3日間の平均的な痛みが強いことと、罹患期間の長さ、中枢性感作に関連する症状、痛みに対する破局的思考、抑うつ症状の強さとの間に関連が認められました。本研究は、入院中の慢性がん関連痛の1日の痛みの推移を示すとともに、痛みを単一時点の数値だけで捉えるのではなく、患者の身体機能、薬剤、治療状況、心理面、入院環境などを踏まえて解釈する重要性を示しました。 本研究のポイント 慢性がん関連痛を有する入院患者38名の痛みを、起床時から就寝時まで1日6回、3日間にわたり繰り返し評価しました。 慢性がん関連痛群では、集団レベルの痛みの強さに有意な時間帯の影響は認められず、通常の入院管理下で比較的安定した日内プロファイルを示しました。 集団レベルで痛みが安定していても、個々の患者に変動がないとは限りません。単一時点の痛みの数値は、身体機能、鎮痛薬、治療状況、心理面、入院環境と併せて解釈する必要があります。 研究内容 本研究は、慢性疼痛が3か月以上持続している成人入院患者68名を対象とした観察研究です。対象者は、慢性がん関連痛群38名と慢性非がん性疼痛群30名で構成されました。慢性がん関連痛群については、3日間の痛み評価が終了するまでに手術、化学療法、放射線治療などの積極的ながん治療を受けた患者は除外されました。 痛みの強さは、0を「痛みなし」、100を「想像できる最も強い痛み」とするVisual Analog Scale(VAS)を用いて、起床時、9時、12時、15時、18時、就寝時に評価しました。この評価を3日間連続して行い、各時間帯の平均値から1日の痛みの推移を検討しました。その結果、慢性がん関連痛群では、起床時から就寝時まで、痛みの強さに有意な時間帯の変化は認められませんでした。これに対して慢性非がん性疼痛群では、起床時に高かった痛みが9時から12時に低下し、その後、夕方から就寝時に再び高くなる推移を示しました(図1)。また、慢性がん関連痛群では、3日間の平均的な痛みが強いことと、罹患期間の長さ、中枢性感作に関連する症状、痛みに対する破局的思考、抑うつ症状の強さとの間に関連が認められました。 図1.入院患者における慢性がん関連痛と慢性非がん性疼痛の1日の推移 慢性がん関連痛群(a)では、起床時から就寝時まで比較的安定した推移を示しました。一方、慢性非がん性疼痛群(b)では、起床時と就寝時に高く、午前中に低下する推移がみられました。なお、両群は患者背景が異なるため、両群間の差を直接検証した結果ではありません。 慢性がん関連痛群における時間帯の影響は、定時の強オピオイド使用と評価日を考慮した解析でも有意ではなく、集団レベルで比較的安定しているという解釈は変わりませんでした。一方で、集団の平均値による解析は、個々の患者にみられる一時的な痛みの増悪や変動を弱めて示す可能性があります。 したがって、本研究結果は「がん関連痛は1日の中で変化しない」ことを示すものではなく、個々の患者の痛みを、身体機能、薬剤、治療、心理面、入院環境と併せて評価する必要性を示すものです。 本研究の臨床的意義および今後の展開 本研究は、入院中の慢性がん関連痛を単一時点の数値だけで判断せず、身体機能、鎮痛薬、治療状況、心理面などを含めて解釈する重要性を示しました。今後は、活動量や睡眠、薬剤投与時刻、入院環境なども併せて評価し、個々の患者に応じた疼痛評価と支援方法の確立につなげる必要があります。 論文情報 Tatsuya Sugino, Yoichi Tanaka, Shu Morioka Within-Day Pain Profiles in Hospitalized Patients with Chronic Cancer-Related Pain: Implications for Inpatient Symptom Assessment Journal of Palliative Medicine. 2026 August 3 問い合わせ先 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 博士後期課程 杉野 達也 教授 森岡 周 Tel: 0745-54-1601 Fax: 0745-54-1600 E-mail: s.morioka@kio.ac.jp
2026.08.14
明治大学・嶋田研究室にてJST CREST領域内研究交流を行いました ~ ニューロリハビリテーション研究センター
JST CREST「生体マルチセンシングシステムの究明と活用技術の創出」領域の研究交流として、明治大学の嶋田 総太郎教授の研究室を訪問しました。 当日は嶋田研究室で開発・活用されている全身VRシステムを体験させていただきました。本学ニューロリハビリテーション研究センターからは、林田 一輝客員研究員(宝塚医療大学助教)、大西 空CREST特任研究員が参加しました。 体験では、全身を用いて勇者となり敵と戦うコンテンツや、月面を歩行するコンテンツなどを体験しました。特に月面歩行では、月面に降り立つ場面だけでなく、宇宙船で地球を離れ月へ向かう過程から体験が始まり、ストーリーの中で身体を動かす構成となっていました。 同じ「歩く」という行為であっても、その背景となる物語(ナラティブ)が加わることで体験の意味づけや没入感が大きく変化することを実感しました。身体運動とナラティブを統合した体験設計は、人の認知や自己のあり方にどのような影響を与えるのかを考える上でも、大変興味深いものでした。 体験後には、VR技術をリハビリテーションへどのように応用できるかについて意見交換を行いました。身体機能の回復だけでなく、患者さんの主体性や自己の再構築を支える体験としてVRを活用する可能性や、身体運動とナラティブを組み合わせた新たな介入のあり方について活発な議論が交わされました。 今後もこのような領域横断的な交流を通じて、新たな研究の視点を深めていきたいと考えています。 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 関連記事 第1回日本理学療法学会連合学術総会で森岡 周 教授が臨床研究学術賞を受賞、本学関係者が各専門領域の主要企画で活躍! 記念講演を終えて~森岡周教授が第1回日本理学療法学会連合学術総会「臨床研究学術賞」に 在外研究員レポート~オルレアン大学における特別講義と学術交流 令和8年度 在外研究員 研究計画説明会を開催しました。 第1回日本理学療法学会連合学術総会において、森岡 周センター長が「臨床研究学術賞」を受賞します NARRA BODY-NARRATIVE EMBODIMENT PROJECT〜ナラティブ・エンボディメント〜 森岡周教授らの共同研究が2023年度 CRESTに採択されました。 2023年度 戦略的創造研究推進事業(CREST)新規採択課題・総括総評 国立研究開発法人学術技術振興機構(JST) 戦略的創造研究推進事業(CREST) 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター
2026.08.12
公立学校教員採用試験(1次試験)速報〜2027年3月卒業予定者
2027年度公立学校教員採用試験の1次試験結果が発表され、昨年同様、今年も多くの学生が1次試験を突破しました。教員採用試験は終盤に差し掛かっていますが、教採・公務員対策室では、1人でも多くの学生が初期の目標を達成できるよう、受験する自治体に対応した2次試験対策を実施しているところです。 一人ひとりの夢がかなうように、大学一丸となって最後まで応援していきます。頑張れ、畿央生! 教採・公務員対策室 ▶2026年3月卒業生の実績(小学校教諭72.1%、公立幼・保100%、養護教諭40.9%) 公立学校教員採用試験 都道府県・市別の合格者数 公立小学校教諭ー現代教育学科 都道府県・市 受験者数 1次合格者数 1次合格率 奈良県 31 30 96.8% 大阪府 18 18 100% 大阪市 19 18 94.7% 堺市 6 5 83.3% 京都府 3 2 66.7% 京都市 1 1 100% 三重県 1 1 100% 愛知県 2 2 100% 北海道 1 1 100% 茨城県 4 4 100% 千葉県 22 21 95.5% 東京都 1 1 100% 横浜市 2 2 100% 川崎市 2 2 100% 富山県 1 1 100% 浜松市 2 1 50.0% 鳥取県 17 17 100% 島根県 8 8 100% 山口県 1 1 100% 高知県 19 19 100% 福岡県 1 1 100% 北九州市 3 3 100% 大分県 1 1 100% 公立中学・高校(数学)教諭ー現代教育学科 都道府県・市 受験者数 1次合格者数 1次合格率 奈良県 3 2 66.7% 大阪府 3 3 100% 大阪市 1 1 100% 茨城県 1 1 100% 島根県 3 3 100% 愛媛県 3 2 66.7% 高知県 7 2 28.6% 福岡県 1 1 100% 熊本県 1 1 100% 公立中学・高校(英語)教諭ー現代教育学科 都道府県・市 受験者数 1次合格者数 1次合格率 奈良県 2 2 100% 大阪府 1 1 100% 茨城県 1 1 100% 高知県 2 2 100% 公立学校養護教諭ー現代教育学科 都道府県・市 受験者数 1次合格者数 1次合格率 奈良県 3 1 33.3% 大阪府 5 3 60.0% 京都市 5 4 80.0% 和歌山県 2 2 100% 愛知県 1 1 100% 茨城県 5 1 20.0% 東京都 6 3 50.0% 川崎市 1 1 100% 浜松市 2 1 50.0% 鳥取県 4 3 75.0% 島根県 5 2 40.0% 愛媛県 5 2 40.0% 高知県 4 3 75.0% 特別支援学校教諭ー現代教育学科 都道府県・市 受験者数 1次合格者数 1次合格率 奈良県 1 1 100% 大阪府 1 1 100% 愛知県 1 1 100% 鳥取県 1 1 100% 栄養教諭ー健康栄養学科 都道府県・市 受験者数 1次合格者数 1次合格率 奈良県 2 1 50.0% 北海道 1 1 100% 千葉県 1 1 100% 川崎市 1 1 100% 鳥取県 1 1 100% 家庭科教諭ー人間環境デザイン学科 都道府県・市 受験者数 1次合格者数 1次合格率 奈良県 2 2 100% 大阪府 1 1 100% 注1. 過年度卒業生を含みません(すべて2027年3月卒業見込者)。 注2. 2026年8月12日現在の判明者数です。今後変動する場合があります。 注3. 一部、試験での1次試験免除者を含みます。


