2026年のすべての新着情報一覧
2026.02.19
一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜 後期日程
2026.02.18
平地の歩きから不整地の不安定さを予測 -ウェアラブルセンサーと機械学習で解析- ~ニューロリハビリテーションセンター
脳卒中者は、不整地を含む屋外の地域社会での歩行で安定性が低下し、転倒リスクが上昇します。ただし、脳卒中者の不整地での安定性に関する知見は不足しており、臨床的には平地歩行パラメータから予測できることは重要です。畿央大学大学院 博士後期課程の乾 康浩氏と森岡 周教授らは、脳卒中者の不整地歩行に特徴的な安定性指標を腰部に取り付けたウェアラブルセンサーから特定し、さらにそれらを平地歩行パラメータから予測できるかについて機械学習を用いて検証しました。 脳卒中者は不整地歩行中に、上下の動揺、前後の規則性、前後のリズムに課題を抱えることが明らかとなりました。また、平地歩行速度0.8m/s未満になると不整地での上下の動揺が大きく、平地歩行での足関節の動きが不整地歩行での前後の規則性に影響を与え、平地歩行でのリズムが不整地歩行でのリズムに影響を与えることが示されました。 この研究成果はScientific Reports誌(Identifying and predicting gait stability metrics in people with stroke in uneven-surface walking using machine learning)に掲載されています。 本研究のポイント 腰部に取り付けたウェアラブルセンサーから脳卒中者の不整地歩行に特徴的な安定性指標を抽出した。 脳卒中者は、健常者と比較して不整地歩行で上下の動揺の増加、前後の不規則性の増加、前後のリズムの低下を示すことが明らかとなった。 平地歩行速度0.8m/s未満になると不整地歩行での上下の動揺が大きく、平地歩行での足関節の動きが不整地歩行での前後の不規則性に影響を与え、平地歩行でのリズムが不整地歩行でのリズムに影響を与えることが示された。 研究概要 脳卒中者は、不整地を含む屋外の地域社会での歩行で安定性が低下し、転倒リスクが上昇します。ただし、脳卒中者の不整地での安定性に関する知見は不足しており、臨床的には平地歩行パラメータから予測できることは重要です。 畿央大学大学院博士後期課程の乾 康浩氏と森岡 周教授らの研究チームは、自作の予測困難な摂動が生じる不整地路を用いて脳卒中者の不整地歩行に特徴的な安定性指標を腰部に取り付けたウェアラブルセンサーから特定し、さらにそれらを平地歩行パラメータから予測できるかについて機械学習を用いて検証しました。脳卒中者は不整地歩行中に、上下の動揺、前後の規則性、前後のリズムに課題を抱えることが明らかとなり、平地歩行速度0.8m/s未満になると不整地での上下の動揺が大きく、平地歩行での足関節の動きが不整地歩行での前後の規則性に影響を与え、平地歩行でのリズムが不整地歩行でのリズムに影響を与えることが示されました。 本研究は、脳卒中者の不整地歩行に特徴的な安定性指標を特定し、平地歩行パラメータから予測した初めての研究です。 研究内容 脳卒中者は、不整地を含む屋外の地域社会での歩行で安定性が低下し、転倒リスクが上昇します。ただし、脳卒中者の不整地での安定性に関する知見は不足しており、臨床的には平地歩行パラメータから予測できることは重要です。 本研究では、腰部にウェアラブルセンサーを装着して自作の不整地路を歩行し(図1)、得られた加速度データから線形・非線形指標19項目を算出した。これらの指標を入力として複数の機械学習分類モデルを構築し、脳卒中者と健常者の分類を行った。さらに、SHAP(SHapley Additive ExPlanations)分析により、分類に寄与する指標を特定した。さらに特定された安定性指標を平地歩行パラメータか予測できるかについて機械学習回帰モデルを用いて検証しました。 図1.不整地路とウェアラブルセンサー 機械学習分類モデルの結果からは、複数のモデルで95%以上の識別精度があり(図2)、SHAP分析の結果、脳卒中者は不整地歩行中に、垂直方向の動揺を示すRoot Mean Squareの高さ、前後の不規則性を示すSample Entropyの高さ、前後のリズムを示すHarmonic Ratioの低さの寄与度が高いことが明らかとなりました(図3)。 図2.不整地歩行における脳卒中者と健常者の分類性能(ROC曲線) GAN1000: Generative Adversarial Network(GAN)を用いてデータ数を 1000 に拡張したモデル;ctGAN200: Conditional Tabular GANを用いてデータ数を200に拡張したモデル;ctGAN1000: Conditional Tabular GANを用いてデータ数を10000に拡張したモデル 図3.機械学習分類モデルにおける特徴量の寄与(SHAP分析) 各安定性指標が脳卒中者と健常者の分類にどれだけ貢献しているかを示すSHAP値をプロットしており、横軸がSHAP value(寄与度)を表しています。 また、機械学習回帰モデルの結果からは、平地歩行速度0.8m/s未満になると不整地歩行での垂直方向のRoot Mean Squareが大きく、平地歩行での足関節の動きが不整地歩行での前後のSample Entropyに影響を与え、平地歩行でのHarmonic Ratioが不整地歩行でのHarmonic Ratioに影響を与えることが示されました(図4)。 図4.機械学習回帰モデルにおける特徴量の寄与(SHAP分析) 不整地歩行における各安定性指標の予測に対して平地歩行パラメータがどれだけ貢献しているかを示すSHAP値をプロットしており、横軸がSHAP value(寄与度)を表しています。 RMS: Root Mean Square; EMG: Electromyography; BF: Biceps Femoris; HR: Harmonic Ratio; SampEn: Sample Entropy;BBS: Berg Balance Scale: IC: Initial Contact;RQA: Recurrence Quantification Analysis;sLE: short-time Lyapunov Exponent 研究グループは、これらの結果から、機械学習を用いて、 ウェアラブルセンサーの計測結果から不整地歩行の安定性を多面的に評価できる可能性を示唆しています。また、平地歩行パラメータから不整地歩行での安定性を予測できる可能性があることは、屋外歩行獲得に向けた個別化されたリハビリテーションの開発に貢献すると考察しています。 本研究の臨床的意義および今後の展開 本研究成果は、予測困難な摂動が生じる不整地を歩く際の脳卒中者の安定性低下について、健常者との違いを明らかにしており、リハビリテーション専門家が屋外歩行での安定性を捉える際に着目すべき点を示しています。さらに、不整地を安定して歩行するための平地歩行パラメータを明らかにしたことで、屋外歩行獲得のための個別化支援に貢献します。今後は、より高精度なモデルの構築や縦断研究へと発展する必要があります。 論文情報 Yasuhiro Inui, Yusaku Takamura, Yuki Nishi, Shu Morioka Identifying and predicting gait stability metrics in people with stroke in uneven-surface walking using machine learning. Scientific Reports. 2026 関連する先行研究 Inui Y, Mizuta N, Hayashida K, Nishi Y, Yamaguchi Y, Morioka S. Characteristics of uneven surface walking in stroke patients: Modification in biomechanical parameters and muscle activity. Gait Posture. 2023 Jun;103:203-209. Inui Y, Mizuta N, Fujii S, Terasawa Y, Tanaka T, Hasui N, Hayashida K, Nishi Y, Morioka S. Differences in uneven-surface walking characteristics: high-functioning vs low-functioning people with stroke. Top Stroke Rehabil. 2025 Dec;32(8):789-799. Inui Y, Mizuta N, Terasawa Y, Tanaka T, Hasui N, Hayashida K, Nishi Y, Morioka S. Distance-related changes in gait parameters during uneven-surface walking in people with stroke versus healthy controls: A cross-sectional analysis. Clin Biomech (Bristol). 2026 Jan 9;133:106747. 問い合わせ先 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 博士後期課程 乾 康浩 教授 森岡 周 Tel: 0745-54-1601 Fax: 0745-54-1600 E-mail: s.morioka@kio.ac.jp
2026.02.18
脳卒中後の体幹機能の構造を解明:4つの因子と難易度階層に基づく新しい評価モデル ~ ニューロリハビリテーション研究センター
脳卒中者において、体幹機能の低下は座位保持や歩行、日常生活動作(ADL)の自立を妨げる主要な要因となります。これまで多くの体幹機能検査が開発されてきましたが、それぞれが評価する要素や難易度が異なり、統合的な解釈が困難でした。畿央大学大学院博士後期課程の田上 友希 氏と森岡 周 教授らは、既存の4つの体幹機能検査を統合的に分析し、脳卒中後の体幹機能が「静的座位」「基本動作」「動的座位(より挑戦的な課題)」「動的座位(挑戦的ではない課題)」の4つの因子で構成され、明確な難易度階層構造を持つことを明らかにしました。 この研究成果はArchives of Physical Medicine and Rehabilitation誌(Integrated Structural Analysis of Trunk Function Assessment After Stroke – New Evaluation Model Based on Multiscale Factor Analysis and Rasch Analysis)に掲載されています。 本研究のポイント 急性期脳卒中者200名を対象に、既存の4つの体幹機能検査(TIS-V、 TIS-F、 FACT、 TCT)を用いて、体幹機能の構成要素を検証しました。 探索的因子分析とRasch分析を用いた結果、体幹機能は「静的座位」「基本動作」「動的座位(より挑戦的な課題)」「動的座位(挑戦的ではない課題)」の4つの因子に分類され、それぞれの難易度が段階的に高くなる階層構造を持つことが明らかになりました。 研究概要 脳卒中後の体幹機能障害は、ADLや歩行の予後を予測する重要な因子ですが、臨床現場では複数の評価尺度が混在しており、「どの検査がどの能力を測っているのか」が不明確なままでした。畿央大学大学院 博士後期課程 田上 友希 氏、森岡 周 教授らの研究チームは、発症早期の脳卒中患者200名を対象に、代表的な4つの体幹機能検査(計38項目)を実施し、得られたデータを高度な統計手法(探索的因子分析およRasch分析)を用いて解析しました。その結果、脳卒中後の体幹機能は単一の構造ではなく、明確に異なる4つの因子から構成されていることを突き止めました。さらに、これらの因子間には難易度の順序性(静的座位<基本動作<動的座位[挑戦的ではない]<動的座位[より挑戦的])が存在することを証明しました。本研究は、脳卒中後の体幹機能の構造と階層性を初めて統計的に明らかにしたものであり、より個別化されたリハビリテーション介入への道を開くものです。 研究内容 本研究では、脳卒中後の体幹機能評価の構造を解明し、新しい統合的な評価モデルを構築することを目的としました。発症から48時間以内に離床が可能となった脳卒中患者200名を対象に、Trunk Impairment Scale (TIS-V、 TIS-F)、Functional Assessment for Control of Trunk (FACT)、Trunk Control Test (TCT) の4つの評価尺度を用いて評価を行いました。 図1. 本研究で統合解析した体幹機能評価 収集したデータに対し、探索的因子分析(EFA)を行った結果、体幹機能は以下の4つの因子に分類されることがわかりました。 静的座位(Static sitting):座位姿勢の保持能力 基本動作(Basic movement):寝返りや起き上がりなど、支持基底面内での基本的な体動 動的座位・難易度低(Dynamic sitting – Less Challenging):支持基底面内での重心移動を伴う動作 動的座位・難易度高(Dynamic sitting – More Challenging):支持基底面外へのリーチや体幹回旋を伴う高度な制御 さらに、ラッシュ分析を用いて各因子の難易度を検証したところ、これらは並列な関係ではなく、静的座位や基本動作が容易で、動的座位(特に回旋や大きな重心移動を伴うもの)が最も困難であるという階層性を持つことが示されました。 図2.体幹機能の4因子と難易度階層 研究グループは、従来の評価法ではこれらの異なる要素が混在してスコアリングされていたため、患者の特異的な課題(例:静的保持はできるが、回旋を含む動的動作だけができない等)が見過ごされていた可能性があると考察しています。本研究で示された4因子モデルを用いることで、患者が「どの段階の」「どの因子」に問題を抱えているかを正確に把握することが可能になります。 本研究の臨床的意義および今後の展開 本研究成果は、脳卒中後の体幹機能を「静的」「基本動作」「動的(低難度・高難度)」という4つの視点から整理し、その難易度順序を明確にした点にあります。これにより、リハビリテーション専門家は、単なる合計点での評価ではなく、患者の回復段階に応じた適切な目標設定(例:静的座位が確立したら、次は支持基底面内での動的課題へ進むなど)が可能になります。今後は、このモデルに基づいた短縮版の評価票(Keyform)の臨床応用や、各因子にターゲットを絞った介入プログラムの効果検証を進める必要があります。 論文情報 Tagami Y, Fujii S, Inui Y, Takamura Y, Nakao S, Takase K, Tomotake A, Shinbori N, Kitahara R, Morioka S. Integrated Structural Analysis of Trunk Function Assessment After Stroke- New Evaluation Model Based on Multiscale Factor Analysis and Rasch Analysis. Arch Phys Med Rehabil. 2026 Feb 5 問い合わせ先 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 博士後期課程 田上 友希 教授 森岡 周 Tel: 0745-54-1601 Fax: 0745-54-1600 E-mail: s.morioka@kio.ac.jp
2026.02.13
台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」2日目~人間環境デザイン学科
昨年度より人間環境デザイン学科が準備を進めてきた国際合同設計演習が、台湾の国立高雄大学、国立台湾科技大学と合同で「2026年国際木造建築設計プログラム」として畿央大学キャンパスにて実現しました。今回は2日目の様子をご紹介します。 大和民族公園へ 2026年1月30日(金)には、大和八木駅からバスで移動し、大和民俗公園にて古民家の見学を行いました。 奈良県内各地から移築された、9軒15棟の江戸時代の民家を、実際の建築や暮らしの痕跡に触れながら見学しました。あわせて、各班で発見した特徴や気づきをスケッチする課題にも取り組みました。 実物を前にした観察や発見は多く、学生にとって貴重な学びの時間となったように思います。 ▼ 学芸員さんからの古民家についてのレクチャー ▼ 発見した場所についてのスケッチの様子 昼食時には、各班によるスケッチの発表会を実施しました。場所の捉え方や視点、表現方法にはそれぞれの個性が表れており、互いの作品を共有することで、新たな発見や刺激を得る機会となりました。 ▼ 各班発表の様子 法隆寺 訪問 午後は法隆寺を訪れ、五重塔や金堂にて、前川先生より注目すべきポイントを踏まえた建造物についてのレクチャーがありました。続いて大宝蔵院では、百済観音像や玉虫厨子をはじめとする多数の宝物を見学しました。 ▼ 前川先生からのレクチャー 慈光院 訪問 その後、慈光院に移動し、住職より茶室や庭園の説明、寺院の歴史についてお話を伺い、理解を深めました。慈光院は、片桐石州が大徳寺を開山に迎え、父・貞隆の菩提寺として建立した臨済宗大徳寺派の寺院です。慈光院本堂で使用されている材木が台湾桧であるというお話もあり、台湾からの参加者を交えた今回の交流において、建築を通じたつながりを感じられる象徴的なエピソードとなりました。 丁寧に整えられた庭園を眺めながら茶菓子と抹茶をいただき、静かで貴重な時間を過ごすことができました。 ▼ 本堂にて住職からのレクチャー ▼ 片桐家の家紋の形の茶菓子と抹茶をいただきました。 交流を深める食事会を開催 締めくくりには、大和八木に戻って送別会を兼ねた食事会を行い、これまでの活動を振り返りながら交流を深めました。慈光院の帰りには雪もちらつき、寒さもありましたが、夕食時には和やかな会話が広がり、濃い交流の時間となりました。 海外に同じ建築を学ぶ友人ができたことで、言葉や文化の違いを越えて、建築への関心を共有できる貴重な機会となりました。今回の研修で生まれたつながりが、今後の学びや活動へと広がっていくことを願っています。 参加学生の感想 ● 2日目は民俗博物館、法隆寺、慈光院を巡り、1日目の講義で学んだ内容を実際の展示や建物を通して確かめることができました。班行動では台湾の学生と協力しながら課題や見学を進め、移動のバスや歩いている途中には冗談を言い合えるほど仲が深まりました。趣味や学校生活の話もでき、お互いに新しい発見が多かったです。学びと交流が同時に深まり、思い出に残る一日になりました。 人間環境デザイン学科 3回生 西畑 麗奈 ● 送別会では、一緒に活動した仲間とゆっくり話すことができ、とても温かい時間を過ごせました。一緒に学んだ日を振り返ったり、写真を撮ったり、プレゼントを渡したりと、2日間の感謝を伝えられたことが心に残っています。お互いの大好きな建築を通して出会えたこの縁を、大切に繋げていきたいと思います。短い時間でしたが、交流を通して国や文化を超えたつながりを感じ、今回の交流会の締めくくりとして、とても心に残る送別会になりました。 人間環境デザイン学科 3回生 吉川 香帆子 台湾科技大学の教授からのコメント 奈良という千年にわたる木造建築の知恵を受け継ぐ地において、皆さんと共に畿央大学で国際木構造ワークショップを参加でき、私にとってすごく貴重な経験と思いました。ワークショップで台湾と日本の学生たちの軸組工法による提案した住宅作品に関する実習、討論、交流に加え、法隆寺の見学、および伽藍全体の空間構成を通し、木構造とは単なる技術の蓄積ではなく、文化・信仰・時間が重なり合って形づくられた成果であることを深く実感しました。日本と台湾から集まった学生の皆さんは、言語や背景を越え、建築を共通言語として互いに学び合う姿勢を示し、皆さんにとって貴重な経験となりました。今回の畿央大学での学びと交流が、今後学生たちが木構造を探究し、台日建築文化への理解を深めていく上での重要な出発点となり、手を動かして学んだこの経験により、未来の成長を期待しています。 台湾科技大学 建築学科 教授 蔡 孟廷 人間環境デザイン学科 助手 中尾 理加 関連記事 ▼ 2026年国際木造設計プログラムのようす 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」1日目~人間環境デザイン学科 ▼ 人間環境デザイン学科 海外学生との交流のようす 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2025 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ
2026.02.13
就職レポートNo.865(奈良県/小学校教諭)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第865弾! 現代教育学科4回生 千々岩 雅貴 さん 奈良県 小学校教諭 合格 【あなたが畿央大学を選んで入学した理由を教えてください。】 昔から教師になるという目標があり、教育学部のある大学に進学することを考えていました。オープンキャンパスに参加した際に、担任制がとられていることや教員採用試験の対策がとても充実していることを知り、畿央大学で教師を目指したいと思ったからです。 【実際に入学して、畿央大学での学生生活はどうでしたか。】 アットホームな雰囲気の大学で、友達のとの繋がりが強いため、とても充実した大学生活を過ごすことができました。そのおかげで、試験勉強は大変でしたが、友人と共に頑張って乗り越えることができました。 【進路について、教師を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。】 私が教師を目指すきっかけになったのは、小学校4年生の頃の担任の先生がきっかけです。その先生と出会ったことで、それまで自信のなかった自分が前向きに物事に取り組めるようになりました。この経験から、私もその先生のように子どもたちの背中を押せる教師になりたいと思い、教師を目指しました。 【教師になるために取り組んできたことについて教えてください(ボランティアなど)。】 個別指導塾のアルバイトや母校での学習支援ボランティアなどに参加し、子どもたちと関わる機会を増やしたことです。そのおかげで、子どもたちとの関り方や現場の先生方の子どもたちとの接し方、授業の構成の仕方を学ぶことができました。 【教員採用試験対策はどのようにしていましたか。】 教員採用試験の対策は、3年次受験をして教員採用試験で出題される問題の傾向を掴みにいきました。傾向を把握することで、4回生になった時に、勉強の方針を立てることができました。4回生になってからは、面接と筆記の対策講座を多く受講し、数をこなしました。面接対策では、たくさんの先生方からフィードバックを頂き、それを基に練習を重ねることで自分の伝えたいことをだんだん上手く話せるようになりました。 【これからどんな教師になりたいと考えていますか。】 子どもたちの頑張る背中を押すことができる教師になりたいと考えています。そのために、子どもたちの努力や変化に気づき、フィードバックして子どもたちの自信につなげていきたいと考えています。 【後輩のみなさんへメッセージをお願いします。】 教員採用試験は、筆記や面接練習で忙しい時期が続きますが、ひとりでするのではなく、一緒に頑張れる友人とやり続けることでモチベーションを上げることができます。採用試験に向けて大変な時期が続くと思いますが、友人や教採・公務員対策室の先生方と共に合格に向けて頑張ってください!
2026.02.12
就職レポートNo.864(公的病院/看護師)看護医療学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第864弾! 看護医療学科4回生 更谷 円香 さん 公的病院(看護師) 内定 あなたがその職種を志したきっかけを教えてください。 家族が医療従事者であり、医療の世界について幼いころから興味がありました。また、幼稚園の頃に手術で入院したことがあり、看護師さんが優しく対応してくれたことから、「自分もこの人たちのようになりたい!」と思ったため看護師を目指しました。 畿央大学は、家から通える大学を探しているなかで、奈良県内にある医療系大学として高校の先生に紹介していただいたことから入学を決めました。 畿央大学での学生生活を振り返ってどうでしたか? 看護医療学科の先生方は皆さん親身になってくださり、本当に学生との距離が近いことが魅力です。1回生の頃にレポートの点数が悪く、伸び悩んでいた際に先生に相談したところ、年明けすぐに対応してくださり研究室で添削していただきました。それをきっかけにレポート課題に難航することが減りました。本当に先生方には感謝しています。 学生生活に力を入れていたことは課題が出たらすぐに取り組むということです。普段の授業で出される課題については出された当日に取り組むようにしており、ため込まないことを習慣化していました。 3回生後期からの実習では、記録の量が多く大変でしたが、普段の課題と同じように帰宅したらすぐに記録に取り掛かることで睡眠時間も確保でき、次の日も十分に休息がとれた状態で実習に行くことができました。 就職活動について、その就職先に決めた理由を教えてください。 祖母が入院したことがある病院で看護師さんが優しくしてくれたと言っており、興味を持ちました。また、地元の医療に貢献したいという気持ちがあったため、普段から馴染みのある病院を就職先にしました。 就職活動を振り返っていかがでしたか? 募集要項が出る前から、どのように就職活動をすれば良いかキャリアセンターに相談しました。 私の就職先は例年通りの採用試験ではなく、試験内容が大きく変わりましたが、早め早めの行動のおかげで対策をとることができました。 キャリアセンターでは2回ほど個人の面接練習をしてもらい、そこで受け答えの練習や所作について学びました。キャリアセンターの方はとても親身になってくださり、たくさんの学生がいる中でも一人一人に向き合ってくださり、心の支えになっていました。 就職活動で役立ったツールを教えてください。 面接での質問についてどんな内容でも答えられるように自己分析をしました。 「看護」「サークル」「アルバイト」の3つを軸に思い浮かぶものを書き出し、話の引き出しを増やしました。 そのあとによく聞かれる質問についてはどのように答えるか書き出して自分の言葉で伝える練習を行いました。書き出した紙は面接会場にも持っていき、面接の順番までの時間もイメージトレーニングのために活用しました。 後輩のみなさんへメッセージをお願いします! 勉強や実習で大変な中、就職活動する必要がありますが早め早めの行動がいい結果につながると思います。将来のなりたい自分になるために頑張ってください!応援しています!
2026.02.12
香芝市で行われた災害ボランティアセンター開設訓練に参加!~災害復興ボランティア部HOPEFUL
こんにちは!災害復興ボランティア部HOPEFULです! 私たちは2026年1月17日(土)に、香芝市総合福祉センターにて行われた災害ボランティアセンター開設訓練に参加しました。 「災害ボランティアセンター」とは、被災地でのボランティア活動を円滑に進めるための拠点のことで、近年では被害の大きな災害が発生した際、ほとんどの被災地で立ち上げられ運営されています。 奈良県香芝市は幸いなことに災害に見舞われることが少ない地域であるため、これまで災害ボランティアを経験したとがない方やこれまで災害ボランティアに参加したことのない部員にとって、今回の訓練はとても貴重な経験になったと思います。 今後いつ起こるかわからない災害に向けて 「備え」の姿勢を忘れないようにしないといけないと思った一日でした! 災害ボランティア部HOPEFUL 関連記事 第41回西日本学生軟式野球選抜大会 ベスト4に!~ 軟式野球部 SECOND STAGE AUTUMN GAMES 2025 に出場しました!!~ 女子バスケットボール部 LOOSE ~ 四天王寺大学でOrange Project®の交流会を行いました!! ~ 認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 西日本学生バドミントン選手権大会に出場! ~ バドミントン部
2026.02.11
「屋根のある建築作品コンテスト2025」で本学教員が住宅部門「優秀賞」を受賞!~ 人間環境デザイン学科
タニタハウジングウェア主催 ”屋根のある建築作品コンテスト2025” において、人間環境デザイン学科 吉永 規夫講師が応募した作品「ヨシナガサキ02」が 「住宅部門 優秀賞」を受賞しました。 屋根のある建築作品コンテスト2025は、屋根材メーカーのタニタハウジングウェア主催の建築コンペで、住宅・非住宅部門などで“屋根のある建築”のデザイン性や技術力が審査員の著名な建築家により審査される賞です。 2年に一度の開催で今回は全国から251点の応募があり各賞が選ばれました。 応募に至った経緯 昨年設計させていただきました長崎県佐世保市の住宅「ヨシナガサキ02」をコンテストに応募しました。敷地は海への眺望が豊かな場所で、3層の住宅を計画しました。小さな住宅ですが、建物を守る屋根を丁寧に計画した住宅であり、工事いただいた施工者さん、屋根板金屋さんも評価いただけるコンテストであったため応募に挑戦しました。 ※ヨシナガサキ02は2025年11月に放送されたMBS毎日放送「住人十色」でも取り上げられています。 設計をした際のこだわり・工夫 住宅の計画では、周辺環境を考えること、室内に取り込むことをいつも設計の重要な要素と考えています。 今回の敷地は、豊かな眺望が望める場所で、開口部を大きく設けることも大切ですが、軒を出して、建物を雨から守ることも重要です。3枚に分節した屋根が軒にもなり、家族の生活を守っています。 審査員からのコメント 高低差のある敷地と豊かな眺望に対して、半間ずつセットバックしながら3層のボリュームを組み立て、各階に向きの異なるリズミカルな屋根が架かる。少ない形態操作で可愛らしいかたちをつくりだしているのが良い。 また各階ごとに軒先の向きが変化することも内部に効果的な役割を担っている。 外観だけでなく内部空間の楽しさが生活の豊かさに繋がっている点を評価したい。 吉永先生からのコメント 私は建築を設計する際、常に「軒」を大切にしてきました。軒は屋根でもあり、建築の佇まいを決定づける重要な要素だと考えています。今回、屋根のデザインを評価いただく本コンテストにおいて、全国から250点を超える応募の中から住宅部門優秀賞を受賞できたことを大変嬉しく思います。 また、本コンテストでは設計者だけでなく、施工者や屋根板金業者の皆さまと共に受賞できたことも印象的でした。建築は多くの方々の高度な技術と協働によって成り立つものだと、改めて実感しています。 人間環境デザイン学科 講師 吉永 規夫 関連記事 ▼ 本建築作品はテレビでも取り上げられました! MBS毎日放送「住人十色」に本学教員が設計した住宅が登場!~人間環境デザイン学科 ▼ 人間環境デザイン学科関連記事 築56年の住宅地建替えコンペで「審査員特別賞」に!~人間環境デザイン学科 吉永ゼミ 「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」デザイン部門 「優秀賞」 受賞~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」1日目~人間環境デザイン学科
2026.02.10
教職員の「AIチャットサークル」が始動!新たな学びの場を創出~看護医療学科
昨今、AI(人工知能)の普及スピードには目を見張るものがあります。しかし、いざ実務に取り入れようとすると「何から始めればいいのか」「情報の信頼性やセキュリティは大丈夫か」といった不安を感じ、一歩踏み出せずにいる方も少なくないはずです。 一方で、学生たちはすでにAIを日常的に活用し始めています。私たち教員にとっても、業務効率化はもちろん、**「教育現場でAIとどう向き合うか」**は避けて通れない緊急の課題です。 こうした背景から、看護医療学科では有志が集まり、**「AIチャットサークル」**を立ち上げました。 第1回:多様な背景を持つメンバーが集結 2026年1月29日(木)、AIが作成したポスターを掲げて開催した第1回サークルには、6名の教員が参加しました。 参加者のレベルは、まさにこれから始める初心者から、すでに数年使いこなしているエキスパートまで様々です。当日は具体的な事例を交えながら、以下のようなテーマで活発な意見交換が行われました。 学生のAI利用に対する適切な指導方法 授業への効果的な取り入れ方 研究活動におけるAI活用の許容範囲 第2回:専門家を招いたディスカッション形式のレクチャー 続く2月3日(火)の第2回サークルでは、スクールカウンセリングがご専門で、統計・疫学にも精通されている小山 秀之先生 (臨床心理士・社会福祉士・公認心理師)をゲストスピーカーにお迎えしました。 今回は「Gemini」の使い方を中心に、以下のポイントをディスカッション形式で学びました。 AIから望ましい回答を引き出すための「プロンプト(指示文)」の入力具体例 事務作業や資料作成における業務効率化の具体策 「Try and Error」こそが最大の学び AIを恐れるのではなく、気軽におしゃべりしながら共に学び、試行錯誤(try and error)を繰り返していくプロセスこそが大切であると、改めて実感する機会となりました。 今後の展望:学科の垣根を超えた交流の場へ このサークルは、AIスキルの向上だけでなく、普段なかなか顔を合わせる機会の少ない先生方とフランクに対話できる貴重な交流の場にもなっています。今後は看護医療学科内にとどまらず、学科を超えて大学内の多職種が集い、AIについて多様な視点で意見交換ができる場へと発展させていきたいと考えています。 ※ このブログは、看護医療学科教員の酒井が原案を作成し、体裁はGeminiに整えてもらいました。 関連記事 「つながろう!国際交流、共同研究を目指して」交流集会で講演 ~ 看護医療学科 令和7年度「臨地実習指導者研修会」を開催!~看護医療学科 2025年度 研修会 「感染症と人権 〜ハンセン病問題から問い直す〜」を開催しました ~ 畿央大学看護実践研究センター
2026.02.09
台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」1日目~人間環境デザイン学科
昨年度より人間環境デザイン学科が準備を進めてきた国際合同設計演習が、台湾の国立高雄大学、国立台湾科技大学と合同で「2026年国際木造建築設計プログラム」として畿央大学キャンパスにて実現しました。 本演習では、人間環境デザイン学科3回生の建築設計演習(担当教員:吉永・吉村・陳)の一環として、台湾の国立高雄大学、国立台湾科技大学と合同で、「木造軸組構法」の戸建住宅設計(私の家)を共通課題とし、意匠設計に加えて構造計画や1/30スケール模型制作にも取り組み、木造建築設計への理解を深めることを目的としています。 2026年1月29日(木)には、台湾から高雄大学および台湾科技大学の学生17名・教員4名が来学し、人間環境デザイン学科の学生20名・教員6名とあわせて総勢47名が参加しました。午前には、参加者全員の自己紹介とアイスブレイクが行われ、学生同士の会話が始まりました。なお、各班の学生は提案模型を囲み、設計を通じた交流が展開されました。 ▼ 参加者全員の自己紹介 ▼学生企画のアイスブレイク ▼ 台湾の教員と畿央大学の教員の交流 その後、台湾および本学科の教員によるレクチャーを通して、学生たちは互いの木造建築の歴史・文化および木造建築設計について学びました。 ▼ 国立高雄大学の学長 陳 啟仁先生による「台湾の木造建築の歴史と概要」のレクチャー ▼ 本学 吉村 理先生による「日本の伝統構法と現代木造建築」のレクチャー 午後の交流講評会では、畿央大学生と台湾の学生たちが英語で16チームの設計提案を発表し、教員たちと活発な質疑応答が行われました。寒い時期を吹き飛ばすくらい、会場は熱意あふれる雰囲気に包まれました。 ▼ 学生発表の様子 ▼ 質疑応答の様子 講評会後には、台湾科技大学 蔡先生および本学科の吉永先生によるレクチャーにより、台湾と日本における近年の木造建築設計の事例紹介も行われました。学生たちは翌日に実施される奈良県内の古民家見学のため、本学科の前川先生から日本の木造民家の構造変遷についてのレクチャーも行われ、学生たちは具体的な事例を通じて、学びを深めました。 ▼ 台湾科技大学 蔡 孟廷先生の「台湾の現代木造建築と展望」のレクチャー その後、学生たちは畿央大学の食堂へ移動し、自分の提案模型を並べ、木造建築設計の食事交流会が行われました。学生同士が食事を楽しみながら模型作品について語り合う姿が見られました。 ▼本学の食堂で行われた食事交流会 教員からの評価や学生の投票により、いくつかの作品を選出し、会場で表彰式が行われました。 受賞式の様子をご紹介します。 <審査員賞> 畿央大学 <審査員賞> 高雄大学 <審査員賞> 台湾科技大学 <特別賞> 畿央大学 <銅賞> 台湾科技大学 <銀賞> 高雄大学 <金賞> 畿央大学 受賞した学生の皆さん、おめでとうございます! 人間環境デザイン学科として初めて国際合同設計演習を行い、講評会だけでなく、教員のレクチャーや交流会・見学活動により、本学と台湾の学生・教員が深く交流し、学びを深める貴重な機会となりました。 受賞学生の感想をご紹介します。 金賞をいただき、本当に嬉しく思うと同時に、最後まで諦めずに取り組んできて本当に良かったと感じています。プレゼンボードの作り方や発表の仕方について、先生方のアドバイスを受けながら、誰が見ても設計意図やこだわりが伝わるよう、ダイアグラムを用いたり着彩を施したりと図面表現を工夫しました。また、発表では図面や模型を指し示しながら説明することで、視覚的に伝えることを意識しました。言語を超えた表現の重要性を強く実感し、今後も「伝えようとする姿勢」を大切にしていきたいと思います。 このような貴重な機会を用意してくださった先生方、そして台湾の先生・学生の皆さんに感謝しています。最後まで支えてくださった先生方にも御礼申し上げます。この経験は、今後の学びにつながる大切な思い出となりました。 人間環境デザイン学科 3回生 定行 風佳 這次代表台科大前往日本畿央大學交流,很榮幸於木構造建築設計中,獲得「銅賞」。我們從結構邏輯到空間質地進行了深度的探討,對自己的設計作品也很滿意。特別感謝畿央大學的陳建中副教授的舉辦,以及來自日本及台灣的老師們的專業帶領與指導。未來會帶著這份實踐經驗繼續在建築路上精進。 【日本語訳】今回、台湾科技大学を代表して日本の畿央大学へ交流に赴き、国際木造建築設計プログラムにおいて「銅賞」を受賞できたことを大変光栄に思います。私たちは構造論理から空間性質に至るまで深く検討し、自分たちのデザイン作品にも大変満足しています。特に、畿央大学の陳建中先生の開催に感謝申し上げますとともに、日本および台湾からの先生方の専門的なご指導に感謝いたします。今後もこの実践経験を活かし、建築の道で精進し続けます。 台湾科技大学 建築学専攻 修士1年生 羅 鈺欣 在跟同學一起設計木構造建築的過程中,得到許多收穫。我們考慮了木柱的配置,搭配日式榻榻米的尺寸,讓整體空間更符合日式軸組的工法,並設計了茶室和室外平臺,居住者可以在其中行走、坐臥,享受輕鬆的生活。在眾多優秀的設計發表中,我很開心也很驚喜我們獲得了銅獎。這次的經歷不只讓我對木構造與空間設計有了更深入的了解,也認識到團體作業的重要,期待未來還能挑戰更多有趣的設計! 【日本語訳】同級生と共に木造建築を設計する過程で、多くの収穫がありました。私たちは木柱の配置を考慮し、和風畳のサイズと組み合わせることで、全体空間を日本の軸組工法により適合させました。茶室と屋外テラスを設計し、居住者はその中で歩いたり座ったり横になったりして、ゆったりとした生活を楽しむことができます。多数の優れたデザイン発表の中で、私は大変嬉しく、銅賞を受賞したことに驚いております。今回の経験は、木構造や空間デザインについてより深く理解できただけでなく、チーム作業の重要性も認識しました。今後もさらに面白いデザインに挑戦できることを期待しています! 台湾科技大学 建築学専攻 修士1年生 姜 芷葳 参加学生の感想 今回の設計交流と講評会では、日本の学生が日本ならではの技法を用いた提案を行なった一方、台湾の学生は日本のアニメをきっかけに日本の住宅を深く調べ、台湾の文化と融合させた提案が見られました。また、講評会後の歓迎会では、学生同士が互いの作品について活発に意見交換を行い、台湾の先生方から意見をいただき、日常の授業では得がたい経験を通して、新たな発見や学びを得る貴重な機会となりました。 人間環境デザイン学科 3回生 山本 花梨 ▼ 表彰式後の参加者の集合写真 人間環境デザイン学科 准教授 陳 建中 関連記事 ▼ 人間環境デザイン学科 海外学生との交流のようす 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2025 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ ▼人間環境デザイン学科関連記事 「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」デザイン部門 「優秀賞」 受賞~人間環境デザイン学科 陳ゼミ 京都府主催「第9回Woodyコンテスト」で3回生が「佳作」に!~人間環境デザイン学科 第5回近畿学生住宅大賞で2回生が「企業賞」に!~ 人間環境デザイン学科 築56年の住宅地建替えコンペで「審査員特別賞」に!~人間環境デザイン学科 吉永ゼミ


