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2021.11.25
多世代まちづくりプロジェクト2021コンペティション、2年連続で「参加者賞」に!~認知症ケアサークル「畿央大学Orange ProjectⓇ」
Orange Project®とは、熊本県(熊本大学・熊本保健大学・崇城大学・熊本県立大学)と奈良県(畿央大学)を中心に活動している認知症啓発のための学生ボランティア団体で、“認知症になっても安心してくらせるまちづくりに貢献する”をコンセプトに、認知症啓発運動を行っている学生を中心とした団体です。2020年には、ロゴやマークが商標登録されました。 畿央大学の卒業生たちは2019年から、在学中に熊本大学・熊本保健大学・崇城大学と共に、Orange Project®(認知症支援プロジェクト)に参画し、認知症になってもやさしい町づくりなどに、学生主体に取り組み始めました。そして「認知症にやさしい広陵町、認知症に強い畿央大学」となることを目的に2019年9月にサークルとして発足しています。 今回は2021年11月20日(土)に参加させていただいた「多世代まちづくりプロジェクト2021コンペティション」の参加報告をさせていただきます。多世代まちづくりプロジェクトとは、“認知症にやさしいまちづくり”をテーマに、企画や研究テーマのある学生が、地域活動を実践する認知症フレンドシップクラブの事務局メンバーとマッチングして、新たなプロジェクトにチャレンジし全国のまちづくりを進めるもので、昨年に引き続きオンラインで開催されました。学生のプレゼンテーションによって、当日「優秀賞」「フレンドシップ賞」「参加者賞」が決定します。 畿央大学Orange Project®からは看護医療学科2回生の下村優月が発表させていただきました。畿央大学の企画「認知症からやさしいまちづくりへ」は、昨年に引き続き参加者賞(賞金10万円)を頂くことができました! 発表内容:「認知症カフェからやさしいまちづくりへ」 認知症という言葉を知っている人は多いと思いますが、実際に当事者の方と関わったことがある人は少ないのではないでしょうか。また、認知症について誤ったイメージを持っている人もいるのが現状です。認知症の方が暮らしやすいまちづくりに必要なのは、そのまちで暮らす多世代の地域の方々が正しい知識を深めることだと私たちは考えています。そこで、認知症の方と交流でき、学ぶことができる場所を作るために認知症カフェの実施を考えました。 認知症カフェとは、認知症の方とその家族の方が集まることのできるカフェです。利用者を限定していないため、地域の住民など、大人から子どもまで誰でも参加できます。 以前から畿央大学OrangeProject®は、地域の認知症カフェに参加するなど、独自の認知症カフェの実施に向けての準備を進めてきました。ですが、新型コロナウイルス蔓延の影響により活動が難しくなりました。しかし、いつ落ち着くか見通しの立たない中何もしないのではなく、withコロナでも自分たちにできることを考えました。 そこで、従来の対面での認知症カフェに加えてオンラインを用いたハイブリッド型、また畿央大学の施設内で実施するだけでなく、アウトリーチ型でも認知症カフェを実施したいと考えています。アウトリーチとは、「支援が必要であるにもかかわらず届いていない人に対し、積極的に働きかけて情報・支援を届けるプロセス」のことを言います。 Withコロナの時代では、いろいろな認知症カフェが必要となっているのではないでしょうか。これまでの認知症カフェの形も保ちながら、対面だけでなくリモートでも参加できるハイブリッド型。また、場所を一つに定めず、地域へ出ていくアウトリーチ型での実施によってたくさんの人が参加でき、認知症について理解できると私たちは考えています。 畿央大学OrangeProject®が新たに開催する認知症カフェでは、未来の地域社会を担う子どもたちのアプローチとして昨年度作成した、認知症啓発の紙芝居の使用も考えています。この紙芝居は、未来の地域を担う子どもたちに対して、認知症を知り、助けることを具体的に学ぶ機会を提供するアプローチとして作成されたものです。 ▲最優秀賞の城北高等学校医療福祉科では、若い世代を対象にした、認知症についての講演を行い、正しい知識を多世代へ広げていくプロジェクトを考案されていました。 フレンドシップ賞の日本福祉大学では、学生ボランティアと医療福祉施設を繋ぐプロジェクトを考案されていました。 2回生が主体となってから初めての大きな活動でしたが、賞を頂けてとても感激しました。まだまだ一歩踏み出したばかりですが、これからも精進してまいりますので、これからの活動にご期待ください。また、私たちの活動に興味を持たれた方は、ぜひご連絡ください。 「多世代まちづくりプロジェクト2021コンペティション」で畿央大学の企画は参加者賞を頂くことができました。協力してくださった皆さま、奈良事務局の方々、ご指導ありがとうございました。今後も引き続き、認知症の啓発活動に努めてまいります。 看護医療学科2回生 下村優月 管波希望 【関連記事】 広陵町図書館での認知症啓発活動に参加!~認知症ケアサークル「畿央大学Orange ProjectⓇ」 小学生への認知症オンライン講座に参加!~認知症ケアサークル「Orange Project®」 「絵本・紙芝居で子どもから社会へつなげよう」活動報告ー当事者の方へのインタビュー~認知症ケアサークル「Orange Project®」 多世代まちづくりプロジェクト2020コンペティションで「参加者賞」を受賞!~認知症ケアサークル「Orange Project®」 ▶オレンジプロジェクトに関連するブログ記事 KIO Smile Blog
2021.11.23
就職レポートNo.640(奈良県/小学校教諭)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第640弾! 現代教育学科13期生(22卒) M.M さん 奈良県・小学校教諭 勤務 ※撮影時のみマスクを外しています。 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 私が教師を目指そうと思ったきっかけは、小学校4年生から6年生まで担任をしてくださった先生との出会いです。いつも全力で、一人ひとりに真剣に向き合い、私たちの成長を心から願い手を差し伸べたり見守ったりしてくださるその先生が大好きでした。その先生を人として尊敬し、憧れを抱きました。将来、こんな人になりたい、という思いがいつしか、あんな先生になりたい、と思うようになり、教師を目指そうと決めました。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 大学2回生から現在も小学校の学習支援ボランティアを続けています。小学校のボランティアでは、実際の学校生活を知ることができ、自分が教師として働く姿を想像しながら、子どもたちと関わったり、先生方の子どもたちへの関わり方や授業の工夫を観察したりとたくさんのことを学ぶことができます。小学校へボランティアに行っていたからこそ、より教師になりたいという思いも強くなり、教員採用試験も最後まで頑張ることができたのだと思います。 【畿央大学での大学生活について】 畿央大学は、大きすぎない大学だからこそ、人と人との距離が近いこと、誰もが色々なことを経験できたり挑戦できたりすること、その良さが私は大好きで4年間の学生生活が本当に充実していました。人と人との距離が近いことに関しては、学生同士の距離はもちろん、先生とも気軽に話ができたりどんなことでも相談に乗ってくださったりと先生との距離が近いことが魅力だと思います。経験や挑戦に関しては、初めての部活に入ったり、学校インターンシップをしたり、畿央祭実行委員をしたり、オープンキャンパススタッフをしたり、興味を持ったことはなんでもやってきました。大学に入って経験してきたことは、教員採用試験でも生かされましたし、きっとこれからの生活でも生かされると思います。畿央大学はそんな、誰もが成長できる機会がたくさんある素敵な大学だと思います。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 今回の教員採用試験を通して畿央大学の教採対策の支援、指導の手厚さに驚きました。定期的に面談をしていただいたり、メールで必要な情報を教えていただいたり、教採・公務員対策室の先生方には本当に感謝しています。 教採・公務員対策室や教育学部の先生方がつくってくださった対策講座のプリントが、筆記試験の対策にとても役に立ちました。また、コロナ禍ということもあり、対策講座の動画を配信していただいたことが、私にはとてもありがたかったです。分からないところは何度も繰り返して見たり、じっくり考えたいときは止めたり、効率よく視聴したいときは再生速度を速めたり、勉強スタイルを自由に自分で合わせることができたからです。そして、集団討論や面接、模擬授業の対策もいろいろな先生に指導いただける機会があり、何度も練習するうちにだんだんとできるようになっていきました。自信がなくても、上手くいかなくても、諦めずに練習を続けることが大切だなと思いました。 【理想の教師像】 私の理想の教師は、子どもと一緒に成長していく教師です。子どもたちに教えることは数えきれないほどたくさんありますが、同時に子どもたちから教わることももちろんたくさんあると思います。子どもたち一人ひとりの思いに寄り添いながら、学校が楽しくて自分や友達を大切にできる子どもたちに育っていくよう、学び続ける姿勢を常にもち、日々学級経営や学習指導などを更新し続け、子どもたちの成長を支えていきたいです。 【後輩へのメッセージ】 教員採用試験に向けて対策をする中で、何度も壁にぶつかり、不安と焦りの毎日を過ごしていましたが、共に頑張る仲間をみつけることはとても大切だなと思いました。私は、対策をし始めたころ、一人で黙々と頑張るタイプでした。もしかしたら私以外にも、これから教員採用試験を受ける皆さんの中にもその方が好きだという人もいるかもしれません。しかし、そればかりではいけないのです。畿央大学はチームで戦います。共に支え合い、切磋琢磨し合うからこそ、最後まで頑張れます。「先生になりたい」という強い思いを大切に、最後まであきらめずに頑張ってください!
2021.11.22
【プレイバック畿央祭2021】フォトレポートを掲載しました。
2年ぶりに開催された畿央祭が終了して、今日でちょうど1か月。 実行委員211名と畿央生がつくりあげた学園祭の雰囲気を、70枚以上の写真でフォトレポートします! 2021年10月23日・24日の2日間、対面・オンライン併用で開催。2日間でのべ1400人を動員しました。 来年はさらにグレードアップした畿央祭をつくりあげてくれることを期待しています! 【関連リンク】 畿央祭実行委員ブログ 畿央祭YouTubeチャンネル(実行委員運営) 第19回畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました。
2021.11.18
就職レポートNo.639(病院/看護師)看護医療学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第639弾! 看護医療学科11期生(22卒) M.Kさん 病院(看護師) 勤務 ※撮影時のみマスクを外しています。 【その病院に決めた理由】 実習の際に、看護師さんの患者さんへの接し方が私の看護師像にとても近く、自分もこんな看護師さんと一緒に働きたいと思ったことが一番の理由です。また、新人教育がとても力を入れている病院であり、看護師として患者さんの看護を行うためにしっかりと教育を受けたいと考えていたため、この病院を選びました。さらに、実習先の病院で、実際の病院の雰囲気を見られたことも、病院を選んだ一つの理由です。 【就職活動を振り返って】 始めは何をすればいいのかわからず、とても不安でした。しかし、自分でわからないことなどは、キャリアセンターの方に相談し、履歴書の修正・指導から個人の面接練習まで行ってもらったことで、不安なく就職活動を行うことができたと思います。本当にキャリアセンターの方にはたくさんお世話になりました。早めにキャリアセンターに行ったことが、よかったのだと思います。 また、同じ病院を受ける友達と一緒に面接の練習をしたり、他己分析を行ってもらったり、キャリアセンターの方との面接練習はとても楽しかったです。 本番では、笑顔で話していると面接官の方から、「あなたのその話し方で自己PRに書いている人となりがよくわかりました」と言ってもらえたので、笑顔で接することが本当に大切だなと感じました。 【就職活動でPRしたポイント】 主にアルバイトの内容です。また、実習で心に残ったことや悲しかったこと、楽しかったことなどもまとめていました。具体的なことや掘り下げた内容の質問が多いので、具体的にさまざまなエピソードを踏まえて、答えることができるように自分でまとめていました。 自己PRで、人と話すことが好きといったコミュニケーション系のことを書いていたため、面接中でもそれがわかるように、とにかく笑顔でハキハキと話すことを心がけました。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 就職活動を行うにあたって、キャリアセンターの人にはとてもお世話になりました。わからないことや不安なことは何度も質問しに行っていましたが、いつも親身に相談に乗ってくださいました。 4月に面接があったので、3月の中旬からキャリアセンターに行き、履歴書の文章のご指導をいただいていました。私がうまく文章にできないことも、添削を通して文章にしてくださいました。面接練習も2回行ってくださり、実際の面接を踏まえた練習を行ってくださったことで、本番では今まで以上に落ち着いて受けることができたと思います。アドバイスだけでなく、できているところは褒めてくださるため、自信にもつながりました! 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 就職活動は、試験日の1カ月半程度前からは行っていた方がいいと思います。自己分析などは、実際に仲のいい友達などに相談して、自分の長所や短所を教えてもらうこともいいと思います。私も友達に聞いていました。あまり自己分析を行う機会はないので、自分を見つめなおすとてもいい機会になると思います。 看護学科の方は、面接の際、実習の内容の質問もあるので、領域別に一番心に残ったことや辛かったことなど、自分が伝えたい内容を整理しておくと、面接練習や本番で役に立つと思います。また、実習で学んだことや感じたことを踏まえて、自分の看護観を整理して、自分の言葉で話せるようにしていました。 私はとても緊張しいで、面接の直前まで緊張していましたが、キャリアセンターの方やゼミの先生、家族、友人からの「あなたなら大丈夫」と言ってもらえたことを思い出すと、自信をもって面接を受けることができました。本番前はどうしても、不安になって緊張してしまうかもしれませんが、周りの人からの応援を思い出して、自分に自信をもって就職活動に挑んでください! 実習などもあり、忙しいと思いますが、自分が納得いく就職活動を行えるように応援しています。
2021.11.16
令和3年度 健康栄養学科卒業研究発表会を開催しました!
健康栄養学科の卒業研究発表会が2021年11月13日(土)10時30分より冬木記念ホールにて開催され、56名の4回生が27演目の発表を行いました。 食品科学や調理科学に関する研究、臨床栄養学、スポーツ栄養学や栄養教育論など、多くの分野の研究成果を興味深く聴くことができました。4回生たちは、昨年の12月(3回生の後半)に各研究室に配属され、管理栄養士国家試験の勉強や就職活動、授業と忙しい中、日々研究に励んできました。 新型コロナウイルスの影響で、できることに制限がかかる中で精一杯、研究をやり遂げました。 発表中の学生はもちろんのこと、自分の順番を待つ学生からも、ひしひしと緊張している様子が伝わってきましたが、落ち着いた様子で堂々と発表する姿からは1年間の研究を通して身についた自信が感じられました。 発表後の質疑応答では、先生方からの質問に戸惑う場面もありましたが、これまでの研究を振り返り、一生懸命に答えようとする姿がとても印象的でした。 ▼先生方による質問の様子 また今年度は例年にも増して、3回生の聴講が多く、希望する研究室の研究発表を真剣に聞いている様子もとても印象的で、次年度の卒業研究への意欲が感じられました。 最後に栢野学科長より閉会の挨拶がありました。 すべての研究発表が終わったあとは、緊張も解け、達成感からかとても晴れやかな笑顔が印象的でした。今回の研究発表で得た経験を社会に出てからも活かしてください。 とても素晴らしい卒業研究発表会でした。 4回生のみなさん、本当にお疲れ様でした! ※写真撮影の時のみマスクを外しています。 健康栄養学科 助手 大谷優希菜 【関連記事】 令和2年度 健康栄養学科卒業研究発表会を開催! 令和元年度 健康栄養学科卒業研究発表会を開催! 平成30年度 健康栄養学科卒業研究発表会を開催! 平成29年度 健康栄養学科卒業研究発表会を開催!
2021.11.16
第19回畿央祭実行委員Blog Vol.32~畿央祭を終えて副実行委員長からのメッセージ!その5
こんにちは。第19回畿央祭副実行委員長の岡村遥佳です。 昨年度の中止を乗り越え2年ぶりの開催、初の対面・オンライン併用開催となり、様々な取り組みを行いました。本来であれば1・2回生で構成される畿央祭実行委員ですが、畿央祭を経験している代として幹部のみ3回生が引き継ぐことになりました。コロナ禍のもとでの開催は容易なものではなく、話し合いを重ねながら毎日が目まぐるしく過ぎていった様に思います。 今年のテーマは「咲〜わらう〜」。マスク越しでも、出来ることが限られても、みんながとびきりの笑顔を咲かせられるような畿央祭にすることが私の目標でした。 大学祭でお世話になった業者の方々やつなぎのデザインを考えてくださった書家のもーちゃんさん、担当職員の方には厳しいスケジュールの中、今年出来る最大限の畿央祭を作り上げていただき、本当に感謝しかありません。 無事に二日間を終え、来場してくださった方や実行委員のみんなからは「大学生活のいい思い出ができました。」「最高に楽しかったです!」等の声があがり、本当に嬉しかったです。 幹部19人たくさんの思いがあると思いますが、私たちは毎日実行委員のみんなの明るさに救われていました。統括として各部署見ていると、実行委員一人ひとりとてもキラキラしていてその姿に元気をもらっていました。 昨年の悔しい思いを晴らすことが出来たと同時に後輩に畿央祭を引き継ぐことができて本当に嬉しいです。 一年半という長い間、畿央祭に関わらせていただきましたが、この経験は一生の宝物です。 みんなに出会えて良かった!本当にありがとうございました! 第19回畿央祭実行委員 副実行委員長 現代教育学科3回生 岡村遥佳 ●これまでの実行委員Blogはこちらから!
2021.11.16
第19回畿央祭実行委員Blog Vol.33~実行委員長からのラストメッセージ!
第19回畿央祭実行委員会 ラスト「咲~わらう~」 こんにちは!第19回畿央祭実行委員長の政和佳奈です。 今年度の畿央祭のテーマは「咲~わらう~」。2日間学生たちのたくさんの咲っている姿が見られて、このような状況の中でも本当に大成功だった畿央祭だと思います。 今年度の畿央祭は歴史に残るものになったのではないかなと思います。 少し長くなりますが、私たち幹部の約2年間を聞いてください。2020年2月に18代目幹部として集まった私たちは2020年の秋の開催に向けて「咲~わらう~」というテーマを決めました。その時は「たくさん咲って、個性や笑顔をたくさん咲かせようね」と幹部で話していました。しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、第18回畿央祭は中止という結果に。せっかく募った実行委員も活動することなく、悔しい想いをしました。そして年が明けたころ、「2021年度の畿央祭の幹部も私たちでできないか」という話になり、再び集結しました。私たちはこれから3回生となり、実習もある中でうまくやっていけるのか、どうせコロナウイルスの影響でまた中止になるのではないかという不安ばかりで、未来もあまり見えていない中再び動き始めました。 異例の3回生幹部、そのサポート役にまだ畿央祭を経験していない2回生リーダー、対面開催とオンライン開催、学生限定、模擬店の禁止。挙げればキリがないほど例年通りにいかない畿央祭。本当にこれほど大成功で収められたことがまだ夢のようです。 今年度の畿央祭のテーマは第18回畿央祭のテーマを引き継ぎ、「学生たちが当たり前だった大学生活を送れていなくて我慢の日々の中、少しでも楽しく、マスクをしていてもわかるような笑顔で咲えるものを贈りたい」という想いを重ね、私たち幹部はがむしゃらにやってきました。 私は「実行委員1人1人にしっかり向き合う」ということを終始モットーにしていました。実行委員長だからと言って、211人の実行委員のこと誰かわからないでは済ませたくなかったんですよね。実際全員の名前と顔が一致しているのかと聞かれると黙ってしまうのですが(笑)でも名簿は何回も見ていたので名前はしっかり覚えています。畿央祭が無事終了し、「めちゃくちゃ楽しかったです」「やっと大学生になれた気がしました」とたくさん言いに来てくれた実行委員たち。みんなが応えてくれたから私はしっかり向き合えていたのかなと自信につながっています。 私は実行委員長をしてきましたが、自分が先頭に立ってというよりは幹部と一緒に進んでいくというような実行委員長でした。何かを決めるときも必ず相談して、自分1人では何もできなかったです。そんな私だから、統括、部署長、2回生リーダー、実行委員の1・2回生のみんな、職員の方々、もーちゃんさん、大学祭業者の方々、などのたくさんの方々に支えられなければ、ここまでできなかった畿央祭でした。私を支えてくださって本当に、ありがとうございました! 2年前の実行委員長も同じことをおっしゃっていましたが、私も同じことを言わせてください。今年度の畿央祭が間違いなく歴代1番です! でも、これからの実行委員たちにはそれをさらに超えていけるようなものを作っていってもらえたら、私はもう大満足です。このコロナ禍を乗り越えていけたこれからの学生たちは「普通」がどれだけありがたいことなのかを身をもって感じているからこそ、きっと目いっぱい素敵なものを作っていけると信じています。 第18、19代目統括・部署長。 2代も務めてるなんて私たち幹部かっこよすぎるなと、誇りに思っています。 諦めずにやってこれてよかったです。協力してくださった方々にたくさんの感謝。 そして実行委員をしてくれたみんな、大好きだ!! 第19回畿央祭実行委員長 現代教育学科3回生 政和佳奈 ●これまでの実行委員Blogはこちらから!
2021.11.15
【広陵町×畿央大学】靴下デザインコンテスト動画を公開!~人間環境デザイン学科村田ゼミ
人間環境デザイン学科2・3回生対象科目「プロジェクトゼミ」では、2回生・3回生合同の学年をこえたグループを組み、フィールドワークや学生相互の話し合いを通して、具体的な課題を見つけ出し解決策を考える力を身につける事を授業の到達目標としています。 2021年度後期の村田ゼミでは、広陵町靴下組合主催「靴下デザインコンテスト」に参画しています。 靴下デザインコンテストの動画制作とインスタグラムでの広報にチャレンジ!~人間環境デザイン学科村田ゼミ 11月11日(木)の「靴下の日」に学生が制作した靴下デザインコンテスト動画が大学公式YouTubeチャンネルで公開されました! ▼画像クリックで動画を再生! プロジェクトゼミの2・3回生17名に加え、4回生8名も制作に参加し、学年をこえて活動を進めました。今年で7回目になる靴下デザインコンテストの取り組みですが、昨年はコロナ禍のため活動が出来ていません。中心となる3回生は右も左も分からないままのスタートでした。 例年は靴下デザインコンテストでの受賞作品をかぐや姫まつり内のファッションショーで披露していました。今年はかぐや姫まつりの中止に伴い、動画配信という形で行うことにしました。そして多くの方にアピールできるよう工夫をしました。 一つ目は、動画の内容です。4グループに分かれてアイディアを出し合いました。靴下と服装のコーディネートを考えたグループや、靴下を使ったショートストーリーを考え撮影したグループなど、受賞作品のコンセプトに合わせた動画を目指して作業を進めました。それぞれとても個性あふれた動画に仕上がっています。 二つ目は、「地元広陵町を盛り上げたい!」と有志で活動中の方にも関わっていただくことで、作業進行のアドバイスをたくさんいただくことが出来ました。 コロナ禍の為学生と一緒に作業することは出来ませんでしたが、オンライン会議で繋がり、SNSや動画の素材作成、YouTubeについてのアドバイスをしていただきました。 三つ目は、靴下デザインコンテストを多くの方に知っていただくために、動画配信当日までSNSを通してカウントダウンを行いました。 【インスタグラムアカウント】 広陵町靴下デザインコンテスト(@kio_designcontest) そのカウントダウンには、靴下デザインコンテストでの受賞作品を編んで下さった靴下メーカーさん、広陵町商工会会長様、広陵町靴下組合会長様、さらには広陵町長にご出演いただきました。 広陵町の靴下を盛り上げたいというみなさんの一致団結した想いが、この活動につながったのではないかと思います。 私たちはこれからも靴下デザインコンテストに関わることで広陵町の靴下産業が発展するよう、お手伝いできればと思っています。 人間環境デザイン学科 助手 小松智菜美 人間環境デザイン学科に関する記事はこちら
2021.11.15
大学院生が第28回日本物理療法学会で奨励賞を受賞!~健康科学研究科
2021年10月23日(土)・24(日)にオンラインにて開催された第28回日本物理療法学会学術大会で、本学理学療法学科卒業生の渡邉梨佳さん(学研都市病院 理学療法士)が優秀賞、本学健康科学研究科修士課程の佐藤雅浩さん(中洲八木病院 理学療法士)が奨励賞を受賞されました。共同研究者として本学健康科学研究科客員研究員の瀧口述弘さん(学研都市病院 理学療法士)、徳田光紀さん(平成記念病院 理学療法士)も名を連ねています。 今回は佐藤さんから喜びのコメントをいただきました! 今回、私は「非術側高強度高周波TENSが大腿骨近位部骨折術後運動時痛に与える影響」という演題で発表を行い、奨励賞に選ばれました。発表では、大腿骨近位部骨折術後患者の非術側へ高強度高周波TENS(経皮的電気刺激)を実施しその鎮痛効果について調査した結果を報告しました。多くの演題の中から奨励賞に選んでいただけたことは,大変嬉しく思います。今後も物理療法、医療の発展に繋がるような研究を続けていけるよう努めたいと思います。 本研究の実施・発表にあたり、指導教員である庄本康治教授をはじめとする多くの方々にご指導及びご支援頂きました。この場を借りて深く感謝申し上げます。 【関連記事】 第28回日本物理療法学会で大学院生と卒業生が優秀賞・奨励賞を受賞!~健康科学研究科
2021.11.15
就職レポートNo.638(宇陀市/公立幼保)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第638弾! 現代教育学科13期生(22卒) H.T さん 宇陀市・公立幼保 勤務 ※撮影時のみマスクを外しています。 【教師(保育士)を目指そうと思ったきっかけ】 幼少期にずっと生活していた保育園の先生が大好きで、ずっと「先生」という職業に就きたいと思っていました。そして、中学生時代の職業体験や高校生時代のこども園への訪問をきっかけに保育という仕事に魅力を感じ、保育者を目指したいという思いになりました。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を体験して】 幼稚園実習がコロナ禍で2週間となってしまったため、3回生の後期から幼稚園での子どもの姿をもっと見たいと思い、実習とは違う公立幼稚園でボランティアをさせていただきました。実習期間だけでは経験できなかった行事や子どもの姿に出会うことができてたくさん学びを得ました。また、たくさんの先生方と出会い、保育・幼児教育に対する考えを知ることができて、改めて自分自身の保育に対する考えを深めることができました。 【畿央大学での大学生活について】 大学では勉強だけではなく、学内ボランティア運営や宿泊研修スタッフなど様々な活動に挑戦しました。それらを通して同じ夢をもつたくさんの学生とつながりをもつことができました。友達はもちろん先生方もとても優しく、私自身4年間いろいろな人に支えられて成長できたため、畿央大学に入学して本当によかったと思います。 【畿央大学の採用試験対策について】 公立幼保を目指す学生全体での試験対策はもちろん、採用試験が早い自治体を受ける学生には早い時期から手厚く対策をしてくださいました。筆記試験、実技試験、面接等の対策の指導なども充実していて、万全な状態で試験当日に挑むことができました。受ける自治体によっては一人で不安なこともありましたが、親身になって相談・対策をしてくださった先生方や、一緒に励まし合いながら頑張った仲間がいたため、とても心強かったです。 【理想の教師(保育者)像】 子どもたち一人ひとりの思いに寄り添えるような保育者になりたいです。子どもたちが相手を尊重し、違いを認めお互い支え合えるように、常に愛情をもってあたたかい雰囲気の中で肯定的な関わりをしていきたいと思います。 【後輩へのメッセージ】 私は教採・公務員対策室の先生や同じ公立幼保を目指す仲間にたくさん支えられ、最後まで諦めずに頑張ることができました。どんな些細なことでも先生に相談したり、仲間と励まし合ったりして、一人でつらいことを抱え込まないようにすることで、気持ちが楽になり、試験本番の最大限の力につながると思います。面接練習や実技試験対策も始めは上手くいかないこともあると思いますが、回数を重ねるごとにきっと成長が見られると思います。同じ夢をもつ仲間と支え合いながら頑張ってください。応援しています!!


