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すべての新着情報一覧

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2021.11.14

第19回畿央祭実行委員Blog Vol.31~畿央祭を終えて副実行委員長からのメッセージ!その4

こんにちは!第19回畿央祭副実行委員長の瀧川久瑠実です。 第18回の畿央祭は中止となり、約2年間引き続き副実行委員長を務めさせていただきました。長いようで短く、とても濃い2年間でした。畿央祭が終了し、中身が空っぽになってしまったような感覚です。     1回生と2回生の実行委員はなんとなく参加した人もいれば、強い思いを持って参加した人もいると思います。特に2回生は、第18回の中止を経験していることもあり、今年こそは!という強い思いを持って参加してくれていた人が多いように感じました。また、2回生はリーダーとして部署長のサポートをして当日まで頑張ってくれていました。準備は予想していた以上に大変だったかと思います。しかし、実行委員の皆は「やって良かった!」「楽しかった!」などと言ってくれました。その言葉を聞いて本当に嬉しかったし、私も頑張って良かったと思いました。 畿央祭では、今まで関わりのなかった人との出会いや、今まで出来なかった経験ができ、沢山の笑顔を咲かせることができ、これまでにない充実した時間を過ごすことができました。     第19回の畿央祭は、例年とはガラッと変わり、オンライン型と来場型のハイブリッド開催となりました。これまでなかった問題点や課題が多かったことや、新型コロナウイルス感染症の関係でどのような形で開催できるかが約1ヶ月前まで決まらなかったことなどから、正直今年度の畿央祭はどうなるのかとても不安でした。そんな中でも笑顔の絶えない畿央祭をつくりあげることができたのは、幹部はもちろん、1回生と2回生の実行委員のメンバー、大学祭業者の皆さま、もーちゃんさん、大学職員の皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。                         第19回畿央祭実行委員 副実行委員長                         看護医療学科3回生 瀧川久瑠実   ●これまでの実行委員Blogはこちらから!

2021.11.13

就職レポートNo.637(病院/看護師)看護医療学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第637弾! 看護医療学科11期生(22卒) N.Mさん 病院(看護師)  勤務   ※撮影時のみマスクを外しています。   【その病院に決めた理由】 法人理念が自分のしたい看護やなりたい看護師像に合っていること、個々の成長に合わせた手厚いサポートが充実した教育制度があり、基礎をしっかりと定着した上で自分のペースで目標とする看護師に向けて成長していくことができる環境だと思ったため志望しました。 3次救急病院であり、高度な技術に触れることができること、きれいな病院であることも志望理由の一つです。     【就職活動を振り返って】 私は、早めから就職活動を意識していたと思いますが、自分のやりたいことや看護師像が明確ではなく、たくさん悩みました。看護師就職か保健師就職か、企業就職も考えたほどです。 新型コロナウイルスの影響で、病院を知るために重要なインターンシップも中止になってしまい、実習先も少なくなっていたのでさらに病院選びに困りました。しかし、WEBでの病院説明会や見学会に積極的に参加することや、病院の外観だけでも見に行くなど、とにかく行動をしました。 また、キャリアセンターの方や先生方に相談に乗ってもらい、たくさん情報を集めていきました。     【就職活動でPRしたポイント】 大学4年間でしてきた学園祭の実行委員や海外インターンシップへの参加、アルバイト、学業、ボランティア活動の成果などを推薦書に書いていただいたり、面接では、なぜその病院を選んだのか、自分の強みがどのように生かされるか、どのように看護を行っていくかを明確に伝えたりすることを意識しました。難しい質問もきましたが、実習や4年間で学習したこと、練習を思い出しながら笑顔で思いを伝えました。     【キャリアセンターと就職サポートについて】 私は本当に就職活動で悩みました。そんな時にいつも親身に相談に乗ってくださったキャリアセンターの方の存在が救いでした。文章をまとめることが苦手でしたが、時間をかけて履歴書の添削を丁寧にしてくださいました。面接練習もよく出る質問をしてくださったり、的確なアドバイスをもらい、勇気づけていただきました。キャリアセンターの方のサポートがなければ何もできていなかったと思います。本当に感謝しています。いつも温かく話しかけてくださるので、少しでも不安や悩みがある時は相談に行くことで不安の軽減や自信につながると思います。     【後輩へのアドバイス・メッセージ】 私ははじめ、行きたい病院や診療科がはっきりとしていませんでしたが、何も決まっていなくても見学会や説明会に積極的に参加し、見学会等がなくても病院を見に行くなどして病院を知ることを心がけ、決めることができました。 しかし、実際のところ、悩んでいる時間が長くなりやっと気になり始めた病院の1回目の募集が締め切られていたこともあったので、焦らなくてもいいように就職活動は早めにスタートすることをおすすめします。悩んでいる時にはキャリアセンターの方が本当に熱心に相談に乗ってくださり、サポートしてくださいます。担任の先生や友人も相談に乗ってくれたので、一人で悩まずに自分が納得のいく就職活動ができるように頑張ってください。 面接では深く掘り下げられることもあると思うので、しっかりと自分の気持ちや看護観、将来のことなどを整理しておくと良いと思います。不安があると思いますが、落ち着いて頑張ってください!応援しています!  

2021.11.13

第19回畿央祭実行委員Blog Vol.29~畿央祭を終えて副実行委員長からのメッセージ!その2

第19回畿央祭副実行委員長、現代教育学科3回生の村田実優です。 畿央祭にご来場いただいた学生の皆さんありがとうございました! 昨年は中止となり、2年ぶりの畿央祭で、新たな挑戦となった2年間でしたが、コロナ禍で制限のある中でも素晴らしい畿央祭、新しい畿央祭になったと思います!   まずは、211人の実行委員のみんなへ。 1・2回生にとって初めての畿央祭。 学校に行くことも少なく、大学生と出会う機会も少ないご時世、実行委員をしようと決断して、参加してくれてありがとう。 実行委員のみんなは素直で優しく、すぐに行動ができ、1、2回生のパワーはめちゃめちゃ凄かったです!おかげで最高の畿央祭を作ることが出来ました。 正直、実行委員の1・2回生が楽しいのかな、嫌な思いをしてないかな、など不安な事ばかり考えていましたが、準備の時点で楽しんでいる姿や仲良く頑張っている姿を見て嬉しすぎました! 最後には「実行委員になってよかった」「出会えてよかった」「思い出になった」「来年もしたい」という嬉しい言葉だらけで、その言葉で私自身、統括になって良かったなと心から思うことができました。   211人に出会うことが出来てほんまによかった! みんな可愛くていい子で最高の後輩ちゃんです 実行委員になってくれてありがとう。     そして、幹部19人へ。 幹部に決まって約2年間、いろんな思いがあっただろうし3回生という忙しいときに19人全員が幹部を引き継いでみんなと一緒に出来たこと、ほんまによかった!   1回生の時に畿央祭を通じて出会えた人と、3回生になってさらに絆が深まって最高のものを作れたこと、畿央祭は大切な出会いの場所と改めて感じました。 今まで沢山の苦労があったと思うけど一緒に乗り越えることが出来て良かった。 19人が幹部でよかったです!ありがとう   統括5人へ。 感謝の言葉しかないです! 一人一人ができる仕事を一生懸命している姿を見て頑張れた! 沢山話して笑って泣いて、みんなのこと知ることが出来て仲良くなれて、統括がこの6人でよかったと思いました。 ほんまにお疲れ様。みんなめちゃかっこよかった!     最後になりましたが、私たち学生だけではこの畿央祭を作ることは出来ません。2年間支えてくださった職員の皆さん、大学祭業者の皆さん、書家もーちゃんさんに感謝します。ありがとうございました!   大学生になって初めて挑戦したことがこの畿央祭でした。 多くの困難もありましたが、2年前の自分の決断を褒めたいと思います!! 私の大学生活において最高の思い出になりました。   沢山の【咲】をありがとうございました!!   第19回畿央祭実行委員 副実行委員長 現代教育学科3回生 村田実優   ●これまでの実行委員Blogはこちらから!

2021.11.13

第19回畿央祭実行委員Blog Vol.30~畿央祭を終えて副実行委員長からのメッセージ!その3

こんにちは!第19回畿央祭副実行委員長の角江あさひです。 昨年中止になってしまった畿央祭を今年は開催することができて、とても嬉しい気持ちと安堵の気持ちでいっぱいです。 例年とは異なるオンライン+対面のハイブリッド開催ということで、前にも後にもないであろう伝説の畿央祭、その畿央祭に統括の一員として参加できたことをとても誇りに思います。     前統括の先輩方から「来年は今年以上の畿央祭を期待している」というメッセージを2年前にいただきました。想像とは違う畿央祭だったかもしれませんが、私は今年の畿央祭が1番だと自信を持って言えます! やりたい事がすべてできたわけではありません。しかし、実行委員一人一人ができることを考え、協力し合い、それを実現することができました。 私は今年の畿央祭が大好きです! 実行委員のみんな、最高の畿央祭を一緒に作ってくれて本当にありがとう。   そして、3回生幹部19名のみんな!当日参加できなかった人もいるけど、19人全員が「みんなに楽しんでもらいたい」という気持ちを持っていたから、ここまで最高な畿央祭ができたと思います。みんなめちゃくちゃかっこよかった!! 2年越しとなった畿央祭、今年のテーマ「咲〜わらう〜」通り2年分の笑顔を咲かせることができたのではないでしょうか?! 第19回畿央祭が、1人でも多くの人の心に残る思い出になっていればいいなと、強く思います。     最後になってしまいましたが、畿央祭を開催するにあたって協力してくださった大学祭業者の皆様、書道家もーちゃんさん、担当職員の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。   第19回畿央祭実行委員 副実行委員長 看護医療学科3回生 角江あさひ   ●これまでの実行委員Blogはこちらから!

2021.11.11

就職レポートNo.636(奈良県/小学校教諭)現代教育学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第636弾! 現代教育学科13期生(22卒) S.S さん 奈良県・小学校教諭 勤務   ※撮影時のみマスクを外しています。   【教師を目指そうと思ったきっかけ】 「先生になりたい」という思いをもったのは小学校6年生の頃です。当時の担任の先生は3・5・6年生の3年間をともに過ごした大好きな先生でした。いつでも私たちを信じ、向き合おうとしてくださったことや、悩みや相談も「この先生になら言ってみようかな」と思える存在だったことから、「私も先生のようになりたい」と思ったことがきっかけです。 その先生との出会いがあったからこそ、「先生」という存在が私にとってとても大切なものになりました。「先生になりたい」という気持ちを持ち続けることができたのは、中学校、高校でも信頼できる先生に出会うことができたからです。今でも応援し、見守ってくださっている先生方の存在が、私の自信につながっています。     【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 大学2回生のときから学校インターンシップ、ボランティアに行かせていただきました。ボランティアといえど子どもたちから見れば先生です。その立場を自覚しながら、子どもたちとどのようにかかわり、言葉がけするかを考えることや、先生方の日々の指導の様子から学ぶことができるので、本当に貴重な経験をさせていただきました。また、私はこれまでに計3つの学校でボランティアをさせていただき、たくさんの子どもたちと出会いました。学校によって、学年によって、特性によって、、、色々な背景から子どもたち一人ひとりが全く違う存在であるということを改めて学ぶことができ、子どもたちとの出会いの分だけ自分の視野も広がります。 大学3回生での小学校実習、4回生での特別支援学校での教育実習は、毎日の学校生活の中で、少しずつ成長していく子どもたちの様子を、身をもって感じることができます。毎日が学びでいっぱいの濃い日々です。先生方の指導や支援、子どもたちとかかわる姿から勉強させていただくことは多々ありますが、自分で「こうしてみよう」と試行錯誤することも大切だと感じました。言葉かけ一つで、かかわり方の工夫一つで、昨日は伝わらなかったことが子どもたちに届いたとき、授業の中で「できた!」「わかった!」という瞬間を分かち合えたとき、嬉しさとともに「やっぱり先生になりたい」という思いがより強くなりました。     【畿央大学での大学生活について】 畿央大学ではいろいろなことに挑戦できるチャンスがたくさんあるなと感じています。学校インターンシップやマミポコキッズなど、教育に関係する経験を積むことができる機会がたくさんあります。また、教育に関わらず、経験の幅を広げる機会もたくさんあると思います。私は災害復興ボランティア部に所属し、初めて被災地にボランティアへ行かせていただきました。そこで一緒に参加した他学部の学生と友達になることができたり、現地の方々からお話を聞いて学ばせていただいたりしながら、自分の知る世界を広げることができました。挑戦できる環境や機会が整っているという点でとてもありがたく、私が畿央大学に来てよかったと思える理由にもなっています。     【畿央大学の教員採用試験対策について】 とても手厚くサポートしてくださる教採・公務員対策室の先生方、そして一緒に頑張れる友達の存在が畿央大学の強みだと思います。筆記試験の対策講座は3回生から始まり、基礎から演習まで丁寧に分かりやすく解説してくださいます。最初、教採の勉強を始める段階は、何から勉強を始めるべきか悩むと思います。そんなときや、自分の勉強だけではしんどいな、と思ったとき、対策講座を受けてみましょう。自分の苦手分野や得意分野が分かって、自分の勉強時間や勉強内容の計画を立てやすくなるので、私も助けられました。また、一緒に講座を受けている友達と問題を出し合ったりしていたので、楽しみながらも勉強することができました。 集団討論や面接、模擬授業の対策についても、教採・公務員対策室の先生方、教育学部の先生方が時に厳しく、時にやさしく指導してくださいます。たくさんの先生に見ていただくことで自分のよさや課題が分かり、回数を重ねるたびに慣れてきます。時には辛い気持ちになることや、自信がなくなってしまうことがあるかもしれません。そんな時は、親身になって聞いてくださる先生方や一緒に頑張っている友達が「あなたなら大丈夫!」と背中を押してくれます。だからこそ、私も本番は「大丈夫!」と思えて、楽しんで挑むことができました。     【理想の教師像】 私は、子どもたちのことを考え続けることができる教員になりたいです。「何が子どもたちのためになるのだろう」「子どもたちのために、私は何ができるだろう」ということを常に考え、行動できるようにしたいです。日々のかかわりの中で子どもたちの声に耳を傾けながら、時には一緒に考え、時には背中を押して見守るような、子どもたちにとってそばにいられる教員になりたいと考えています。授業や指導の中でも、子どもたちが分かりやすい教材や言葉かけは何かを考え試行錯誤しながら、子どもたちの目線になって考えて続けていきたいです。     【後輩へのメッセージ】 自分に合った勉強方法を探すことが大切だと思います。私は、自宅で1日のスケジュールを決めて勉強していましたが、毎日自習室に行っている人もいたので、何が合っているのかは人それぞれです。ただ、誰かと点数や勉強の進度を比べて焦ったりするよりも、落ち着いた環境で確実に自分の勉強ができる方が良いと思うので、自分に合った勉強方法、勉強場所を見つけてください。 そして、忘れてはいけないことは「教員採用試験に合格することがゴールではない」ということです。教員採用試験はあくまで通過点です。筆記試験では考えにくいかもしれませんが、集団討論や面接、模擬授業では「自分が先生になったとき」のことを具体的に考えておくことが大切です。「合格するために」ということばかり考えてしまいがちですが、自分の考えや「先生になりたい!」という思いを大切にしてください。 最後に、「一人で戦っているわけではない」ということも覚えていてください。先生方、友達、周りには助けてくれる、一緒に進んでくれる人たちがいます。大丈夫です。応援しています!

2021.11.11

畿央大学付属広陵こども園の園児のためにスツールを製作!~人間環境デザイン学科「立体表現Ⅱ」

人間環境デザイン学科の1回生対象「立体表現Ⅱ」の授業では、2009年から本格的な家具づくりに取り組んでいます。密を避けるため、4班制(各班9名)とし、それぞれ登学時間をずらして対面授業を進めています。   2023年4月に開設される「畿央大学付属広陵こども園」に入園する子どもたちのために、今年度から小さなスツールを製作することになりました。本来、子どもと製作者が共同で考えてもらうことが望ましいのですが、今年度はまだ募集を行わないので、脚の長さにもバリエーションを持たせることになりました。 1班から4班まで、250㎜~290㎜と10㎜ずつSH(シートハイ)の寸法を変えて製作します。   授業開始までに教育学部長の前平先生と何度も打ち合わせを行い、子ども達の成長をサポートすることができる以下の条件をふまえたスツールの基本デザインを決定しました。   ①    木の材質をそのまま活かしたシンプルなもの ②    バランス感覚を身につけるために背もたれのないもの ③    一人ひとりの子どもの身体(足の長さ)にあったもの ④    椅子の高さは両足が床に着く長さ(膝と股関節が横から見て90度)のもの ⑤    少々乱暴に扱っても壊れないくらいの強度と安全性を保っているもの   学生は1人1脚、子ども達が実際に使用するスツールを全15回の授業で製作していきます。   ●第1回目授業(2021年9月27日) いよいよ授業が始まりました。まずは、前平教育学部長に造形実習室までお越しいただき、子ども用スツール製作への思いをお話しいただきました。 完成したスツールには製作者の名を刻印し、使用する子どもの名入りタグも取り付けます。 自分だけのスツールに愛着をもってもらい、楽しい時間を過ごすこども園にも愛着(帰属意識)を持ってもらいたいことなどお話しいただきました。   ▲はじめてつくるスツールを実際に子ども達が使用することを知り少し不安な様子・・・   作業にとりかかる前に、基本のデザインを参考にして、子ども達が喜んでくれるデザインを考えていきます。脚や座面の形を工夫して、設計図を書きました。座面の形をお花や動物の形にしたり、持ち運びしやすいように座面に持ち手の穴を開けたりと、いろいろなデザイン案が集まりました。     子どもたちが手に取り、喜んでくれる姿が目に浮かんできます。   ●第2回(2021年10月4日) 担当教員の稲葉先生に授業で使用する工具の紹介をしていただきました。ほとんどの学生はのこぎりやカンナ、のみなど使用するのは初めてなので、手本を見せてくださいました。     ▲海外ののこぎりは押すときに切れますが、日本は引くときに切れ、繊細な作業が可能になります。木の目によって刃を使い分けることも教わりました。   ▲ゆがみなく切るため、のこぎりを使うときの姿勢も大事です。   実際にのこぎりを使い、木材を切る練習をはじめました。まずは、木材の切る位置に墨を入れていきます。スコヤという「直角に線を引ける工具」を使い、1周線を引きます。     ▲本番では0.5ミリのゆがみも許されません。しっかり測ります。       ▲墨にそって、切る位置を確認しながらゆっくり進めます。   ただ切るだけなら簡単ですが、切り終えた断面がガタガタしていたり、引いた墨に沿って切れていなかったりするとスツールの強度や安全性が保てません。何度も練習し、少しずつコツをつかんでいきました。   ●第3回(2021年10月11日) のこぎりの次は、のみを使う練習をしました。 のみは、穴を掘る道具です。今回のスツールでは釘は使わず木を組み接合するので、ほぞ穴を彫る行程で使用します。     ▲危険な使い方は大けがに繋がります。しっかりと説明を聞きます。     ▲ほぞ穴を彫る部分に墨を引き、卓上ドリルを使って穴を掘ります。   ドリルで穴が掘れたら、残りの部分をのみを使って加工していきます。     ▲力がいる作業なので、のみに体重をかけ彫ります。     ▲穴の中もゆがみが出ないよう、垂直に彫り進めます。   皆、のみを使うのは初めてとは思えないくらい上手に彫る事ができました。   ●第4回(2021年10月18日) のみの練習の続きです。穴がだいたい彫り終えたら、穴の中が垂直になっているか確かめます。     ▲棒をほぞ穴に入れ壁に沿わし、目で見てゆがみがないか確認していきます。   ゆがみを確認しては彫ることを繰り返し、全員なんとかほぞ穴を彫る事ができました。     ▲もくもくと作業に没頭します。   ●第5回(2021年11月1日) ほぞとほぞ穴の練習最終日です。自分の手で加工したほぞを組んでみます。本番ではこの加工方法で脚と座面を支える貫(ぬき)を接合します。     ▲ほぞとほぞ穴での木組み     ▲組んでみたもの   実際に組んでみると、穴が浅くて隙間があいてしまっていたり、ほぞ穴がまっすぐ彫れていないため斜めになってしまったりと、悩むところがたくさんありましたが、学生たちはとても嬉しそうな表情を浮かべていました。 今回うまくできなかったところをしっかり理解して、次回からは本番の加工に挑みます!!!   人間環境デザイン学科 助手 中井千織   【関連記事】 対面&リモートでマイスツールを製作!~人間環境デザイン学科「立体表現Ⅱ」 人間環境デザイン学科学生製作のマイスツールを学内展示

2021.11.11

第19回畿央祭実行委員Blog Vol.28~畿央祭を終えて副実行委員長からのメッセージ!その1

こんにちは!第19回畿央祭副実行委員長の中村琴音です!  2年越しに開催することになり、忙しい中不安もありました。ですが、無事に畿央祭を終えた今、幹部のみんなと一緒に頑張り、統括の一員として、そして舞台部署担当として畿央祭に関わることができて本当によかったと心の底から思います!     色々な壁にぶつかりながらもやりきったこと、今後にきっと活かせる経験になりました。なにより1・2回生からの「楽しかった!」という声が本当に嬉しいです。     畿央祭に関わった全ての人に感謝したいです!ありがとうございました!       第19回畿央祭実行委員 副実行委員長                           現代教育学科3回生 中村琴音   ●これまでの実行委員Blogはこちらから!

2021.11.10

雑誌「老年内科」で本学と生駒市・広陵町とのコホート研究が紹介されました~理学療法学科

雑誌「老年内科」10月号にて「日本における高齢者コホート研究の成果と現状」が特集されました。コホート研究は共通の特性を持つ集団を追跡し、その集団からどのような疾病が発生し、また健康状態が変化したかなどを観察して、各種要因との関連を明らかにしようとする研究です。 その中で、奈良県コホートスタディとして生駒市で実施中の後期高齢者コホート研究の成果と広陵町と本学の共同プロジェクトであるKAGUYAプロジェクト(文部科学省 私立大学研究基盤形成事業:研究代表 文鐘聲)が紹介されました。     本特集では日本を代表する高齢者コホート研究であるNILS-LSAやJAGES、柏スタディなどが紹介されており、多くが関東圏の研究で占められています。国立の研究センターや大学、また医科大学を中心とした研究成果が並ぶ中で、関西圏かつ理学療法学科の教員による研究が紹介されていることは、ある意味異色と言えます。   本学で行われた研究はコホートの規模やデータ追跡期間、データ解析手法などにおいては他のビッグデータ研究には及びませんが、フレイル高齢者のステージ変化と関連要因1)、主観的年齢と健康度2)、より小地域別に着目した地域診断研究3)、高齢者の孤食問題4)など、独自の視点がオリジナリティを発揮しているものとなっています。   今後も、理学療法士の目線を活かしつつ地域高齢者の健康寿命の延伸,フレイル予防,地域包括ケアシステムの深化に有用な成果を出していきたいと考えています。是非ご一読頂ければと思います。   理学療法学科 教授 高取克彦   【関連リンク】 地域在住後期高齢者における新規要介護発生の地域内格差:4年間の前向きコホート研究 ~理学療法学科 平成30年度「広陵町・香芝市×畿央大学 介護予防リーダー養成講座」修了式を行いました。 「広陵町・香芝市×畿央大学 介護予防リーダー養成講座」を開講しました。 「広陵町・香芝市×畿央大学 介護予防リーダー養成講座」説明会が開催されました。 KAGUYAプロジェクト紹介リーフレット 広陵町×畿央大学KAGUYAプロジェクトfacebookページ 畿央大学ヘルスプロモーションセンター

2021.11.09

就職レポートNo.635(堺市/公立幼保)現代教育学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第635弾! 現代教育学科13期生(22卒) Y.M さん 堺市・公立幼保 勤務   ※撮影時のみマスクを外しています。   【教師(保育士)を目指そうと思ったきっかけ】 幼馴染の妹の世話をしたり、同じマンションに住んでいる年下の子たちと遊んだりしていたことが保育者を目指そうと思ったきっかけです。また、周りの人に面倒見がいいねと言ってもらえたこともきっかけの1つです。     【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を体験して】 実習では、初めは緊張や不安で消極的にしか行動できませんでしたが、子どもたちと関わったり、担当の先生にご指導していただいたり、日に日に成長することができたと思います。実際の現場や子どもの姿を知ることで、たくさんの学びがあり、とても貴重な経験になりました。実習を通して、改めて子どもの主体性の大切さや一人ひとりに応じた支援の重要性を感じました。     【畿央大学での大学生活について】 この4年間、しんどいこともたくさんありましたが、振り返ってみるととても充実していたと思います。授業や課題だけではなく、実習や様々な経験を通して成長できました。また、大学生活を楽しむことができたのは友達のおかげです。畿央大学で過ごした4年間は私にとって宝物です。畿央大学に来て本当によかったと思います。     【畿央大学の採用試験対策について】 教採・公務員対策室の先生が面接練習やエントリーシート等の添削を丁寧にしてくださったり、励ましてくださったおかげで合格することができました。また同じ公立幼保を目指す友達とアドバイスをし合ったり、励まし合ったりしながら取り組んでいました。周りの人たちの支えがあったからこそ頑張ることができたと思います。     【理想の教師(保育者)像】 子どもからも保護者からも信頼される保育者になりたいです。子どもや保護者の気持ちに寄り添い、温かい支援を提供していきたいと思います。また、保護者だけではなく、他の保育者や地域の人たちとも連携しながら、一緒に子どもの成長を見守っていきたいと思います。     【後輩へのメッセージ】 公立幼保は倍率も高く、辛くなったりしんどくなったりすることもあると思います。でも一人で抱え込むのではなく、教採・公務員対策室の先生や友達と一緒に乗り越えてください。「絶対に公立幼保に受かる!」「この自治体に行く!」という気持ちがあれば結果はついてきます。努力は報われます。諦めずに頑張ってください!

2021.11.09

第19回畿央祭実行委員Blog Vol.27~畿央祭を終えて模擬部署長からのメッセージ!

畿央祭対面企画にご来場いただきましてありがとうございました。模擬部署による縁日はいかがでしたでしょうか? 始まるまでは不安と期待でいっぱいでしたが、怪我や事故などなく無事に終えることができて、本当に良かったです。僕たち部署長も貴重な体験をさせてもらい、本当に楽しかったです。     模擬部署は今年、夏休みから畿央祭前日まで、部署全体や各グループで集まり活動を行いました。コロナ渦であったので、活動の時間が制限されて厳しい中での活動になりましたが、部署員のみんなで協力をし、スムーズに作業を終えることができました!他学年、他学科を越えて、また、当日は他の部署からの応援要員とも協力し、一年ぶりの開催実現を叶えることができました。今年のテーマである「咲」が畿央祭を通じて感じることができたように思います。     今年、模擬部署は初めて自分たちで屋台を運営することになり、初めての経験ばかりで戸惑うことが多かったのですが、多くの人の協力を得て、無事に終えることができてほっとしています。部署長が多々至らないこともあり、迷惑ばかりかけてしまいましたが、実行委員のみんなに助けられました。「模擬部署でよかった!」「部署長最高です!」と言ってくれる実行委員がいて、本当にうれしかったです。ついてきてくれてありがとう!     今年は、1回生、2回生は初めての畿央祭で、色々分からないこと、大変なこともあったと思いますが、みんな楽しそうにしてくれていた姿を見て、僕たちまで嬉しくなりました。畿央祭を終えて、担当職員の方に、「新しいことをする中で、一からすることが多かったけれど、みんなの協力のおかげで、とてもいいものになりました」と言ってもらえて、本当に感無量でした。あっという間に過ぎてしまい、今では寂しい気持ちもありますが、学生生活の忘れられない最高の思い出になりました。   大学教職員の皆さん、毎年、大学祭でお世話になっている業者の皆さん、つなぎをデザインしてくださったもーちゃんさん、そして畿央祭実行委員のみんな、畿央祭に関わってくださったすべての方々に感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。感謝してもしきれないです。     畿央祭最高でした!!!!温かい幹部のみんなありがとう!!!!!   第19回畿央祭実行委員 模擬部署長   ●これまでの実行委員Blogはこちらから!

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