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2015年のすべての新着情報一覧

2015.09.11

9/19(土)・20(日)「広陵かぐや姫まつり」に協力・参加します。

9月19日(土)20日(日)広陵町竹取公園にて開催されるビッグイベント!   9月19日(土)広陵町竹取公園みんなの広場で、町制60周年記念事業「2015広陵かぐや姫まつり」に畿央大学教員・学生が参加します。みなさん、お誘い合わせのうえ、ご参加ください。   イベント名 広陵かぐや姫まつり   主催:広陵かぐや姫まつり実行委員会  協力:広陵町、広陵町商工会、畿央大学等 日 時 2015年9月19日(土)13:00~ 9月20日(日)10:00~ 会 場 広陵町 竹取公園 みんなの広場 入場料 無料 内 容 畿央大学関連 ・畿央大学子ども向け体験コーナー・・・積み木  現代教育学科 准教授 永渕泰一郎先生と学生たち ・靴下ファッションショー  人間環境デザイン学科 准教授 村田浩子先生と学生たち   ▼広陵かぐや姫まつりチラシ(クリックで大きくなります)                

2015.09.11

星城大学 機能形態研究会との合同研修会~理学療法学生研究会「SAPS」

8月29日(土)・30日(日)に星城大学の機能形態研究会と畿央大学の理学療法学生研究会(SAPS※)とで、毎年恒例で実施している合同研修会が今年も行われました。今や伝統となった行事を今年も行うことができ嬉しく思います。   1日目 久々に会う人、初対面の人とのアイスブレイキングから始まり、両大学のOBによる「普段の話題の見つけ方」「臨床面でイラッとしたこと」「患者とモティベーション」といった『理学療法士と患者さんとの関わり』を軸とした講演、学生同士のグループディスカッションを実施しました。実際の臨床で遭遇しうる状況を想定し、自分ならどうするかをそれぞれ考え、発表しました。発表後はOBの方より実際に取られた行動をお聞きして、その方法に皆ハッとしました。 講演のおかげで『相手への関心』『人によって“当たり前”が違う』『患者の希望は?』など理学療法士として大切なことを改めて感じることができ、本当に良かったです。       勉強の後は、バーベキューをしながらお互い親睦を深め合いました。 普段あまり接することのない他大学の、理学療法士や作業療法士をめざす学生と食事を一緒にすることで、より良い関係を築くことができたと思います。     2日目 1日目の学びを活かした実践をメインで活動しました。 グループ内で患者さん役と療法士役になり、劇を通して臨床場面を想定し、声掛けや返事などコミュニケーションの工夫を話し合ったり実演したりしました。座学だけでは感じることのできない難しさを、実際に演じてみることで違った視点から感じることができたと思います。   研修会を通して、今年もOB・OGの皆さんの臨床でのお話や講演、星城大学の学生との交流からいろいろなことを学ぶことができて本当に嬉しく思います。   貴重なお話をしてくださった金子先生、渡辺先生、OB・OGの皆さん 参加してくださったメンバーの皆さん そしてこんなに充実した会の企画をしてくれたSAPS企画部員の皆さんに、心より感謝しております。 また来年、集まって勉強したり交流したりできることを楽しみにしています(^^)   SAPS8期生代表 理学療法学科3回生 塩谷純朗   ※SAPS(サップス)とは、Studying About Physical therapy by Studentsの略語で、学生による理学療法研究会を意味しています。「学生の間からでも何か患者さんのためにできることはあるはず」との想いで、2006年の夏に当時1回生の8人の学生で設立された研究会です。

2015.09.11

東京大学と共同で「幻肢痛の仕組み」を研究~畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター

畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターの大住倫弘特任助教らは、東京大学医学部属病院緩和ケア診療部の住谷昌彦准教授を中心とする研究グループと共同で、切断によって失ったはずの手足を自分の意志で動かしているような感覚(幻肢の運動)の計測を両手協調運動課題(Binamual circle line coordination task)を用いて実施し、幻肢の運動と幻肢痛との関係を調べました。その結果、幻肢を運動できるほど幻肢痛が弱く、幻肢を運動できないと幻肢痛が強いことを見出し、幻肢痛の発症には幻肢の随意運動の発現が関連していることを明らかにしました。 この計測手法は幻肢の運動を評価することのできる方法であり、幻肢痛の治療開発に貢献することが期待されます。     本研究は東京大学医学部属病院緩和ケア診療部の住谷昌彦准教授、東京大学先端科学技術研究センターの熊谷晋一郎准教授、東京大学大学院情報理工学系研究科の國吉康夫教授らと共同で行われたものです。また、本研究は文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「構成論的発達科学」の支援を受けて実施されました。   詳細については畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターのプレスリリースをご覧ください。 ▼ニューロリハビリテーション研究センターHP ▼ニューロリハビリテーション研究センターfacebook  

2015.09.10

第13回畿央祭実行委員Blog vol.9~アリーナ企画部署、準備進行中!

こんにちは! 夏休みも準備に取り組むアリーナ企画部署です!! 第1回ブログに引き続き、部署長の弘田真悠が第2回ブログを担当します。   ▼昨年のアリーナの様子   夏休み毎週2回の活動で順調に遊びが出来上がっています☆ 今年は、「わんぱくランド」というテーマにそって遊びをつくっています。 子どもたちにとって面白く、そして思いっきり楽しんでもらえるように各遊び、創意工夫をこらして作っているので当日まで楽しみにしていてください!!   今年から新たに【バルーンアート】を始めます!大変ですが、たくさんの人に喜んでもらえるように様々な種類を作ろうと思っています!ちなみに、バルーンアートは1人1つお渡しするのでぜひ「わんぱくランド」に遊びに来てくださいね☆   毎年、アリーナにはたくさんの子どもたちがきてくれ、笑顔であふれています!! アリーナ部署の企画は実行委員だけではなく、当日ボランティアという学生の支えもあって、開催することができています。子どもたちが安全に、笑顔で遊べる環境を作るには実行委員・ボランティアの連携が大切です。学生全体でアリーナ企画を盛り上げていきましょう! 子どもと触れ合いたい!子どもが大好き!という学生の皆さんボランティアも募集中ですので、アリーナ企画のためにご協力よろしくお願いします(^O^)興味がある在学生の方は、KiTssの学生掲示板をご覧ください!   第13回畿央祭実行委員アリーナ部署長 現代教育学科2回生 弘田真悠 【関連リンク】 畿央祭(学園祭)実行委員Blog 畿央祭~瞬(またたき~)~イベントページ

2015.09.09

畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートVol.5

こんにちは! 看護医療学科2回生の五島愛永です。 私たちは 今、カンタベリーにあるコンコルドインターナショナルという語学学校に通っています。     ここには日本人だけでなく様々な国の学生がいて、一緒に英語を学んでいます。 他の国の学生のスピーキング力には驚きました。 私はまだ、自分の言いたいことを文章にして発言するのに時間がかかる状態です。 オールイングリッシュの授業にも徐々に慣れ始め、先生や同じクラスの人たちがフレンドリーに接してくれることもあり、楽しく英語を学ぶことができています。     自分の気持ちや考えをスムーズに伝えられないことに、もどかしさを感じますが、それでもうまく伝えたいという思いで授業を受けています。 学校に通う2週間、積極的にたくさんの人と関わり、英語を使う機会を少しでも多く持てるように頑張ります。   看護医療学科 2回生 五島 愛永  【関連記事】 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.0(事前オリエンテーション編) 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.1(出発編) 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.2 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.3 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.4  

2015.09.09

畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートVol.6

こんにちは! 看護医療学科2回生の幸野みな実です。 私たちは今、カンタベリーにあるコンコルドインターナショナルという語学学校に通っています。 私たちの放課後の様子をレポートします。   ▲私たちが通っている学校、コンコルドインターナショナルです。   授業は午前で終わるので、午後はカンタベリーや周辺の街を散策しています。カンタベリーは歴史あるきれいな街で、町の中心には世界遺産であるカンタベリー 大聖堂があります。ここは建築物としての美しさ、英国国教会の総本山という地位、さまざまな歴史的事件の舞台となったことなど見どころがたくさんありま す。また、町の中心は飲食店やショップが立ち並びたくさんの観光客でにぎわっています。   ▲フィッシュ&チップスもここで食べました。すこし量が多かったのですが、おいしかったです。   他にもサンドウィッチ(地名)やドーバーに行きました。土地ごとに町の雰囲気が異なり、飽きることなくイギリスの町を散策しています。   ▲ドーバー海峡を臨む丘からの一枚。   ▲うっすらと見えているのがフランス(カレー港)です。ドーバーからは、フェリーで1時間少しで行けます。     ▲サンドウィッチにあるサンドウィッチ屋さん (かつてこの場所は、サンドウィッチ伯爵が治めた地域で、この伯爵がパンに食物を挟んだ軽食をこう呼ぶようになったとされています。*諸説あります。)   この土地ならではの観光を楽しみ、留学生活の思い出をたくさん作りたいです。   ▲カンタベリー大聖堂の中で。 看護医療学科 2回生 幸野みな実  【関連記事】 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.0(事前オリエンテーション編) 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.1(出発編) 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.2 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.3 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.4 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.5

2015.09.09

畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートVol.7

ブライトンへのスクールイクスカーション!   第1週目の授業も無事に終了しました。待ちに待った週末です。 週末は、畿央生を中心としたメンバーでスクールイクスカーション(遠足)が企画されました。 場所は、保養地として有名な海辺の町ブライトンです。イギリス人に最も人気の海辺の都市であるブライトン。 観光都市であることから、ホテル、レストラン、エンターテインメント施設等が多数あり、週末ともなるとたくさんの人でにぎわいます。 また、9月中旬から始まるラグビーワールドカップ2015の開催都市の1つでもあるため、街は、ラグビー色で一色でした。     学生が滞在しているカンタベリーからは、バスで1時間30分ほどです。 今回は、様々な国籍のクラスメートも参加します。 車内は、楽しい会話や音楽(ドバイの学生が現地の音楽を聞かせてくれました)で満たされ、あっという間にブライトンに到着しました。       ブライトンで有名なものは、ブライトンピア(桟橋上にお店やアミューズメントパークなどがある)やロイヤル・パビリオン(かつての王室の離宮)など多数あります。 前日の授業では、"must see in Brighton"(ブライトンで見るべきもの)というテーマでしっかり予習を受け、ブライトンでの時間も非常に有意義なものになりました。   ロイヤル・パビリオン     砂で造形、宙に浮いた人?  などブライトンにはたくさんの大道芸人の方も集まります。     遊園地で楽しむもの、ゆっくり海を眺めるもの、ショッピングを楽しむもの、それぞれがそれぞれの楽しみ方で一日を過ごしました。 週末明けは、語学研修2週目です。来週からも畿央生は頑張ります!!     報告 教育学部 講師 深田將揮 【関連記事】 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.0(事前オリエンテーション編) 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.1(出発編) 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.2 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.3 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.4 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.5 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.6

2015.09.08

冬木智子学長が93歳の誕生日を迎えられました!

本日、冬木智子学長先生が93歳のお誕生日を迎えられました!     畿央大学の教職員を代表して、KIO会(畿央大学教職員の親睦会)幹事を代表して廣金先生から学長先生へ、お祝いの言葉と胡蝶蘭が贈呈されました。 学長先生は、若い頃から蘭の花がお好きです。理由は、清楚で、美しく花を咲かせている期間が長いから、とお伺いしたことがあります。 今年の胡蝶蘭はピンクでした。 この日の学長先生の服装は薄紫色で、胡蝶蘭とコラボしているように見えました。     学長先生からは「ありがとうございます。元気に皆さんとお話できることを嬉しく思います。いくつになっても、お誕生日は嬉しいですね。すべてのことに感謝して、これからも健康に過ごしますので、教職員の皆さんも頑張ってください。」とお礼の言葉をいただきました。   いつまでも、健康で美しく、凛としていて、みんなの憧れの女性であってくださいね。   KIO会一同

2015.09.08

理学療法学科松本ゼミ同窓会「松本会」開催レポート!

2015年8月29日(土)に、理学療法学科松本大輔先生のゼミ現役生・卒業生に加え、松本先生と共に研究をしておられる卒業生が集まり同窓会を開催しました。 この会は「松本会」と名付けて、毎年開催しており今回で6回目となりました!   (今回の参加者は、全員あわせて30名!) 毎年ビアガーデンに行こうと企画するのですが見事に雨で急遽居酒屋を手配してくださり屋内で・・・という流れでしたが、今回は松本先生の「もっと縦の繋がりを作れるように、多く交流できるように」というご意向もあり室内貸切りの部屋を手配し、準備しました。(当たり前のように今年も雨でした・・・)     2年前までは学生として、臨床で働かれる先輩達がまぶしくて、格好いい!という気持ちで参加していました。1年前は働き始めてすぐの時期で焦りや日々の悩みがたくさんあり先輩達に相談しすっきりとした気持ちになりました。そして今回は現在就活をしている最中の現役のゼミ生に就活の話や国家試験対策の話を少しでも役に立ててもらえるように、と先輩として話しました。 来年はどんな状況で参加できるのか・・・今から楽しみにしています! 理学療法学科8期生 田中のぞみ ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。

2015.09.08

畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートVol.3

こんにちは、健康栄養学科2回の土師彩加です。 私は、イギリスの祝祭日である「バンクホリデー」についてレポートしたいと思います。 バンクホリデーとは、銀行が休業になることから、この名前が付けられたそうです。   8月30日(日)にロンドンからカンタベリーに移動し、それぞれホームステイ先で一晩過ごした翌日8月31日(月)はバンクホリデーで学校はお休みでした。 この日は各家庭から学校までの道のりを確認するというミッションが与えられていたため、各々学校まで歩いたり、バスに乗って行ったりと9月1日(火)から始まるサマースクールに備えました。 私はホストファミリーと一緒に、地図に印を入れながら学校まで歩きました。とても優しく丁寧に教えてくれて本当に助かりました。   ▼学校近くの通り   学校の位置を確認した後は、学校周辺でショッピングをして、帰りにスーパーにも寄りました。 その近所のスーパーはとても広く、肉や魚、野菜などはもちろん日用品や薬などまで数多く取り揃えられていました。 レジでは店員さんは座り、商品はカゴから全て出してベルトコンベアのように流していて、買い物1つでもこれだけの発見と驚きがあり、おもしろかったです。 家に着き荷物を置いてから、少し歩いてブラックベリーを摘みに行きました。 そのブラックベリーはバナナやマンゴーなどと一緒にスムージーにして出してくれました。とても美味しかったです。     ホームステイ先に着いた翌日から1日フリータイムということで、不安でいっぱいでしたがホストファミリーの笑顔と元気に全て吹き飛ばされました。 これから英語漬けの生活に慣れていくにつれて、ホストファミリーともより多く会話できるようになれたらいいな、と思います。 報告者 健康栄養学科2回生 土師 彩加  【関連記事】 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.0(事前オリエンテーション編) 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.1(出発編) 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.2

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