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2019.12.25
令和元年度「臨床実習指導者研修会」を開催!~看護医療学科
2019年12月14日(土)午後よりP201講義室において、看護医療学科の「令和元年度臨床実習指導者研修会」を行いました。この研修会は、臨床実習指導者および本学看護医療学科の教員が学生の看護実践能力の向上のために協働し、効果的な実習指導を行うことを目的として、また日頃の学生指導を振り返るとともに相互の交流と親睦を深める機会として年1回開催しており、今回で9回目となります。 当日は12月の寒い中にあっても暖かい日差しに包まれた日となり、15施設から45名もの臨床実習指導者の方々にご参加いただき、本学教員を含め70名での研修会となりました。 <第1部 講演> 「看護基礎教育における実習で教授する臨床判断能力とは」 大阪府立大学大学院看護学研究科 教授 細田泰子先生 本年度は、臨床判断能力について学んで実習指導に活かそうということで研修を行いました。第1部は、大阪府立大学大学院看護学研究科の細田泰子教授に、「看護基礎教育における実習で教授する臨床判断能力とは」というテーマでご講演をいただきました。臨床判断能力は経験のある看護師であれば誰しもが持っているものです。しかし、学生や新人のように、経験が浅いとなかなか「その場の判断」ができません。看護過程のような論理的な思考とは異なる、その場での判断能力である臨床判断能力のモデルを教えていただきました。 <第2部 グループワーク> 第2部では、場所を食堂「カトレア」に移し、本学の実習施設(病院や訪問看護ステーションなど)の指導者と本学教員が数名ずつ入り混じった小グループに分かれ、グループワークを行いました。第1部で臨床判断能力を評価するためには、ルーブリックという評価方法があることも、細田先生からご紹介いただきました。そこで、グループワークではこの評価を参考にして、学生の臨床判断能力を養うことを、実習指導場面でどのように実現するかについて議論をしました。いくつかのグループに意見交換の内容を共有していただきましたが、その多くが注目していたのが、臨床判断モデルの中の“気づき”のフェーズでした。たとえば、気づきを促すための学生への発問を難しいと感じるが、学生のレディネスに合わせて発問の前に助言を工夫しているという取り組みが紹介されました。 また、気づきの前段階として患者へ関心を寄せることができるように導いたり、そのためにも指導者自身の思考を言葉にして学生に伝えたりすることも大切だという意見もありました。想像力や非言語的コミュニケーションスキルが未発達でも、ちょっとした誘導や枠組みの設定で学生が気づくことができるのではないかとの意見も出てきました。最後に、共有された内容について細田先生が総括され、学生とともに行うデブリーフィング・振り返りによってさらに思考過程を深めることができる好機として、カンファレンスの重要性についても改めて強調されました。細田先生は、「Think like a nurse(看護師のように考える)」というタナー氏の言葉を添えられ、臨床判断モデルにより学生が実習で即興的に判断できる能力を養う可能性を示唆されました。 臨床判断能力というものは、可視化したり評価したりすることが難しいものではありますが、このようなモデルや評価を用いることで、学生や新人の教育に活用できるかもしれません。 研修会後のアンケートでは、グループワークでの教員のファシリテートに改善の余地が示唆されましたが、おおむね参加者の方々からは、「学生への関わりを振り返る機会になった」「指導について他施設の指導者と共有できた」「日頃の指導の裏付けができた」「今後の指導に活かしたい」など多くのご意見をいただくことができました。 最後に、本学看護医療学科長の河野由美教授による講評があり、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。 今後も臨床実習指導者と教員間でのコミュニケーションを図りながら、学生を導いていけるよう努力を重ねていきたいと思います。 ご参加いただきました臨床の皆様、ご講演とご指導いただきました細田先生、ありがとうございました。 看護医療学科准教授 乾 富士男・林田 麗 【関連記事】 平成29年度「臨地実習指導者研修会」を開催!~看護医療学科 平成28年度「臨地実習指導者研修会」を開催!~看護医療学科 平成27年度 臨地実習指導者研修会を開催しました~看護医療学科 平成26年度 臨地実習指導者研修会を開催しました。(看護医療学科)
2019.12.25
就活レポート~就職活動の現場から~No.566(支援学校)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第566弾! 現代教育学科11期生(20卒) R.O さん 大阪府・支援学校 勤務 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 教師を目指したのは小学校6年生のときの先生がきっかけです。その先生は常に私たちの話をしっかりと聞いてくださったり、悩みや問題を一緒に考えてくださったりと常に寄り添ってくださいました。私はそんな先生の姿に憧れ、一人ひとりに寄り添うことができる教師になりたいと思います。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 私は自分が経験したことを将来子どもたちに伝えることができる教師になりたいと思い、被災地支援や海外ボランティア、AYS大阪で野外活動のボランティアなどを経験してきました。また学校ボランティアでは学校それぞれの特色を知りたいと思い、知的障がい校、肢体不自由校の2校に行かせてもらいました。ボランティアを通して、考えて動くことの大切さ、コミュニケーションの大切さを学ぶことができました。大学の講義だけでは学ぶことができない経験をたくさんすることができました。 【畿央大学での大学生活について】 畿央大学の授業はグループワークや少人数で活動することが多かったなと思います。だからこそ、自分の意見を授業の中でしっかり発言したり、相手の意見をしっかりと聞いたりといった力が自然と身についたのではないかと思います。一緒に悩んで考えたからこそ、素敵な仲間ができたし、採用試験も支えあいながら一緒に頑張ることができました。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 テーマ別の対策や教科別の対策、面接対策まで幅広く講座があるので、自分が必要だと思う講座を選んで受講することができました。講座は基礎の部分から始まり、試験が近づいてくると、間違えやすいところや今年試験に出てきそうなところをピックアップしていて教えていただけるので本当に心強かったです。はじめは全然解けなかった問題も講座に出続けたことで解けるようになり、自信を持って本番に臨むことができました。 【理想の教師像】 児童一人ひとりに寄り添うことができる教員です。私は、一人ひとりにしっかりと寄り添うことでその子の持つ力や可能性を見つけることができると信じています。そして見つけた力や可能性を一緒に引き出したり伸ばしたりできる教師になりたいです。 【後輩へのメッセージ】 自分が今まで、そしてこれから経験するバイトやボランティア、部活などで経験したことはあなたにしかない武器だと思います。どうしても他の人と比べたくなってくなってしまいがちですが、自分のことを信じて努力していけば必ず結果はついてくると思います。 私自身勉強はあんまり自信がありませんでしたが、面接で自分がしてきたことを自信を持ってアピールできたので合格できたと思っています。今頑張っていることに自信を持って、悩んだ時には対策室の先生や友達に頼りながら自分らしく頑張ってください!
2019.12.25
教員と院生が第6回日本地域理学療法学会学術大会に参加・発表!~健康科学研究科
2019年12月14日(土)、15日(日)に京都市内にある京都テルサにて、第6回日本地域理学療法学会学術大会が開催されました。高取研究室からは、高取克彦教授が口述発表を、松本大輔准教授はシンポジストとしての登壇、一般口述演題(老年学)の座長を務められました。私(修士課程1年 坂野)はポスター発表をしました。 <高取克彦教授> 「地域在住後期高齢者のフレイル発生を予測する社会・心理学的因子についての検討」というタイトルで、地域在住の後期高齢者におけるフレイルの予測因子を社会的側面および心理学的側面から明らかにする研究成果を口述で発表をしました。 <松本大輔准教授> 「地域在住高齢者に対するトレーニング効果のエビデンス」というテーマでシンポジウムの中で講演、他2名の先生と議論をしました。明らかになっているエビデンスや推奨グレードから運動強度や声のかけ方、ウォーカビリティの紹介等具体的な方法まで幅広い内容を解説し、大ホールの参加者は皆熱心に聞かれていました。 ▼左が松本准教授(右は畿央大学卒・大学院博士後期課程修了生の石垣先生) <健康科学研究科 坂野裕也> 「要介護高齢者における自宅内転倒と居室環境との関係~居室入口段差と明るさに着目して~」というタイトルで、ポスター発表を行いました。照度を客観的に評価した研究は少ないので面白かった等の意見を頂き、1時間の自由討論では大いに意見交換をすることが出来ました。 今回の学術大会は時代背景もあってか参加者は前年を上回る1100名超となり、関心の高さが伺える大きな学術大会となりました。健康寿命の延伸や介護予防、地域包括ケア実現等に向けて理学療法士としてどのような貢献が出来るのかを再度深く考えることができる学術大会でした。 教育講演や特別公演、パネルディスカッション、事例・症例セッション、シンポジウム等通じて最も多く出てきたキーワードの1つが「フレイル」です。今後、フレイル検診も本格的に始まりますが、改めて超高齢社会を乗り越えるために私たち理学療法士が全力で取り組んでいく必要性を感じました。 これからも高取研究室ではこれらの課題解決に寄与できるよう日々精進してまいります! 畿央大学大学院健康科学研究科 修士課程1年 認定理学療法士(地域) 坂野裕也 【関連記事】 第5回日本地域理学療法学会学術大会で本学教員・客員講師が表彰されました!~理学療法学科
2019.12.25
畿友会(学生自治会)だよりvol.61~「クリスマス会」開催レポート!
2019年12月13日の金曜日に畿友会主催の「クリスマス会」が開催されました! 令和最初のクリスマス会を盛り上げてくださったのは、「ADVANCE#」「ジャグリング」「ぺんぺん草」「すごけん。」「TINKERS」の皆さんです!!! ▼ADVANCE#さんのポップな曲やバラード曲のアカペラで癒されました! ▼ジャグリングさんの息のあった動きと綺麗なパフォーマンスに感動しました! ▼ぺんぺん草さんのクリスマスデートの漫才でたくさん笑わせていただきました! ▼すごけん。さんのクリスマスソングで一緒に盛り上がりました! ▼TINKERSさんのチアダンスでとてもかわいく笑顔になるパフォーマンスを見させていただきました! 食事会はオートブルやお菓子、ジュース、ケーキがたくさんあり、皆さんで楽しくお話しておいしくいただきました。 最後には恒例のビンゴ大会で盛り上がりました!!様々な景品がたくさん用意されていました。今年の注目の豪華賞品はNintendo Switchでした! ビンゴされた皆さんおめでとうございます!! 皆さんのおかげで素敵なクリスマス会になりました。ご参加いただいた皆さんありがとうございました。来年もぜひ参加してください! 畿友会広報部署 現代教育学科1回生 下岸あすか 【畿友会(学生自治会)だよりの関連記事】 畿友会(学生自治会)だよりvol.60~クリスマスツリー点灯! 畿友会(学生自治会)だよりvol.59~イルミネーション点灯! 畿友会(学生自治会)だよりvol.58~イルミネーションを設置!
2019.12.25
関屋駅前「ちゃんこ好の里」のサイン看板作成PARTⅡ!~人間環境デザイン学科加藤ゼミ
関屋駅前「ちゃんこ好の里」さんに大きなサイン看板が取り付けられたのは今年の3/28でした。その時は取り付け場所が変更になり、お店の入り口付近の線路側に鉄骨柱を組み取り付けることになりました。電車側から見ると看板がよく目立ち大成功だったのですが、お店の入り口側からは看板の裏側しか見えず、悪く言えばまるで楽屋裏のような状態でした。 ▼2019年3月の設置状況 そこで今回、店頭側にも電車側の半分の大きさの看板を取り付けることにしました。 いざ取り付けるという段階になり、大きなアクシデントが発生しました。看板の寸法が少し大きすぎて柱間に入らなかったのです。急遽現場で看板を数センチカットして何とか無事に納めることが出来ました。 ハラハラドキドキの取り付け作業でした。 ▼看板前で記念撮影 左が勝屋君で右が米田君です。 【学生からのコメント】 当初は単調な作業でしたが、みんなで協力していくうちに面白みを感じるようになり、最終的に色塗りが終わったときはとても達成感がありました。参加できて良かったです。 2回生 津瀬彪磨 好の里さんの看板をもう一枚作ると決まり、上回生が作ってくださった看板の縮小版を作ると言われ、緊張しました。枠組みの作成と並行して下書きを描き、彩色し、完成した時、達成感と充実感を感じました。ですが、取り付け作業当日、取り付け位置に看板がはまらないという不測の事態に陥り、その場での対応に迫られ、現場で一度寸法を測り直し、看板を解体、切断して寸法を合わせ直さなくてはならなくなりました。この時、あらゆる事態を予測し、その場でも即座に対応できる判断力が必要だなと痛感しました。この経験は必ず次に活かしていきたいです。 2回生 勝屋翔太 看板作成にあたって、様々な工程に取り組みましたが、依頼された物ということで少し緊張しました。依頼主の好の里さんのご要望通りの作品になっているのかというのと時間の少なさという不安があったからです。しかし、最終的に好の里さんがとても喜ばれているのを見て、安心と達成感がありました。とても貴重な体験が出来たと思います。 2回生 米田雄人 取り組みを終えて好の里さんからコメントを頂き、自分達が関わった活動が思っていた以上に地域の方々に喜んで頂けて、とても嬉しかったです。これからも今回のように喜んで頂ける作品を作れるよう、もっと色々な勉強をして、よりたくさんの方々に愛される作品を作っていきたいと思いました。外での取り付け作業中では、参加した2回生全員にちゃんこを振舞っていただき、しみしみのお野菜や鶏肉、おうどんまで入っていて、本当に美味しくてとても幸せな気持ちになりました。ありがとうございました。 2回生 麻田彩花 【最後に好の里さんから】 ご来店いただいたお客様は、立ち止まり読んでくださるようになりました。今までは私達が「この裏に畿央大学の学生さんが書いてくださった香芝市PRの看板があるんですよ!」とお声をかけないと、素通りされてしまっていました。 立ち止まって読んでくださり、お客様からお話をして来てくださる事もありました。 お客様から、すごいね!かっこいいね!若さかなぁパワーがあるね!今度電車に乗ったら見るよ!電車に乗るのが楽しみだわ!とお声を頂くと、香芝市の為に、地域活性化のために少しはお力になれたかなと、思っています。これから沿線沿いに沢山たくさん活気のある看板が増えていき、全国から注目を浴びる香芝市になればいいな!と、心から思っています。 ●相撲茶屋ちゃんこ好の里 さんの公式Facebookにて【あおぞら号】の通過の様子がご覧いただけます。 人間環境デザイン学科 准教授 加藤信喜 【関連記事】 福岡県理学療法士会ロゴマークデザインコンペ~人間環境デザイン学科加藤ゼミ G20大阪サミット シンボルデザインコンペの思い出~人間環境デザイン学科加藤ゼミ 学生が店舗デザインを担当した「izhaori」が令和元年5月1日にOPEN!~人間環境デザイン学科加藤ゼミ 「ちゃんこ好の里」さんのサイン看板作成!~人間環境デザイン学科加藤ゼミ
2019.12.24
就活レポート~就職活動の現場から~No.565(公立保育士)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第565弾! 現代教育学科11期生(20卒) N.S さん 大阪市・公立保育士 勤務 【目指そうと思ったきっかけ】 高校生の時、姪が産まれたことがきっかけでした。寝返りができるようになったり、話ができるようになったりと、日々成長していく姿にとても感動しました。そして私もこんな素晴らしいエネルギーをもった子どもの成長を喜ぶことができる仕事に就きたいと思い、畿央大学の教育学部に入りました。そして日々の勉強や実習、ボランティアを通して保育士になりたいという気持ちがより強くなりました。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 3回生のときから毎週公立幼稚園にボランティアに行かせていただいていました。その中で支援が必要な子どもと継続的に関わっていました。最初は関わり方がわからず困ることもありましたが、先生方の援助の仕方を見て学んだりアドバイスをいただいたりして、徐々に心を開いてくれるようになりました。そして約半年後初めて私の名前を呼んでそばに来てくれたときは、信頼関係を築けたことに喜びを感じ、継続して関わることの大切さを実感しました。また一人一人の子どもの個性によって関わり方を工夫する必要性も学びました。 【畿央大学での大学生活について】 「畿央=アットホーム」だと思います。規模が小さいからこそ、大学内を歩くたびに友達や先輩後輩と出会って声を掛け合い、常に笑顔で居たように思います。また私はソフトボール部に入っていました。他学部の友達や先輩や後輩との繋がりができ、それぞれみんなが実習や勉強を頑張っている姿をみて、「自分も頑張ろう!」という刺激をたくさんもらいました。楽しい思い出ができたのはもちろんですが、悩んだときは心から寄り添って相談に乗ってくれる友達がたくさんでき、畿央での4年間は人生の財産になったと思っています! 【畿央大学の教員採用試験対策について】 3回生のときから対策講座を開講してくださり、筆記試験対策・実技試験対策共にとても手厚いです。私が受けた自治体の中にはSPIのテストセンターで受けるものもあったのですが、その対策も春期講習でしてもらっていたので、イメージをつかめて安心して試験に臨めました。さらに自習室や個人のピアノ練習室が23時まで使えることもとても大きかったです。朝から晩まで集中して勉強ができたり、自分のタイミングで夜でもピアノの練習ができたりするのはありがたかったです。そして対策室の先生方は試験の相談はもちろんですが、勉強で心が折れそうになったときは励ましてくださり、とても親身になって話を聞いくださったおかげでモチベーションが上がりました。畿央は最後まで全力で頑張ることができる素晴らしい環境だと思います。 【理想の教師像】 子ども一人一人の「その子らしさ」を伸ばせる保育者になりたいです。人は誰でも得意なこと、不得意なことがあると思います。私は子どもが得意なこと、好きなことをしっかりと受け止め、それを伸ばせるような環境を構成していきたいと思っています。そうすることで子ども自身が自分を認めることができ、自己肯定感の向上に繋がると思います。自分を認めることで周りの友達の個性を認めることができる子ども、互いに支え合える子どもを育みたいと考えています。 【後輩へのメッセージ】 今、私立にするか公立にするか迷っているなら、とりあえず少しずつでも勉強を始めることをおススメします。私は最初「就職するなら公立がいいけれど、長い間勉強できるのかな…」という不安がありましたが、迷いながらも対策講座に出ていくうちに徐々にやる気が出てきました。畿央は頑張れる環境が整っているので、迷っているなら一度その環境に身を置いてみるといいと思います。そうすると案外いつの間にか本気になっています(笑)私はこの期間で合格以外にも、相手に伝わりやすい話し方や就職後に役立つ実践力、諦めずに継続する力も得ることができたと思います。しんどい時ややめたくなる時もありますが、自分なりのペースで息抜きもしながら頑張ってください!きっと充実した期間になると思います(^^)
2019.12.22
「教採受験者から学ぶ会」を実施しました。
教員採用試験、公立幼保採用試験に合格した4回生が、後輩たちに自身の取り組みや体験について話をしてくれました。 昨年までと異なり、校種ごとに日を分けて実施しました。小学校は12月12日(木)と12月19日(木)、養護は11月26日(火)、特別支援は12月17日(火)、公立幼保は12月9日(月)です。小学校については、奈良県・京都府・三重県合格者が12日、大阪府・大阪市・堺市合格者が19日、と合格した自治体でさらに日を分けて行いました。 いつからどんな勉強をしていたのか、どういう勉強方法だったのか、面接の対策ってどんなふうにするのか、どれくらい併願したのか、ボランティアやアルバイトはどうしていたのか、等、ひとりひとり詳しく話してくれました。 集団面接や個人面接(場面指導)のイメージを3回生に持ってもらえるよう、実際に模擬面接や模擬保育を見せてくれた4回生もいます。それぞれの発表のあとは、フリータイムということで、4回生が作っていた面接ノートや使用していたテキストを実際に手に取って見たり、4回生を囲んで個別に質問したりする3回生の姿が見られました。 堂々と自信を持って発表している4回生の姿を見ると、教員採用試験を経てこんなにもみなさん立派に成長するんだなと感心するとともに、4月から先生として頑張ってくれるだろうなと楽しみになりました。4回生のみなさん、卒論で忙しい時期に、どうもありがとうございました! そして3回生のみなさん、教採・公務員対策室も全力でサポートしていきますので、来年の採用試験に向けてみんなで頑張りましょう!
2019.12.20
2019年度「マミポコ・親子ひろば」後期第3・4回活動報告!
近隣の未就園児の親子を対象に、第2・第4火曜日の午前10:00から畿央大学の和室を親・子・大学生のコミュニケーションの場として提供している「マミポコ親子ひろば」。自由遊び、手遊び、絵本の読み聞かせ、体操遊びなどをして元気いっぱい活動しています。 【第3回:11/26(火)】 〇好きな遊び 〇手遊び「こぶじいさん」 〇体操遊び「ひっつきもっつき」 今回は8組の親子が参加してくださいました。 好きな遊びでは、新聞紙のプールでちぎった新聞紙を広げて遊んだり、電車やおままごとなどそれぞれが好きなおもちゃでのびのびと遊んだりしている姿が見られました。 片付けの時間になりおもちゃ箱を持っていくと、自ら進んでおもちゃを片付ける姿も見られてとても和やかな雰囲気で進んでいきました。 こぶじいさんは学生が前でやっているのに合わせて、ノリノリで遊んで楽しみました。歌を少しアレンジして面白おかしくやってみると、子どもたちも合わせて笑いながら真似していました。 体操遊びのひっつきもっつきは親子で体をくっつける遊びで、保護者の方も子どもたちも楽しそうに遊んでいて、とても心が温まりました。 現代教育学科1回生 楠橋愛実 【第4回:12/10(火)】 ◯好きな遊び ◯歌「赤鼻のトナカイ」 ◯クリスマス制作「プレゼントソックスを作ろう」 今回は、7組の親子が参加してくださいました。12月といえばクリスマス!ということで、壁飾りやBGMをクリスマス一色に!紙皿で作ったサンタクロースや雪だるまに子どもたちも興味津々でした。 他にも、絵本を選んでお母さんに読んでもらったり、おままごとで器用に包丁などを使ってお料理をしたりする子どもの姿が見られました。毎回人気の新聞紙プールでは、何度も何度も新聞紙を集めては「いっせーのーで!!」とお友だちとタイミングを合わせて思い切りはしゃぐ姿を見ることができ、その元気な様子に学生たちも元気をもらうほどでした。また、おもちゃのお片付けの時間にも慣れてきたのか、「あっちにも!」と自分から気付いてお片付けをしようとする子どもたちに、頼もしさも感じました。 お片付けをして、クリスマス制作をする際には、なんと特別ゲストでトナカイさんが登場!みんなで一緒に「赤鼻のトナカイ」を歌いました。それから、クリスマスの靴下作り。靴下の形の画用紙に、様々な色や模様の折り紙を糊でペッタン!素敵な靴下がたくさん出来上がり、少し早めのクリスマスを楽しみました。 今年度の活動も、残すところあと1回となりましたが、来年も親子の方々と楽しく過ごせる場所にしていきたいと考えています。よろしくお願いいたします。 現代教育学科3回生 兒嶋紗佳 ●後期活動予定はコチラ 【関連記事】 2019年度「マミポコ・親子ひろば」後期第1・2回活動報告! 2019年度「マミポコ・親子ひろば」前期第4回活動報告! 2019年度「マミポコ・親子ひろば」前期第3回活動報告! 2019年度「マミポコ・親子ひろば」前期第2回活動報告! 畿央大学付属幼稚園の園児たちが大学に来てくれました!~マミポコ・親子ひろば 2019年度「マミポコ・親子ひろば」前期第1回活動報告!
2019.12.20
就活レポート~就職活動の現場から~No.564(家庭科教諭)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第564弾! 人間環境デザイン学科14期生(20卒) N.K さん 大阪府・家庭科教諭(中学校) 勤務 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 人は家に住み、ご飯を毎日食べ、服を着て生活しています。それにお金を使い、様々な人と関わりながら生活しています。家庭科は生活そのものを学ぶ教科で、それぞれの人にそれぞれの考え方と生き方があってとても面白い教科です。その、生活そのものを楽しんでもらいたいという思いから家庭科の教員を目指しました。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 2回生の前期に奈良県の中学校に学校インターンシップ、4回生の6月に母校で教育実習に参加させていただきました。2回生のころは教育についても家庭科についても全く知識がなく、何をどうすればいいのかさっぱりでした。しかし、生徒からすれば先生の一人としてとらえられます。その中で生徒たちのこと考えてあげることの大切さを学びました。4回生の教育実習では、大学生活で学んできたことをいかに発揮できるかとてもわくわくしていました。母校で実習をさせていただくのは、自分が育った場所なのでとても居心地のいい環境で、先生方にもアドバイスをもらいやすかったです。実習中は時間がどんどんと過ぎていき、バタバタして終わった印象でした。しかし、授業をしたり生徒や先生と関わったりした中で自分の足りないものや、強みにできるところを見つけることができました。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 まず、教採・公務員対策室では常に先生方がいてくださるので、困ったときにはすぐに頼れる安心感がありました。それに、人間環境デザイン学科においては、村田先生が教職課程を担当してくださっていて、試験前などは手厚くサポートしてくださいました。また、様々な講座や模試も用意されていたのでうまく活用していけると思います。ただ、人間環境デザイン学科では授業などの関係で、学科と教採とのバランスをうまくとらないといけないとは思いました。それでも、講座資料などは用意していただけるので、自分でカバーすることができます。 【理想の教師像】 子どもたちが、自分の力で生きていけるという自信を持たせられる教師になりたいです。今の世の中悲しいことや辛いこともたくさんあり、生きるのが嫌になることもあります。それでも、乗り越えて強く生きていける子どもたちを育てたいです。 【後輩へのメッセージ】 人生ノリと勢い。難しいことは難しく考えると余計に難しくなります。できないことは急にはできません。自分の土俵をでたら、できることすらできなくなってしまいます。自分らしく、自分のできるやり方でやればなんとかなります。ただ、人のアドバイスはしっかりと聞いてください。自分に凝り固まってしまうと逆に自分を見失います。謙虚に自信をもって挑戦してください。
2019.12.20
畿友会(学生自治会)だよりvol.60~クリスマスツリー点灯!
今年も残りわずかとなりましたがいかがお過ごしでしょうか? 先日はクリスマス会に参加していただきありがとうございました! その際に飾っていたクリスマスツリーがこちらです。 きれいに飾り付けできました!そんなクリスマスツリーですが現在は期間限定でC棟エントランスに設置されています。 ぜひこの機会にクリスマス気分を味わってください! 畿友会広報部 現代教育学科 1回 太田秀生 【畿友会(学生自治会)だよりの関連記事】 畿友会(学生自治会)だよりvol.59~イルミネーション点灯! 畿友会(学生自治会)だよりvol.58~イルミネーションを設置! 畿友会(学生自治会)だよりvol.56~「クリスマス会」開催レポート! 畿友会(学生自治会)だよりvol.50~クリスマスツリー&イルミネーションを飾りました!!


