すべての新着情報一覧
2019.01.28
平成30年度 冬季エコパトロールを行いました~エコキャンパス推進委員会
日頃はエコキャンパス推進活動にご協力いただきありがとうございます。 本学のエコキャンパス推進委員会では、建学の精神のもと学生教職員による環境負荷低減に向けた取り組みを行っています。特に、年2回夏季と冬季には、エコキャンパス推進委員会メンバーによるエコパトロールを実施しており、適切なエアコン温度の設定ができているか?無人教室の照明がつけっぱなしになっていないか?など見回りを行っています。 本年度冬季は、1月10日(木)、11日(金)、15(火)、16日(水)、17日(木)の5日間のパトロールを実施しました。 ▲無人教室での照明の付けっぱなし 教室や実習室のエアコンの温度設定は、おおむね20℃~22℃に設定されておりましたが、一部の教室ではかなり高い温度設定になっている教室や照明の付けっぱなしもありました。照明がつけっぱなしの教室は消灯し、温度計を確認して室温が高い場合は、設定温度を20℃程度に変更させていただきました。 ▲教室のエアコン温度設定確認、温度計の設置 人が大勢いる部屋と少ない部屋とでは室温が全く異なっており、使用状況を考えて適宜温度設定を変えていく必要があると感じました。さらに、最近奈良県ではインフルエンザの患者報告数が警報の基準を超え、インフルエンザ警報が発令されました。長時間エアコンをつけたまま高い室温を保っていると、湿度もどんどん下がっていきますのでインフルエンザ予防のためにも、換気をし、適切な室温・湿度を保つようにしましょう。 また、今年度から忘れ物としての保管期間が過ぎたために処分するビニール傘の再利用を行っています。この取り組みは「傘R〈カサアル〉活動」と名付けました。急な降雨の際にはこのポスターの貼ってある傘立てをC棟西側出入り口と東門に守衛さんのご協力を頂いて設置していますので、どうぞご利用ください。 ▲傘R〈カサアル〉活動のポスター さらに、不要になった印刷物やコピー用紙等は個人情報に配慮の上、学内の廊下に設置されているリサイクルボックスに入れて頂きますようお願いします。 本年度も残りわずかとなってまいりました。引き続き平成31年度もエコキャンパス推進へのご協力をよろしくお願いいたします。 畿央大学エコキャンパス推進委員会 健康栄養学科助手 上西 梢 【関連記事】 平成30年度 夏季エコパトロールを行いました~エコキャンパス推進委員会~ 平成29年度 夏季エコパトロールを行いました~エコキャンパス推進委員会 平成28年度 冬季エコパトロールを行いました~エコキャンパス推進委員会
2019.01.28
海外インターンシップ先の中国医薬大学(CMU)の教員・学生が来学!~理学療法学科
2019年1月26日(土)、理学療法学科の学生が「海外インターンシップ」で訪れた中国医薬大学(CMU)の教員と学生が、畿央大学を訪問してくださいました! まずは、インターンシップのメンバーである今北先生、宮本先生、松本と昼食を共にした後、健康支援センターで骨密度チェックをしました。本学学生は健康診断で毎年測定しますが、今まで測ったことがなかったようで、学生全員、同年代の平均以上で喜んでいました。 また、ニューロリハビリテーション研究センターや運動負荷試験に関連する機器の説明をした後、今北先生のラボで研究機器の紹介をし、一通り案内が済んだところで、理学療法実習室で本学学生からの歓迎会へ。 本学学生たちがお菓子だけではなく、たこやき・おはぎなども準備して楽しみに待っていたのですが、久しぶりに英語を使うので、お互い戸惑う場面もありました。 そこで、CMUの学生4名は本学の3年生よりも一足早く日本の病院実習をしているということで、「新しく覚えた日本語は何ですか?」と聞くと、「しんどい…」と答えてくれました。 どの国の学生も理学療法の実習は大変なようです… 指導者の先生とは、英語でのコミュニケーションで患者さんとなかなかお話できていないということだったので、即興で本学学生から日本語講座が始まりました。 Repeat after me! Watashi no namae wa ○○ desu! Yoroshiku Onegaishimasu! 少しずつ緊張がほぐれ、みんなでお菓子を食べながら日本での病院実習や観光のことなどを話し、交流することができました。 そして、今回はYu-Jung Cheng先生から“Basic Research in Physical Therapy-An Example of Low level LASER Therapy-”と題し、動物実験を用いた物理療法に関する研究の紹介をしていただきました。専門的な内容でしたが、かなりシンプルにまとめて下さっていたことと、同じ専門分野の今北先生の通訳かつ補足もあり、なんとか理解することができました。 本学学生からは、「なぜ基礎研究を始めようと思ったのですか?」などの質問があり、CMUの学生も日頃授業では聞けない先生の専門的な話を興味深く聞いていました。 また、そこで話が盛り上がり、急遽、今北先生が先日受賞された筋膜(Fascia)の研究の紹介をしていただくことになりました。臨床現場でよくある疑問の解決につながるような実験結果で、両学生たちにとって、これからの実習や臨床の参考になったようでした。 最後は私たちからCMUの先生・学生へ、大学のパンフレットや畿央グッズのプレゼント!メモ帳や付箋・ボールペンなど実習に使えるものばかりで喜んでいました。 実習中・試験期間中と忙しくても、顔を合わせて、「試験頑張って」「実習頑張ってね」とエールを交わし、国は違えど同じ夢をもつ友達がいることで、お互いにとって、さらに頑張る力になったのではないかと思います。 海外インターンシップが終わった後も、SNSなどで連絡を取り合いながら、このように学生達が再会することが出来て、さらに仲良くなれるのも、本学ならではの取り組みではないかと思います。 現在2回生に対し参加者を募集しているところですので、次回も有意義な授業にできるように準備を進めたいと思います。 理学療法学科助教 松本大輔 【関連記事】 理学療法学科 海外インターンシップ in 台湾 vol.4~教員総括~ 理学療法学科 海外インターンシップ2018 in台湾 現地リポートvol.3 理学療法学科 海外インターンシップ2018 in台湾 現地リポートvol.2 理学療法学科 海外インターンシップ2018 in 台湾 現地リポートvol.1 フランスの理学療法学生が来校!~理学療法学科 海外インターンシップ2018 in 台湾 理学療法学科 海外インターンシップ2018 in 台湾に向けて! 海外インターンシップ先の中国医薬大学(CMU)の教員・学生が来学!~理学療法学科
2019.01.25
就活レポート~就職活動の現場から~No.531(公立幼稚園)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第531弾! 現代教育学科10期生(19卒) M.N さん 東大阪市・公立幼稚園 勤務 【目指そうと思ったきっかけ】 幼い頃に通っていた幼稚園の先生が大好きだった、ということが幼稚園教諭を目指したきっかけでした。先生と一緒に遊んだことや、教えてもらったことは今でも覚えています。自然とその先生に憧れを抱き、先生のようになりたいと思っていたため、将来の夢は小学生の頃から幼稚園の先生になることでした。 【学校インターンシップ(ボランティア)・教育実習を経験して】 3回生のときに参加した幼稚園教育実習がとても印象深く心に残っています。実習最終日には全日保育もさせていただきました。その日に向けて指導案を何度も練り直したり、目を瞑ってでもピアノを弾けるように練習したり、と準備をいくらしても緊張や不安はなくなりませんでした。ですが、自分の考えた保育を楽しんでくれている子どもたちの笑顔や、「先生」として子どもたちと関わる喜びを知り、「絶対に幼稚園の先生になりたい」と改めて思うことができました。 【畿央大学での大学生活について】 幼児教育コースは実習までにあらかじめ履修しなければならない科目が多く、定期試験前は特に大変でした。ですがクラスの友人とは履修がほとんど一緒なので、教養・専門科目の勉強だけでなく、模擬保育やピアノなどの練習も一緒に頑張って乗り越えてきました。また採用試験期間は周りの友人や教採・公務員対策室の先生方がいたからこそ乗り越えることができたと思っています。「先生になりたい」と同じ思いをもつ仲間がたくさんいたということ、小さな悩みや不安にも親身になって話を聞いてくださる先生方がいたということがとても心強かったです。アットホームという点が、私が畿央大学に入学を決めた理由の1つでもありました。4年間通った今、人と人とのつながりというものをすごく実感しています。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 公立幼保の試験は受ける自治体によって試験が様々でしたが、一人一人に合わせた対策をしてくださるので、本当に心強かったです。特に面接練習や模擬保育の練習は、本番同様に何度もチャレンジすることで試験本番の自信に繋がりました。経験豊富な先生方に、現場のエピソードなども含め何度も指導していただいたことを本当に感謝しています。また、教採・公務員対策室の先生方や同じ目標に向かって頑張る友人と共に、みんなで頑張ろう!という雰囲気に何度も勇気づけられました。不安になってしまうときもありましたが、私たちを信じて応援してくださる先生方や一緒に頑張ってきた友人が近くにいたことがとても心強かったです。 【理想の教師像】 子どもたちの心に残る先生になりたいです。今でも私が当時の先生と遊んだことを覚えているように、関わった子どもたちが、ふと私やクラスのみんなと楽しく遊んだことや何かに一生懸命に取り組んだことを思い出して、少しほっとできるような思い出を作っていくことができればいいなと思います。 【後輩へのメッセージ】 公立幼保の試験は受験科目が多く、対策が大変だと思います。ですが、教採・公務員対策室の先生方に励まされ、友人と励まし合い、家族に応援され、先の見えない不安な1年でもありましたが、頑張って良かったと思える充実した1年でした。正直、「私が合格できるわけない」と1年前は公立園か私立園か決め兼ねていましたが、とりあえずという気持ちで対策講座に出席していました。今もし、どちらか迷っている方がいるならまずは対策を始め、できるところまで続けていただきたいです。もし途中でやめたとしても、そこでの勉強や経験は今後役に立つものですし、無駄にはならないと思います。思うようにいかず、悔しい思いもしてきましたが、その悔しさや反省を活かし、第一志望の自治体で採用していただきました。最後まで諦めずに、自分ができる限りの力を尽くしてください!
2019.01.25
就活レポート~就職活動の現場から~No.532(公立幼保)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第532弾! 現代教育学科10期生(19卒) T.A さん 三鷹市・公立保育園 勤務 【目指そうと思ったきっかけ】 保育士になると決意したのは、大学生になってからでした。これまで出会った先生が大好きだったことから、高校生の時に教育業界で働きたいと考え始めました。幼児期の教育・保育が人格形成の基礎に繋がることを知り、大学では幼児教育について学びたいと考えました。そして、大学での学びやボランティアを通して、子どもたちの成長を支えられるところに魅力を感じ、保育士として働くことを決意しました。 【学校インターンシップ(ボランティア)・教育実習を経験して】 現場での経験は、学びがとても多くありました。実習では、保育者がどの場面でどんな配慮をしていたのかを日誌に細かく書くことで、保育者の意図を知ることができました。ボランティアでは、保育者の言葉かけを真似し、どうすれば子どもの遊びが豊かになるか等を考えながら参加し、充実した時間を過ごすことができました。また、様々な先生方の考え方や子どもと関わる上で大切にされていることを聞いて、自分なりの保育観や理想の保育を考えられるようになりました。 【畿央大学での大学生活について】 畿央大学が第一志望の学校ではなく、サークルにも入っていなかった、そんな私でも、「畿央大学に来て良かった」「畿央大学だからこそ学べたことがある」と胸を張って言えます!それは、畿央大学で保育士になるという夢を見つけ、その夢を叶えることができたからです。また、大切な仲間や先生方に出会えたからです。先生方は、ひとりひとり親身になって話を聞いてくださるため、畿央大学のアットホームな雰囲気はそこから来ているのだと感じます。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 最強です!教採・公務員対策室の先生方は、会うたびに声をかけてくださり、相談にも乗ってくださいました。試験対策はもちろんですが、精神的にも支えてくださった教採・公務員対策室の先生方には感謝しかありません。最強だからこそ、長い間 頑張り続けられたのだと実感しています。 【理想の教師像】 子どもにとっても、保護者にとっても、誰にとっても安心できる存在でいたいです。そして、子どもの想いを汲みとり、子どもたちが、自分らしく、自信を持って、人生を歩むことができるよう、子どもの力を引き出し、ひとりひとりの良さを認められる保育士を目指しています。 【後輩へのメッセージ】 試験に合格することも大事ですが、「どうして保育者になるのか」「どんな保育者になりたいか」また、「どうしてこの場所で働きたいのか」を考え抜くことも大事です。就活は自分の将来について考える良い機会にもなるので、焦らず時間をかけてゆっくりゆっくり考えてください!また、公務員試験は長期戦のため、途中で諦めかけたり方向性を見失ったりするかも知れません。でも、大学に来れば同じ悩みを抱えた仲間にも会えるし、先生方も親身になって話を聞いてくれます。みんなと支えあいながら頑張ってくださいね。絶対大丈夫!応援しています☺︎
2019.01.24
2018年度「マミポコ親子ひろば」後期第6回活動報告!
近隣の未就園児の親子を対象に、第2・第4火曜日の午前10:00から畿央大学の和室を親・子・大学生のコミュニケーションの場として提供している「マミポコ親子ひろば」。 好きな遊び、手遊び、絵本の読み聞かせ、体操遊びなどをして元気いっぱい活動しています。 【第6回:1/15(火)】 〇好きな遊び 〇エプロンシアター 「ピヨちゃんのかくれんぼ」 〇ふれあい遊び「バスごっこ」 今回は5組の親子が参加してくださいました。 好きな遊びでは、お気に入りのおもちゃだけではなく新しいおもちゃで積極的に遊ぶ子が増えたり、前回よりも発語する場面が多く見られたり、1年を通して1人で立ったり伝い歩きができるようになったことを一緒に喜んだりして保護者の方と1年間の成長を振り返る時間となりました。 エプロンシアターでは、扉のむこうに隠れているいろんな動物を予想して子どもたちみんなで見つける姿が見られました。見つけられた時はとても嬉しそうでした。 今回はメッセージカードではなく、1年の活動をまとめた手作りのアルバムと、2019年の干支(亥)をモチーフにした手作りメダルをプレゼントしました。 アルバムには学生からのメッセージだけでなく、保護者からのメッセージが書けるようにし、いつ見ても親子のつながりが感じられるような工夫をしました。 今年度も暑い時や寒い時に関わらずたくさんの親子が来てくださり、本当にありがとうございました。 学生スタッフ一同、活動の中で保護者の方や子どもたちの笑顔を見られることがとても嬉しかったです。 来年度もマミポコ親子ひろばは実施される予定です。 たくさんのご参加お待ちしております。 マミポコ親子ひろば代表 現代教育学科3回生 福塚祥子 来年度の新規申し込みはコチラからお願いいたします。 申込用紙はコチラから! 【関連記事】 2018年度「マミポコ親子ひろば」後期第5回活動報告! 2018年度「マミポコ親子ひろば」後期第4回活動報告! 2018年度「マミポコ親子ひろば」後期第3回活動報告! 2018年度「マミポコ親子ひろば」後期第2回活動報告! 2018年度「マミポコ親子ひろば」後期第1回活動報告! 2018年度「マミポコ親子ひろば」第5回活動報告! 2018年度「マミポコ親子ひろば」第3・4回活動報告! 2018年度「マミポコ親子ひろば」第2回の活動報告! 2018年度「マミポコ親子ひろば」初回の活動報告!
2019.01.24
2・3回生が靴下ファッションショーをプロデュース!~人間環境デザイン学科 村田ゼミ
平成30年9月22日(土)、23日(日)に行われた「広陵町かぐや姫まつり」にて靴下デザインコンテストの授賞式が行われ、受賞された靴下を披露すべく、今年も靴下ファッションショーという形で村田ゼミも参加させていただきました! 広陵町は靴下生産高日本一の「靴下の街」です。広陵町の靴下産業が始まって100年が経過。靴下デザインコンテストは今年で5回目を迎えました。 今回は全国から2199点もの応募の中から、最優秀靴下組合長賞(1点)、広陵町長賞(1点)、広陵町商工会長賞(1点)、佳作(11点)、ユーモア賞(3点)、かぐやちゃん賞(1点)の全18点が選ばれました。 今年度は2回生8名、3回生13名、4回生10名、そして村田先生の総勢32名で夏休み前から靴下ファッションショーに向けて活動してきました。 今回のファッションショーでは【わ】をコンセプトに、和風の和、平和の和、友だちや恋人・人とのつながりの輪など、さまざまな【わ】を音楽や衣装に取り入れてショーを構成しました! 今回のファッションショーでこだわったのは、衣装!!!佳作のショーで着たつなぎは、2.3回生全員が作りました。 受賞された作品を目立たせるため、シンプルなデザインにし、背中に染まったショーのコンセプトである【わ】がワンポイントになっています。この【わ】の文字は、みんなで習字をしてその中から選りすぐり紙に写してから専用の紙に縁取り、切り抜いて型を作りました。 また、3回生はつなぎの他に陣羽織、各賞の衣装を製作しました! ユーモア賞はポップで可愛らしいシャツとズボン。 かぐやちゃん賞は変身後シミラールックになるズボンとスカート。 上位賞は見た目にインパクトのある左右長さの違うスカート。 衣装デザイン・製作方法は衣装係が考え、製作は各自で行いました。 ▲写真左:ユーモア賞 写真右:上位賞 ▲写真左:かぐやちゃん賞(変身前) 写真右:かぐやちゃん賞(変身後) 2回生は縫製に慣れない中夏休みを返上して取り掛かり、3回生は製作物が多い中、後輩の手本となるよう指導も行いました。また、今回は広陵町で学ぶ学生と靴下の輪ということで、畿央生がデザインした「畿央靴下」を広陵町の靴下企業さんに作っていただきました! ▼畿央生がデザインした「畿央靴下」 3回生ははじめ、1からショーの構成について考え、後輩を引っ張っていかなければならないという不安もありました。しかし、昨年の経験を生かし、それぞれの役割に責任を持って、協力し合いながらショーを作り上げました。また、2回生はゼミが決まって早々の活動で分からないことだらけの中、しっかりと練習に取り組み、精一杯の笑顔でステージを明るく盛り上げてくれました! このファッションショーを通じて学年ごとのつながり、ゼミ全体のつながりを深めることができました。この経験を後期のゼミ活動にもつなげていきたいと思います!! 最後になりますが、靴下ファッションショーを開催するにあたりお世話になりました、広陵町靴下組合の皆様、広陵町商工会の皆様、広陵町役場の皆様、その他 関係者の皆様、そしてファッションショーを見に来てくださった皆様に深く感謝致します。ありがとうございました。 人間環境デザイン学科 村田ゼミ3回生 菅野真奈・鴛海菜津子・中屋菜月 【関連記事】 広陵北小学校と連携してまちづくり調査!vol.1~人間環境デザイン学科清水ゼミ 「NARAソックス・プロジェクト」成果を発表!~人間環境デザイン学科 村田ゼミ 34名で靴下ファッションショーをプロデュース!~人間環境デザイン学科村田ゼミ 咲良史歌鹿(さくらしかじか)看護実習バッグを制作!~人間環境デザイン学科×看護医療学科 「NARAソックス・プロジェクト」に参加!~人間環境デザイン学科
2019.01.21
広陵町と連携して認知症サポーター養成講座を開催!~看護医療学科「老年看護学援助論Ⅰ」
2019年1月17日(木)、看護医療学科2回生の「老年看護学援助論Ⅰ」では、認知症サポーター養成講座とシミュレーション学習を行いました。 認知症サポーター養成講座では、広陵町介護福祉課の今西係長をお招きし、「広陵町介護福祉課地域包括支援センターの役割」についてお話しいただきました。全国的に高齢化が話題になっていますが、広陵町も2023年には後期高齢者(75歳以上)が前期高齢者(65~74歳)の数を上回ると推計されているそうです。また、高齢者人口の増加とともに、認知症有病者の割合も増加し、2012年に認知症有病者は約7人に1人(有病率約15%)だったのが、2025年には約5人に1人(有病率約20.6%)になると推計され、要介護認定者も要介護4、要介護5の重度認定者が増加する見込みだという広陵町の現状を説明して下さいました。この現状を踏まえ、誰もが健やかに暮らせる地域づくりのために広陵町が行っている地域包括ケアシステムの深化推進に向けての取り組みや、地域包括支援センターの役割を教えて頂きました。 シミュレーション学習では、模擬患者(Simulated Patient:SP)の濱口さんをお招きし、老年看護学の教員とで結成した劇団Kioで、「徘徊・拒否(帰宅)のある高齢者への対応」についてロールプレイを行いました。ロールプレイとは、現実に起こる場面を想定して、複数の人がそれぞれ役を演じ、疑似体験を通じて、ある事柄が実際に起こったときに適切に対応できるようにする学習方法の一つです。この日は、認知症の高齢者が買い物に出ようとして徘徊し、警察に保護されて迎えに来た嫁とのやり取りの場面を行いました。 嫁の対応の違いによって、認知症の高齢者がどのような反応をするのか違いを観てもらい、その時の認知症の人の思いや、なぜそのような行動をとったのか、認知症の人の支援の在り方などを考えてもらいました。認知症の高齢者役を演じてくださった濱口さんの熱演に引き込まれ、皆さん真剣な表情でロールプレイを観て、自分達の捉えた考えを発表してくれました。 この経験が認知症高齢者の理解につながり、今後臨地実習や実際の生活の中でも認知症高齢者と接する際の対応に良い効果が出る事でしょう。 ご協力いただいた広陵町介護福祉課の今西係長、SPの濱口さん、本当にありがとうございました。 看護医療学科助手 島岡昌代 【関連記事】 「第2回韓国老人福祉(認知症ケア)研修」開催~看護医療学科 教員による研究授業レポート~看護医療学科「地域看護学概論」 川上村健康力向上プロジェクト「認知症教室」を開催!~看護医療学科 エコール・マミの職員を対象に「認知症サポーター養成講座」を開催!~看護医療学科
2019.01.18
就活レポート~就職活動の現場から~No.530(特別支援学校教諭)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第530弾! 現代教育学科10期生(19卒) M.O さん 静岡県・特別支援学校教諭 勤務 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 教師を目指したのは、小学校の時の担任の先生の影響が大きいです。自分に自信がなく消極的だった私は、その先生から「周りをよく見て誰にでも優しくできるのがあなたのよさだね」と長所を見つけていただき、自分を好きになることができました。私も子どもの長所を見つけ、それを伸ばしていけるようになりたいと思い、教師を目指しました。特別支援学校教員を志望したのは、大学で特別支援教育を学ぶ中で、障害のある子どもたちが様々な困難を抱えながらも、力強く生きる姿を知り、そのような子どもたちを、生涯を通して支援していける特別支援学校教員に魅力を感じたからです。 【学校インターンシップ・教育実習を経験して】 私は特別支援学校だけでなく、特別支援学級、通常の学級、保健室などたくさんの場所でボランティアをさせていただき、多くの子どもや先生方と関わらせていただきました。 特別支援学校のボランティアでは、子どもと関わることを楽しむことが大きかったのですが、実習に行き、子どもが好きというだけではやっていけないということを痛感しました。子ども一人ひとりの特性をしっかり把握し、何を伸ばしていくのかや、何を克服していくのかを考え、それをどのように支援していくのかを、先生方は常に考えていらっしゃるということを学びました。 【畿央大学での大学生活について】 私は、特別支援学校、小学校、養護教諭と3つ免許を取得するため、1回生の頃から毎日授業や課題に追われていました。何度も取得を諦めようと思いましたが、その度に担任の先生や周りの友達に話を聞いてもらったり励まされたりして、なんとか取得することができました。そして、免許が3つあること、そのために4年間勉強してきたことは、間違いなく私の最大の強みだと感じています。教採の面接でもそれを十分にアピールすることができたと思います。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 教採・公務員対策室の先生方には筆記の対策講座や面接練習、個人面談などとても手厚くサポートしていただきました。対策講座では、分かりやすいプリントを配布してくださり、試験勉強の進め方まで、丁寧に教えていただけました。面接練習では、一から丁寧に指導してくださり、改めて自分の強みや、なぜ教員になりたいのかを考えることができました。また、一緒に面接練習を行う中で、今まで話したことがない人とも、お互いにアドバイスし合ったり、励まし合ったりして「一緒に頑張れる仲間」ということを強く感じました。 【理想の教師像】 子どもの可能性を伸ばしていける教師です。ボランティア先で、先生が「今日は昨日より3分早く準備できたね」「昨日よりも集中して取り組めているね」という声かけをされていて、些細なことでも子どもの頑張りを認め、具体的に褒めることは、子どもの自己肯定感を高めるだけでなく、子どもの将来の可能性を伸ばすことにも繋がると強く感じました。また、教員になった後もより質の高い専門性を身につけるために勉強会、研修会等に積極的に参加し、障害のことだけでなく、子ども一人ひとりに合ったよりよい支援について日々学び続けたいと思っています。 【後輩へのメッセージ】 教採の勉強を始めて最初のうちは、どうやって勉強を進めていいか分からず悩んだり、思うように結果が出なくて不安になったりすると思います。でも、勉強の進め方が分からなくなったら、まず教採・公務員対策室に相談に行けば必ず答えてもらえます。結果が出なくて不安になったら友達に相談したり、お互いに励まし合ったりするのがいいと思います。教採・公務員対策室の先生方や周りの友達に支えられながら、なんとか教採を乗り越えることができました。試験当日には、やりきった!と思えるくらい努力できたと思います。教員を目指す皆さんも、教採が終わったときに自信をもってやり切ったと思えるくらい頑張ってください。応援しています。
2019.01.17
「広陵町・香芝市×畿央大学 介護予防リーダー養成講座」説明会が開催されました。
団塊の世代が後期高齢者となる2025年に向け「元気な高齢者が虚弱高齢者を支える仕組みづくり」は重要課題となっており、健康づくり・介護予防の担い手の育成が急速に高まっています。しかし、その養成と養成後に実際の地域活動につなげるのは容易ではありません。 広陵町と香芝市では自主的な健康づくりの活動を行える地域支援の「リーダー」を養成することをめざしており、その一環として、「介護予防リーダー養成講座」を開講しております。 この養成講座を修了すると、受講者はKEEP(Koryo・Kashiba Elderly Encouragement Project)として認定され、地域における介護予防の担い手として実際に地域の健康づくり(地域イベントやサロン等)に貢献していただけることが大きな特徴となっています。 平成30年度の介護予防リーダー養成講座は2月から3月にかけて全11回の講座が開講され、広陵町は5期生、香芝市は4期生を輩出することとなります。その事前説明会が平成31年1月16日(水)に畿央大学で開催され、広陵町と香芝市から13名の方が参加されました。 始めに香芝市菊川福祉課長のご挨拶があり、畿央大学理学療法学科高取克彦准教授から昨年度の実例をもとに、本事業の概要を説明していただきました。その後、広陵町および香芝市の介護福祉課職員の方から、養成講座修了後の地域活動について説明をいただきました。 畿央大学では、この取り組みに理学療法学科の高取克彦准教授と松本大輔助教が全面協力し、今年度は広陵町×畿央大学KAGUYAプロジェクト(私立大学戦略的研究基盤形成支援事業)の一環として協働しています。 【関連リンク】 平成30年度開講式の様子 KAGUYAプロジェクト紹介リーフレット 広陵町×畿央大学KAGUYAプロジェクトfacebookページ 畿央大学ヘルスプロモーションセンター
2019.01.17
就活レポート~就職活動の現場から~No.529(保健師)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第529弾! 看護医療学科8期生(19卒) A.O さん 生駒市(保健師)勤務 【その自治体に決めた理由】 自分の生まれ育った大好きな市で、住民の方々にとって楽しく住みやすいまちになるように、保健師の専門性を活かして健康面でサポートしたいと考えたため志望しました。また、その市の取り組みと自分が特に力を入れていきたいと考えていることが同じであったことも、志望した理由の1つです。 【就職活動を振り返って】 2月にキャリアセンターに行き、公務員試験の対策講座や模試を受けながら勉強を始めました。4回生になると授業や実習などでなかなか勉強ができなかったため、時間のある春休みからしっかり取り組んでおけばよかったと思いました。エントリーシートや面接内容では、特に、その自治体の取り組みを調べたり健康課題を考えたりして、ここで働きたい理由やどんな活動をしたいかについて力を入れて考えました。また、説明会に参加し、実際に職場の雰囲気を見て職員の方から話を聞くことで、自治体それぞれの特徴や良さなどが感じられると思うので、実習等で忙しいかもしれませんが、色々な説明会に参加されることをおすすめします。 【就職活動でPRしたポイント】 保健師は、地域住民の心身の健康を支えるために、同じ職場の人や関係機関・職種、住民の方々などと関わっていく職業だと思います。多くの方と長く関わるには、周囲の人と良い関係を築くことが大切だと考えたため、アルバイトの経験から自分が接する人に安心感を持ってもらえるよう、常に心掛けている点をアピールしました。また、地元が好きで、だからこそより良くしていきたいという思いや、入庁後はどのような活動をしていきたいかについて、現在その自治体が取り組んでいることを踏まえて、実習や卒業研究での学び・経験を織り交ぜながら具体的に伝えました。 【教採・公務員対策室と就職サポートについて】 エントリーシートでは、自分が伝えたいことを文章にすることが苦手なので、教採・公務員対策室の方に何度も添削していただき、時間をかけて作成しました。面接練習では、自分を上手くアピールできるような言い回しや、返答に困ったときの対応、話し方や挨拶まで細かく指導していただきました。面接試験があるたびに練習していただき、最初は練習のときでさえ緊張しすぎて頭が真っ白になり、言葉が出なくなることがありましたが、練習を重ねていくうちに少しずつ慣れ、本番では緊張しながらも落ち着いて自分らしく話すことができました。就職活動における教採・公務員対策室の存在はとても心強く、不安だらけの私にとても丁寧にサポートをしていただき、心から感謝しています。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 就職活動をしていると、なかなか上手くいかないこともあるかもしれません。私も、別の自治体を受験して最終試験まで残ったのに、最後の最後に落ちてしまった経験があります。そのときはとても悔しかったし、自信をなくしていました。それでも、絶対に行政保健師になるんだという思いは変わらず、正直、すぐに気持ちを切り替えられたわけではありませんでしたが、今自分がやるべきことは何かを考えて少しずつ取り組みました。立ち止まったときは周りの人にも頼ったり、体調に気を付けて息抜きもしたりしながら、自分の力を信じて頑張ってください!皆さんが笑顔で春を迎えられるよう応援しています!


