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2017.10.31
2017年度「マミポコ親子ひろば」後期第1回活動報告!
近隣の未就園児の親子を対象に、第2・第4火曜日の午前10:00から畿央大学の和室を親・子・大学生のコミュニケーションの場として提供している「マミポコ親子ひろば」。自由遊び、手遊び、絵本の読み聞かせ、体操遊びなどをして元気いっぱい活動しています。 今回は、10月の活動を報告します。 10/10(火) ◯自由遊び ◯絵本「ふわふわうさちゃん」 ◯ふれあい遊び「ばすごっこ」 後期1回目の活動は3組の親子が来てくださいました。そのうち2組は今回が初めての参加で、子どもたちは初めて見る環境にわくわくしながら楽しんでくれていました。前期から引き続き来てくれた子は久しぶりで緊張した様子もありましたが、身体面や精神面での発達など、この3ヶ月の成長に驚かされました。 絵本はパペットをしながら話を進める「ふわふわうさちゃん」を読みました。子どもはみんなうさちゃんの真似をしてお母さんにぎゅっとしてもらったりしていて、とても嬉しそうでした。 現代教育学科 3回生 笹井 綾子 【10/24(火)】 ◯自由遊び ◯素話「ハロウィンの由来」 ◯ハロウィン製作 今回は5組の親子が参加してくださいました。 自由遊びでは、ぽぽちゃんのベビーカーを押したり、ブランコを漕いだりするなど自由に遊んでいました。 素話は「ハロウィンの由来」を話しました。 その後にハロウィン製作をし、最後には親子で写真撮影を行いました。私たち学生にとっても子どもたちと一緒に楽しく活動することができ、とてもいい経験となりました!ありがとうございました!! 現代教育学科 3回生 田地野 佳奈 次回の活動は、11月14日(火)に本学の和室で行います。ぜひたくさんの参加お待ちしております!! ●お申し込みはコチラから! 【関連記事】 2017年度「マミポコ親子ひろば」第6回活動報告! 2017年度「マミポコ親子ひろば」第5回活動報告! 2017年度「マミポコ親子ひろば」第4回活動報告! 2017年度「マミポコ親子ひろば」第3回活動報告! 2017年度「マミポコ親子ひろば」第2回活動報告! 2017年度「マミポコ親子ひろば」初回の活動報告!
2017.10.31
学生広報スタッフblog vol.233~現代教育学科1回生が畿央祭を初体験!
こんにちは!学生広報スタッフ、現代教育学科1回生の浅川です。10月21日(土)22日(日)入学後の初めての畿央祭を迎えました。台風21号の影響で悪天候のなか、たくさんの来場者で賑わいました。 私は教職クラブODENの模擬店(ポップコーン)と、健康支援学生チームTASKでの健康チェックコーナーに携わりました。 ▼TASKによる「健康チェック」 特に、健康チェックの企画では、幅広い年代の方をお見かけしました。私は握力の測定をお手伝いしたのですが、測定をされるみなさんの生き生きとしたご様子が心に残りました。 今回初めて参加してみて、「畿央大学らしい学園祭だなあ」と感じました。というのも、健康チェックコーナーや子ども達が楽しめるレインボーランドなどの企画があったからです。これらは、健康科学部・教育学部がある畿央大学だからこそできるものです。 ▼子ども向け企画「レインボーランド」@体育館 また、一般の来場者のなかでも子ども連れの方や年配の方が多いことに驚きました。地域と密に繋がる畿央大学ならではの光景ではないでしょうか?高校のときとは規模もクオリティも大きく違って、終始心が弾みました ! 来年の畿央祭がすでに楽しみです!! ▼教職クラブODENのメンバーと記念撮影! 現代教育学科1回生 浅川佳美 ●学生広報スタッフblogはコチラ! ●過去の教職クラブODENの活動Blog記事はコチラ! ●過去のTASKの活動Blog記事はコチラ! ●第15回畿央祭のウェルカムキャンパスのリンクはコチラ!
2017.10.31
平成29年度在外研究~メルボルンからの現地レポート
本学には教育研究水準の向上および国際交流の進展に資するため、学術の研究・調査等のため外国に在外研究員を派遣する制度があります。平成29年4月1日から平成30年3月31日までの期間、オーストラリアのThe University of Melbourne(メルボルン大学)で理学療法学科瓜谷准教授が研究活動にあたっています。メルボルンからレポートが届きましたので、ご紹介します。 平成29年4月中旬からオーストラリアのメルボルンにある、The University of Melbourneで客員研究員として活動しはじめて半年が過ぎ、早いもので後半戦に入りました。私が所属しているのはCenter for Health, Exercise and Sports Medicine (CHESM)という研究センターで、変形性膝関節症の理学療法に関する研究で世界を牽引しておられる、Kim Bennell教授の元で研究活動を行っています。 ▼この建物の最上階にCHESMのオフィスがあります。 ▼オフィスからの景色 ▼CHESMのメンバー(の一部)。中央の女性2人が2トップ。左がリーダーのKim Bennell教授、右がRana Hinman教授 世界中を飛び回っているBennell教授ですが、時間を作っていつも懇切丁寧に指導してくださいます。 基本的にはオフィスでの研究活動がメインとなりますが、動作解析装置等を用いたデータ収集のサポートやスカイプを用いたクイーンズランド大学・シドニー大学との月1回の勉強会に参加することもあります。 ▼勉強会 また研究チームの勉強会では、夏休みを利用してこちらを訪れたゼミ生と共に、私の取り組んでいる研究テーマについてのプレゼンもさせていただきました。 ●メルボルン大学で4回生が卒業研究発表+ラボ見学レポートPart1~理学療法学科 ●メルボルン大学で4回生が卒業研究発表+ラボ見学レポートPart2~理学療法学科 滞在中にオーストラリア国内やニュージーランドの学会にも参加しました。 また以前から交流のあったこちらのPhysio(理学療法士)やこちらで知り合ったPhysioとも、クリニックを見学させていただいたり、自宅に招いていただいたり、他大学での勉強会に誘っていただいたりして交流をしています。どなたも国際的に活躍されている方々ばかりで、とても勉強になります。 La Trobe大学の研究者であり、スポーツ理学療法の分野で世界的に活躍しているDr. Christian Burtonが勤務するクリニックを見学させていただきました。 オーストラリアを中心に痛みの臨床・研究・教育で活躍されているPhysiotherapistであるLester Jones。ひょんなことからご自宅でのホームパーティーに誘っていただき、仲良くなりました。写真はRoyal Melbourne Institute of TechnologyのChinese medicineの研究チームでの勉強会です。 あっという間に残り半分を切った感じがしますが、できるだけ多くのことを経験し吸収し、3月までさらに貪欲に過ごしたいと思います。 理学療法学科准教授 メルボルン大学客員研究員 瓜谷 大輔 【関連記事】 ・「足趾握力」に関する論文が国際誌に掲載!~理学療法学科教員 ・卒業生がWCPT-AWP&PTAT CONGRESS 2017で研究成果を発表!~理学療法学科 ・平成29年度 在外研究説明会を開催しました。
2017.10.31
畿央祭・ウェルカムキャンパス企画「子ども向け食育イベント」を開催!~ヘルスチーム菜良
畿央祭2日目の平成29年10月22日(日)に、ウェルカムキャンパスの企画としてヘルスチーム菜良*が子ども向けの食育イベントを実施しました。 (*)ヘルスチーム菜良…管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)で構成されており食育啓蒙活動に取り組んでいます。 今年は「野菜の旬を知ろう」というテーマで開催しました。まず、旬の意味、そして春・夏・秋・冬に分けて旬の野菜を説明しました。子どもたちはとても熱心に聞いていました。 その後に、スマートボール風に作り上げた媒体でポケット(春夏秋冬)に入った季節の旬の野菜を考えることで、野菜の旬について理解を深めてもらいました。季節の野菜を思い出して答えてくれて、きちんと覚えてくれていることに感心しました。 この媒体の作製は試行錯誤を重ねてとても苦労しました。参加した幼児から中学生までの幅広い年齢層の興味・関心を引くことができ、やりがいがありました。最後に、シルエットで何の野菜かあててもらい、その野菜についてのクイズも行いました。 台風の影響で、開催時間が短くなり残念でしたが、楽しみながら学んでもらえたので良かったです。準備の段階から、参加者にわかりやすく伝えるためにはどうすればよいか悩みながら、取り組んできました。 参加者へのアンケートでは「野菜の旬について理解できた」、「野菜以外の旬の食材も知りたい」などの感想が多く寄せられました。 【担当した学生の感想】 ○ 雨の中でのイベントだったので、参加者は例年に比べて少なかったですが、楽しんで帰ってもらったので、良かったと思います!他の機会でもこういった食育のイベントをしていけたらいいなと改めて感じました! ○子ども達に 野菜について知ってもらうために、ミニゲームで一緒に楽しんで取り組むことができて良かったです。 ○ イベントに向けて準備している時は、楽しんでもらえるのか少し不安だったのですが、当日子どもたちの笑顔を見ることができ、安心しました。子どもたちは、私が思っていた以上に説明した内容を覚えており、驚かされました。これを機に、野菜や旬について興味を持ってくれれば嬉しいです。これからも、子どもの食育に関わるイベントに参加したいと思いました。 今回のテーマである『旬』への興味・関心が高まっていることがわかり嬉しかったです。また、このような機会があれば積極的に参加したいと思いました。 ヘルスチーム菜良 健康栄養学科2回生 山田さくら ●ヘルスチーム菜良の過去の記事を読む
2017.10.30
就活レポート~就職活動の現場から~No.432(病院)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第432弾! 理学療法学科12期生(18卒) Y.A さん 病院(理学療法士) 勤務 【その病院に決めた理由】 その病院は畿央大学で開かれた合同説明会で説明を受けた病院の1つでした。その説明会で、臨床研究に力を入れていること、積極的にキャリアアップを支援していることを聞きました。元々、理学療法士として臨床研究を頑張っていきたいと考えていた私にぴったりな病院だと思い、就職試験を受けることにしました。 【就職活動を振り返って】 実習で急性期、回復期、生活期のリハビリテーションを経験し、全ての病期を診れる病院で働きたいと考えるようになりました。さらに実習を通して臨床研究への志が強くなりました。病院を選ぶ際はこの条件に当てはまる病院をキャリアセンターやゼミの先生、先輩に相談して教えてもらい、最後は病院見学に行き、自分の目で確かめました。私は実習後には将来どんな理学療法士になりたいか明確に決まっていたので、病院選びに時間はかかりませんでした。 【就職活動でPRしたポイント】 学生時代に海外インターンシップに参加したり、他大学との交流をたくさんしてきたことを伝えました。海外や他大学で理学療法士を目指す学生と交流することで、視野が広がり、向上心を持って働くことができるとアピールしました。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 キャリアセンターの岡田さんには病院の情報や履歴者の添削、面接練習などたくさんお世話になりました。中でも印象に残っているのは面接練習です。私はあがり症で面接に苦手意識が強く、1回目の面接練習では緊張して自分の考えを上手く話せませんでした。しかし1つ1つ丁寧にアドバイスをしていただいたので、苦手意識を克服し本番では自分の考えをしっかりと伝えることができました。お忙しい中2回も面接練習をしていただいて本当に感謝しています。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 実習が終わってからみんな一斉に就職活動が始まって、早い人なら8月に内定をもらう人もいると思います。周りの友達がどんどん就職が決まっていく中で、焦る時期もあるかもしれませんが、周りに流されることなく、しっかりと自分の将来のことを考えて、自分のやりたいことを実現できる病院を選んでほしいと思います。
2017.10.30
就活レポート~就職活動の現場から~No.433(病院)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第433弾! 理学療法学科12期生(18卒) M.I さん 病院(理学療法士) 勤務 【その病院に決めた理由】 実習先の系列病院で私が卒業する平成30年4月にオープンする新設の病院でした。オープンスタッフ募集と書かれた募集を見て「何それ!自分たちで1から立ち上げるって楽しそう!!」と思ったのがきっかけです。話を聞きに行き(病院が建設中で見学はできませんでした)実習先の理学療法士の方がその病院に異動になると伺いそのことが病院を決める決定打になりました。 【就職活動を振り返って】 私は実習中からその実習先の病院に行きたいと考えており、病院見学などを全然していない学生でした。ですが、早い段階から病院のホームページを検索したり、大学の先生に話を聞きに行ったりなどのリサーチは他の人より多かったし早かったと思います。そのおかげで自分の行きたい病院の良さに気づくことができ早い段階から履歴書などの作成に取り組むことができたと思っています。 【就職活動でPRしたポイント】 SAPS(理学療法研究会)や理学療法学科の旅行などの様々な活動を企画、運営していたことを話しました。これらの企画で大変だったことや難しかったことに対し自分なりに考えアプローチしたことで成功した経験があり、希望した病院がオープンする時に活かすことができるのではないかとアピールしました。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 私の受けた病院は書類審査と面接だけだったので岡田さんと履歴書の内容をずっと考えていました。最初はふんわりとしかわかっていなかった自分のことが履歴書をなおしていくうちにはっきりしてきて、面接練習の際は自分の考えがスラスラ話せるようになりました。これも妥協せずに履歴書を一緒に考えてくれた岡田さんのおかげだと思います。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 アドバイスできるほどだいそれた就職活動ではなかったのですが、私が就職活動で大事だなと感じたことは決断力です。私みたいにオープニングの病院に行くのは人によったら不安だから無理と言われたりもしました。ですが、自分が決めたことには責任をもって自分の人生だし楽しいと思えるところで働きたい!ってなるでしょう!人間だから!その気持ちを忘れずに自分の楽しめるところを一生懸命探して頑張ってください。
2017.10.27
学生広報スタッフblog vol.232~熊本のための募金活動 in 畿央祭2017!
学生広報スタッフで災害復興ボランティア部HOPEFUL、人間環境デザイン学科4回生の藤田直樹です。 平成29年10月21日(土)22日(日)に行われた畿央祭。今年は台風の影響により雨の中の畿央祭でしたが大変賑わい、無事に終えることができました。 ▼被災地支援の活動についてポスター掲示(HOPEFUL) それと並行して、昨年の4月16日に発生した熊本地震復興への募金活動を行いました。 たくさんの方々からの支援、ご協力により総額92,197円の義援金が集まりました。責任をもって熊本県の「熊本地震受け入れ口座」に全額寄付させていただきました。この義援金は、被災者の方に配当されます。 熊本地震発生から1週間後、3ヵ月後、半年後、1年後、1年半後と5回の義援金活動を行ってきました。皆様からの支援により5回の総額344,529円の義援金を熊本地震復興支援のために役立てることが出来ました。ご理解、ご協力ありがとうございました! 報道がなくなった今でも熊本県の被災地の現状を知らないといけないと思いました。 西日本新聞>ニュース>社会 熊本地震「本震」1年半 尽きぬ祈り誓う復興 災害復興支援部HOPEFULL 人間環境デザイン学科 4回生 藤田 直樹 【関連記事】 学生広報スタッフblog vol.229~熊本のための募金活動 in 畿央祭2017! 学生広報スタッフBlog vol.219~熊本地震のための募金活動が終了! 学生広報スタッフblog vol.218~熊本地震のための募金活動を今年も実施! 熊本のための募金活動 in 畿央祭、活動報告!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 熊本のための募金活動 in 畿央祭!~~災害復興ボランティア部HOPEFUL 熊本のための募金活動、結果報告!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 熊本地震ボランティア報告会in御所コミュニティカフェ!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 熊本のための募金活動をスタートします!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 学生広報スタッフblog vol.209~熊本地震の報告会in御所コミュニティカフェ! 熊本のための募金活動、御礼と報告!~災害復興ボランティア部HOPEFUL エコール・マミで熊本のために募金活動を行います!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 学生広報スタッフblog vol.207~熊本県益城町でのボランティア活動レポート! 熊本のための募金活動、報告と御礼!~災害復興ボランティア部HOPEFUL
2017.10.25
「足趾握力」に関する論文が国際誌に掲載!~理学療法学科教員
平成29年4月1日から平成30年3月31日までの期間、オーストラリアのThe University of Melbourne(メルボルン大学)で在外研究中の理学療法学科瓜谷准教授から、国際誌への論文掲載の連絡が入りました! 瓜谷先生は、足趾や足部の機能と膝関節あるいは変形性膝関節症(筋力低下、加齢、肥満などのきっかけにより膝関節の機能が低下して、膝軟骨や半月板のかみ合わせが緩んだり変形や断裂を起こし、多くが炎症による関節液の過剰滞留があり、痛みを伴う病気)との関係を主なテーマとして研究をされています。 足趾握力は、変形性膝関節症と関係している? The association between toe grip strength and osteoarthritis of the knee in Japanese women: A multicenter cross-sectional study. PLoS ONE12(10): e0186454. この研究では120名の変形性膝関節症患者の方と108名の健康な方との比較で、変形性膝関節症の方は健康な方と比較して、足趾握力が弱くなっていることを明らかにしました。 この研究ではあくまで関係があるということだけで、その因果については明らかにできません。現在、足趾の機能が膝関節の動きや変形性膝関節症の病態にどのような影響を及ぼすのかを明らかにすべく研究を進めています。 足趾握力と未就学児の運動能力は関係している? Association between Toe Grip Strength and Physical Performance Among Japanese Preschool Children. Clin Res Foot Ankle 5:243. doi: 10.4172/2329-910X.1000243 この研究では奈良県内の幼稚園・保育園に通う幼児338名を対象に、未就学児の足趾握力の平均値を調査するとともに、足趾握力と園で行われる体力テストの結果との関係を調査しました。その結果、足趾握力は年齢と共に強くなるものの同じ年齢では男女差がないことが分かりました。また足趾握力が強いほど25m走、5mシャトルラン、立ち幅跳びの結果がよいことが分かりました。 未就学児の体力、特に足趾握力に関する研究はまだまだ非常に少なく、今後の研究や運動指導の参考になれば幸いです。 理学療法学科准教授 メルボルン大学客員研究員 瓜谷 大輔 【関連記事】 ・平成29年度 在外研究説明会を開催しました。 ・卒業生がWCPT-AWP&PTAT CONGRESS 2017で研究成果を発表!~理学療法学科 ・卒業研究で広陵町住民の方のデータを測定!~理学療法学科瓜谷ゼミ
2017.10.25
畿央祭・ウェルカムキャンパス企画 がんカフェ「きらめき」を開催!~看護医療学科
平成29年10月21日(土)畿央祭初日に、畿央祭・ウェルカムキャンパスの看護医療学科企画として、がんカフェ「きらめき」を開催しました。 台風21号の影響による悪天候の中、地域の皆様・保護者の皆様を中心として、また本学の卒業生を含め26名の方々にご参加いただきました。当日は、済生会中和病院がん相談支援センター・地域連携室 がん看護専門看護師 小林さゆり氏をお招きし、「化学療法の副作用と上手に付き合うコツ~快適な日常生活を過ごすために~」というテーマで、ご講演いただきました。 講演では、がん治療と副作用、具体的な対処方法と治療開始時からの緩和ケアの必要性について、わかりやすくご説明いただきました。小林氏は「インターネットが普及した現代だからこそ、正しい情報を得ることで、がん治療を乗り越える力になる」と話され、参加された方々も大きくうなずいておられました。また、奈良県がんピア・サポーターとのフリートーク、乳がん自己検診モデルやがんカルタ、現在開発中の乳がん術後オリジナル入浴着の展示を行いました。 ▼人間環境デザイン学科とのコラボで制作している乳がん患者のための入浴着 奈良県がんピア・サポーターとは、奈良県がんピア・サポーター養成研修を修了された方々です。当日は、奈良県がん診療連携拠点病院等で開催されている「がんサロン」で、ファシリテーターとして活動されている、がん経験者3名にお越しいただきました。がん治療を経験した当事者として、現在がん治療中の方や、これからがん治療に臨む方と熱心に語り合っておられました。 【参加された方々の感想】 「“がんは1回かかると治らない”とかすごくつらいイメージがあったけど、今日の講演を聞いて、もし自分ががんになったときも頑張れそうな気がしました。すごくわかりやすくてよかったです」 「同級生や友人ががんで亡くなったり、手術を受けたりという話をよく聞くようになりました。自分にとっては“関係ない”と思っていたがんや治療について、今回お話しを聞かせていただいたことにより、身近なこととして感じられました。特に限られた時間のご講演で『化学療法の副作用』という点に絞られていたため、大変わかりやすく、これから先の心構えを持つことができました。ありがとうございました」 「正しい情報を理解することで安心を得る、とても良かったです。ありがとうございました!」 今回のがんカフェには、看護医療学科4回生2名と3回生1名がスタッフとして参加しました。 【参加した看護医療学科3回生 高丸華穂さんの感想】 がんカフェにお手伝いとして参加させて頂きました。ピアサポートの方に気軽に相談することができ、またがん看護専門看護師の方のわかりやすい抗がん剤治療についての講義を聴くことで、普段言えないようながんについての悩みを表出し、不安が軽減されたという意見を多く聴くことができました。また、乳がんの自己検診体験を通して、乳がんの早期発見に対する意識向上にもつながり、とても良い機会であったと思います。今後このような機会があれば、また参加させて頂きたいと思います。 2人に1人ががんにかかる時代となり、がんと共に生きる方々も年々増加しています。 しかしながら、がんと診断されたときの衝撃があまりに大きく、その辛さを誰にも打ち明けられないという方々も多く見受けられます。インターネットによって、情報が一瞬で手に入る時代だからこそ、情報量の多さに更に不安が大きくなるという悪循環に陥らないためにも、正しい情報を上手に活用することが重要なのだと痛感しました。 初めての試みでしたが、がん治療中の方も来場していただき、また一般の方にもこのがんカフェ「きらめき」開催を通して、「がん」について身近に感じていただき、正しい情報を得ることの大切さを実感していただけたのではないかと思います。 今後も、がんを治療しながら“生きること”について理解を深める機会を提供できれば…と考えております。 ご参加いただいた皆様方、がんカフェの開催にご協力いただいた奈良県がんピア・サポーターの皆様、誠にありがとうございました。 看護医療学科 特任助教 中西 恵理 【関連記事】 乳がん患者のための「入浴着」開発が話題に!~看護医療学科×人間環境デザイン学科
2017.10.25
畿央祭・ウェルカムキャンパス企画展示「食育にチャレンジ!」を開催!~健康栄養学科
2017年10月21日(土)、22日(日)に開催された畿央祭・ウェルカムキャンパスで、健康栄養学科3年次配当「栄養教育論実習Ⅱ」で作成した媒体を展示する「食育にチャレンジ!」を実施しました。 「おやつde栄養チャージ」「更年期障害とうまく付き合おう!」「おうちで減塩」などライフステージ別に食に関するテーマで学生が作成した媒体を展示しました。どれも日常の食生活で活用できる内容になっています。 人気投票では、計31枚の投票を頂きました。 「油脂について触れているものがなかったのですが、適正な量やとり方について触れているともっとよかったと思います」「塩分量が具体的な数字で表されていてよかったです。減塩レシピを写真入りで貼ってあると、より良かったと思います」といったご指摘のほか、「改めて自身の食生活を振り返る良い機会になりました」「自分でめくったり、貼ったりできるものはおもしろかったです。どの展示も分かりやすかったです。」といった温かい感想を頂きました。 来場者の方からのお言葉はどれも学生たちの励みになるものばかりで、学業への意欲向上にもつながる貴重な機会となりました。 健康栄養学科 准教授 並河 信太郎・助手 横田 佳奈 【関連記事】 ・オープンキャンパスで栄養バランスチェック!~ヘルスチーム菜良 ・広陵町の体験型イベント「いのちを守るまちづくり」に参加!~ヘルスチーム菜良 ・葛城市で開催された親子減塩教室に協力!~ヘルスチーム菜良 ・畿央祭ウェルカムキャンパスでカロリーチェック!~ヘルスチーム菜良


