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すべての新着情報一覧

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2016.12.12

就活レポート ~就職活動の現場から~ No.401(病院)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第401弾! 理学療法学科11期生(17卒) T.Nさん 病院  勤務   【その病院に決めた理由】 きっかけは、友人と実習での話をしていた際に、内定した病院が友人の実習先であり、様々なことを教えてもらったことです。この病院は循環器、運動器、脳血管やがん、小児など様々な疾患を診ることができるので、様々な疾患を診ることができるような理学療法士になりたいと思っていた私にはとても合っている病院だと考えたために就職したいと考えました。   【就職活動を振り返って】 病院を選ぶ際にその基準として家からの近さや給与面、その病院の雰囲気や診ることができる疾患など基準はたくさんあると思います。その中で自分が1番に優先するものは何かを決めた方が病院を選びやすくなるのですが、自分は何を1番に優先するのかというところですごく悩みました。そのために病院見学にもたくさん行きました。優先したいものはたくさんあり、その全てが揃っている病院を見つけるのはなかなか大変ですが、最後の決め手になったのは自分がその病院で働いている姿が想像できるかということです。実際に内定が決まった病院で働く姿が想像できたので、行きたい病院では自分が働いている姿が想像できるのだなと実感しました。   【就職活動でPRしたこと】 私は小学校から高校までの約10年間、団体スポーツであるバレーボールを続けてきました。また大学ではチームで1人患者様を評価から治療まで行う元気塾という活動に参加していました。このようにチームの一員として過ごしてくる時間が長かったためにチームの一員としてどのように行動してきたかというところをPRしました。それをチーム医療などに活かしていきたいというところをアピールしました。   【キャリアセンターと就職サポートについて】 私が内定をもらった病院は3度目に応募した病院でした。1回目、2回目に応募した病院は残念ながら不採用でした。私が応募した病院は受験者数が10人を超えてくるところばかりで、試験の内容も面接に加えて小論文を書くところもありました。その中でキャリアセンターの方々には小論文の添削をしていただいたり、面接練習をしていただいたりとてもお世話になりました。そして内定をもらう時期が遅くたくさん不安があった中で岡田さんにはたくさん励ましていただきました。この支えがあったからこそ最後まで倍率が高い病院もあきらめずに挑戦して、内定をもらうことができたと思います。     【後輩へのアドバイス・メッセージ】 長期の実習が終わるとすぐに卒業研究や国家試験の勉強が始まります。その中で平行して就職活動をやっていくのはとても大変だと思いますが、納得いく就職活動をしてほしいと思います。自分が行きたいところが見つかって、もしその就職先が倍率の高いところだからという理由で応募するか迷っている人がいれば、とてももったいないと思います。時期がどれだけ遅くなろうと自分が納得するまでとことん挑戦してほしいなと思います。頑張ってください!        

2016.12.12

橿原市・橿原商工会議所連携「橿原産イチゴを使った新商品」が販売されます。

6事業者により7つのメニュー(商品)が、12月17日(土)から販売開始!   橿原市・橿原商工会議所との連携は2009年に始まり、2016年で8回目となります。今年は「イチゴを使った新商品開発」をテーマに健康栄養学科1回生14組58名が参加しました。勉強会(5月12日)、橿原市市内見学バスツアー(5月15日)、試作会(6月2日、16日)、プレゼンテーション大会(6月30日)を経て、学生たちはイチゴの特性を生かしたメニューを提案しました。 新商品マッチング会(9月23日)では、6事業者により7つのレシピが新商品のアイデアとして採用され、2016年12月17日(土)より販売されることになりました。 「ちそうけーき」 「A大和三山の秘宝」 「古代チーズと苺のぷるさくタルト」 「飛鳥の秘宝」 「奈良の宝石コロッケ」 「かしじんようかん」 「苺と生ハムのクリームパスタ」   詳細は橿原商工会議所作成のチラシでご覧になれます。ぜひご賞味ください!   ▼画像クリックでPDFが開きます。     【これまでの流れ】 橿原市・橿原商工会議所連携「いちごを使った新商品開発プロジェクト」マッチング審査会を行いました。 橿原市・橿原商工会議所連携 「橿原産いちごを使ったメニュー開発プロジェクト」プレゼンテーション大会を実施しました。 橿原市・橿原商工会議所連携「イチゴを使ったメニュー開発プロジェクト」 視察研修バスツアーに参加! 橿原市・橿原商工会議所連携 「橿原産いちごを使ったメニュー開発プロジェクト」第1回勉強会を開催! 橿原市・橿原商工会議所連携 「橿原産いちごを使ったメニュー開発プロジェクト」がスタートしました。

2016.12.10

就活レポート ~就職活動の現場から~ No.400(病院)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第400弾! 健康栄養学科11期生(17卒) R.Iさん 病院 勤務   【病院の管理栄養士を目指した理由】 病院での臨地実習を通して、治療の一環としての食事に興味を持ったり、栄養管理の立場から患者さんを支えている病院管理栄養士の姿に憧れを抱いたからです。しかし、まずは現場で調理の経験をしたいという思いがあり委託の道を考えていましたが、病院の説明会に参加した時に献立作成などの業務をする上で現場での経験が大切であるという考えが自分の考えと一致し、研修で調理をするとのことだったのでこの病院で働きたいと思いました。   【就職活動を振り返って】 病院だけに絞らずに、他にも興味があった企業や委託、施設など幅広く就職活動に取り組んでいましたが、自分のやりたいことがなかなか定まらずとても悩みました。しかし、1つ1つ説明会や面接の後に、会社の特徴やその時に感じた気持ちなどをメモするようにしていくと、これだけは譲れないなというものが見つかり、だんだん自分の軸を決めていくことができました。幅広く就職活動をしていく中で、色んな方のお話を聞かせていただけたことは、自分の物事に対する考え方が変わったり、視野が広がるなどとても良い刺激を受けました。   【就職活動でPRしたポイント】 部活動やアルバイトなどを通して学んだことや、自分がどう考え、どう行動していたのかなどをアピールしました。   【キャリアセンターと就職サポートについて】 履歴書の添削では自分が伝えたいことをうまくまとめてくださったり、ちょっとした言葉でもより良いものを一緒に考えてくださいました。また、読みやすく書くコツなどのアドバイスもたくさんいただいたおかげで、納得のいく履歴書を完成させることができました。就職活動中、わからないことがあって聞いたときも丁寧に教えてくださるなどたくさんサポートしていただき、本当に感謝しています。     【後輩へのアドバイス・メッセージ】 自分の中でやりたいことが定まっているなら絞って就職活動をしていくのもありだと思うし、迷っていたり、少しでも興味があるところがあるなら視野を広げて受けてみても良いのかなと思います。どちらにしても周りに惑わされずに自分のペースですすめていくことが大切だと思うので、自分に合った方法を見つけて取り組んでみてください。自分は何をしたいのか、今後どうしていきたいのかなど、自分自身と向き合うこととその時の思いを大切にして頑張ってください。  

2016.12.09

大学院生の研究成果がJournal of Pain Reserch誌に掲載されました!~健康科学研究科

運動を行おうとする運動の意図と実際の感覚情報との間に不一致が生じると、手足に痛みやしびれといった感覚に加え、奇妙さや嫌悪感といった異常知覚が引き起こされます。畿央大学大学院健康科学研究科博士後期課程の片山脩らは、これらの異常知覚が起こるのは頭頂領域の活動が関係していることを明らかにしました。この研究成果は、Journal of Pain Research誌(Dysesthesia symptoms produced by sensorimotor incongruence in healthy volunteers: an electroencephalogram study)に12月9日に掲載されました。 脊髄損傷や腕神経損傷といった神経に損傷が生じた後に、一般的に治癒すると言われている期間を過ぎても痛みが残存することがあります。この痛みを慢性化させる要因の一つとして、神経に損傷を受けた手足を動かそうとする意図と、実際には動かないという感覚フィードバックとの間に生まれる「不一致」があげられています。過去の研究では、このような不一致を実験的に付加すると、健常者でも「痛みの増強」や「腕の重さ」の異常知覚、あるいは嫌悪感といった情動反応が引き起こされると報告されています。しかしこれまでの研究報告では、「不一致」が生じた時の異常知覚と関係している脳領域は明らかにされていませんでした。そこで研究グループは、異常知覚と関係している脳領域を脳波解析によって検討しました。その結果、「不一致」によって生じる「奇妙さ」と右後頭頭頂領域の脳活動に有意な相関関係があることが認められました。     研究内容の詳細については畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターホームページでご覧いただけます。

2016.12.09

就活レポート ~就職活動の現場から~ No.399(病院)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第399弾! 理学療法学科11期生(17卒) 藤田 匠さん  矢木脳神経外科病院  勤務   【その病院に決めた理由】 私は授業や実習を通じて,急性期における中枢疾患に興味を抱くようになりました. 内定先の病院では脳外科.神経内科疾患に特化しているため,中枢疾患の患者を担当できる機会が多くあり,HCU,SCUもあるため超急性期から患者を見ることができます.またドクターとコメディカルのスタッフが対等な関係で患者の治療をすることができるという所や,リハビリテーションのスタッフを十分にすることで急性期の患者に対し手厚いリハビリを行う必要があるというリハ科の考えに大変関心を持ちました. 病院見学を経て環境,雰囲気を体験することができ,当院で理学療法士として成長したいという気持ちが強まりました.   【就職活動を振り返って】  私はキャリアセンターに行き,とりあえず,様々な病院の募集要項を見比べる所から始まりました.  しかし振り返ってみると,何の気なしにとりあえず病院を探すというのはあまり得策で無かったように思います.私は募集要項を見ても,病院を絞ることはできませんでした.  自分が就職するに当たって,したい事や譲れない条件を書き出し,その内容・条件にヒットする病院に実際に見学に行き比較することが最も手っ取り早く,かつ確実なのではないかと今は思います.   【就職活動でPRしたこと】 その病院でないといけない理由.具体性に.   【キャリアセンターと就職サポートについて】 キャリアセンターは「あそこに相談に行けば,何か悩みは解決する」という印象です. 先生方には病院選びから履歴書の書き方,面接まで全てに関して親身になって丁寧に指導していただき,大変お世話になり,とても感謝しています.  また就職サポートに関して,履歴書,小論文の書き方,面接の講義を受けることができ,これらの経験は,採用試験の際に自分にとって大きな自信となり,試験に臨むことができました.  様々な先生方のサポートがあったから今,志望した病院から採用内定をいただくことが出来たのだと思っています.     【後輩へのアドバイス・メッセージ】 とりあえずキャリアセンターに相談してみると良いと思います. とりあえず病院見学行ってみると良いと思います. 何や彼や直感で決めても良いと思います. いろいろ考えるよりも,ビビッと来たところで良いのではないでしょうか.  

2016.12.08

就活レポート~就職活動の現場から~No.398(養護教諭)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第398弾! 現代教育学科8期生(17卒) 脇田 一巴さん 奈良県・養護教諭 勤務      【教師を目指そうと思ったきっかけ】 私が養護教諭を目指そうと思ったのは、高校3年生のときです。自分の強みを考えた時に、私は小学校から高校まで風邪を引かず元気に通っていたことを思い出しました。子どもが学校生活を楽しくおくるには、健康であることが何よりも大切だと考え、その健康を学校の中でサポートしていきたいと強く思うようになったのがきっかけです。   【教育実習を体験して】 小学校保健室ボランティアや通級支援ボランティア、教育実習を体験しました。養護教諭は優しいというイメージでしたが、時には子どもの成長のためにそっと背中を押すことも大切だということを学ぶことができました。自分はどのような養護教諭になりたいのかということを考え、発見することができました。   【畿央大学の学生生活について】 進路に悩んだときでも畿央大学には対策室があり、親身になって話を聞いてくださります。また、対策講座が充実しており3回生から教員採用試験について深く知ることができました。早い段階から参加することで情報を得られ、一緒に頑張る仲間もできるのでとても心強かったです。   【畿央大学の教員採用試験対策について】 畿央大学には、教員採用試験対策専用の自習室があり、集中して勉強することができました。規模が小さいからこそ、仲間の団結力がとても強く、先生方との距離も近いのが魅力的です。接点のなかった先生や友達と出会うことができ、くじけそうになったときも、先生や一緒に勉強する仲間がいたからこそ何度でも頑張ることができました。   【理想の教師像】 私の理想の教師像は信頼される養護教諭です。そんな教師になるために、2つのことを大切にしていきたいと思っています。1つは子どもの小さなサインを見逃さないことです。どんな小さいことでもキャッチし、子どもの話にしっかりと耳を傾けていきたいです。2つ目は優しさだけでなく、成長のためにそっと背中を押す厳しさをもつことです。   【後輩へのメッセージ】 採用試験の勉強はやればやるほど不安になったり、壁にぶち当たることがあります。とくに面接練習が始まると自分の軸がぶれることもあると思います。そんなときは、友達や先生に相談してみてください。悩んだ以上のことを吸収することができます。 採用試験を受けるみなさん、最後まで諦めず、たまに息抜きをしながら頑張ってください。応援しています。

2016.12.08

川西町の親子減塩教室に参加しました!~ヘルスチーム菜良

こんにちは!ヘルスチーム菜良(*)、健康栄養学科3回生の村岡です。 12月4日(日)、川西町文化会館にて中和保健所の主催する親子減塩教室が開催されました。イベントでは近畿大学のヘルスチーム菜良のメンバーも参加しており、畿央大学からは健康栄養学科3回生7名、2回生2名、1回生3名が参加しました!   ヘルスチーム菜良(*)…管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)で構成されており食育啓蒙活動に取り組んでいます。   子ども向けコーナーでは、紙芝居や減塩ソング&ダンス、クイズがありました。 減塩の紙芝居や、歌に合わせてダンスをすることで、子どもたちにもわかりやすく減塩の大切さを広めることができたのではないかと思います!     大人向けコーナーではヘルスチーム菜良のメンバーで考え、作成した食品に含まれる食塩の量を示した展示、減塩クイズがありました。     体験コーナーとして塩分濃度の異なるみそ汁の試飲を行い、ご家庭のみそ汁はどの濃度が1番近いかを体験していただきました。 みそ汁の塩分濃度は0.6%、0.8%(出汁なし)、0.8%(出汁あり)、1.0%の4種類を用意しました。 試飲のみそ汁を作る時に出汁や味噌の量を少しでも入れ過ぎてしまうと正確な塩分濃度とならないため、作るのが難しかったです。   また、SATシステムを用いて昼食の内容をフードモデルから選んでもらい、食事チェックをしました! 塩分が過剰な方に食品や料理の選び方、食べるときにできる減塩方法をアドバイスさせていただきました。例えばラーメンやうどんを食べるときに汁を残したり、しょうゆやソースはかけるのではなくつけて食べることによって塩分摂取量を減らすことができます。     様々なコーナーを通して減塩について楽しく学んでいただけたのではないかと思います!     来年2/25(土)の葛城市 親子減塩教室に参加を予定しております!次回も楽しいイベントになるよう頑張ります!!   健康栄養学科 3回生 村岡美喜 ●ヘルスチーム菜良の情報はこちらからご覧になれます。

2016.12.08

平成28年度「臨地実習指導者研修会」を開催!~看護医療学科

2016(平成28)年12月3日(土)午後よりP302講義室において、看護医療学科「臨地実習指導者研修会」を行ないました。この研修会は、看護医療学科の臨地実習指導者および本学教員が学生の看護実践能力の向上に向けて協働し、効果的な実習指導を行うことを目的として、また日頃の学生指導を振り返るとともに相互の交流と親睦を深める機会として年1回開催しており、今回で6回目となります。     当日は晴天でかなり暖かい日となり、各施設・病院から71名もの臨地実習指導者の方々にご参加いただき、本学教員を含めると100名を超え、盛況となりました。   第1部は、一般社団法人日本ほめる達人協会 特別認定講師の井内律子先生に、「ほめて育てる今どきの学生」というタイトルでご講演をいただきました。井内先生は、看護師としてご勤務の傍ら、同協会特別認定講師としてもご活躍されておられます。ほめる達人協会(通称、「ほめ達」)という協会があることは知っていましたが、お話を伺うのは初めてで、実はかなりわくわくしながら聞いておりました。 先生ご自身の「できない」「叱られる」ことの繰り返しから、「認めてもらえない」「自分の居場所がない」という思いになり、自分自身に自信が持てず、自分が嫌になる経験を経て、「ほめ達!」と出会ったそうです。「ほめ達!」の講習を受けることで自分自身が変わることで、人の観方や接し方が変わり、良い人間関係が築けるようになった経緯からスタートしました。先生のご講演から、内容をかいつまんでご紹介したいと思います。 「ほめ達!」は、「心の内戦状態を終わらせる」のモットーのもと、うつや自殺者の減少をめざしています。「ほめる」ことは、人の価値、モノの価値、出来事の価値を発見して伝えることです。人のいいところを見つけて伝える、それが欠点やマイナスであっても良いことに転換するよういします。そのときに口癖として使うのが「すごい!」「さすが!」「すばらしい!」の3Sです。それに加え、「そうくるか!」や「惜しい!」というのもよいとおっしゃっておられました。 また、「すみません」を「ありがとう」に言い換え、「でも」、「だって」、「どうせ」(3D)の否定語を使わないことも大事だとおっしゃっておられました。     教員も実習指導者も学生を「ほめる」こともあれば「叱る」こともあります。先生は、ほめることと叱ることの考え方は同じであり、叱るときは決して他人と比較しないことを強調されておられました。 本日の講演は「学生の価値を発見して伝える」ことを主なテーマとし、上記項目の多岐にわたる講義内容でした。 講義の合間には、参加者同士で、握手をして笑顔の交換をする自己紹介、動画を観察して観えているものや観えていないものに気づく、だまし絵で角度を変えて観る、一番いい笑顔を作るワーク、話しかけられても「徹底的に無視する」ワークを取り入れ、実際に体験することで実感でき、笑いにあふれ楽しく学ぶことができました。   第2部では、食堂に場所を移し、ワールド・カフェが開かれました。ワールド・カフェは、会議室で日々繰り返される機能的な会議よりも、カフェで行うようなオープンで自由な会話を通してこそ、活き活きとした意見の交換や新たな発想の誕生が期待できる、という考え方に基づいた話し合いの手法です。本研修会でも初めて取り入れることにしました。     まず、実習指導者、本学教員をシャッフルし18のグループに分け、1部の講演に基づいて自由なテーマを設定し意見交換を行いました。その後、グループに1名だけを残し、他のグループに行って、お茶を飲みながら別メンバーと話すというラウンドを2回行った後、また当初のグループに戻ってきて、他グループでの意見交換をもとにまとめる、という流れでした。 本来、ワールド・カフェでは、その内容を発表することはないそうなのですが、いくつかのグループに発表してもらうことにしました。その内容は、「指導が困難な場合のほめ方」、「自信のない人をどう指導するか」、「ほめ過ぎた学生の未来はどうなるか」などで、本当に自由闊達な意見交換ができました。     最後に、1部の講演をしてくださった井内律子先生と本学看護医療学科長の河野由美教授による講評があり、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。実施後のアンケートにも、今回はとても楽しく、他施設の実情も知ることができ、本当によかったとのお声を多数頂戴しました。     本研修会には、本学の卒業生も参加してくれていました。看護師の勤務の後、現在は、奈良県川上村で保健師をされておられる、看護医療学科4期生(2015年3月卒)の本めぐみさんからお話を伺うことができました。   研修には初めて参加させていただきましたが、参加できてとても良かったと思います。1年の看護師経験の後、現在は、市町村保健師として働いています。まだ、指導者の立場ではありませんが、今回の研修は新人看護師のときのことを思い出しながら聴くことができました。保健師として指導者側になるのは先の話ですが、指導前にこのような場があればよいなと思いました。仕事に活かせるような具体的な話もあり、また頑張ろうという気持ちになりました。ありがとうございました。   卒業後にも様々な接点がありますが、今回の臨地実習指導者研修会においてもお話ができることは、私たち教員にとっても大きな喜びです。また、実習を受ける学生たちの励みにもなるでしょう。 今後も臨床側、大学側が「同じ思い」で進みつつ、学生に還元できるよう努力を重ねていきたいと思います。   看護医療学科 准教授 文 鐘聲        教授 松本 泉美

2016.12.08

日本理学療法学生協会「畿央大学主催 関西支部大会」2016 活動報告!

テーマ「生活期リハビリテーション 〜充実した暮らしを求めて〜」   こんにちは!理学療法学科 2回生の兵野瑛祐(日本理学療法学生協会 畿央大学運営委員広報部)です。2016(平成28)年12月4日(日)に畿央大学で行われた日本理学療法学生協会 畿央大学主催 関西支部大会について、書かせていただきます。よろしくお願いします! ※日本理学療法学生協会についてはこちらをご参照ください。   中部・近畿・中国地方の大学から約80名の学生が集まりました!!   ▼前日リハーサルから気合い十分です!   ▼受付の様子   今回の講演は、次の2名の先生をお招きいたしました。 ①訪問リハビリテーションなどの分野で理学療法士としてご活躍されている株式会社 gene 代表取締役の張本浩平先生には、生活期のリハビリテーションや訪問リハビリテーションとはどういうものなのか、張本先生の経験をもとにお話ししていただきました!     ②旅行リハビリテーションの第一人者としてご活躍されている リハビリ推進センター株式会社 代表取締役の阿部勉先生には未知の領域「旅行リハビリテーション」の実際をお話ししていただきました!     2人の先生のお話の中で共通したことは、リハビリテーションの主体は利用者さんであり、理学療法士はあくまでそのお手伝いをさせていただく心構えが大事ということと、生活におけるあらゆる動作が一番良いリハビリテーションになるということです。生活期リハにおいて大切なことをたくさん教えていただきました。   午前のディスカッションでは、自己紹介を通してのアイスブレーキングと、もしも自分が怪我をして、ADLに支障が出たら普段無意識に行なっていた日常動作にどのような不都合が生じるかを考えました。午後のディスカッションでは、学生らしい柔軟な発想で新たな領域のリハビリテーションを企画し、理学療法士の「無限の可能性」を考えました。どの班も発想力豊かで活発な意見交換をすることができ、大成功でした。     また講演の他に学生発表も行いました。「脊髄損傷患者の生活におけるリハビリテーション」という題で『患者さん自身の能力を最大限に発揮させつつ、介護する側の負担も少なくなる様なアプローチ方法を編みだしたいという思い』はみなさんに伝わったでしょうか。     懇親会では、ワードウルフと負けビンゴを行い、参加者全員で盛り上がることができたと思います!     私は畿央大学の運営委員で2年間広報部として活動したことで、他大学の友達や畿央大学の先輩・後輩と出会い、たくさんのつながりを持つことができました。今回の先生のお話を聞いて、このつながりを卒業してからも大切にし、同じ医療者として協力し合える仲であり続けたいと強く感じました。     来年も畿央大学にて支部大会が開催される予定です。少し気が早いですが、自分たちで新たに作り上げる支部大会がすごく楽しみです!最後になりましたが、開催にあたりご協力してくださった方々、参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。     日本理学療法学生協会 畿央大学運営委員広報部 理学療法学科2回生 兵野 瑛祐 【関連記事】 12/4(日)日本理学療法学生協会「畿央大学主催 関西支部大会」のお知らせ!

2016.12.06

就活レポート~就職活動の現場から~No.396(小学校教諭)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第396弾! 現代教育学科8期生(17卒) 椎野 りえさん 兵庫県・小学校教諭 勤務     【教師を目指そうと思ったきっかけ】 私がはじめて教員を目指そうと思ったのは、小学5年生の時です。そのときの担任の先生に強い憧れを抱きました。その先生は、一人ひとりのことをきちんと見ていて、私自身が困っているときにはそっと声を掛けてくださり、頑張っているときにはドンと背中を押してくださる愛情に溢れた先生でした。私も「先生のような先生になりたい!」と強く思ったことが教師を目指す最初のきっかけです。 【学校インターンシップ・教育実習を体験して】 学校インターンシップや教育実習を通して、子どもたちと一緒に笑い一緒に感動できる教師に強い魅力を感じました。はじめは不安もありましたが、全力で向き合うこと、一人ひとりに愛情を注ぐことで子どもたちと徐々に関係が築け、学校生活や日常生活では味わうことのできない、喜びや感動を味わうことができました。 【畿央大学での大学生活について】 一番良かったと思うところは、友達や先生方との距離が近いところです。「教師になりたい」という、同じ夢に向かって頑張る友達が近くにいて、困ったことがあれば支えてくださる先生方がいて、本当に有難い環境です。正直、途中でもう諦めようと思うこともありましたが、周りの友だちと励ましあうことで最後まで諦めずに頑張ることができました。一人で勉強するのは難しいことですが、周りの友だちと楽しく問題を出し合ったり、励まし合ったりしながら勉強することで、諦めずに最後まで勉強することができました。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 とにかく「手厚い」この一言に限ります!どの大学よりも力を入れているといっても過言ではないくらい学部の先生方や外部の先生方からのサポートが厚いです。対策講座や面接対策、大学全体でサポートしてくださっています。教採・公務員対策室には、毎日のようにお世話になりました。実技では、マット運動やバスケットボール、水泳の指導をして頂いたり、歌唱・ピアノを指導して頂いたり本当に充実しています。お世話になった先生方には、感謝してもしきれないくらい感謝していて、絶対に合格して恩返しをしたいと思い日々勉強していました。畿央大学にきて本当に良かったです。 【理想の先生像】 私は、子どもたち一人ひとりが何事にも本気で取り組み、夢や目標に向かって努力して、可能性を広げることができる教師を目指します。自分自身の姿で示していけるように何事にも全力・一生懸命に取り組んでいきたいです。 【後輩へのメッセージ】 先生になるためにこんなにもしなくてはいけないのか!と思うくらい沢山することがあります。長期戦で心が折れそうになることもありました。勉強や面接など、上手くいかずに悩む時期も沢山ありました。そんな時にそばで支えてくれたのは、先生方や周りの友達でした。素敵な先生方や友達と繋がりを持つことができたのも教員採用試験がきっかけです。今では、試験に向けて頑張ってきた時間も先生方や友達との出会いも本当に宝物です。自ら求めて全力で頑張ったら、頑張った分だけ自分に返ってきます。必ず結果はついてきます。計画的にコツコツと!自分を信じて頑張ってください!応援しています。    

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