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すべての新着情報一覧

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2015.09.03

後援会だより第14号を掲載しました。

2015.09.03

理学療法学科1期生の同窓会を開催しました!

毎年開催している理学療法学科1期生の同窓会をご報告します。   今年で8回目になりますが、同期のほとんどが結婚し、子供も生まれ、家を買い、パパとして、ママとして頑張っています。また、病院では中堅の働き盛りの30代となり(40代もいますが…)役職もついて信頼される上司になってきています。 理学療法士の仕事としては、医療分野・介護保険分野・独立開業など多岐にわたり活躍していますが、、このように毎年8月の終わりにみんなに会えると思うことで、1年間の仕事を頑張っています(笑)     今年は、8/22,23(土・日)の1泊2日で行い、11名の卒業生が参加し、それぞれ家族連れで参加してもらい、日本海でBBQや海水浴などをして楽しみました。 その時は、みんな学生の時と同じ顔をしており、幸せなひとときが過ごせたと思います。旅館ではみんなで、鍋をつつき、花火大会で盛り上がり、夜の2次会ではお酒をのみながら、尽きない話を深夜遅くまで語っていました。   楽しい時間は花火のように一瞬で終わってしまいました。みんなが「この集まりの為に仕事が頑張れる!」など嬉しい事を言ってくれるので来年も今年以上にみんなが楽しめる同窓会企画を考えたいと思います。     理学療法学科1期生 中川和明   ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。

2015.09.03

畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.1(出発編)

20日間の短期語学留学のため、イギリスに向けて出発しました! こんにちは、現代教育学科2回生の岸本歩、南出麻帆です。私たちは、8月29日から20日間、イギリスで行われる短期語学留学プログラムに参加しています。それでは、関西国際空港からの出発様子をレポートします。 8月29日(土)午前8時に関西国際空港に集合しました。オリエンテーションからこの日までたくさんの準備や語学の学習などを行ってきました。集まったみんなの表情からはこれからイギリスに行って頑張るぞ!という意気込みを感じとることができました。 関西国際空港から一路、ドイツ、フランクフルト空港へ。そこから乗り換えてイギリス、ヒースロー空港に向かいました。ドイツまで約12時間、イギリスまで約1時間強のフライトでした。13時間ほどの飛行機での移動は大変でしたが、みんな疲れを見せずワクワクした面持ちでした。 カンタベリーでは コンコルドインターナショナル校での2週間のサマースクールが予定されています。語学の勉強だけでなくホームステイによる異文化体験・生活習慣を学ぶことができるということでみんな期待と不安でいっぱいです。 曖昧だと言われる日本人ですが、しっかりと自分の意見を言えるようにするとともに、たくさんのことを吸収し、それらを身につけて成長したいと思います。また、授業 やホームステイ先だけでなく、友達づくりや観光などでも積極的に周りと関わり、英語に触れる時間を少しでも増やして英語にしっかりと慣れて帰りたいと思います。 私たちの現地レポートはまだまだ続きます。 次は、イギリス到着から学校が始まるまでの様子をレポートします。お楽しみに!!! 現代教育学科2回生  岸本歩 現代教育学科2回生 南出麻帆 【関連記事】 畿央大学短期語学留学プログラム2015 現地リポートvol.0(事前オリエンテーション編)

2015.09.02

24時間テレビ東北チャリティー募金活動レポート!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

災害復興ボランティアHOPEFULです! 8/22(土)・23(日)に行われた24時間テレビ東北チャリティー募金に、HOPEFULから3名が参加しました!     二日間を通して、たくさんの方々が足を止めてくださり、“がんばってね”という応援の言葉をいただき、 私たち自身が笑顔 になることができました。暑い中、誰一人文句を言わず、全力で声かけをしてチームが一つになった時、本当に達成感や充実感を味わうことができました。 一人一人の力は微力かもしれないけれど94人の声が集まれば、きっと東北にも届くと思います。 また笑顔が広がるのではないかと思いました。   以下は参加した一回生の感想です。 今回の24時間テレビ募金活動に参加し、募金していただくことで東北の方々だけでなく、活動をしている私まで元気づけられました。この活動は、私にとってこれからのボランティアに対する気持ちが変わる大きなきっかけとなりました。参加して心から良かったと思っています。 現代教育学科1回生 木村愛歩     このようにどんどんボランティアの輪が広がって、一人ひとりのボランティアに対する気持ちが繋がれば良いなと思っています。これからもHOPEFULは積極的にこのような素敵な活動に参加したいと思います!   ありがとうございました。 現代教育学科3回生 花田直昭

2015.09.02

学生広報スタッフBlog vol.181~災害復興ボランティア部HOPEFULでの活動報告!

こんにちは♪ 学生広報スタッフ☆きーさんです(^ω^) 皆さん、毎年8月下旬に日本テレビ系列で放送されている24時間テレビはご存知でしょうか☆ 畿央大学災害復興ボランティア部HOPEFULメンバー3人が、この24時間テレビ道頓堀会場で行われた東北復興支援チャリティ募金活動に参加しました(^^) きーさんもそのうちの一人☆ 今回はこの様子をレポートします♪   まずは8月上旬に決起会! ここで募金活動の概要や目的、東北でボランティアをした人のお話などを聞き、また復興支援について話し合いました。きーさん所属の班は、風化を防ぐにはどうすれば良いかについて☆ 「経験者が話す機会を作る」「学校教育に盛り込む」「活動している人から口コミで広げる」など、いろんな意見をまとめて班ごとに発表し、これらを通して東北やボランティア活動についての考えを深められました☆ この後は食事をしながら懇親会♪ 他大学の人ともつながりが出来ました(^^) 関西の大学を中心として、約90名の学生ボランティアが参加してました☆   さて本番!8月22~23日の2日間、道頓堀にある5か所の募金ブースで通行される方々にご協力を呼びかけました☆ 旅行で訪日している外国人が多かったのですが、なんとそうした方々の中にも募金して下さった方がいて感動しました♪ 募金箱の中に台湾ドルや人民元が入っているのを見て、国際看護論のJICA関西訪問で学んだ「東日本大震災では、174の国・地域や43の国際機関などいろいろなところから支援を受けた」という内容を少し実体験したように思えました(^^) 中国語や韓国語が分かるメンバーが紙に募金を呼びかける言葉を書いて、それを掲げてはいたのですが、旅行中でしかも24時間テレビや私たちの募金活動のことも余り知らないであろう旅行者が、関心を寄せてくれたことにグループ一同感激しました♪   この2日間で得られたお金は、全額東北へ送られます(経費等を差し引かないのです!)☆ 震災から間もなく4年半。風化を防ぎ、ニーズある限りこうした復興支援活動を今後も続けていきたいと思います。

2015.09.02

看護医療学科4回生が国立ハンセン病療養所を訪問~学生レポート「健康学特論」

こんにちは☆ 看護医療学科4回生の喜島です(^ω^)   今回は看護医療学科4年次前期開講の、健康学特論(保健師課程必修科目)についてご紹介します☆   この科目の内容は、シラバスを引用すると「日本における医療には輝かしい成果がある反面、目を覆いたくなるような現実があります。医療分野において、人権を徹底的に踏みにじった歴史であるハンセン病問題を直視し、その現場に赴きます。また、マイノリティの健康問題、ヘルスプロモーションについて学習します。これらによって、自身におけるこれからの看護・医療のあり方を再度検討し直すことを目的とします。」とあります。   これに基づき、「人権と医療問題に関して、基本的な知識の習得」「マイノリティの健康問題、ヘルスプロモーションに関する知識の習得」などを到達目標としています。   授業は全て8月に集中的に行われ、講義や事前学習を経て25日からは1泊2日で岡山県にある国立ハンセン病療養所にて学外学習を行いました☆   <1日目> 五位堂駅前から観光バスで約3時間。長島愛生園に到着です。ここは、1930年に国立療養所として最初に開園した施設。園のある長島は、1988年に邑久長島大橋が架橋されるまでは、文字通り本州と隔てられた離島でした。それ故、隔離の必要が無い証としてのこの橋は別名「人間回復の橋」とも呼ばれています。   ▲移動は観光バスで!                   ▲長島愛生園に到着☆   ▲旅館屋上から見た長島全景                 ▲これが人間回復の橋(邑久長島大橋)   園に到着し、見学させて頂く頃には台風の影響で雨と強風に見舞われました。 そんな中、園内をご案内頂いた庶務課の森さんとボランティアの羽原さん、本当にありがとうございました☆   (写真左)収容桟橋についての説明(羽原さん)島へ上陸する際、桟橋は職員用と療養者用とに分けられていました。 (写真右)「回春寮」(収容所)内にあるクレゾール消毒風呂。療養者はまずこの風呂に入らねばなりませんでした。所持金も全て取り上げられ、園内でのみ使用できる園内通用票に替えられたのです。徹底した逃走防止策を取っていたようです。   (写真左)強風の中を行く (写真右)園内の要所要所にこの盲導ラジオがあります。ハンセン病で失明に至った方々のための設備です。   ▲坂の上に明石海人旧居「目白寮跡」があります。療養所へ入所後、短歌や詩、散文に才能を発揮した海人の功績は当時の療養者に希望を与えたそうです☆ ハンセン病療養者による創作を総称して「ハンセン病文学」というジャンルもあり、海人の他に北條民雄らが著名です。   ▲こちらは納骨堂。なぜ療養所内に納骨堂が必要なのでしょうか。実は、ハンセン病の療養者はいわれの無い不当な差別を受け、結婚が破談になったり家族や親族とも絶縁状態になってしまったり、更には自身も子どもを作ることが許されず(断種手術を半ば強制的に受けさせられた)、結果として入れるお墓やそれを守る人もいなくなった人が多いのです。   ▲愛生歴史館を見学させて頂きました。          ▲園内通用票   (写真左)二重湯呑み。ハンセン病の後遺症の一つに知覚麻痺があります。手の温痛覚が消失し、熱さを感じなくなってしまうと気付かないうちに火傷を負う危険性があるので、こうした湯呑みが作られました。 (写真右)長島愛生園入所者自治会会長の中尾さんによる講話。ご家族から「子どもが大きくなるまで来ないで欲しい」と言われたこと、ご家族が亡くなったことを長く知らされないままだったことを伺い、心が痛くなりました。   ▲旅館に到着した後、カンファレンスを開きました。ここで、この日の学びをグループ内でまとめ、発表して共有します。   <2日目> 翌日は台風一過、天候にも恵まれました。   ▲瀬戸内の海の幸に舌鼓♪                 ▲さあ、今日も1日がんばろ~!   2日目は同じ長島の中にある邑久光明園を訪問しました。   ▲バスから見た邑久長島大橋                ▲国立療養所邑久光明園に到着   (写真左)イメージキャラクターこみょたん登場♪ (写真右)青木園長より講話。医師という立場からハンセン病について、根拠のはっきりしている実態をご説明頂きました。ハンセン病に感染した療養所職員はいないこと(原因菌の感染力は弱い)、感染しても発病する人は極めて少ないこと(不顕性感染がほとんど)、国が豊かになると罹らない病気で最近の新患は年間数名のみ、抗生物質治療により治癒する病気であること、もともと隔離の必要性は無く、特別な院内感染対策も不要であることなど。しかし、抗生物質が効いて治癒すると分かってからも隔離や差別が続いたという事実に愕然としました。医療職を志す者として、この歴史を教訓に同じことを繰り返さないことが必要だと感じました。それが、医療専門家の責務だと思います☆   ▲邑久光明園の納骨堂(写真左)としのびづか公園にある胎児等慰霊之碑(写真右)こちらでも手を合わせて来ました。   ▲邑久光明園では、監禁室も見学させて頂きました(監禁室は長島愛生園にもあったのですが、そちらは壁のみになっていました)。鉄の扉をくぐって建物に入ると、木の格子で区切られた写真右のような部屋がいくつかありました。らい予防法(1996年廃止)により園長に与えられた「懲戒検束権」を行使し、些細なことでここに入れられた人が多くいたのです。逃走を理由とする監禁が最多だったとのことでした。   この科目の履修を通して私は、次の3つが必要であることを学びました。 ①医療者として病気の治療と、患者さんの人権のバランスを取ること ②根拠に基づいた正しい情報を発信すること ③思い込みや過信を捨て、間違いを素直に認めて、何が正しいのかを見極めようとする謙虚な姿勢   <発表会> 授業最終日は学びの発表会です。それぞれが得た学びをグループごとに発表し、全体で共有しました。 多くの学びをいかに発表時間内に収まるようにまとめるか、余り時間が無い中で頑張りました☆   <二重の差別について> 最後に、在日朝鮮人でハンセン病に罹った方が受けた二重の差別についてご紹介します。 これは、療養所訪問に先行して行われた、四国学院大学の金永子先生の講義で触れられました。 1959年に国民年金法が制定されても、国籍要件があったために外国人は国民年金から排除されました。 また、新規の在日の入所者は、なかなか部屋が決められず、精神的苦痛から自殺を図った人もいました。 このように、在日朝鮮人のハンセン病患者さんは、在日であるということとハンセン病であるということの、二重の差別を受けていました。つまり、療養所内の入所者の間でも序列のようなものがあったのです。 マイノリティの健康問題については、国際看護論の授業でも触れられました。現代社会にあって、考えていかなければならない問題だと思います。目の前の患者さんだけでなく、社会の中にあるこうしたマイノリティに関する問題についても思いをはせることが必要だと感じました。

2015.09.02

第1回畿央大学シニア講座「脳を学んでもっと元気に、健康に!」を開催しました。

本学初となるシニア世代向け講座がスタート!   9月2日(水)、畿央大学では今年度より新たに地域のシニアの皆さまが「健康」と「教育」について学びを深めるための「畿央大学シニア講座」をスタートしました。第1回のテーマは、「脳と健康」にスポットライトを当てた「脳を学んでもっと元気に、健康に!」です。大学のキャンパスで、体験型の学習も取り入れながら最新の知見を学んでいただきました。     当初予定していた30名定員はすぐに満席となる盛況ぶりで、先生方と相談して50名まで定員を増やしましたがそれでもすぐに満席となりました。申込締切によりご期待に沿うことが出来なかった方々には、この場を借りて、お詫び申し上げます。     本日は「脳と運動の不思議な関係」をテーマに畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター岡田洋平助教、大住倫弘助教、信迫悟志助教より 「リハビリテーションとは」 「脳の基本的構造と働き」 「運動障害に対するニューロリハビリテーション」 「バランス、歩行の神経メカニズムとリハビリテーション」 などを講義だけでなく、身体を使った実技なども交え、生活するうえで大切な具体的アドバイスも多い内容で、参加者の皆さまも熱心にメモを取りながら、聞き入っていました。     9時半からスタートして、途中短い休憩もありましたが、あっという間に終了時間の12時を迎え、第1回目は盛況に終了いたしました。     終了後もいろいろと先生に質問をしたり、大半の方が学生食堂に移動して交流を深めるなど、積極的に参加していただきました。     この講座は2回シリーズで、次回は「柔軟な脳のつくり方」をテーマとして、9月9日(水)に実施いたします。 詳細報告は、2回目終了後に、あらためて掲載いたします。   「健康」と「教育」の分野で地域課題に取り組むことが本学設置の趣旨であり、情報提供や健康維持活動に寄与することも大切な大学としての使命であります。今後も、さまざまな地域と連携しながら、社会貢献としての生涯教育に取り組んでいきます。   【関連センター】 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター   【関連ページ】 第1回畿央大学シニア講座主な公開講座実績

2015.09.01

学生広報スタッフBlog vol.180~マジックサークルが小学校でマジックを披露!

皆さんこんにちは(^ω^) 学生広報スタッフの、きーさんです♪ いよいよ9月☆ 夏休みも後半ですね。きーさんも学生生活最後の夏休みを満喫しています! 今回は所属するマジックサークルの活動について、ご紹介します♪ 看護医療学科の先生よりご依頼を受け、奈良県内の小学校でマジックを披露して来ました☆ しかも、今回は畿央大学マジックサークルと交流のある、神戸大学マジックサークル「Tricky-Trickers」の2人も一緒です(^^)   (写真左)スプーンを使ったマジック☆ 身を乗り出して見る子どもたち♪不思議なマジックに、一様に驚いていました。口々にああだこうだとタネを推理し合う姿も楽しい光景でした(^_^) (写真右)トランプマジック☆ マジックそのものに加え、シャッフルのやり方が鮮やかであることなど、様々な場面で歓声が上がっていました♪ やはりみんなタネを見破ろうと身を乗り出したり、友達同士で推理したり。   ▲神戸大の二人☆ トランプ以外にもスポンジボールを使ったもの、ルービックキューブを使ったもの、本を使ったもの、コインを使ったものなど、バラエティ豊かなマジックを披露していました♪ 子どもたちも大喜び!   今回は約40人の子どもたちに、2教室に分かれてもらい1時間30分ほどマジックを見てもらいました。 私たちもみんなの元気さや素直な反応に元気をもらいつつ、楽しく過ごすことが出来ました(^^)   ▲最後に、「この人たちの弟子になりたい人~」という質問に何人かが手を挙げてくれたのがとても嬉しかった♪(笑)   サークルでは後期にも小学校でのご依頼を受けています☆ 対象は老若男女問わず!誰に対しても喜んで頂けるよう頑張りますので、良かったらご依頼下さい♪ 新メンバーも募集しています☆ 見るだけでも良いので是非お気軽にご連絡を。簡単なマジックならその場でも覚えられると思います(^^)

2015.09.01

田平研究室で第6回呼吸・循環呼吸リハビリテーション研究大会開催~健康科学研究科

第6回呼吸・循環呼吸リハビリテーション研究大会を2015年8月22日(土)〜23日(日)にかけて三重県志摩市にある檜扇荘の海上レストランで開催しました。   今年は10名(田平教授、在学生4名、卒業生5名)が参加し、計10演題を2日間にかけて行いました。 夏の暑さ残る葉月、都会の喧騒から逃れた田平研究室一行は、海上レストランで穏やかな波の音をBGMに熱い討論会が繰り広げられました。研究会の会場は海上レストランでしたが、洋風な名前からは連想できない畳の部屋に、長机を囲みスクリーンに映し出される演題に色々な切り口からの意見を頂ことができ、予定していた時間を超える田平研究室らしい情熱的な研究大会となりました。     楽しい食事会を終え、在学生、卒業生交えての2次会は政治経済から文章では残せない話まで、初対面とは思えないほど昔からの知り合いのように温かく盛り上がり、この研究室で学べることを有難く感じながら夜は更けていきました。     翌日9時から2日目のセッションが開始され、合計6時間を超える研究大会は無事に終了しました。 この研究大会を経験し、修了生の方々が患者さんや医療界に対してさまざまな形で貢献されていることを感じることができました。この会を通じて多くの人財(絆・つながる)に出会えたことは今後の人生の中で、大きな財産となり色々な方と出会える機会を提供していただける田平教授に感謝いたします。     研究会を行う場所を決めるうえで、かなり重要度の高かった卓球台?、一度も使用することはありませんでしたが写真だけ加えておきます。   健康科学研究科修士課程 右田 大介

2015.08.31

小学生向け『ひらめき☆ときめきサイエンス2015~大学の研究室へようこそ~』を実施しました。

元気な小学校5・6年生27名が健康をつくる運動と食事のサイエンスを満喫!   最後に、受講生、保護者、教員および学生スタッフ全員で記念写真を撮影!!   2015年8月29日(土)、小学生の夏休み最後の土曜日、午前10時から『ひらめき☆ときめきサイエンス~大学の研究室へようこそ~』に、奈良県をはじめ遠くは京都・大阪からも元気な小学校5・6年生27名の参加がありました。 畿央大学では文部科学省の外郭団体である独立行政法人日本学術振興会の助成を受け、平成21年から毎年連続実施している小学生高学年向けイベントで今年で7年目になります。 大学は教育研究機関として、国の科学研究費を使っていろいろな社会に役立つ研究を行っており、その成果を子どもたちにも知ってもらい、未来の科学者を育てていくのがこのイベントの狙いです。   この日のプログラムは「運動するとからだの中はどうなる?~健康をつくる運動と食事のサイエンス~」と題して、健康科学部健康栄養学科 永澤健准教授が実施責任者、同学科冨岡華代助手と隅蔵菜海助手、および理学療法学科松本大輔助教が実施分担者、健康栄養学科9名と理学療法学科7名の学生チームで実施しました。       事務局から本事業の目的と科研費の説明、永澤先生から当プログラム概要とスタッフの紹介の後、生理機能実習室で講義と実験が行われました。胸の上から聴診器をあてて心臓のドクドク音を聞いてポンプの働きによって血液が全身に送られる様子を観察。運動をすると筋肉はたくさんの酸素を必要とするので拍動が増えます。筋肉の反応時間を知る=脳が筋肉へ指令を出すメカニズムを理解するために落ちる棒をつかむ時間を測定、また自分の腕や背中の体脂肪の厚さを測りました。超音波を使って筋肉や脂肪を観察するのも普段できない珍しい実験です。いろんな機器を使用して自分のからだの仕組みを知ってもらいました。       学食棟に移動して運動効果アップの食事を学びました。 主菜、副菜、デザートをバランスよく食べることで筋肉をつけ骨を太くし健康な体を作ります。 たくさんのフードモデルが並ぶ食育SATシステムを使って毎日自分が食べている食事がどのくらいのカロリー、栄養素なのか瞬時に計算します。     食事タイムには、「まごはやさしいわ」(豆、ごま、発酵食品、野菜、魚、しいたけ、いも、わかめ)という中身の食材ゴロ合わせで、1つひとつのメニューに込められている意味を噛み締めながら、特別に発注した栄養バランス弁当を食べてもらいました。お腹が空いているとスポーツや勉強にも集中できません。筋肉をつけるには、肉や魚、大豆などのたんぱく質をしっかり摂取することが大切です。スポーツと食事についてのスポーツ栄養クイズにもチャレンジ!     昼食後は生理機能実習室に戻って、光を使って体内の酸素量を測る実験です。 座っているときと運動したときの酸素飽和度と心臓の拍動数を比べてみました。 赤い光をあてて自分の血管を見て、ヒトの血管を全部つなげると10万km(地球2周半)にもなることを学びました。     最後の授業は、運動療法実習室に移動して理学療法学科松本大輔先生による体力アップのための健康体操。 運動でも勉強でも大事なのは、背筋を伸ばした姿勢、規則正しい生活、十分な睡眠、適度な運動です。 なかでも年齢を重ねると重要になってくるのは、脚力です。畿央大学が特に推奨している趾(あし)の力をつけるために、みんなで足趾(あしゆび)筋力と偏平足の計測をしました。そして保護者の方々も一緒になって、ゲーム感覚で出来るおすすめの健康体操を全員で行いました。       朝から約7時間も勉強しました。 すべてのプログラムが終了し、受講生一人ひとりに畿央大学の冬木正彦副学長から修了証書とともに、未来博士号が授与されました。 後ろで見守っていた保護者の方々からは笑みと大きな拍手が響き渡りました。        畿央大学が毎年「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~」を開催するのは、子どもたちとその保護者の方々に喜んでいただいているからです。理科や科学に興味を持った子どもが増えてくれることを願っています。 本学実施の「ひらめき☆ときめきサイエンス」の第1回目の受講生は高校生になっています。 未来博士号をもらった元気な子どもたち、また畿央大学に来てくださいね。

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