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2018年のすべての新着情報一覧

2018.01.17

第5回「Kioオレンヂカフェ 分かちあい in 御所」を開催!~看護医療学科

畿央大学と御所市、住民が共同して運営している「金曜日カフェ~つどい~」で平成30年1月12日(金)に「Kio オレンヂ喫茶(カフェ) 分かち合いin 御所」(認知症カフェ)が開催されました。 午前は認知症についての話で認知症サポーター養成講座としています。午後は「認知症の人の介護について語る会」として認知症の人とその家族、介護をされている方、介護経験者による認知症についての思いを語り合う場を設けています。 御所市認知症啓発事業として、御所市と畿央大学 健康科学部看護医療学科 老年看護学教員が共同で行っており、この日は地域のボランティアの方4名と畿央大学看護医療学科 老年看護学教員・山崎教授と松原臨床教授、南部、御所市地域包括支援センター職員2名で行いました。午前は地域の方、ボランティアの方を含めて13名の参加がありました。   <午前の部> 南部講師による『認知症の話』 「認知症とは」、「主な症状」、「対応の仕方」などについての具体的な話をしました。参加者の方から「何度聞いても損はない」などの意見がありました。   松原臨床教授による『フラダンス指導』 ふんわりと広がったスカートとレイや髪飾りをつけると皆さん少女のように華やかになって、初めてとは思えないような上手さです。「間違っても大丈夫、笑顔が大切ですよ!」という松原先生の言葉でさらに笑顔が広がりました。寒い日でしたが、皆さんの熱気と会場を貸してくださっている上田さんからのぜんざいの差し入れとでほっこりしたカフェとなりました。カフェの入り口には地元で作っている野菜が安く並んでいて、飛ぶように売れていました。野菜が高い日が続いているので安くて安全な地元野菜は助かります。     〈午後の部〉 介護者との体験談を交えて 午後は、認知症当事者の方とそのご主人、同じ奈良に住んでいる娘さん家族を初め、家族の会の方、地域の施設でケアマネージャ―をされている方、御所市地域包括支援センターの支援員、畿央大学教員の11人で、認知症についての思いを話しあいました。 今日の主な議題は、家族が認知症かと思ってもそれを認めることの難しさや、本人にどのようにして専門医を受診してもらったりデイサービスを利用してもらえばよいかについて、体験や助言を話してもらいました。家族の方は、「最近何かおかしい」「もしかして認知症かな」と思っても、受診させるなどの行動はなかなかできなかったと話されていました。血圧や健康を診てもらうと言って受診してもらったり、普段診てもらっている主治医からデイサービスを利用すると良いと言ってもらったりすることも一つの方法であるとのことでした。皆さん、悩みながらも様々な工夫をされてきたようです。     次回は2月9日(金)です。2017年度の「Kioオレンヂ喫茶(カフェ) 分かち合いin 御所」は2月で終わりとなります。 今後の予定は大学ホームページからもご覧いただけます。 2018年度も開催しますので、お近くの方は、ぜひご参加ください。 またお知り合いの方もお誘いください。   看護医療学科 准教授 南部登志江   【関連記事】 ・過去の「御所コミュニティカフェの取り組み」記事を読む

2018.01.16

3回生対象 グループ面接・ディスカッション対策を実施しました!

1月6日(土)・7日(日)でグループ面接・ディスカッション対策指導を実施しました。健康栄養学科・人間環境デザイン学科、現代教育学科3回生約120名が参加。1グループ4~6人で前半はグループ面接、後半はディスカッションを実施、面接官はキャリアセンター職員が担当しました。    グループ面接では、就職活動において頻出で質問される「自己PR」「学生時代に頑張ったこと」を全員が事前に準備して臨みました。       学生の皆さんは緊張の中でも必死に取り組み、自分の言葉で思いを伝えようと努力していました。緊張のあまり頭が真っ白になったり、予想していなかった質問でとまどったり、話す中で自分の考えがまとまったり、他の人の話を聞いたりと本番に向けて非常に良い経験になり、得るものが多かったのではないでしょうか。面接官からのアドバイスの後、入室~退室までの立ち居振る舞いや挨拶などを練習し、第一印象アップについても確認しました。     後半のグループディスカッションでは与えられたテーマについて時間内にグループとしての結論を出すことが求められました。    とても活発に議論が進んだグループ、そうではないグループありましたが、大切なのはメンバーの意見を尊重しつつ自分の意見をしっかり述べること、チームとして活発な議論ができるように考え協力しているかなど「全員で合格する」という意識を持つことです。面接官からのアドバイスも参考に今後に活かしてください!     また両日とも並行して『履歴書写真撮影会』も開催しました。    プロによる撮影、女子学生には就活用メイクで新卒らしい明るく爽やかな履歴書写真を撮影しました。   3/1就職活動本番スタートに向けて、添削や相談、面接練習など随時受け付けています!どんどん積極的にキャリアセンターを利用してください!              

2018.01.16

就活レポート~就職活動の現場から~No.462(公立幼保)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第462弾! 現代教育学科9期生(18卒) 磯部 優作 さん 福井市・公立幼保 勤務        【目指そうと思ったきっかけ】 元々子どもと話したり、一緒に遊んだりすることが好きで、高校三年生の時に見た「幼児期は生涯の人格形成の基礎を培う時期である」という一文を見て、幼児教育の重要性を知り、そこから幼児教育者を志望しました。何より、子どもの成長を一番近くで見守り、一緒に成長していくことを職業とすることができる点に強い魅力を感じました。   【学校インターンシップ(ボランティア)・教育実習を経験して】 実習では、自分の得意とする点・苦手とする点が浮き彫りになりました。実習中は辛いことも多く、何度も心が折れそうになりました。それでも保育士になりたい!という気持ちは消えず、むしろより強くなりました。自分の苦手分野を理解したうえで、自分のできることや自分が役に立てることを探して一生懸命取り組みました。実習を重ねるにつれ、褒めてもらえることが多くなり、それも自分の自信に繋がりました。   【畿央大学での大学生活について】 畿央大学には、男性で同じ公立幼保志望の友人が3人いて、共に頑張ることができました。彼らがいなければ、きっとここまで頑張ることはできなかったと思います。試験を通して、仲間と励ましあい、支えあう大切さを再確認できました。また、ボランティア団体「マミポコ・キッズ」に所属し、運営スタッフとして活動に参加してきました。活動に向けた話し合いを重ねる中で、自分の意見を人に伝える力や、子どもの前で話す力がつきました。なにより、運営の活動の中でかけがえのない仲間と出会うことができました。    【畿央大学の教員採用試験対策について】 筆記試験の対策講座だけでなく、実技試験についても指導していただき、試験の前日までサポートしていただきました。実習と試験の日程が重なり、受験を諦めかけた時も、親身になって相談していただき、励ましていただきました。先生方に背中を押していただいたおかげで受験する決心がつき、試験に合格することができました。   【理想の教師像】 すべての子どもが楽しく、安全に毎日を過ごすことのできるクラスを作り、子どもの毎日の成長に気付き、共に喜ぶことのできる先生になりたいと思います。そして、自分が保育士として働き続けることで、保育園に男性保育士がいることが普通のことになり、男性が保育士を目指すことが珍しいことではない社会へとなることに少しでも貢献できればいいなと思います。   【後輩へのメッセージ】 公立幼保の受験はとても長く、辛いことも、全て投げ出したくなることもあります。時々休みながらも、努力し続けることが大切だと思います。また、早めの対策ももちろん重要ですが、一番必要なのは中学高校や大学4年間の経験だと思います。実習やボランティアだけでなく、部活やサークル、アルバイトなど、様々な場所で様々な経験を積み、自分を紹介するための引き出しをたくさん持っておくことが必要だと感じました。      

2018.01.12

「第8回呼吸・循環リハビリテーション研究大会」を開催!~田平研究室

皆様こんにちは、田平研究室(大学院)健康科学研究科修士課程の阿部です。2017年12月23日(土)・24日(日)の2日間で「第8回呼吸・循環リハビリテーション研究大会」を愛知県蒲郡市のホテル龍城で開催いたしました。     本研究大会は毎年、田平教授をはじめとした研究室の在学生と卒業生で行っておりますが、今年は初の試みで静岡県の聖隷クリストファー大学の有薗研究室メンバーも参加して、22名という大所帯での開催となりました。 参加者全員が現在進めている研究を持ち寄って進捗を報告しあったのですが、どの研究も興味深く非常に刺激を受けるものばかりでした。 また、本年度に修士課程へ入学した私を含む4名の研究テーマについても、学会ではなかなか経験できないような手厳しくも暖かい助言をいただくことができる貴重な場となり、今後研究を進めていく上で大きく参考となるものでした。     夜は楽しく会食した後に、遅くまでざっくばらんに各自の研究の課題や展望について語り合い、ところどころで職場やプライベートでの悩みの相談なども聞こえてくる和気あいあいとした雰囲気は、研究大会の雰囲気とは異なる良さがありました。 研究活動というものは非常にパワーを必要とするもので、時に折れてしまいそうになるときもありますが、グループで同じような目標に向かって取り組むことは大きな力になります。今後も研究室の一員として恥ずかしくないように、またしっかりと研究を形にしていけるように頑張っていきたいと思います。     健康科学研究科 修士課程 阿部 司   【関連記事】 「第7回呼吸・循環リハビリテーション研究大会」を開催!~田平研究室 田平研究室で第6回呼吸・循環呼吸リハビリテーション研究大会開催~健康科学研究科 第5回呼吸・循環呼吸リハビリテーション研究大会-大学院:田平研究室- 畿央大学 呼吸・循環呼吸リハビリテーション研究大会-大学院:田平研究室- 畿央大学呼吸・循環リハビリテーション研究大会 -大学院:田平研究室-

2018.01.12

就活レポート~就職活動の現場から~No.460(公立幼保)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第460弾! 現代教育学科9期生(18卒) 山口 真希 さん 大和高田市・公立幼保 勤務      【目指そうと思ったきっかけ】 幼稚園の時の担任の先生が大好きで憧れていたことや、妹がいたり親戚に年下の子が多かったりしたこと、幼い時から子どもが好きだったことから幼稚園の先生・保育士になりたいと思うようになりました。   【学校インターンシップ(ボランティア)・教育実習を経験して】 幼稚園教育実習や保育実習に加えて、私は2回生の時に1年間、週に1度公立の幼稚園でボランティアをさせていただきました。実際に現場の先生の保育を見せていただき、自分自身の子どもへの関わり方や話し方などを見つめ直すことができましたし、より強く先生になりたいという気持ちを持つようになりました。さらに、自分が目指す理想の保育者像のイメージも明確に持つことができました。   【畿央大学での大学生活について】 私は1回生のころから週に1度、和室で開催される「マミポコ親子広場」に参加していました。普段関わる機会の少ない乳児とのかかわりを学ぶことができましたが、何より保護者の方と関わる機会を持てたことが大きかったです。友人たちと季節に合わせた製作もしました。楽しんでくれるか不安になりながら準備をすすめることがしょっちゅうでしたが、本番では楽しそうに製作に取り組んでくれる子どもたちの姿や、自分で作ったもので楽しそうに遊んでいる姿を見た時はとても嬉しかったです。   【畿央大学の教員採用試験対策について】 3回生の頃から対策講座があるなど、畿央大学では早めの段階から対策をしてくれます。私は分からないことや相談したいことがあると、しょっちゅう教採・公務員対策室へ行っていましたが、親身になって話を聞いてくださったり、いつも対策室へ行くと「頑張ってるね」と声をかけてくださったりする先生方に本当に支えてもらっていたと思います。特に面接練習は対策室の先生方だけでなく、学部の先生方も熱心に指導してくださいました。はじめは言いたいことがまとまらなかったり、思うように喋れず不安になったりしましたが、何度も面接練習に付き合ってくださる先生方や共に頑張る友達がいてくれたことで、次第に面接にも慣れ、本番では自分らしく面接を乗り切ることができました。   【理想の教師像】 様々なことに挑戦する子どもたちの支えになるような保育者を目指しています。子どもが自発的に物事に取り組み、達成感を感じることは子どもたちの自信につながり、さらに色々なことに意欲的に取り組めるようになると考えています。そのために、日ごろから子どもの思いをしっかりと受け止め、子どもたちが安心感を抱けるような保育者になりたいです。   【後輩へのメッセージ】 私は学校の自習室で勉強をするようにしていました。自習室で頑張っている友達の姿を見ることは私にとって刺激になりましたし、お昼ご飯を食べながら友達と喋ったり、ピアノの部屋を借りてピアノの練習をしたりすることは良い息抜きになったので、学校に来て勉強することはおすすめです。公立幼保は長丁場ですし、勉強以外にも次から次へとやらなければいけないことが出てきて正直しんどいこともありますが、公立幼保を目指す友達と励まし合ったり、先生方にお世話になったりしながら最後まで諦めずに頑張ることができました。ですから、畿央大学は公立幼保を目指す学生にとって最高の環境だと思います。試験に向けての勉強以外にも、ボランティアや部活やサークル、アルバイトなど様々な経験をすることは面接などで自分の自信になりますし、何より卒業までに悔いのない大学生活を送ることも大切にして、自分らしく頑張ってください!    

2018.01.12

就活レポート~就職活動の現場から~No.461(公立保育園)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第461弾! 現代教育学科9期生(18卒) 大磯 花菜 さん 神戸市・公立保育園 勤務      【目指そうと思ったきっかけ】 母が保育士の仕事をしていて、憧れを抱いたことがきっかけです。家に帰ってくると園での出来事や子どもの面白いエピソードを聞くことができ、私も子どものそばで仕事をしたいと思うようになりました。   【学校インターンシップ(ボランティア)・教育実習を経験して】 子どもや保育士に対する意識をガラッと変えるきっかけになったと感じています。実習に行く前の私は、子どもが服を着替えるときには初めからすべて手伝うことが大切だと考えていましたが、子どもの姿を見守り自分で取り組む力やできたことの達成感を感じさせることで、成長につながっていくということを知りました。「保育士は子どもを育てていく立場なんだよ」という実習担当の先生の言葉をきっかけに、保育士と子どものかかわり方や声掛けの仕方をもっと学びたいと思い、実習を終えてからもその園で約1年半ボランティアを続けました。   【畿央大学での大学生活について】 遊びにサークル、アルバイトなど、いろいろなことに取り組んできた4年間だったなと感じます。サークルを通して友達が増え、他学科の人とも話す機会があり、どんどん友達の輪が広がっていきました。大勢の前で発言することや、いろいろな考えを持った人と話すことで、新しい発見や自分自身の成長にもつながったと思います。畿央大学で4年間を過ごすことができて本当に良かったです。    【畿央大学の教員採用試験対策について】 どの先生方も優しく、採用試験に向けてとても熱心にサポートしてくださいます。採用試験では面接やピアノ実技だけでなく、自治体によって小論文や模擬保育があるなど様々です。その時にも「〇〇について聞きたいんですけど…」というと、「使えそうな資料出すね!」と、何気なく質問したことでも、その倍以上の答えが返ってくるので一人ひとりの学生を大切にみてくださっていると感じます。また、実際に保育の場に出ている先生や面接の試験官をしていた先生もいらっしゃるので、自分の身になる知識やアドバイスをもらうことができ、面接練習や実技練習でうまくいかなくて落ち込んでいる時でも励まし声を掛けていただき、めげずに取り組むことができました。   【理想の教師像】 メリハリをつけることのできる先生を目指したいです。楽しいことには全力で取り組み、楽しさを先生自身から子どもたちに発信していけるようにし、子どもと一緒に遊びを楽しみたいです。時には、友達同士でけんかなどしてしまうこともあるかもしれませんが、すぐに怒ってしまうのではなく子どもの気持ちを汲み取りながら、思いやりの気持ちを持つ大切さなど伝えていけるようにしたいです。   【後輩へのメッセージ】 公立幼保の試験はとても長期間にわたるので、精神的にも身体的にも疲れが出てくると思いますが、うまく気分転換することが大切だと思います。私は、学校に来て友達と勉強して、勉強の合間に話したりご飯を食べるときに笑いあったりしたことがとても気分転換になっていました。勉強をしたり調べることがあったりと自分でやらなければならないこともありますが、今思うと周りの人にたくさん頼り、たくさん支えられて乗り越えてきた試験期間だったと感じます。友達や周りの人の大切さを改めて実感できる機会でもあるので、みなさんで協力し合って頑張ってください。      

2018.01.11

同窓会レポート~バレーボール部2015年卒業生!

2017年12月30日(土)に2015年卒業生バレーボール部の忘年会兼同窓会が行われました。卒業してから何度も集まっていますが、今回は一番出席率が良く、11名の卒業生が集結しました!     私自身は関西を離れてしまっているので、バレーボール部の集まりに顔を出すのは卒業ぶり。みんなに会えるのをとても楽しみにしていました。忘年会は難波にある「利休」というお店で行いました。卒業して3年程経ちますが、大学生の時と変わらない盛り上がりをみせました。 当時の思い出話はもちろんのこと、結婚や仕事の話題に花が咲き、歳を重ねているんだなぁ・・・と実感しました。     今もバレーボールを続けているのはバレー馬鹿の私とWちゃんくらいでした。またみんなでバレーボールもしたいので毎回企画してくれるSちゃんお願いします!もちろん同窓会や飲み会などの企画もお願いします! 普段なかなか会えない友達に会うことができ、懐かしく、素敵な時間を過ごすことができました。何歳になっても集まりしょう!     今回会えなかった卒業生のみなさん、またお会いできることを楽しみしています。   2015年度 健康栄養学科卒 神田 春菜(旧姓:小椋)   ●畿桜会(畿央大学・畿央大学大学院・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。

2018.01.09

100食限定!ヘルスチーム菜良×学食コラボ第4弾「冬のあったかランチ」1/10(水)・11(木)に販売!

畿央カフェカトレアにてヘルスチーム菜良*と学食のコラボメニューを販売します。12月末に販売された「ボリューム満点!クリスマスランチ」に続き、今回は第4弾となります。   *ヘルスチーム菜良…管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)で構成されており、食育啓豪活動、レシピ開発に取り組んでいます。   今年度最後となる第4弾学食コラボメニュー 『あったかランチ』 ワンコイン(500円)で、中国で縁起の良いものとしてお正月に食べられる食材が食べられます。 1/10(水)・11(木)@学食(畿央カフェ カトレア)   中華料理でお正月気分を味わってみませんか?   食後にはアンケートのご協力をよろしくお願いします。 各日100食限定です!是非食べに来てください。お待ちしています。   健康栄養学科3回生 板越優希   【関連記事】 100食限定!ヘルスチーム菜良×学食コラボ第3弾「クリスマスランチ」12/19(火)・20(水)に発売! 100食限定!ヘルスチーム菜良×学食コラボ第2弾「旬の野菜をたくさん摂ろう!」12/6(水)・7(木)に発売! 100食限定!ヘルスチーム菜良×学食コラボ第1弾「秋のヘルシーランチ」を11/29(水)・30日(木)に発売! ヘルスチーム菜良の取り組みを読む

2018.01.09

教職クラブODEN同窓会レポート!

2017年12月29日(金)に、教職クラブODENの同窓会が行われました。 毎年、年末に恒例で行われているこの同窓会ですが、今回も卒業生37名、在学生16名の合計53名の大人数でおこなれました。ODEN同窓会は、小学校・幼稚園や一般企業に務めている卒業生と在学生の交流を目的として毎年行われています。卒業生にとっては、大学の頃の熱い気持ちを思い返す良い機会となり、在校生にとっても社会で働いている卒業生と話ができる良い機会です。     卒業生は、クラブの話、大学時代に取り組んだ活動などの話を在学生と一緒に語り合いました。この同窓会には教育学部一期生も参加しているので、このクラブができた目的やどのような苦労があったなど、(ODENの初代メンバーからも)直接在学生に話をしていました。 学部生から未来に向かった熱い思いなどを聞くことができて、私自身も、大学の頃に抱いていた情熱を思い出し、とても刺激を受ける良い機会になりました。それとともに、真剣な話も、他愛もない話もできる仲間がこんなにもたくさん居ることに嬉しさを感じる素晴らしい同窓会だったと思います。   ▼在学生も含めて全員で記念撮影!     教育学部3期生 關 恵祐   ●畿桜会(畿央大学・畿央大学大学院・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。

2018.01.06

第2回学食コラボメニュー「野菜たっぷりヘルシーランチ」を販売!~ヘルスチーム菜良~

こんにちは!!ヘルスチーム菜良*では食堂とのコラボメニュー作成に取り組んでいます。 ※ヘルスチーム菜良・・・管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)で構成されており、食育啓蒙活動、レシピ開発に取り組んでいます。 平成29年12月6日(水)と7日(木)にヘルスチーム菜良の活動である学食コラボの第2弾を行いました!今回のテーマは「不足しがちな野菜をたくさん摂ろう」で、一日に必要な野菜(350g)の約半分の量を使用したメニューを考えました。また、野菜の中でも冬キャベツ、小松菜、カリフラワー、かぼちゃ等の旬の野菜を多く使いました。     <野菜たっぷりヘルシーランチ> ・冬野菜の和風パスタ ・ミネストローネ ・ポテトサラダ ・かぼちゃプリン     私や他の1回生たちは、入学して間もない時から学食コラボの活動が始まったので、栄養面や献立作成に関する知識が浅く、初めは不安がありました。しかし、2回生の先輩が1回生全員の意見を取り入れながら沢山の改善策やアドバイスを下さったので、見事無事にコラボメニューを発売する事が出来ました。まだまだ未熟な自分達が開発したメニューを学食メニューの一つとして販売させて頂き、数ある学食メニューの中から選んで頂けた事を心の底から光栄に思います。1回生の段階でメニュー開発に参加させて貰えた事を本当に感謝しています。 この学食コラボで学んだ知識と経験を生かして今後につなげていきたいです。ありがとうございました! 健康栄養学科1回生 杉浦 涼子   今年度最後となる第4弾学食コラボメニュー 『あったかランチ』発売決定! ワンコイン(500円)で、中国で縁起の良いものとしてお正月に食べられる食材が食べられます。 1/10(水)・11(木)@学食(畿央カフェ カトレア) 中華料理でお正月気分を味わってみませんか?   【関連記事】 第1回学食コラボメニュー「秋のヘルシーランチ」を販売!~ヘルスチーム菜良~ 100食限定!ヘルスチーム菜良×学食コラボ第3弾「クリスマスランチ」12/19(火)・20(水)に発売! 100食限定!ヘルスチーム菜良×学食コラボ第2弾「旬の野菜をたくさん摂ろう!」12/6(水)・7(木)に発売! 100食限定!ヘルスチーム菜良×学食コラボ第1弾「秋のヘルシーランチ」を11/29(水)・30日(木)に発売! ヘルスチーム菜良の取り組みを読む

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