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2013.11.18
畿央彩~第11回畿央祭実行委員Blog vol.38~舞台部署長メッセージ!その2
こんにちは。畿央祭実行委員の舞台部署長を務めさせていただいた野外ステージ担当、吉岡俊輔です。 舞台部署の活動報告をさせてもらいます。 18日の準備日では野外ステージを舞台部署で建てました。 今年は大学の工事もあり、野外ステージの位置が例年より前になったためステージの大きさも9m×9mの正方形となりました。 ▼舞台設営の様子 去年も舞台部署で活動してくれた2回生が中心となり、テキパキ行動してくれたおかげで怪我もなくスムーズに設営ができました! ~ここからは畿央祭当日の写真です~ ▼開会式(オープニングセレモニー) 今年は開会式のあとに、オープニングセレモニーで学校にいる人みんなでクラッカーを鳴らしました! 実行委員、統括が企画してくれた内容で野外ステージを盛り上げる引き金となり、すごく楽しいセレモニーでした。 ▼各クラブや有志によるステージ!雨天にも関わらずたくさんの方が来てくださいました! ▼最後は、実行委員有志によるソーラン節! 19日、20日、野外ステージではたくさんの出演者の方に感動を与えていただきました。 笑いあり涙ありの最高の2日間でした。 舞台部署長になり、約半年いろいろな方に助けていただいて本番を成功させることができました。 舞台部署のみんなが「舞台部署で良かった!」と言ってくれたとき本当に嬉しかったです。 僕たち2回生が実行委員として畿央祭をつくっていくことは今年で最後でしたが、来年後輩たちがどんな畿央祭をつくってくれるのか今から楽しみです(^o^) 舞台部署長 吉岡 俊輔
2013.11.15
奈良県小学校生活科研究発表会レポート
教職実践演習 第14回内容『教員研修の意義と自己成長課題』 「教職実践演習」は教員免許資格に必要な科目として平成22年度入学生から新たに設けられましたが、4年次に開設されるので、今年度の教育学部4回生が初めて履修することになります。 この授業は、教職に関する自らの資質能力について確認し、教員としての使命感や責任感、教育的愛情、社会や対人関係能力、幼児・児童理解や学級経営に関する能力、教科・保育内容等の指導に関して不足する知識や技術を補い、実践的な指導力を高めることを目標としています。 シラバスによると第14回の内容は「教員研修の意義と自己成長課題」となっており、各研究大会や各学校の研修に参加して、研究授業、研究発表、実践発表を実際に体感するものです。また、現職教員の研修の姿から自己の教員としての成長課題をつかむという目的もあります。 そこで私達は11月12日、生駒市立壱分小学校にて開催された奈良県小学校生活科研究大会に参加してきました。 この研究大会では偶然、畿央大学の先輩である教員が実践発表をされたり、畿央大学の廣瀬先生が指導助言をされました。 生活科の大会主題は、「『育ち合う子どもにつながる生活科・総合的な学習の創造』『育てよう3つのアイ!』~見つけアイ・つたえアイ・まなびアイ~」。 研修内容は研究授業や全体会、分科会が行われました。 私は分科会で指導助言をされた廣瀬よし子先生に同行する形で参加させていただきました。 研究授業は3年生の授業を拝見させていただきました。 全体会は体育館で行われ、体育館の壁には各学年の年間指導計画が児童の絵や写真とともに貼られていました。全体会では公開授業の指導講評も1つ1つ丁寧に行われ、とてもよい勉強になりました。 ▲私(玉置)、山本先輩、澤、指導助言の廣瀬先生 ▲お土産にもらった地域の民芸品 分科会で私は畿央大学の先輩である宇陀市立榛原小学校の山本里美先生の自然部会に参加させていただきました。 山本先生の提案は、「マイあさがおブック」で、あさがおの観察を記録するだけではなく、本にすることで児童が全体の流れがわかりやすくなるという内容で、指導助言された廣瀬先生のお話も大変参考になりました。 教育学部現代教育学科 4回生 玉置 裕代
2013.11.14
橿原商工会議所連携「新商品認定式」にマッチング商品制作学生らが出席しました。
連携事業「橿原産生姜レシピ」で橿原市の農商工の発展に寄与! 橿原商工会議所とは2009(平成21)年度から連携し今年で5年目で、今回のテーマは「橿原産生姜を使ったレシピ開発」。 例年とは一味違って商工会議所傘下の熱意ある事業所に、商品化できそうなものを最初にピックアップしていただき、これに健康栄養学科(指導教員:浅野恭代教授、金一玲助手)学生約40名が応える形でレシピを創作し「産官学マッチング会」で事業所に挙手していただいた点です。 過去4回は学生たちの思い思いのレシピを考えたあとで事業所に提案していたのとは大きく異なり、今回マッチングで産まれた商品は7つにのぼりました。 その7つの商品に対して2013(平成25)年11月12日(火)夜7時、橿原市役所4階会議室で『産官学(農商工)連携事業 かしはらの新商品認定式』が行われ、事業所代表者、指導教員とともにマッチングした学生20数名が出席しました。 橿原商工会議所岡橋守幸 i チャレンジ委員長の主催者挨拶の後、森下豊橿原市長から各事業所代表に対して「かしはらの新商品認定証・認定シール」が授与され、事業者からはなぜその商品を選んだのか商品化に苦労した点などが発表されました。 続いて連携の畿央大学を代表して健康栄養学科浅野恭代教授から「学生たちに新商品レシピ開発の機会を与えていただき、またこのような栄誉ある式典に参加させていただいたことは今後彼らの良き体験として残り学業、就職にも活きることでしょう」と感謝の言葉を述べられました。 森下市長からの認定証授与式のあとは、隣の部屋に移って市長、事業所様、浅野先生、創作学生ら出席者全員による記念撮影を行いました。 どの事業者様もこの商品が売れるか売れないかは自分たち製造販売業者の腕いかんにかかっていることを自覚されており、この連携事業をきっかけにさらに商売に磨きをかける決意がみなぎっておられる様子でした。 6月に商品化が決まってからも原材料、味、形状、キャッチコピー、包装容器とデザイン、価格などいろいろな微調整の検討会が事業所様と学生たちの間で何度も何度も繰り返されてきていることがその証です。7商品ごとに森下市長との記念撮影で今までの労がねぎらわれた感じがしました。 11月22日(金)・23日(土)・24日(日)の3日間、近鉄百貨店橿原店6階センターコートにおいて「第19回橿原のうまいもん市」が開催され、これら7つの商品が販売デビューします。 学生たちも3日間交代で売り子・呼び込みで参加することになっています。 みなさま、ぜひ、ご来場ください! また、12月8日(日)11時~16時まで畿央大学キャンパスにおいて、「畿央大学開学10周年記念 地域連携フェア」を開催し、常温販売できる商品は出張販売していただく予定です。 噂のナライガーショーやせんとくんはじめ連携自治体・商工会のマスコットキャラクターも多数来てくれます。 こちらにもぜひお越しください! → うまいもん市のご案内 → 地域連携フェアin畿央大学のご案内
2013.11.13
奈良県中央卸売市場の食祭市へ参加しました!!
9月28日(土)、奈良県大和郡山市の中央卸売市場で 行われている「食祭市」に参加しました。 食祭市では、 私たち健康栄養学科の学生が大和の食材を使って考えた「Kioバーガー」を 約200食、無料で提供しました。朝早くからの準備は 大変でしたが、当日は多くの方が行列を作って待って下さいました。 大和丸なすを使った「Kioバーガー」 ~きっかけ~ 今回、畿央大学と連携協定を結んでいる奈良県中央卸売市場から大和の食材を使ったレシピを開発してほしいとの依頼を受け、私たちは給食経営管理論実習の授業の中でレシピの開発に携わりました。 授業の最後には品評会があり、その中で、私たちが考えた「KIOバーガー」が選ばれ、賞をいただきました。 Kioバーガーの中には大和の食材である「大和ポーク」と「大和丸なす」が使われています。大和ポークはカリッとした食感になるように、一枚一枚丁寧に油で焼き、大和丸なすは その丸い形を生かし、なすの紫色がどの面から見てもきれいに見えるように輪切りにして焼きました。これらの食材に、みんなが大好きなケチャップとソースで味をつけ、パンにはさむことで、大和の食材を生かした「Kioバーガー」が完成しました。 当日、試食をしていただいたお客様に、アンケートへのご協力をいただきましたが、評価は上々で、満足していただけたようです。これを機に、大和の食材をもっと広げていくことができたら嬉しいです。今回ご協力いただいた奈良県中央卸売市場の皆様、このような機会をいただき、本当にありがとうございました。 食祭市に参加した健康栄養学科3回生 1組4班
2013.11.13
学生広報スタッフBlog vol.105 ~理学療法学科の卒業研究紹介!
こんにちは。 4回生理学療法学科の佐伯・山野・横山です。 平成25年11月1日、2日の2日間にわたり、理学療法学科4回生の卒業研究発表会が行われました。 1演題につき約7分+質疑応答3分の計10分で、それぞれのグループや個人で発表しました。 どの演題も興味深く、様々な意見が飛び交いました。 1・2回生のときは意味も分からず、何となく聞いてるだけでしたが、4年間の授業や実習を終え、興味のある分野を見つけ、先生方のご指導のもと自分たちも舞台に立って発表することができました! 今回は3人の研究内容や学んだことをそれぞれ振り返りたいと思います。 ●山野(高取ゼミ) 3回生の春休みに内容を決め、プレ実験を行いました。その後、4か月間の実習を終えてから本格的に研究を進めていきました。 高齢者には転倒による骨折が多く、転倒の原因の第1位が「障害物へのつまづき」であり、また高齢者は可動域制限を有することが多いと言われています。そこで大学生に可動域制限モデルを作成し、可動域制限がつまづき後の姿勢回復反応に及ぼす影響について研究し、可動域制限があったとしても転倒を予防するためにはどのような身体アプローチが必要となるのか、結果から考察しました。研究はうまくいかないことも多くありましたが、終わった今、振り返ってみればとても楽しかったなと思います。 ●横山(森岡ゼミ) ゼミ配属があった3回生の後期から毎週1回ゼミがあり、そこで論文抄読(論文を読んで内容をプレゼン)を行い、各々の卒業研究の内容を決定していきました。 実習後、9~10月から本格的に研究データを取りはじめました。 教育学部の古川先生にも協力していただき、発達障害児の子どもたちを対象に卒業研究を行いました。コミュニケーションに障害があるといわれている発達障がいの子供たちは、真似することや真似を我慢することなど、身体を動かすことに関しても苦手な子供たちが多いと言われています。そこで、「コミュニケーションに必要な能力」と「真似をする・真似を我慢する能力」との関係性を明らかにすることを目的に研究を行いました。 理学療法の中ではまだまだ関わりの少ない分野ですが、理学療法士も十分に関わっていけるのではないかと考えています。 ●佐伯(森岡ゼミ) 演題名は「他者の視線がワーキングメモリに及ぼす影響」です。 人は他者の視線(アイコンタクトや視線の動き)から相手の意図(気持ち)を読み取るとされています。そこで、他者の視線を変化させた写真を用いて物体を覚えてもらう課題を行いました。患者様と接する時間が比較的長いとされている理学療法士にとってコミュニケーションは欠かせないものであり、相手に自分の意図をより記憶してもらうことが大切だと考えています。 初めての卒業研究は、たくさん文献を読んだり、データ解析のために統計の勉強をしたり…と初めてのことばかりで大変でした。でも、熱心な先生方のご指導の下、臨床に出てからも生かすことのできる経験が出来ました。ありがとうございました! 【関連記事】 理学療法学科の卒業研究発表会が開催されました。 (→リンクhttps://www.kio.ac.jp/information/020/021)
2013.11.13
斑鳩町と包括連携協定調印式を行いました。
2008年教育委員会との連携協定に続き、互いのさらなる発展を願って斑鳩町本体と連携! 大和川をはさんで車で約20分程度の至近にある斑鳩町の教育委員会とは2008年連携協定を結び教育インターンシップ等でお世話になっていましたが、その後も各種講師派遣や栄養士会などで密接な関係にありました。 そこで、2013(平成25)年11月12日に斑鳩町との包括的な連携協力に関する協定書を取り交わす調印式を行いました。 この日、斑鳩町からは先月8期目の当選を果たされた小城利重町長、清水建也教育長、乾善亮総務部長、植村俊彦住民生活部長、本庄徳光福祉課長、西梶浩司健康対策課長に来学いただき、冬木正彦副学長、金子章道健康科学部長、白石裕教育学部長、安井義和現代教育学科長、冬木美智子事務局長らの立会いのもと、小城町長と冬木学長が協定書に署名いたしました。 冬木学長はごあいさつで「斑鳩町とは60数年前に私塾を開いた頃に斑鳩から通ってくれた生徒がいたときからのご縁であり、協定締結を機に今後とも絆を強めていきたい」と語られました。 斑鳩町と畿央大学は、今後、人的・知的資源の交流・活用を図り、斑鳩町におけるまちづくり、健康づくり、子育て支援や教育等の充実など多岐にわたる分野で協力し、地域社会の総合的な発展と大学の学術研究の深化に努めてまいります。
2013.11.13
畿央彩~第11回畿央祭実行委員Blog vol.36~模擬部署メッセージ!
こんにちは(^o^)模擬部署です!! 最高に楽しかった畿央祭が終わってしまいました。 学祭期間の模擬部署の活躍(笑)について紹介します!! -畿央祭2日前- 準備日の準備の日です。 この日は授業終わりの18時から参加できる人で機材の搬入を主に行いました。 -畿央祭1日前- この日は模擬部署の山場の一つでもあります!! 午前中はテントを建てる班と機材の仕分け班に分かれて活動を行いました☆!! テント班は業者さんの指示に従い、チームワークを発揮してテントを建てていました♪ 機材班は機材の数が合っているかチェックし、貸し出す団体ごとに機材を振り分け、まとめて いってくれました♪ 午後からは模擬部署全員での 作業になります(  ̄o ̄ )/ ●ポスターの掲示 ●畿央祭で使う備品の搬入 ●模擬店出店団体さんへの 備品の配布 ●模擬店出店団体さんへの 機材の受け渡し などを行いました。 大変な作業でしたが模擬部署のみんなが頑張ってくれたので予定より早く作業を完了することが出来ました(((o(*゜▽゜*)o))) そして、いよいよ畿央祭当日です☆!! 畿央祭当日の模擬部署の主な仕事は畿央祭が安全に楽しく行われているかの点検です。 ●調理が安全に行われているか ●ゴミが捨てられていないか ●危険な場所に入っていないか などのチェック項目を2人一組で学校を回りながらチェックしてもらいました!! 模擬部署のみんながしっかり点検してくれた おかげで安全で楽しく模擬店を運営してもらうことができました♪!! そして畿央祭2日目に模擬部署2つ目の山場がやってきます (笑) 機材の回収確認です。 模擬店の販売が終了した団体さんから順番に ●機材は掃除できているか ●テントの中は綺麗か などのチェックをします!! この作業も二人一組で行い みんな一致団結して頑張ってくれました☆!! そのためフィナーレでは最高の笑顔で迎えることができました (´>ω∂`)☆ でも模擬部署の活動は終わりではありません(笑) 畿央祭の次の日に行われるクリーンキャンペーンも大事な仕事です!! クリーンキャンペーンでは ●テントの解体 ●機材の回収 ●学校内で汚れている場所の清掃 畿央祭で使った場所をきれいな場所に戻す大事な活動です!! 模擬部署は他の部署とは異なり学祭期間5日間の活動がメインになり、この5日間は朝から晩まで大変な仕事ですがこの5日間でみんなの距離が縮まり、最高の達成感の味わえる部署です☆!! 模擬部署は回生、学部を超えてどの部署にも負けないくらい(笑)とても仲の良い部署です!! 模擬部署のみんな ありがとう!大好きです☆ 模擬部署の活動風景♪ 模擬部署長 本庄千尋
2013.11.13
畿央彩~第11回畿央祭実行委員Blog vol.37~統括メッセージその4!
こんにちは(^○^) 実行委員統括の柴田です。 今年の畿央祭は残念ながら雨の中での開催でした。 それでも多くの方にお越しいただき、模擬店や舞台の参加者も雨に負けず多いに盛り上げてくれました! お越しいただいた方、ありがとうございました 。 参加者のみなさん、おつかれさまでした( ^ω^ ) 今年の畿央祭は ・工事の影響 ・新しい試み ・過去最多の実行委員の数 などなどいろいろありましたが、 大成功できたと思っています\(^O^)/ 私たち統括部署長はお互いを思いやり尊重し、半年間活動してきました。 そのいい雰囲気が、実行委員全体に波及して、素敵なチームになれたんじゃないかなと思っています( ^ω^ ) おかげで、一人ひとりの個性が尊重され、「彩」あふれる畿央祭になりました! 畿央祭は終わってしまいましたが、実行委員を通して出会った仲間は一生のものです。 最後に、この畿央祭に関わっていただいた、全ての方に感謝の気持ちを伝えたいです。 ありがとうございました!
2013.11.11
学生広報スタッフBlog vol.104 ~ アカペラ部ADVANCE# 畿央祭ラストライブ!
こんにちは! 学生広報スタッフ、アカペラ部ADVANCE#所属のあきひろです! 少し期間が空いてしまいましたが、10月19日(土)畿央祭1日目の野外ステージで行われたDREAM TIME内でライブを行った僕たち VI da Musick の様子をレポートしたいと思います! まず「DREAM TIME」というのは、4回生各部活パフォーマンス集団が集大成として2時間ぶっ通しで何か大きなイベントを行おう!ということで集まったイベント企画でした。 内容はアカペラや弾き語り、大道芸や漫才などといった多種多様なもの。 トップバッターを務めさせて頂いた僕たち VI da Musick(6人の音楽病患者)は ADVANCE# を創設した教育学部・人間環境デザイン学科からなるバンドです。 vo./cho. こうHEY vo./cho. キタちゃん vo./cho. もえピ~ vo./cho. AD vo./ba. あきひろ vo./v.p./rap タカアキ この6人でやってました! 思い出して頂けたでしょうか? 創設、結成当初から歌ってきた曲から、この日のために練習した曲まで計8曲。 ゲストにチアサークルの方々を招いてのパフォーマンスもありました! いろは / ゴスペラーズ ジュリアに傷心 / チェッカーズ 勝手にシンドバッド / サザンオールスターズ fragile / Every Little Thing Dani California / Red Hot Chili Peppers LOVE RAIN 〜恋の雨〜 / 久保田利伸 イケナイ太陽 / ORANGE RANGE ラブラブなカップルフリフリでチュー / RAG FAIR 自分たちのラストライブ、お客さんにも後輩にも心に残るようなものであってほしいと切に願いながら精一杯やりました。 ライブ後に「ありがとうございました。来年からは僕たち私たちがあのステージで歌ってみせます。」としっかり言ってくれた後輩達には本当に感謝しています。 本当にこの6人でやってよかった。 ここまで部活を続けてよかった、と思える最後の畿央祭でした。 この場を設けてくれた実行委員含め関係者の皆様、本当にありがとうございました。 これからもアカペラ部 ADVANCE# をよろしくお願いします。
2013.11.11
畿央彩~第11回畿央祭実行委員Blog vol.34~学内企画部署メッセージその2!
こんにちは、学内企画の北川です 畿央祭が終わってから3週間が経過しました。 学内企画では、スタンプラリー、喫茶店、ぴったんこかんかん、お化け屋敷の4つをしました。 ☆スタンプラリー 4つスタンプを集めて、本部でスコップ2杯分のお菓子と交換♪ お子様からご年配の方までたくさんの方に楽しんでいただけました(^^) ☆喫茶店 雨だったということもあり、中でゆっくりしている方も多くいらっしゃいました。 お会計の時にお化け屋敷半額券を「ほしい!」と言っていただいた方にプレゼントしたり、「トリック・オア・トリート」と言っていただいた方にお菓子をプレゼントするなどのおまけも大人気でした\(^o^)/ ☆ぴったんこかんかん 人気だったということもあり、カードがすぐになくなってしまい申し訳ございません(>_<) たくさんの方がぴったんこして本部まで来てくださいました! 撮った写真はアルバムにして残してあります。 ☆お化け屋敷の様子はこちらの記事をご覧ください → 畿央彩~第11回畿央祭実行委員Blog vol.32~学内企画部署長メッセージその1! 学内企画のメンバーも大変でしたが楽しく活動していました! ***** 今年で実行委員としての畿央祭は終わってしまいました。 昨年から憧れていた学内企画部署長 最初は不安でいっぱいでした。 辛かったことも嫌になったこともたくさんありました しかし、もう1人の部署長の馬場、学内企画のメンバー、 統括、実行委員の皆さん、ともだち、大学の職員の皆さん... たくさんの方に助けられながらも楽しくやり遂げることができました。 そして、たくさんの人に出会い、いろんな経験をさせていただきました。 とても幸せです(*^^*) 振り返ると、すべてが素敵な思い出です。 本当にありがとうございました。 学内企画部署長 教育学部 2回生 北川志織