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すべての新着情報一覧

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2013.10.04

「第18回クリーン&歴史ウォーク」に後援・協力します!

畿央大学の隣にあるエコールマミを出発点として毎年春秋の2回実施している“第18回クリーン&歴史ウォーク”が2013(平成25)年10月26日(土)に開催されます。地元広陵町にある牧野(ばくや)古墳と三吉石塚古墳を散策しながら美化活動を行うイベントです。今回は、広陵町で同日に開催されるコットンサミットのコットン畑を見学・地元に関連するクイズを行いつつ、地域の古代から現代に至る歴史に思いを馳せます。 なお、健康ウォーキングのレッスンは健康科学部松本大輔先生(理学療法士)が指導いたします。みなさん、ぜひご参加ください。    内  容 地域美化活動・健康ウォーク 実 施 日 平成25年10月26日(土)※小雨決行 集  合 (場所)エコール・マミ南館1F ふるさと広場 (受付)当日9:00~ (出発)9:30(解散)12:30頃 参加人数  先着100名(予定) 対 象 者  小学生以上(ご家族での参加歓迎!) 参 加 費  無料(パン・飲物進呈) 申込方法 エコール・マミ(電話0745-55-7770)へお電話、または、北館1Fインフォメーションにてお申込みください。 ※当日に集合場所の「ふるさと広場」でも直接お申込みできます。 主  催 クリーン&歴史ウォーク実行委員会  後  援 畿央大学、広陵町教育委員会、香芝市教育委員会、 独立行政法人都市再生機構西日本支社  協  力 畿央大学学生、広陵古文化協会、ふたかみ史遊会 協  賛 ㈱関西都市居住サービス エコール・マミ営業所   ▲クリックで拡大します。    

2013.10.04

就活レポート~就職活動の現場から~№203

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第203弾! 理学療法学科8期生(14卒) 下野浩子さん 中之島いわき病院 勤務   【その病院に決めた理由】 病院実習を通して、整形外科疾患の患者様にかかわりたいと強く思うようになりました。 いくつか病院見学をさせていただく中で、この病院が一番自分のやりたいことができると感じ、志望しました。 また、病院見学をすることで実際に病院や先生方の雰囲気にふれ、直感的にこの病院で働きたいと思ったからです。 他にも、自宅から1時間以内で通えるということも決め手となりました。 【就職活動を振り返って】 実習終了後すぐに就職活動を始めました。同時期に卒業研究も開始したため、精神的にも体力的にもかなり厳しかったです。でも、早くから病院見学を始めたおかげで、就職に対するモチベーションを高く持つことができ、自分自身の考えや、どんな理学療法士になりたいのかなどをゆっくり考えることができました。 【就職活動でPRしたポイント】 ・通学に時間がかかる中で、4年間無遅刻無欠席を貫いたこと ・礼儀正しさ、笑顔 ・熱意 【キャリアセンターと就職サポートについて】 キャリアセンターの岡田先生には、本当にお世話になりました。履歴書や作文の添削、送付状の書き方をはじめ、他にもわからないことはなんでも質問に行きました。その度に、丁寧に教えてくださり心から感謝しています。また、就活セミナーでいただいた資料は本当に役に立ちました。 キャリアセンターの先生方はすごく優しく丁寧に教えてくださるので、どんな小さなことでも遠慮せずに質問に行ったほうがいいと思います。     【後輩へのアドバイス・メッセージ】 全ての実習が終わってから、将来について考え始めるのでは遅いかなと思いました。 実習が終わってからスムーズに就職活動に入るためにも、いろんな先生方の姿を見て、実際に患者様と接することのできる実習中に自分のやりたいことは何か、どういう方向に進みたいのかを考えておくといいと思います。自己PRは、自分ではなかなかわからないことが多いと思うので、周囲の人(家族・友人・キャリアセンターの先生方)に相談すると良いと思います。  

2013.10.04

第32回全日本クラブ卓球選手権大会(福島)に出場してきました

9月12日から福島に行き 第32回全日本クラブ卓球選手権大会(於:福島市国体記念体育館)に 出場してきました(   `・ω・´)       女子4人(2E木村碧、1E古林早紀 1E山路晴香 1K土本采加)で奈良県の予選を勝ち抜き、 不安と期待を持って、はるばる福島まで遠征しましたが・・・ 全国大会の試合では全然歯がたちませんでした!   ですが1回生が初戦のリーグで 1勝しました(^〇^) 本当に貴重な1勝です!!       台風の影響もあり、予定より現地を早く出発しましたが、 帰阪には相当な時間を要しました! (疲れ果てました。)   これからも卓球部みんなで 精進しようと思います(>_<)   現代教育学科2回生 木村碧

2013.10.04

被災地支援「のびのびキャンプ2013 」~参加学生レポート④

今年の夏に開催された、被災地支援「のびのびキャンプ2013」。畿央大学の学生・教職員有志が、福島県の子どもたちと一緒に最高の夏の思い出を作りました!キャンプ中は5グループに分かれて寝食をともにしましたが、そのグループリーダーを務めた5人の畿央生が、現地の様子をフォトレポートします!   【8月15日(木):キャンプ最終日、同窓会、そして別れ】   のびのびキャンプ 最終日(8月15日)は教育学部1回生のほんちゃんが担当します。 午前中は、各グループの最後の活動となる「新聞作り」をしました。   ▲充実した2日間を思い出しながら、子ども達の思いを1枚の大きな紙に書いて、オリジナルの新聞を制作します。   ▲完成!!(どのグループも良い新聞ができました☆)   そして、2011~2013年の子ども達や大学生、卒業生が集まる大同窓会、「のびのびフェスティバル」開催!!!   ▲プロジェクトから子どもたちに、「のびのびキャンプ2013オリジナルTシャツ」をプレゼント(黄色)。 全員で同じTシャツを着て、のびキャンOB・OGをお出迎え!   ▲久しぶりの再会に抱き合い、喜び合うのびキャン新旧メンバーたち。   ▲次に、集まった全員で新しいグループを作ってアイスブレイク。いろんな垣根を越えて、距離が縮まります。   みんなが仲良くなったところで、午後からはキャンプ場にてBBQ!!! 子ども達の保護者の方たちと運営の人たち、また子ども達も加わりみんなでご飯を作りました。 (保護者の皆様、本当にありがとうございました!)     各グループごとにご飯をおいしくいただきました!!     ご飯の後は「ふくしまの笑顔をつなぐボランティアグループひらそる」の代表、ぼんちゃんの結婚をみんなでサプライズ祝福!!     そして、記念に全員で集合写真☆☆ ぼんちゃん、お幸せにー♪   (さらに…)

2013.10.03

就活レポート~就職活動の現場から~№202

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第202弾! 看護医療学科3期生(14卒) 中村智美さん 藤田保健衛生大学病院 勤務   【その病院に決めた理由】 私は自分自身の学びを積み重ね、看護の知識や技術を向上させ、患者様に安心を感じていただけるような看護師になりたいと考えています。この病院を知ったのは友人の紹介でした。病院見学に行き、教育制度・最新の設備など働き学ぶ環境が整っており「幅広い看護実績」がつめると感じ、ここで働きたいと思ったからです。 【就職活動を振り返って】 4月から合同説明会や病院見学に参加していましたが、なかなか決まらず悩みました。しかし、「焦って行動し後悔をしないように」と看護医療学科の先生方から言っていただけたおかげで納得のいく就職活動ができたと思います。 【就職活動でPRしたこと】 面接では「笑顔」「自分を知ってもらう」ことを意識しました。自分の考えを伝えることが苦手なので、面接官の方たちに自分を知ってもらいたいという姿勢を忘れないように挑みました。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 面接練習をして頂き就職サポートの講義を受け、自己分析をすることができたと思います。私は就職試験受験先を決定するのが遅かったのですが、担任の西川さんをはじめキャリアセンターの方が相談に乗ってくださり安心して就職活動が行えました。ありがとうございます。               【後輩へのアドバイス・メッセージ】 悩んだときにサポートしてくださるキャリアセンターの方や先生方がいることはとても力強いことだと思います。 就職活動だけでなく実習や授業、卒業研究などもあり大変ですが、説明会や病院見学、インターンシップへの参加でわかること、感じるものがあると思うのでまず参加してみてください。また、その中で自分の時間も大切にして悔いなく過ごしてください!

2013.10.03

広陵町と包括連携協定の調印式を行いました。

畿央大学は地元広陵町といっそうの関係強化を図ります!   畿央大学の所在地である広陵町とは開学以来親密な関係にあり、本学の得意とする「健康・教育」の分野では互いに連携して事業を進めてきています。奈良県中南和地区にある大学として南は御所市・橿原市、隣接市の大和高田市・香芝市、北は奈良市まで多くの自治体と協定を結んできましたが、お膝元の広陵町とは協定を締結することなく自然体で一緒に各種事業を行ってきました。しかし畿央大学開学10周年の記念すべき今年、広陵町とよりいっそうの関係強化を図ることを目的として包括協定を締結することになり、畿央大学にて調印式を行うことになりました。       2013(平成25)年10月3日、広陵町からは山村吉由町長、中尾寛副町長、松井宏之教育長、植村敏郎企画部長、吉田英史企画調整課長にお越しいただき、冬木智子学長、冬木正彦副学長、金子章道健康科学部長、白石裕教育学部長、冬木美智子事務局長の立会いのもと、山村町長と冬木学長が協定書に署名いたしました。       広陵町と畿央大学が相互に連携協力し、健康科学分野および教育分野を中心に、広陵町におけるまちづくり、都市計画、健康づくり、子育て支援や教育等の充実発展ならびに畿央大学の教育および学術研究の深化をめざし、今後新しい取り組みを加えていっそうの充実を図ります。

2013.10.03

畿央大学 軟式野球部 第36回 全国大会 結果報告

畿央大学軟式野球部は関西学生軟式野球連盟の代表として岐阜県で行われます、第36回全日本学生軟式野球選手権大会に出場しました。会場はプロ野球でも使われることがある長良川球場で試合を行いました。     畿央大学の試合は開幕戦で相手は開催権である岐阜の中日本航空専門学校。畿央大学は、全国大会に向けてみんなで意識、技術を高めていきましたが3-4で敗北という結果になりました。     このように初回に3点を入れてから、中押しの1点をどうしても取ることができずに中日本航空専門学校に流れをつかまれました。実力からしたら負けてないと思った部分はありましたが、トーナメントでは勝ったほうが強いと思い、自分たちの弱さを実感しました。     普段から軟式野球部は大きな大会に出させていただく度に、畿央大学で練習試合を行いたいとみんな思い、他の部活の方々にグラウンドを譲っていただき、たくさんの応援をもらいました。ですが良い結果を持って帰ってくることができず、申し訳なく思います。 今年のメンバーで出られる大きな大会は後「西日本大会」のみとなりました。今大会の経験を次の大会に生かしていけるようにまた一から、みんなで「楽しく野球をする」というチームを作っていきたいと思います。     大会が終わり、帰りに名古屋で水族館、名古屋城などにより楽しく締めくくりました。     このように、軟式野球部は仲良く楽しく活動しています。現在畿央大学の学生の方々で少しでも野球に興味がある人、マネージャーをしてみたいという人はぜひグラウンドまで来てみてください。未経験で、選手、マネージャーをしている人もいます。みんな楽しいという雰囲気で今も頑張って続けてくれています。 今大会を通じて軟式野球部が楽しいということを改めて、実感しこの雰囲気を広げたいと感じました。軟式野球部は全国大会出場、全国大会優勝を目指し日々努力していますので、これからも応援のほどよろしくお願いします。   軟式野球部 部長 田仲真規

2013.10.03

被災地支援「のびのびキャンプ2013 」~参加学生レポート③

今年の夏に開催された、被災地支援「のびのびキャンプ2013」。畿央大学の学生・教職員有志が、福島県の子どもたちと一緒に最高の夏の思い出を作りました!キャンプ中は5グループに分かれて寝食をともにしましたが、そのグループリーダーを務めた5人の畿央生が、現地の様子をフォトレポートします!   【8月14日(水):キャンプ2日目】   教育学部2回生の山地美咲です!早速、キャンプ2日目の様子をお伝えします!   2日目ということもあり、まだまだグループのみんなと馴染めていない子どもたちもいましたが、さまざまなプログラムを通して、だんだんと仲良くなっていきました。   ▲朝からゲームでハイテンション! ▲グループの結束も強まってきました!   ☆プログラム①:フォトテーリングと写真立て作り グループに配られた地図と写真を頼りに、写真に写ったものがどこにあるのかを探しに行く「フォトテーリング」というゲームをしました。グループのみんなで、どこにあるのかを考えたり、いろいろな話をしながら歩いたりしているうちに、だんだんと打ち解けていきました。 フォトテーリングをしながら集めた、落ち葉やまつぼっくりなどを使って、1人ずつ、世界に一つだけの写真立てを作りました。小枝を切ったり、ペンで色塗ったりとオリジナリティーあふれる写真立てができました!     ☆プログラム②:飯盒炊飯 夕食は、手作りのカレー!協力して、おいしいカレーを作ることができました! グループの机に、キャンプを支えてくれた人たちをゲストとして招いて、みんなで楽しく食べました。     ☆プログラム③:キャンプファイアー キャンプと言えば…いよいよキャンプファイアー!たくさんの楽しいゲームをしました。 また、グループごとに出し物を考えて、発表しました。グループごとのカラーが出ていて、笑いあり、感動ありでとても盛り上がりました。       あっという間に今夜はグループで過ごす最後の日、ということで、キャンプ全体を振り返り2日目が終了しました。 明日はいよいよ最終日!のびキャンOB,OGたちが集まる「のびのびフェスティバル」も待っています!   教育学部2回生 山地美咲 ■関連リンク ・学生広報スタッフBlog vol.90~のびのびキャンプ2013参加レポート! ・被災地支援「のびのびキャンプ2013」を福島県で開催! ・畿央大学のびのびプロジェクトfacebookページ ・学生広報スタッフblog vol.72~被災地支援「のびのびキャンプ2013」が始動!

2013.10.02

就活レポート~就職活動の現場から~№201

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第201弾! 理学療法学科8期生(14卒) 辻本尚さん 北出病院 勤務   【その病院施設に決めた理由】 友達の紹介で病院見学に行きました。非常に充実したリハビリ環境とフィットネスクラブや借り上げマンションなどの施設設備が整っていること、それに加えて急性期から回復期、訪問リハビリテーションまで幅広く展開していて、脊髄損傷やスポーツ障害のリハビリを行っていることも魅力だと感じました。また院内での勉強会のみでなく学会への費用の負担や大学院への進学に対するサポートなどが充実しており、就職後も安心してキャリアアップに臨めると感じたからです。あともう一つは直感です。 【就職活動を振り返って】 就職に関して、何も考えずにしばらく行動していましたが、いざ履歴書の用意となると他の人との兼ね合わせや先生方の都合でなかなか時間が合わず、もう少し早く始めておけばよかったと感じました。施設見学の時点で面接を兼ねている場合があるので見学のときにも十分準備する必要があると感じました。 【就職活動でPRしたポイント】 実際に施設見学で、元気よく挨拶をしたり話に対して頷きや返事をしたり、当たり前のことを当たり前のようにしました。 【キャリアセンターと就活サポートについて】 キャリアセンターの岡田さんには、履歴書の添削や書類の書き方などでお世話になりました。内定を頂いた後も、こういうときはどうしたらいいのかといった質問に丁寧に対応していただき、安心して就職活動やその後の書類提出を行えたと感じています。畿央大学の就活サポートは担当制で、個人面談や相談、面接(集団)練習など個人にあった手厚い対応が魅力だと思います。               【後輩へのアドバイス】 就職活動は本当に自分が動くかだと思います。僕自身、求人の多さゆえになかなか施設を決めることができなかったのですが、実習を通してやりたいこと、興味をもつことがあると思います。施設見学するうちに同じことをしてる施設でも自分にあった施設が見つかると思いますが、最終的に決めるときには本当に直感を信じていいと思います。

2013.10.02

教育学部3回生によるカナダ留学レポート!

皆さん、こんにちは。教育学部3回生の畑中優作です。 僕は1年間休学して、カナダのバンクーバーに語学留学に行っていました。 この度は、その留学体験について、ブログを書きたいと思います。 カナダは、自然にあふれたとてもきれいな国です。     僕は、バンクーバーでKGICという語学学校に通っていました。 この学校では、常に何かのアクティビティがあり、1年間楽しく通うことができました。 また、学校の中では英語しか話してはいけないというルールがあり、自然と英語を話せるようになりました。   ▼お菓子の家作り   ▼ハロウィーーン   KGICには様々なコースがあり、目的に応じてコースを選ぶことができます。 僕はPMM(スピーキングコース)、TESOL(教育コース)を受けました。 PMMは週に1回のプレゼンテーションにより、人前で英語を話す力が身に付きます。 また、自分でアクティビティを作り、みんなと一緒にアクティビティをしたりしました。     TESOL(教育コース)では、日本の教育とは違った教育の方法について学びました。教えるのではなく、引き出す。 先生中心のクラスから生徒中心のクラスに。言うのは簡単だが、やるのはとても難しい!!笑 また、現地で1ヶ月の教育実習にも行かせていただき、TESOLでの経験は僕の教育への考え方を大きく変わるものになりました。     カナダにいる11か月間は、ホームステイをしていました。家には、僕の他にも3人の生徒がいて、みんなで楽しく英語を話しながら生活をしました。ホームステイ先の家族には、本当の家族のように接していただきました。     カナダでは、ボランティア活動にも積極的に参加してきました。 半年間、日本語学校で日本語を教えるお手伝いをさせていただきました。 子ども達は英語がペラペラですから、僕にとっては英語の先生みたいでした!笑     夏には5週間、子ども達のためのサマーキャンプのボランティアに参加してきました。 世界各国の子ども達がカナダに集まって、言葉の通じない友達と一緒に過ごすことは、本当にすごい経験だと思いました。日本では当たり前のことでも、他の国では違ったりして色々と面白い発見もありました。5週間一緒に働いたボランティア仲間や先生方とは、本当に家族のような仲になることができました。     長期留学をすることは、とても勇気のいる決断であり、不安も多々ありました。しかし、この1年間は僕にとって、とても大きな意味のある1年になりました。今、僕は、世界中に友達がいます。カナダには、家族のような存在の人達もいます。様々な資格や経験も得ることができました。僕にとってこの1年は、一生の宝物です。この1年で学んだこと、そして、成長したことをこれからの大学生活に活かせていきたいと思います。 留学についての話が聞きたい方は、いつでも声をかけてください!!(*^_^*) Thank you for your reading and why don’t we speak English? ありがとうございました!!   教育学部現代教育学科3回生 畑中優作

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