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すべての新着情報一覧

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2013.10.22

12/8(日)地域連携フェアを開催します!

お子様からお年寄りまで、 どなたでも楽しめる開学10周年フィナーレイベントを開催します! 開学して10 年。畿央大学は様々な地域連携活動・社会貢献事業を行ってきました。   12月8日(日)の『地域連携フェア』では、10年間の連携事業の成果の発表、コラボ商品の展示・販売、体験型イベントで、幅広い年代層の皆様に、実際に「触ったり」「体験したり」「見たり」「食べたり」していただきます。   教職員の他、約300人の在学生ボランティア協力のもと、さまざまなイベント・企画を準備してお待ちしております。 みなさま、お誘い合わせの上、ぜひお越しください!    【NEW!】 当日のプログラムをアップしました!(当日、受付でお渡しします) ●ホール・ステージ・ゆるキャラ企画 ●連携販売商品エリア/ポスター・作品展示 ●ワークショップ・体験型イベント   ※内容は変更になることがあります。 開催日時 2013年12月8日(日)  11:00~16:00       ▲クリックで拡大します。   会 場 畿央大学キャンパス 内 容 産官学コラボ商品の販売健康チェック・長寿体操ヘルシー食品試食コーナー体験・体感企画大学の先生に学ぶ英語・工作・歌 etc学生によるお楽しみステージ企画子ども体力測定・遊び企画スタンプラリーde ガラガラ抽選 コラボ商品の展示・販売! これまでに産官学連携で生まれた商品が集結! 連携先の事業所様の協力も得ながら、展示・販売をします。 お弁当やスイーツ、プロダクトなどが多数出展!  ゆるキャラ大集合! 畿央大学と連携した自治体からゆるキャラが集結!キャンパスのどこかで、ゆるキャラに会えるかも? 13:00には、すべてのゆるキャラが大集合!お気に入りのゆるキャラと、写真撮影も! 個性あふれる、お楽しみステージ企画! アカペラ、弾き語りLIVE、チアリーディング、ジャグリングなどのクラブが、フェアを盛り上げます! そして最後には畿央祭で恒例の「ソーラン節」でフィナーレ! 卒業生も参加! 畿央大学の卒業生が、開学10周年のために協力して、フェアを盛り上げます! ●在学時に毎年学園祭で大好評だった伝説のモノマネショーが一日限定復活! ●絵画展、写真展も開催! ●卒業後に芸人として頑張っている「ブリの白子」も友情出演!      【問合せ先】畿央大学企画部   tel:0745-54-1601 / E-Mail:kikaku@kio.ac.jp      

2013.10.22

就活レポート~就職活動の現場から~№209

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第209弾! 理学療法学科8期生(14卒) 巽勇樹さん 平成記念病院 勤務     【その病院施設に決めた理由】 この病院は、急性期から回復期まで一貫してひとりの患者様を担当する「フルセットリハビリシステム」をとり入れており、急性期だけでなく、回復期での理学療法も学べると考えたからです。また、リハビリスタッフの人数が他の病院に比べ多いですが、その分、多様で価値のある 意見交換ができ、患者様によりよい理学療法を提供できるのではないかと考えたのも決め手のひとつです。 【就職活動を振り返って(苦労したこと、学んだこと)】 履歴書の書き方や、面接の仕方について苦労しました。就職活動自体初めてだったので、緊張や不安が多かったのですが、それらを払拭するために、実習後すぐに始まる就職活動セミナーや、面接練習はしっかり行うべきだと感じました。  【就職活動でPRしたポイント】 就職活動は、「熱意」「人柄」をいかに良く伝えるかにかかってくると思いました。 そのため病院見学や面接では、明るく、笑顔で、元気よくといった第1印象を重視しました。   【キャリアセンターと就職サポートについて】 キャリアセンターの先生方には本当に感謝しています。履歴書の書き方や面接の仕方などまだまだ社会人として未熟な私にとても丁寧に教えていただきました。 なにか困ったことがあれば、気軽にキャリアセンターに尋ねたら良いと思います。   【後輩へのアドバイス・メッセージ(就職活動のこと、学生生活の過ごし方など)】 病院見学は積極的に行った方がいいと思います。ただ闇雲に行くのではなく、自分が将来本当に行きたいと思っている病院を選択して、「ここで働きたい!」と熱意を持って行うと良い印象を相手に与えられるはずです。面接でも同じです。臆せず全力で就職活動と向き合ってください。 この就職活動を経て、いつまでも学生気分ではいられないのだと、改めて考えさせられました。人生の新たな出発点として悔いなく身を引き締めて頑張ってください!

2013.10.22

高校情報科実習報告会&同窓会を開催しました!

2013年10月5日(土)に行われた、高校情報科実習報告会&同窓会について報告します。   情報科免許課程は教育学部1期生より設置され、これまでに36名(卒業予定者含む)の高校情報教員免許の取得者を輩出しました。そして本年度の4回生(5期生)限りで閉課程となります。取得者は、高校情報の教員をはじめ、保育士、学校教員などの「せんせい」、あるいは企業、家庭で幅広く活躍しています。   これまで4年次に高校情報の教育実習が行われ、その実習報告会には実習予定の3回生も参加していたのですが、今年は「情報科課程ラストイヤー」となるため、現役の実習生には後輩がいません。 このような事情のため、情報実習担当の西端先生のご発案、ご尽力と現役生を中心とした運営で、歴代の免許取得者を大学に招いた実習報告会が行われました。   ▲現役生、懐かしい仲間、先生たちと集合写真(2部からの途中参加がお一人いました)   ■実習報告会 今回6名の4回生諸君(5期生)から、教育実習の報告がありました。 教育実習でうまくいったこと、失敗したことといった報告を聞き、自分の実習を思い出し、懐かしくなると同時に「あの時の実習で得たことが今も糧となっている」と気づきました。     ▲現役諸君、実習お疲れ様でした。実習の経験を活かしてこれからもがんばれ!!   それに先行して、1期生から順に、免許申請者、情報科免許課程の担当教員よりそれぞれの現状報告がありました。 教員採用試験の合格報告や、結婚の報告など、うれしくなるようなおめでたい知らせもありました。     報告会の最後に、西端先生から、一人一人へのメッセージ(;;)西端先生、本当にありがとうございました!!   ■模擬授業 執筆者は、情報科教諭として公立高校に勤務しているので、今回特別に懐かしのオープン教室で模擬授業する機会をいただきました。テーマは、情報科教員として今後取り組んでいきたいテーマである「メディアリテラシ―」についてでした。 突然ですが、「猛毒のヒ素を含むものもある、大量に摂取すると健康を害する、白い粉末」と聞いて何を思い浮かべますか?実は「塩」の説明です。食生活に欠かせない「塩」ですが、断片的な事実だけを伝えると、とても危ない物質のようにも言えます。「事実の一部や都合のいいことだけを言う」ということは、情報の発信者の悪意の有無にかかわらず、日常の様々な場所にあります。 インターネットやケータイで情報が氾濫する今、若者が「賢い市民」として生きていくために「メディアリテラシー」は特に重要な教育課題です。模擬授業では、報告会参加のみなさんに「元気な高校生」を演じてもらいましたが、なかなかうまく要点を伝えきれず。。。 現場に出ても日々試行錯誤です。模擬授業も採用試験以来初めてで、とてもよい刺激になりました。ありがとうございます。   ▲懐かしのオープン教室で模擬授業です。   ■同窓会 つづく第2部は、大学近くの会場へ移動し、「情報科同窓会」として宴を楽しみました。 途中で席替えがあり、先輩同輩後輩ごっちゃになり、初めて話す方とも交流が持てました。 同じ情報科課程といっても、ゼミは「情報系」だけでなく、保育幼児教育、養護、教育政策など多様です。 ここでタテのつながりが持てました。(現役時代にも、もっとつながりがあればよかった!今更少し後悔。) むかしの話、今の話、これからの話・・・楽しい時間はあっという間に過ぎました。 みなさん、またお会いしましょう。これからもよろしく!     情報免許課程は残念ながら本年度で閉課程となりますが、情報マインドは永久に不滅です! あの日学んだこと、培ったことが、これからも職場で、社会で活かされていくと信じています。 最後になりましたが、情報免許課程で陰ひなたにいつも私たちを支えて下さり、道を照らしてくださった先生方ありがとうございました。   現代教育学科3期生 渡邉 国和 (公立高校 情報科教諭)

2013.10.21

2013全国コットンサミットin広陵町に協力・参加します!

人間環境デザイン学科村田ゼミ生約20名がスタッフ参加! 村田先生がパネルディスカッション“大和木綿を見直そう!”のコーディネーター!     2011年大阪府岸和田市、2012年鳥取県境港市、そして今年2013年の「全国コットンサミット」は広陵町かぐや姫ホールを会場に、10月26日(土)13時より17時30分まで開催されます。 インドや中国からの輸入綿がほとんどを占める現在、日本綿の復活をめざし今全国で運動が起きています。   広陵町と包括連携協定を結んでいる畿央大学は、実行委員として冬木正彦副学長が就任されており、当日はパネルディスカッションのコーディネーターとして人間環境デザイン学科村田浩子准教授、そしてボランティアとして村田ゼミ生ら約20名を派遣します。   地元広陵町で開催される「全国コットンサミット」に、みなさまぜひお越し下さい!                 開催日 2013年10月26日(土)      ⇒台風27号発生のため、   12/7(土)に延期になりました。 ▲クリックで拡大します。 会 場 かぐや姫ホール(広陵中央体育館)      プロローグ 9:30~13:00    本大会 13:00~17:30   ※パネルディスカッションは14:00~15:00、   畿央大学生による綿研究発表は15:05~15:20の   プログラムに登場します。

2013.10.21

2013年度ヨーロッパ呼吸器学会 参加レポート

平成25年度前期畿央大学海外研究旅費助成により、2013年9月7日から11日の会期でバルセロナ(スペイン)で開催されたヨーロッパ呼吸器学会 (ERS)に参加し、1演題を発表しました。演題は「Biological activities of components of essential oils to alveolar type II cells」。   9月6日朝10時に関西国際空港を発ちオランダのスキポール国際空港にてヨーロッパへの入国手続きを済ませ、飛行機を乗り換えてスペインのバルセロナEl Pratt国際空港に到着したのは現地時間の18時過ぎになり、狭い機内の座席で約11時間も拘束され、エコノミー症候群の防止のため体の位置を変えたり、足を伸ばしたりして格闘することになりました。現地の日照時間は20時過ぎまで明るく、日本との時差ボケの修正はなかなかできず、会期の期間中続いていました。   初日の7日は宿泊ホテルから会場となるPlaç Europaまで地下鉄を利用して移動し、当会場にて参加登録手続きを行いました。会場はとてつもなく広い3つの大ホールを使って各部門毎の会場が区分され設定されていました。 ERSは呼吸器に関する臨床、基礎医学、コメディカル分野を含めた領域の呼吸器に関するヨーロッパ最大の団体で、今年度は上記日程の会期で各セッションに分かれての早朝からのシンポジウム、オーラルまたはポスター等による発表となりました。 9日開かれた部門別のCell and Molecular Assembly member’s meeting では、当グループでの過去4~5年の発表演題内容の推移やグループの将来取り組むべきテーマについて討論が行われました。非常に細分化された専門領域での分野での発表であり、お互いの共通専門領域での呼吸器疾患に対する治療から傷害機構についての最新情報の意見交換を行うことができました。 以前にも感じたことであるが、生活環境と呼吸器疾患との関連をテーマにした発表も多く、近年のヨーロッパ各国における環境と健康障害との関心の高さを改めて感じました。国際学会ならではの情報交換の意義を強く感じました。     以下はバルセロナ(スペイン)滞在中に感じたり、体験したことを述べてみたいと思います。   バルセロナの市内は航空写真で見るとわかるように、整然と区画された街として作られています。建物もガウディで代表される歴史的な建造物の世界遺産があり、その市内建築物も百年以上もの時間をかけて完成または完成しようとしているものもあり驚きます。   生活面に注目すると、スペイン人の日常生活の時間は大きく日本と異なり、食事の回数、その時間帯も非常に異なり、特に日本での昼食および夕食に相当する時間はほぼ2時間後にずれた時間帯で食事の時間も非常に長く取ることです。 バル(カフェ兼レストラン兼居酒屋)では簡単な食事をするには入って行きやすいお店で、パスタなどはおいしく食べることができました。 人々の活動時間は午後11〜12時くらいまでは行われているので午後10時に学会会場近くのモンジュイック地区のスペイン村にある「タブラオ・デ・カルメン」というお店に予約を入れ、タパスセットを食べながらフラメンコショーを1時間ぐらい楽しみことができました。その時の店内のショーの様子を写した写真をお見せします。       また店内でモンジュイックの噴水ショーがあるという情報を得たので、その後、カタルーニャ美術館前の場所に移動し素晴らしい光と音響効果をあわせた幻想的な噴水ショーを楽しむことができました。 ちなみにその噴水は1929年のバルセロナ国際博覧会のために作られた約1世紀の歴史を持つ噴水だそうです。     学会最終日の9月11日はカタルーニャの特別な日『DIADA』で、カタルーニャがスペイン・ブルボン軍に包囲され降伏、陥落して敗北した日でしたので、街中が見られる写真の州旗を持って人間の鎖を作り独立を訴える人で溢れていました。 このようにヨーロッパ諸国でも国や地方により人々の文化・生活習慣は大きく異なり、その一端を経験できたことは大きな収穫でした。 健康科学部健康栄養学科 教授 高野康夫

2013.10.21

2013畿央祭「同窓会サロン」を開催しました!

10月19日(土)・20日(日)に開催された第11回畿央祭にあわせて、畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学の卒業生対象に『同窓会サロン』を開設しました。 今年で5回目となるサロン。ホームカミングデーとして、同窓会の恒例行事となっています。   あいにくの悪天候にも関わらず、来場者は2日間で218名(畿央大学の卒業生190名、畿央短大7名、桜井女子短大21名)。 ご家族やご友人連れのグループでお越しいただいた方も多く、サロンは終日賑わっていました。     卒業生には畿央祭で利用できる金券1000円に加え、ガラガラ抽選会を実施しています。 今年の景品には、アロマ空気清浄機やワインなど大人な景品に加え、大学開学10周年記念品を取り揃えました。   最近では、子ども連れ(孫連れも)の卒業生も多くいらっしゃるので、お子様の玩具やお菓子も充実してみました。 時折、先生方ものぞきに来てくださり、卒業生は懐かしい恩師や旧友との再会を喜んでいました。   また、先生方からは、社会に出て健闘している卒業生を激励する36通のメッセージを頂戴し、掲示しました。 たくさんのご来場、ありがとうございました。   畿桜会役員一同

2013.10.21

奈良県中央卸売市場「冬の市場まつり」鍋フェスタに出店します!

今年は『大和のぬくもりギュギュ牛鍋』で体も心も温まっていただきます!     冬の季節の定番となってきた奈良県中央卸売市場協会主催『冬の市場まつり』が2013(平成25)年11月23日(土・祝日)に開催されます。 今年5月には同市場(奈良県農林部)と畿央大学は包括連携協定を締結し、健康栄養学科の給食経営管理論実習Ⅱ(上地加容子准教授、金一玲助手、小西佳奈助手、学生76名)の授業の中で「奈良県産食材を使ったレシピ開発」に取り組んできました。連携事業の一環として「冬の市場まつり」鍋フェスタに参加することになりました。 この鍋フェスタには2年前にもクエ・カニ・ハマグリ等新鮮魚介類をふんだんに使った“畿央部屋のえみ(笑み、塩味)ちゃんこ鍋”で好評を博しました。 今回は“大和のぬくもりギュギュ牛鍋(ぎゅーなべ)”のネーミングで、お肉鍋で体も心も温まっていただきます。 みなさんお誘い合わせの上、ご来場ください。                   平成25年11月23日(土・祝) 奈良県中央卸売市場 特設会場  8時~13時 大和のぬくもりギュギュ牛鍋 限定200食    (1食300円で販売予定です。)        ※過去の「冬の市場まつり」出店の様子

2013.10.21

秋季保護者説明会を開催しました!

10月19日(土)、畿央祭と平行して保護者対象の「一般企業・教職関係説明会」を開催致しました。あいにくの天候でしたが、一般企業説明会・教職関係説明会には66名の保護者様にご参加いただきました。   13時からの教職関係説明会では現代教育学科の島教授より教員採用試験の状況と対策について、そして見事教員採用試験を乗り切り合格を手にした4回生の田中さんと藤本さんにもお話しいただきました。キャリアセンター西川からは私立幼稚園保育園への就職についてご紹介させていただきました。         続いて一般企業説明会ではキャリアセンター西畑より2014年卒業予定の学生の就職状況や、現2回生の就職活動変更点、キャリアセンター谷口からキャリア支援についてご説明いたしました。     教員採用試験も一般企業就職も長く険しい道のりです。お子様の最大の味方でありサポーターであるのは、間違いなく保護者の皆様です。最もお子様のことを知っていて、なおかつ社会経験を積んだ大人の視点でお子様の適正や表現力をチェックできるのが強みです。教職員一同、お子様の夢の実現に向けて精一杯支援してまいります。ご家庭でも温かくご支援いただきますよう宜しくお願い致します。  

2013.10.21

近鉄百貨店橿原店「第19回うまいもん市」で学生が創作した商品が販売!

近鉄百貨店橿原店「第19回うまいもん市」で 健康栄養学科学生らが創作した7つの商品が販売デビュー!   2009年から始まった橿原商工会議所と畿央大学との連携事業、橿原にちなんだレシピ開発事業は5年目を迎えています。藤原京時代の木簡に生姜(ショウガ)を意味する「薑根」(はじかみね)の文字が発見されたことから、橿原市では生姜の生産を増やす政策がとられています。そこで、今年のテーマは「橿原産の生姜を使った商品開発」とし、畿央大学健康科学部健康栄養学科(指導教員:浅野恭代教授、金一玲助手、学生約40名)では4月から数回の勉強会、市内見学会、レシピコンテスト・業者マッチングを実施してきました。   マッチングの結果、学生のアイデアと橿原商工会議所傘下業者さんの意気込みが7つの商品を生み、いよいよ2013(平成25)年11月22日(金)・23日(土)・24日(日)の3日間、近鉄百貨店橿原店で開催される「第19回橿原のうまいもん市」で販売デビューすることになりました。ぜひご来店ください!               近鉄百貨店橿原店 6階   11月22日(金)~24日(日) 10時~19時(最終日のみ17時)                                   販売される7商品→ (クリックで大きくなります)             【関連記事】 橿原商工会議所連携「かしはら産しょうがを使った新商品開発プロジェクト」試食会を行いました。 橿原商工会議所連携「新商品開発」事業 新商品開発マッチンング会を開催しました。 橿原商工会議所連携「かしはらの新商品開発」事業の第3回勉強会を実施しました。 橿原商工会議所連携「かしはらの新商品開発」事業の第2回勉強会を実施しました。 橿原商工会議所連携「かしはらの新商品開発」事業で橿原市内見学会を実施しました。 橿原商工会議所連携「かしはらの新商品開発」事業の第1回勉強会を実施しました。 橿原商工会議所25年度連携事業「新商品開発プロジェクト」説明会が行われました。  

2013.10.18

KiPT(Kio Performance Team)の近況報告 ~クリーン&歴史ウォーク

こんにちは。お久しぶりの更新となりました、KiPT(Kio Performance Team)です! 後期も始まり、涼しい季節となりましたが、皆さん体調はいかがですか?   過ごしやすいこの季節にぴったりのイベントを控えており、私たちは今それに向けて日々活動中です。 その名も「クリーン&歴史ウォーク」! 名前の通り、ゴミを拾いながら広陵町を巡り、その行く先々で歴史を学ぶというイベントです!   老若男女、地域の様々な方々が参加しています。KiPTは前回初参加させて頂きました(*^_^*) その時は、ゴミを拾いながら、皆さんと楽しくお話をすることができました! 仲良くなって、どちらがゴミを多く拾えるかの競争になることも……! スタート前と途中で、畿央大学理学療法学科の松本先生が健康体操を教えてくださったり、 その日に学んだ知識を生かすクイズ大会などもあります♪ KiPTはそこでは、司会を任せていただいているので、そちらも練習中です。 そんな楽しいクリーン&歴史ウォーク。 10月26日(土)に次回開催されます! 是非みなさんご参加下さい! https://www.kio.ac.jp/upcomingevents/20131026/   もちろん畿央の学生ボランティアも募集しています! この記事が、皆さんのボランティア参加のきっかけになればと思います♪ そんなKiPTの一員として、イベント参加をしたい方も随時募集しています! 気軽に連絡してくださいね♪ kipt@kio.ac.jp

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