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すべての新着情報一覧

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2013.05.24

学生広報スタッフblog vol.68~Summer Festivalに向けて映画を制作!

こんにちは 学生広報スタッフの福井です。   6月8日(土)13:00より、”Summer Festival”が冬木記念ホールで開催されます。今回は、映画制作サークルindependentの活動内容を少しご紹介します! ゲストに畿央生による漫才トリオ、“鳥肌”の皆さんを交えてショートムービーを撮影しました。 初めはどんな内容にしようかと試行錯誤しました…そして「今最も有名な予備校○進のパロディでいこう!」ということになりました。     一人一人が案を出し合い、鳥肌の皆さんの協力のもと、楽しんでもらえる素晴らしいものが完成しました!!その様子をちょっとだけご紹介します。       このショートムービー以外にも創作映画やプロモーションビデオなど、映画政策サークルindependentはさまざまなジャンルの映像を用意しております。       いつ見るの?  サマフェスでしょ!!

2013.05.23

小学校科学クラブ活動支援事業2013年度の第1回目授業を行いました。

昨年度SPP採択事業に続く2013年度はレゴロボット組立に加えてたくさんの理科実験も計画!   2013(平成25)年5月20日午後、畿央大学からもっとも近く教育実習先でもある真美ヶ丘第2小学校科学クラブでの課外授業として今年度1回目の授業を行いました。この課外授業は昨2012年度はSPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)採択事業として実施しましたが、本年度は畿央大学(指導教員:奥田俊詞教育学部准教授、福森貢看護医療学科教授、協力:学部生)による独自の地域社会貢献事業として行います。 この日は科学クラブ32名(4~6年生)の新部員による初めての活動で、8班への班分けと部長・副部長選出に続いて、奥田先生から今年のテーマについて説明がありました。       教育用レゴロボットはいろんなパーツとセンサーの組み合わせで変幻自在なロボットが作れます。でもそれは人間がインプットしたプログラム(命令)に従って直角に曲がったり、障害物を検知すると止まったり音や光を察知して独自の動きをするなど夢が広がります。昨年は1年間10数回の授業で8班ごとに8種類のロボットを製作しました。今年はロボット製作に加えて、万華鏡やカラフルこまなど理科実験を多く取り入れて子どもたちの科学に対する好奇心を刺激する多彩なメニューを考えています。さて、この子たちの中から未来の科学者が誕生するでしょうか、とても楽しみです!!         昨年2012年度SSPレゴロボットを作ろう!ブログ

2013.05.22

学生広報スタッフblog vol.67 ~看護医療学科の実技演習

こんにちは! 学生広報スタッフ、きーさんです!   きーさんの所属する看護医療学科には、実技を学ぶ演習科目があります。 2回生には診療過程援助技術という科目があり、ほぼ毎週看護実習室で実技を学んでいます。   診療過程援助技術は、「健康上の問題を有する対象に共通する診療過程に伴う援助技術の理論や方法を学ぶ」(シラバスより)科目で、ここで学習する技術は医療過誤・事故との関連も強く、患者さんの安全に深く関わるものです。 今回は、その中の基本的な技術である「無菌操作」について紹介したいと思います。   例えば、患者さんの身体消毒に使う綿球が汚染されていては何の意味もありません。 そこで、綿球の入ったカップを開け、消毒液で浸し、鑷子(せっし=ピンセットのような器具)で挟んで術者に渡すまでずっと無菌の状態を維持しなければなりません。 こうした技術が無菌操作で、これを徹底する事で院内感染を防ぐ事も出来るのです。   先日には技術確認(実技試験のようなもの)もあり、それに向けて放課後等に実習室で練習を重ねました。 こちらは「滅菌手袋」の着用。無菌状態を保つ為、素手で触れて良い部分とそうでない部分をしっかり意識し、確実に装着しないといけません。真剣そのもの!      こちらは「ガウンテクニック」。ガウン、キャップ、マスク等を装着し、免疫力が低下している患者さんを清潔に近い状態の環境に隔離する事で他者からの感染を予防する(予防的隔離)技術です。 清潔な部分と汚染された部分をしっかり認識しながら、確実に着脱しないといけないので結構大変。 練習しないと上達しません。     こうした技術の会得は簡単ではありません。しかし、実習室が空いている時間帯は申請すれば自習用に使う事も出来ます。時には、先生にもお越し頂き直接ご指導を仰ぐ事も可能☆ 学びを深める環境はとっても良いと思います(^^)   無菌操作やガウンテクニックは、対象が細菌等の目に見えないものであるから本当にうまく操作出来ているか分からず、難しく感じました。自分ではしっかり出来たつもりでも、我流に陥っている可能性もあります。 なので、実習室で同級生や先生に見てもらいながら学ぶのが上達への早道であると思いました☆ 今後も練習を重ねて、技術を磨いていきたいと思います!   最後にちょっとおまけ。1回生で学んだベッドメイキングや血圧測定の様子もご覧下さい! ベッドメイキングの様子。シワを作らないように留意しながら、患者さんにとって安楽な寝床を作ります☆1回生前期で実施。     こちらは血圧測定。1回生後期で履修します。ところで、この写真ではわざと1か所誤った方法で測定しています。どこか分かるでしょうか?       <こたえ> 聴診器をマンシェット(血圧測定で腕に巻く部分)の下に潜り込ませている。こうするとマンシェットを巻いた部分全体に均等な圧力が掛からず、正確に測定出来ない。

2013.05.20

第4回キャリアガイダンスを実施しました!

5月10日(金)のキャリアガイダンスは「リクルートスーツの選び方とカラーコーディネート」でした。A+STYLEの林由恵講師にお越しいただき、自分の個性を活かす似合う色「パーソナルカラー」を講義していただきました。       人が印象を決める要素として視覚情報が大部分を占めます。服装や髪型、メイク、表情や立ち振る舞いなどが重要です。自分に似合う色を知り、自身を輝かせてくれる色を知ること=第一印象アップこそが内定への第一歩です。 講義内容はパーソナルカラーの診断、ネクタイの選び方など実技を交えてご説明いただきました。   参加した学生からは 「人の第一印象がたった6秒で決まるということに驚いた」 「自分に似合う色を知っていれば就職活動だけでなく、普段の生活でも活かせるので大変役立った」 「自分の好きな色と似合う色は違うのだと感じた。印象を良くするために自分を知っていきたい」 と参考になったようです。 今後のスーツ選びなどの就職活動にぜひ活用してくださいね!

2013.05.16

海外ボランティアレポート~カンボジアで村の小学生に体育を教える活動

こんにちは、教育学部2回生の西川実輝です。先日の春休みに海外ボランティアとしてカンボジアに行ってきました。その時の報告をいたします。   私は教師になる上で、多様な視点から物事を考えられるようになりたい、視野を広げたいと思い、今回「カンボジアの村の小学校の子どもたちに体育を教える活動」という海外ボランティアに参加しました。カンボジアの小学校は午前と午後の二部制です。そのため子どもたちは1日4時間しか勉強できず、読み書きを優先すると体育の授業をする余裕がありません。丈夫な体をつくることだけでなく、勝敗による嬉しさ・悔しさやルールを守ること、最後まで諦めないことを伝えるためにも、私たちは運動会の開催を通して体育という授業を伝えてきました。また、遊具の少ない校庭にタイヤの遊具も作りました。   タイヤを使った遊具をつくり、遊び方を伝えました     カンボジアの子どもたちは元気で活発でした。石や貝殻などがたくさんある校内を裸足で走り回ります。それでも怪我をしないことには驚きます。子どもたちとの交流の中で一番感じたのは、どこの国であれ子どもは子どもだということです。男の子にくすぐると、くすぐり返してきます。女の子には「行こう!行こう!」と手を引かれ、何度もすべり台をすべりました。いたずら好きな子もいれば恥ずかしがって後ろの方から見ている子もいます。机の中にあったノートには落書きがありました。   裸足でかけっこする子どもたち    カンボジアの母語はクメール語です。ほとんど会話ができないので初めはどのように関わっていこうか戸惑いましたが、3人の子に「スォスダイ(こんにちは)」と話しかけると他の子も集まってきて、いつの間にかたくさんの子どもと輪になり遊んでいました。私が笑うと子どもたちも嬉しそうに笑い、私もそんな彼らを見て笑います。言葉が通じなくても子どもたちと笑って遊んでいる中で、笑顔は世界共通だと感じました。   そんな子どもたちは「勉強が好き」「家族が好き」「カンボジアが好き」「今が幸せだ」と迷わず言います。私はこれまで恵まれている国にいることだけで優越感のようなものを持っていたことに気付きました。でも考えてみると、日本の子どもにおいて不登校やひきこもり、自殺などの問題があるのが現実です。また、自殺者は日本の方がずっと多いのです。日本のすべての子どもたちに「今、幸せですか?」と聞いてみたいです。物質的な豊かさは世界でもトップであり、何不自由ない日本で今が幸せだと迷わず言える子どもはどれだけいるのでしょうか。当たり前の生活の中で、恵まれていることに気付くのは難しいと思います。でも日本は今よりもっと幸せを感じられるはずだし、感じるべきだと思います。カンボジアは確かに貧しい国でした。しかし、カンボジアってどんな国?という問われたとき、私は、笑顔の溢れるとても素敵な国だと答えます。私はカンボジアから生きていく上で本当に大切にすべきものを教わったように感じます。   「今 幸せですか?」という問いに答える子どもたち   この活動では、全国から参加した26人の仲間と出会いました。運動会で行うオリジナルの応援合戦や準備体操をみんなで考え、夜には自分の思いや夢を語り合いました。同世代ということもあり、彼らから強い刺激をもらいました。活動後も今度は日本で何かできることはないかと話し合い、日本やカンボジアについて自分たちの感じたことや学んだことを、多くの人たちに伝えようということになりました。この方法は唯一私たちができることであり、さらに日本だけでなくカンボジアへのボランティアにも繋がるのではないかと考えています。    男組女組に分かれての綱引きの前に、応援合戦 (男の子に向かって応援中)   私はこの活動から、子どもたちに夢を与えられる教師になりたいと感じました。そのためには自分がたくさんのことを知らないといけません。 そこでまず、畿央大学で自分の専攻に加えて他の専攻も学ぶことを始めました。自分と違った夢をもつ人たちとも関わり、違った世界を見る。自分の視野を広げることが、子どもたちの夢を広げることに繋がると考えています。 これからも目標の教師像に向かって、様々なことに挑戦し、経験を重ねて成長していこうと思います。 現代教育学科2回生 西川実輝

2013.05.16

看護医療学科4回生向け学内合同説明会を実施!

5月8日(水)・9日(木)の2日間で看護医療学科4回生を対象とした病院合同説明会を実施しました。       実習病院を中心とした説明会で16の病院が来学されました。そのほとんどの病院に卒業生が就職し活躍されています。なかには卒業生が説明者として来学し、自身の体験談を交えて説明していただきました。     各病院の紹介や募集要項などについてパワーポイントや映像を使ってご説明頂き、参加した学生からは、 「複数の病院の話をお伺いすることで、病院概要や教育制度など特徴が理解できた」 「注目していた病院の説明を受けることができて、見学会やインターンシップにも参加したいと感じた」 「卒業生のお話は一番身近に感じることができ、自分に自信が持てるようになった」 と将来の進路を考える絶好の機会となったようです。   これから各々で病院見学やインターンシップを経て、本番の選考に突入です。 キャリアセンターを上手に活用し、希望の病院に就職出来るように頑張りましょう!  

2013.05.16

論理コミュニケーション講座がスタートしました!

就職活動において「相手に伝わる説得力のある文章を書けるように」という目的で、今年度から論理コミュニケーション力講座を開講しました。今日はその1回目、をご紹介します。 5月7日(火)の6時間目、L103教室で論理コミュニケーション力講座第1講を実施しました。受講者は事前申込のあった健康科学部2回生3名、3回生27名の合計30名です。第1講は導入ということで、この講座と就職活動との関係についてまず確認をしていきました。就職活動における第一の関門「書類選考」を通過していくための論理的な文章の書き方を4回の講義を通して身につけていきます。         書き方を伝える前に、まず今の自分自身の力だけで自己PRの作成に挑戦してもらいました。参加した学生はどう書けばいいのかまったくわからないとう感想を抱いたようです。     講義の後半は、論理的に伝えることができないとコミュニケーションミスが生じてしまうということを、ゲームを通じて楽しみながら実感してもらいました。これからの4回の講義を通して、相手に伝わる自己PRを作成する力を習得できるように頑張りましょう!

2013.05.15

看護医療学科 老年看護学援助論Ⅱにおける高齢者疑似体験をしました。

老年看護学では、3年次の老年看護学援助論Ⅱの授業の中で『高齢者体験スーツ』や『おいたろう』を着用して、高齢者の疑似体験をしています。 疑似体験をすることで、加齢による高齢者の体の変化や気持ちを理解し、援助者はどのように援助したら高齢者が自分の持てる力を発揮しやすいか、また実際に大学内を歩くことで建物の構造や設備にどんな不便があるか理解するなどの目的で毎年行っています。     若い学生が着用しているので、あまり苦痛がないように見えますが、視力や聴力などの感覚機能が制限されたり、手足の関節の運動が制限されるので、装着すると75歳から80歳くらいになった状態を急に体験しているため結構きつい演習です。学生はスーツを脱いだとたん「すごく楽になった」「腰が痛い」などの言葉が思わず口をついて出てきます。     今年は、4月30日と5月7日に実施しました。3人くらいのグループに分け、1人が40分から50分疑似体験し、その間メンバーの2人は体験者に危険が及ばない様に見守りながら一緒に歩き、順番で全員が体験します。 コースのまわり方も幾つか設定していて、同じ場所に重ならないようにしています。階段を上り降りする、トイレの便器に座る、中庭を歩く、ボタンを押しエレベーターに乗る、財布からお金を取り出し、自動販売機で飲み物を買いキャップを開けて飲む、何色かで書かれた壁新聞や小さいめだかのいる水槽を見るなどの体験をしました。     今年は雨で道が濡れていたので、正門の坂の上り下りは中止としました。普段はなんでもない動作が、どんなに大変で時間がかかるか、またどの動作がしにくいか、転倒しやすく危険な動作や場所はどこかなど、多くのことを学ぶことができたようです。 そして同じグループの学生もどのように援助したらよいか、どの位置で見守ったらよいか考えるとともに、疑似体験している本人に確認したり実際に援助したりと、チームワークのよさも見られました。   擬似体験後は、学んだことをレポートにして提出してもらっていますが、本当に多くの学びをしています。教員も気がつかないようなことを学んでいるグループもあり、今回もレポートを見るのが楽しみです。   学生が自動販売機を体験している時、他の学科の学生は順番を待ってくれたり、廊下や階段では横に移動して歩きやすくしてくれるなど、「さすが畿央生」といえるやさしさを実感しました。演習に支障がないように協力してくださった教職員や他学科の学生の皆さん、本当にありがとうございました。 看護医療学科 講師 南部登志江

2013.05.14

2013年8月25日(日)ひらめき☆ときめきサイエンスのご案内。

  ひらめき☆ときめきサイエンス(参加無料) 世界から注目される「日本料理」のおいしさをサイエンスする~おだしの文化の調理科学体験~ 小学生と保護者が一緒になり、「こく」のある美味しい食事をとることによって、健康的な楽しい食生活を提唱します。   日本は独特の食文化をもった国です。世界から日本に観光にくる外国人には「和食」のおいしさにひかれてくる人も多く、また外国に行ってもお寿司やうどん、どんぶり物などの日本料理店がはやっているのを目にします。今や日本料理はフランス料理やイタリア料理、中華料理にならぶ世界料理の仲間入りをはたしたともいえます。日本料理の味のベースはお醤油やだしに深い関係があります。日本料理の「おいしさ」と「こく」を醸し出す醤油やかつおと昆布の「だし」の味覚の不思議にせまってみたいと思います。   日 時 2013年8月25日(日)10:00~15:40 ▲クリックで拡大します。 会 場 畿央大学L203教室、調理実習室、運動機能実習室ほか    →アクセスはこちら 内 容 調理の科学を学ぶ    対 象 小学校5・6年生 (原則、保護者同伴) 定 員 20名(先着順、参加無料) 持ち物 筆記用具、ノート、エプロン、三角巾       ▼昨年の「ひらめき☆ときめきサイエンス」の様子を見る https://www.kio.ac.jp/information/2012/08/56-1.html   【参加申込方法】                       ① 小学生本人の氏名(ふりがな)、保護者の氏名、②性別、③学校名・学年、④〒住所、⑤電話番号、⑥保護者の同意の有無を明記のうえ、ハガキ、ファックス、もしくはメールで、8月19日(月)までにお申込みください。   【宛先】 〒635-0832  奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2  畿央大学企画部  サイエンス係あて        FAX:0745-54-1600   E-mail:uketsuke@kio.ac.jp   【お問い合わせ】 畿央大学企画部 水野、増田、横沢   TEL:0745-54-1601   ※個人情報については、本イベントの受付整理以外には使用いたしません。  本イベントは独立行政法人日本学術振興会の選定助成事業です。      

2013.05.14

2013年8月31日(土)開学10周年記念 看護医療学科シンポジウム「いのちに寄り添う看護」のご案内

介護医療学科シンポジウム(対象:看護師、臨床指導者、看護教員・学生、病院関係者)   畿央大学は今年開学10周年を迎えました。これを記念して健康科学部看護医療学科はじめ全学科において記念シンポジウムを開催します。 「いのちに寄り添う看護」   畿央大学の建学の精神(徳・知・美)は、看護の本質と相通じるものであり、本学ならではの特色ある教育の取り組みをご紹介します。初年度から取り組んだ高野山での新入生宿泊研修や臨地実習での学びを「いのちの現場にふれて」に焦点をあて、その成果を学生が発表。また、この機会に奈良県内で看護を学ぶ学生たちや指導者様と情報交換したいと考えます。 ぜひご参加ください。   日 時 2013年8月31日(土) 13:00開演 (開場12:00) 会 場 畿央大学冬木記念ホール      →アクセスはこちら 内 容 Ⅰ部 13:00~15:10    基調講演 「いのちの“生老病死”に寄り添う看護」     講師:藤腹明子先生     (淑徳大学客員教授、仏教看護・ビハーラ学会会長、死の臨床研究会世話人)   学生の学び発表 「いのちの現場にふれて」 Ⅱ部 15:20~16:20    パネルディスカッション「いのちに寄り添う看護」     臨床指導者、本学看護教員・学生、他校看護教員・学生がそれぞれの立場から、     いのちに寄り添う看護のあり方について意見を交換します。 Ⅲ部 16:30~18:00    情報交換会(於:食堂棟)  対 象 看護師、臨床指導者、看護教員・学生、病院関係者など 定 員 500名(先着順、参加無料)     ▲クリックで拡大します。   【参加申込方法】                       ① 氏名(ふりがな)、②年齢、③勤務先、④〒住所、⑤電話番号、⑥情報交換会参加有無、⑦メールアドレスを明記のうえ、ハガキ、ファックス、もしくはメールで、8月23日(金)までにお申込みください。 なお、畿央大学卒業生の方は⑧卒業年月を明記してください。   【宛先】 〒635-0832  奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2  畿央大学企画部  看護シンポジウム係あて        FAX:0745-54-1600   E-mail:kio.k@kio.ac.jp    【お問い合わせ】 畿央大学企画部 水野、増田、横沢   TEL:0745-54-1601 ※個人情報については、本イベントの受付整理以外には使用いたしません。  

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