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2015年のすべての新着情報一覧

2015.02.03

同窓会レポート~理学療法学科 冷水ゼミ同窓会を開催!

冷水ゼミの新年会が1月24日(土)に行われました!! 4期生から9期生、合わせて19名(うち在学生5名)が集まりました。 毎年楽しいメンバーが増えてうれしいものです♪ 10期生はテスト前?かなんかで不参加で… また次回会いましょう(^^) さて、今回の開催場所は「炭焼きっちん」でした. 企画者の廣川さんありがとうございます!     さぁ新年会の始まりです!!!! みんな大好きな冷水先生に会えることを楽しみにしていました… が、しかーーーーーーーし!!!! 主役の冷水先生に関節痛が出現しインフルエンザ疑いにて欠席… こんなことってあります?冷水ゼミの新年会ですよ? 仕方なく先生を欠いた19人で新年会開始…   最初は先生がいないため盛り上がりに欠けるかと思われましたが、徐々に全体が盛り上がっていろんな年代の人と話しました! 先生のことなんか忘れ…(笑) まじめな話ができないゼミ生ばっかりで楽しい楽しい!!!!(笑) おいしくお鍋などいただきました♪   そしていつものように2次会は、しゅうじ兄さんに連れられて「moon walk」へ! これは定番化していて毎回お世話になってます.   そんな感じで終了。次回は必ず冷水先生の参加を!   理学療法学科7期生 津田 宏次朗   ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。  

2015.02.03

看護医療学科の学生が作った”しもいちーず”が下市町観光展で展示されました!

看護医療学科4回生の地域看護活動論実習でお世話になっている奈良県吉野郡下市町の保健師さんから、「実習中に学生さんが作った“しもいちーず”が,大和八木駅に隣接する施設に展示されます!」と電話をいただきました。     “しもいちーず”は、『下市』と『地図』をもじり、実習学生4名でが命名したマップです。 実習させていただく地域や住民の方々の生活を知るために行った地区踏査から実習中2週間の間に4人で回った集落、訪問した施設などから得た情報を書き込んでいます。 この模造紙2枚分の手づくりマップは、「なかなかの出来栄え」と実習指導者さんや下市町地域づくり推進課の職員の方にお褒めの言葉を頂き、要望があったので、学生たちの承諾を得て贈呈しました。 そして今回、1月28日(水)から2月2日(月)まで、かしはらナビプラザ2階イベントスペースで開催しているDEEP YOSHINO下市~下市町観光展~ に展示されました。     実習最終日、保健師さんと地域づくり推進課にお披露目に行って記念写真。「このマップを頂いたりできないですよね?」「何かお役に立つことがあるなら喜んで!」という風に贈呈が決まりました。 この地図作成への取り組みは保健師さんの提案で始めたものでしたが、時間を見つけては地域に出かけるうちに、「下市町への親しみ感が増し、もっと知りたいと思うようになりました。また保健事業に参加される住民の方々の生活もイメージしやすくなって、そうした事が功を奏し、会話も弾んで、さらに下市町への理解が深まったと思います。」と学生たちは振り返りました。 ご指導頂いた保健師さんをはじめ下市町職員の皆様、唐突な学生の声かけや訪問に応じてくださいました住民の皆様、各施設の方々に深く感謝致します。ありがとうございました。      看護医療学科准教授 堀内 美由紀

2015.02.03

第33回KSM(Kio Study Meeting)を開催しました。

理学療法学科6期生の上田です。 平成27年2月1日(日)に第33回KSM(Kio Study Meeting)を開催しました。   今回は下記3つのテーマによって進行していきました。   ①変形性膝関節症におけるガイドライン上の指針と装具療法について(小西さん) ②インピンジメント症候群について(上田) ③ALS患者のコミュニケーション支援について(櫻井さん)   小西さんは自身の担当している変形性膝関節症の方に対する装具療法に関して、現状示されているガイドラインから指針を整理し、様々な膝装具を紹介してくださいました。 担当している方の症例検討では、動画を見ながら膝のストレスに対して装具療法の適応を考える機会を共有しました。装具の紹介だけでなく、実際に臨床で導入してみた実感から検討を行う事で、私達自身の選択肢の幅を広げる機会となりました。     上田からは肩関節のインピンジメントに関して、評価や介入についての情報提供と現在担当している方の肩の負担軽減に対して行える環境調整等のディッスカッションを行いました。 下肢不随の方の車の昇降に必要な上肢機能の負担軽減に対して、どのような環境調整が行えるかという点について、何がよいか意見を交わし有意義なディスカッションを行うことができました。     櫻井さんからは訪問リハで担当しているALSの方のコミュニケーション支援に必要な知識等の情報提供、情報交換を行いました。理学療法士としてでなく、人としてALSの方と関わる事をご自身の言葉で整理されている所が大変共感できました。 また高価で十分普及する事ができていないコミュニケーションツールの支援制度を用いた実際の京都市の例や、その現状についての提示を頂き、身体機能だけでは判断できない導入のタイミングに関する悩みや実際に使ったことのあるツールのメリット・デメリット等のディスカッションを行いました。 進行性の疾患を持つ方に対して、その方やその家族の価値観を大切に望む事を叶えてあげるために何を考えるべきなのか、リハビリテーションの在り方を考える、また人として病気とどう向き合って行くのかという自身の臨床姿勢を見つめ直す機会を得る事もできました。このようなディスカッションを様々な経験を積んでおられる先輩方と行える事は本当に財産だと感じました。     実は私達KSMの活動も次回が最終回となります。 臨床での悩みや発見を現場だけでなく、畿央大学に戻ってきて相談、共有できるこのコミュニティは本当に良き学び場です。 そしてこの畿央大学を通して、出逢った方々とはこれからも繋がっていたいと心から思います。 まだまだ未熟な私ですが、少しでも現場の方々に還元できるよう自己研鑽を続けたいと思います。 自己の正当性と常に向き合う事は難しいと感じますが、このような臨床に真摯に向き合う方々と空間を共にする事で、また成長できるのかと思います。   次回開催予定の最終回にこれまでの総括をして頂けるかと思いますので、また宜しくお願い致します。     理学療法学科6期生 上田  和輝

2015.02.03

第8回理学療法特別講演会を開催しました。

新設されたP棟で理学療法学科卒業生2名による特別講演!   2015年1月31日(土)に第8回理学療法特別講演会を開催しました。この講演会は畿央大学の理学療法学科を卒業して臨床で働く卒業生を対象に、畿桜会(同窓会)が企画・運営をしており、今年で8回目を迎えました。     昨年畿央大学は開学10周年を迎え、多くの卒業生がさまざまな場所で活躍しています。そこで今回は、理学療法学科の卒業生に講演をお願いしました。   講座①「難治性疼痛に対するニューロリハビリテーションの試み」 大住倫弘先生(理学療法学科3期生/ニューロリハビリテーション研究センター特任助教)     講座②「神経リハビリテーションにおける新たな電気刺激療法~半側空間無視、Pusher症候群に対して~」 中村潤二先生(理学療法学科1期生/西大和リハビリテーション病院)   お二人とも卒業後、病院で勤務しながら畿央大学大学院健康科学研究科で研究を進めてこられました。卒業生のこのような講演に、あっという間に時間が過ぎました。   「臨床により近い視点での講演で勉強になりました」(卒業生) 「先輩方のすばらしい研究を聞けて、自分も頑張ろうと思った」(在学生) 「勉強していて疑問だったところの解決に結びつくようなお話もあってとても勉強になった」(在学生)   という声も聞かれ、参加した卒業生や在学生はとても刺激を受ける時間となりました。   ▼卒業生、教員、在学生も合わせて記念撮影!   講演の後は、大住先生にニューロリハビリテーション研究センター施設を案内して頂き、最先端の研究現場を見ることができました。在学中にはなかった充実した環境に、卒業生が羨ましく感じた時間でした。     新食堂で開催された夕方からの情報交換会には庄本先生、田平先生、今北先生が参加してくださり、後輩を交えて懐かしい話や現状など色々な話ができ、とても楽しく過ごすことができました。「やっぱり、畿央大っていいとこやわー!」って思いました。     今後も特別講演会を開催していきますので、是非、ご参加ください。お待ちしています!   理学療法学科1期生/畿桜会(同窓会)副会長 三ツ川 拓治

2015.02.02

「奈良県認知症ケア専門士会」第1回研修会が開催されました。

「関西で初の専門士会」 -平成26年度 奈良県認知症ケア専門士会 第1回研修会-   2015年2月1日(日)畿央大学にて、平成26年度「奈良県認知症ケア専門士会」第1回研修会が開催されました。 関西で初めて設立・開催されたこともあり、参加者は奈良県を始め、大阪府、京都府、三重県等から90人の参加がありました。会長は畿央大学看護医療学科の山崎尚美教授で、8名の理事と畿央大学から老年看護学の教員4名が運営スタッフとして参加しました。   認知症ケア専門士とは、認知症ケアにおいて5年間以上の専門的な技術・知識を持った専門士で、試験に合格し、さらに研修を積むことが課せられています。参加者は専門士でない方も多く、今回の研修会で興味を持ち、今後に認知症ケア専門士を受験したいという方も何人かおられました。   第1回研修会は、奈良県における認知症ケア専門士の数を増やすことやネットワーク作り、認知症ケア専門士の資質向上を目的に開催されました。   第1部は13:00~14:40で、京都で認知症カフェを開催しているNPO法人オレンジコモンズ理事の高木はるみ氏による、『認知症利用者を在宅で支える・多職種協働で認知症ケア専門士が果たす役割と実践』のテーマでの講演でした。興味がある方が多く、会場からも活発な意見や質問が出されました。     第2部は、2つの教室に分かれて専門士カフェが開催され、88名の参加がありました。 World Café方式で、それぞれのテーブルでテーマを決めて話し合いをしました。短い時間ではありましたがさまざまなテーマでの話し合いがなされ、参加者の意見で模造紙が埋め尽くされました。 テーマには、認知症ケアにおける悩みや課題なども出ていました。老年看護学の実習施設からの参加もあり、参加者の交流の場にもなったようです。   終了後のアンケート結果でも、おおむね「満足」という回答を頂き、今後の活動が期待されます。

2015.02.02

広陵町連携「介護予防リーダー養成講座」を開催しました。

畿央大学の講義・実習室を使って、介護予防リーダー養成を地域コミュニティーに拡大!   畿央大学は広陵町(福祉課地域包括支援センター)と連携して、『介護予防リーダー養成講座』を開講することになり、2015(平成27)年1月29日(木)、畿央大学P棟運動機能実習室において第1回目講座を開催しました。この講座は2月から3月にかけて原則週2回火曜日・木曜日行い、最終回3月5日(木)には認定試験および修了式が行なわれることになっています。 定員10名のところ昨年12月26日(金)の説明会には3倍の30名以上の応募があり、第1回目の講座には30歳代から最高齢77歳まで37名の方々が受講されました。       広陵町では転倒・骨折予防や認知症予防を目的として一般高齢者向けの運動教室を町内5箇所で開設していますが、年々参加者が増加してきており広陵町民の予防意識の高さが感じられます。国は団塊の世代が後期高齢者となる2025年に向けて「元気な高齢者が虚弱高齢者を支える仕組みづくり」を重要課題としており、健康づくり・介護予防の担い手の育成が急速に高まっています。しかし、その養成と養成後に実際の地域活動につなげるのは容易ではありません。   今回の取組みは、大学のキャンパスを利用して理学療法士である大学教員が中心となり既存の運動教室への「サポーター」だけに留まらず、自主的な活動を行える地域支援の「リーダー」を養成することをめざしています。市町村単独で行う一般的な養成スタイルではなく、シルバー大学のスタイルを導入し、大学教員が中心となって養成を行うこと、また養成後に活躍していただく実際の現場へ実習にいくカリキュラムを取り入れた実習型の養成がこの講座の大きな特徴であり、全国的に見ても数少ない取組みです。       第1回目のテーマは、「介護予防、転倒予防とは」、まずは現状を知るということで、全国の死亡原因日本全国民の平均寿命と健康寿命の乖離の程度、および私たちの広陵町民のそれを比較、高齢者の死亡原因と要介護状態となる原因、転倒予防の大切さ、誤嚥になるのを予防する体操(「誤嚥にナラん!体操」)の内容、65歳以上の要介護別認定者数の推移、などについて学びました。      今後のスケジュールは以下の通りです。 回実施日主な内容 第1回 1月29日(木) 開講式、介護予防、転倒予防とは) 第2回 2月3日(火) 運動器の仕組みと加齢による影響 第3回 2月5日(木) 認知症、高齢者のうつについて 第4回 2月10日(火) ストレッチングの理論と実際 第5回 2月12日(木) 筋力増強、持久力向上の理論と実際 第6回 2月17日(火) バランス運動の理論と実際 第7回 2月19日(木) ロコモティブシンドロームとその予防法 第8回 2月24日(火) 体力測定実習と結果の解釈 第9回 2月25日(水) 介護予防教室サポート実習(学外実習) 第10回 3月3日(火) 運動指導方法論、リスク管理について 第11回 3月5日(木) 認定試験、修了式   ※修了後は、「広陵町介護予防リーダー」、「誤嚥にナラん!体操指導員」に認定されます。 ※畿央大学教員:理学療法学科高取克彦准教授、松本大輔助教、看護医療学科乾富士男准教授

2015.02.02

香芝市連携「プラスティック容器の商品開発」が進行中~人間環境デザイン学科

 香芝市産学連携促進事業で吉村化成㈱とマッチングし、製品化をめざしています!   香芝市商工振興課では2014年8月市内の商工業活性化を図るため、中小企業が抱える課題と県内大学・高専等の知的資源をマッチングさせる補助金事業を立ち上げました。 地元香芝市の要請に応え畿央大学ができる分野を提案、市内のプラスティック加工会社(吉村化成㈱)が関心を示し、9月には畿央大学人間環境デザイン学科中山順教授が同社を訪問し具体的なニーズをお聞きしました。その後、ゼミ生とともにデザイン案を考案し、2015(平成27)年1月9日に大学の研究室に吉村化成㈱様にお越しいただき提示案についての意見交換を行いました。     約4か月の開発期間を経て、15点のデザイン案を提示。 その主な内容は、 組み立て式本棚、フタ付き弁当箱、ドリンクプレート、片手で開けるコーヒークリーミング、フタ開け、丼ぶり弁当箱、コーヒードリップ、組み合わせ可能なプランター、卵ケース、カップ などです。 提案した15作品に対して、7点に興味を示され、今後は、評価の良かった作品について、寸法等を出して試作出来るくらいの詳細設計案を近日中に提出することになりました。   学生にとって普段馴染のない商品開発の体験は、新鮮なものに映ったようです。中には商品化の可能性がありそうな高い評価を得た作品もあり、学生にとって達成感のあるゼミ活動になりました。     2月15日(日)、香芝市ふたかみ文化センターで開催される『かしば産業展』に出展し、連携事例発表を行なう予定です。 みなさま、ぜひご来場ください。  

2015.02.01

アウトドアサークル『The.kiwo会』 11月活動報告!

こんにちはー!! アウトドアサークル『The.kiwo会』、11月活動班のやっすーです   今回の活動は、「秋の収穫祭」!! 紅葉がピークでとってもキレイでした。     広場に隠されたカードを探して、食材カードが揃えば、秋の食材と交換することができます。   ▼(左下)生クリームゲット!! (右下)ラッキーカードを見つけたチームは本部まで、ウキウキして本部に行ったら、 さんまのにおいを嗅ぐという罰ゲームだったチームも、、(笑)   どこのチームも広場中探し回ってくれました(^_^*) そんなこんなしているうちに、集合時間に。   ここからは、チーム毎に足りない食材カードを賭けてミニゲーム大会です!     ▼あっちむいてほいっ                    ▼いっせーのーせっ   ▼大縄対決!                        ▼ジャーンプっ!!   ▼激しい闘いの末、食材をゲット\(^o^)/  秋を満喫した一日でした!   久しぶりの活動でしたが みんな全力で楽しんでくれて嬉しかったです!! ありがとうございました!   これからもThe.kiwo会をよろしくお願いします*\(^o^)/*   【これまでの活動】 『The.kiwo会』が天平祭ボランティアに参加! アウトドアサークル『The.kiwo会』5月活動報告! アウトドアサークル「The.kiwo会」春合宿 in 琵琶湖

2015.02.01

アウトドアサークル『The.kiwo会』 12月活動報告!

こんにちはー!!アウトドアサークル「The.kio会」、12月活動班のめぐです。 今月はアウトドアではなく、インドアでの開催となりました~(笑)     ネプリーグ!!ではなく、、ザキリーグです(笑) 寒さに負けず、たくさんの人が参加してくれました! 3回生もきてくださってうれしかったです。     ザキリーグではチームに分かれ、各チーム白熱した戦いをみせてくれました。 頭脳戦のあとは、、 みんなでたのしくケーキづくりをしました〜!     各チーム、手に入れた材料で工夫しながらおいしそうなケーキをつくっていました~! 夜の忘年会もたのしそうでしたね~     参加してくれたみなさんありがとうございました~! 12月の活動班のみなさんもありがとうございました! 2014年、ざきお会で楽しく過ごせてよかったです(@^▽^@)   【これまでの活動】 『The.kiwo会』が天平祭ボランティアに参加! アウトドアサークル『The.kiwo会』5月活動報告! アウトドアサークル「The.kiwo会」春合宿 in 琵琶湖

2015.01.30

2014年度「マミポコ親子ひろば」12月、1月活動報告!

近隣の未就園児の親子を対象に、毎週火曜日の午前10:00~、大学の和室を親・子・大学生のコミュニケーションの場として提供している「マミポコ親子ひろば」。     12月は普段の自由遊び、絵本の読み聞かせに加え、クリスマスの製作活動を行いました。 紙で作った赤い帽子と紙皿で作ったリースに子どもたちがシールを貼ってデコレーションをしました。完成した帽子を喜んでかぶっている姿が見られ、とても微笑ましかったです。     1月は普段の自由遊び、絵本の読み聞かせに加え、親子での触れ合い遊び「さくらんぼ」をしました。親子で出来る遊びなので、子どもはもちろん保護者の方もとても楽しそうでした。 子どもたちはすっかり親子ひろばの環境に慣れ、大学生と一緒に遊んだり、体操遊びでは体をおもいきり動かして楽しく活動している姿が多く見られました。     活動終了後には学生スタッフ一同感謝の気持ち等を含め、手作りのひつじのメダルを子どもたちにプレゼントしました。すぐ首からかけてくれる子もいて、作って良かったと心から思えました。     2014年度の親子ひろばの活動が終了しました。1年間子どもたちの成長を間近で見ることで、多くのことを学び、感じることが出来ました。 来期も親子ひろばがより良いものになるように頑張っていきますので、よろしくお願いします。   現代教育学科2回生  新 奈瑠美

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