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すべての新着情報一覧

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2012.01.09

ヘルスチーム菜良による「クリスマスワンプレート」が学食に登場!

畿央大学の食堂で、畿央生がプロデュースしたクリスマスメニューを販売!   奈良県健康福祉部健康づくり推進課が主導で管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学で構成する『ヘルスチーム菜良』(畿央大学、近畿大学農学部、帝塚山大学、奈良女子大学)の、畿央大学チームの学生が「クリスマスワンプレートランチ」をプロデュース。2011年12月22日(木)に限定60食で学食に登場しました。 以下、学生からのコメントです。 栄養価や調理方法の制限などを考えながらのメニュー開発はやりがいもありました。 でもやはり難しくて、何度も何度も話し合いや試作を重ねてできたものだったので、発売当日にたくさんの人が買ってくださってすぐに完売したことや、 「おいしい!かわいい!」と笑顔でほめて下さったことが本当に嬉しかったです。 また、この活動を通してそういった喜びややりがいを得ることができた以外に、費用のことなど、実際の仕事では今まで自分が考えていたこと以上のことも気をつけなければいけないということが身にしみて実感することができたので、今後に生かしていこうと思いました。 これだけの好評を頂けたのは試作とほぼ同じ仕上がりにして下さった食堂の調理員のみなさんのおかげだと思います。 調理員の皆さん、先生方、先輩方、買ってくださった皆さん、本当にありがとうございました! ヘルスチーム菜良 健康栄養学科2回生 丸岡由依 【フォトレポート】 ▼いつもの定食と並んでディスプレイされるクリスマスワンプレートランチ!   (さらに…)

2012.01.06

平成23年度の消防訓練を行いました。

平成23年12月26日(月)に、平成23年度畿央大学消防訓練を実施しました。 訓練は、「通報訓練」「防災教育」「実地訓練」の3部構成。まず、総務部において実際に119番通報する通報訓練を行いました。抜き打ちで通報役を指名したので緊張しながらの通報となりました。通報時に伝えることは、「どこで」「何が発生し」「現在の状況がどうなって」「誰が通報した」の4点が重要です。本学での災害や救急に関わらず、普段の生活の場面においても役に立つと思いますので、ぜひ覚えておいて下さい。 次にL101講義室において緊急事態対応マニュアルの説明がありました。 地震・火災・不審者対応の場面を想定したマニュアルが紹介され、各緊急時の対応フローチャートが説明されました。また、協力会社より救助袋と屋内消火栓の使用方法の説明がされました。緊急時はマニュアルを見ながらの対応が困難ですので教職員の皆様は今一度、確認をお願いします。 場所を外に移し、香芝・広陵消防組合の協力により放水訓練を実施しました。 消防署員より消火器の使い方、消火に当たる際の重要事項の説明を受け、消火器での放水を行いました。消火の際に重要なのは「火事だ!」と大声で叫ぶことで、声によって危険状況を知らせるとともに初期消火活動の呼び掛けのためにも必要とのことでした。 続いて、本日のハイライト第1弾であるタンク車からの放水訓練を行いました。 消防士の消火服を実際に着用させていただき、学園マドンナ2名が実演してくれました。食堂から体育館めがけて放水したのですが、もの凄い水圧で思わず後ずさりする程の勢いでした。水は直線的な放水と噴霧上になる放水ができ、実際の火災では火の大きさ、範囲によって使い分けるそうです。 本日のハイライト第2弾は、C棟3階からの救助袋による避難訓練です。 高さ約12メートルから救助袋を下ろし、その中を滑って地上に避難するのですが、実演者はもちろん初めての経験でドキドキハラハラしたと思います。救助袋は2重構造となっており、外見的には真っすぐ降りるような形状ですが、中身は螺旋状になっていて、回転と摩擦によってスピードがでないような仕組みになっています。ちなみに今回は訓練なので救助袋を使用しましたが、実際の災害時には階段での避難が原則となります。 最後に、香芝・消防組合の隊員から本日の訓練の講評と冬木自衛消防隊長から訓話を頂きました。備えあれば憂いなし。日々の防災意識の向上と災害時に動ける健康な体作りが重要だとお話しをいただきました。 粉雪の舞う、寒い一日でしたが、ご参加いただきありがとうございました。ご都合により参加頂けなかった方については、Kio-Officeに緊急事態対応マニュアルを掲載しておりますのでご確認ください。 畿央大学 総務部

2012.01.05

冬木学園 2012(平成24)年の仕事始め式を行いました。

万事に真心を尽くし潤いのある学園をめざして! 2012(平成24)年1月4日午前11時より、畿央大学、関西中央高等学校、畿央大学付属幼稚園が合同で、冬木学園教職員の仕事始め式が冬木記念ホールで行われました。 冬木智子理事長のご挨拶において、今年一年にかける思いの言葉は「真心を尽くし、潤いのある人生を生きる」です。邪心、よこしまな心を抱いている者は社会が許してくれない。子どもたちには友達に会いに行きたい、先生の声を聞きたい、と慕われる幼稚園でなくてはならない。高校、大学においては、学生の瞳をしっかり見て、生徒・学生たちが何を求めているかを見極め、授業に臨むことが大切です。卒業の後、何年経っても忘れえぬ教師と出会ったと感動を覚えてもらえる教職員であってください、と締めくくられました。 続いて、金子章道健康科学部学部長、白石教育学部学部長、西川関西中央高校校長、宮本付属幼稚園副園長からそれぞれの学部、各校の抱負を述べていただきました。 この後、3校の昨年1年間の教育活動を振り返るビデオ、そして東日本大震災で被災した福島の子どもたちを応援するためボランティアを結成して行った「のびのびキャンプ」の写真スライド上映を行い、幼大連携、幼高連携、高大連携、そして社会連携の大切さを再認識しました。 休憩を挟んで学食地階ラウンジに移動して、3校教職員の親睦を深めるため冬木美智子事務局長のご挨拶、安井教育学部学科長の乾杯のご発声で合同の懇親会を開催しました。昨年1年間に博士号を取得したり、学会表彰を受けられたりして顕著な業績をあげた方などを紹介する「冬木学園スポットライト2011」、ぴったんこカンカンなどのゲームを折り込み、和やかな昼食会となりました。 畿央大学は今年で10年目を迎え、また関西中央高校は新校舎が完成するなど、冬木学園にとって大きな節目の年になります。誠心誠意、真心を尽くし、進歩していく冬木学園3校にご支援、ご協力をお願いいたします。

2012.01.05

同窓会レポート ~健康栄養学科1期生より

健康栄養学科1期生同窓会            開催日   2011年12月17日(土) 開催場所  道頓堀のSHIDAX 卒業して5年・・・クラスごとやグループごとの集まりはありましたが、全体で集まることはなかったので同窓会をしました。 5年もたっているのだから!!と皆の変化を期待していきましたが、見た目では学生の頃と何も変わっていませんでした。唯一、学生の頃は好青年という印象の上村くんの髪・服装がお兄系にパワーアップしていました。卒業して何があったのでしょう。 (よい意味で)あいかわらずの面々が集まり、学生の頃の話や卒業後の話をしていました。見た目ではなく、きっと内面が成長しているのでしょう・・・。 畿桜会(同窓会)からの補助はビンゴ大会の景品として使わせていただき、皆で盛り上がることができました。クリスマス前ということでビンゴ大会後に、ぐっちょサンタがようやんトナカイとちあきトナカイを引き連れてきてくれました。プレゼントもくれず、写真撮影だけして帰っていきました(笑) I田くんがよい意味でも悪い意味でも皆を盛り上げてくれたり、終盤でカラオケが始まるなど楽しい会になったのではないでしょうか。 ご多忙のなか出席いただきました南先生、岡崎先生に心より感謝申し上げます。 また、今回同窓会の案内が遅かったために欠席となってしまいました先生方や1期生にはお詫び申し上げます。 入学し、自由ながらも初めてのことに挑戦していった1期生。先生方には身近で支えていただきました。このつながりを大切にし、一度きりの会にはならないよう続けていきたいです。 2012年にまた集まりましょう。 健康栄養学科1期生 鈴木慶一

2012.01.04

2011年度後期マミポコ・キッズの活動も残すところあと2回になりました!!

第4回を終了し、子どもたちも大学生や異年齢の子どもたちと遊ぶことに慣れてきたようです。子どもたち同士の会話も増えて、元気いっぱいに遊んでいます。   第3回の活動日は少し肌寒かったですが天気も良く、子どもたちはみんな、グランドで元気いっぱいに遊びました。メインの遊びでは、グループのみんなで協力して速さを競う「なみなみジャンケン」をしました。ジャンケンをしている子をほかの子どもたちが応援する姿も見られました。 第4回の活動では、地域の方々に来ていただき「伝承遊び」を教えていただきました。教えていただいたたくさんの遊びの中には、難しい遊びもありましたが、地域の方々に教えていただいたり、他のグループと協力したりして楽しく遊ぶことができました。 10月から始まった後期マミポコ・キッズも残すところあと2回となりました。これからも子どもたちがみんなで楽しめて、成長できるような場所にしていきたいです!!

2011.12.28

就活レポート~就職活動の現場から~No.121

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第121弾!   人間環境デザイン学科6期生(12年卒) 福本 大将さん   株式会社アズマ 勤務   【その会社に決めた理由】 前々からSEの仕事に興味があって、インターンシップに参加した時に初めてその仕事を体験しました。短期間の参加でしたが、本気でおもしろいと思える仕事内容だった。     【就職活動を振り返って】 活動の開始は遅かったので、もう少し早めに行動していれば、さらに視野が広がっていたと思います。周りが内定をもらっていく状況で、焦りを感じたこともありましたが、自分のスタイルを崩さず、経験を積み重ねていく中でスキルアップすることができました。そして、内定をいただいた企業は、自分にあってると思うので、これからが楽しみです。   【就職活動でPRしたポイント】 思い切った行動力があるということをアピールしました。体験したことをもとに、なにを感じ、なにを得たかを話しました。   【畿央大学キャリアセンターについて】 この就職氷河期の時代に震災の影響も加わって、一層厳しくなった就職活動で、無事に内定を頂けたのはキャリアのサポートがあったからこそだと思います。 就職活動のことはもちろん、相談・雑談・漫談なんでも対応してくれると思うので1回生、2回生の人も気軽に利用してほしいです。   【後輩へのアドバイス・メッセージ】 周りのペースに引きずられないように自分のペースで就職活動を進めてください。   【畿央大学の印象】 他大学に比べて規模が小さめなので、先生と生徒の距離が近いと感じます。授業を受けたことのない先生にでも挨拶するようになるので、社会の基礎を学ぶことのできる大学だと思います。

2011.12.28

就活レポート~就職活動の現場から~No.122

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第122弾! 人間環境デザイン学科6期生(12年卒) 蛭本 章子さん   泉北ホーム株式会社 勤務   【就職した業界・職種】 注文住宅及びマンションの設計、施工、管理、インテリアコーディネート、不動産全般、保険代理店 インテリアコーディネーター職(お客様の要望に沿って、壁や床などのインテリア計画を立て、インテリア商品選択のアドバイスをするお仕事)   【その企業の志望理由】 インテリアコーディネーター職で採用してもらえたことで、自分のやりたいことができるから 社員の方の対応・雰囲気が良く、会社自体を好きだと思えたから     【就職活動を振り返って】 最初はエントリーすら面倒くさくて「1日3つエントリーするから!!」と友達に宣言してやっていました。本格的に動き始めたのは2月から。最大7日間連続で説明会に行き、さすがに疲れたので詰め込めばいいという訳ではないなと思いました。同時に自己PRや志望動機の添削をしてもらってたのですが、文章にするのが苦手だったので何回もダメ出しされました。苦労して書いたエントリーシートが落とされて、前日に書いてた友達が受かり、悔しくて本屋さんでエントリーシートの本を読みながら泣いてたこともありました。笑 それでも諦めずに通い続けて、先生も見捨てず指導してくださって、それが勉強になったんだと思います。就活で学んだことはめげずにがんばることです。がんばればいい事があると信じてやることです。   【就職活動でPRしたポイント】 高校の部活で培ったチャレンジ精神、負けず嫌いで手を抜かずに課題をやってきたこと   【キャリアセンターと就職サポートについて】 バイト先の友達にキャリアガイダンスの資料をコピーしてあげたり、教わったテクニックを教えてあげたりしてました。こんなに細かく丁寧に指導をしている大学は少ないみたいで、すごいうらやましがられました。私はキャリアセンターの先生に受からせてもらったようなものです。本当に畿央大学のキャリアセンターは役に立ちますよ!!   【後輩へのアドバイス・メッセージ】 インテリアのことで知らないことはない!!ってくらいのスペシャリストになりたいです。 あせらず自分のペースでがんばってください。面接はとにかく元気に!で乗り切った気がします。失敗しても元気に!はっきり!謝ればなんとかなります。とにかく前向きにやれば大丈夫!!心が折れそうになったらぜひキャリアセンターへ。安心できてまたやる気になれます。   【畿央大学について】 先生とも親しい子が多くて、本当にアットホームな大学だと思います。デザイン学科としては、ピーク時は毎日11時くらいまで課題をやったり、辛いこともありましたけどその分みんなと仲良くなれた気がします。時には課題で学校に残ってるのに2時間トランプで大富豪!なんてこともありましたけど。笑 本当に畿央大学に入ってよかったです(*^^*)

2011.12.28

就活レポート~就職活動の現場から~No.123

  就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第123弾!   田上 千穂さん  人間環境デザイン学科6期生(12年卒)   株式会社下村家具 勤務     【その会社に決めた理由】 販売はもちろん、経験を積んでバイヤーなど会社の中心部の仕事ができるので、とてもやりがいがあると思ったから。       【就職活動を振り返って】 スタートが遅かったので、興味があった企業はすでにエントリー締め切りの状態。何度、就活やめようと思ったか。 でも、スロースタートなりにもしつこく粘って、粘って、希望に沿う企業から内定を貰えました。終わり良ければすべて良し!   【就職活動でPRしたポイント】 アルバイト経験で培ったコミュニケーション能力のみ!    【キャリアセンターと就職サポート 】 キャリアセンターの先生方とはほんとうに距離が近く、話しやすい関係で、全力で支援してくれます!    【将来の夢、目標】 敏腕店長!    【後輩へのアドバイス・メッセージ】 自分に自信を持って、全力でぶつかれば受け止めてくれる企業は絶対あります。 失敗しても、めげずに、折れずに、前に進んでほしい!

2011.12.28

就活レポート~就職活動の現場から~No.124

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第124弾!   健康栄養学科6期生(12年卒) 竹田 望さん UCCフードサービスシステムズ株式会社 勤務   【内定先に決めた理由】 「将来のやりたいことに近付ける」会社だと思ったからです。 大学で学んだ栄養や食品の知識を活かしたいということ、人と関わる仕事につきたいということを軸に、就職活動を進めていました。そしてうっすら、「将来自分のカフェを開きたい!」と考えていました。私の内定先では店舗運営を経験するので、経営について学べ、コーヒーマイスターの資格も取れるので、自分のスキルアップもできると思い、この会社に決めました!     【就職活動を振り返って】 10月頃、キャリアセンターの先生に言われるがまま、エントリーを始め、「自己PR」や「大学時代に頑張ったこと」を書いていました。 私の就職活動が本格的に始まったのは3月。スーツで都会にでて、2~3回の説明会、面接をはしごする毎日。アルバイトは就職活動が落ち着くまでお休みさせてもらい、平日も土日も就職活動に費やしていました。 暇な時間に一人でカフェに入り、雰囲気のいいお店を探すのを唯一の楽しみにして、就職活動を頑張りました(^_^) 毎回面接の直前には、一人で笑顔の練習をしていました。 内定を頂き始めた5月の初旬、勤務地や職種で悩み、毎日キャリアセンターに通い続けました。悩んだ結果、全国転勤に不安を残しつつも自分の夢や成長を最優先に考えて、この会社に決定しました。   【就活でPRしたポイント】 高校時代の吹奏楽部のこと、大学に入ってからの授業、服飾店でのアルバイトでのリーダー経験を元に考えました。「私にPRするところなんてあるのかな…?」と考えていましたが、キャリアセンターの伊藤さんに話を聞いていただいて、一緒にPR文を練り上げました。些細な「頑張ったこと」でも何度も添削をお願いして、立派な文章に仕上げていただきました!(笑)   【キャリアセンターについて】 前の担当の伊藤さん、今の担当の西畑さんには、とてもお世話になりました。特に伊藤さんには、就職活動の悩み相談やPR文賞の添削を遅くまで付き合っていただきました(>_<)いつも真剣に相談にのっていただいたり、たまに笑わせていただいたり(笑)有難うございました!   【後輩にアドバイス】 ついに就職活動が始まりましたね!何をやりたいか定まっていない時は、とりあえずいろいろな会社の説明会に参加してください!たくさん動き回っただけ、何か得られることがあると思います!私も就職活動を通して、やりたいことを見つけることができました(^O^)頑張ってください!

2011.12.27

学生広報スタッフblog vol.8~健康栄養学科「食育フェア」レポート

学生から見た畿央大学をもっと知ってもらいたい!と、畿央生と畿央大学企画部とがコラボする「学生広報スタッフblog」。第8弾は、健康栄養学科として初めての試み「食育フェア」のレポートです! こんにちは、健康栄養学科3回生の小西佳奈です。今回は11月23日(水・祝)に実施した食育フェアについてレポートします。 学生が企画運営する栄養教育ということで栄養教育論実習の授業の一環として「食育フェア」は実施されました。 まず、学年全体としてのテーマとイラストを、各班が出しあって投票で決定。野菜の摂取量を増やしてもらえるように栄養教育を行うことに決まりました。 12グループに分かれ、それぞれ担当する料理教室、展示、スタンプラリーなど準備に取り掛かりました。 私たちのグループは料理教室を行うことになり、話し合った結果「お弁当箱に野菜をつめよう!」というテーマに決めました。奈良県の野菜の摂取量は全国ワースト3位です(調査によっても違いますが、だいたいこのくらいです)。野菜には、主に体の調子を整えるビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。生活習慣病を予防する効果も期待できるので、しっかり食べてもらいたいものです。 それでは、ここからは、時間の流れとともに写真を紹介します! ① おちみなとみゆが奈良県の野菜について説明するときに使用する媒体を廊下で作っています。 ② 献立作成後、試作をしました。学校や自宅で各自取り組みました。前日22時ごろまで、材料の買い出しや、手順のチェック、配布資料のまとめなどに追われていました。 ③ 料理番組風に調理法について説明する練習をしています。 ④ 当日の様子。各班ごとに材料を分けています。 ⑤ さぁいよいよ、お弁当クッキング教室開幕です。 市販のお弁当とこれから作る「ハナマル弁当」の野菜の量を比較しています。 ⑥ 一般の方にも来ていただき、実習してもらいました。 ⑦ そして出来上がったお弁当です。持ってこられていたお弁当箱に入りきらず、お皿にのせています。盛り沢山の内容だったので、お疲れでないか心配でしたが、アンケートの結果を見ると、楽しんでいただけたようで良かったです♪ (さらに…)

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