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2023.10.27
第21回 畿央祭実行委員Blog vol.6~畿央祭伝統の「つなぎ」を紹介!
こんにちは!畿央祭実行委員統括の櫻井です。 畿央祭では実行委員が同じ「つなぎ」に袖を通して、準備から運営、片付けまでを行います。今年のつなぎの色は「カーキ」です!幹部全員でこの色を決めました。 背中にデザインされている文字は、デザイン書道家のもーちゃんさんが作成してくれました。もーちゃんさんはとても素敵な方で、準備日にはわざわざ畿央大学に来て実行委員の前でお話もしてくださいました。 ありがとうございました! もーちゃんさんも一緒に実行委員216名と一緒に記念撮影! 第21回畿央祭副実行委員長 理学療法学科 2回生 櫻井 瑞希 畿央祭の詳細はコチラ Instagramアカウント 【関連リンク】 第21回 畿央祭実行委員Blog vol.5~学長先生に開会式のご挨拶をお願いしました! 第21回 畿央祭実行委員Blog vol.4~各部署のまとめ役「統括」の仕事を紹介! 第21回 畿央祭実行委員Blog vol.3~各部署紹介! 第21回畿央祭実行委員Blog vol.2~学長先生に実行委員がご挨拶に行きました! 第21回畿央祭実行委員Blog vol.1~217名の実行委員が始動!
2023.10.25
2023畿央祭・ウェルカムキャンパスで、がんカフェ「きらめき」開学20周年記念拡大版を開催!~看護医療学科
看護医療学科・看護実践研究センター共同企画としてのがんカフェ「きらめき」は、テーマを「未来の家族と生活のために今、知っておきたいAYA世代の子宮頸がん予防と治療」に設定し、開学20周年記念拡大版として、10月21日(土)に、第一部は特別講演と経験者スピーチを午前10時から12時まで、第二部はコロナ前に実施していた学生によるアロマハンドマッサージを復活して13時30分から16時までの二部構成で開催しました。 第一部の特別講演講師には、産婦人科専門医であり、子宮頸がんワクチン研究の第一人者である大阪大学大学院医学系研究科 産科学婦人科学教室 上田 豊先生を招聘しました。 先生からは、子宮頸がん罹患の要因は性交による人パピローマウィルス(HPV)感染によることが明確であり、感染予防として、性交渉が始まる前の世代である中学生から高校生へのHPVワクチン接種が開始されたものの、副反応としての健康被害の発生から接種勧奨が行われなかったことによる接種控えが2000年から2005年まで続いたことが説明されました。その未接種世代がAYA世代(39歳まで)となった今、子宮頸がんに罹患し、妊娠出産が困難になっている女性が増加していることが多くの統計データを基に説明され、ワクチン接種の積極的勧奨再開とがん検診の併用による感染予防と早期発見が将来の妊娠や出産を含む生涯の子宮頸がん罹患と死亡の危険を減らす意味でも重要であることが強調されました。国はこの状況を鑑みて、予防接種法を改正し、感染予防の効果が高い9価ワクチンによる定期予防接種と停止時期に接種できなかった誕生日が1997年4月2日~2007年4月1日の女性を対象としたキャッチアップ(不足分を追加)接種を2022年から2024年までの3年間実施することが紹介されました。 詳細は厚生労働省HPをご参照ください。 HPVワクチンの接種を逃した方へ~キャッチアップ接種のご案内~|厚生労働省 (mhlw.go.jp) なお、上田先生の許可を頂き講演を録画しましたので、詳細は以下で視聴可能です【11月30日(木)まで】 https://youtu.be/Jl3ELZZdmCo 次に子宮頚がん経験者であり広陵町がん予防推進員として活躍されている植村 亜里沙様からは、子育てと仕事に奮闘していた時期に友人である保健師の誘いを受け、軽い気持ちで子宮頸がん検診を受け、精密検査を受けるよう通知があり、検査を受けるまでの不安や葛藤そして手術を受けた後の家族に対する思いなどを切々と語っていただきました。現在は自分と同じような思いをしてほしくないとの思いから、がん予防推進員としての活動で、がん検診の必要性を積極的に呼びかけていらっしゃいますが、参加者にも自分のため、家族のためにがん検診を受けてほしいと強く訴えられました。 第一部の参加者は、土曜日の朝ということもあり16名でしたが、参加者からは、上田先生のご講演が大変わかりやすく役に立ったこと、ワクチン接種をしていない学生は今からでも接種して、がん検診対象年齢であることからも受診しなければいけないという気持ちになったとの感想が寄せられ、講演後の質問にも丁寧にご回答いただき、大変満足度が高い講演となりました。 また植村様のお話について、参加者からは、心にスーッと入っていく内容で、改めて他人事ではなく、また自分だけのためではなく、家族のためにもがん検診を受ける必要性があることを教えてもらい、家族や周囲にも伝えていこうと思ったとの感想が寄せられました。 第二部は、28名の来場があり、学生のアロマハンドマッサージが大盛況で待ち時間が発生するほどでした。 アロマハンドマッサージを行った学生からは、地域の方とマッサージをしながらお話をすることが初めての体験で緊張していたが、「気持ち良かった」と言ってもらえたことがとても嬉しくて、この経験を今後の学習や実習にも活かしていきたいとの感想が寄せられました。 がん検診モデルの体験をされた参加者からは、自分で発見できるがんの感触がわかってためになったとの感想が寄せられました。用意していたがん検診のリーフレットも数少なくなり、もう無いのかとのご意見や予想以上に混雑した時間帯には、思うような体験ができなかったとのご意見もありましたので、次年度は再度充実した内容になるよう準備や体制を整えていきたいと思います。 企画者 看護医療学科 教授 松本泉美 【関連記事】 2022畿央祭・ウェルカムキャンパスで、がんカフェ「きらめき」 を3年ぶりに対面実施!~看護医療学科 2021畿央祭・ウェルカムキャンパス がんカフェ「きらめき」を開催!~看護医療学科 2019畿央祭・ウェルカムキャンパス がんカフェ「きらめき」を開催!~看護医療学科 2018畿央祭・ウェルカムキャンパス がんカフェ「きらめき」を開催!~看護医療学科 2017畿央祭・ウェルカムキャンパス企画 がんカフェ「きらめき」を開催!~看護医療学科
2023.10.25
第18期畿桜会(同窓会)役員会・総会・畿央祭同窓会サロンを開催しました。
2023.10.23
【事前予約受付中】12/10(日)オープンキャンパス&一般選抜対策講座
2023.10.23
【事前予約受付中】12/10(日)高校1・2年生のためのオープンキャンパス
2023.10.23
英語教育コース「セメスター留学2023」 現地リポートvol.2~ビクトリアの街並みを紹介!
2020年度に開設された現代教育学科英語教育コースでは、6か月間英語圏で生活し語学や異なる文化・価値観を学ぶ「セメスター留学」を2回生後期に開講。今年度は、2回生3名が、2023年9月23日(土)にカナダのビクトリアに出発しました。前回は第1弾としてホームステイ先での様子を紹介しました。今回は、学生リポート第2弾としてビクトリアでの生活や街並みをお届けします! こんにちは。教育学部現代教育学科2回生の染谷 凜です。私が現在留学しているカナダに到着してから、最初の2週間の様子や感じたことについてお伝えしていこうと思います。 ビクトリアに到着して最初の1週間は、視界に入るすべてのものが初めて見るもので、日本とカナダの文化の違いをひしひしと感じることが多かったです。 ▲ビクトリアの海の様子 しかし、そんな私をホストファミリーは温かくサポートしてくれ、わからないことはなんでも丁寧に教えてくれました。 ホストマザーが作ってくれる料理は栄養バランスを考えてくれるもので、毎日おいしくいただいています。食事中もたくさん会話をしてくれるので英語のコミュニケーション練習にとても役立ちます。 ▲ホストマザーが作ってくれたラザニア ビクトリアの町並みは自然が多く空気も爽やかでとても綺麗です。観光地なので休日はたくさんの人でにぎわい、お店やレストランの数も多く、とても楽しいです。 ▲歴史あるフェアモントエンプレスホテル 学校に行く初めての日は、「授業についていけるだろうか」、「友達はできるだろうか」など不安でしたが、つたない英語でも理解してくれようと試みてくれる人たちばかりで安心しました。今では楽しく学校に通っています。 ▲水上タクシーの様子 まだまだ慣れないことも多いですが、楽しく英語を習得できるようにカナダで過ごしていこうと思います。 現代教育学科2回生 染谷 凜 【関連記事】 短期語学留学の記事はコチラへ 現代教育学科英語教育コース セメスター留学の記事はコチラへ
2023.10.20
「第11回日本運動器理学療法学会学術大会」院生レポート~健康科学研究科
10月13日(金)~15日(日)に開催された第11回日本運動器理学療法学会学術大会で、瓜谷研究室の関連として、6つの研究発表を行いました。前回の学部生(4回生)からのレポートに引き続き、大学院生の山藤 滉己さんに学会に参加した様子をレポートいただきました。 第11回日本運動器理学療法学会学術大会は福岡県にある福岡国際会議場で開催され、本学からは瓜谷 大輔准教授と共に以下の学生が参加し発表して参りました。 <健康科学研究科 健康科学専攻> 粕渕 賢志、山野 宏章(博士後期課程3年) 安浦 優佳(博士後期課程2年) 森 一晃、山藤 滉己(修士課程2年) 佐々木 紀奈子(修士課程 修了生) <健康科学部 理学療法学科> 八色 凜汰朗、天野 洋和、田中 章太郎、天野 亜美、平田 奈々子(4回生) 瓜谷 大輔准教授がご登壇されたクリニカルディベートは本学会から初めて開催されたプログラム内容でした。臨床現場でよく遭遇する腰痛に対する考え方において「局所のメカニカルストレスに対する身体的側面を重視した考え方」あるいは「中枢神経系由来に起こる腰痛を重視した考え方」がありどちらが正しいかは、私自身非常に難しい問題だと感じておりました。 中枢・局所の領域で活躍されている先生方が登壇され、瓜谷 大輔准教授からは腰痛患者様の抱える痛みの一因が身体的側面にある場合の対処として使用できる「Classification system」についてご講演をされました。 瓜谷 大輔准教授はじめ他の先生方の意見も踏まえると、腰痛患者に対する理学療法の展開は、介入した時点から動作によって起こる局所由来なのかあるいは過去の痛み経験によっておこる中枢由神経由来の問題なのか総合的に評価し捉えていく事の重要性を再認識させていただきました。 院生や学部生の演題発表に対しては否定的な質疑は非常に少なく、我々の研究をさらに患者様に還元できるような前向きな意見をいただくことができました。また、通常よりもディスカッションの時間が長く、より多くの意見を伺えたと思います。 今回、学部生にとっては初めての全国学会の参加であり、参加者の大半が臨床現場で働く理学療法士の先生である中で非常に緊張をしていたと思います。一方、学部生の方々は堂々とポスター発表をしており、自身たちが行った研究内容に対する質問もスムーズに対応しておりました。 我々の演題名は以下となります。いずれも様々な意見をいただき多くの議論ができました。 <発表演題> 瓜谷 大輔准教授 クリニカルディベート「「腰痛に対する理学療法~局所か中枢か~」 「Classification systemに基づいた腰痛患者の理学療法~運動の専門家としての理学療法士の腰痛患者への関わり方~」 <口述発表> 粕渕 賢志(健康科学研究科 健康科学専攻 博士後期課程3年) 「慢性足関節不安定性有症者の着地動作における前額面での下肢衝撃吸収機能の検討」 山野 宏章(健康科学研究科 健康科学専攻 博士後期課程3年) 「変形性膝関節症患者における自律神経機能の特徴」 山藤 滉己(健康科学研究科 健康科学専攻 修士課程2年) 「変形性膝関節症患者における抑うつ症状が長期的な健康関連QOLに与える影響」 <ポスター発表> 八色 凜汰朗(健康科学部 理学療法学科4回生) 「伸縮性テープの貼付が歩行時の下腿三頭筋の張力に与える影響」 佐々木 紀奈子(健康科学研究科 健康科学専攻 修士課程 修了生) 「臨床で行える方法で評価した肩甲骨運動と肩関節機能の関係」 このような全国規模の学会で院生と学部生が発表する経験ができたのは瓜谷 大輔准教授をはじめとする研究室の仲間の意見やご指導のおかげです。この場を借りて深く感謝申し上げます。 健康科学研究科 健康科学専攻 修士課程2年 山藤 滉己 【関連記事】 「第11回日本運動器理学療法学会学術大会」在学生レポート~理学療法学科 学部生と大学院生が第11回日本運動器理学療法学会学術大会に参加しました~理学療法学科・健康科学研究科 卒業研究に向けて、瓜谷研究室が合同勉強会を実施!~理学療法学科 奈良学園大学 池田教授による質的研究勉強会を開催!~健康科学研究科 瓜谷研究室 大学院生が「第33回岐阜県理学療法学会学術集会」で奨励賞に選出!~健康科学研究科 瓜谷准教授の研究成果が2年連続で学会表彰されました!~健康科学研究科 「第10回日本筋骨格系徒手理学療法研究会学術大会」に教員・大学院生が参加!~健康科学研究科
2023.10.20
痛みを難治化させる脳波ネットワーク異常~畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター
複合性局所疼痛症候群(Complex Regional Pain Syndrome:CRPS)は、比較的小さな外傷や手術などが契機となって激しい痛みが生じます。これまでの研究の中で、CRPSの脳機能を調べた研究は多くありますが、日常診療で使われる脳波を活用してCRPSの脳機能異常を明らかにした報告は少ないです。畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターの 大住 倫弘 准教授らは、名古屋大学医学部 平田 仁 教授、岩月 克之 講師、東京大学附属病院 住谷 昌彦 准教授らと共同で、CRPSにおける脳波ネットワーク異常の特徴を明らかにしました。この研究成果は、Clinical EEG and Neuroscience(Resting-state Electroencephalography Microstates Correlate with Pain Intensity in Patients with Complex Regional Pain Syndrome)に掲載されています。 研究概要 複合性局所疼痛症候群(Complex Regional Pain Syndrome:CRPS)は、比較的小さな外傷や手術などが契機となって激しい痛みが生じます。これまでの研究で、何らかの脳機能異常によってCRPSが増悪・長期化することが明らかになっています。特に、何もしていない「安静時」の脳活動の異常について多く報告されています。しかしながら、多くの研究ではfMRIやMEGなどの大掛かりな機器を使っており、日常診療で使われている脳波データではどのような異常があるのかは明らかになっていませんでした。畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターの 大住 倫弘 准教授らは、名古屋大学医学部 平田 仁 教授、岩月 克之 講師、東京大学附属病院 住谷 昌彦 准教授らと共同で、CRPSにおける脳波マイクロステートを分析し、安静時のデフォルトモードネットワークがCRPSの痛みのつよさと密接に関連していることを明らかにしました。 本研究のポイント CRPSにおける安静時の脳波活動を測定した。 マイクロステート解析を活用して脳波ネットワークの異常を観察した。 その結果、デフォルトモードネットワークの異常がCRPSの痛みのつよさと密接に関連していることが明らかになった。 研究内容 CRPSを有する者を対象に、安静時の脳波活動を計測して、脳波マイクロステート解析をしました(図1)。そして、それぞれのトポグラフパターンにおけるパラメータ(Mean Duration、 Time coverage etc…)とCRPSによる痛みのつよさとの相関関係を調べました。その結果、デフォルトモードネットワークで構成されていると考えられているトポグラフパターンのパラメータと痛みのつよさとの間に有意な相関関係がありました(図1)。つまり、デフォルトモードネットワークの異常がCRPSの痛みを増悪させている可能性が明らかになりました。加えて、初回の脳波測定日の6ヶ月後にも脳波を計測し、デフォルトモードネットワークの改善とともに痛みが緩和していることも確認されました。このことからデフォルトモードネットワークの改善がCRPSの痛みの緩和と密接に関連していることが考えられました。 図1:安静時脳波マイクロステート解析によって計算されるトポグラフパターンと痛みとの相関 本研究の臨床的意義及び今後の展開 日常診療で使われている脳波データを活用すればCRPSに生じている脳波ネットワーク異常を観察できる可能性を示唆しました。今後は、これらの脳波ネットワーク異常を改善させるためのリハビリテーションを検討していきます。 論文情報 Osumi M、 Sumitani M、 Iwatsuki K、 Hoshiyama M、 Imai R、 Morioka S、 Hirata H. Resting-state Electroencephalography Microstates Correlate with Pain Intensity in Patients with Complex Regional Pain Syndrome. Clin EEG Neurosci. 2023 その他の情報 本研究は以下の助成を受けて実施したものです。 Japan Agency for Medical Research and Development (AMED) 問合せ先 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 畿央大学大学院健康科学研究科 准教授 大住倫弘 Tel: 0745-54-1601 Fax: 0745-54-1600 E-mail: m.ohsumi@kio.ac.jp
2023.10.19
「第11回日本運動器理学療法学会学術大会」在学生レポート~理学療法学科
今回、10月13日(金)~15日(日)に開催された第11回日本運動器理学療法学会学術大会で、瓜谷研究室の関連として、6つの研究発表を行いました。その中で学部生を代表して4回生の八色 凜汰朗さんに学会に参加した様子をレポートいただきました。 今回、「伸縮性テープの貼付が歩行時の下腿三頭筋の張力に与える影響」をテーマに、初めてポスター発表をさせていただきました。ポスターの作製や発表の準備は大変でしたが、ゼミのメンバーや先生のおかげで良い発表ができました。 発表後にはやってよかったと思うとともに、また参加したいと思うような学会でした。 大変なことはたくさんありましたが、実際に学会に参加したことで、経験のある先生方や違う意見を持った方とディスカッションができ、新たな視点や改善点、自分の課題は何なのか知ることができ、自身の成長にもつながったと感じています。 また、実際の臨床の現場での体験談や経験といったリアルな声も聞くことができ、研究や発表を何のためにするのか考える良い機会となりました。 これから、学会発表をしてみたい、何か面白いことがしたい、現地のおいしいごはんが食べたいという方は失敗を恐れずにぜひ学会発表にチャレンジしてみてください。きっと良い経験ができると思います。 理学療法学科4回生 八色 凜汰朗 【関連記事】 学部生と大学院生が第11回日本運動器理学療法学会学術大会に参加しました~理学療法学科・健康科学研究科 卒業研究に向けて、瓜谷研究室が合同勉強会を実施!~理学療法学科 奈良学園大学 池田教授による質的研究勉強会を開催!~健康科学研究科 瓜谷研究室 大学院生が「第33回岐阜県理学療法学会学術集会」で奨励賞に選出!~健康科学研究科 瓜谷准教授の研究成果が2年連続で学会表彰されました!~健康科学研究科 「第10回日本筋骨格系徒手理学療法研究会学術大会」に教員・大学院生が参加!~健康科学研究科 変形性膝関節症の患者さんは自らの病状とどのように向き合っているのか?~理学療法学科教員 患者教育プログラムは変形性膝関節症患者さんの自己効力感の向上に有効か?~理学療法学科教員 変形性膝関節症に関する研究の途中経過が学会誌に掲載されました~理学療法学科教員
2023.10.18
【20周年記念】10/21(土)人間環境デザイン学科 学内コンペ「みんなで考える学び舎」二次審査開催について
全学生各位 こんにちは、人間環境デザイン学科 学内コンペ「みんなで考える学び舎」事務局です。 表題の件、今週末に開催される第21回畿央祭において、二次審査の公開コンペを開催することとなりました。以下の場所、時間で1次審査通過者によるプレゼンテーションを公開実施しますので、ぜひご参加下さい。 公開コンペに参加して下さった皆さんには、各回の全てのプレゼンテーション終了後、投票に参加いただくことが可能です。 それでは皆さんのご参加をお待ちしております。 日時 10月21日(土)①10時30分~ ②14時~計2回 (各回の内容は同じものです) 場所 L102講義室 参加できる者 学長、人間環境デザイン学科教員および公開審査に参加した人間環境デザイン学科卒業生、大学教職員、全在学生 人間環境デザイン学科 学内コンペ「みんなで考える学び舎」事務局 【関連リンク】 【20周年記念】人間環境デザイン学科 学内コンペ「みんなで考える学び舎」