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2012年のすべての新着情報一覧

2012.10.25

2012年11月25日(日)「大学教育改革地域フォーラム2012 in 奈良」(参加無料)開催のご案内。

「大学教育改革地域フォーラム2012 in 奈良」 奈良県大学連合(畿央大学はじめ奈良県内の13大学等が加盟)主催、文部科学省共催による「大学教育改革地域フォーラム 2012 in 奈良」が2012(平成24)年11月25日(日)に開催されます。 文部科学省では、大学教育の質的転換を促すための必要な課題や具体的な取組等に対応するため、大学、教員、学生等の立場から幅広く議論するための地域フォーラムを開催しています。今回は、中央教育審議会答申「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて」が国公私立大学共通の重要な課題であることから、今回開催の運びとなりました。ご関心のあるみなさま、教育関係者の方々にはぜひご参加いただきますようお願いいたします。   大学教育改革地域フォーラム2012 in 奈良(参加無料) テーマ「大学での学びを深め楽しむために、今必要なこと」 ~社会が求める大学での学び~  主 催 奈良県大学連合 共 催 文部科学省 日 時 2012(平成24)年11月25日(日)13:00受付、13:30~16:30 場 所 奈良教育大学 大講義室 対 象 教職員、学生、一般 ※当日のスケジュール・内容詳細はちらしをクリックしてください。 ※奈良教育大学へのアクセス   http://www.nara-edu.ac.jp/access/

2012.10.25

「ウェルカムキャンパス」を開催しました。

2012.10.25

「第10回畿央祭」フォトレポートを掲載しました。

2012.10.25

「第2回橿原のみやげもん発掘あるある大募集」で本学学生の2作品が受賞!

アマチュア部門で、10作品応募し、2作品が入賞しました! 橿原市にはこれといったおみやげ物がないということで、昨年から始まった『橿原のみやげもん発掘あるある大募集』。 この企画に、健康栄養学科の学生が創作したスイーツ20作品が応募され、2012(平成24)年10月24日最終審査会がかしはら万葉ホールにおいて行われました。 審査の対象は、当日に試作実食ができることが条件のため、授業の関係で実際には10作品(グループ)の提出となりました。 そして、2回生が創作した「大和の贈り物」(ほうれんそう、アスパラ、大和茶のかりんとう)が地産地賞を、「大和なでしこ三姉妹」(大和茶、苺、きな粉と生クリーム・餡を包んだ葛大福)がネーミング賞を獲得しました。 ▲受賞グループのメンバーは授業があって、表彰式に出られないため柴田さん(1回生、写真右)と新谷先生(同左、中央は森下豊橿原市長)が出席し、指導教員の浅野先生は来場者席からエールを送られていました。 畿央大学は橿原商工会議所と連携して2009(平成21)年度から毎年、食に関する土産物レシピ開発を行なっており、今年は20グループ総勢60名が参加して『かしはらスイーツ』をテーマに学生が学内コンペで競い合いました。 今回は、その20作品すべてを応募し、試作できた10グループのうち2グループの受賞となりました。 森下市長および審査員の橿原物産協会吉廣会長からは、「(畿央大学は)橿原の商業振興のため尽力いただいています。今回も数多く出品してもらっていますが、これからもご協力ください。」との激励の言葉をいただきました。 ▲市長、審査員とともに受賞者全員での記念撮影の言葉をいただきました。 また、受賞した学生たち(2グループ)は、翌日(10/25)授業中に、浅野先生から表彰を受けました! みんなの前で表彰された学生たちは照れくさそうでしたが、サプライズに喜びをかみしめていました。 来年以降、3回生になった時の活躍もまた楽しみですネ! ▲【地産地賞】「大和の贈り物」創作チーム(安原・藤井・藤岡・森口・山下) ▲【ネーミング賞】「大和なでしこ三姉妹」創作チーム(樋口・福井・中村・萩原) 食べて美味しいのは当たり前、そこにひと工夫しているかどうかが審査の分かれ目でした。 橿原にも、こんなおいしい土産物があれば観光客がもっと増えること間違いなし! です。

2012.10.25

公立学校教員採用試験結果~2013年3月卒業生

公立学校教員採用試験 都府県・市別の合格者数               (2013年5月1日現在 判明分) 小学校教諭 都府県・市 1次受験者 1次合格者 (辞退者) 2次受験者 最終合格者 京都府 2 2 - 2 2 京都市 1 1 - 1 1 大阪府 55 30 6 26 19 堺市 3 - - - 1 兵庫県 6 2 0 2 1 奈良県 36 22 4 18 12 鳥取県 1 1 - 1 0 岡山県 2 2 - 2 1 広島県 1 1 - 1 1 東京都 1 1 - 1 1 神奈川県 43 34 8 26 13 相模原市 1 1 - 1 1 愛知県 32 22 5 17 9(補1)  ※堺市は1次試験、2次試験の区別なし。愛知県は1名の補欠合格者を含む   養護教諭 都府県・市 1次受験者 1次合格者 (辞退者) 2次受験者 最終合格者 三重県 3 1 - 1 0 滋賀県 1 1 - 1 1 大阪府 10 2 - 2 1 奈良県 3 1 - 1 1 東京都 2 1 - 1 1 愛知県 4 1 - 1 1(補1) ※愛知県の1名は補欠合格 過年度卒業生を含みません(2013年3月卒業見込者のみの人数です)。 (辞退者)は1次試験合格後2次試験の受験を辞退した者の人数です。

2012.10.25

畿央祭の日にウェルカムキャンパスを開催しました。

★☆★ウェルカムキャンパス(教職員企画)★☆★ 例年「畿央祭」と同時に開催している『ウェルカムキャンパス』。 「ウェルカムキャンパス」は畿央大学の教職員がお送りする、地域のみなさま参加型のイベントです。 今年も、畿央祭にあわせて10月20日(土)・21日(日)に開催しました。 毎年、大勢の老若男女の方にご来場いただいております。 今年も、日頃の大学での研究を発表して、畿央祭を楽しんでもらいつつ、研究成果を体験していただきました!! ゼミ生の力も借りて行われた主なブースをフォトレポートします。   ■健康チェック  10/21(日) <理学療法学科・看護医療学科>   ■健康カロリーチェック  10/21(日) <健康栄養学科>   ■始めよう!定期的な乳がん自己検診  10/20(土) <看護医療学科>   ■学びのギャラリー  10/20(土)・21(日) <人間環境デザイン学科>   ■えっ!これも学びなの!?  10/20(土) <現代教育学科>   (さらに…)

2012.10.24

2012年11月21日(水)「ナント元気企業マッチングフェア2012」に出展します。

2012(平成24)年11月21日(水)10時~17時まで、「マイドームおおさか」において『<ナント>元気企業マッチングフェア2012』が開催されます。畿央大学はこれまでの産学連携をさらに推進・発展していくことを目的に「産学連携コーナー」(2階会場B-83ブース)に出展します。   畿央大学は今年で開学10年目を迎える若い大学ですが、質の高い教育を実現する熱意のある教員陣に支えられ、近隣の市町村・商工団体・企業との連携による共同研究に重点を置き、製商品開発協力にも積極的に取り組んでいます。   南都銀行および南都経済研究所主催によるこのビジネスフェアは2003年第1回目が開催され、今年で10年目を迎え規模・来場者・商談件数ともに拡大しつつあります。畿央大学は平成22年度から出展しており、今回が3回目となり、大阪という広域な経済圏で本学の研究分野に関心のある企業・団体との新しい連携が進められればと思っています。ビジネスチャンスを求めておられる事業者様はぜひお越しください。   「ナント元気企業マッチングフェア2012」 2012年11月21日(水)10時~17時マイドームおおさか 2階 地下鉄堺筋本町駅  ①⑫番出口から徒歩7分地下鉄谷町四丁目駅 ④番出口から徒歩7分 ▼昨年のナント農商工ビジネスフェア記事https://www.kio.ac.jp/information/2011/12/post-447.html

2012.10.24

『第10回畿央祭』 きらめきフォトレポート!

2012年10月20日(土)・21日(日)に実施した第10回畿央祭は、地域の皆様をはじめ約9000人もの多数の方々にご来場いただきました。 今年のテーマは『煌(きらめき)』。 ■畿央祭実行委員全員(約160名)で、記念撮影! 昨年の震災という暗く悲しい出来事を乗り越え、「小さくても輝きを取り戻した明るい未来へと進んでいきたい」という願いをテーマに込めました。 ご来場いただいた皆様には、学生たちの笑顔や夢の「煌」を受けて、楽しんでいただけたと思っています。   ≪野外ステージ≫ ■開会式 冬木学長のご挨拶から、いよいよ畿央祭がスタート! ■吉本お笑いライブ(ライセンス、SPAN!、小泉エリ) ■その他、バンド、ダンスなど熱いパフォーマンスが2日間にわたり繰り広げられました。 ■閉会式 2日間を締めくくるのは、畿央祭実行委員有志による「ソーラン節」。 畿央祭の伝統になっています。実行委員の目からは涙が… ≪記念ホール≫ ■畿央大学付属幼稚園の園児による歌と和太鼓 ■バンド演奏   ≪アリーナ≫ ■キッズアイランド  めざせ!あそびの天才 畿央生と子どもたちが、2日間思いっきり遊びました。各ブースは長蛇の列も… ≪模擬店など、会場の様子≫ 模擬店は50店以上。クラブ・サークル、クラス毎など、いろんな形で出店しています。2年ぶりにお化け屋敷も復活しました。 (さらに…)

2012.10.24

峯松先生(理学療法学科)の国際学会レポート!

この度、2012年度海外研究助成を受けて、アメリカ合衆国ミネアポリスで開催されましたXIIth Congress of the International Society of Bone Morphometry(会期:10/15-19)に参加し、“Changes of trabecular bone micro architecture in rats with spinal cord injury”との演題(本学共同研究の内容の一部)でポスター発表しました。 本学会は骨関連領域の中でも骨形態計測分野を主眼としており、他の国際学会と比較して小規模の学会です。しかし、学会内容はかなり充実していると思います。本学会では多くの参加者と交流ができるのはもちろんのこと、著名な先生と身近に接し、会話をする機会もありますし、口頭発表、ポスター発表と技術セミナーから構成されていますので、とても充実した時間を過ごすことができます(今回、技術セミナーは参加できませんでしたが)。 今回の学会場は1つで口頭発表、ポスター発表が行われました。僕はポスター発表を行いましたが、口頭発表前の朝の時間、口頭発表の休憩時間(午前、午後)、昼食時の1日4回、2日間のポスターセッションが設けられており、多くの参加者と議論を交わす事ができました。研究の方法論、結果の内容、今後の研究とその展望など、幅広い質問と建設的なアドバイスなどをもらい、貴重な情報を得る機会となりました。遂行可能な課題については、しっかりと取り組みたいと思っています。 学会に参加する機会と助成をいただきました事に感謝しますとともに、今回の学会で得られた情報を今後の研究に活かしていくだけでなく、本学の教育にも還元できればと考えております。  理学療法学科 教授 峯松亮

2012.10.24

第19回キャリアガイダンスを開催!~健康栄養学科~

10月18日(木)2限目に健康栄養学科のキャリアガイダンスでは、「内定した4回生に聞く:成功する就職活動の進め方」を実施しました。健康栄養学科4回生7名が3回生の後輩たちに向けてアドバイスを熱く語ってくれました。     4回生は自分たちがスケジュール管理に苦労したこと、エントリーシートに苦戦したこと、積極的にアピールしたことや面接での失敗談など様々なエピソードを語ってくれました。また、勉強との両立のこと、卒研のこと、志望業界のことなど同じ学科ならではのアドバイスをたくさんくれました。“後輩たちのために!”という4回生の皆さんの思いをとても感じました。後半は3回生からも積極的な質問が多数出ました。先輩ならではの視点での返答はとても参考になったようです。   3回生は就活スタートに向けて不安がいっぱいの状態ですが、4回生の熱いメッセージをしっかり受け止めたようです。 「先輩たちが本音で語ってくれていてとても参考になった。」「1つしか違わないのに、先輩はとても自信にあふれていて大人に思えた。1年後は自分があんな風になっていたい。」「先輩たちのリアルな就活の話が聞けて少し不安が解消されたし、ヤル気が出た。」「とにかく一番大切なのは、積極的に動くことだとわかった。頑張ろうと思う。」   4回生の皆さんありがとうございました。3回生の皆さんは、今回のアドバイスを活かして12/1のエントリースタートに向けて、業界研究・自己分析を中心に万全の準備をしましょう。  

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