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2024.03.29

急性期運動器疾患患者におけるサルコペニアの骨格筋量指標に関連する要因の検討-Sonographic Thigh Adjustment RatioとSkeletal Muscle Indexとの比較-~健康科学研究科

サルコペニア*は加齢に伴い、筋肉が痩せ衰える疾患であり、国際的にも注目されている老年医学のトピックの一つです。サルコペニアは骨折や人工関節術後(運動器疾患)患者さんの機能回復に悪影響を及ぼすことがわかっているため、早期発見・早期介入が重要になってきます。 サルコペニアの診断基準であるAsian Working Group for Sarcopenia 2019(AWGS2019)では、骨格筋量の測定が必須になります。生体電気インピーダンス法(Bioelectrical Impedance Analysis:BIA)を用いた機器(体組成計)によって測定された四肢の骨格筋量を身長(m2)で除したSkeletal Muscle Index(SMI)が広く用いられています。BIA法は汎用性の高いものの、今回、対象となる運動器疾患患者さんによく見られる浮腫や手術後に体内金属があると誤差が出やすいことが指摘されています。 一方、2021年に国際リハビリテーション医学会からISarcoPRMという新たなサルコペニアの診断基準が提案されました。AWGS2019との大きな違いは骨格筋量の評価方法として、超音波画像診断装置(エコー)で測定した大腿四頭筋の筋厚をBody Mass Index(BMI)で除したSonographic Thigh Adjustment Ratio(STAR)が導入されたことです(図1,2)。その理由として、骨格筋量の低下は一般的に下肢から起こりやすく、大腿部に着目することでより早期の変化を捉えられる可能性があることが挙げられます。また、浮腫などの影響を受けにくいという特徴があり、急性期の運動器疾患患者に対するサルコペニアの評価として有用ではないかと考えられます。 しかし、今までわが国でSTARに関する研究は実施されておらず、また、SMIと比較して関連する要因について検討したものもありませんでした。 そこで、本学大学院健康科学研究科修士課程の池本大輝、健康科学研究科の徳田光紀客員准教授、健康科学研究科の松本大輔准教授らは、急性期病院に入院された運動器疾患患者を対象に、STARとSMIを同時に評価し、それぞれの関連要因を比較、検討しました。その結果、STARとSMIは互いに相関せず、関連要因も異なり、独立した骨格筋量指標であることやSTARは入院前の歩行能力と関連が強い骨格筋量指標である可能性があることを明らかにし、その内容が日本栄養・嚥下理学療法雑誌に掲載されました。   *サルコペニア:加齢に伴う進行性の骨格筋量および筋力低下と定義されており、転倒、骨折、入院、死亡のリスクが高い疾患である。   研究概要 急性期病院へ入院された65歳以上の運動器疾患患者130名を対象に、サルコペニアの診断における骨格筋量指標であるSTARと SMIを評価しました。その他の評価には、入院前の歩行能力(Functional Ambulation Categories:FAC)、認知機能(Mini - Mental State Examination:MMSE)、栄養状態(Mini Nutritional Assessment Short Form:MNA - SF)などを評価し、SMIおよびSTARに関連する要因を相関分析・重回帰分析を用いて検討しました。     図1:エコーによる大腿四頭筋筋厚の測定風景   図2:エコーで測定した筋厚の代表的な画像(撮像:池本)   本研究のポイント STARとSMIの間に相関関係を認めなかったことから、互いに異なる骨格筋量指標である可能性が示唆されました。 また、STARには入院前の歩行能力のみが正の関連を認めました(図3)。一方で、SMIには性別や疾患種別、栄養状態等が関連し、入院前の歩行能力は負の関連を認めました。       図3.STAR と入院前歩行能力の散布図     本研究の臨床的意義及び今後の展開 本研究は、わが国で初めてSTARを用いた研究です。STARはSMI とは異なる要因を含んだ骨格筋量評価であり、年齢・性別や栄養状態とは関連が少なく、より歩行能力(身体機能)を反映した骨格筋指標である可能性が明らかとなりました。STARの理解が深まるだけでなく、エコーを用いた骨格筋量評価を実施する際の貴重な情報になると考えられます。今後は、STAR の臨床的な有用性について更なる検討を行い、対象者の皆様に還元できる研究を進めてまいりたいと思っています。 謝辞 研究にご協力いただきました対象者の皆様、共同研究者の方々に感謝申し上げます。 論文情報 池本大輝,徳田光紀,松本大輔・他:急性期運動器疾患患者におけるサルコペニアの骨格筋量指標に関連する要因の検討-Sonographic Thigh Adjustment RatioとSkeletal Muscle Indexとの比較-.日本栄養・嚥下理学療法学会雑誌.2024.早期公開   問合せ先 畿央大学大学院健康科学研究科 修士課程 池本大輝 准教授  松本大輔 Tel: 0745-54-1601 Fax: 0745-54-1600 E-mail: d.matsumoto@kio.ac.jp

2024.03.29

恒例の沖縄ゼミ旅行が復活!~理学療法学科 瓜谷ゼミ

2024年3月15日(金)~3月19日(火)、理学療法学科瓜谷先生のゼミ生4回生4名、3回生3名、大学院生と奥様・お子様、そして瓜谷先生の計11名で沖縄卒業旅行へ行ってきました!   コロナ禍の前には毎年恒例行事だったそうで、久しぶりのゼミ旅行になりました。 2018年のゼミ旅行 2017年のゼミ旅行 2016年のゼミ旅行       今回の瓜谷ゼミの沖縄旅行では様々な経験をすることができ、たくさんの思い出を作ることができました。 座間見島ではシュノーケリングや展望台巡りをしました。シュノーケリングは曇り空での実施で少し寒さもありましたが、とても綺麗な海で魚や珊瑚礁を見ることができて感動しました。     晩御飯はみんなで協力してゴーヤチャンプルを作ったり、バーベキューをしたりと、とても楽しい時間を過ごすことができました。     その他にも、沖縄美ら海水族館や古宇利島等、様々な場所に連れて行っていただき、沖縄ならではの食事や景色を楽しむことができて、本当に良い旅行となりました。       連れて行ってくださった瓜谷先生にはとても感謝しています。本当にありがとうございました!   理学療法学科18期生(2024年3月卒業生) 平田 奈々子   【関連記事】     理学療法士としての目覚め~理学療法学科 第10回「やさしさをチカラに変える次世代リーダー育成セミナー」 OSCEを用いた臨床実習前の実技試験を行いました~理学療法学科「臨床理学療法学」 令和5年度 理学療法学科卒業研究発表会を開催!~学生レポート 瓜谷ゼミ「インソールセミナー」学部生レポート!~理学療法学科 瓜谷ゼミがインソールのセミナーに参加しました!~理学療法学科 卒業生らの研究が国際学術雑誌に掲載されました!~理学療法学科

2024.03.29

看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.7~【6日目】最終日は遺跡巡り!

看護医療学科2年次配当「海外インターンシップ」は、海外の異なる文化や歴史、その中で築かれてきた保健・医療・福祉制度を学んで日本の制度や保障との比較をすること、グローバル化に対応できる看護職者としてのコミュニケーションスキルを身に付けることを目的としています。今年度からの復活に向けて、これまではカンボジアへの現地視察の様子をお届けしてきました。3月16日よりカンボジアに出発し、学生レポート第一弾では事前学習プログラム、第二弾では到着日、第三弾では病院研修、第四弾ではプチサストラ大学の学生との交流の様子、第五弾では病院施設の見学の様子、第六弾ではトンレサップ湖遊覧を報告しました。今回は最終日に遺跡を巡ったレポートが届きました。   海外インターンシップ最終日を迎えました。まず朝4時45分に集合し、暗い中アンコールワットに朝日を見に行きました。春分の日と秋分の日の1年に2回だけ、中央塔の真上に朝日が出るそうで、観光客や地元の方々が多く見られました。朝早くからの活動でしたが、朝日がとても綺麗だったので眠気も吹き飛びました。天候も良く、きれいな朝日を見ることができて良かったです。       朝食後遺跡巡りをしました。1つ目に訪れたのはアンコールトムです。アンコールトムのアンコールは大きい、トムは都という意味だそうで、昔は都の中に約70万人ほどの人が住んでおり、世界で1番人口が多い街であったことからこの名前がつけられたそうです。この建物は昔王様の7世が建てた建物で、7世は争いを避けるためヒンドゥー教と仏教を混合させてどちらの信仰も受け入れたため人気が高く今でも人々に愛されているそうです。     この日は朝から暑く炎天下の中遺跡を見て回りましたが、誰も体調を崩すことなくガイドの方の説明も詳しくわかりやすかったため、初めて知ることが多く新鮮でとてもいい経験になりました。   2つ目に訪れたのは、タ・プローム遺跡です。20世紀の初め頃、フランスはアンコール遺跡群の修復を開始し、樹木を切り開きました。しかし、カンボジアで内戦が生じたことにより、タ・プローム遺跡の樹木は切り開かれなかったため、現在も当時のままで残っているそうです。また、ハリウッド映画の「トゥームレイダー」の撮影地として、アンジェリーナ・ジョリーが訪れたことでも有名です。ガジュマルが遺跡に侵食する様子は、神秘的で圧巻でした。       お昼ご飯は、アンコールワットの敷地内にある飲食店でクメール料理を食べました。ココナッツに入ったカレーは、Fish Amokといい、魚を使ったカレー風味の料理で、ドライカレーのようでした。その他には、Fried cashew nut Chickenというカシューナッツが入った野菜の炒め物やトムヤムクン、酢豚などがありました。酢豚には、パイナップルが入っており衝撃的でした。みんなでスムージーを頼み、乾杯をして食事を楽しみました。       昼食後、アンコールワットに行きました。アンコールは都、ワットはお寺を意味し、アンコールワットはお寺のある都という意味だそうで、12世紀の初めに造られたヒンドゥー教のお寺です。アンコールワットは6000頭もの象に石を引いてもらうなどしながら、約1000万個の石を積み上げて25000人の力で37年かけて造られました。カンボジアの国旗に描かれているほどカンボジアを象徴する建物で、1992年にはユネスコ世界文化遺産に登録されています。急な階段があり少し怖かったですが、のぼった先にあった景色はとても綺麗でした。           長いようで短い1週間でした。誰一人けがすることなく無事全員で帰宅することができました。   看護医療学科3回生 上森 咲來、濱田 清子、東山 綾香、平島 愛子     関連記事 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.1~事前学習プログラムレポート! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.2~【1日目】カンボジアに到着! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.3~【2日目】病院での研修がスタート! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.4~【3日目】プチサストラ大学を訪問! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.5~【4日目】病院施設を見学! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.6~【5日目】トンレサップ湖を遊覧! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.8~帰国後「学びの発表会」を実施しました! 海外インターンシップメンバーで、畿央祭に参加!~ 看護医療学科   看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.1~カンボジアで働く卒業生と情報交換! 看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.2~カンボジア視察初日レポート! 看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.3~カンボジア視察2日目のレポート! 看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.4~カンボジア視察/シェムリアップ編

2024.03.29

管理栄養士の現役合格率は91.4%~2024年3月卒業生

  2024年2月に実施された管理栄養士国家試験の結果が3月29日(金)に発表されました。18回目の卒業生となる健康科学部 健康栄養学科では93名が受験し、85名(91.4%)が合格をはたしました。なお、全国平均の合格率(新卒のみ)は80.4%です。 本学の過去10年間平均の合格率は97.0%(787/811名)と、毎年全国平均を上回る安定した合格実績を残しています。   管理栄養士国家試験合格率 10年間推移 2024年卒 2023年卒 2022年卒 2021年卒 2020年卒 受験者 93名 88名 87名 82名 90名 合格者 85名 84名 86名 77名 90名 合格率 91.4% 95.5% 98.9% 93.9% 100% 全国平均(新卒) 80.4% 87.2% 92.9% 91.3% 92.4% 2019年卒 2018年卒 2017年卒 2016年卒 2015年卒 受験者 85名 89名 66名 63名 68名 合格者 85名 88名 65名 59名 68名 合格率 100% 98.9% 98.5% 93.7% 100% 全国平均(新卒) 95.5% 95.8% 92.4% 85.1% 95.4%   栄養教諭にも3名が現役合格 2024年3月卒業生のうち10名が栄養教諭の教員採用試験に挑戦し、そのうち3名が現役合格(30.0%)を手にしました。2023年卒(4名)、2023年卒(2名)に続いて3年連続で現役合格者を輩出しています。   教員採用試験結果詳細へ 栄養教諭合格者インタビュー(1分でわかる畿央大学ムービー) 現役合格者に聞きました!竹中さん編|1分でわかる畿央大学#80 現役合格者に聞きました!田宮さん編|1分でわかる畿央大学#81   新卒者の全国平均が7ポイント以上ダウンするなか、今年も全国平均を大きく上回る結果を出してくれました。入学直後からコロナ禍に突入し、大変な時間もあったと思いますが、建学の精神「知をみがく」を実践してくれた卒業生たちの今後の活躍を願っています。来年の国家試験全員合格に向けて、さらなる支援強化をはかっていきたいと思います。 健康栄養学科 学科長 栢野新市

2024.03.29

\新たな一歩を踏み出す皆さんへ/卒業おめでとうムービーを公開しました。

  4月から新たなスタートを切る卒業生・修了生の皆さんに贈る「卒業生おめでとうムービー」を大学公式YouTubeに公開しました。2024年3月14日(木)に行われた卒業式の様子と、晴れの日を迎えた畿央生の声をあわせたスペシャルムービーです。   特に入学直後からコロナ禍に突入し、オンラインでキャンパスライフがはじまった健康科学部・教育学部の皆さん。簡単に言葉にできないほど大変な時期もあったと思いますが、畿央大学で過ごした4年間を糧に、やさしさを「チカラ」に変えて新天地で活躍されることを祈っています。   この度は本当におめでとうございます!いつでも母校に帰ってきてください!   2024年3月卒業生 関連記事 理学療法士、2年連続100%を達成 看護師・保健師・助産師、4年連続100% 管理栄養士の現役合格率91.4% 人間環境デザイン学科「2023年度卒業研究・作品展」 小学校教諭74.0%、養護教諭50.0%、公立幼稚園・保育士100% 令和5年度卒業証書・学位記・修了証書授与式を行いました。  

2024.03.28

人間環境デザイン学科「2023年度卒業研究・作品展」を開催しました。

2024年2月29日(木)、3月1日(金)の2日間にわたり、2023年度の人間環境デザイン学科 「卒業研究・作品展」を開催しました。   今年は、本学の20周年記念と合わせた『大卒業展』と銘打ち、初めて大阪で開催しました。会場は国指定重要文化財でもある大阪市中央公会堂です。当日は卒業生による15点の論文、48点の作品が展示されました。また、在学生による演習授業での優秀作品や、過去の学長賞の紹介ブースを設けました。   学外展示に先立ち、1月末と2月初旬には学内で卒業研究講評会を行います。 まずは1月27日、28日の2日間にわたって全体講評会を行いました。ここでは教員が学生の発表を聞いて巡回していきます。昨年度は感染症対策のため、全員での講評会ができませんでしたが、今年度は学生・教員全員そろっての講評会を実施することができました。お互いの成果を見せ合うことは、学生にとってより深い学びにつながったと思います。   全体講評会で教員の選考により上位に選ばれた学生は、2月9日の選抜講評会にて再度プレゼンテーションを行います。学長賞(最優秀賞)1名と優秀賞2名が選出されました。 今年度の優秀作品と大卒業展の様子を紹介します。   学長賞 一生の藍 ~特別な一日が一生を着飾るドレス~ 永井 里歩         優秀賞 昭和戦後期における法隆寺門前町の形成過程に関する研究 山﨑 優美     優秀賞 新中之島図書館  吉井 亮徳         また卒業研究・作品の一覧は毎年冊子にしておりますので、以下PDFをご確認ください! 卒業研究・作品集   展示パネルは、平岡初音さんが、設計から設営までを卒業研究のテーマとして取り組みました。パネル制作は、平岡さん主導のもと、下級生が春休み返上で制作してくれました。           保護者のみなさま、大学関係者のみなさま、卒業生にたくさんご来場いただきました。ありがとうございました。 卒業生、在校生、教員間で、思い出話や近状報告をしている姿も多くみられ、開学20周年にふさわしい展示会となりました。18期生のみなさん、記念すべき年度の卒業生として、新たな活躍を期待しています。       【関連記事】 人間環境デザイン学科「2022年度卒業研究・作品展」を開催しました。 人間環境デザイン学科「2021年度卒業研究・作品展」を開催しました。 令和2年度 卒業研究講評会および学内展示会を開催しました。~人間環境デザイン学科 卒業制作が養父市の公民館に展示!〜人間環境デザイン学科〜 令和元年度 卒業研究講評会を行いました~人間環境デザイン学科 2019年度人間環境デザイン学科 卒業研究・作品展(学外) 人間環境デザイン学科「2018年度卒業研究・作品展」を開催しました。

2024.03.27

災害復興ボランティア体験談~ボランティアの魅力発見プロジェクト

畿央大学ボランティアセンターでは、日々寄せられるボランティア募集の情報を学生・教職員に紹介し、学生がボランティア活動に積極的に参加することで社会貢献を果たすようサポートを行っています。前回のブログでは、学生がボランティア活動紹介のため、香芝市ボランティア団体のインタビュー動画作成に取り組む様子をお伝えしました。その3名の学生が災害復興ボランティア部「HOPEFUL」のメンバーでもあることから、今回は、能登半島地震の復興ボランティアの体験談を伺いましたので、紹介します。 来月の4月2日(火)と3日(水)に「ボランティアの魅力発見プロジェクト」として、香芝市ボランティア団体との連携によるボランティア活動紹介を行います。   日 時 2024年4月2日(火)12:00-13:30 2024年4月3日(水)15:00-17:00 場 所 学生食堂(なごみ)   ボランティア活動紹介で活用する「ボランティア団体へのインタビュー動画」の作成を行った際、インタビュアー、カメラマンとしてインタビュー動画ボランティアに参加した3名が、能登半島地震の復興ボランティアにも参加したことを伺いました。今回はその体験談を学内に共有させていただきたいと思います。 3名は皆、本学の災害復興ボランティア部「HOPEFUL」のメンバーであり、部長である現代教育学科2回生の西條 志歩さんと一緒に有志で参加したそうです。以下に、参加した4名の感想を紹介します。 私たちは七尾市で災害復興活動をさせていただきました。行った時の状況としては、地震の影響で雨漏りしているのか、ブルーシートがかけられた屋根がたくさんあり、道も割れているところが多くありました。活動は主に壊れた家具などを運搬することでした。依頼された方とボランティアの連携が取れるようなシステムができており、職員の方が的確な指示をくださるおかげで円滑に活動ができました。そんなシステムを作りあげたのも、七尾市の職員さんのみなさんです。自分の家族、家にも被害があるはずなのに、ボランティアより何倍も忙しい運営に奮闘してくださってる姿は胸に迫るものがありました。 私たちのグループは、一人暮らしの高齢者の方のご自宅に伺わせていただきました。活動後、ありがとうと深々お辞儀をして、泣いて喜んでくださいました。活動を行う前までは、自分の無力さを突きつけられる経験になるのだろうと思っていました。しかし、この経験から私たちが些細なことに思っている活動でも、被災者の方にとっては大きな援助になることがあると知ることができ、私でもできることがあるのかもしれないと、自分の中でボランティアを行う意義を見つけることができました。 地震直後はたくさんニュースになり、被災者の方も応援されていると実感し、頑張ることができます。しかし、時が経つにつれ、被災者の方の生活は何も変わっていないのに、どんどんテレビでは報道されなくなっていきます。そうして被災者の方は頑張る気持ちが途切れてしまうことがあります。何件も回って、汗水流して活動することも重要ですが、一人ひとり被災者の方と丁寧に向き合い、お話をして、少しでも笑顔になってもらうこと、元気を届けることもとても大切であると感じました。   現代教育学科2回生 竹田 藍 この度、能登の災害復興ボランティアに行かせていただき、学校では経験することのできない学びがたくさんありました。まず、ボランティアに参加するにあたり、活動を通して現地の方々のお力になりたいという気持ちはもちろん、元気と笑顔も届けたいという気持ちで参加させていただきました。 現地に行き、自分の目で確かめたものは、テレビやネットで見ていたものよりも胸に訴えてくるものが多く、衝撃的でした。そして、瓦が落ちている家の多さや倒壊しかけている家に驚き、改めて災害の恐ろしさを実感しました。 ボランティアの活動時間は4時間程度で、各ご家庭の災害ゴミを運搬したり、整理したりという活動がほとんどでした。私が担当したお家の方は、お会いした際にお疲れの様子がうかがえました。しかし、私たちの作業が終わり、帰る時には「ありがとうございました」と笑みを浮かべておられたので、自分たちの活動がお役に立てたという喜びと達成感、「ありがとう」の言葉の重みを感じました。 この度の石川県の災害復興ボランティアを通して、災害が起きてからではなく、防災意識を高め、いつ災害がおきても大丈夫なように災害に備えた取り組みを行っていきたいと思いました。また、ボランティアのやりがいや素晴らしさも感じたので、これからもボランティアを通して社会に貢献していきたいです。   現代教育学科1回生 田阪 るな 今回、1月1日に発生した石川県能登地方の災害復興ボランティアへ寝屋川市の消防士さんのボランティアチームと協力し、ボランティアに参加しました。我々が行った七尾市は、石川県でも比較的被害の少ない地域でした。しかし、仮設のトイレが設置されていたり、アスファルトが隆起していたり、住宅が崩れてしまうため角材で支えているようなところもありました。活動内容は使わなくなった家財道具を運び出すのが中心でした。いつ崩れてもおかしくないような家屋に住んでおられる方もおられ、ボランティアをしながらも不安を感じる場面もありました。今回は日帰りだったので作業時間が短く、最後までやり切れなかったため、少し悔しい気持ちがありました。しかし、自分にとっても、さまざまなことを考えさせられる経験、貴重な体験になりました。   人間環境デザイン学科1回生 藤井 岳 実際に被災された方のお宅に伺い、家具が倒れたり食器が割れたりしているのを見て、思い出の詰まった一つ一つのものが地震という一瞬の出来事によって壊れてしまうというのはすごく切なくて悔しいことだろうと感じました。またボランティア活動をしていると被災された方が心から感謝してくださり、こちらからすると些細なことであったとしても被災された方々の状況等を踏まえると大きな意味を持つと実感しました。ゆえに、被災された方の要望がボランティアの始まりであるため、その要望された方々の想いに寄り添い、満足してくださるような活動や関わりをすることが重要だと思いました。   現代教育学科2回生 西條 志歩 4名の体験談を読まれて、どのようなことを感じられましたか。私は、その場の状況が目に浮かぶ思いでした。実際にその場に立ち、被災された方々と出会い、思いを知り、共に活動することで、表現しがたいさまざまな思いが生まれる、その胸に迫る思いが更なる原動力になるのだろうと感じました。「自分にできること」を行うことは、誰かの心を温かな方向へと照らす一助となり、その温かさが反射し、自分の心もじんわりと温まっていくものなのではないかと思いました。   4名が所属しています、本学の災害復興ボランティア部「HOPEFUL」は、4月2日、3日のクラブ・サークル紹介に参加するとのことです。災害復興ボランティアだけでなく、地域に根ざしたボランティアも行っているとのことですので、話を聞きに、学生食堂(なごみ)の方に立ち寄ってみてください。   ボランティアセンター長 現代教育学科 中垣 州代   【関連記事】 ボランティア団体へのインタビューと動画撮影に挑戦しました!~ボランティアの魅力発見プロジェクト クラブ・サークル紹介とあわせて「ボランティア活動紹介」を開催!~ボランティアの魅力発見プロジェクト 災害時に避難所を運営する模擬体験ゲームに取り組みました!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 災害復興ボランティア部(HOPEFUL)紹介~新入生応援!やさしさを「チカラ」に変えるプロジェクトvol.41

2024.03.26

ボランティア団体へのインタビューと動画撮影に挑戦しました!~ボランティアの魅力発見プロジェクト

畿央大学ボランティアセンターでは、日々寄せられるボランティア募集の情報を学生・教職員に紹介し、学生がボランティア活動に積極的に参加することで社会貢献を果たすようサポートを行っています。今回は「ボランティアの魅力発見プロジェクト」として新入生に向けてボランティア活動紹介を行うにあたり、香芝市ボランティア団体のインタビュー動画作成に取り組みました。その様子についてボランティアセンター長の中垣先生よりレポートをいただきましたのでお届けします。 来月の4月2日(火)と3日(水)に「ボランティアの魅力発見プロジェクト」として、香芝市ボランティア団体との連携によるボランティア活動紹介を行います。   日 時 2024年4月2日(火)12:00-13:30 2024年4月3日(水)15:00-17:00 場 所 学生食堂(なごみ)   その活動の一環として、香芝市ボランティアセンターから本学の学生に「ボランティア団体へのインタビューと動画撮影」のボランティア募集依頼がありました。各団体のボランティア内容やボランティアをされている方々の思いを、学生の皆さんに短時間で知ってもらえることを目的としたインタビュー動画作成です。   その依頼に、教育学部現代教育学科2回生の竹田 藍さん、同じく現代教育学科1回生の田阪 るなさん、健康科学部人間環境デザイン学科1回生の藤井 岳さんが希望し、3月12日(火)に実施されました。そこに、私(中垣)も同行しましたので、今回は、その様子をお伝えします。   ▼左から竹田 藍さん、藤井 岳さん、田阪 るなさん   午前中に、本企画を中心となって運営してくださっている香芝市ボランティアセンターの山崎さん、ボランティア団体「あいすのぼう」の沖本さんたちと打ち合わせを行い、午後には、ボランティア9団体の代表の方々と個々で打ち合わせ、それから、インタビュー動画を作成するという流れで進められました。打ち合わせ段階では、それぞれの団体のボランティアの良さをどうすれば引き出せるか、どうすればその魅力が学生の皆さんに伝わるかを考えて、丁寧に打ち合わせをしていました。ボランティアに携わっておられる皆さんへの敬意をもって、個々に応じたインタビューや動画撮影を行っている3名の姿に感心しました。   ▼打ち合わせの様子   ▼インタビューの様子   ▼動画撮影の様子   今回のインタビュー動画作成に関わった竹田 藍さん、田阪 るなさん、藤井 岳さんから感想やメッセージをいただきました。   今回9団体のボランティアの皆様にインタビューをさせていただき、ボランティアをする原動力が、みなさんがより良く生きられるようにという本当に純粋な思いで成り立っているのだと実感しました。また、1人ではできなくても、同じ志を持った人で集まれば、社会に大きな貢献ができるということを学びました。これを読んでくださっている皆さんにも、こんなことしてみたいなという密かな思いはあるのではないでしょうか。ボランティア活動は、そんな自分を昇華させる場でもあると思います。自分と同じ志を持ったボランティア団体を見つけて、ぜひ、その意欲を人の役に立ててほしいと思っています。いきなり活動するのが難しいという方は、ボランティアに参加し、支援される側を体験されても良いと思います。ボランティアは、自分が助けてもらったから、私も助ける側になりたいと、優しさの連鎖で成り立っている部分もあると思います。ボランティアをすることが全てなのではなく、ボランティアの方々に支援してもらってこそ分かることもあります。ボランティア活動は、自分自身が得られるものも大きいです!これを読んでボランティアしてみよう!と思って下さる方が1人でも増えればうれしいです!   現代教育学科2回生 竹田 藍 9つのボランティア団体のみなさんにインタビューをさせていただける貴重な機会を設けていただいたことありがたく思います。ボランティア団体の皆様は、とてもいきいきとされており、ボランティアに対する熱い思いを感じました。また、様々なボランティア活動があることで優しい温かい街になり、多様な人々が暮らしやすい素敵な街になるのだと分かりました。ボランティア団体の方のお話をたくさん聞くことができて、自分の世界が広がったと感じましたし、一緒に活動させていただくことができて良かったです。   現代教育学科1回生 田阪 るな 今回、香芝市のボランティア9団体の方々にインタビューにカメラマンとして参加させていただきました。撮影しながらお話を伺う形となったのですが、団体ごとに活動内容は全く違いますが、熱量はどの団体も高く、街の活性化、高齢や障がいがある方の暮らしやすさ向上のため日々活動していることが分かりました。私が所属しているボランティアクラブ「HOPEFUL」は、災害復興以外にも地域に根ざしたボランティアもしており、今回インタビューさせていただいた香芝市ボランティア団体の方々の活動内容とは異なるのですが、目指しているものは同じだと思いました。また、一緒に活動できたらと思いました。さらに、これを読んでくださっている皆さんには 「HOPEFUL」にも興味を持っていただけるとうれしいです。   人間環境デザイン学科1回生 藤井 岳 竹田 藍さん、藤井 岳さん、田阪 るなさんは、本学の災害復興ボランティア部「HOPEFUL」のメンバーで、能登半島地震の復興ボランティアにも参加したとのことです。ボランティアを行う中で、涙を流して喜んでくれた人がいたとの話を聞き、ボランティアを経験したからこそ得られた感情が、その後のより良い言動、より良い人間関係、より良い社会づくりに大きく影響していくのだろうと思いました。今回のインタビュー動画作成では、3名がこれまでボランティアで得てきた力が発揮されているように感じました。   インタビュー動画の方は、4月2日(火)、4月3日(水)に新入生対象に行われる畿友会主催「クラブ・サークル紹介」の場所、なごみにて、視聴していただけます。1団体1分の短い動画に、ボランティアの魅力がギュッと詰まっています。皆さん、どうぞ、見に来てください。   ボランティアセンター長 現代教育学科 中垣 州代   【関連記事】 クラブ・サークル紹介とあわせて「ボランティア活動紹介」を開催!~ボランティアの魅力発見プロジェクト 災害時に避難所を運営する模擬体験ゲームに取り組みました!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 災害復興ボランティア部(HOPEFUL)紹介~新入生応援!やさしさを「チカラ」に変えるプロジェクトvol.41

2024.03.26

令和5年度卒業証書・学位記・修了証書授与式を行いました。

  2024年3月14日(木)、晴天に恵まれ春の陽気を感じる温かさのなか「令和5年度卒業証書・学位記・修了証書授与式」が冬木記念ホールで挙行されました。   健康科学部323名(理学療法学科68名・看護医療学科94名・健康栄養学科96名、人間環境デザイン学科65名)、教育学部現代教育学科192名、大学院30名(健康科学研究科修士課程26名、健康科学研究科博士後期課程3名、教育学研究科修士課程1名)、助産学専攻科9名、臨床細胞学別科10名の合計564名が門出の日を迎えました。     冬木記念ホールにて卒業生・修了生全員が一堂に会し、保護者の皆さまには別会場より中継を通じて授与式の様子を見守っていただきました。キャンパスには華やかな袴姿や笑顔があふれ、共に学び切磋琢磨した学友たちと手を取り合い写真撮影する様子が見られました。     午前10時に開式し、国歌斉唱、学歌斉唱の後、壇上で学科・大学院・専攻科・別科ごとの代表者に卒業証書・学位記・修了証書が授与されました。引き続いての学長表彰では、特に優秀な成績を修めた各学科学生1名が表彰を受けました。       冬木正彦学長による式辞では、入学直後からコロナ禍でのキャンパスライフを余儀なくされたことを労いながら、建学の精神「徳をのばす」「知をみがく」「美をつくる」を実践して社会で活躍すること、困った時にはいつでも母校に帰ってきてほしいと力強い激励のメッセージが贈られました。続いて、広陵町長代理 広陵町教育委員会教育長 植村 佳央様、畿央大学後援会 副会長 篠本 由美子様、畿桜会 副会長 川口 忠輝様より祝辞をいただきました。       その後、在校生を代表して現代教育学科3回生の岡 未知さんが送辞を、卒業生を代表して現代教育学科4回生の岸 維織さんが答辞を述べ、厳かな雰囲気でおこなわれた式典は、幕を閉じました。       式典終了後は各学科ごとにわかれ、卒業生・修了生一人ひとりに卒業証書・修了証書が手渡され、各学部長・学科長より祝辞として今後の社会での活躍に向けてエールが送られました。                               卒業生・修了生の皆さん、本当におめでとうございます。これからそれぞれの場所へ羽ばたかれ、更に成長した姿を見せに母校に戻ってきてくださることを心待ちにしています。 皆さんの新天地でのご活躍を教職員一同、心から祈っています。   【関連記事】 令和4年度卒業証書・学位記・修了証書授与式を行いました。

2024.03.26

看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.6~【5日目】トンレサップ湖を遊覧!

看護医療学科2年次配当「海外インターンシップ」は、海外の異なる文化や歴史、その中で築かれてきた保健・医療・福祉制度を学んで日本の制度や保障との比較をすること、グローバル化に対応できる看護職者としてのコミュニケーションスキルを身に付けることを目的としています。今年度からの復活に向けて、これまではカンボジアへの現地視察の様子をお届けしてきました。3月16日よりカンボジアに出発し、学生レポート第一弾では事前学習プログラム、第二弾では到着日、第三弾では病院研修、第四弾ではプチサストラ大学の学生との交流の様子、第五弾では病院施設の見学の様子を報告しました。今回はトンレサップ湖を訪問したレポートが届きました。   海外インターンシップ5日目は、カンボジアの村落における人々の暮らしや環境を見学するため、これまで滞在していたプノンペン市内から移動し、東南アジア最大の湖、トンレサップ湖に移動しました。     東南アジア最大の湖である、「トンレサップ湖」での暮らしの様子を見て、まず印象的だったのは、「こんな世界が本当にあるんだ」ということです。トンレサップ湖に行くまでは、本当に水上で生活することができるのかと思っていたのですが、ツアーガイドのEKさんから、水上であっても警察署、小学校、薬局などの設備が整っており、私たちと同じように暮らしているという説明を受け驚きました。     そもそも、なぜ水上生活をされているのかというと、水上生活者のほとんどはベトナム系の難民です。カンボジアでは国籍を持たない者は土地を買うことができず、やむを得ず水上生活を送っています。現在は、このような住居がトンレサップ湖に広がり約4,000人のベトナム人が漁業を営みながら生活しています。   私たちが訪れたのは3月のちょうど乾季の時期で、面積約3,000㎢と、日本でいうと鳥取県の面積に匹敵します。反対に、雨季にあたる11月上旬から5月中旬になると、湖の面積は約1万5000㎢になり、日本であらわすと中国地方(約18,000㎢)に近しい面積になります。この数字をみてもわかるように、雨季と乾季で面積が約5倍変わります。その理由は、メコン川が背景としてあります。雨季はメコン川(中国)からトンレサップ湖に流れてきますが、乾季では逆にメコン川に向かって流れることから、雨季と乾季で水の流れが変化します。そのため、雨量の多い時期には岸辺に住宅を移動させ、逆に乾季は水上での生活を送ることが可能となります。   その他EKさんからのお話では、トンレサップ湖に生息している魚は、卵が流されないよう木に産むそうです。そのため、カンボジアでは、木を許可なく伐採してしまうと、食料としている魚の生産量を減少させてしまうことにつながる為、刑務所に送られるようです。恐ろしいですね。   また、 ◎乾季に亡くなった人は土に埋めることが可能であるが、雨季に亡くなった人は、水位の上昇により同様に埋葬できないため板で作成した棺桶に遺体を補完し、乾季が訪れるまで高い木の上に乗せておくそうです。また、水上生活地帯が観光地であることから観光客の目の届かない森林に安置させるようになっているそうです。   ◎カンボジア(クメール人)では、亡くなった人を日本と同様に火葬します。しかし、骨壺に火葬後の骨を入れる前にココナッツジュースで洗うという習慣があります。その理由としては、ココナッツ自体中に種や埃などが入っていないため、体を清めることができるとされており、お骨を洗ったココナッツジュースを飲むことで長生きできると信じられているそうです。   ◎日本ではウナギを良く食べますが、カンボジアではウナギではなくカエルを食べるそうです。ウナギを食べない理由としては、前述した雨季の遺体安置が影響しており、人間の腐敗による液体が水中に流れ込むことによって、汚染物を好むウナギはそれらを食してしまうことからウナギを口にすることを拒むそうです。   というトンレサップ湖での保健医療に関する歴史や文化のお話もお伺いしました。日本とは異なる部分を改めて感じる一日となりました。     360℃湖の世界。今度は雨季にきてみたいです。         看護医療学科 岩﨑 真帆、杉本 萌佳、堀 愛梨         関連記事 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.1~事前学習プログラムレポート! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.2~【1日目】カンボジアに到着! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.3~【2日目】病院での研修がスタート! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.4~【3日目】プチサストラ大学を訪問! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.5~【4日目】病院施設を見学! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.7~【6日目】最終日は遺跡巡り! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.8~帰国後「学びの発表会」を実施しました! 海外インターンシップメンバーで、畿央祭に参加!~ 看護医療学科   看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.1~カンボジアで働く卒業生と情報交換! 看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.2~カンボジア視察初日レポート! 看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.3~カンボジア視察2日目のレポート! 看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.4~カンボジア視察/シェムリアップ編

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