すべての新着情報一覧
2026.04.19
6/7(日)オープンキャンパスを開催します。
2026.04.18
フィンスイミング日本学生選手権で女子総合3位になりました!~ 水泳部
こんにちは!看護医療学科 4回生 水泳部主将の上野 心優です。2026年3月22日(日)、第22回フィンスイミング日本学生選手権大会が千葉国際総合水泳場で開催され、本学からは看護医療学科2回生 の横尾 陽斗と私の2名で出場しました。 本大会は、学生日本一の選手および大学の総合成績日本一を決定する大会であると同時に、国際大会の学生代表選考会も兼ねています。 私は本大会において、 50mアプニア:3位 100mサーフィス:2位 400m CMASビーフィン:3位 と、出場した3種目すべてでベストタイムを更新し、全種目で自身初となる3位以内入賞を果たしました。その結果、本学は女子総合で関西トップとなる3位を獲得することができました。 また横尾は、50m CMASビーフィンおよび100m CMASビーフィンに出場し、初出場ながらパワフルな泳ぎを披露してくれました。 私は領域実習が続き、横尾も大会直前まで実習があり十分な練習時間を確保できない状況でしたが、その中でこのような結果を残すことができ、大変うれしく思います。また、今回マネージャーとして同行し、選手を支えてくれた健康栄養学科 2回生の吉岡 航大の力も、結果に繋がった要因であり、欠かせない存在でした。 次は5月に開催される日本選手権に出場予定です。今後とも水泳部への温かいご声援をよろしくお願いします。 水泳部 主将 看護医療学科 4回生 上野 心優 関連記事 東日本大震災の遺構を巡る「防災研修会」を実施しました~災害復興ボランティア部HOPEFUL 香芝市で行われた災害ボランティアセンター開設訓練に参加!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 第41回西日本学生軟式野球選抜大会 ベスト4に!~ 軟式野球部 SECOND STAGE AUTUMN GAMES 2025 に出場しました!!~ 女子バスケットボール部 LOOSE ~ 四天王寺大学でOrange Project®の交流会を行いました!! ~ 認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 西日本学生バドミントン選手権大会に出場! ~ バドミントン部
2026.04.16
言葉を超えたケアのかたちを探る研究が学術変革領域研究(A)に採択されました。
畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターの森岡 周教授が、学術変革領域研究(A)「顔身体のデザイン:実践・実証・設計に基づく顔身体の深化と昇華」において、公募研究班として採択されました。重度肢体不自由児や認知症高齢者とのケアの場における、言葉だけでは捉えきれないやりとりに着目し、科学とアートの両面から新たなケアの方法論を探る研究です。 学術変革領域研究(A)は、従来の学問分野の枠を超え、異なる分野の研究者が連携しながら、新しい学術領域を切り拓くことをめざす大型の研究プロジェクトです。 今回、森岡教授が参画する研究領域「顔身体のデザイン」は、顔と身体を切り離して考えるのではなく、一体のものとして捉え直し、人と人との関係や社会のあり方をあらためて問い直そうとするものです。オンライン化やデジタル化が進む現代では、顔と身体のつながりが見えにくくなる場面も少なくありません。本領域では、こうした時代における人間理解の再構築を視野に入れ、実践・実証・設計という複数の視点から、よりよい「顔身体」のあり方を探求します。 森岡教授の研究課題は、 「逸脱する身体との“対話”のデザイン:〈間〉の科学とアートで紡ぐケアの倫理」です。 本研究では、重度肢体不自由児や認知症高齢者など、言葉による意思疎通が難しい人々とのケアの場に注目します。こうした場面では、表情、視線、声、触れ方、呼吸、間合いといった、言葉にならないやりとりが重要な意味を持ちます。研究では、それらの微細な相互作用を映像分析や生体反応の計測などによって可視化し、その意味を科学的に捉えるとともに、映像作家とともにアートや実践の視点からも読み解いていきます。 また、本研究の特徴は、子どもの「育ち」と高齢者の「老い」という一見異なるケアの現場を往還しながら、人が人を支える関係に共通する原理を探ろうとしている点にあります。言葉だけに依存しない関わりのあり方を明らかにすることで、当事者の尊厳を支える新しいケアの方法論の構築をめざします。 今後は、研究成果を倫理的なケアモデルや映像教材としてまとめ、医療、福祉、教育などの現場への展開、つまり実証にとどまらず実践を視野に入れています。言葉を超えて人と人がどのようにつながり、支え合うことができるのか。本研究は、その可能性を社会にひらく挑戦でもあります。 関連リンク 森岡周教授らの共同研究が2023年度 CRESTに採択されました。 新学術領域研究(研究領域提案型)に採択!~畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター
2026.04.14
2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~看護医療学科
「心のふれあい」をテーマに、重要文化財で志を共にする仲間と第一歩を! 2026年4月6日(月)、春の柔らかな光に包まれた大阪市中央公会堂にて2026年度 看護医療学科 新入生研修を実施いたしました。 大正時代の面影を残す国指定重要文化財の荘厳な建築物の中で、期待と緊張が入り混じる表情で集まった新入生たちは、2回生の支援学生の先輩たちにサポートしてもらいながら、無事研修を終えることができました。 研修のテーマは、本学科が大切にしている「心のふれあい」です。仲間との協力作業を通して、自己への気づきや他者への感謝を体験的に学び、将来のケアにおいて不可欠な「する側」と「される側」の信頼関係を考えることを目的としています。 【午前】緊張が笑顔に変わったクラス会とグループワーク 研修は、河野学科長の力強いあいさつによって静かに、しかし熱気を持って幕を開けました。 セッションⅠ(クラス会) 支援学生たちが考案したアイスブレイクが行われました。初めは硬かった新入生の表情も、先輩たちの明るいリードですぐに和らぎ、クラスメイトとの共通点を見つけるなどして、あちこちで笑い声が響くようになりました。 セッションⅡ(グループワーク) 次のセッションⅡでは、「箸紙タワー作成」を行いました。このセッションⅡは、各グループのメンバーで協力しながら、A4のコピー用紙と割箸を用いてタワーを作成し、①タワーの高さ(93cmピッタリを目指す)、②タワーの美しさ・バランス、③チームワークを競い合う取り組みでした。 新入学生たちは、タワーが倒れてしまったり上手く積みあがらなかったりしましたが、試行錯誤しながら一生懸命に取り組みを行っていました。 そして完成後、撮影した写真をもとに、タワーの良さのアピールなどのプレゼンテーションを行いました。各タワーは、チームワークの結晶であり、各グループの個性が光る作品が出来上がっていました。 ランチ お昼ご飯は、ハンバーグ・オムライス・唐揚げの3種類でした。土佐堀川と堂島川に囲まれた場所にある中央公会堂なので、ランチタイムは室外で過ごす学生が多かったです。桜が咲いており、天気も良かったので、いい気分転換になったと思います。 【午後】先輩・卒業生の語りと未来への志 セッションⅢ(畿央大学先輩と卒業生の語り) このセッションでは、3名の在学生と、本学卒業生による貴重な体験談が語られました。 まず、支援学生の秋山 菜央さんからは「学校生活について」、守屋 歩美さんからは「クラブ・サークルについて」、そして當具 輝さんからは「基礎看護学実習について」のプレゼンテーションがありました。 これから始まる大学生活の具体的なイメージが湧く履修の組み方や、空きコマの活用術、部活動の紹介など、新入生が今まさに知りたい情報が満載の内容でした。特に1年後期の実習体験談では、「観察力の大切さ」や「自分本位ではなく、常に患者さんを主体に考える」という看護の核心に触れる言葉があり、新入生も背筋が伸びる思いだったようです。 さらに、本学12期生の卒業生で、現在は奈良県立総合医療センターで助産師として活躍されている丸谷 麻友さんをお招きしました。 丸谷さんは、自身の体験を振り返りながら、看護師・助産師をめざした原点や大学時代の過ごし方について語ってくださいました。 「社会人になっても『報・連・相』は基本。恥ずかしがらず、自分の考えを自分の言葉で伝えることが大切」という現役ナースならではのアドバイスや、「迷ったときは初心に立ち返ること」「切磋琢磨し合える友人の存在が心の支えになる」という温かいメッセージに、新入生は真剣な表情で聞き入っていました。 講話の後には、丸谷さんの周りに質問の輪ができるほどの大盛況となりました。お忙しい中、お休みを返上して後輩たちのために駆けつけてくださった丸谷さん、本当にありがとうございました! セッションⅣ(グループディスカッション) セッションⅣでは「先輩と卒業生の語りを聞いてこれから頑張ろうと思うこと」をテーマにグループワークを行いました。 支援学生を交えながらどのグループも活発な意見交換が行われていました。 グループ発表では、「分からないことや悩みは友達や先生に相談するコミュニケーション能力や積極性を身につける」、「サークル活動やアルバイトと学業を両立するために空きコマを予習復習に充てて有効に活用する」などこれからの大学生活に向けて意欲的で前向きな意見が多く聞かれました。同じ夢を目指す仲間を大切にしながら、有意義な大学生活を送ってほしいです! 研修の締めくくりとして、午前のグループワークの結果発表が行われました。 優秀な成績を収めたグループの代表には、河野学科長の暖かいお祝いのお言葉と、支援学生の用意した景品が送られました。 会場は温かい拍手に包まれ、支援学生たちのきめ細やかな準備のおかげで、非常に充実した雰囲気の中で研修を終えることができました。 最後に河野学科長から、この研修を通じて新入生同士の「横のつながり」と、先輩・教員との「縦のつながり」が深まったことへの喜びが伝えられました。また、看護職において最も重要なのは「まず相手に関心を持つこと」であり、そこから真のコミュニケーションが始まるという言葉が贈られました。 これからの4年間の看護の学修は時に険しく、根気と努力が必要な道のりです。しかし、皆さんは決して一人ではありません。今日出会った仲間や先輩、私たち教員と支え合い、周囲の支援に感謝しながら一歩ずつ成長していきましょう。皆さんのキラキラとした瞳の輝きを絶やすことなく、共に学びを深めていけることを楽しみにしています。 最後に、本研修の企画・運営をきめ細やかにサポートしてくださった2回生の支援学生の皆さんと、温かく見守り支えてくださった教員一同に、心より感謝申し上げます。 2026年度 看護医療学科 1回生担任 祐實 泰子、菊本 由里、對中 百合、澤 寛子 関連記事 台湾をもっと知るために。学科を越えた学びが始まる!~ 看護医療学科・人間環境デザイン学科 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.1~ 無事台湾に到着しました! 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.2 ~ 2回生は中国医薬大学の看護学生と交流しました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.3 ~ 4回生は緩和ケア病棟の見学をしました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.4 ~ 中国医薬大学(CMU)を訪問しました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.5 ~フィールドワークで学びを深めました 看護医療学科 海外インターンシップ2025 vol.6 ~ 謝謝你, 再见! 「海外インターンシップ」発表会を実施しました ~ 看護医療学科 卒業前看護技術トレーニングを開催しました ~ 看護実践研究センター臨床看護研究部門 学生有志「人・まち・笑顔つなげ隊」がシルバーボランティア研究会で成果を発表しました! ~ 看護実践研究センター認知症ケア部門 安堵町の認知症カフェ「しゃべり場」に室谷ゼミの学生が参加!~ 看護医療学科
2026.04.14
人間環境デザイン学科 海外インターンシップ2026 vol.1 ~事前準備編~
人間環境デザイン学科では、専門分野の学びを深めるとともに、異なる文化や価値観に触れ、グローバルな視点を身につけることを目的として「海外インターンシップ」を実施しています。今年度は、2026年5月5日(火)~5月11日(月)の7日間にわたり、人間環境デザイン学科2・3回生の学生25名、教員5名が台湾を訪問します。滞在中は、台南市にある国立成功大学との交流活動を通して、農村地域における地域活性化に向けた空き家再生の提案を行うとともに、現地のまちや建築の見学を行います。 今回は、渡航に向けた事前準備の様子をご紹介します。 事前発表に向けた敷地分析・リサーチ 現地での成功大学の学生との交流に先立ち、各チームで敷地分析やリサーチを行い、2026年4月2日(木)にその成果について発表を行いました。今回の課題では、2つの敷地が設定されており、それぞれの敷地に対して3チームずつが取り組んでいます。各チームは、敷地の特徴や周辺環境、地域の課題などについて多角的に調査し、10分間のプレゼンテーションとしてまとめました。 課題対象地の一つである葉邸は、台湾の伝統的な農家住宅です。空間の構成や仕切り方、意匠、特に屋根の形状に大きな特徴があります。発表では、現地の写真や航空写真を活用し、その建築的特徴から学んだことを報告しました。 各チームの発表と学び 各チームの発表内容は、それぞれ異なる視点から分析が行われており、自分たちとは違う考え方や着眼点に触れることで、多くの学びを得ることができました。 また、今回の作業は、チームでの本格的な共同作業が初めてということもあり、意見を出し合いながら試行錯誤を重ねる中で、メンバー同士の理解が深まり、交流を深める良い機会となりました。発表ごとに先生方から様々な質問やアドバイスをいただき、自分たちでは気づけなかった課題や新たな視点を知ることができ、今後の提案活動に向けて非常に有意義な時間となりました。 今後に向けて 今回の事前発表を通して得た知識や視点に加え、短期間で一気に深まった学年の枠を超えたチームワークを活かし、現地での活動や成功大学の学生との交流をより充実したものにしていきたいと考えています。 実際に台湾のまちや建築を体験することで、さらに理解を深め、地域に根ざした提案へとつなげていきたいです。 人間環境デザイン学科 3回生 浦西 舞佳 佐伯 穗寿実 助教 小松 智菜美 関連記事 ▼ 2024年度 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ ▼ 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.1~ 台湾に向けて出発! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.2~ 成功大学とのワークショップ開始! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.3~ 試行錯誤しながらも順調に作業が続いています! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.4~ 制作の最終日を迎えました! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.5~ みんなで台湾まちあるき! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.6~ かけがえのない仲間に感謝! ▼ 人間環境デザイン学科 令和7年度卒業証書・学位記授与式レポート~人間環境デザイン学科 関西の卒業設計の展覧会で、吉永ゼミの学生が上位賞を受賞しました。~ 人間環境デザイン学科 吉永ゼミ 「小さな建築をつくる」プロジェクトゼミ~人間環境デザイン学科吉永ゼミ 卒業研究作品展を開催しました ~ 人間環境デザイン学科 「プロジェクトゼミA・B成果発表会」を開催しました~人間環境デザイン学科 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」1日目~人間環境デザイン学科 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」2日目~人間環境デザイン学科 台湾2大学との国際合同設計演習!「2026年国際木造建築設計プログラム」3日目 ~ 人間環境デザイン学科 「スポーツ・健康まちづくりデザイン 学生コンペティション2025」デザイン部門 「優秀賞」 受賞~人間環境デザイン学科 陳ゼミ
2026.04.14
無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」スピンオフ企画 ~無印良品で整うカラダチェック&簡単レシピ~開催!
畿央大学では、昨年10月から「無印良品 イオンモール橿原」で開催されている地域のみなさんと一緒に健康づくりに取り組む「あさかつ」に協力しています。 広い店内を利用して、畿央大学の学生と教員が、軽い運動や血圧・体組成計測など測定器などを行い、その後は無印良品の食材を使って開発したスープレシピを紹介・ご試食などを行っていました。 2026年度は、第2クールとして、「あさかつ2nd」としてこの取り組みを発展させ開催します。健康栄養学科の教員と学生は、「あさかつ2nd」スピンオフ企画として「食」を通じて健康についてともに考える企画を開催します。前期は、4/30、5/21、6/4、7/9(すべて木曜日)の4回で、2ヵ月ごとにテーマを変え、栄養学に基づいて学生が考えたレシピを月替わりでご試食いただけます。4月・5月のテーマは、「アンチエイジング」です、申込お待ちしています。 日時 4/30(木)16:30~17:20 ※受付は16:20~ 定員 先着15名 場所 無印良品 イオンモール橿原 〒634-0836 奈良県橿原市新堂町241番地1ウエスト・ビレッジ 申込 無印良品HPよりお申し込みください 申込フォームはこちら イベントチラシ 申込フォームはこちら 昨年度の様子 無印良品あさかつレポート 第1弾「いきいき!ウォーキング、野菜スープ試食会」 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!
2026.04.07
奈良県の教員採用試験で既卒生14名が合格!
既卒生も多く合格!現役生と合わせて28名が奈良県の教員に! 2026年4月採用の奈良県教員採用試験において、2026年3月卒業生は14名(小学校教諭13名、特別支援学校教諭1名)が合格しています。更に2025年以前の卒業生14名が合格いたしました。 校種別の内訳は以下のとおりです。 ●小学校教諭:10名 ●特別支援学校教諭:2名 ●養護教諭:1名 ●栄養教諭:1名 現役生だけでなく卒業生も多様な校種で合格し、奈良県の教育現場に新たな人材を送り出すことができました。 奈良県における小学校教員採用試験の倍率について 令和8年度(2025年実施)の奈良県小学校教員採用試験の実質倍率は3.6倍でした。 これは、全国平均の1.8倍(出典:教採ギルド)と比較して高い水準にあります。 卒業後も継続した挑戦と努力の成果 合格した既卒生14名のうち、11名は卒業後に奈良県内で教員として働いていた卒業生です。 また、3名は県外の教員採用試験に合格し、教諭として勤務しながら奈良県の採用試験に挑戦していました。 いずれの卒業生も、日々の教育活動に従事しながら、教員採用試験に向けた準備を継続し、教員としての経験を積み重ねつつ合格を勝ち取りました。 畿央大学では、在学生への支援に加え、卒業生に対しても教員採用試験に合格するまで継続的なサポートを実施しています。 個別相談・面接指導 模擬授業や指導案作成の支援 校種、教科に応じた対策指導 これらの取り組みにより、卒業後も安心して学び直しができる環境を整えています。 合格された14名の卒業生の皆さまに心よりお祝い申し上げます。また、日頃より学生・卒業生の教育活動を支えてくださっている実習校および地域の皆さまに深く感謝申し上げます。 本学は今後も、地域の教育に貢献する教員の育成に努めてまいります。
2026.04.07
本学理学療法学科がリハビリテーション教育評価「認定」を取得
本学理学療法学科は、令和7年に一般社団法人リハビリテーション教育評価機構による教育評価認定審査(書面および実地審査)を受審し、このたび正式に「認定」を取得しました。 今回の審査では、本学の教育内容および学習環境が適切であると認められたほか、以下の点が特に優れた取り組みとして高く評価されました。 審査で高く評価された主なポイント 学士力を踏まえた明確なディプロマ・ポリシー(DP)の設定 DPが学士力との関連を踏まえて構築されており、さらにDPと各教科科目との関連性や比重を整理し、教育改革に反映させようとする取り組みが評価されました。 教員組織の継続性と研究活動の充実 若手教員の積極的な登用など、継続性を見据えた教員組織づくりが行われている点が高く評価されました。また、教授陣の研究業績は豊富であり、外部資金の獲得を含めた研究活動の活発さも優れた点として認められました。 地域連携による実践的な学習環境の提供 地域住民の協力を得て開催している「KIO元気塾」は、学生が実際の対象者を相手に技術をみがく貴重な機会となっており、教育効果の高い取り組みとして評価されました。さらに、学生全員に共通スペックのPCを貸与し、学習環境の均質化とICT活用を推進している点も優れた取り組みとされました。 臨床実習前評価への地域協力の活用 KIO元気塾の利用者の協力を得て、臨床実習前の評価を実施している点は、実践的な教育体制として高く評価されました。 外部資金の継続的な獲得 科研費をはじめとする外部資金を継続的に獲得している点は、研究力の高さを示すものとして優れた点と認められました。 本学理学療法学科では、建学の精神である「徳をのばす」「知をみがく」「美をつくる」を基盤に、専門知識・技術の修得に加え、卒業後も自己研鑽を続けられる高い人間性を備えた理学療法士の育成をめざしています。 今回の認定は、こうした教育理念に基づく取り組みが確かな成果として認められたものです。 本学は今後も、質の高い教育環境の整備と人材育成に一層努めてまいります。 関連リンク 認証校一覧 理学療法課程|一般社団法人 リハビリテーション教育評価機構
2026.04.06
TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.104~ならコミでのピッチ参加と奈良市の他大学学生との交流!
こんにちは。健康支援学生チームTASK※¹の理学療法学科3回生 田子・渡部・岡崎です。今回は、2026年3月9日(月)奈良市役所で行われた ならコミによる「ならの学生活動発表会」に参加した様子を紹介します。 ※¹TASKは“Think, Action, Support for Health by Kio University”の略称です。学科の枠を超えて協力し合いながら地域住民の方々や畿央生の健康支援を目的として活動しています。 今回は、今までTASKで行っていた健康チェックや地域での介護予防教室などの活動の他にも様々な分野・場所での活動の場を広げていきたいという思いから参加させていただきました。 午前中は企業の方々の地域での活動の報告会を見学し、午後は学生の今年度の活動報告会で発表をしました。発表では、今年度主に行ってきた健康チェックコーナーや無印良品イオンモール橿原「あさかつ」協力、東生駒地域包括支援センターとの介護予防教室や畑活についてスライドを用いて紹介しました。 また、その後の交流会では奈良市の他大学の学生や企業の方との交流を通してコラボイベントなどのお話をさせていただきました。この交流会では、これからの活動の場を増やせる機会を自分たちで作り出すことができたという達成感を感じることができました。 参加したメンバーが自分からいろいろな方との交流を通して積極的に活動の場を増やしていこうという様子が見られ、とても有意義な時間を過ごせたのではないかと思います。 そして、学内では関わることができない企業の方や奈良市の他大学の学生との交流を深めることができ、これからのTASKの活動の場の拡大に繋げていきたいと思いました。 参加学生からのコメント 企業の方や奈良市の他大学の学生との交流を通して、これからのTASKの活動で必要なことや様々な場所でも「TASKらしい」活動をする機会があるのだということが分かりました。来年度もこれまでの活動に加えて、ならコミで関わることができた方々とのイベントにも力を入れていきたいと思いました!来年度も「Action!」をモットーに頑張ろうと思います! 理学療法学科 3回生 田子 輝 自分達と同世代の人達が頑張っているのを見て私達もすごくいい刺激を受けました。TASKとしての活動の幅を広げていこうという今の時期に、様々な分野の人達と関わることで自分達も新しいことに挑戦していきたいと思いました。今回の経験を大切にして今後の活動に活かして行きたいと思います! 理学療法学科 3回生 岡崎 日菜乃 これまでTASKは「健康」を軸に活動してきました。ならコミへの参加を通して、企業の方々や他大学の学生との交流から新たな視点や可能性に気づくことができました。今回ご縁をいただいた皆さまに感謝するとともに、今後も「健康」という軸を大切にしながら、活動の幅を広げ、さまざまなことに挑戦していきます。 理学療法学科 3回生 渡部 寧彩 ▶奈良国立大学機構 奈良カレッジズ連携推進センターの今回のイベントに関するブログはこちら ▶イベントの参加学生団体はこちら TASKでは、健康チェック以外にも様々な活動を企画しています!その情報も下記に載せていますので、ご確認よろしくお願いします! ◆メールアドレス task@kio.ac.jp ◆ X(Twitter) @kio_task ◆ Instagram @kio_task ▶TASK(健康支援学生チーム)活動レポートはこちら
2026.04.06
文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」に再認定されました。
本学の教養科目「情報処理演習」は2021年度、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」の認定を受けました。 ▼2021年度認定時の記事はこちら 文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」に認定されました。 | 畿央大学 このプログラムは通称「MDASH」(Approved for Mathematics, Data science and AI Smart Higher Educationの略)といい、「学生の数理・データサイエンス・AIへの関心を高め、かつ、数理・データサイエンス・AIを適切に理解し、それを活用する基礎的な能力を育成することを目的として、数理・データサイエンス・AIに関する知識及び技術について体系的な教育を行うものを文部科学大臣が認定及び選定して奨励することにより、数理・データサイエンス・AIに関する基礎的な能力の向上を図る機会の拡大に資すること」(文部科学省ホームページより)を目的としています。 この認定は定期的に更新(再認定)の審査を受けることが義務付けられています。初回認定から5年を経た本学も昨年度、所定の審査を経て再認定を受けることができました。早くから全学生への貸与PCを導入するなど、情報教育に力を入れてきた本学の取り組みが認められた結果といえます。 AIの進化など、加速度的に進む社会の高度情報化に対応し、活躍できる人材を育てるため、本学はこれからも改革の手を止めることなく前進していきます。


