すべての新着情報一覧
2026.06.16
前期キャリアガイダンスを実施しています~就職活動への第一歩~
4月から毎週金曜2限目に、健康栄養学科、人間環境デザイン学科、現代教育学科(企業就職希望者)の3回生を対象にキャリアガイダンスを実施し、半分のプログラムが終了しました。ここまでの内容は、就職活動の準備段階として大切なテーマを中心に学んできましたので紹介します。 ■自己分析から始まる就職活動 就職活動では、「自分が何をしたいのか」「どのような仕事に向いているのか」を理解することが重要です。 ガイダンスでは適職診断ツールも活用し、自己分析を通して、自分の強みや価値観、興味ある分野について考えました。将来の進路選択に向けて、自分自身を見つめ直す機会となり、自己分析は考えるだけでなく言語化することが大事だと学びました。 ■学科担当者が語る業界研究 健康栄養学科、人間環境デザイン学科、現代教育学科の学科別に、キャリアセンターの各学科担当が、業界の仕事内容や、卒業生の就職先について紹介しました。 幅広い進路があることを知り、理解を深めるとともに、それぞれの業界の特徴についても学びました。 ■自己PR・ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)の作り方 自分の経験を振り返りながら、企業の採用担当に伝わる文章の組み立て方や、自分らしさを表現するポイントについて学びました。避けては通れないエントリーシート作成や面接対策につながる内容でした。 ■企業研究の重要性 企業研究は「会社を知る」だけでなく、「自分に合う/合わないを知る」ためにも欠かせません。 実際に模擬会社説明会を体験することで、イメージが具体化されました。また、企業研究の考え方・ツール・方法などを学び、進路選択の幅を広げる機会となりました。 ■「成功する就職活動」にしていくために 長年お世話になっている講師をお招きし、就職活動を成功させるための心構えや準備の進め方について学びました。先生の想いの伝わる内容に、学生は刺激を受けていました。 実際の採用現場の視点も交えながらお話いただき、企業が学生のどのような点を見ているのかを知る貴重な機会となりました。 ■インターンシップを有効活用しよう これから夏に向けて本格化するインターンシップは、業界や企業を知る絶好の機会です。 参加することが目的でなく、仕事の内容や職場の雰囲気を確認することが大切です。ガイダンスでは社会人としての自覚・マナー、他者との協働姿勢、主体性など参加の心構えを学びました。 ■エントリーシート対策 企業の採用担当者に自分の魅力を伝えるためには、具体的な経験や考え方を分かりやすく伝えることが重要です。 ガイダンスでは、採用担当者の目に留まるエントリーシートにするための自己分析の取り組み方について学びました。 前期キャリアガイダンスは、これから後半のプログラムとなります。メイクなどの身だしなみ、ビジネスマナー、論作文講座、SPI対策など、より実践的な内容を予定しています。 キャリアセンターでは、今後も一人ひとりの進路の実現に向けてサポートを続けていきます。困ったことや不安なことがあれば、気軽に相談してください。
2026.06.15
<看護医療学科3回生>医療接遇マナー講座を実施しました!
2026年5月30日(土)、臨地実習を控えた看護医療学科3回生を対象に、「医療接遇マナー講座」を実施しました。講師として、CAREER LABOの小松講師をお招きし、実践も交えながら90分間集中して学びを深めました。 講座では、「医療従事者としての心構え」「実習生としての接遇マナー」を身につけることを目的に、挨拶や姿勢、表情、身だしなみ、言葉遣い、敬語表現などを具体的に学びました。 さらに、患者様や実習先の職員の方々とのコミュニケーションを想定し、2人ペアでのワークにも取り組みました。ワーク中は、マナーの基礎をベースにしながらも「自分ならどう対応するか」と学生一人ひとりが考えを巡らせ、ペアの学生からアドバイスをもらい、実践力の定着を図りました。 実り多い実習となるよう、マナーも含めて一つひとつのことに丁寧に取り組んでいきましょう。
2026.06.14
7/12(日)オープンキャンパスを開催します。
2026.06.14
7/19(日)オープンキャンパスを開催します。
2026.06.12
8月23日(日)看護実践研究センター認知症ケア部門研修会「認知症ケアにおける「支援の拒否」を紐解く」
イベントチラシ 申込フォームはこちら
2026.06.12
令和8年度 在外研究員 研究計画説明会を開催しました。
本学には、教育研究水準の向上と国際交流の進展に資するため、学術の研究・調査等のために外国に在外研究員を派遣する制度があります。令和8年度は理学療法学科森岡教授と現代教育学科中垣准教授の2名がこの制度を利用され、在外研究員として赴任されます。海外赴任に先立ち、2026年6月4日(木)に研究計画説明会を開催し、教職員35名が参加しました。 研究課題名:脳卒中リハビリテーションにおける文化的背景の影響:身体的自己の再構築と神経理学療法教育の日仏比較研究 受入研究者:Yves Rossetti 教授 在外研究機関:Centre de Recherche en Neurosciences de Lyon, Université Claude Bernard Lyon 1, Inserm, CNRS 在外研究期間:令和8年7月1日~令和9年3月31日 理学療法学科 森岡 周教授は、2026(令和8)年7月1日から2027(令和9)年3月31日までの期間、フランスのリヨン神経科学研究センターで研究されます。 森岡教授は神経リハビリテーション学・身体性認知科学が専門で、今回の在外研究以前からJST-CREST「Narrabody(ナラティブ・エンボディメント)」プロジェクトを通じて、哲学教育や自己を言語化する文化を持つフランスとの共同研究を進められており、受入研究者の Yves Rossetti 教授はその仏側代表者でもあります。 日本とフランスの文化の違いを踏まえ、脳卒中者の回復過程を「身体機能」だけでなく「自己の再構築(語り)」を含む多層的なプロセスとして捉え、「患者がどう生き直すか」に焦点を当てた新しい回復過程に関する理論を提唱し、それを神経理学療法教育に活かそうとされています。 また、リヨン神経科学研究センターは Inserm・CNRS・リヨン第1大学が共同で運営する「ジョイントユニット(UMR)」という日本にはない仕組みの研究拠点で、森岡教授は客員教授として、大学院生や研究者の指導にもあたられます。 ▼ボジョレーでの日仏国際共同研究CREST会議の様子 研究課題名:児童が主体的に外国語(英語)を学ぶことのできる教材・指導法の開発 -自己調整学習、ISLA、および母語の影響を踏まえた言語学的視点から- 受入研究者:白井恭弘教授 在外研究機関:Case Western Reserve University (アメリカ) 在外研究期間:令和8年8月1日~令和9年7月31日 現代教育学科 中垣准教授は2026(令和8)年8月1日から2027(令和9)年7月31日までの期間、アメリカのCase Western Reserve Universityで研究活動をされます。 中垣先生の専門は英語教育学です。在外研究期間中は、アメリカのCase Western Reserve Universityにおいて、白井 恭弘教授のもと、日本の児童が主体的に英語を学ぶための教材や指導法の開発に関する研究に取り組まれます。 滞在中は、白井教授が担当される「応用言語学」や「第二言語習得論」の授業にも参加し、専門的な知見を深める予定です。また、ホームステイを通して現地での生活を経験しながら、アメリカの文化や教育についての理解も深められるそうです。 お二人の先生方には、日本国内では経験できないような発展的な研究でグローバルにご活躍いただくことを期待しています。
2026.06.10
第24回畿央祭実行委員Blog Vol.2 ~ 今年の実行委員が集合!
みなさん、こんにちは!畿央祭・副実行委員長の山本 実衣那です。 まずは、畿央祭実行委員に応募してくださったみなさん、ありがとうございました! 先日、2026年5月26日(火)に、すべての部署が集まる「全体会議」を行いました。初めて実行委員のみなさんとお会いする機会だったので、幹部もわくわくしながら、少し緊張して当日を迎えました。 全体会議では、幹部紹介やつなぎの採寸日、レクリエーション・夏休みの活動日程、各部署に分かれての説明などを行いました。 ▼全体会議の様子です。 次の活動は、それぞれの部署での初めての活動となるレクリエーションです。同じ部署の仲間と仲良くなるきっかけになってくれたらいいなと思います。ぜひ気軽に参加してください!また、夏休みの活動では、実行委員に応募したときの気持ちを思い出して、責任をもちながら、積極的に取り組みましょう! つなぎの採寸は6月22日(月)~26日(金)のお昼休みに行います! 今年のつなぎの色はいったい何色なのでしょうか! 実行委員の証でもある、かっこいいつなぎを着られる日を、どうぞお楽しみに✨ 最後には、実行委員全体で、今年のポーズ「あららぎポーズ」で撮影を行い、無事に全体会議を終えることができました。みなさんが素早く動いてくださっているのを見て、これからの活動にとても心強いと感じました! ▼みなさん素敵な笑顔で「あららぎポーズ」をしてくださいました! お昼休みの短い時間ではありましたが、実行委員のみなさんにお会いできて、本当に嬉しかったです! 今年は幹部19名を含む246名で畿央祭をつくりあげていきます。学年や学部を越えて出会った新しい仲間たちと力を合わせて最高で唯一無二の畿央祭を一緒につくりましょう! 第24回 畿央祭 副実行委員長 現代教育学科 2回生 山本 実衣那 畿央祭2026 Instagram ▶ 畿央祭実行委員会に関連するブログ記事はこちら
2026.06.09
畿央大学関係者が多数関わり、第5回日本前庭理学療法学会学術大会を開催!~理学療法学科・健康科学研究科
2026年5月30日(土)・31日(日)の2日間、畿央大学を会場として「第5回日本前庭理学療法学会学術大会」が開催されました。本大会は「中枢前庭障害の病態に“せまる”」をテーマに、全国から理学療法士・医師・研究者など多くの参加者が集まり、前庭理学療法に関する活発な議論と交流が行われました。 今回の大会では、畿央大学の教員・大学院修了生・大学院生・卒業生・関係者が大会運営やスタッフとして多数関わり、学術大会を支えました。 畿央大学を会場に、全国から前庭理学療法に関心をもつ参加者が集結 本大会は、「中枢前庭障害の病態に“せまる”」をテーマに、脳卒中後のbody lateropulsionや、急性期理学療法のリスク管理、垂直認知など、臨床と研究の両面から前庭理学療法を深く考える機会となりました。 特別講演では、自治医科大学リハビリテーションセンターのリハビリテーション科医の直井為任先生に「Body lateropulsionの診かた」についてご講演いただき、臨床所見の捉え方や病態理解について、症例を交えながら大変わかりやすくご提示いただきました。 また、教育講演では、兵庫医科大学の野添 匡史先生に「テント下脳卒中に対する急性期理学療法のリスク管理」についてご講演いただきました。急性期における全身状態や、脳画像と臨床所見を踏まえたリスク管理の重要性について、多くの学びが得られる内容でした。 「垂直認知と前庭理学療法」をテーマとしたシンポジウムを開催しました。 シンポジウムでは、鎌田 将星先生、和田 佳郎先生、林 翔太先生にご登壇いただき、中枢疾患、末梢前庭疾患、高齢者・臨床応用など、それぞれの立場から垂直認知と前庭理学療法についてご講演いただきました。垂直認知の評価やリハビリテーションにどのようにつなげていくかについて、分野を超えた活発なディスカッションが行われました。 機器体験会では、評価・介入機器に触れながら参加者同士が交流 本大会では、講演や一般演題に加えて、前庭理学療法に関連する評価機器の体験会を、畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターを使用して実施しました。機器は畿央大学にある機器を多く使わせていただき、畿央大学開催ならではの企画となりました。 参加者は、実際に機器を体験しながら、臨床での活用方法や研究への応用について担当スタッフや参加者同士で意見交換を行いました。機器に触れるだけでなく、普段の所属施設を超えた交流の場にもなり、大会全体の大きな特徴の一つとなりました。 畿央大学関係者が大会運営を支える 日本前庭理学療法学会には多くの畿央大学関係者が関与しており、今回の学会運営に主として携わりました。大会長は、畿央大学大学院健康科学研究科客員准教授の植田 耕造(畿央大学3期生、大学院修了生)が、副大会長は11期生で大学院修了生の藤田 大輝が、準備委員長は博士後期課程1年の福本 匠吾が務めました。また理事長の塩崎 智之も大学院修了生です。 また、今回の学術大会では、畿央大学の多くの関係者にご協力いただきました。 健康イノベーション教育研究センターの石垣 智也先生(4期生、大学院修了生)には学会の準備から当日の運営に至るまで多大なご尽力をいただきました。機器体験会では健康イノベーション教育研究センターの大住 倫弘先生(3期生、大学院修了生)、西大和リハビリテーション病院の中村 潤二先生(1期生、大学院修了生、客員准教授)、内沢 秀和先生(博士後期課程2年)、若林 汰先生(13期生、博士後期課程1年)、吉田 衣里先生(17期生)にご協力いただきました。 日本の理学療法分野において多くの研究成果を発信している畿央大学に来校できたことを喜ばれる参加者の方も多くおられました。畿央大学には、臨床現場で働きながら研究に取り組む大学院生や修了生も多く、今回の学術大会も、臨床と研究をつなぐ学びの場として大変意義深いものとなりました。 大会長より このたび、第5回日本前庭理学療法学会学術大会を畿央大学で開催させていただきました。会場をご提供いただきました畿央大学の先生方、当日運営にご協力いただいた大学院生・修了生・関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。本大会では、講師・シンポジストの先生方によるご講演、一般演題、機器体験会を通じて、前庭理学療法に関する活発な議論と交流が行われました。参加者の先生方が熱心に議論し、楽しそうに交流されている様子を拝見し、大会長として大変嬉しく感じました。 今後も、畿央大学で学ぶ皆様や修了生の先生方とともに、臨床と研究をつなぎながら、前庭理学療法の発展に貢献していければと考えております。 第5回日本前庭理学療法学会学術大会 大会長 植田 耕造 関連記事 ▼健康科学研究科 地域リハビリテーション研究室教員・院生が国際学会で発表 ~ 健康科学研究科・ウェルネス共創研究センター 言葉を超えたケアのかたちを探る研究が学術変革領域研究(A)に採択 ~ 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 第25回認知神経リハビリテーション学会学術集会にて本学関係者が学会長・多数登壇!~ ニューロリハビリテーションセンター CREST「マルチセンシング」研究領域の領域会議が開催されました!~ ニューロリハビリテーション研究センター 地域リハビリテーション研究室大学院生・研究員の学会での活躍をご紹介~健康科学研究科 第23回日本神経理学療法学会学術大会にて本学関係者が多数登壇・受賞しました! 第35回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会で2年連続となる「医療の質特別賞」を受賞! ~ 健康科学研究科 ▼理学療法学科 理学療法学科で「勉強法の勉強会」を実施 “やさしさをチカラに変える”次世代リーダー育成セミナー(第19回)を開催しました~理学療法学科 1・2回生交流会を開催しました!~理学療法学科 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.103~バンビシャス奈良とのコラボイベントに参加協力! TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.104~ならコミでのピッチ参加と奈良市の他大学学生との交流! 第13回 日本筋骨格系徒手理学療法研究会学術大会に参加しました!~理学療法学科 瓜谷ゼミ 第13回 日本筋骨格系徒手理学療法研究会学術大会で学生が研究成果を発表しました!~理学療法学科 瓜谷ゼミ 令和7年度 理学療法学科卒業研究発表会を開催!~学生レポート
2026.06.08
無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科
畿央大学 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科は、世界最大級の店舗である無印良品 イオンモール橿原店で実施されている「あさかつ2nd」に協力しています。本取り組みは、2025年に実施された単発イベントから発展し、2026年度は全6回の教室型プログラムとしてスタートしました。約20名の地域住民の方々(40代~)が参加され、世代を超えた健康づくりの場となっています。「あさかつ2nd」では、運動習慣づくりだけでなく、参加者同士の“つながり”を育むことも大切な目的の一つです。 今回は5月24日(日)に行われた「あさかつ2nd」の第3回の様子をご紹介します。 ▶「あさかつ2nd」第2回の様子はこちら 屋外で爽やかモーニングストレッチ! 今回のテーマは「爽やかモーニングストレッチ」です。また今回初の取り組みとして店内から店舗前スペースを利用して屋外で実施しました!季節柄、屋外での運動は気持ちよく、ゆったりとストレッチングを行うには最適な気候でした。また今回はスペシャルゲストとしてタイのHuachiew Chalermprakiet University(フアチウ・チャルームプラキエット大学)の理学療法学科の4年生1名、和歌山県理学療法士協会の方々も見学に来られました。 いつも通り、血圧チェックを行った後に、ストレッチングについての5分講座を行いました。運動前のウォーミングアップに最適なダイナミックストレッチと柔軟性を改善するスタティックストレッチの違い、使い分けのメリットなどを資料と共に説明させて頂きました。前回の第2回で小グループでのディスカッション・交流コーナーを取り入れたこともあり、参加者の方々同士の交流が生まれ、一つのクラスとして一体感が出て来ていると感じました。 【前半】胸郭ストレッチ ここから実際のストレッチコーナーは学生達にバトンタッチ。今回のストレッチは胸郭(肋骨で覆われた部分)に焦点を当て、姿勢改善や呼吸機能にも重要な運動プログラムになっています。 回を重ねることに学生達の運動指導スキルが上がっていることを実感しました。当初はとにかく運動プログラムを次々とこなすのが精一杯だったのが、運動の合間に参加者の皆さんへの声掛けや、コミュニケーションが入る様になり、場の空気感もかなり良いものになって来ています。これはサポート教員としては頼もしいばかりです!プログラムにも途中、音楽に合わせた動きを取り入れるなどの工夫が見られました。 ~参加学生の感想~ 今回は胸郭ストレッチを実施しました。呼吸に合わせて胸を広げながら行うことで、胸郭の動きを意識し、姿勢改善や呼吸をしやすくすることを目的として取り組んでいただきました。最後は音楽に合わせてストレッチを行い、楽しみながら体を動かしていただくことができました。参加者の皆さんにも笑顔で参加していただき、楽しい時間となりました。 理学療法学科 3回生 渡邊 衣純 【後半】二重課題を取り入れた脳トレ 今回からの新しい取り組み二つ目は「脳トレコーナー」を設けたことです。専門的には二重課題(Dual-task)運動という、身体と頭を同時に働かせる運動プログラムです。ここでもまず実施前に二重課題運動の意義、期待される効果などについてのミニレクチャーを行いました。 二重課題運動は難易度の設定が難しく、簡単すぎると刺激が少なく、難しすぎると途中で嫌になってしまうため「ぎりぎりできる」難易度で実施する必要があります。このあたりを踏まえて、実際の運動は再び学生主体で実施してもらいました! ~参加学生の感想~ 今回のイベントでは、新メニューとして二重課題運動を取り入れた脳トレを実施しました。リズムに合わせてグーとパーを交互に出す運動を行い、身体だけでなく脳にも刺激を与える内容となりました。今回は「できた・できない」を重視するのではなく、「楽しく参加できること」を大切にして進行しました。参加者の方々は、間違えた際にも互いに笑い合いながら取り組まれており、終始笑顔の絶えない和やかな雰囲気でした。楽しみながら交流や活動ができる、とても良い時間になったと感じました。 理学療法学科 3回生 渡部 寧彩 コンボウォーク 二重課題運動でしっかりと脳を活性化させた後は、いつもの様に2グループに分かれて、身体と脳を刺激する「コンボウォーク」を開始。ここでの脳トレ歩行では直前の二重課題運動の影響か、みなさん計算課題などに惑わされず、いつもよりしっかりと歩けていた様に見えました! 「あさかつ2nd」も折り返し地点となりました。今回から脳トレの要素を取り入れたことにより、参加者の方々の笑顔が増え、盛り上がった回になったのではと感じています。次回は6月14日(日)に実施予定で、新たにタオルを用いた体操を取り入れたいと考えています! ウェルネス共創研究センター 理学療法学科 高取 克彦 関連記事 ▼2025年度「あさかつ」に関する記事 無印良品イオンモール橿原「あさかつ」に理学療法学科・健康栄養学科の学生が協力しました。 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催! ▼2026年度「あさかつ2nd」に関する記事 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科
2026.06.07
無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科
~健康づくりで地域とつながる~ 畿央大学 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科は、無印良品では世界最大級の店舗である「無印良品 イオンモール橿原店」で実施されている「あさかつ2nd」に協力しています。本取り組みは、2025年に実施された単発イベントから発展し、2026年度は全6回の教室型プログラムとしてスタートしました。約20名の地域住民の方々(40代~)が参加され、世代を超えた健康づくりの場となっています。 「あさかつ2nd」では、運動習慣づくりだけでなく、参加者同士の“つながり”を育むことも大切な目的の一つです。 今回は5月10日(日)に行われた「あさかつ2nd」の第2回の様子をご紹介します。 ▼第1回(4/19)の様子はこちら まずは自己紹介からスタート! 初回は健康チェックや体力測定が中心でしたが、第2回では約5名ずつのグループを作り、自己紹介タイムを行いました。 テーマは、 あさかつに申し込んだきっかけ 普段どんな運動をしているか 運動を継続するコツ など まずは教員や学生から話し始めましたが、初対面とは思えないほど会話が盛り上がり、気づけば15分があっという間に過ぎていました。参加者同士が自然に笑顔で話される様子がとても印象的で、「教室型だからこそ生まれるつながり」を感じる時間となりました。 チェアヨガ体験 姿勢や呼吸は、日常生活は運動の効果を上げるために大切な要素です。まずは、教員による「良い姿勢の作り方」や「腹式呼吸」を体験していただきました。その後は、学生主導によるチェアヨガを実施しました。 今回は、ポンポンも準備し、楽しい雰囲気で実施することができました。 大好評!店内ウォーキング 最後は恒例となった店内ウォーキングです。 ただ歩くだけではなく、 飛び石歩行 後出しじゃんけんをしながら歩く といった “デュアルタスク(二重課題)” を取り入れたエクササイズを実施しました。 特に後出しじゃんけんでは、最初は「簡単!」という声もありましたが、「学生が出した手に“負ける”ようにする」というルールに変更すると、「難しいけど楽しい!」、「意外と頭を使う!」と大盛り上がりでした。少しずつ気温も高くなってきており、今回は参加者の皆さんも少し汗ばむほどの運動強度となりました。 終了後は、参加特典のドリンクサービスを利用し、カフェスペースでコーヒーなどを飲みながら交流される姿も見られました。運動だけでなく、「人とつながること」も健康づくりの大切な要素であることを改めて感じる時間となりました。 次回は“外”へ 次回は、天候が良ければ外の空気を感じながら実施することも計画しています。今後も、地域の皆さまとともに “無理なく・楽しく・続けられる”健康づくり をめざしていきます。 初めて参加した学生からの感想 今回私は初参加で、とても緊張したのですが、参加者の方や無印良品の担当者の方々にとてもやさしく接していただき、全力でプログラムを進めることができました。また、参加者の方が健康や運動に対して積極的で、私自身も勉強や運動に対するモチベーションがとてもアップしました。参加させていただき、ありがとうございました! 理学療法学科 2回生 河智 茉耶 今回の活動により、最大の治療である「予防」と「健康増進」の重要性を知りました。治療を主としたリハだけでなく、皆で楽しく自主的かつ主体的に運動やコミュニケーションを図る、PTを志す立場としても非常に良い刺激になりました。 理学療法学科 3回生 古川 裕貴 初めて、この「あさかつ」に参加させていただきました。実際に参加者の方々と輪になってお話をしたり、お話をしながらウォーキングをしたりと、1時間で参加者の方とコミュニケーションを取ることができてとても楽しかったです。自分自身にとっても、普段の運動習慣や生活している中での姿勢を見直す良いきっかけとなりました。今後も、この「あさかつ」が参加してくださってる方々にとって居心地の良い、素敵な場所・イベントになればいいなと思いました。 理学療法学科 3回生 TASK代表 田子 輝 次回もお会いできるのを楽しみにしております! 理学療法学科 ウェルネス共創研究センター 准教授 松本 大輔 関連記事 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ」に理学療法学科・健康栄養学科の学生が協力しました。 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!


