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2026.06.22
「基礎看護技術自己学修会」を実施しました ~ 看護医療学科
基礎看護学領域では、基礎看護技術の確実な修得をめざして、「基礎看護技術自己学修会」を企画・開催しています。 ▶前回の「基礎看護技術自己学修会」の様子はこちら 2026年5月27日は、郡山青藍病院 言語聴覚士 廣瀬 庸介氏をお招きして「言語聴覚士による食事時の観察ポイントと口腔ケア」をテーマにして学修会を実施し、7名の学生が参加しました。廣瀬先生からミニ講義を受けた後、対象者役と看護者役に分かれて、ヨーグルトを用いた食事介助と歯ブラシによる口腔ケアを実施しました。 参加した学生からは以下のような感想がありました。 授業では食事介助を実践することがなかったので、今回の演習を通して安全な嚥下について学ぶことができました。スプーンを口から抜く速さによって、対象者の嚥下のしやすさが変化することを理解できました。 臨床経験から得られるような技術を多く知ることができ、今後の実習で実践したい内容がたくさん詰まっていて、とても楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。とても充実した学修会を受講することができました! 1回生の時に、食事時の観察ポイントや介助、口腔ケアについて学習しましたが、ほとんど覚えておらず、実習に向けて復習しておきたいと思い、参加しました。言語聴覚士の方が、介助時のスプーンの使い方、看護師の立ち位置、歯の磨き方など教えて下さり、なるほどと納得することばかりで、良い勉強になりました。次からは根拠をもって説明できそうだなと少し自信がつきました。雰囲気も和気あいあいとしていて、楽しく学ぶことができたので参加して良かったと思いました。 食事介助を行う場面では、「あーんと言った方がいいのか?」という学生の質問に、「自分の親がされたらどう?」、介助の前にヨーグルトの匂いを嗅いだ学生に対し、「自分がされたらどう?」と問いかけられたことから、特別な技術の習得が最優先なのではなく、まず「自身がされたらどうか、自分の大切な人がされたらどうか」 と、自分の行動が「どうであるのか」を振り返ることが必要であると、改めて気づくことができました。 対象者役として食事介助を体験した際に、細かな配慮や、ちょっとした工夫でぐっと食べやすくなり、その効果に驚きました。当たり前に、自分が好きな時に好きな物を食べられる立場であると、想像がつきにくいこともありますが、対象者の立場に立って考えてみることや、「自分の親がされたら…」という想像力を働かせていきたいと思いました。このような貴重な機会によって、改めて、自分自身の考えや手技について振り返りながら実践することができました。 廣瀬先生からは講義の中で、食事介助の極意として「患者さんの利き手になりきる」と教えていただきました。 以前、実習病院の看護師さんが「自分で自分の身の回りのことを行えない患者さんにとっては、看護師のケアの質がそのまま患者さんの生活の質につながる。だから私たちは質の高いケアを提供する必要がある」と学生にお話しをしてくださいました。看護師は、患者さんの食事・清潔・活動と休息・排泄等のあらゆる生活行動に関するケアを行い、患者さんが安全・安楽に療養生活を送ることができるよう援助しています。 今回参加した3年生は後期から各領域の看護学実習に臨み、健康問題を持つ患者さんに関わらせていただき、ケアを実践します。一人ひとりの学生が、常に「患者さんの立場になって」考え、患者さんにとって安全で安楽なケアが実践できるよう祈っています。 基礎看護学領域 須藤 聖子・小林 智子・北村 有希・中西 恵理 関連記事 「海外インターンシップ」発表会を実施しました ~ 看護医療学科 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~看護医療学科 オレンジリングに込める、私たちの決意 ~ 看護医療学科「認知症ケア論」 「その人らしさ」を支える看護の可視化「生活機能関連図」作成演習~看護医療学科「老年看護学援助論Ⅱ」 2026年度「へき地医療体験実習」実践報告会 ~ 看護医療学科 看護技術基礎論「安全を守る技術」演習を実施しました~看護医療学科 『認知症ケア論』で課題の成果発表プレゼンテーションを実施! ~ 看護医療学科 「基礎看護技術自己学修会」を実施しました ~ 看護医療学科 『国際看護学Ⅰ』世界を知り、自分を見つめる― 海外インターンシップ報告会で広がる看護の可能性 ~ 看護医療学科 地域の方々を大学へご招待!看護学生との交流会を開催しました。「認知症ケア論」~ 看護医療学科
2026.06.22
無印良品あさかつスピンオフレポート第3弾「カラダチェック&簡単レシピ~骨に良い食事」を開催しました!~健康栄養学科
畿央大学では、地域のみなさまの健康づくりをサポートするため、無印良品イオンモール橿原で開催されている健康イベント「あさかつ」に協力し、継続的に取り組みを進めています。 健康栄養学科では4月から新たに「あさかつ2ndスピンオフ 無印良品で整うカラダチェック&簡単レシピ」をスタート。第3回の6月4日(木)は、健康栄養学科 教員2名、学生4名で、「骨に良い食事」をテーマに教員による講話、無印良品「すぐ使える緑の野菜」を使って健康栄養学科学生が考案したレシピ「野菜とシーフードのほっこり焼かないグラタン」の試食会を行いました。 今回は40代から80代と、幅広い世代の方々、10名に参加いただきました。まずは、ベジチェックで野菜摂取状況チェックからスタート。リピーターの方々は毎月少しずつ値が良くなっており、あさかつ効果を感じておられ、こちらもとても嬉しくなりました。 ベジチェックの後は、今回のテーマである「骨に良い食事」について講話を行いました。それに先立ち、皆様にカルシウムチェック自己チェック表で普段のカルシウム摂取状況を確認していただきました。だしのいりこをすべて砕いて食べている方、納豆を毎日食べている方、牛乳はお腹がゴロゴロして飲めないので豆乳を飲んでいる方、などなど、さまざまな工夫をしておられるお話も聞かせていただきました。 皆様がすでに実践しておられるとおり、カルシウムを上手に摂るために必要なのは、「牛乳・乳製品」だけではありません。大豆製品、葉物野菜、海藻、骨から食べられる魚、小魚類などカルシウムが豊富な食品はたくさんあります。和食の副菜一品追加するだけでカルシウム摂取量がグーンと増えますのでオススメです。 その後は健康栄養学科4回生の西田 朱里さん(管理栄養士のタマゴ)が、無印良品で販売されている「すぐ使える緑の野菜」を使ってレシピ開発した「野菜とシーフードのほっこり焼かないグラタン」の試食タイムです。学生自身が調理も担当した上で、参加者に試食提供とレシピのポイントの紹介をしました。 今回の試食レシピは、骨の健康に関わる栄養素をたっぷり取り入れ『カルシウムをおいしくチャージ!』し、骨粗鬆症予防ができます。今回のグラタンですが、骨の健康に必要な栄養素を組み合わせているところがポイントです。カルシウムたっぷりの無印良品の緑の野菜を使っていることはもちろんのこと、タンパク質は骨や筋肉をつくるために必要なたんぱく質をシーフードミックスで取り入れ、さらにビタミンDたっぷりのエリンギ(きのこ類)を使用することで、カルシウムの吸収をアップさせました。 また、調理のポイントとしては、昆布だしを取ること、焼かないこと、です。和風だしのうまみが意外とグラタンにあいます。オーブンを使用しない焼かないグラタンのため、パン粉をあらかじめ炒めることで香ばしさを加え、粉チーズをトッピングすることで手軽にカルシウムを摂れるよう工夫しています。これらの栄養素を組み合わせることで、骨の健康を意識しながら、野菜もたっぷり食べられる満足感のあるグラタンに仕上げています。 試食した方々からは「やさしい味付けで食べやすく、具たくさんで食べごたえもあり、大変おいしかった」「だしがきいていて美味しかった。だしと牛乳をあわせて使うレシピを家庭でも試してみたい」「グラタンを焼かないので、夏場に作るのに暑くなく良さそう」「パン粉の香ばしさが効いていた。和風だしで作るという点も目からウロコだった」「グラタンなのに簡単に作れそう」など嬉しい声を多数いただきました。 次回、畿央大学が協力する『あさかつスピンオフvol.2』は、2026年7月9日(木)です。 ▶ 「目指せ!骨折ゼロ!骨を強くする!」をテーマに、お話をさせていただきます。 ▶ 試食レシピ「ごろごろ野菜の冷製バジルソースパスタ」 管理栄養士のタマゴが考案した無印良品「すぐ使える緑の野菜」と無印のパスタ・パスタソースを使った簡単冷製パスタです。 ぜひとも奮ってご参加ください!お楽しみに! 健康栄養学科 野原 潤子 次回の予告 日時 7/9(木)16:30~17:10 定員 先着15名 場所 無印良品 イオンモール橿原 〒634-0836 奈良県橿原市新堂町241番地1ウエスト・ビレッジ 申込 無印良品HPよりお申し込みください 申し込みフォーム ▼2025年度「あさかつ」に関する記事 無印良品イオンモール橿原「あさかつ」に理学療法学科・健康栄養学科の学生が協力しました。 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催! ▼2026年度「あさかつ2nd」に関する記事 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第4回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 ▼2026年度「あさかつ2ndスピンオフ」に関する記事 無印良品あさかつスピンオフレポート第1弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました!~ 健康栄養学科 非公開: 無印良品あさかつスピンオフレポート第2弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました! ~ 健康栄養学科
2026.06.22
無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第4回を開催しました! 〜ウェルネス共創研究センター・理学療法学科
畿央大学 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科は、世界最大級の店舗である無印良品 イオンモール橿原店で実施されている「あさかつ2nd」に協力しています。本取り組みは、2025年に実施された単発イベントから発展し、2026年度は全6回の教室型プログラムとしてスタートしました。約20名の地域住民の方々(40代~)が参加され、世代を超えた健康づくりの場となっています。「あさかつ2nd」では、運動習慣づくりだけでなく、参加者同士の“つながり”を育むことも大切な目的の一つです。 今回は6月14日(日)に行われた「あさかつ2nd」の第4回の様子をご紹介します。 ▶「あさかつ2nd」第3回の様子はこちら 2回生が運動指導にチャレンジ! 今回のテーマは「肩こり・腰痛予防」です。今回は参加者の皆様にスポーツタオルを持参いただき、タオルを用いた様々な運動を実施しました。また現在「あさかつ3rd」を検討しているところであり、今後のプログラムについて参考とさせて頂くため、中間アンケートも実施いたしました。 今回は、運動指導の中心的役割を本学理学療法学科の2回生に担ってもらいました!2回生の前期の時点では臨床実習はもちろん、まだ実技系授業も始まったばかりになります。基本的にマンツーマン指導を専門とする理学療法士にとってグループ体操の進行は病院勤務の理学療法士でも難しく、ましてや学生達にとってはかなりのハードルになります。そのため今回は学内の事前リハーサルでじっくり練習してもらいました! 果たしてその成果は!? ▲やや緊張気味の学生達 ▲ミニレクチャー 5分講座 まずはいつも通り、テーマに沿ったミニレクチャーを実施。「肩こりとは?」「首周りの筋肉の負担を減らす姿勢」「肩こりがもたらす自律神経の不調」などについてお話しさせて頂きました。 【運動前半】タオルを用いたストレッチ! ここからいよいよ2回生による運動指導です。リハーサルでじっくり練習した参加者の皆さんとの掛け合い、間の取り方、声の張り方などを意識しての実施です。 ちょっとした掛け声や、カウントの取り方で体操の動きがどんどんシンクロしていくのが分かります。一つ一つの運動の目的を説明しながら汗だくになりながら頑張ってくれました!予想以上の出来栄えと参加者の皆さんとの一体感に驚きです!! 運動プログラムの最後には前回同様、音楽に合わせた動きを取り入れました。これは、前回の選曲ミスで動きと音楽がイマイチ噛み合わなかったことへのリベンジです。 ▲大きな動きも取り入れていきます。 ▲タオルを使うとストレッチングもマイルドにできますね。 ▲学生の柔軟性に驚いている私 ~参加学生の感想~ 今回、タオル体操を担当させていただきました。皆さんの前で進行することに緊張していましたが、参加者の方々が楽しそうに取り組んでくださったおかげで、コミュニケーションを取りながら私自身も楽しく行うことができました。会話をしながら進めることで終始和やかな雰囲気の中で実施することができ、とても良かったと感じています。 また、最後に曲に合わせてストレッチを行ったことで、参加者の方にも楽しみながら身体を動かしていただくことができたのではないかと思います。参加者の方々の笑顔も多く見られ、楽しく充実した良い時間となりました。 理学療法学科 2回生 岡田 菜々子 【運動後半】脳トレコーナー! 前回から取り入れた「脳トレコーナー」。前回より皆さんうまくできていたので、少しだけ難易度をアップ。見本となるはずの学生が思い切り間違えていましたが、これはこれで笑いを誘い、全体の空気は和みました。「失敗してもチャレンジすることで脳は活性化される!」ということで、足踏み+手の動き+3の倍数のカウントなどに挑戦。全体がうまくできたときの一体感は気持ち良いです。 ~参加学生の感想~ 今回、参加するのは2回目でしたが、前回よりも参加者の方々が楽しんでいる様子が見られ、私自身も一緒に活動していてとても楽しかったです。今回は、タオルを使った肩のストレッチ、脳トレ、ウォーキングを行いました。タオルを使った肩のストレッチでは、参加者の方々が想像していた以上にしっかりと体を動かしており、「伸びている感じがする」などの声も聞くことができ、とてもやりがいを感じました。 脳トレでは、参加者の方々だけでなく、私たちも一緒になって楽しみながら取り組むことができました。また、ウォーキングでは参加者の方々と会話をしながら活動することができ、交流を深めることができました。 今回の活動を通して、運動やレクリエーションは身体機能の維持だけでなく、人との交流や楽しみにつながることを改めて実感しました。次回も参加する予定なので、参加者の方々に楽しんでいただけるよう積極的に関わり、より良い時間を過ごしてもらえるよう頑張りたいと思います。 理学療法学科 2回生 大島 久留実 今回、理学療法学科のボランティア活動に初めて参加し、高齢者の方々との朝活を経験しました。最初は緊張していたが、参加者の方々が笑顔で接してくださり、安心して活動に取り組むことができました。また、コンボウォーキングでは会話をしながら交流を深めることができ、活動後に「楽しかった」と声をかけていただいたことが印象に残りました。 特に、参加者の中にはこの活動を楽しみにしている方もおり、運動や脳トレの場であるだけでなく、人と人とをつなぐ交流の場としての役割も果たしていることを実感しました。そのような地域とのつながりを生み出す活動はとても素晴らしいと感じました。 今回の経験を通して、人との関わり方やコミュニケーションの大切さを学ぶことができました。今後も積極的に参加し、多くのことを学んでいきたいです。 理学療法学科2回生 竹森 千紘 コンボウォーク 最後はいつものコンボウォークで締めます。コースはややハイペースの「しゃきしゃきコース」と負荷が少なめの「ゆっくりコース」に分けていますが、回を重ねるごとに「しゃきしゃきコース」を選ばれる方が増えてきています! 「あさかつ2nd」もいよいよあと2回となりました。今回は今までで一番、参加者の皆さんの笑顔が多かった気がします。次回は6月28日(日)に実施予定です! ウェルネス共創研究センター 理学療法学科 高取 克彦 関連記事 ▼2025年度「あさかつ」に関する記事 無印良品イオンモール橿原「あさかつ」に理学療法学科・健康栄養学科の学生が協力しました。 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催! ▼2026年度「あさかつ2nd」に関する記事 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科
2026.06.19
2026年度第1回 畿央大学×ならコープの連携企画「こども寺子屋」を開催しました!
畿央大学では、ならコープとの連携事業として「こども寺子屋」を実施しています。 地域の子どもたちの居場所づくりと保護者の負担軽減を目的としており、継続的な取り組みを通して学生と子どもたちが交流を深めることで、地域における人と人とのつながりを育むことをめざしています。 2026年5月15日(金)、今年度第1回目となる「こども寺子屋」を開催し、地元の小学生7名と畿央大学1回生5名が参加しました。 当日は、まず学習支援からスタートしました。子どもたちは学生に質問しながら集中して課題に取り組み、学生たちも丁寧に寄り添いながら学習をサポートしました。最後まで集中が途切れることなく、落ち着いた雰囲気で学習時間を終えることができました。 学習後は、子どもたちが楽しみにしているレクリエーションの時間です。今回は「絵しりとり」を行い、大学生と子どもがペアになって協力しながら取り組みました。耳元で相談し合う姿や、絵を見て想像したり笑顔で会話したりする様子が見られ、和やかな時間となりました。 参加した学生の感想 子どもたちが素直でかわいく、元気をもらえた。 ボランティアに興味があり、子どもが大好きなので、参加できてよかった。 子どもたちが人見知りせず楽しんでくれたので、活動しやすかった。 小学生の保護者の声 漢字の間違いを丁寧に教えてもらい、絵しりとりもとても楽しかったと身振り手振りで話してくれました。 初めは恥ずかしがっていましたが、大喜びで帰ってきて「次も絶対行く!」と楽しみにしています。 子どもたちと学生がともに成長できる場所になるよう今後も進めてまいります。 今後の「こども寺子屋」の実施について 今後の開催予定は 2026年6月19日(金)、8月21日(金)、10月16日(金)、11月20日(金)、12月18日(金)、 2027年2月19日(金)を予定しております。 みなさんのご参加をお待ちしております! 関連記事 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 近畿地区のイオンで販売されるお弁当の試作会を実施!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良~ 今年度7回目!畿央大学×ならコープのコラボ企画「こども寺子屋」を開催しました! 「小さな建築をつくる」プロジェクトゼミ~人間環境デザイン学科吉永ゼミ 安堵町の認知症カフェ「しゃべり場」に室谷ゼミの学生が参加!~ 看護医療学科
2026.06.19
NHK奈良放送局「ならナビ」の取材を受けました!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良
2026年5月19日(火)、帝塚山大学にて本学のヘルスチーム菜良の学生が、NHK奈良放送局「ならナビ」による「4大学対抗ピザバトル」の取材を受けました。 【放送予定日】 ●2026年6月5日(金)18時30分~19時00分のNHK奈良放送局「ならナビ」 ●2026年6月26日(金)13時5分~13時55分のNHK全国放送「列島ニュース」 ヘルスチーム菜良とは 管理栄養士養成課程を持つ4年制大学(畿央大学・近畿大学・帝塚山大学・奈良女子大学)で構成されており、食育啓蒙活動に取り組んでいます。 学生が発案したピザを紹介! 取材では学生が発案した「自然な甘さ広がる林檎と大和丸なすのデザートピッツァ」についてお話しさせて頂きました。 ピザは2026年6月13日(土)、14日(日)にイオン大和郡山店「大和郡山フェア」で開催される「4大学対抗ピザバトル」にて販売させていただきます。 ▶昨年度の様子はこちら 取材では、大和丸なすをバターで炒めるところや林檎を切るところなど実際に調理しているところや大和丸なすを使った「自然な甘さ広がる林檎と大和丸なすのデザートピッツァ」の魅力やこのピッツアのPRポイントなどのインタビューを撮影して頂きました。 ▼取材の風景 今回の取材内容は、2026年6月5日(金)18時半~19時のNHK奈良放送局「ならナビ」で放送されました。なお、2026年6月26日(金)13時5分~13時55分の「列島ニュース」(全国放送)でも放送予定です。私たちの開発したピッツアの工夫点と大和丸なすの魅力が多くの人に伝わると嬉しく思います! 健康栄養学科 3回生 柳瀬 美羽 関連記事 第2回みどり戦略学生チャレンジ近畿大会で「優秀チャレンジ賞」を受賞!~健康栄養学科 学園祭で販売するドーナツの試作を行いました! ~ 【ヘルスチーム菜良×TORICO】 ならコープ「らくらくお料理パック」商品開発2025が始まります!~ 健康栄養学科 【畿央大学×家族亭】香芝サービスエリア「新メニュー開発コンテスト」を開催!~健康栄養学科 「4大学対抗ピザバトル」でイオン賞を受賞 〜 健康栄養学科・ヘルスチーム菜良 ~ 奈良テレビ放送「ならフライデー9」に出演し、「ならいちばのキッチン親子料理教室」を紹介!~ 健康栄養学科 第21回「ならいちばのキッチン親子料理教室」を開催!~健康栄養学科×奈良県中央卸売市場
2026.06.19
第38回フィンスイミング日本選手権大会に出場! ~ 水泳部
こんにちは!水泳部主将の看護医療学科 4回生 上野 心優です。 2026年5月9日(土)~5月10日(日)、横浜国際プールにて開催された第38回フィンスイミング日本選手権大会に、同じく看護医療学科 2回生 横尾 陽斗と出場しました。 喉頭炎が治らないままで横浜入りした私は、本調子ではなかったもののアプニアでベストを出すことができました。インカレでベスト更新したばかりだったので嬉しかったです。 また、今回フォーム矯正した横尾も50mCMASで1秒もタイムを縮める快進撃をみせてくれました。 大学に入学して、フィンスイミングを一緒にする後輩ができたこと、そして後輩につなげられたことが嬉しいです。 フィンに取り組む選手は県内でも多くありません。また近畿でもフィンスイミングをクラブ活動でできる大学はなかなかありません。畿央大学には、フィンスイミングをクラブ活動でできる水泳部があり、今年も1回生がチャレンジしようと頑張ってくれています。フィンで泳ぐことにより体重移動が上手になり、また競泳以上に水中姿勢が重要なので、競泳に活かせるメリットもあります。 今年度のインカレには、何人参加してくれるか楽しみです。競泳では体験できないスピードにのめりこむ選手が増えることを願っています。 水泳部 看護医療学科 4回生 上野 心優 関連記事 香芝市で行われた災害ボランティアセンター開設訓練に参加!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 第41回西日本学生軟式野球選抜大会 ベスト4に!~ 軟式野球部 SECOND STAGE AUTUMN GAMES 2025 に出場しました!!~ 女子バスケットボール部 LOOSE ~ 四天王寺大学でOrange Project®の交流会を行いました!! ~ 認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 西日本学生バドミントン選手権大会に出場! ~ バドミントン部 鉢の植え替え作業を実施しました!~園芸サークル活動報告~
2026.06.18
地域の方々を大学へご招待!看護学生との交流会を開催しました~ 看護医療学科「認知症ケア論」
看護医療学科の一年次選択科目「認知症ケア論」では、新しい認知症観に基づき、地域共生社会の構築を担う学生の育成をめざしています。アクティブラーニングを中心とした講義や、フィールドワークを取り入れた実践的な授業です。 2026年6月11日(木)に地域の高齢者や支援者のみなさまを大学にお招きし、交流会を開催しました。 この交流会は、高齢者のみなさまの外出機会や生きがいの創出と、学生の高齢者理解の深化・地域包括ケア視点の育成という、双方のウェルビーイングと学びを目的としています。 当日は、認知症カフェやオレンジサポーターのボランティア、認知症の人と家族の会の会員、認知症当事者とそのご家族、地域包括支援センターの専門職のみなさま、計14名にご参加いただきました。 学生たちは数週間前から企画を考え、当日の司会進行も担当。これまでに学んだ「認知症の理解や対応」「進行を予防する非薬物療法」を踏まえ、以下のプログラムを実施しました。 当日のプログラム 開会の挨拶 アイスブレイク(旗揚げ体操) 季節感のあるうちわづくり お点前(抹茶での交流) 閉会 作業の合間にも、たくさんの笑顔あふれる交流が行われました。 以下、参加した学生の感想とともに、交流会の様子をご報告します! 学生の感想 〇 企画を振り返って 高齢者の方が楽しめることはどのようなことか、メンバー全員でよく考え、話し合いを重ねました。普段、主催者側としてイベントを運営することがないため、必要物品や時間配分を想定することが難しかったですが、当日はスムーズに進行でき、開催後は大きなやりがいを感じました。 学生Yさん 〇うちわづくり 紫陽花を折り紙で折る際、最初は難しそうな様子でしたが、時間が経つと皆さんきれいに紫陽花を完成させておられました。最後に披露し合ったうちわは、グループごとに個性が出ていて素敵でした。自分自身、振り返る今も『本当にいい経験になったな』と感じています。 学生Iさん 〇交流会での学び 若年性認知症や多重介護の過酷さ、家族が孤立してしまう心理が話題となりました。ご家族が自覚のないまま限界を迎えてしまう実態を知り、患者様本人だけでなく、ご家族もケアの対象と捉えて社会資源を提案していく重要性を学びました。 学生Kさん 〇お点前~茶道で交流~ お抹茶を通して、多世代の方々とそれぞれの茶道の流派や作法、日本の伝統について語り合うことができました。とても楽しい交流のなかで、たくさんの学びを得ることができました。 学生Iさん 参加者のみなさまからの声 高齢者やボランティアのみなさまからも、嬉しいコメントを多数いただきました! 学生さんがいるだけで元気になる 自分たちのために色々な企画を考えてくれて本当に嬉しかった 今後ともぜひカフェに来て下さい あたたかい感激や喜びのお言葉をいただき、学生たちにとっても大きな励みとなりました。 参加していただきましたみなさま、本当にありがとうございました。 看護医療学科 准教授 室谷 牧子 関連記事 「海外インターンシップ」発表会を実施しました ~ 看護医療学科 2026年度 新入学生研修 学科別レポート ~看護医療学科 オレンジリングに込める、私たちの決意 ~ 看護医療学科「認知症ケア論」 「その人らしさ」を支える看護の可視化「生活機能関連図」作成演習~看護医療学科「老年看護学援助論Ⅱ」 2026年度看護医療学科「へき地医療体験実習」がスタートしました! 2026年度へき地医療体験実習レポート(川上村)1日目 ~ 看護医療学科 2026年度へき地医療体験実習レポート(川上村)2日目 ~ 看護医療学科 2026年度へき地医療体験実習レポート(川上村)3日目(最終日) 2026年度へき地医療体験実習レポート(山添村)~ 看護医療学科 2026年度「へき地医療体験実習」実践報告会 ~ 看護医療学科 看護技術基礎論「安全を守る技術」演習を実施しました~看護医療学科 『認知症ケア論』で課題の成果発表プレゼンテーションを実施! ~ 看護医療学科
2026.06.18
第24回畿央祭実行委員Blogvol.3~学長先生へご挨拶に伺いました!
2026年6月2日(火)に、第24回畿央祭開催に先立って、統括(実行委員長・副実行委員長)が学長先生のもとへご挨拶に伺いました。 実行委員長より、テーマである「蘭〜あららぎ〜」に込めた想い、ポスターに描いた想いを伝え、統括から開催に向けての意気込みをお伝えさせていただきました。 ご挨拶の中では、ポスターに描かれている月のお話をさせていただいた際に、学長先生がゴッホの「夜のカフェ・テラス」という絵を見せてくださり、「謙虚さを大切に頑張ってください」とお言葉をいただきました。 また、学長先生から「それぞれの部署ではどんなことに取り組んでいるの?」とご質問をいただき、各部署の統括が順番に、現在の課題やその解決に向けた取り組み、意気込みをお話ししました。 かなかこのような機会はないので緊張していましたが、学長先生から激励のお言葉をいただけたことで、畿央祭に対する気持ちが統括一同、より一層高まる機会となりました。 第24回畿央祭は2026年10月24日(土)、25日(日)の2日間開催です!✨ 昨年度より多くの方が来場してくださることを幹部一同楽しみにお待ちしております!畿央祭実行委員が畿央祭に向けて準備を進めていきますので、応援よろしくお願いいたします! 第24回 畿央祭 副実行委員長/展示部署統括 現代教育学科 2回生 山本 実衣那 畿央祭2026 Instagram ▶ 畿央祭実行委員会に関連するブログ記事はこちら
2026.06.17
無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」スピンオフ企画 ~無印良品で整うカラダチェック&簡単レシピ~開催!
畿央大学では、昨年10月から「無印良品 イオンモール橿原」で開催されている地域のみなさんと一緒に健康づくりに取り組む「あさかつ」に協力しています。広い店内を利用して、畿央大学の学生と教員が、軽い運動や血圧・体組成計測など測定器などを行い、その後は無印良品の食材を使って開発したスープレシピを紹介・ご試食 などを行いました。 2026年度は、第2クールとして、「あさかつ2nd」としてこの取り組みを発展させ開催します。健康栄養学科の教員と学生は、「あさかつ2nd」スピンオフ企画として「食」を通じて健康についてともに考える企画を開催します。前期は、4/30、5/21、6/4、7/9(すべて木曜日)の4回で、2ヵ月ごとにテーマを変え、栄養学に基づいて学生が考えたレシピを月替わりでご試食いただけます。6月・7月のテーマは、「骨に良い食事」です、申込お待ちしています。 日時 7/9(木)16:30~17:10 定員 先着15名 場所 無印良品 イオンモール橿原 〒634-0836 奈良県橿原市新堂町241番地1ウエスト・ビレッジ 申込 無印良品HPよりお申し込みください 申込フォームはこちら イベントチラシ 申込フォームはこちら 昨年度の様子 無印良品あさかつレポート 第1弾「いきいき!ウォーキング、野菜スープ試食会」 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!
2026.06.16
前期キャリアガイダンスを実施しています~就職活動への第一歩~
4月から毎週金曜2限目に、健康栄養学科、人間環境デザイン学科、現代教育学科(企業就職希望者)の3回生を対象にキャリアガイダンスを実施し、半分のプログラムが終了しました。ここまでの内容は、就職活動の準備段階として大切なテーマを中心に学んできましたので紹介します。 ■自己分析から始まる就職活動 就職活動では、「自分が何をしたいのか」「どのような仕事に向いているのか」を理解することが重要です。 ガイダンスでは適職診断ツールも活用し、自己分析を通して、自分の強みや価値観、興味ある分野について考えました。将来の進路選択に向けて、自分自身を見つめ直す機会となり、自己分析は考えるだけでなく言語化することが大事だと学びました。 ■学科担当者が語る業界研究 健康栄養学科、人間環境デザイン学科、現代教育学科の学科別に、キャリアセンターの各学科担当が、業界の仕事内容や、卒業生の就職先について紹介しました。 幅広い進路があることを知り、理解を深めるとともに、それぞれの業界の特徴についても学びました。 ■自己PR・ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)の作り方 自分の経験を振り返りながら、企業の採用担当に伝わる文章の組み立て方や、自分らしさを表現するポイントについて学びました。避けては通れないエントリーシート作成や面接対策につながる内容でした。 ■企業研究の重要性 企業研究は「会社を知る」だけでなく、「自分に合う/合わないを知る」ためにも欠かせません。 実際に模擬会社説明会を体験することで、イメージが具体化されました。また、企業研究の考え方・ツール・方法などを学び、進路選択の幅を広げる機会となりました。 ■「成功する就職活動」にしていくために 長年お世話になっている講師をお招きし、就職活動を成功させるための心構えや準備の進め方について学びました。先生の想いの伝わる内容に、学生は刺激を受けていました。 実際の採用現場の視点も交えながらお話いただき、企業が学生のどのような点を見ているのかを知る貴重な機会となりました。 ■インターンシップを有効活用しよう これから夏に向けて本格化するインターンシップは、業界や企業を知る絶好の機会です。 参加することが目的でなく、仕事の内容や職場の雰囲気を確認することが大切です。ガイダンスでは社会人としての自覚・マナー、他者との協働姿勢、主体性など参加の心構えを学びました。 ■エントリーシート対策 企業の採用担当者に自分の魅力を伝えるためには、具体的な経験や考え方を分かりやすく伝えることが重要です。 ガイダンスでは、採用担当者の目に留まるエントリーシートにするための自己分析の取り組み方について学びました。 前期キャリアガイダンスは、これから後半のプログラムとなります。メイクなどの身だしなみ、ビジネスマナー、論作文講座、SPI対策など、より実践的な内容を予定しています。 キャリアセンターでは、今後も一人ひとりの進路の実現に向けてサポートを続けていきます。困ったことや不安なことがあれば、気軽に相談してください。


