奈良県内大学初の「公私連携幼保連携型認定こども園」設置に向けて広陵町と協定締結式を行いました。

2021/01/14更新

「畿央大学付属広陵こども園」を令和5年に開設

 

2021(令和3)年1月14日(木)、畿央大学にて「広陵町と学校法人冬木学園における公私連携幼保連携型認定こども園設置及び運営に関する協定締結式」を開催しました。この協定は、認定こども園についての基本的な事項やそれぞれの役割を定めたもので、畿央大学の持つ教育および研究の知見やノウハウを生かし、行政と協力しながら地域に開かれた魅力ある認定こども園の開園をめざすものです。大学が運営する公私連携幼保連携型認定こども園は奈良県では初、令和元年度の調査によると京阪神エリアを含めても初となります。

※学校基本調査より、令和2年度分は未公表

 

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14時からの協定式には、広陵町から山村吉由町長、松井宏之副町長、植村佳央教育長が、畿央大学からは冬木正彦理事長(畿央大学学長)、前平泰志教育学研究科長・教育学部長、水上亨男事務局長が出席しました。

 

▼署名した協定書を持つ山村広陵町長(左)と冬木理事長(右)

 

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広陵町では、子育て世代の流入により子どもの数が増加傾向にあるものの幼稚園は定員割れになっていることから、保護者の勤務状況にかかわらず利用できる認定こども園の設立を進めています。今回は老朽化が進む広陵西幼稚園および広陵西第二幼稚園のスペースに新たに民間の力を借りて認定こども園を設立することになり、厳正なる審査の結果、本学(学校法人冬木学園)と協定を締結する運びとなりました。キャンパスに近い地の利も生かしながら、本学がこれまで培ってきた研究リソースや最新の知見をもとに、建学の精神である「徳をのばす」「知をみがく」「美をつくる」を具現化した特色ある園づくりを進めていく予定です。

 

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畿央大学は2003年の開学以来、地元広陵町と連携してまちづくりに貢献するとともに、学生には多くの実践の機会を頂戴してきました。今回の計画が順調に進めば、2年後の4月には畿央大学にとって幼児教育の大きな学びの場となることは間違いありません。「畿央大学こども園」の今後に注目です!地元広陵町と畿央大学がともに発展してwin-winの関係となれるよう、今後も連携を深めていく予定です。

 

 

【これまでの取り組み例】

広陵町×畿央大学KAGUYAプロジェクト「畿央大学シニアキャンパス」を開催しました。

広陵町連携 介護予防リーダー養成講座の取り組みが「奈良介護大賞2015」に選ばれました。

広陵町×畿央大学「KAGUYAプロジェクト」の記者会見を行いました。

町制施行60周年記念事業「広陵町チャレンジデー」に協力しました。

「広陵町介護予防リーダー養成講座」修了式を行いました。

広陵町と包括連携協定の調印式を行いました

広陵町教育委員会との連携協力に関する協定を結びました

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