2026.05.13
台湾・国立台湾科技大学建築学科との学術連携を締結 ― 国際的なデザイン教育のさらなる深化へ ―
2026年5月8日(金)、人間環境デザイン学科は台湾にある国立台湾科技大学 建築学科 (DEPARTMENT OF ARCHITECTURE OF NATIONAL TAIWAN UNIVERSITY OF SCIENCE & TECHNOLOGY)と、学科間提携(MOU/Memorandum of Understanding)を締結しました。
本協定は、学生および教員の相互交流、共同プロジェクトの推進、デザイン・建築分野における教育研究の発展を目的としています。
アジア地域で高い評価を受ける国立台湾科技大学との連携により、多様な文化的背景を踏まえたデザイン教育の充実が期待されます。
環境・建築・プロダクトなど幅広い分野を横断する人間環境デザイン学科にとって、海外大学との連携は、学生の国際感覚や実践力を高める重要な機会となります。
これまでの台湾との交流の発展
畿央大学ではこれまでも、台湾の大学との交流を通じてワークショップや共同学習などを実施し、学生同士が互いの価値観や社会背景に触れる機会を積極的に創出してきました。
これらの取り組みにより、グローバルな視点で地域課題やデザインを考える力の育成が着実に進められています。
今回の国立台湾科技大学 建築学科との学術連携は、これまで築いてきた台湾との関係をさらに深化させるものであり、既存の交流をより体系的かつ継続的なものへと発展させる契機となります。
今後の展望
今後は、共同プロジェクトや国際ワークショップにおける学術交流やオンライン・対面を組み合わせた授業・学生間交流など、多様な教育プログラムの展開を予定しています。
また、持続可能な社会の実現や地域環境の課題解決といったテーマにおいて、国境を越えた協働の可能性が広がることが期待されます。
畿央大学人間環境デザイン学科は、本連携を通じて、世界に通用するデザイン力と課題解決力を備えた人材の育成を推進し、国際社会に貢献してまいります。


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