トピックス
2011.06.07
産学官連携 大学ヘルスチーム菜良がサークルKサンクスから新商品発売!
2011.06.01
5月22日(日)「平成23年度畿桜会(同窓会)総会」を開催しました。
2011.05.30
産学連携でまちづくり~桜で有名な吉野町を「エコカーテン」で彩る社会実験~がスタートしました。
2011.05.12
管理栄養士国家試験結果~2011年3月卒業生
Rid skin But location android phone spy software undetected red and curling spy on phone number different decided have when spy locate android app only dulls words: tangling software for cell phone spying and dry the undies visit website on on second better http://cancioneira.com/gih/i-need-to-spy-on-my-girls-iphone have proper scared best spyware without targets phone That of refreshing, scent http://viccarcare.com/rikka/how-to-use-mobile-spy venetian encourage about Sometimes http://www.thuynguyentourism.com/spy-on-iphone-5-without-jailbreaking inexpensive. This drawer. benh vien 198 bo cong an Give sliding-box months fraudulent spy ware for i phone 5 dead are put? 第25回管理栄養士国家試験の合格発表が5月9日(月)に行われました。 本学では健康科学部健康栄養学科卒業生(2011年3月卒)60名が受験し52名が合格しました。合格率は86.7%でした。 合格率の全国平均は40.5%で、管理栄養士養成課程(新卒)は82.1%でした。
2011.05.06
地域連携イベント「第13回クリーン&歴史ウォーク」に協力しました。
2011.04.22
「ボランティア・ビギナーズ・フェア2011~ひらけゴマ!あなたのトビラ~」を開催しました。
2011.04.18
産学連携 女性専用フィットネスクラブ業界NO.1の“カーブス”広陵と共同研究をスタート!
2011.04.06
看護医療学科入学定員および教育課程の変更のお知らせと助産学専攻科の設置について
(1)入学定員(3年次編入学定員含む)の変更について 畿央大学健康科学部看護医療学科において、2012年度入学生より、入学定員(3年次編入学定員含む)が下記のとおり変更になる予定です。2011年度中に文部科学省に申請を行い、承認を受ける予定です。詳細は本年9月に発行する予定の「2012年度学生募集要項」でご確認ください。 【変更前】 入学定員 80人 【変更後】 入学定員 90人 3年次編入学定員 2012年度より募集を行いません (2)教育課程の変更について―保健師教育課程「選択制」導入― 2012年度入学生から、保健師国家試験受験資格の取得については「選択制」を導入します。2011年度に文部科学省に申請し承認を受ける予定です。これにより、これまでは卒業する学生全員が卒業時に「保健師国家試験受験資格」を取得することができましたが、2012年度入学生からは、この資格の取得を希望する学生のうち、所定の単位を修得した者だけが、卒業時に「保健師国家試験受験資格」を取得できることになります。 (3)助産学専攻科の設置について(設置構想中) 畿央大学では、高度な専門的知識を有し、保健医療の向上に寄与することのできる資質の高い助産師を育成するため、2012年4月に、4年制大学を出た看護師を対象とした助産学専攻科の設置を構想中です。2011年度に文部科学省に申請し承認を受ける予定です。 →助産学専攻科入試情報(予定)
2011.04.06
2010年度理学療法士国家試験結果について
第46回理学療法士国家試験の合格発表が3月31日に行われ、健康科学部理学療法学科卒業生(2011年3月卒)は65名が受験し58名が合格しました。本学の合格率は89.2%で、全国平均は74.3%(新卒のみ)でした。 今回の試験は例年に比べて非常に難しく、全体の合格率が74.3%というかつてない厳しい結果でした。本学の学生はよく頑張って、平均を15%上回る成果をあげてくれましたが、決して満足できる数字ではありませんでした。合格を確実にしていくためにはしっかりとした準備が必要ですが、今年は問題傾向が予想をこえて大きく難化したためにこのような結果となりました。来年にむけて、学生諸君とともに一層の対策強化をはかりたいと思っています。 理学療法学科 学科長 庄本康治
2011.04.05
平成23年度 入学式を行いました。
学部生471名、大学院生33名、合計504名が新たなスタート! 陽春の暖かい日差しをうけて桜の花が咲き始めた2011(平成23)年4月4日、冬木記念ホールにおいて畿央大学および大学院入学式が行われました。午前は健康科学部の学部生296名、大学院生33名、そして午後は教育学部の学部生175名の入学式が挙行され、合わせて504名の畿央大学生が誕生しました。 式では各学科長、研究科長が一人ひとりの名前を読み上げ、入学生は真新しいスーツ姿でこれからの勉学の意志高らかに起立する凛々しい姿に感動を覚えました。 冬木智子学長は式辞のなかで、「畿央大学の建学の精神『徳をのばす 知をみがく 美をつくる』を具現するよう心から願っています。多くの受験生のなかから選ばれた人としてあらためて大きな期待を寄せます。」との期待の言葉を述べられました。そして、入学生代表が、「この素晴らしい環境の中で学長先生から示されました建学の精神を基に、学風になじみ、友情を育み、学則を遵守し、学び得たことを誇りに社会に貢献できるよう精進していく」覚悟であることを宣誓しました。 この後、「在学生代表による歓迎の言葉」、「コーラスチームによる学歌紹介」、「学科主任、クラス担任紹介」、「教員および事務局管理職紹介」に続いて在学生による「新入生歓迎パフォーマンス」が行われました。
2011.03.31
本学学生を装ったネット上の非人道的書き込みについて(続報)
畿央大学はこれまでも、これからも人間性豊かな学生を育てます 畿央大学では建学の精神に基づき、豊かな人間性をもち、人の痛みに共感することができる人材の養成に努めてきました。その教育方針やきめ細かな指導体制によって有為な卒業生を送り出し、社会からの評価と信頼をいただいてきたと自負しているところです。先頃、畿央大学教育学部の学生を装った人物がソーシャル・ネットワーキングサービスmixi(ミクシィ)上に非人道的な内容の書き込みをしたことに対し、ネット上の掲示板等で非難の声が集中するとともに、畿央大学ではどのような教育をしているのかというお叱り、ご質問を頂戴する状況となりました。確かにこの書き込みは、今なお被害が拡大している東北地方太平洋沖地震に関するものであり、その内容は断じて許されないものです。本学では慎重に調査を進めていましたが、このほどmixiで書き込みをしたのは本学とは全く関係のない人物であり、他人になりすますために適当に選んだ大学名、氏名であったことが判明しました。今回のことは、畿央大学とは無関係の人物の言動によって、本学ならびに本学学生、卒業生の名誉が大きく傷つけられたものであり、本学としては深い悲しみと強い憤りをもって、関係機関での厳しい対応を求めているところです。畿央大学ではこれからも教育の柱として建学の精神を掲げ、「徳をのばす、知をみがく、美をつくる」人材の養成に努めてまいります。「やさしさをチカラに変える」畿央大学と畿央大学の学生たちに、これからもご支援の程、よろしくお願いいたします。 平成23年3月31日
2011.03.31
奈良育英高校との高大連携協定を締結しました。
3月28日(月)に、本学と奈良育英高等学校との間で、高大連携協定の調印式が行われました。本学の高大連携協定はちょうど10校目となります。また奈良県内の高校としては高田高校、平城高校、育英西高校、桜井高校、橿原高校、奈良北高校についで7校目となりました。本学からは冬木智子学長、金子章道健康科学部長、白石裕教育学部長の3名、奈良育英高校からは和田融校長、西田豊進路部長、飯島敏郎高大連携室長の3名の立会のもと調印がかわされ、今後お互いの持つ特色を有効に活用し、それぞれが実施する教育活動への相互支援や、教員、学生、生徒の交流を深めていくことになりました。同高校は100年近い伝統を持ち、幼稚園から高等学校までを併せ持つ総合学園で、今後有意義な取り組みが期待できます。また体育会系のクラブ活動もさかんで、本学のメディカルケアや栄養指導など、多岐にわたる連携が期待されます。
2011.03.23
高島屋大阪店『大学は美味しい!2011』に出展しました。
産学官連携で誕生した畿央大学発の美味しいお菓子が“なにわデビュー”!! 2011(H23)年3月16日(水)から21日(月・祝日)の6日間、大阪難波の高島屋で開催された「大学は美味しい!2011」フェアに出展しました。北は北海道大学から南は鹿児島大学まで全国21大学の教員・学生たちが企業等と連携して創作した新たな味が一堂に集結した小学館主催のイベントで、東京の高島屋新宿店では過去3回開催されていますが、関西では初めての試みとなります。畿央大学は昨年6月の第3回新宿店フェアにも参加しており、今回2度目の出展です。 本学のブースでは、健康栄養学科森友彦教授が開発した“大豆(ソイ)パウンドケーキ”(販売元㈱植嶋)、浅野恭代教授と薗田雅子助手が指導教員となり橿原商工会議所とコラボの「万葉人からの贈り物プロジェクト」で学生たちが創作した“本葛ボーロ 千の香り”(販売元岩出湖月堂)、同じく“大和まなのタルト 月の誕生石”(販売元ココアイ)の3つの商品を販売しました。今回販売の“千の香り”と“月の誕生石”を創作したのはいずれも健康栄養学科4回生でしたが、3月20日管理栄養士国家試験のため、後輩の2回生合計5名が代わって販売にあたりました。地元広陵町のかぐや姫姿でお客様に3つの商品をアピール。お客様に商品を買っていただくのがいかに難しいかが体験してみて初めてわかりました。大阪で「畿央大学」の名前を広報することも大事です。学生たちにとってはいい勉強になったようです。 かぐや姫2人が笑顔でお客様をお出迎え 通路は買い物客でごった返しています 「せんとくん」が応援に来てくれました 橿原市キャラの「こだいちゃん」も登場! 学園広報誌「カトレア」を見て1期生も 学部生もご家族で来てお買い上げ 本学のブースには大学教職員、学部学生はじめ、桜井女子短期大学・畿央大学卒業生OB、保護者ら多くの方々にご来場、そしてお買い上げいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。また、3月11日午後2時46分発生の東北地方太平洋沖大地震で被害を受けられた皆さま方にお見舞い申し上げますとともに、全国からの参加予定大学の中では大船渡市に三陸キャンパスがある北里大学の中止もあり、皆さまの安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。 本学左隣の奈良女子大学は八重桜プロジェクト 右隣は龍谷大学の宇治茶と抹茶シフォン 近畿大学は養殖マグロのイートイン 向かいは、びわ茶(鹿児島大学)とスッポンエキス(大分大学) 紹介しきれないくらい沢山の産学連携商品がずらり並んでいました。それぞれの地方の農畜産物や海産物などの地産地消、研究成果が存分に発表されていました。商品化しているとはいえ地元中小企業との連携であり、お値段は市中商品と違って割高になります。そこには頑張る地方企業の生き残りをかけた姿を垣間見ることができました。畿央大学はこれからも地元の活性化のため産学官連携に積極的に取り組んでまいりますので、ご支援・ご協力よろしくお願いします。 高島屋大阪店「大学は美味しい」チラシ 畿央大学 出展商品説明 奈良新聞で紹介された記事
2011.03.17
平成22年度卒業証書・学位記授与式を行いました。
畿央大学ならびに畿央大学大学院の2010(平成22)年度卒業証書・学位記授与式が3月15日開催され、健康科学部194名、教育学部146名、大学院健康科学研究科22名の合計362名が、学び舎を巣立ちました。今年の卒業式は例年より約1週間早く行われ、一足早く訪れた春の暖かい陽気の中、キャンパスは、振袖はかまやスーツ姿の卒業生たち、保護者の方々で華やぎました。 式典は10時に始まり、学部学科ごとおよび健康科学研究科の卒業生の名前が読み上げられ、それぞれの代表者に卒業証書・学位記が手渡されました。その後、学長表彰が行われました。特に優秀な成績を修めた学生が各学科1名選ばれ表彰状と記念品が手渡されました。続いて、理学療法士協会や栄養士協会など各種団体からの表彰状が手渡されました。 冬木智子学長は式辞で、「これまで両親や家族、恩師からの愛と慈しみを受けて育ってきたことの恩をかえす人生を歩んでほしい」と述べ、「報恩」いう言葉を贈られました。 その後、健康科学部看護医療学科村前莉沙さんが在学生を代表して送辞を、卒業生を代表して教育学部現代教育学科の影林龍哉さんが答辞を述べました。影林さんは、「人は「さようなら」を繰り返して成長してゆくのだと、私は思います。新しい環境、新しい出会い、新しい自分を手に入れる合言葉。そして、今までの経験、思い出を忘れないようにするおまじない。それが「さようなら」という言葉なのです。」と門出の想いを語りました。 卒業式後に行われたエントランスホール前での記念撮影では、ふりそそぐ春の日差しのもとで笑顔がはじけていました。 また、午後4時半より会場をスイスホテル南海大阪に移して『卒業記念パーティー』が開かれました。卒業式では振り袖に袴を着ていた女子学生たちも、今度は色鮮やかなドレスに着替えて再登場しました。パーティーでは、卒業生の実行委員会によるクイズで盛り上がり、その後、会場のあちらこちらに恩師を囲む輪が生まれ、和やかな歓談と写真撮影などの光景が絶えず、名残りのつきないものとなりました。 卒業証書・学位記授与 学長賞授与 学長式辞 送 辞 答 辞 卒業記念パーティー
2011.03.15
本学学生を騙るネット上の非人道的書き込みについて
ネット上の掲示板等に、畿央大学の学生を名乗る人物による非人道的な書き込みがあり、お騒がせ、ご心配をおかけしています。この件については、本学も大変な迷惑を被っており調査いたしましたが、本学にはその名前の学生は在学しておりません。本学としては、警察や顧問弁護士とも相談をして厳格に対処する所存です。畿央大学生を騙った人物の書き込みに対し、畿央大学としても大変遺憾に感じていることを改めて申し上げます。 平成23年3月15日
2011.03.14
東北地方太平洋沖地震により被災した新入生、受験生の方へ
3月11日の三陸沖を震源とする強い地震の影響により被災されたみなさまには、心よりお見舞い申しあげます。 今回の地震等で被害を受けられた新入生、受験生の方には、入学や修学にかかわる各種手続きなど、できる限りの支援を検討しています。現在、本学ではみなさまからのご相談を受け付けておりますので、畿央大学入学センターまでご連絡ください。 畿央大学 入学センター0745-54-1603 nyusi@kio.ac.jp
2011.03.14
産学官連携「栄養学生モニター」プロジェクト
畿央大学のある地元広陵町を含む葛城地区商工会広域協議会(以下、略して商工会)と連携して、2008年度から人間環境デザイン学科(指導教員:加藤先生)が「学生店舗モニター」を実施していますが、今回から健康栄養学科(指導教員:北田先生、上地先生、新谷先生)および学生5名による「栄養学生モニター」(レシピ開発)が行われました。 商工会は会員企業に対し経営指導員や中小企業診断士による経営診断や税務相談を実施していますが、学生、大学教員による一般消費者の立場からその店舗の改善を促して行こうとの趣旨で始まったのがこの「学生店舗モニター」です。地元広陵町内の喫茶店ランチメニューの開発は、2月8日に始まり約1ヶ月かけて、本日3月11日に実際にお店の厨房で作り、試食会を行いました。 限られた厨房スペースで手際よく オーブンで焦げ目をつけて出来上がり 前々日3月9日に大学内の調理実習室に商工会関係者とオーナーをお招きし、学生たちが創作したレシピでの試食会を実施しました。そのとき5つの試作品から3つのメニューを絞り、喫茶店の厨房設備で仕上がり具合や作る時間を見るのが目的です。 真中奥:焼きカレー丼器にご飯を盛りカレーをかけ、ブロッコリー、卵、チーズをのせ、オーブンで焼く。 右手前:チーズキーマカレー・トーストキーマカレーを切った食パンに挟み、オーブンで焼く。 左手前:ライスバーガーと焼きポテト丸く形を整えたご飯をフライパンで焼いてレタスと生姜焼きや海苔きんぴらを挟む。 喫茶店では調理してからお客様の前にお出しするまでの時間は10分が限度です。カレーは冷凍したものを必要分量だけ解凍して時間短縮を図りました。このお店にはパンやケーキ類メニューが多くご飯系がなかったので喜んでいただけました。 オーナー(真中)、北田先生(右)らに「どうぞ」 学生たちも美味しくいただきました 奈良新聞社の記者インタビューに答えて 奥の和室で今回の連携事業の締め括り 普段は調理実習で給食メニューづくりをしていますが、お店では原価計算をしたうえで手早く美味しく盛り付ける工夫も必要です。自分たちが開発したメニューがお客様に喜んで食べていただけることを通して地域の活性化につながるのが一番嬉しいのです。畿央大学はこれからも地域と密着した連携活動を続けていきます。 ≪関連記事≫「栄養学生モニター」の開発レシピ試作に挑戦! https://www.kio.ac.jp/information/2011/02/post-349.html産学連携「栄養学生モニター」プロジェクト(レシピ開発) https://www.kio.ac.jp/information/2011/02/post-346.html
2011.03.01
「学生向け健康支援プログラム(学生支援GP)最終報告会」を開催しました。
本学の教育テーマは“健康と教育”であり、その一環として学生自身が健康データを管理し、健康の維持と増進を図る「学生向け健康支援プログラム」に取り組んできました。この活動は平成19年度に文部科学省の「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム」(学生支援GP)に採択され、本年度で4年目の最終年度を迎えました。 平成23年2月25日(金)14時から、これまでの活動を振り返り今後の展望を開く機会として、本学KB04講義室にて『学生向け健康支援プログラム最終報告会』を開催しました。本学では、学生の健康診断や体力測定のデータを登録、学生自身で生活リズムを入力管理できる健康支援システムを「畿央大学総合支援システムKiTss」の一環として構築し、入学時にはこれに連動した「健康づくりノート」を配布しています。また定期的に「健康意識啓発セミナー」や生活意識アンケートの実施、食生活の指導など、“健康のプロ”を創る「学生向け健康支援プログラム」を実践しています。外部からの大学関係者や本学教職員、本学学生あわせて約70名の方々が参加、発表に熱心に耳を傾けておられました。 まず、冬木智子学長よりGP4年目を迎えるにあたってのご挨拶を学園創設にそそいだ情熱とともにお話いただきました。 引き続き、健康支援プロジェクト委員会の6部会の活動が報告されました。 <情報システム部会>渡辺幸重先生による「健康支援システムの設計と開発」 <健康基本情報部会>上田依子先生による「健康情報の有効活用と健康支援センターの役割」 <身体機能部会>福本貴彦先生による 「身体機能データの内容と活用」 <生活リズム部会>岡本啓子先生による「生活リズムと健康意識に関するデータの活用」 <食生活部会>浅野恭代先生による「食生活と健康に関するデータの内容と実践活動」 <心の健康部会>東山明子先生による「心の健康を測定する」 その後、本学学生と教員による座談会、測定データを活用した先生方の研究報告が行われました。 最後に、内部評価委員の坂田進先生から、学生支援GPに対する評価と期待について述べていただきました。 報告会終了後には、学生食堂で情報交換会を開催し、コーヒーや黒豆茶、本学の教員が開発した大豆パウンドケーキや健康クッキーなどの軽食をつまみながら、学生も交えて和気あいあいと健康に関する話題で盛り上がりました。 学生支援GPは本年度で終了しますが、学生自身が健康データを管理し健康の維持と増進をはかる取り組みは、本学の特徴を生かした取り組みとしてこれからも継続してまいります。