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すべての新着情報一覧

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2016.12.19

就活レポート ~就職活動の現場から~ No.407(病院)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第407弾! 理学療法学科11期生(17卒) K.Kさん 病院  勤務   【その病院に決めた理由】 きっかけは、畿央大学での病院説明会です。内定したグループでは、急性期から回復期まであり、整形や脳血管障害、呼吸器など幅広く経験ができます。その中でも急性期の病院に希望したのは、リスク管理をしっかりできた上で理学療法を提供できるようになりたいと思ったことと、様々な疾患を経験できるからです。また、新人教育や病院での勉強会が充実しているため、この病院に決めました。   【就職活動を振り返って】 長期実習中から就職のことを考えていましたが、なかなかどのような病院に就職したいかという考えは定まりませんでした。しかし、畿央大学での病院説明会で色々な病院のことが知れ、希望する病院を決めることができました。 病院見学を行うことで、さらに病院の雰囲気などを知ることができたので、内定を頂いた病院の試験を受けることを決めました。病院見学がとても大事だと感じました。   【就職活動でPRしたこと】 中学から現在も続けているバスケットボールを通して培った、周りをみて行動することの重要さです。   【キャリアセンターと就職サポートについて】 履歴書の添削や面接練習を何度もやっていただいたおかげで、内定を頂けたと思っています。 履歴書では、文章を書くことが苦手でしたのですが丁寧に丁寧に一緒に考えていただきました。また面接練習では一から丁寧に教えて頂いたため、本番もうまく行えたと思います。     【後輩へのアドバイス・メッセージ】 長期実習が終わると、卒業研究・就職活動・国家試験の勉強が始まります。就職活動を早く終わらせると、心にも余裕ができるので積極的に病院見学などに行くといいと思います。 何か困ったことがあれば、キャリアセンターが親身に話を聞いてくれるので何かあれば行くことをおすすめします。  

2016.12.17

就活レポート ~就職活動の現場から~ No.406(小学校教諭)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第406弾! 現代教育学科8期生(17卒) 宇野 滉大さん 大阪市・小学校教諭 勤務     【教師を目指そうと思ったきっかけ】 私が教師を目指そうと思ったきっかけは、小学生のときの担任の先生の、私たちのために一生懸命になってくださる姿に憧れを抱いたことです。そして、私も先生になりたい!と心を動かされたように、子どもたちの将来に携わり、誰かの記憶に残ることのできる仕事にとても魅力を感じたことがきっかけでした。 【学校インターンシップ・教育実習を体験して】 私は教師になりたいと思う一方で、私には絶対に向いていないとか、大変そうだし無理かもしれないという弱気な気持ちがありました。ですので、教育実習に行く時期にも、教師を目指すか就活をするか迷っていました。そんな自分の背中を押してくれたのが小学校での学習サポーターとしての日々と、教育実習でした。学習サポーターでは朝からお昼すぎまで子どもたちと過ごし、授業中に分からないことを一緒に解決したり、休み時間には思いっきり遊んだりして子どもたちとの関わり方を学びました。分からないことだらけの教育実習では特に授業の難しさを痛感しましたが、そんな私に対して、「先生の授業分かりやすかった」「楽しかったよ」とたくさんの子が言ってくれました。その言葉だけでも私にとって本当にやりがいを感じた言葉で、教師になりたいという強い意志を改めて持つことができました。 【畿央大学での大学生活について】 私は4年間で多数のクラブ、サークルに在籍しましたが、その中でも1番力を入れたものは教職クラブODENです。この4年間はこのクラブの活動や、そこでの仲間たちと共にある大学生活でした。色々教えてくださる尊敬する先輩がいて、支えてくれる同期がいて、自分のことを見守ってくれる後輩がいる。素敵な仲間のおかげで私は大きく成長することができたと思っています。本当に温かいこの大学で過ごすことができて良かったです。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 とにかく手厚いと思います!勉強にやる気が出なくてなかなか捗らなくても、しっかりと激励して焦らせてくださるので最後まで頑張れました。筆記試験の講座だけでなく、面接の対策が本当に助かりました。そのすごさは、他の大学に恐れられるぐらいと聞いたぐらいです(笑)。 上手く話すことが苦手な自分でも、練習の積み重ねの成果が出たのか、本番ではリラックスして面接を受けることができました。先生方には本当に感謝しかないです。 【理想の先生像】 私の目指す理想の教員像は、子どもたちをたくさん笑顔にするために一生懸命になれる先生です。私自身、先生のおかげで毎日楽しく過ごせていたので、同じように子どもたちにも楽しく学校に通ってもらうためにも自分にできることを考え、精一杯頑張りたいと思っています。働き始めていきなり理想の教員に…なんて難しいとは思いますが、その理想へと近づけようという意識は常に持ち続けていきたいです。 【後輩へのメッセージ】 教員採用試験は、ただ試験に合格するための勉強ではないんだなと私は感じました。例えば面接の際に質問される、いじめの対応やどんな学級を作りたいかなど、どれも教員になった時に大切なことばかり。自分を見つめ直させてくれる良い期間だと思ってみてください。また、焦りで自分のことばかり考えたり、抱え込んで悩んだりすることがあると思います。そんな時こそ周りの人を見渡し、思いやり、そして助け合ってください。心強い仲間や先生方がきっと力になってくれます。人との繋がりを大切に、素敵な教師を目指して頑張ってください!      

2016.12.16

TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.33~実習前健康診断に協力

こんにちは!健康支援学生チームTASK※、健康栄養学科2回生の今北知世菜です。   ※TASKはThink,Action,Support for Health by Kio Universityの略称です。学科の枠を越えて協力し合いながら、地域住民の方々や畿央生の健康支援を目的として活動しています。   12月10日( 土 )に理学療法学科、看護医療学科、現代教育学科の実習前健康診断のお手伝いをさせていただきました。     今回はヘモグロビン、体組成、骨密度、握力、垂直とび、長座体前屈、足趾把持力の7種類を測定しました。 私は足趾把持力(足の指の握力)を測らせてもらいました。最初は「もっともっと〜〜」と声かけするのが恥ずかしかったですが、声かけによって対象の方が踏ん張ってもう少し力を出してくれることが嬉しかったです。声かけの重要さを改めて感じました。     土曜日ということもあり人数が少なく2回生主体の活動でしたが、大きな失敗や機械のトラブル等もなくスムーズに測定を行うことができました。 理学療法学科、看護医療学科、現代教育学科の皆さん!実習頑張ってください!   朝早くからお疲れ様でした。最後はみんなでお決まりのT〜〜\( ˆoˆ )/      健康栄養学科2回生 今北知世菜     ●TASK関連の情報はTASK(健康支援学生チーム)活動レポートで、詳しくご覧になれます。

2016.12.16

就活レポート ~就職活動の現場から~ No.405(産業保健師)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第405弾! 看護医療学科6期生(17卒) 西村 由香里さん NTT西日本 勤務   【その企業に決めた理由】 数少ない新卒での産業保健師の募集を探していた中で1番はじめに見つかった会社であり、また私が最も関心をもっているメンタルヘルス分野に力を入れられていると聞いていたので、そんな環境で私も働きたいと思い、決めました。   【就職活動を振り返って】 新卒での募集枠がないために、就職試験を受けることすらできないこと、また募集があっても、10月以降に出てきて模試や実習と被り、勉強と就職試験対策の両立をはかることにとても苦労しました。ですが、小論文対策として産業保健分野の論文や記事をみていくうちに、自分の中で考えがまとまり、面接で産業保健分野の質問を突然されても、すらすらと自分の言葉で話せるようになりました。面接対策として受け答えは色々考えていきましたが、丸暗記ではなく、自分で納得して自分の言葉で伝えられるようにすることが重要だと就職活動を通して学びました。   【就職活動でPRしたポイント】 なぜ看護師ではなく産業保健師なのか、どんな産業保健師になりたいのか、エピソードを交えてアピールしました。また、少しでも面接官の印象に残るように、話の順序や話し方も工夫しました。そして、4年間続けたアルバイトで学んだこと、それを今後にどのように生かせると考えているのかもアピールしました。   【キャリアセンターと就職サポートについて】 辻谷さんには本当に細かいところまで指導していただきました。わからないことがあればすぐメールをしたり、アポも取らずにいったり・・・。いつ行っても丁寧に対応してくださり、本当に感謝しています。     【後輩へのアドバイス・メッセージ】 産業保健師は本当に狭き門だと思います。私の場合は、前例がなく参考にできるものがないこと、また周りの就活が終わってから始まったこともあり、とても焦りました。そのたびに、担任の先生や学科の先生、キャリアの方、友達など、いろんな人に話を聞いてもらい支えてもらいました。ついつい周りと比較して不安になると思いますが、周りに頼らせてもらいながら、焦らず落ち着いて頑張ってください!    

2016.12.15

就活レポート ~就職活動の現場から~ No.404(公立保育園)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第404弾! 現代教育学科8期生(17卒) 喜多 浩実さん 北九州市・公立保育園 勤務     【教員・保育士を目指したきっかけ】 子どもの良さに触れたい、伝えたいと思ったからです。 弟が保育所に通っていた頃、寝る前に私が弟に「寒くない?」とよく布団をかけていたのですが、ある日弟が私に同じことをしてくれました。その時、普段は嫌な所しか目につかないけど、こんなに小さい子どもでも思いやりや優しさがあることに気づきました。小さい子どもは上手く言葉で表現できず叩いてしまったり、自我が芽生えて反抗したり大変なことも多いです。でもその生活の中で子どもの優しさや良さに気付くことができれば子どもと接することが楽しくなると思います。私自身が良さをもっと知りたいと思うとともに、保護者などたくさんの人に子どもと接する楽しさや良さを知ってもらいたいと思い保育士を志望しました。   【学校インターンシップ・教育実習を体験して】 実際の保育現場に入ることで沢山の学びを得ることができました。特に2回生の保育実習で私立園と公立園に行ったことで、それぞれの良さや違いを実際に保育を行いながら感じることができました。保育者の保育の意図や子どもをみる視点、環境構成を学びながら実際に子どもたちと触れ合えた経験は自分の課題も知ることができ勉強になりました。実習中は子どもたちと早く関係を築けるように、毎日登園の挨拶は一人ずつ名前を呼んでからしたり、降園の挨拶は目線を合わせて一人ずつハイタッチをしたりしました。特に名前を呼んで一人ひとり挨拶することで名前を早く覚えることができたし、実際に子どもと早く馴染むことができたのでオススメです!   【畿央大学での大学生活について】 とにかくいっぱい笑った4年間でした。クラス制ということもあり馴染みやすく、先生や先輩もアットホームな雰囲気で親しみやすかったです。実習中や試験前は気持ちが落ち込むこともありましたが、一緒に悩んだり共感したりしてくれる友達に元気をもらい頑張ることができました。サークル、アルバイト、幼稚園のボランティア、野外活動のボランティアなどを通して沢山の人と出会いました。その中で意見の衝突や失敗することもありましたが、自分には無いいろいろな視点や考え方を知ることができ、成長できたと思います。   【畿央大学の職員採用試験対策について】 筆記試験の対策はもちろん、模擬保育、面接など幅広くサポートしていただきました。 3回生の後期から公務員の試験対策が続いて、途中で気持ちが切れてしんどくなってしまった時に沢山の先生が寄り添って一緒に悩み、考えてくださいました。授業の中でも勉強ばかりでしんどくならないように絵本や体を使った遊びを紹介してくださるなど本当に学生のことを考えてくださり支えてもらえます。遠方の自治体を受けたということもあり、「来週作文試験なんです」「履歴書明後日までなんです」と押しかけて沢山迷惑もかけましたが最後まで親身に、そして真剣に指導してもらい本当に感謝しています!   【理想の先生像】 子どもの日々の成長に気付き、保護者とともに喜べる保育者です。保育園は子どもと一緒に生活する時間が長い場所です。一緒に過ごす時間が長いからこそ一人ひとりの子どもの成長に気付くことができると思います。喧嘩をしていても昨日は言えなかった「ごめんね」を今日は言えたとか、小さいことだけど子どもにとっては大きな成長だと思うので、こういった成長を沢山見つけて認めてあげたいです。また子どもの成長や頑張りを保護者に伝えて共に喜び、一緒に子育てをしていると感じられるようにしたいです。子育てをしている人が「子育てが楽しい、子どもが愛しい」と今よりも少しでも思うことがきるように保育士として尽力していきます。   【後輩へのメッセージ】 公務員試験は本当に長期戦です。筆記、実技、面接練習、論作文などしなくてはいけないことが沢山あって、不安や焦りを感じることもあると思います。そんな時は「出来ないこと」だけではなく「出来たこと」にも目を向け、自分の頑張りを認めてあげてほしいです。また試験対策をしていく中で苦手な分野も出てくると思います。私は面接にすごく苦手意識があって実際の面接でも第一声が裏返るくらい緊張しました。でも「はい」と元気に笑顔で返事をすることと、試験官の目を見て話すことはどんなに自信がない質問をされても貫きました。苦手なことからは逃げたくなりますが、苦手なりに「これだけは頑張る!」と決めて練習を重ねることで自分の力になると思います。試験当日は緊張すると思いますが、力みすぎず自分を信じて頑張ってください!きっと皆の努力は実ります!応援しています!      

2016.12.14

就活レポート ~就職活動の現場から~ No.403(小学校教諭)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第403弾! 現代教育学科8期生(17卒) 藤井 花純 さん 奈良県・小学校教諭 勤務      【教師を目指そうと思ったきっかけ】 勉強はもちろん、人として大切なこと、学校が楽しい場所であることを教えてくださった中学校時代の先生方に憧れたことがきっかけです。私もそんな先生方のようになり、子ども達の成長を支えたいと考え教師を目指しました。実習やボランティア、海外インターンシップを通し、子ども達のきらきらした笑顔や一生懸命に頑張る姿をみて、改めて教師になりたいという思いが強くなりました。   【学校インターンシップ・教育実習を体験して】 私は小学校と中高英語の免許を取得したいと考え、小中両方の実習とボランティアに行かせていただきました。小学校1年生~中学校3年生まで全9学年をみさせていただき、改めて発達段階に合わせた指導の大切さや小学校から中学校への円滑な接続の必要性を学びました。子ども達との関わり方、授業の作り方、部活動指導など、先生方や子ども達から学ぶことばかりで、ここには書ききれないくらいの経験をさせていただき、改めて教師になりたいという思いが強くなりました。   【畿央大学での大学生活について】 大学生活、正直後悔したこともあります。サークルを続けていれば良かったとか海外にもっと行けばよかったとか。それでも充実した大学生活でした。海外インターンシップの為のお金を貯めるためにアルバイトをたくさんしたこと、被災地ボランティアや学校ボランティアに行かせていただいたこと、授業や課題、実習、教採で追われたことなど、まだまだあります。後悔したこともありますが、それもまぁいっか!と思えるぐらい素敵な大学生活でした。それは、支えてくれる先生方や友達がいたからだと思います。   【畿央大学の教員採用試験対策について】  “perfect”この言葉がぴったりです。1人1人の為にいつも熱心に丁寧にサポートしてくださいます。対策室の先生方だけでなく、教育学部全員の先生方が私達の為に筆記対策や面接対策、実技対策をしてくださいます。私は奈良県の「小学校英語教育推進特別選考」で受けたのですが、この選考は面接も英語での受け答えなので英語の先生方に個人的にご指導いただきました。最強な先生方と、同じ夢を追う仲間達がいるのでどんな時も「1人じゃない」と感じ、乗り越えることができました。   【理想の先生像】 「向上心のある教師」です。教師自身がもっと学ぼう!挑戦しよう!という意欲を持つことが大切だと思います。教材研究をしたり、実際に自分の足で体験しに行ったり、子ども達と関わったりすることで、子ども達へのよりよい指導に繋がると考えます。   【後輩へのメッセージ】 「1つのことを知ってて1つのことをするのと、10のことを知ってて1つのことをするのとでは違う」と恩師から教わりました。それに加えて私は「知っている1つのことをどこまでも深めたら10の価値がある」と思います。何か1つのことに熱中しても様々なことに挑戦しても、後悔することだってあると思うので、まずは自分のしたいことをしたらいいと思います。それができるのが大学生だと思うので!  

2016.12.13

学生広報スタッフBlog vol.212~御所市コミュニティカフェで一足早いクリスマス!

こんにちは!学生広報スタッフの人間環境デザイン学科3回生藤田 直樹です。12月9日(金)に御所コミュニティカフェで毎週金曜日に行われている「金曜カフェ~つどい~」で 「切り絵ハガキで一足早いクリスマス」を学生自身が企画し、行ってきました。     新聞紙やチラシのカラーの部分を細かく手でちぎり一つの絵にする切り絵ハガキは簡単で、お年寄りの方でも楽しんでできます。     作業が始まると皆さん真剣で、熱中していました。   新聞紙やチラシを使うことで、新聞紙の文字の部分がクリスマスツリーの飾りつけの模様になったり、手でちぎることによって直線のものにも曲線が生まれ柔らかく味が出ます。みなさん思い思いの切り絵ハガキを作っていました。 中にはお正月も近いということでお正月バージョンの切り絵ハガキも‼     普段接することのない高齢者の方と学生が接することのできるコミュニティカフェがたくさんの地域で広がり、地域活性化や地域のつながりが増えればと思います!   【関連記事】 過去の「御所コミュニティカフェの取り組み」記事を読む

2016.12.13

就活レポート ~就職活動の現場から~ No.402(小学校教諭)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第402弾! 現代教育学科8期生(17卒) 影山 萌々子さん 広島県・小学校教諭 勤務      【教師を目指そうと思ったきっかけ】 母親が小学校で養護教諭をしていたということがきっかけです。小学生の頃は養護教諭と小学校教諭の違いがわからず、小学校で働く母の姿に憧れ、小学校教諭を目指そうと思うようになりました。   【学校インターンシップ・教育実習を体験して】 教育実習では、養護教諭と小学校教諭両方の免許を取得するために、2年連続で母校の小学校で4週間実習をさせていただきました。 実習を通して、なりたい教師像が明確になったように思います。また、2年連続で母校に行くことで子どもたちの成長により深く気づくことができました。 実習期間での学びをそのまま教員採用試験に生かすことができたように思います。   【畿央大学での大学生活について】 私は小学校教諭と養護教諭の免許を取得する予定です。そのため、勉強や実習、課題などが他の友人よりも多く、しんどいと思うこともありました。しかし、同じように免許を取る仲間と支え合いながら乗り越えることができ、本当によかったと感じています。 また、一人暮らしを4年間していましたが、仲間や先生方を身近に感じることができ、大学生活で寂しいと感じる時間はありませんでした。そこには、少人数であり、密着型である畿央の特徴のおかげでした。本当に仲間や先生方には感謝しています。   【畿央大学の教員採用試験対策について】 私は3回生の11月頃に養護教諭から小学校教諭に進路変更をしました。進路を変え、何をどう勉強していいかわからない私に先生方は手厚くサポートしてくださいました。わからないことだらけの私が何度質問に足を運んでも、先生方は優しく対応してくださり、安心感と自信にも繋がっていきました。 また、4回生の5月には4週間小学校教育実習にいくということで、勉強や面接対策が遅れることへの不安も感じましたが、不安を吹き飛ばすぐらい、対策をしてくださり、本番も自信をもって挑むことができました。 畿央の教員採用試験対策はとにかく手厚いです。畿央に来たからこそ、今回の採用試験で合格をすることができたのだと実感しています。   【理想の先生像】 わかりやすく、楽しい授業ができる先生です。 やはり子どもたちは1日の大半を勉強して過ごします。その勉強がわかりやすい、楽しいということは、学校が楽しいということにも繋がるのではないかと考えます。 また、そのためには学習規律なども整え、子どもたちが安心して学べる場をつくっていきたいです。 子どもたちが笑顔で1日を過ごすことができるよう、これからも努力していきたいと思います。   【後輩へのメッセージ】 先生になりたいと思うなら、早くから勉強をはじめましょう! でも、勉強ばっかりだとしんどくなってしまったり、飽きてしまったりすることもあるので、息抜きも大切です! 私自身、広島県出身ということもあり、カープが大好きですが、月1で、多い時は月2回ペースで野球観戦に行っていました。 教員採用試験の勉強と趣味を両立することで、相乗効果にも繋がったと思います。 また、わからないこと、不安なことを1人で抱え込むのはしんどいです。その時は周りにいる仲間や先生方に相談しましょう。きっと周りの仲間も同じことで不安に感じていると思います。先生方は安心感のある、不安を解消してくれるアドバイスをくれるでしょう。 後輩達には悔いのない1年にしてほしいなと思います。頑張ってください!!!

2016.12.13

第2回奈良メディカルラリーに在学生・卒業生・教員が参加!~看護医療学科

12月3日(土)、第2回メディカルラリーが奈良県立医科大学・附属病院で開催されました。メディカルラリーとは、医師、看護師、救急救命士など救急医療に携わる者が主に病院前救護(プレホスピタル)における知識、技術を競う競技会です。多くは、医師、看護師を含む4-6名を1チームで行われ、外傷、内因性疾患、心肺停止患者に対する心肺蘇生法、現場での安全確保の手順、トリアージなど多数傷病者への対応などが問われます。第2回目となる今年は、熊本や鹿児島、福岡などを含む県内外の医療機関から15チームがエントリーしました。会場の設定や傷病者役などボランティアは500人にも及びました。畿央大学からは、卒業生1名(看護医療学科2期生)、看護医療学科3回生1名、とTASKメンバー6名(2回生1名、1回生5名、いずれも看護医療学科)が参加しました。TASKメンバーは、11月の学習会で学んだムラージュ(傷病者メイク)を卒業生とともに任されました。 地下鉄構内での爆発事故やパニックで2階から飛び降りた精神疾患の患者さん、大規模交通災害など、シナリオは9つでした。   ▼スタッフと同じTシャツを着て、なかなかの活躍でした。ランチタイムで一度集合、記念写真。 ▲地下鉄駅構内火災と爆発 けが人やパニックになっている人でごったがえす…という想定   ▼列車事故 トリアージの現場(大学病院内外来の待合室を使って)   このブースのムラージュも畿央大学の学生が担当しました。   ▼真剣にムラージュ   今回、ムラージュ隊としてボランティアをしてくれたTASKメンバーから感想を頂きました。   救急の現場で医療者がどのようなことをしているのか見ることができ、貴重な時間をすごすことができました。もし私が働いているときに南海トラフが起きた場合、看護師としてどのようなことをしなければならないのか考えることにもつながった経験でした。(看護医療学科1回生 佐藤莉子)   非常に貴重な体験であり、看護師になりたいという気持ちが高まりました。また、実際のDMATの活動をみて、医療従事者それぞれどのような対応をしているのか、学ぶことが多くありました。再びこのような機会があれば参加させていただきたいと思います。 (看護医療学科1回生 山上真末)   実際に現場で活躍されている方々のチームワークや技術を間近で見ることができ、とても貴重な体験をすることができました。また、ムラージュを通して、こんな事故があったらどのような怪我をするのかということを考える勉強にもなりました。ぜひまた参加させていただきたいです。 (看護医療学科1回生 佐藤愛月)   このメディカルラリーを通して実際にDMATの方々がどのように災害現場で活動を行っているのかを間近で見ることができました。中でも印象的だったのは、熊本のDMATの方々で、他のチームの半分ほどのスピードで、救助を行っており、あまりの速さと正確さ、連携のとれたチームワークに驚きを隠せませんでした。同時に、災害現場ではこのような迅速さが1人でも多くの患者を救い出すためには最重要なスキルとなるのだと感じました。他にも、実際に病院内で勤務する医師や看護師、他の大学の学生や専門学校生と交流を深めることができ、丸一日、一秒一秒がとても貴重な時間であったと感じました。 (看護医療学科1回生 畑中陽太郎)   奈良メディカルラリーには、去年も参加させていただいたのですが、少し去年よりも理解できる部分が増え、より学びが多い、また、部活に所属していない私にとって、ボランティアは先輩や後輩と関わることのできる機会であり、様々な話ができて楽しかったです。(看護医療学科2回生 徳尾野楓)   災害は、いつでもだれにでも遭遇する可能性があります。先を読む力があれば、自身の身を守ること、また医療職者として、自身のもつ知識や技術をより効果的に使うことができます。今回は、ボランティアとして第3者的に全体を見ることができ、イメージ力を高める機会になったと思います。こうした訓練(競技会)への参加の意義はそこにあります。皆さん、早朝の準備から暗くなっての片づけまで、本当にお疲れ様でした。   看護医療学科 教授 堀内美由紀   【関連記事】 TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.32~傷病者メイクを体験!

2016.12.12

奈良県断酒連合会から学ぶアルコール依存症~看護医療学科「公衆衛生看護学概論」

保健師選択科目 公衆衛生看護学概論 住民組織活動への支援や連携を考える―奈良県断酒連合会長ご夫妻による講義―   看護医療学科2年次配当「公衆衛生看護学概論」は、保健師資格取得のための必須科目ですが、看護師希望の学生も履修しています。 地域での看護活動の実践には、地域住民の予防や健康増進に対する意識を高め、支援を必要としている個人やその家族を住民同士で支えあえるようにグループづくりをすることや、その活動が良い方向に発展していくように支援していくことが必要になります。 そのような目的をもって組織化された住民のグループ活動を「住民組織活動」と言います。本学では、支援を必要とする個人やその家族と住民組織活動の関連を理解するために、奈良県断酒連合会長である新井様と奥様を講師にした授業を行っています。     この講義は、3年前の保健所実習で参加した保健事業でご一緒させていただいたことをきっかけに講師をお願いして、今年で3年連続となり、断酒連合会の啓発活動の一貫として応諾いただいています。 まず奥様から、一家の大黒柱が過度の飲酒により色々な問題を起こすようになったことや「止める」と言いながらまた飲酒を繰り返す姿を見て、家族でありながら見放してしまう境地に陥るようになる家族の苦悩を切々と語られました。最後に入院した病棟の看護師長から断酒会に夫婦で参加するよう勧められ、半信半疑で参加したところ、自分たちと同じ問題を抱えた人やその家族と出会い、ようやく自分たちのことを理解してくれる人々と出会えた喜び、そして一番つらかったのは、断酒できない本人だったと気づかされたことなど話してくださいました。     新井様からは、断酒会の例会に参加し「今日1日飲まない」ことを繰り返し、20年断酒を継続できているのは、理解してくれる人や家族の支えであることを話してくださいました。またアルコール依存に対する偏見の歴史と対策、保健所や市町村での啓発活動について、分かりやすいスライドを用いての講義に加え、これから看護の道を進む学生たちに、アルコール依存に対する正しい理解を基盤に、病院や地域で支援者として活躍してほしいと熱いエールをいただきました。   学生は、講義の間とても重い話でしたが真剣に聴き入っていました。また講義終了後には夫妻に駆け寄って話を聞く学生もいました。 講義後の受講票には、「アルコール依存症については知っていたが、家族やご本人の苦痛や本当の気持ちを知ることができた」「家族や本人の思いや苦痛を理解し、心身のケアをすることが必要であることを学ぶことができた」「前回の授業で聞いた“セルフヘルプグループ”の実際の活動や役割、その重要性が理解できた」など、たくさんの感想が綴られていました。 こういった当事者の方々のお話を直接聞くことは、より現実として学生にインパクトを与え、看護者としての役割の自覚を促し、学生自身の今後の飲酒行動などの保健行動の方向性につながるものと考えています。 看護医療学科 教授 松本泉美

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